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3月30日水曜日、8時になりました。こんばんは。水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioがお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たさを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々の調子足しだけになることについて、毎回一つテーマを決めて語り合います。
週の真ん中水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、皆様と一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介したおもたせは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
はい、3月30日ですね。
終わりますね、3月。
終わってしまいます。早かったですね。
3月、東京は暖かい日が続いていたけど、急に寒くなったとも聞きました。
私その時東京にいなくて関西にいたんですけど、雪降ったりしていたみたいだから、地震もあったりして、ちょっとざわついていますね。
本当ですよね。ちょっと落ち着かない日々ですよね。あんまり嬉しい。
うわーやったね、みたいなニュースもそんなにないですしね。
今ね、世界の情勢もね。
本当にね、考え始めると本当にちょっと果てしない気持ちになっちゃいますよね。
気持ちが持ってかれちゃうよね。
持ってかれちゃう、持ってかれちゃう。
そんな今週おめでとうな出来事はさきさんありましたか?
今週のおめでとうは、どういうことかな。
新しい仕事が決まりそう。
さらに?
待って、いくつ目ですか?何個?
7個?8個?
順調に増えていきますね。
ありがたいですね。
そうなんですよ。
そういう意味で言うと、今まだあれだけど、放送した後だと多分伝えできると思うんですけど、
もう一社社外取りの仕事が正式に始まったので、それも一社にカウントすると、
それにもう一個増えたかもしれない。
そうか。
そうか、でもワクワクな感じですね。
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そうですね。やっぱり人のご縁が今すごく多くて、
やっぱり今まで一緒にお仕事してた人のつてとか、取引先の広がりとかが多かったりするので、
そういう意味ではなんだかありがたいなと思いながらお仕事をさせていただいております。
いい話。
ゆうさんは?
私はですね、全然生活感ある話するんですけど、
生活感あるというか、美顔記の話したじゃないですか。
美顔記を説明書読むか読まないか問題みたいな話もしてたじゃないですか。
そうした。
あの後私は美顔記を一個買い、一個レンティオって知ってます?
わかんない。
レンティオっていろんな家電をとりあえずレンタルして、その後そのまま買ってもいいし、普通に返してもいいしっていう。
それで、しかもね、どっちもヤーマンです。
嬉しいんですけど、何を?
一個は、なんだっけ、ミスっていうのかな?
ミーゼ?
ミーゼか、は買ったんです。
なんかEMSで、スカルプリフトですか?
そうです、スカルプリフト。
私は持っております。
持ってます?
あれでアタッチメント買えれば顔にも使えるっていうやつ。
私も持ってます。
持ってますか。
私ね、あれね、ちゃんと説明書を読んで使い始めました。
素晴らしいでございます。ありがとうございます。
どうですか?何ヶ月目ですか?今。
結構前から持ってるかな。だから半年は言い過ぎだけど、
年末に買ったのかな?だから、3ヶ月、4ヶ月くらい?
出張とかにもいつも持ってってる。
ってことは毎日やってます?
ほぼ毎日。
頭皮?
私は顔と首。
首!どうですか?
私はすごいいいと思って。電気バディブラシも持ってたんですよ。
持ってるんですけど、それよりもいいと思う。コスパもいいしね。
そうなんだ。私電気バディブラシ持ってなくて、今回顔にも使えて頭皮にも使えるっていうので、お得だなと思って。
値段もね、全然ちょっと桁が変わるくらい違うもんね。
そうですよね。しかも私はメルカリで買いました。
素晴らしいです。生活の術です。
そうもうね、まずメルカリで最近探すんですけど。
いいと思う。なんかこれ本当にお風呂でも使えるし、私結構お風呂に持ち込んで中で使うこともあるし、
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なんか結構首が凝ったりするので、あと二重顎が気になるから、
鎖骨の鎖骨周りとか流すときとかに使ったりとかして、朝かな。朝やったり。
朝メイクする前にやるとむくみ取れるから、それもいいかもしれません。
そうか、なるほどね。あれって朝朝朝というか、頭皮はやっぱ濡れた状態がいいんですよね。
そうそう、濡れた状態で顔も頭皮もやってくださいませ。
わかりました。なんかやっぱりでも、それが手に入ったっていうだけで一旦スタートラインに立った気がする。
でもすごいわかるかも。
なんか綺麗になる気がする。
嬉しい嬉しい。
もう一個は?
