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水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞き捨てる私たちが、リアルな体験をもとに、威力と気味がつくお届けします。
はい、お願いします。
えーと、韓国に行ってきまして。
すごい楽しかったんです。
あー、よかった。久しぶりって言ってましたよね。
そうなんです。海外自体は、何年ぶり?
海外自体はな。
あー、そうか。でも、去年、私、家族で台湾に行ったんだ。
私、その後もベトナム行ってるか。
韓国が、多分、大学生ぶりなんですよ。
なんで、20年ぶりくらいで。
しかも、女友達3人で行ったんですけど。
3人での友達との海外旅行みたいなのも、珍しくて。
いやー、そうそう。滞在時間24時間くらいだったんですけど。
さきさんに教えてもらった美容クリニック。
そして、さきさんに教えてもらった焼肉屋さん。
で、夜までマッサージとか行って、次の昼の朝も早めに起きて。
なんだっけ?清水って書いて。
ソンス?
ソンスか。はいはい。
そこに行って、ロンドンベーグルミュージアムの整理券とってから、
どんぐりみたいな名前の、ギリシャヨーグルト、グリークヨーグルトと、かわいいパン屋さんに行って。
お腹すごい美味しかった。
そして戻って、ベーグル受け取って、急いで空港行くみたいなのやってました。
満喫ですね。
満喫しました。
詰め込んだんですけど、充実の2日間でした。
そっかそっか。
他の2人は韓国よく行ってらっしゃる2人なんでしたっけ?
1人は初めてで、で、もう1人は1年ぶりかな。
そうです。
いいですね。
メイン目的は何でしたっけ?
なんかただ純粋に、普通に楽しむみたいな感じだったんでした。
これをやるために行くとかでは別になくって。
なんか一番のきっかけ、きっかけって、韓国行きたいねーが先に来てて、
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行くんだったら何する?美容のクリニック行く?みたいな感じになって、
それをまずは予約して、それ中心にご飯屋さんに時間決めたりとかしてましたね。
美容クリニックは初めての、あれをやってきました私は、
ボトックス、エラボトックスと、
あとね、なんかポテンサしようかなと思ったんですけど、
私はなんかシュリンクっていう肺腑の一種、
それをやってきたんですけど、今やり終わって2週間、3週間くらいなんですけど、
なんかね、顔周りすっきりしてきたなっていうのは感じておりまして、
もう自己満なんですけど、
とてもやってよかったなと思ってます。
良かった良かった。いいですねいいですね。
さっきさんもなんかあれですよね、私が行くちょい前に韓国行ってませんでした?
そうですね、行ってた行ってた5月末かな?に行ってて、一泊二日で私も行ったんですけど、
なんか2月にも行ってて、結構しょっちゅう行ってるから、
もう気に入ってるところを毎回行くみたいな感じになっちゃうんですけど、
でも、私ずっとセリのサムギョプサルが食べたくて、
セリ?
うん、すごい人気なんでしょ。
サムギョプサルなんですけど、
セリを焼き付けるように焼いて、
最後は豚肉と一緒に食べるっていう食べ方をするサムギョプサル屋さんがあるんですけど、
結構人気で、そこに初めてこの間は行って、すごく美味しかったです。
それは知らなかった。
でも本当に食べるものいっぱいあるから、何を食べようかって悩むだけでもいっぱいありますよね。
なんか胃袋が足りないっていうか、食事の回数が足りないっていつも思う。
本当ですよね。
でも、一緒に行った友達とも話してたんですけど、
お菓子系って割と小麦を使った、かつ生えてるもの、見栄えがするもの、華やかなものが多いなと思ったんですけど、
でも、結構ちゃんと美味しいですよね。
そうですね。
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結構ボリューム満点な感じはありますけどね。
あるある。
そうですね。
そうですね。
あとは流行りスタイルがすごいあるから、ちゃんと残ってるところがちゃんと味も美味しいっていう感じかもしれないですね。
やっぱり美味しくないとすぐ潰れちゃったりとか、
部分として終わっちゃったりっていうのがよく見かけるかも。
さきさんは前は、直近は仕事だったんですか?韓国。
ちょっとだけ仕事もしましたけど、プライベートの時間もあったので、
旦那も一緒に行って、週末だったから。
で、一緒にご飯食べたり、なんか現地の友達が何人かいるので、その夫婦と一緒に現地のお店いろいろ回ったりしました。
うん。
ああ、そっか。現地の方と一緒いいですね。
そうですね。旦那さんが飲まない人で、奥さんが友達で奥さんはすごい飲むんだけど、旦那さんは全然飲めない、てか飲まない人だから、
いつも車出してくれて、いろいろ回ってくれるんで、すごいありがたいし、
超ドローカルの店とかの方が行ってみたいじゃないですか。
お客向けの店じゃなくて。
だから、そういうところにいつも連れてってくれるので、ありがたいなと思ってます。
移動は私結構、Googleマップが経路が出なくないですか?
