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2024-09-04 32:08

#169 肩のハンガー跡が許せない (2024/9/4公開)

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・どうしても気になる仕草や身だしなみについて

・mioの町内活動指針

・知り合いの歯に何かついてたら、指摘できる?

・パートナーとの相互フィードバックについて

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📮おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください

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00:01
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポップキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
お願いします。
Sakiさん、シンガポールからお帰りなさいですね。
はい、戻りました。
どうでしたか?
20年ぶりだったんですけど、やっぱりもう、当時のことそんなに覚えてないっていうのもあるけど、結構変わって、もちろん変わってるのは当然なんですけど、なんだろうな。
やっぱりすごく、いろんな人種がいるじゃないですか。
食文化もそういう意味ではすごく多様だし、
なんか香港にちょっと近いような、すごくエクスパッドの海外から来てる高級住宅街みたいなところと、すごく団地みたいな古い生活感ある、
それこそホーカーっていうフードコートみたいなのがあるようなエリアとか、
本当に街の中にいろんなタイプの場所が混在してるのがすごく面白いなって思ったりとか、
何しても、一番びっくりしたことは暑くないっていうこと。
暑くなかったんですね。
行ったときの話だけなのかもですけど、日本のほうがよっぽど過ごしにくい。
なんなんだろう、気温はもしかするとそんなに変わらないかもですけど、
なんかでも、日本のほうがつらいみたいな、そういうのが東京にいると感じること多いんですけども、息苦しいなみたいな、
そういうのはあんまりないかな。湿度の問題なのかな。
なんか、よく東南アジアは暑いって勝手なイメージですけど、
全然暑いんだけど、そんなに暑くないかもって思っちゃった。
なんかあれですよね、多分それまで東京で過ごしてて、覚悟していたら親みたいな。
そうそうそう、なんかそのね、勝手なイメージがあったけど、
意外とそんなことないのかもみたいな感じだった。
えー、そっかそっか。
なんか私前回行ったときも、絶対暑いぞ、絶対暑いぞって思いながら行ったら、
まあ暑かったんですけど、地面みたいな感じはなかったような気がしますね。
03:06
なんかね、そういう感じなのかもしれないですよね。
なんかすごく個人的には発見というか、勝手なイメージだったなって思いました。
あとはやっぱりご飯が美味しそうでしたね。
麺とか酒とか。
そうですね、なんだろう。
例えば、昔韓国とかに出張1週間とか10日とか行ってる時あったんですけど、
やっぱりなんか、もちろんそれだけじゃないけど、でもやっぱりベースのフレーバーがちょっと近いじゃないですか。
ごま油にコチュジャンに、みたいなのが結構多かったりするじゃないですか。
だからなんか、やっぱ飽きてきちゃうんですけど、やっぱりいろんな文化が交わってるから、
ベーシア料理もあれば、シンガポール料理もあれば、中華もあるし、みたいな、
結構そのバリエーションが豊富なのと、フレーバーが豊富なのが、すごく、何ていうか、長くいても大丈夫そうだなって思いました。
そっか、そっか。
また行く予定はあるんですか?