もう一個はね、これはレンティオでレンタルしてるんですけど、これこそ美顔器なんですよ。
ポトプラス?
モードがいくつも選べて。
顔用のやつだよね。
顔用です。
ポトプラスかも。
クレンジングからモイストなんとかEMSなんとかみたいな、5つくらいモードがあって。
素晴らしい。いいやつね。
それ使ったことあります?
ないんですよ。私美顔器まだね、使ったことないの。
楽しみだね。
聞かせてください。
もちろんです。夜に作業とかしながら。
いいですね。
お風呂上がりに一旦気持ちを変えて美顔器しながら、PGに向かってます。
最高ですね。最高と思います。いいないいな。
なんか新しいガジェットみたいなマシーンみたいなのが手に入ると、一旦やっぱりすごい気持ちいいって盛り上がりますね。
楽しいよね。
楽しい。
すぐにわかる。
そんな楽しいものが手に入った今週でした。
今日なんですけど、お待たせは紅茶ですね。
はい、みなさんに送っていただきました。
これは私が北海道の東川町っていう、朝日川の近くに結構おしゃれな街があるんですけど、好きでよく行くんですね。
そこに北の住まい設計者っていう、名前の通りで北海道のいろんなお家を建築してたり、
雑貨を売ってたり、レストランもあったりっていう、ちょっとした素敵なお店の集まっているエリアがあるんですけど、
そこの雑貨屋さんがすごい好きで、行ったら絶対チェックしてるんですよね。
そこで買った、えっとね、これなんて読むんだろう、後でインスタに載せるんですけど、
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フランスの紅茶っぽいですね。
そうだね。
パレルテっていうのかな。
パレルテかな。
パレルテっていうブランド名のピーチのお茶だよね。
そうですそうです。フレーバーティーなんですけど、ピーチですね。
をお送りしました。
すごい香りがすごいよね。
袋を開いた瞬間から、わーって、なんて言うんだろう、なんとも言えない。
春、初夏、5月みたいな感じの匂いする。
そうですね。爽やかですよね。
すごい爽やかな香りでした。
今ってまだ寒い時期だから、この季節に久々にこの感じの香りを嗅いだなっていう。
本当本当。
フランスに留学した時に、普通の喫茶店とかサンドイッチ屋さんとか、デリとかで売ってる飲み物の中で、ピーチ味のアイスティーがいつもあって、それすごい思い出したんだよね。
あーそうなんだ。香りとか味で思い出す年ってありますよね。
すごい思い出しちゃった。
そっかそっか。
その時は、リプトンの紅茶のパックのピーチ味っていうのがすごい美味しくって、
普通のアイスティーなんだけど、それをスーツケースに忍ばせて持って帰ろうとしたら、液体で重すぎて、
でも持って帰るのは持って帰れないけど、グラムオーバーしてて持って帰れないし、
でも飲みたいけど、2リットルとかだったから、その場でそんな生き飲みできないし、
泣く泣く捨てた記憶がある。途中まで飲んで泣く泣く捨てた記憶がある。
あー切ない。
そっかそっか。
そうだったな。すごい懐かしい思い出。
すごいピーチの紅茶って美味しいよね。
美味しいですね。
そして確かに夏にアイスで飲みたくなる。私も温かい状態で。
私も。でもアイスも美味しそうだし、このブリンティーベースっていうのがまたいいよね。
そうですね。なんかそういえばね、この間の方法寺ティーもそうですけど、
なんか日本のお茶ベースでちょっと違うスパイスとか違うフレーバーとかがついてるお茶って、なんか最近好きかもです。
なんかさっぱりしてるのかな。飲みやすさが増すのかな。
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ね。
すごい美味しい。
爽やか本当に。
爽やか。あとパッケージもね、なんか印象的ですよね。
本当に本当に素敵な、なんかシンプルでね、いいよね。こう余計なこと書いてないみたいな。
そうですね。
好きです。
私も好きです。そういうの。
なんかちなみに、あれなのかな、なんか私今回一人で飲んでるので、たくさんは入れられないと思って、
なんていうんですか、お茶パックみたいなのにちょっとだけ入れて、そこにマグに入れて一人分のお湯を注いでいただいてるんです。
でもやっぱりあれなのかな、ちょっと思ったけど、紅茶は茶葉がバーって広がる。
茶葉が踊るのが美味しいとかって言うじゃないですか。
入れ方そういう風にしたら全然違うのかな。
香りも広がるのかな。
私ちょっとだけティーポットみたいなのに自分の分だけ入れて飲んでるけど、
でも入れ方が書いてあって3分待つとか75度のお湯でとかって書いてあったから、一応それに従ってみたけど、
個人的にはふわって香りが広がる感じがして、