Google使えないですね。
そうですよね。それが結構私は予想してなくて。
あ、そっかそっか。
何だっけ、ネイバーマップをみんな使うんですよね。
そうですね。ネイバーが分かりやすい。あとはコネストとか使う人もいるけど、ネイバーが一番一般的かもしれないですよね。
それが私たちの盲点で、あ、やばい、Googleマップ使えないってなって。
タクシーが安くていっぱい走ってるって事前に聞いてたんですけど、タクシーの止め方も最初かなり手こずって、分かんなかったので、結局友達がUber使ってくれて、
Uberすごく快適で、移動ね、現地の方が車を出してくれるっていうのはすごい安心感あるなぁ、いいなぁって思いました。
タクシーもいるとこにはいるけど、なかなか捕まらない場所もあるから、それでちょっと苦労したりもする。
でも地下鉄も結構便利だし、車は時間帯によってはすごい混むから、意外と電車の方がスムーズに行けたりすることもありますよね。
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次はちょっと電車乗っていろいろ行きたいなーって、今回はもう明洞とソンスでほぼ行ったり来たりって感じだったんですけど、なんか他にもね、行ってみたいと思うところがいっぱいできた旅でございました。
いいですね。
美容クリニックは1年に、だから日本で変ないろんなことをちまちませずに、はめといてやりたいこととか、逆に法令線とかたるみとか、そういうのもこまごまこっちで治療せずに、
もう1年に1回とか思い切って向こうに行って、1日とってガッてやるのが良さそうだなーって思ったり。安いですよね。
そうですね、安い。
同じぐらいのもあるけど、でも出力が高いから、効果的に、効果って意味ではそっちの方が効くのもあるし、何をやるかでどこでやるかを決めるのがいいかもしれないですよね。
さきさん、結構美容系のクリニック行きますか?韓国で。
毎回1回かな?は行くかな?最近は。行かない時も時間がなくて行けない時もあるけど、この間行った時は、私肩ボトックスしたんですけど、
結構顔やると時間めちゃくちゃかかるじゃないですか、待ち時間とかもあるし、
あと麻酔とかね、顔を。
半日ぐらい潰れちゃうから、時間がもったいないなっていう時は、肩ボトックスとかにするんですけど。
ボトックスとかはやっぱ安いし、量もたっぷり入れてくれるから、私は顔はやらないんですけど、肩は結構やってるかも、ボトックス。
肩ね、肩ボトックス気になる。
結構首周りすっきりするし、肩こりとか酷い人やってる人も多いと思うんですけど、なんか意外と私はいいなと思って、
それこそ結婚式前に1回やって、それは日本でやってたんですけど、それぶりだったから、
そう、やっぱり久しぶりにやっていいなって感じするし、
あとね、この間、ぼっき注射もやったんですよ。
何ですかそれは。
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脂肪溶解注射みたいなやつ。
おー、はいはい。
みたいなのをやって、それは背中、肩甲骨周りとか、下回りとかに打ったりとか、あと膝上、膝とかにもちょっと打ったんですけど、
めっちゃ痛いし、
でも、打つのは太い注射針みたいな感じだから、別にその瞬間我慢すればいいんですけど、
いっぱい同じエリアに何個も刺すから、結構耐える拷問って感じなんですけど、
えー。
でもそう、体は1回ですごい効果が出るって感じじゃないよって聞いてはいたので、
はいはい。
そんなに劇的にって感じではないんですけど、
でも顔やってる知り合いとかは結構顔すっきりしてたりとかするから、
なんか部位が少ない、小さい部位だと比較的効果がすぐ出るっていうのは聞けますね。
えー、そうなんだ。
うんうんうん。
そうなんで、なんか今回初めてそれやってみたんですけど、
なんかいろいろありますよね、なんかこう、テーマっていうか、なんかその肌管理系やりたいって思ってる時もあるし、
なんかそういうちょっと、時間がない時はそういう体をとりあえずピッてやっちゃったりとかすることはあるかも。
うんうんうん。
いやーしかし、あれですね、20年前に私が行った時はもちろん大学生だし、そんなにこう美容目的で韓国に行くって聞かなかったような気がするんですけど、