11月ぐらいにもしかすると、もう1回行くかも、みたいな感じなんですけど、
今回コーヒー屋さんのオープンだったんですけど、ちょっとそれのチェックというか、また確認に、秋に行くかもっていう感じです。
そっか、そっか。秋も暑いんですかね。
どうなんだろう。でもね、やっぱり、それこそ現地の友達に会ったら、
なんかやっぱり子育てさんの顔してるけど、子供服が擦り切れるまで着れるって言ってました。
四季がないから、ずっと同じ服で衣替えしないから。
やっぱり子供ってね、ワンシーズンで着れなくなったりすることとかあるじゃないですか。
ある。
そういうのがないって言ってましたよ。
それは生活の違い大きそうですね。
確かにな、衣替えして、次の季節になったらもうサイズアウトしちゃって、綺麗なのにもったいないみたいな感じですもんね。
それはないのか。
そういう風に言っていて、そっかそっかって納得しちゃった。
なるほど、そっか。お疲れ様でした。
ありがとうございます。
りゅうさんは、8月後半はどんなお忙しい。
後半はですね、相変わらず東京に行ったり、あとは町内会の運動会が昨日あったりっていう感じ。
うちの町内会ってすごい大きくて何万人単位で連合だといるんですけど、
06:05
すごいすごい。
すごいんですよ、その運動会っていうのがもう信じられないくらい盛り上がるんですよ。
子供から大人、もうおじいちゃん、おばあちゃんまでの競技があって、今時の学校の運動会ってすごい短いんですね。
お弁当持ってきたりもなくて、もう集合して終わるんですけど、私たち子供の頃の運動会ってもうちょい長かったじゃないですか。
長かったですよね。
そっちに近くて、朝集合したら本当に昼過ぎまでずっとひっきりなしに競技やってるっていう感じ。
しかもなんか結構泣いたりもするんですよね、悔しくて。
で、それおばあちゃんたちが大丈夫?大丈夫?とかって言うようなあれなんですけど、
うちの夫がですね、今年から町内会長をやってまして、
すごい!
そういうことは私って町内会長の妻じゃないですか。
おー。
そういう顔が加わるじゃないですか。別に誰から何も求められてないんですけど、
なんとなく町内会長の妻としての役割を果たさねばみたいな感じの気持ちがすごいあって、
なんかこう近所の方に目あったら挨拶してるとか、運動会の時もなんかこう手伝えることないかなって探したりとか、
いやなんかそれ、なんかねついね、そうあるんですけど、
私たちってこういろんな顔があるじゃないですか。働いてる顔もあるし、
その家族の中での自分もいるし、とかとか考える中でなんか妻としてのなんかこう、
こう見られたいとか逆にこう見られたくないとか、
いやなんか結構最近考える機会が多くて。
なるほどー。
そうなんです。
ってなった時に、なんかすごく時間をかけてこれ考えてるわけじゃないですけど、
ちらっとさきさんにこの間言ったんですけど、
男性のあるシーンを見た時に、あ、私はこれすごい気をつけようって思ったのがあって、
それが何かっていうと、男性が着てる服の肩のところにハンガーの角ピッてついてる人がたまにいるの分かります?
男女共に。私もそういう時あるんですけど、
なんかこう服の肩に合わないハンガーで干しちゃった時って、乾いた時に肩にピッて出るじゃないですか。
角っぽいやつですね。
角っぽいやつ。で、あれってもう乾いちゃってるといくら押し込もうが直んないわけですよね。
なるほど。
あれを見た時はなんかちょっとかわいそうってまず思ってしまって、
本人も気をつけるべきなんだけど、これ家族としてこのハンガーがピッてなってる状態で、
09:03
ジム行くとかさ、ゴミ捨てに行くとかだったら全然いいと思うんですけど、
仕事に来て、かつ会議もね結構出てたりとかすると、なんかみんなそこに目、みんなかは分かんない。
私はもうその人を見るたびにやっぱりそこに目いっちゃって、
なんかね、本人はもちろんなんですけど、家族としてちょっと気をつけようって思った事案がありまして、みたいな。
でも分かる。
それってあれですよね、たぶんお家出発する時に、
あ、それそうなってるよ、みたいなご指摘がないってことですよね、たぶん。
そうですよね、そうですよね。
それが気づいてないか、気づいたとしても別にたいしたことないのか、
でもこれ、自分だったらどうします?だから、相手がピッてなってる状態で出ようとしてたら、
しかもそれで仕事に行こうとしてたら、どうします?
いや、私は結構言っちゃうかもしれないし、
ピンもそうだし、たまにちょっとしわくちゃだな、みたいな時とかあるじゃないですか。
Tシャツとかもそうだし、
下に着てるから見えないと思いきや、結構見えてます、みたいなとか。
そういう時とかは、あ、ちょっとしわくちゃです、みたいな感じかもしれない。
そういうの指摘すると、どういう反応ですか?
