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2024-06-19 33:17

#158 夫へのぷんぷん(2024/06/19公開)

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・フチ子さんからのおたより「パートナーが次の約束を決めてくれません」
・来月の◯日から◯日を抑えてね!が苦手な人がいる説
・夫へのぷんぷんについて(多分許される範囲で)話してみた
・ぷんぷん解消のためには敵を知り、自分を褒目手もらう方向に誘導する
・夫のこと、外でなんて呼んでる?
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📮おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください
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🎁instagramで配信後記をつづっています
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サマリー

水曜日の縁側は、東京と北海道で働く方々が日々生じる疑問や感じたことについて話す、約30分のポッドキャストです。会社員、企業、経営などの立場を議論する方々が、リアルな体験をもとに、ゆるく熱く伝えます。 夫へのぷんぷんを解決するために、決め方を決めることや、食材の買い物などについて話し合いをしています。 パートナーという言葉が恥ずかしいと感じる世代の思いや、夫や奥さんという言葉の難しさについて話し合います。

ポッドキャストの紹介
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を議義する私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく熱くお届けします。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、またお便りをいただいておりまして、すごい話したいって思った内容だったので、まず読みたいと思います。
じゃあ、Sakiさんお願いします。
今回はインスタの方にいただいて、インスタの方でもね、メッセージとかコメントとか、こういうのいただけるとチェックしてますので、ぜひぜひなんですが、
始めまして。いつも楽しく、むきに首がもげそうになるくらい、うんうんわかる一生と頷き、けらけら笑いながら拝聴しています。今回は思い切ってメッセージいたしました。
私は38歳、独身、去年出会いの場合で向き、そこで出会った7歳年上の彼とお付き合いをしています。付き合った途端に彼をお仕事で大阪に転勤となり、人生初めての遠距離恋愛を始めて1年となります。
彼はユーモアがあって心が広く、何よりも一緒にいて心地がいいので、どんな時も笑っている自分がいます。ただ一つ、いつもどうしてもモヤモヤ、プンプンが止まらなくなることがあります。
それは次に会う予定がなかなか決められない、スムーズにいかないことです。私は実家暮らしのため、頑張って月に1回、4日間程度大阪に行くようにしています。
もちろん彼が来てくれることもありますし、お仕事で来る時もあります。なので最終日に来月はどうしようかと相談するのですが、その時彼は少しめんどくさそうな顔をするのです。
それに私はLINEで、それにめげた私はLINEで聞くようにしたのですが、そのLINEになるとこれがめっきり返信が来なくなるんです。
彼の仕事が忙しいのは理解していますし、私もわりと忙しいので、だからこそ予定を早めに決めてスケジュールを抑えたく、これは伝えているのに何度もこの現象が起こります。
会うのがめんどくさくなってきたのかな、とか気持ち薄れてきたのかな、とか余計なことまで考えてしまったり、
いつも私が怒って彼がごめんどうしようかと思ってたよ、僕が東京行くよ、とかいろいろ提案はしてくれてギリギリに日程が決まる感じです。
なんだかんだ許してはまた怒りの繰り返し、きっと彼は変わらずこうなんだろうなぁと諦めてはおります。
ここまで大変長くなりましたが、お二人はパートナーさんに対してどうしてもプンプンしてしまうことはありますか?
そしてそれはいつもどのようにして解決していますか?