まあ、まあすごいですよね。行ったクリニック、だからさっきさんに紹介してもらって行ったところも日本人の方いっぱいいて、もちろん日本語対応だったし、
でもいろんな年代の方が多分ちっちゃい、ちっちゃなものから大きなものまで様々ね、それこそ目的に沿ってきてて、
いやーなんか結構不思議な光景ではありましたね。
そうですね、確かに。
なんかこの、なんていうか、がっつり整形みたいなのも多分昔からあったと思うけど、
なんかこう、プチ整形とかこうなんていうか、メンテナンス的なことってあんまり昔はなかったのかもしれないですよね。
あった気はする。なんかそこへの抵抗もなくなってきてますよね。なんか前はそういう、ボトックスとかも聞くだけで、ん?みたいな。
このマスオみたいな、あったけど、まぁ実際ね、ちゃんとこう気をつけなきゃいけないものなんでしょうけど、前よりもかなり気軽になった感じはしますよね。
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確かに確かに。短ですよね。
短。
そういう気がする。なんかね、一個やったらなんか、自分の中のハードルも下がるしね。
そうそう、わかるわかる。私もそう、顔の麻酔、麻酔クリーム?
ですら最初はちょっと怖いなって思ったんですけど、クリーム塗り、ボトックス打ち、シュリンクし、みたいな。なんか階段一歩上がっていったら、いってかつ目に見える副作用みたいなのってないじゃないですか。
だから、またやりたいものが出てきちゃうんだけど、なんかこの、わかんない、目に見えない、体の中で何が起きてるかっていうのはあんまりよくわからないから、エスカレートしない、しすぎないように楽しく楽しめる範囲で、でもまたやりたいなみたいな感じですね。
なんか人によって合う合わないとかもあるみたいだしね。なんかその、なんだろう、この人はこれがすごい効いたからと言って、自分がそれが合うわけじゃないみたいなのもあるじゃないですか。
そういうのも多分いろいろやりながら、これあんま効かなかったというか、効果わかんなかったなみたいなのもあるから、そのあたりは自分でやっぱ試してみないと、わかんないって意味でもいろいろやりたくなっちゃうっていうのはあるかもしれないですよね。
あるある。あとなんか今回3人で行ったから、その美容クリニックのカウンセリング3人で受けたんですよ。で、一人一人どこ悩んでます?だったらこれをこのくらいやったほうがいいですよっていうのを、一人一人順番に会話をしていくんですけど、病院の方と。
自分以外の2人のを聞いてるのも楽しくて。
あーそうですよね。確かに。
そう、なんかそれを聞いてシミュレーションするっていうか。
確かに。なんかわかんない、本人しか気になってないこともあるじゃないですか。なんか、そんなとこ全然だよって思っちゃうことをやっぱ本人はすごい気にしたりすることもあるなーって思いますよね。
思います。てか大抵そうですよね。そんな全然気にすることじゃって思うんだけど、多分私もそれだって、そんなー?みたいな。なんだけど、でもね、自分にとったら大きな大きなことっていうか、もう気になり始めたら止まらんっていう感じなんですよね。
わかりますわかります。
でもなんかいいことなのかもですね、そうやって自分のなんていうか、気をつけておくというか、気にしているっていうことは。
そうですね。
年齢がいくし。
そうですね。
なんか、そして私は食いしばり、なんか前崎さんに会った時も、糖皮が硬くなってるって。
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なんかその話したかも、エラーボトックスしたほうがいいかもですよねって言ったかもですよね。
そう、なんかそんな話しましたよね、お寿司屋さんで。
うん、したしたした。
で、もうその通り病院の方も私のこの、なんていう、耳下あたり触って、すごい硬いって。
で、これ通常の量だとダメって言われて、2倍やったほうがいいって言われて、2倍入れてもらったんですけど、確かにその後、だからなんか今まで何かを噛むときって、
必要、本当に必要な力プラス30%くらいで多分噛んでたんだなっていう感じ。
なんか今そこまで噛んでない、噛めない、なんか言い方が、やったことない方聞いたら怖いかもしれないですけど、
不要な力が入らないんですよね。だから腹なくなってきたし。