え、やばい?着替えたほうがいい?みたいになって、
うん、いいかも、着替えたほうがいいかも、みたいな。
でも、うちは結構ファッションにいるから、自分でも結構気をつけてる方だと思うんですよね、一般男性からすると。
すごい、自分でアイロン当てたり、クリーニングやったりとか、
干したりする時のかけ方とか、すごい自分で気をつけてるのはあるかもしれない。
服装に関してはね、そうですよね、きっとね。
でも、それこそ、私が気になるのは、
祭りが通られてないスーツ着てたり、コート着てたりする人いるじゃないですか、たまに。
わかる、そうですね。
それもなんか気になりますね、なんかこう言ってあげたほうがいいのかなとか。
確かに。
なんかそれもいつも気になっちゃうかもしれない。
確かになぁ、そうですね、あるなぁ。
逆にみょうさんたちは、言う人ですか?みょうさんが。
私はね、肩のピだとしたら、やっぱね、言いますね。
12:07
なんかね、そのポイントめっちゃ気になるんです。
他の人はそんなに気にならないかもしれないんですけど、
私はね、干した後のハンガーのピがすごい気になるんです。
だから言うかなぁ。
そうか。
なるほどね。
それぞれありそうですけどね。
ありそうよね、絶対に。
なんか結構周りで聞くのが、結婚して結構年数が経ってくると、
なんか指摘すると不機嫌になるっていうエピソードもたまに聞くんですよ。
素直に聞いてくれないみたいな。
言われたくないってこと?
言われたくないっていう話聞くんですよね。
えー、なんで?
なんでなんだろう?なんでなんだろう?なんかもううるさいみたいな風に言われるっていうのもたまに聞いて。
そっか。
そうなるとね。
確かに、それはちょっと悲しいね。
そうですね。
なんですけど、結構年いくと、周りから指摘されないと気づかない自分の癖とか、
外見のなんていうんですか、ちょっとした緩みみたいなのがすごい出てくると思ってて、
例えば食べ方とか、
さっきの服装の話とかもそうですけど、
ちょっとボロっとしてるとか、
ちょっとした仕草とか、
多分ね、自分もめちゃくちゃ含めなんですけど、
言われないと気づかないことめっちゃあると思うんですよね。
すごいわかる。
だから私は、どんな妻でいたいかみたいなのをあえて言うなら、
自分も気をつけるんですけど、
なんかこう、そうね。
でもこう、あれだな。
自分ももちろん気をつけるんですけど、
ここはやっぱり、違う仕草を取った方がいいんじゃないとか、
違う言い方した方がいいんじゃないとか、仮に思ったことがあるのであれば、
なんかやっぱり言っていきたいなって思って。
反アピを見ていろいろ考えたっていう話。
でもなんかその、お相手のなんていうか、
興味関心事に近いとあんまり言われたくないとかもあるのかな。
どうなんだ。
逆にこう、全く興味ないこととか気にならないことだったら、
引き入れられるけど、
ちょっとこだわりがある領域の話は、
言われたくないとか、
15:00
なんかそういうのもあるかもしれないですよね。
ありそうありそうありそう。
あと、あえて良かれと思ってやってることとかね。
そうですよね。
確かにありそうする。
でもなんか嫌じゃないですか。
例えば自分のパートナーが、
全くただただ気づいてなかったっていうだけで、
指摘があったら気づいたものの、
それがなかったっていうだけで、
外に行った時に、
あ、なんかあの人あって思われたら、
なんか嫌じゃないですか。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
だからね、なんかもうやっぱり年齢40を超えたら、
フィードバックし合うっていうことは、
結構意識的になった方がいいんだろうなって最近。
確かに。
思いますよね。
思いますよね。
いや、分かりますよ。
なんだろう、なんか、
そうですね、確かに。
やっぱ清潔感とか、
なんか不快感を与えないとかも、
すごい大事じゃないですか。
大事です。大事ですね。
多分その最近の食べ方とか、
喋り方とか、
なんだろう、