もしよろしければご意見をかければと思います。これからも楽しみにしております。
これめっちゃわかるんですけど、男性ってこういう傾向あるのかなって思いながら聞いちゃったんですけど、
なんかうちの夫も結構ね、これを決めようって、私の方が早く決めたがりなんですよ。
決まってないことになんかもうやきもきしてきちゃうんですけど、夫の方はね、これ決めようって言ったら、
あ、じゃあもうちょっとしたらね、みたいなのがね、どんなテーマにおいても多いんですよ。
あーなるほど。そっか。でも最後は決めるの?二人でミヨさんが提案して。
最後は決めるんだけど、でももうなんていうの、だから私のタスクに入り続けてますよね。
これを決めるっていうのがもう入り続けてるから言い続ける。
で、もうこうなんかしびれを切らして、もう今決めようみたいな風になって決めるっていうことが割と多い。
しかも私初のアイディアだとそうですね、彼初のことだと結構サクサクサクって決めてくれるんだけど。
なるほどね。
どうですか?さきさん。
あーそうですね。
いやなんか今聞いてて、なんかこのお便りも読みながらなんか思ってたんだけど、
なんか多分今のミヨさんの話って、その決める時間軸というか、
そのやばい決めなきゃっていう風になるタイミングがミヨさんの方が早いわけですよね。
うんうんうん。
で、でもその決めるということはできる旦那さんですもんね。
うんうん、決める決める。
だけどその多分、私は多分決めれないんですよ。
え?さきさん自身が?
うんうん、旦那さん。
あ、旦那さんが?はいはい。
だから、決める、あ、そうだな。だから私が決めなきゃって思ってるんですよ。私の場合は。
っていう意味で、ずっと自分のタスクだと思っちゃってるっていうのはあるかな。意味わかります?
わかるわかる。あ、だからでも自分がやるべきことだっていう風に自分で思えてるから、
決めない、相手が決めないっていうことにはもうイライラしないようになる。
しない、しない。
けど、なんでやねんとか思ったりするよ。
なんか、なんで私がいつも決めるねんみたいな気持ちはふと湧いてくるけど、
でもなんかもう、なんだろう、私が、例えばですけど、私、明日からハワイ行くんですよ。
うんうんうん。
ですけど、何にも決まってないんですよ。
でもこれは、私がバタバタしすぎちゃって、私が決められてないんですよ。
だから、行ってから決めよって、なんかもう自分の中で思ってるから、別に何にも思わないんですよね。
それも決まってない、相手は。
で、だから決めてよともならないんですよ。
えー。
そこに対して、別に期待してないって言い方がすごい悪いんですけど、
でもなんかこう、でもあんまり彼を決める役だと思ってないから、
別にそこに対してムカついたりイライラしたりはしないんですよ。
あー、なるほど。
でもね、
期待ね、そうですよね。
さきさんのこれまでの、旦那さんとの関係の話聞いてると、
さきさんのほうがお店とか、行きたいところとかにこだわりがあるじゃないですか。
そうなんですよ。
だから旦那さんが、そこは決めてもらったほうがいいっていうふうに思ってる。
そうそうそう。
そうなんですよね。
だから、でもそれってルールっていうか、
決めないんだったら、全フォローしろって感じがあるじゃないですか。
あー、そうですね。はいはいはい。
なんかその、っていう圧も私はもしかしたら与えてるかもしれないんですけど、
でもなんかそういう関係性かもしれないです。
関係性によりますよね。
うちはテーマごとだな。
プンプンの解決策
私がこれ早く決めようって言ったことに対しては、
うちの夫は割と腰が重い傾向にあるみたいな感じ。
そうだねってわかってるんだけど、いつかね、うんうんみたいな感じ。
ただ、夫がこれみんなでやろうって思ったものに対しては、
めちゃくちゃ早く決めてくれるし、
だからそうね、トピックによるな。
そうかそうかそうか。
なんかでもそのトピック切りで、
なんかもしかしたらなんかできるといいのかもですよね。
今のこのご質問いただいた方の話に戻ると、
いや、うちもそうだけど、
例えば、私も遠距離してた時期があったから、
その時で言うと、なんか似て…
あ、そうだな。
例えば、えっと…
あ、でもそうか。わかんないけど、
例えば、私だったら、
例えば大阪に彼が住んでた時に、
なんかこのレストラン行きたいみたいなのがあるじゃないですか。
せっかく毎月行くんだったら、行ってる間にここ行ってみたい。
別にレストランじゃなくてもいいんだけど、美術館でもいいし、
なんかイベントでもいいし、お店でもなんでもいいんですけど、
なんかその、具体のデートプランがあるとするじゃないですか。
なんかここ行ってみたいとか、今度ここ行こうね、みたいなとか。
で、その具体の日程を決めると、
予定の全体で決まったりしないのかな、わかんないけど。
なんか人によっては、何日から何日までっていうのを決めにくい人っていません?