あとこのピーチの皮なのかな、入ってるじゃないですか。
入ってる、入ってますね。
なんかそれが踊る感じも可愛かったよ、色が。
そっかそっか、次は私もじゃあティーポットで入れてみよう。
色々、ちょっと量もあるので色々。
そうだね、楽しめるね。
楽しもうと思います。
今日なんですけど、じゃあまず先にお便り。
ぜひ心配したいものがございます。
はい、いただきましたので、じゃあ私読ませてもらいますね。
お願いします。
長野県の雪だるまさんからです。
さきさんみおさんこんにちは。以前おこらないすべの回でお便りを読んでいただいた長野の雪だるまです。
お便りを読んでいただきありがとうございました。
親身になってご相談に答えてくださりとても感激でした。
そして素晴らしい紙回答。
期待値のすり合わせをしっかりして起こらなければならない状況を作らなければいいのが目から鱗で、次の日から早速実践。
チームのみんなにも期待値のすり合わせをしようねと言っています。
お二人のアドバイスを聞いて目の前に広がっていたもやもやがパーッと晴れていくと同時に、今まで出会った上司でこういうことを教えてくれたり実践している人はいなかったなと思いました。
なのでこのようにお二人からアドバイスいただける場所があることが本当にありがたく救われました。
そしてなんと思いがけず今日昇進することが勝手に決まり、役員ではないですが絶対にやりたくないし私にできるはずがないと思っていた以前の佐紀さんに近いポジションで経営や数字が台の苦手な私は不安しかなく過去涙。
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プロモーションやブランディングのアイデア出しやチームをまとめることは得意なので、私らしく無理せずに新しいポジションでも仕事を楽しんでいきたいと思います。
また縁側を第一回から聞き直そうと思います。また悩んだら相談させてください。いつかお二人にお会いしていろいろお話しできたら嬉しいです。
ではこれからも楽しみにしています。とのことです。
いやー素晴らしい。おめでとうございます。
おめでとうございます。おめでとうございます。素晴らしい。
いやーでもこの昇進することが決まって、やりたくないって思ってたけど踏み込んだ。踏み出した。決めたっていうところが本当におめでとうですね。
本当にそうですよ。乗り越えられない試練はないといつも私も思っているので、きっとご自身は得意じゃないなとか苦手じゃないかなって思っていることでも、
他にも書いてくださってますけど、自分らしいやり方を見つけながら楽しんでやっていけると絶対いいですよね。
そうですね。なんかでもこのお便りの文面から前向きに今からね、楽しもうと挑戦しようとしている感じが伝わってきて、なんか私も元気をもらいました。
いやー本当になんかね、そんな風に実践もしてくださったり、こう本当に聞き入れていただけてすごい嬉しいですよね。
嬉しいです。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。でもね、また何か困ったこととか聞きたいことがあればね、いつでも連絡いただけたら嬉しいですよね。
嬉しいですよね。はい、本当です。嬉しい。ぜひぜひ。
で、困ったことって言うとですね、いきなり話を始めるんですけど、私自身最近なんか発信?自分名義での発信をもっともしかしたらしていった方がいいんじゃないかって、
多分5年ぶりくらいに思っていて、思い始めていて、っていうのも今までこの5年間くらいってしてこなかったんですよね。
なんかね、何があったかって言うと、私昔とあるメディアに出て、前職の時いろいろインタビューとかで出させてもらってた時あったんですけど、なんかその中でもちょっと大きめに出たことがあって、なんかね、いろんな反応が来たんですよ。
それはいい反応もあったんだけどもちろん悪い反応もあって、当時って私離婚してシングルマザーっていう状態だった。で、それがわりと記事の中でも書かれていたんですけど、
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そうなんだ。
そうそうそう。で、私は全然隠してるつもりはなかったんだけど、わりとそれが働く女性で、フロントで働いている女性で、かつ実はシングルでやっていたんだみたいなところが、なんかあんまり当時は珍しかったね。珍しいこともないかもしれないけど、なんかそれが公になるっていうことがあんまりなかった。
みんなあんまりそういう話をしてなかったんでしょうね。
そうそうそうそうなんですよね。で、そこに対して当然いろんな反応があって、その反応が来たことにすごい疲れちゃったんですよね。
それってダイレクトに個人あてに来たってこと?