うん、確かに。でもそこをすごい使う癖みたいなのがね、ある人とか、夜なんか寝るとき歯ぎしりしちゃったり、こう力が入って食いしばってるとかって、
もう意識だからね、こう変えられなかったりするって意味では、なんかこうちょっとそういう手助けというか、してもらえるのはいいことですよね。
そうですね、なんかもう最近なんか私歯かけてたんですね。夜中にギシギシやってて、
自分の歯がかけていくのを毎日気にしてたんです。でも止められなくて。
そんなになんか、なんでそんな歯を食いしばって生きてるんだろうって感じなんですけど、でもそれもなくなった。
うん、素晴らしい。でもそういうのはもう癖だから、変えていけるんだったら変えたほうがいいこともね、聞かれるし。
そうですね。
へー、そっかそっか。じゃあいいですね、いろいろ。
でもなんかボトクスとかってこう継続していくこともいて、なんかこう筋肉を弱らせる、その癖を。
なんかね、うんうん。
っていうから、なんか何回かね、またやってみてもいいのかもですよね。
うんうんうん。
そうですね。はい。
次は1年後くらいにまた。
うんうん。
やろうかな、行こうかなっていう感じですね。
でもなんか美容目的はもちろんなんですけど、韓国ね、前に行ったときはほんと博物館とか、父親と行ったんですけど、
なんかそっちのね、やっぱりこれくらいの年齢になってくると歴史を知りたいとかになってくる、JNCさんが文化的成人病っておっしゃってましたけど、
それもあるから、なんかちょっと長めに1週間くらいとか行って、仕事も間にちょいちょい挟みながら、リモートでしながらとか、
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半分は歴史をめぐる、半分は美容だったり買い物だったりみたいな感じも楽しそうだなとか、はい、思いながら帰ってきました。
いいですね、いいですね。
ま、時差ないしね、なんかリモート全然できちゃいますよね。
うんうんうん、そうですね、そうですね。
いやー、そんな私の韓国なんですけど、さきさんはアメリカに行ってましたよね、つい最近。
そう、昨日帰ってきたんですけど、
ですよね、なんならだから帰国して今間もない、数時間後って感じですか?
あ、でもね、昨日の夕方着いたので、半日って感じかな。
そうなんですけど、なんか6月はたまたま、なんか重なってしまって、
前半にハワイ行ってって、後半はLAだったんですけど、
久しぶりに、なんか、そう、間、もう全然もう半分行ってるから、
途中まで、途中からなんか国内線で向こうから行けばよかったんだけど、
なんか日本で間に、絶対フィジカルで参加しなきゃいけないミーティングがあって、
なので、一回日本に帰ってきて、でまた飛ぶっていう、そういう感じだったんですけど、
でも、ハワイは毎年行ってるんで、あれなんですけど、
あの、LAは2年ぶりかな?
1週間、1週間行ったので、結構ゆっくり、いろいろ見たりとか、仕事だったんですけど、
行ったので、すごい、なんかいろいろ、なんか楽しかったですね。
じゃあ、疲れるよりも楽しさの方が上回った感じですかね?
そうですね、なんだろう、あの、
うん、まあ、疲れる気持ちもあるんですけど、
でも、その、やっぱフライド長いから、なんか、
韓国みたいに2時間とかで行っちゃえば全然いいんですけど、
フライド長いなっていうのは、特に帰り、9時間半ぐらいかかるから、
長かったなっていう感じですけど、
でも、あの、なんだろうな、
うん、やっぱ行ってみて、いろいろ、なんか気づかされることもあるし、
すごい勉強になることも私は多かったので、楽しかったなっていう感じですかね。
うんうん、そっかそっか。
えー、定期的に行くんですか?これからも。
いや、どうかな、ちょっと、もしかしたら夏とか、もう一回行くかもしれないんですけど、
新しく始めた仕事で、あの、LAにお店を出店するっていう日本企業さんがいて、
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それの仕事で行ってたんですね。
で、あの、私、今までって、こう、あの、LA行くときって、
大体、あの、コーヒー屋さんの仕事で行ってたから、
で、あの、そうすると、どっちかっていうと、ダウンタウンの方とか、
あの、こう、なんていうか、都市部にいることが多かったんですけど、