あ、わかるわかる。そうですね。
自分の予定的にも、なんかこう、
多分この日に行けると思うんだけど、この日の夜から行こうかな、
次の日の朝に行こうかな、みたいな。
なんか、どっちでもいいからちょっと待って、みたいなのもあるかもしれない時に、
でも別に会いたくないわけでもないし、会いたい時に、
いい思い出が作れたらいいと思うから、
だから例えば、わかんないけど、
17日に、なんかこの間、次の会う時は、
なんかこのレストラン、今度行きたいよね、みたいなのが、
例えば先に決まったら、その予約ぐらいは先に入れられたりしないのかしらと思って。
で、それを取り囲む、何日イン、何日アウトは後から?とか。
そうすると、なんか決めやすいのかしら。わかんないけど。
確かに。そういう方が、決めにかかりやすいっていうタイプの人いますよね。
いますよね。いるんじゃないかなとか思っちゃう。
確かに。うちの夫もそうかもって、今聞きながら思った。
だから私が最初にこのお便り読んでもらった後に、
男性ってみんなこうなのかなとかって、なんか言っちゃったんですけど、
男性ってかくったことはめちゃくちゃ乱暴だったなって、今反省してるんですけど、
そうですね。この日からこの日までじゃなくて、それを先に決めて空白の期間を先に作るんじゃなくて、
ここに行くっていうのを決めてからの方が、もしかするとワクワク、彼の場合だとできるのかしら?
なんか、この日の夜空いてるは別になんか決めやすいじゃないですか。
だけど、何日、この日もこの日もこの日も空いてる。3日にする?4日にする?みたいなのは、
なんかもしかするとちょっと決めにくい、ギリギリになるまでわかんないってなっちゃうかも?
確かに。そうかも。あ、うちね、たぶんそうですね。
なんか、先の予定がいっぱい抑えられてること嫌いなんですって。
それがたぶん仕事でもプライベートでもそうなのかも?
なんか私は結構それ全然ストレスじゃないんですよ。
先々の予定がカレンダーが細切れにでもブロックされてて、毎日何かしらの予定入ってるって、
あとは未定のものも含めてブロックされてるって、別に全然嫌じゃないんですけど、
夫はね、それあんまり好きじゃないみたいなんですよね。
タイプ、タイプだなぁ。
あるかもしれない。
そうですね。だから、会うのめんどくさくなってきたのかな?
気持ち薄れてきたのかな?とかって考える気持ちすっごいよくわかるんだけど、
彼の場合はたぶんそんなことはなくて、決め方が…
決め方さえちょっと工夫すれば、ちゃんとスケジュールはきてるのかもしれないですね。
うんうん、ね。
あとはその、りょうさんが言った役割分担ってカテゴリー…カテゴリーごとの役割分担もあるかもだし、
例えば、分かんないけど、今月はあなた、来月は私みたいな、
滞在時に行く場所ですとみたいな、やりたいこと、テーマを決めるみたいな風にやってみるのもあるかもだし、
逆にうちみたいに、私がレストランを決めるように、あんたは予約を取ってくださいの運業スタイルもあるかもしれない。
うん、ありですよね。
なんかその辺はその方との分担で決めれるかもだけど、工夫してみても面白いかもだし、
確かにね。
なんか楽しめるとね、なんかたぶんこっちが接ついてるみたいなのがたぶんすごく、
気持ちもね、なんか嫌だろうし、毎年、毎月それだとね、なんかこうちょっとなんだよってなっちゃうから、
楽しく乗り越えれるといいですもんね。
夫へのぷんぷんの解決策
そうですね。決め方を決めるって大事。なんか私どっかのエピソードでも話した気がするんですけど、
私と夫はお互いもうタイプが全然違うから、何かをするとき決め方を決めようっていうのを最初にやったらすごく良かったっていう話ってしましたっけ?