個人あてにも来たし、あそこでああいうこと言われてたよっていうのもあったし、なんかね、あとエゴサーチもしちゃったんですよ。
そうしたら、まあまあ多くはないけど、それなりになんかいろんな感想を見たんですよね。
で、それが結構疲れになっちゃって、で、もう私、自分の名前でいろいろ記事に出るのとかやめようって思ったんですよ、その時。
で、それからまあなんか仕事でも、なんか当時は割とこう自分の名前で外に出ていくっていうことが自分の仕事にも会社にも役に立つっていうふうに本当に心から信じてたからやってたんですけど、
まあその一件では自分が疲れるんだったらもうやめちゃおうと思ってやめてて。
そう、で、やめて、でかつそのポッコっていう自分の事業を始めた後も、なんかこうD2Cの商品を出している人があんまりこう自分語りをするっていうのが好きじゃなくって、なんか結構あるじゃないですか。
なんか作り手の思いを、商品よりもなんかそっちの方が目立っているっていうのが結構あると思っていて、まあやり方なんですけど、私自身はあんまりそれがやりたい感じじゃないなと思ってたから。
商品がまずはこう世の中に出て、で、あれって実はこういう人が作ってるんだって知りたいと思った人が知ったらいいかなっていうくらいのスタンスでやってたんですよね。
そうなんですけど、なんか最近ちょっとずつ考えが変わってきて、やっぱり何か新しいことを始めるときに、自分がまずはこういう人だっていうのを知ってもらっていた上で、割とこうその上で何か新しいことをやった方が所属が早いというか、最初からこう応援してくれる人の数が多いんじゃないかとか思うようになってきたりしていて、
そういう意味で言うと、あんまり過去のそのこととかを怖がらずに、自分の発信、自分ならではの発信をもうちょっと積極的にやっていった方が、今の自分の仕事にも将来的な自分にも役に立つんじゃないかっていうふうに最近思い始めたんですよね。
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そう、今何もやってなくて、まあポッドキャストはね、もちろんさきさんと一緒に私の本当のリアルな名前で、リアルな姿でやってるんですけど、なんか例えばなんかツイッターとか、ツイッターもなんか本当にちょろちょろってやってるくらいだし、ブログも本当にやめちゃって何もやってないし、そうで発信してないんだけど、なんかやっていった方がいいのかなーってちょっと思っていて、
なんかそう思ったきっかけがあったんですか?
きっかけはですね、なんかこれといってすごく大きなきっかけがあったわけじゃないんですけど、だんだん思い始めたっていう感じなんですよね。
そっかそっか。
そうそうそう。
例えばその自分が新しい会社に、まあ今新しい会社でも仕事もしているので、そこに入りましたっていうのを、例えばもし自分が、なんだろうな、それなりに知られている人だった場合に、そういうこう入社しましたっていう報告を仮にしたら、まあそれに反応があって、
例えば、じゃああの会社ちょっと受けてみようかなと思ってくれる人がバーって増えたりしたら、まあその会社の役にも立てるわけじゃないですか。
とか、あとは仮に自分が今後またさらに新しい商品を作ったり、新しいサービスを始めたりとかっていう時も、やっぱり自分自身が何者かっていうのが先に知られていた方が、出だしが、スタートダッシュが良い感じに切れるんじゃないかなとかって悶々と一人でただ考えてたっていう感じなんですよね。
えー、そっかそっか。それやるにあたってのツールはなんかイメージあるんですか?なんかツイッターとか。
いやー、そこらへんもあんまりなくて、まだただ本当にこの1週間くらいで、なんか自分の意義での発信をもうちょっとやってた方がいいかなーって思い始めたっていう感じです。
いいかもね、それ。やってみようか。やってみましょうよとか言って。
さきさんはこういうふうに思うことあります?