なんかありますよね。
あるある。
あとね、なんかね、
最近私が夫に言われてハッとしたのが、
ある人と喋ってて、
オンラインで喋ってたんですけど、
たまたまそれを夫が、
ちょこっと聞いて、聞こえる距離で話してたから、
聞いてて、
なんかね、すごい怒ってる感じだったよって言われたんですよ。
私全然そんなつもりなかったんだけど、
すごいね、こうイライラしてるの伝わってきたよって言われて、
あららら。
あらららですよね。
でも全然こっちはそんなつもりないから、
これもやっぱ言ってもらわないと分かんなかったなって、
本気になってきたのかしら。
分かんないですけど、
そんなこと言ってくれる人いないじゃないですか。
仕事でもね。
本当ですよね。
確かに。
だからもうね、
フィギュアバックを受け入れることを、
より意識しないといけないし、
あとは、客観的に見たときに、
他の人がこう思いそうだな、
ちょっとネガティブに捉えそうだなって思ったことは、
相手が嫌だと思わない感じでフィギュアバックする、
を現在、現時点の私としては妻として意識しようかなって。
確かに。
思いますね。
難しいですよね、それね、なんか。
そうですね。
まあでも、お互い、そうですね、やったほうがいいですね。
自分もやって欲しいし、自分も行ったほうがいいしって。
そうですね。
18:00
そっか。
他に何かその、クタピー以外に気になることはありますか?
自分のパートナー以外でですよね。
なんかね、結構、私も結構あるのかもしれない。
なんかね、例えば仕草で、男性がめちゃめちゃ髪の毛触りながら、
話す人が何人かいて、なんかね、指摘したくなっちゃう。
だから指摘したくなっちゃうというか、
これ、もしだから自分のパートナーがこうやって話してたら、
すごい落ち着きなくも見えちゃうから、
言うと思う。
なるほど。
そっか、まあでもそうかも。
確かに、髪触るのあれなんやですね、見てて。
あんまり気持ちよくないですよね。
そうですね、確かに。
でも、確かに。
気にしすぎて、気になり始めたらめっちゃ見ちゃうし。
そうなんですよ。めちゃめちゃ気になっちゃうんですよね。
確かに。
いや、これ、はいはい。
全然話変わるけど、なんか歯に何か詰まってるとかあるじゃないですか、たまに。
自分もあるけど。
そういうのって言えます?
え、明らかに、見えてれば絶対言う。
あ、知らない人、知らないというか。
知らない人?
あ、でもね、お友達だったら言う。
同性の友達、あ、同性異性関わらず、
友達だったら言うんですけど、
いや、仕事関連とかだと難しいかな。
なんか、その辺もありますよね。
何だろうな。
例えば、分からないけど、鼻毛出てますみたいなこととか、
分かんない、程度にもよるけど、
言える関係性と言えない関係性もあるし、
あと恥ずかしいみたいなこともあるじゃないですか。
例えば、
例えば、肩のピ、それも恥ずかしいのかな。
どうなんだろう。
でも全く気にしてないパターンもあるじゃないですか。
あるある。
だから肩のピとかは、気にしない人全然気にしないと思うんですよね。
確かにね。
シャツしなくちゃみたいなのとも、ちょっと近いのかもしれないですよね。
そうかもそうかも。
でもなんかその、生理的に起こった事象で、
ちょっとなんか、みんなが恥ずかしいみたいなこととかは、
言ってあげたいと思うんだけど、
それもなんか私、人によるかもしれない。
いやー、めちゃくちゃ人によりますよね。
言い方難しい。
でも自分だったら言ってほしい。
そうだろう。自分だったら絶対言ってほしい。
21:00
ね。そうですよね。
難しい。
いやなんかでもこれ、昨今の世の中で、
外見全般に対して物を言うなみたいな流れもあるじゃないですか。
だからそれってこう、生まれ持った何かに対して言うのはもちろんNGだと思うんですけど、
ただ、見出し並み的な、これちょっと気をつければ、
全然もうなんか、全く気にならなくなるじゃんみたいな物については、
なんかね、言ってあげた方がいいなって思いつつ、