しました、しました。
そうですよね。で、もう決め方を決めるで、決めたらもうディスアグリー&コミットでもうなんか決まったことに対してはお互い全フォローするっていうのをやってからは、
本当にいろんなものを一緒に考えて決めるっていうことがむしろ楽しくなったから、良かったです。
良かったです。
こちらの方、お二人はパートナーさんに対してどうしてもプンプンしてしまうことはありますか?そしてそれはいつもどのようにして解決していますか?
はい、ありますあります。
笑顔でありますありますが怖い。
そう、なんかもうね、これメッセージいただいた瞬間からもうはいはい、いろいろね思い浮かべてたんですけど、
全部全然ちっちゃいことなんですけどね、なんか、
この間、私東京に長いこと行ってて、まあ長いことっていうか5日間くらい行ってて戻ってきたら、
うちの夫ってすごい大好きなスーパーがあるんですけど、そこで食材を買い込むっていうリズみたいなヘキがあるんですよ。
なんかね、洋服とかは私に、みおちゃんまた溜まってきたよ、みたいな、ちょっとそろそろ段処理しないとね、みたいな、なんかこう、溜まってる状態がすごい嫌いなんですけど、
なんかね、食品に関しては彼は割と、生鮮食品とか野菜とかも含めて、美味しそうと思ったのに、わーって買ってくるんですよ。
で、たぶん何を作るかも決めてないけど、買ってきてるんですよね。で、私が東京から戻ってきたら、もう野菜室パンパンになってるんですよ。
で、その平日、1日過ぎて夕方頃に、あ、今日ご飯どっち作ろっか、みたいな話をしたら、
冷蔵庫さ、何にもないから、今日外行かないって彼が言ったんですよ。
冷蔵庫パンパンなんですよ。
だけど、なんかね、今日これを作りたいから、この材料を買ってくるっていうふうな発想にならないと、料理ができないんですって。
だから、私とかだったら別に、そんなに凝らなくても、名もなき料理で全然よくて、
平日なんか特に、冷蔵庫にあるものなんか適当に炒めて、卵で閉じれば全部美味しくなると思ってるから、
そういう考えで、食材から組み立てて、晩御飯を考えるんですけど、
彼の場合は、作りたいものから組み立てて、買ってくるものを決めるんですよね。
めっちゃわかる。男性ってそうだよね、たぶん。
あ、ほんとですか。
わかんない、またこれも男女であれしちゃいけないかも。
こっちもでもそうですよ。
あ、そうなんだ。
しかも、1回しか使わない、ほんとに少量のためのハムなんで買ったん?みたいな。
あ、もうそういうやつわかるわかる。
そう、もうそういうのマジやめてほしいって思う。
わかるわかる、そうなんですよね。
あとね、なんかほんとにその料理にしか使わないような、
わかる。
スパイスとか。
わかる。
そうそうそうそう。
チャー浴びるみたいな葉っぱとか。
わかる。わかるよ、めっちゃわかる。
で、干からびていくのを見るみたいなね、ことになったりするんですよ。
あとはなんか乾燥スパイスみたいなのとかもさ、ほんとに買わないでとか思うし、
あとなんか調味料、瓶の調味料とか。
あ、瓶ね。
もうほんとにちょっぴり、別にそれさ、こっちで代用できるよみたいなこととか。
わかる。
ほんとにやめてほしい。だからね、うちは調味料は勝手に買うの禁止になりました。
あ、そうなんだ、あそこもルールにしたんですね。
はい。もうあの、だってケチャップとか何回買ってくるみたいな。