だし、ある、なんかバランス難しいよね。あとはその人の向き不向きもあると思うしね、メディアによって。
で、そういう意味では私はなんかツイッターもやってないし、ブログとかも昔はやってたけどもう今はやってなくて、今は本当にインスタぐらいなんですよね。
あとはこの音声メディアっていう感じなんですけど、なんかそういう発信するっていうことに関しては、
それこそ年前のブルーボトルにいたときは取材を受けることとかもたくさんあったので、そういう意味ではそういう風な露出はたくさんあったし、
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別に嫌じゃないから出て、そういうお話があれば出るっていう感じでやってたんだけれども、
パーソナルな話はあんまりしたくなくて、メディアではあんまりしないようにしてるかなっていうぐらいで、
そこは今もなんか徹底っていうか、大げさな話じゃないけど、あんまりしないようにしてて、
でもこの人何の人なのかっていうのをなんとなくふわっと理解してもらっておくって結構大事だなって思ってて、
それこそ独立しようかなって考えたのも1年も2年も前だから、
明確に仕事にダイレクトに役立つとかっていうことじゃなかったとしても、
自分が好きな世界観とか、自分の好きなものの感じがわかるツールがあるといいのかなと思って、
そこからインスタの方針をちょっと変えたの、自分的に。
私のインスタすっごいスクロールして戻ると、結構ぐちゃぐちゃな時があるんだけど、
今、食と旅行と建築デザインみたいなのに、結構フォーカスあえてしてるんですよ。
投稿の方は、ストーリーは結構もう自由にやってるんだけど、
投稿はもうその3本に終始してて、縦で全部揃うようにしてるから、
そういう風な感じの見せ方にしようと決めたタイミングがあって、2年くらい前かな。
そこからずっとそういう投稿スタイルにしていて、
あと旅行が好きだったり、旅が好きでいろんなところに行ってるっていうことは、
自分としても好きなことだし、続けていきたいことではあるから、
それは設定というか、自分のブランディングとして大事な要素だなって思ったから、
ハッシュタグもダンカン先トリップっていうのがあるんですけど、
それを作って、それを定期的につけるようにしてるっていう感じで、
そうするとやっぱり人に会うとさ、さきさんまたどこどこ行ってましたねとか、
あそこどうでしたか?とか聞かれるようになったり、
美味しいご飯屋さん知ってますか?とかって聞かれたりとかするようになるのは、
別に仕事ダイレクトじゃないんだけど、
自己ブランディングとしては、自分の好きなこととか好きな感じが、
言わずとも伝わってる状態を作れたっていうのは良かったかなっていう風に思ってて、
そこは結構自分の中では意識してやり始めた部分かもしれないね。
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そういう意味では、私は文章を書くのを継続するのが苦手だから、
自分にそれ貸しちゃうとしんどくなるなと思ってブログ向いてないし、
Twitterとかも短く素敵なキャッチーなこと言えないから、
それも向いてないなと思ったからやったことなくて、
だから本当にインスタが自分の中では今ツールとしては合ってるから、
そこに世界観を出すっていう観点でやってるって感じ。
なるほど。
なので、自分のゴールとしては、私の場合は仕事ダイレクトっていうよりかは、
自分の雰囲気とか感じが伝わるようなものを表現場所として作りたいっていうところから、
インスタをそういうふうに整理し始めたっていうのがあって、
それが自分の中では一個あるかなっていう感じ。
そっかそっか。なるほどね。
なるほどな。今の話を聞きながら思ったのは、
そういって言うと、私はもしかすると文は書きたいのかもな。
私もそう思うよ。文章書くの得意だし、向いてるし、やった方がいいと思う。
でも、例えば、さきさんとポッドキャストであるテーマについて話してるじゃないですか。
話した後に、自分なりにその後、考えて広がったこととか、気づいたことって、
自分でもハッとすることがあって、私こう考えてたんだなとか、
さきさんとの会話の後に気づくんですよね。自分の発言からとか、さきさんの言葉からとかで。
それをまとめておきたいなって、確かどっかのタイミングで思ったんですよ。
素敵なことです、それは。