でもこれ外見に関わるとか、なんか色々考え始めるとなおさら言えないですよね。
言えないです。難しいかも。
難しいな。
でもね、なんか結構私自身も、
ダサいメイクしてる時とかめっちゃあるんですよ。
なんか、なんかほら、
たまに違う、新しく買ったリップ、
私アディクション好きなんで、アディクションで、
ちょっと冒険した色のリップ買ったりとかして、
意気揚々とつけてると、
中2の娘に、
ママちょっとさ、それティッシュオフもう3回くらいした方がいいと思うよって言われたりするんですよね。
そういうご指摘すごいありがたいんですけど、
ありがたいんですよ。言ってほしいの。言ってほしいの。
言ってほしいんですけど、
だから娘が、東京、例えば私が東京で出社してる時とかっていないじゃないですか。
だから言ってくれる人誰もいないじゃないですか。
でもなんかみなさん今日ちょっと唇変だなとか思われるから過ごしてるんだとしたら、
言ってほしいけどね。
確かにな。
確かに。それは言ってほしいかも。
いやーでもそうですね。そうですよね。
なんか友達関係の中で、もちろんその、褒め合い、指摘し合うみたいなのも大事だし、
家族の中でもあるし、
自分が思ってるってことはみんなもそう思ってるってことなんだから、言ったほうがいいってことですよね。きっと。
そうですね。そうですね。
いやーすごい。確かに。
でもその、なんか家がちらつくっていうか、
なんか歯に挟まってるみたいなのは、その人のその時の食べた物の話なんですけど、
肩ピーとか、なんかシワとか、靴が汚いとか、なんか磨かれてないとか、
それって、なんか全てがちょっとにじみ出る感じもあるじゃないですか。家庭の状態というか。
24:05
そうそうそうそうそうなんです。
それがなんか嫌ですよね。怖いっていう。
それが、そうわかるわかる。そうなんですよ。
なんか、よく昔だと子供がなんかちょっとこう、行儀悪くしてると、なんかお家が見えるわみたいな、私たち全然たぶん言われた世代じゃないですか。
っていうのもあって、なんかこう家族とかパートナーが外でなんかしてると、その本人が咎められるっていうことも、
ちょっとそれは避けたいなと思うんだけど、なんかそれ以降、我々、なんかこう家族の評価、評価でもないんだけど、そう、
ちらついたせいこっちの印象もあまり良くなくなるのではみたいな、
いうふうに思っちゃってるところちょっとあるのかもしれないですよね。
確かに。そうですよね。
だって私あれだもん、うちこだてに住んでるんですけど、
しかも結構路面に面してるんですよ、道路に面してて、で、うちの夫が町内会長になった後とか、すっごい草抜いてるもん、なんか。
そうか、でもなんか見られてる感みたいなのもありますよね、絶対。
いや、あると思いますよ。
私なんか、あそこの町内会長の奥さんさ、みたいな、みたいなことだってあるかもしれないじゃないですか。
なんかこの間すごい顔でゴミ捨ててたわ、みたいなのわかんないですけどね、とか想像しちゃうとね。
確かに、いやわかる。
いや、それで言うと私も思い出した。私もなんかいきなり管理、家のマンションの管理組合の理事になったんですよ。
あ、はいはい、あの回ってくるあれですね。
そう、突然なってて、なんかお知らせみたいなの入ってて、ポストに。
なんかいきなり、何だろう、来月から、1年周期っぽいんですけど、
来年の理事会の打ち合わせの日程を決めたく、ここから日程を選んでください、みたいな手紙が入ってて、
えー、みたいな、なったんだ、みたいな感じ。
えー。理事。
やばいよね。来月、来月か、今月か、行ってみますけど。
はいはいはい。
なんかすごい楽なマンションと、ガチでやるとこあるって言いますよね。
ねー、ねー、ほんと。
どっちなんだろう。
わかんない。
ちょっと、また告白しますね。
でも、だからそれ始まったら、私もマンションの中でなんかゴミの捨て方とかなんかいろいろ気になっちゃうかも。
なんか、やっぱり顔が増えると気になりますよね。
なんかこう、関係者が増減するわけじゃないですか。
27:02