もうなんか、これは同じだからみたいな。瓶に入ってるこのなんかおいしそうなケチャップは別に、
あなたが家でいつも使ってるこのケチャップと同じだから、思ってから買ってみたいな。
そんなことばっかりですよ。
わかるな。日常の小さなプンプンで言うと、それはありますね、1個ね。
あるかも。
そっか、でもそうですよね、私もそのなんか買い物、でもなんか振り返ってみると、お母さんも同じこと言ってたと思ったよ、お父さんに対して。
スーパーでパパがなんか、なんだろう、なんか、6倍でなんかすごい安くなってるなんとかを買ってきたとか、
で、なんか2人家族なのに何個買ってきたの?みたいなとか。
なんか、あとなんか出店みたいなのやってるじゃないですか、スーパーでたまに。
地方の何とかの出店みたいな。
で、なんかそういうのとかの、生物の出来合いの総材みたいなやつを、
すごい試食しておいしかったから一気に買ってくるとか、
そういうやつがすごい多くて、もう一人でスーパー行かせたくないみたいなことめちゃくちゃ言ってたの。
なんかね、ありますよね。
ありますよね。
女性でいうそういう衝動がいて、やっぱり服とかになりがちなのかもしれないけど。
でも、うちの旦那はあとストック癖がすごいんですよ。
だから、例えば靴下とか、パンツとか、シャツとか、下着、毛とか肌着とか、
もう同じやつを十何個買うんですよ。ほんとに。
夫の買い物習慣
で、5個ぐらいストックして、で、その、だからなんかまとめ買いでめちゃくちゃ買うんですよ。
で、なんか、何のためにそのやつを何個も買うの?って聞くんだけど、
なんか、この片番のこれがなくなったら、もうショックだからとか言って。
あとなんか、ワイシャツとか、仕事で使うパンツとか、もう2個ずつ買うんですよ。
同じ色の同じ肩。
で、なんかやっぱり1個はストックしといて、自分で不安になった時に下ろすみたいなのとか、
2つ下ろして、交互に履いて長持ちさせるとか、なんかいろいろ理由があるんですけど、とにかく同じのいっぱい買いがち。
それはちょっとぷんぷんポイントですか?
いや、なんか本当に、だからそのクローゼットの場所に同じものが死ぬほどあるっていう状態で、
で、たまに忘れてまた買うんでしょ。
あるやん、みたいな、この間買ったやん、みたいなのとか、
あとそのボロボロの靴下とか、今履いてるのに、
え、なんでこっちストック10個もあるんだから、今下ろさないんですか?
よくわかんない。
不安なのかな?
うん、タイミングと、なんか持ってなきゃ不安みたいなのがあるらしい。
ねー。
だから私がなんか、すごい同じのばっか着てる服、ちょっと気に入っててとか靴とかで、
同じのばっか履いたりとかするじゃないですか、
え、もう1個買ったほうがいいよ、絶対とか言っちゃうよ。
へー。
でも絶対いらない、大丈夫って言うんだけど。
なるほどね、面白いですね。
いやー、なんかやっぱり違う人間だなーということを、本当に日々実感してますよね。
いや、すごい思うし、
なんだろう、なんか、他人と暮らすということはこういうことだなと思って、
激怒りしないようにもしてるけど、
じゃあ絶対プンプンしなくなるかって言うとそうでもないよね、たぶん。
そうでもないと思う。そうでもないけど、
なんかそのプンプンの大きさはかなり小さくなってきた気がする、私。
あー、でもそうかもしれない。
でもその取説が自分の中でできてきたりっていうこともあるのかしら?
何が年月のかしら?