今回、ちょっとその南側の、あの、トーランスっていうエリアに、
あの、その、お店が出店するから、
あの、今まで行ったことない、その、ちょっと南側のエリアに行ったんですよ。
そしたらやっぱり、あの、同じ、なんていうのかな、
あの、カレブルネやLAとかっていうところでも、
すごい、なんだろう、違うんですよね。
なんか、民度が違うっていうか、
民度。
うん、いる人種も全然違うし、
流行ってるものとか、なんかお店、流行ってるお店とかも全然違くて、
そういうのもすごく面白かったし、
うん、なんていうのかな、
うん、まあ、東京でもね、なんかその、
例えば渋谷と原宿にいる人と、なんか、
港区も違うみたいなのと、多分同じ話だとは思うんですけど、
なんかすごく、あの、今まで見てた世界だけじゃないところに、
あの、そういう、行けたので、個人的にはすごいそういうのも面白かったし、
あと、まあ、なんだろう、結構時間をしっかりとれて、
今までって、なんかこう、ミーティングして、打ち合わせしてとかって行ってても、
あんまり、こう、街をゆっくり見るみたいな時間取れなかったんですけど、
今回その、移動も結構あったから、なんかいろいろその間に、
あの、スーパー行ったりとか、なんか地元で最近流行ってる店行ったりとかって、
こう、そういうのもできたので、
それもすごくよくて、
で、そう、なんかそれがすごい楽しかったですね。
うん、そうか。
うん、現地の人がどういうとこ行くとか、どういうの見てるとか、
今は最近何が流行ってるとか、なんかそういう話を聞いたり、
実際見たりするのはすごい面白かったですね。
うーん、そっかそっか。
じゃあ、充実の、充実の出張だったんですね。
そうですね、なんか、はい、あの、
いや、なんか私の仕事って、なんかその、なんだろうな、
もちろん成果物はあるんですけど、
なんかこの、なんていうか、いろいろ見てたり感じてることが、
なんか引き出しになって、アウトプットの質に、
なんか影響することも結構あるから、
なんかそういう意味では、また新たな、なんかいろいろ知れたことは、
なんか今後それを活かして、また何かに繋げられたらいいし、
繋げなきゃいけないなっていうふうに思えたっていう感じですかね。
うーん、なるほど、なるほど。
そう、すごい面白かった。
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なんか、あの、インスタにもあげてたんですけど、
別に今この瞬間というより、もうちょっと前からなんですけど、
今、シーモス、海藻がすごい流行ってるんですよ、LAで。
で、なんか、タイプスムージーとかそういうのにも、
必ず入ってるし、そのヒルシーな感じだと。
で、そう、なんか、
要は海藻を水に戻すと、なんかちょっとヌメヌメするじゃないですか。
で、そのヌメヌメみたいなのを毎日飲むと、
すごい体にいいみたいな話なんですけど、
腸にもいいし、お肌にもいいし、
なんかいろんな効能というか、いい効果があるみたいなことで、
すごいセレブの間で話題で、
で、今はその、なんだろう、
海藻から自分で家で戻して、
それをこう、いろんな料理とかに入れて食べる人もいれば、
普通にもうカプセルみたいな錠剤になってて、
その成分をサプリティにするみたいな人もいるんですって。
で、それを結構いろんなところで見かけて、面白かったです。
へー、海藻かー、なるほど。
なんか青森県育ちの私としては、
海藻、確かにおばあちゃんよく、
いつも水に戻して何にでも入れてくれてたなって思う。
それがもっとオシャレになってるってことですね。
そうそうそう、もうね、色が虹色みたいな色。
でも、自然の色なんだと思うんですよね。
だから、わかめみたいな日本のそういう海藻じゃなくって、
なんなんだろうな、なんか、でも、
もっと糸っぽい感じ、乾燥した状態は結構糸っぽい感じの、
ひじきみたいな、カラフルなひじきみたいな状態なんですよ。
で、それを戻して飲むらしいんですけど、面白かったですよ。
へー、おばあちゃんびっくりしちゃうな。
CMOSで調べたら確かになんか様々ですね。
そう、なんかブルーとかあるんですよね。
そうだ。
ブルーとか赤、赤いのとか、
あの白いのもありましたけど、あの寒天みたいな色。
でもなんか青とか赤とかも結構目立ってましたね。
これ自然の色なんですか?