だから、新しく初めましての人にこう、だからこの町内会もあれなんですよ、お祭りの集金とかあって、
私、夫と私でちょっと分担して集金に行ったりとかしたんですけど、
もう、本当に極力悪く見られないように、いや、そんな思う人いないんですけど、
昔からのことなんで、はい、お疲れ様です、みたいな感じなんですけど、
すごい腰低くやっぱり行っちゃいますもんね、後はなんか。
そう、私髪の毛明るいから、あんまり色が目立たないようにピーってくくっていたりとか。
でも、なんかわかる、すごいそれ。
いい顔したいんでしょうね、でもね、どういう妻としてありたいかみたいなのを考えた時に、なんだかんだ言って自分がよく思われたいんでしょうね。
なるほどね、まあそうですよね。
でも、別になんていうか、あらぬ、なんかいらぬその居酒屋とかね、なんか揉め事というか、なんか臥足も含むみたいなの必要ないですよね。
ないですよね。
だったら、なんかダメ風立てずに、なんかずっと平穏に行きたいですよね。
いや、そうですね。
へー、そうだよな。
そっか。
まあそうですよね。
でもそれで言って、さっきもチラッと言ったけど、私そのみおさんの肩ピーと同じくらいに、靴かも。
靴?
靴がなんかちょっと、なんていう、ヨレヨレっていうか、スニーカーとかだとあれだけど、革靴で、なんかボロボロテンスみたいな人は、ちょっと、おーってなるかもしれない。
確かにな。
ちゃんとし、自分もちゃんとしようって思うかも。
思いますよね。
なんか昔、すごい高いヒールが流行ってた時代に、なんかピンヒールのかかとってか、修理しないで、なんかもう、かなぐがガツガツ言ってますよみたいな女の子とかたまりませんでした?
わかりますわかります。あったあったあった。私ね、私もね営業だった時、結構、あの好頻度でかなぐ出ちゃってたから、リスター見に行ってましたもんね。
わかる。すぐね、なくなっちゃうんですよね。
でもなんか、あれがなんかすごい、なんならあれをそのまま放置しすぎて、なんか布もめくり上がってますけど、みたいな。
わかる。
そういうのとかを見てて、これはあかんってすごい思った記憶があるから、なんか男性もそういう足とか靴見ちゃうかもしれない。
確かに。
30:02
それぞれありますよね。ちょっと気になるポイントね。
あるあるある。みんなそれぞれありそう。
あると思う。
いやーそうですね。で、それをこう自分のパートナーがやってた時に、ちゃんと指摘し合える関係でいたいって感じですね。
そうですねそうですね。
逆にそれがその感覚として、合うは大事かもしれないですよね。そのパートナー選びとしては。
確かに確かに。
なんかそこの価値観というか、これ嫌だよねっていうのが合ってる人がいいですね。
確かに。その自分がすごい気になること、これ気になった、こうした方がいいんじゃないって言った時に、え?みたいな。
晴天の霹靂みたいな感じで反応返ってくると、結構、おおってなっちゃうかもしれませんね。
確かに確かに。そうかも。
そうかもしれないね。
大事。
そうですね。
今日のまとめとしては、パートナー、あとはお友達もね、フィードバックし合える関係は大事ということですね。
自分も、この人にはちゃんと指摘してあげようって思えるような人でいたいですね。
そうですね。
あとやっぱり、家が透けて見えるから、そういうのは気をつけなきゃなっていうのを改めて。
はい。
思いましたね。
気をつけよう。
はい。
では皆さんからのお便り、ご意見、テーマをお待ちしております。
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またインスタグラムでは交代編集講義を続けていますので、ご覧くださいね。
本日の番組を聞いていただけましたら、フォロー、評価いただけるととても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
32:08

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