なんだろう、なんかその食材買いすぎ問題については、
私はちょっとそこに対抗するっていうことが最近ちょっと楽しみになってきてて、
なんかしなしなしてきた野菜とか、
あえて彼の前に、なんかもうこれさ寿命だね、みたいな。
賞味期限迫ってきたね、このお肉も、どうするつもり?とか聞いて、
あーそっか、みたいになったときに、
じゃあ私やっとくわって言って、それを綺麗に冷凍してみたりとか、
なんか調理してみたりとかして、
あ、私やったけどこれ偉い?とかって聞くのが最近の趣味です。
なんか楽しみに転換してきてる。
はい、こう乗り越えてる。
いやでもあるかもしれないね、
なんか私はあとはポップに切れるっていう感じでやってる。
ポップに切れる。
そうですね、明るく切れていこうって思ってますけど。
そうですね、なんか確かにね、こう深く切れると自分も傷つきますからね。
そうなんだよね。
切れるの疲れるもんな。
あとなんかもう、なんだろう、やっぱりその場で言わないとわかんないっていうのは、
部下に対してもあるけど、なんかあるじゃないですか。
だから、そういう意味では、うちの旦那のいいところは、学習能力があるっていうことで、
言ったらやるんでしょ、ちゃんとその通りに。
だから、知らなくてやってるとか、無意識にやってるとかっていうことで、できてないことも結構あるから、
なんかそれは、本当にねえねえって言って、
例えば、なんだろう、洗面所の三面鏡をバタンって戻さずに、そのまま出ていくみたいなとかあるじゃないですか。
ありますね、いつでもあります。
すごい嫌なんですよ。
それを、なんか今までだったら直してたけど、もうダメだと思って、
集合!みたいな。
で、ポップにお呼び出しして、見て見て、またこうなってるよとか言っちゃう。
言ってます。
でも私もそうかもな、食材も冷蔵庫に呼び出してるもんな。
確かにな。
プンプンの小ささと対処法
向こうもね、ある、絶対あるんですよね。
そうそうそう。
こっちに対してね。
あるあるある。あると思う、お互いさん。
でもやっぱり一個ずつその場で解決していかないと、なんかダメだということも分かったよね、大人になって。
そうですね。
昔だったらため込み系だったけど。
うん。
うん。
そうですね、それはそうだ。
うん、楽しく乗り換えていかないとね。
ね。
うーん。
いや、そうそう、ところで、ちょっと前から素朴な疑問だったんですけど、旦那さんのことって外で何て呼んでますか?
うちの夫が?うちの旦那が?
旦那は旦那って呼んじゃってるな。
ほー。
あ、でも仲いい人たちの名前かな。
あー、はいはいはい。
なんか、最近パートナーって呼ぶ流れもあるじゃないですか。
あるあるある。
なんかあれをが、私ちょっと恥ずかしくてできないっていう話なんですよね。
あー、いやでもそれはそうですね、私も言ったことないかもな。
あ、ほんとに?
うん。
なんか、パートナーって、いや、分かるんですよ。
パートナーだし、それこそ、今ね、いろんな性自認があるから、旦那とか夫っていうと、それイコール男性ってなるっていうのをかけるっていう意味合いもあっての、このパートナーの広がりなのかなって思うんだけど、
なんかね、恥ずかしくて言えないんですよね。
確かに。
人が言う分には全然、全く何の違和感もなく聞けるんだけど、自分が言う分にはなんかすごい意識の高まりを、なんか自分の中に感じてしまって言えないんだよね。
分かるかも。書くのは書けるけど、言うのは言えないんじゃないですか?