多分、自分のためっていうのにも近いと思うんですけど、
今勝手に気づいたんですけど、誰かのために発信したいとか、
自分の今後の仕事のためにとかっていうよりも、
気づき、このポッドキャストを始めてからの、自分の思考の広がりをためておく場所がないっていうことに思ったのかも。
なるほどね。
それをストックしておくと、もしかするとまた新しいポッドキャストで言うと、
今も生まれそうな気がしたし、
普段生活している中での雑談ではなかなか気づかないことに、自分でも気づくきっかけになったりとかするかなって。
いいかもいいかも。
だから仕事のためとかじゃないんだなって思いました。
うん、すごい良い整理ですね。
言う勝手に整理された。
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でもすごい向いてると思う、思考を蓄積する場所って言ってたけど、
そういうのあるといいかもしれない。
そうかもですよね。
でも、記事で後から思えば嫌だったなって思うのが、
やっぱりタグ付けみたいにラベリングされてたんですよね。
なんかほら、お前も働き女子みたいな、働き女子とかなんだっけ。
キャリアウーマン、キャリア女子か。
キャリア女子だ、キャリア女子とか、意図せずラベリングされるっていうことをせずに、
自分の責任で誰にも邪魔されない範囲で自分の考えを書きたいと思ったのか、きっと。
すごくいいと思いますよね。
それで言うとね、私ね、前もちょっと話したけどさ、
なんかボーイシー始めたいなって話したじゃないですか。
はい。
私は多分音声メディアをやりたいって思ってるかもしれないって今思った。
もう一個?
これはこれですごい楽しくやってて、
でも私は今の話で言うと、
ミオさんは多分書いて整理したり書いてとっとめておくってことが多分すごい大事だと思うんだけど、
私は多分喋っている中で広がっていくことがすごい多くて、
だからなんかいろんなことをやったしやってきたんだけど、
やっぱりこのポッドキャストで喋らせてもらうことによって、
確かにこう考えてたとかこう思ってるとかこういうことだなとかって思うことがすごい多くて、
だからなんかそういう話をする場所が欲しいのかもって。
それをボーイシーでやってみればいいなってずっと思ってるのかもぼんやり。
なるほどね。
ブログ的な感じで書く。
で、それは書くんじゃなくて喋る。
なるほどね。
それは好みだよね、きっとね。
なるほどね。
でもいいかもね、ミオさん自身の何かこう思う。
そしたらなんかノートとかでもいいのかな?
だと思います。多分そうだと思う。
やってほしい、やってほしい。
やってみよう、やってみようと思った。
いい、いい。
結局こういうね、発信というか自分の考えを書いていきたいなとかと思ったときに、
それって何のためになるんだっけ?とかゴールは何だっけ?とか。
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考えがちになっちゃうんですけど。
そうだよね。
なんか別にそうじゃなくて仕事でもないわけだし、やりたいからなんかとりあえず始めてみるっていうものが今回のこの気持ちなのかなって思いました。
いいかも。なんかこのね、ポッドキャストだって最初なんかね、どうなるか全くわかんないままなんか勢いで始めちゃったもんね。
そうそうそうですよね。
そういうのがいいのかもね、もしかすると。
まずはちょっとやってみることで、見ないと気づかないと思うからやってみようと思います。
じゃあ私もなんか始めてみようかな。
いいかもいいかも。
良さそう。なんかそれぞれね、自分が楽しいと思う感じでやってまた報告し合いましょう。
そうですね。そういたしましょう。
そうしましょう。
はい。水曜日のえんがわでは皆様からのお便りを募集しています。話してほしいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください。
はい。いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します。ポッドキャストのプロフィールトップにあるフォームから送信できます。
また水曜日のえんがわインスタグラムではお待たせの紹介やアフタートークを続けています。そちらもぜひご覧ください。
はい。では本日もありがとうございました。ありがとうございました。