そうなんです。
布にもよるかもしれないけど、私が見たやつはそう描いてました。
あー。
あーとか言ってる。
面白いですね。
面白いですよね。
そしてこれは、どうぞどうぞ。
30:01
いやなんか、あとやっぱり、アメリカ人って、
なんだろう、えっと、なんだろう、あの、えーと、
醸剤にするサプリもいっぱいあるけど、グミにするんですよ、結局でも。
なんか今グミが出てきてる。
そう、なんか、だから、普通にメラトニンとかの、なんだっけ、
ちょっとあの睡眠導入剤みたいな、そういうのとかもグミになってたりとかするんで、
結構そのなんかサプリをグミに摂取するみたいなのって多くて、
いろんなのがグミ状になってるんですけど、このシーモスも結構グミになって、
グミが出てましたね。
あー面白ーい。
そしてなんかこういう、なんか、流行っている物系で出てくるのがやっぱりキムカーダシアンですね。
そうそう。
あとあの、今、えーっと、ヘイリービーバーちゃんが、
シーモスのスムージーをエラワンっていう高級スーパーと一緒に出してるんで、
それも飲んできましたけど、すごい、なんか話題を、火付け薬みたいな感じになって、
その2人が結構このシーモスの火付け薬っぽいですね。
美味しいんですか?
味しないです。味しないです。
あー、観点的なことか。
アロエとかも味しないじゃないですか、なんかそういう風にちょっと似てるかも。
へー、なるほど。
面白いですよね。
面白い。
なんかいろんな、なんかほんとアメリカ広いって当たり前なんですけど、
なんかすごく思うし、なんだろうな、
やっぱりその、地域地域でやっぱりちょっと特徴が違うし、
面白かったですね。
でも、あのもう円安がすごいから、
極力、円計算しないように生きてましたけど。
確かに。
それこそそのスムージーとか、ドルで19ドルするんですよ。
だから3000円じゃないですか。
すごい。
やさーってなった。
面白いですよね。
なんかそういうインフレもあるし、
で、その中で円安もあるから、
うちはなんかダブルヒットしてる感じはありますけど、
でも、いろいろだからすごい、
大谷選手の試合を見に来てる、
なんか多分、ちょっと定年後のご夫婦みたいな人たちがすごくいっぱいいて、
で、なんか2人で青い大谷って書いたTシャツ着て、
33:00
試合観戦行く、たぶんツアーがあるんでしょうね、
なんかそういうので、
行ってるちょっと上の先輩ご夫婦みたいな人たちがいて可愛かったんですよ。
へー。
なんかやっぱ大谷効果で増えてるのかなって、その円安とはいえ。
とはいえね。
大谷な、いいもんな。
前も私もこの番組で言いましたけど、大谷大好きですから。
ねー、なんかそうやっぱファンね、
私そんな野球とか詳しくないけど、
でもそうやってね、好きで応援してて、
大谷を定年して、
夫婦の趣味で野球お父さんが見たいって言うから、
一緒に来ました的なことかなーって勝手に微笑ましく見てました。
いいですね。でもそういうことができるようになるためにもやっぱりきちんとこう、
貯蓄をしておかないといけないですね。
いやー本当に楽しみね。
そうやって楽しめるといいですよね。
なんかね、一緒に行って、
って思いました。
そうですね。
その話でちょっと思い出したんですけど、
私マリオットボンボーイ契約利用開始しまして、
お!いいですね、いいですね。
で、それをきっかけに今の自分がどこの経済圏に来ているかを見直しまして、
全部変えたんですよ。
すごい。
はい、全部変えました。
さすがでございます。
で、それもなんでかっていうとやっぱりちゃんとこう、
道後に向けて資金を作っていかなきゃいけないっていう危機感がもうものすごくて、
今、はい。
ちょっと今度その在宅の話をしたいです。
おー、してほしいです。
私はもう本当にパッパラパーなので、
ちょっとちゃんとやらなければ。
全然なんですよ、私もパッパラパーで。
だからこそ、
はい、あの、うち夫が金融だったじゃないですか。
うん。
確かに。
だから、はい、申し訳ありませんが教えていただきたいですって言って、
はい、やってます。
さすが。
いやー、大事ですよね。
そうですね。
はい。
ね、海外に行ったり、老後を楽しんだりとかするためにも、
ちゃんと真剣に財を作っていくっていう話をじゃあ今度しましょう。
しましょう。
着地合ってるわかんないけど。
はい。
はい。
本日でお願いいたします。
はーい。
水曜日のいがる女子科のたわりこイベントのテーマを出しています。
プロフィールトップのホームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますので、
ぜひご覧くださいね。
もし番組を聞いていただけましたら、フォロー評価いただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週の水曜日にお会いしましょう。