パートナーという言葉の恥ずかしさ
言うのは言えないです。
文字だったら私、書けるかもと思って、メールとかで。
例えばなんか、お食事にお呼ばれして、なんか、うちのパートナーも連れて行きます、みたいなのの、ラインのやり取りはできるかもだけど、
口で言うのは恥ずいね。
パートナーだってね、なんか恥ずかしいですよね。
分かる。
でも最近多くて、とにかく。みのさん、パートナーって何されてるんですか?とか。
聞いてもらう分には全然、何の違和感もないんだけど。
聞くときは聞けるかもね、言えるかも。
自分の音を表現するんじゃなくて、相手のってことか。
でもそれが言えるかも、確かに。
言えますよね。だから自分が言うのが、ちょっとまだ抵抗があるっていう感じなのかしら。
分かるかも。
私たちの世代って、親が人前で自分たちのことを、
つまり自分の子供のことを説明すると、うちの愚俗が、とか言うじゃないですか。
だから、その意識がまだ根付いてるのか分かんないけど、
パートナーっていう、ちょっときれいな言葉で身内を表現することが恥ずかしいのかもしれないって思い始めた。
確かに。私はなんかそれもそうだけど、
なんかその、なんだろう、なんかその意識高い系だというふうに、
自分でなんかこう、自分をランク付けするのがちょっと恥ずかしいのか。
分かる。私もそう、私もそう。だから、なんていうか、
この昨今の多様性を理解し、体現しておりますっていう感じに自分を。
重いよね、なんかね。
分かるわ。
なんでだろうね。なんかそれって別に、なんかね、
自分が人に対してする分にはいいけど、自分がしてるっていう感じだから、自分のことはやりにくいのかもね。
そうかも。
そうなのかも。
なんかね、恥ずかしい。そうなんですよ。
分かるわ。
面白いですね。でも、昨今の流れは感じております。私もひしひしと。
ですよね、ですよね。
でも何があったんだ?なんかその、奥さんと、
なんか、いろいろあるじゃないですか、男性のバージョンも。
なんか、奥さんはなんかその、ダメだ、ダメっていうか。
なんかね。
ね、っていう、あるじゃないですか。
ありますね。
旦那のダメバージョンもあるんですか?
えー、なんだろう。
主人がダメ?
主人、主人はちょっと、確かになんかね、
夫や奥さんという言葉の難しさ
旦那夫は全然自然でして、あ、彼もそうですね、って名前もある。
主人はね、なんだろうな。
主人がダメ?
主人はちょっと、確かになんか聞くと、お?ってなるかも。聞くとお?ってなるし、私も言わないかも。
自分ではね。
うん。
そうなんだね、旦那夫。
旦那夫は全然自然でして、あ、彼もそうですね、って名前もある。
なんかね、なんだろうな。
主人様感が出るからな。
そうかもしれない。
でも、ご主人と対するのが奥さんなのかな?
なんかその、なんていうか。
うん、その印象的に。
うん。
ご主人と奥さん、もしくは、なんか、家内、家内的な感じ。
あー、家内。
うん。
家内。
面白いね、日本、なんか、日本語って面白くないですか?だって。
英語だったら、ワイフ一発なのにさ。
そうですよね。
ね。
あんなに言い方があるなんて。
ほんとですよ。
あと、嫁。
あ、嫁。
嫁。
そうですね。
全部難しいわ。
うん。
ほんとだね。
いやー、確かに、時代もあるし、世代もあるし、なんか。
そうですね。
いろいろですよね、きっとね。
うーん。
あ、ね、そうですね。
面白い。
いやー。
面白いなー。
でもなんかね、その、ご質問者さんのあれに戻ると、なんか遠距離、いつまで遠距離かわかんないからこそ、なんかね、せっかくだから楽しい、その遠距離恋愛になったらいいですもんね。
ほんとですね、ほんとですよね。
なんか、ちょっと前のエピソードでも話しましたけど、私たちも遠距離の思い出みたいなね。
うーん。
振り返ってみれば、楽しさもいっぱいありましたもんね。
あったあった。
なんか、なんだっけ、距離が愛を育む的なやつもね、あるし。
はい、あるしあるし。
ぜひぜひ、なんか楽しんで、なんか言ってほしいです。
そうですね。まずはちょっと2人のルールを決めていただきたい。
ほんとにほんとに。
いやー、なんか彼に、なんかちょっと、なんかムカついてきた。
なんかしっかり決めろよ、みたいな気持ちになってきちゃったけど。
確かにね、確かに。
いつかはね、決めるわけですからね。
決めるまでが楽しめたほうがいいですからね。
ほんとに、ほんとに。
いやー。
仕事っぽくね、そこはやれるといいのか。
そうですね、2人ともね。
どういうふうにお話しして、どういうふうに変化したよとか、もしこれからあったら、ぜひ教えていただきたいですね。
ぜひぜひ、またお便りお待ちしてます。
はい、お待ちしてます。
はい。
水曜日の英語版では、みなさんからのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。
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それではまた、来週水曜日にお会いしましょう。
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