家族旅行の行き先
水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポトキャストです。
会社員、企業経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
今日ですけれど、今行きたいところについて話しましょうっていう会です。
みなさんはどこ行きたいとこあります?
私ね、でもパリに行きたくて。
いいですね。
っていうのも、ちょっとその予定があって、家族で行こうかっていう話を。
いや、なんかうちももう、長女も中二だし、下は小学生だからまだね、いいんですけど。
あんなにそんなに家族みんなで、しかもヨーロッパに行くっていうことってなかなかできないかもねっていう話してて。
で、そういう話をしてたのがめちゃめちゃ円安の時だったんですけど、ちょっとなんか円高になってきてるし、もしかしたら行けるかもねみたいな感じの話になってて。
パリっていう話をしてるからだと思うんですけど、今行きたいですね。
ハワイの魅力
オリンピックもあって、なんか見てたら、なんかちょっと気持ち高まっちゃってますね。
いつぶりとかあるんですかね、最後に。
パリは中学生ぶりです。
そう、それこそ中学生の時に、私の親も同じ理由で家族4人でロンドンパリローマに初めて行ったんですけど、
それぶりじゃないかな、それ以来なんかヨーロッパ行ってるけどパリはないんじゃないかな。
へー、そっかそっか。
前は家族旅行みたいな感じ?
うん、パリはそうです。
へー、そっかそっか。
一番はだからパリかな、なんかちょっとワクワクしちゃってるっていうの。
前、家族で海外、あれ台湾でした?
あー、はいはいはい。台湾行きました。
うんうん。
私の結婚してからの家族ですよね。
うんうんうん。
うんうん、行きました。
へー、なんかあれですか、なんかそういう家族旅行ってどうやって決めるんですか?
なんかみんな寸胸で取るとか、なんか誰かの発案とかなんかあるんですか?
えっとですね、家族旅行、私、自分が結婚してからの家族旅行はトップダウン方式で決めてますね。
なんかもう私たちが、子供たちも連れて、ここ行きたいねっていうので決めてます。
そっか、そのでも、旦那さんとの間の話は、なんかこうきっかけがあって、なんかで見たとか、誰かが言ってたとか、そういうのから始まるんですか?
例えば台湾は、ちょうど確かその時ブルータスかなんかで、台湾のお店特集みたいなの見て、
で、カフェで一緒にその雑誌見てて、なんか行きたいねっていう感じになって、じゃあ行っちゃうっていう結構気軽なノリから始まってるかも。
そっかそっかそっか、じゃあそういうなんかで見て、良さそうみたいなところから。
そうですね、そうですね。
いいですね。
パリはなんか、なんでパリに今度行きたいねってなったかっていうと、ちょうど大きいから家族旅行そろそろできなくなるかもね。
なんだったら、せっかくだからちょっと遠くの、もうあんまり行けなそうなとこ行こっか。
なんとなくヨーロッパだね、ヨーロッパパリじゃない?みたいな感じ。
あーそうなんだ、えー。
そっかそっかそっか、具体的にいつ頃とかそういうのはまだこれくらいですか?
おおよその時期は決めてるんですけど、具体的な時期はこれからって感じかな。
そっかそっか、えー、なんか皆さんでもお友達とも海外去年行かれてたじゃないですか。
あー行きました、ベトナム韓国。
そういう、うんそうですよね。なんか逆に一人だったらとか、家族じゃなかったらこことかはあるんですか?
一人じゃなかったらの旅行?
家族じゃなかったら?家族じゃなかったらの旅行?
家族じゃなかったらの旅行か、えーどこだろう、近場がいいな。
韓国とか?
そうですね、韓国とか、あとは海外だったら韓国で、国内だったら、えーどこだろう。
ぱーっと行ける、ぱーっとしたい、なんか、友達とかとだったら、あと沖縄とかに行きたいかもですね。
あーいいですねいいですね、えーそっかそっか、確かに。
はい、私はそんな感じかな。
さきさんはどうですか?今行きたい場所。
今行きたい場所は、私もなんか、家族だったら、なんかぱーってしたいんです。
ぱーって言うか、なんかその、町とかじゃなくて、なんかこう海とか山とか、なんかそういう、ちょっと田舎とかそういうのがいいんですよ。
で、なんか、で、旦那がハワイ好きすぎて、毎日ハワイのYouTube見てるんですけど、
で、なんか、あの、私は別にそんなに、別に普通なんですけど、でもなんかそれに影響されてるのもあるし、まあ家族で行くなら、みたいなのもあるから、
まあ多分、行くんだったら、なんかハワイに行きたいってなるんですけど、でも、なんか本島はもう何度も行ったんで、この間も行ったし、
島は、なんかハワイ島しか行ったことなくって、だから島に行きたいですね。
マウイ島とか、カウアイ島とか、なんかその、島に行きたいです。行くなら。
はいはい。
って感じ。
そうか。旦那さん、なんか一人で行ってましたよね、確かね、旦那さん。
はい、送り込んだんですよね。なんか転職するってなったタイミングの、なんか有給消化期間が2ヶ月ぐらいあって、
ずっと家にいられてもなんともって、あの、ハワイの語学学校に3週間送り込んだんですよ。
そうだ、そうでしたね。
そしたら、なんかもうハマっちゃって、そっから。なんかそれまでにも学生時代に子供の時かな、2回か2回ぐらいしか行ったことなかったんですね。
で、それでその、語学学校もいろいろ見たんだけど、なんかどうせ行くなら、ハワイ行きたいっていうから、
知り合いの、昔住んでた時の知り合いを伝って、語学学校を調べて、それで行ったんですけど、そしたらもうそっからハマっちゃって。
で、住みたいっていうぐらい、夢になってるぐらい、2拠点生活するのが。
へー。
そうそう、ハワイのことについてずーっとなんか見てる。
へー。
そうなんですよ。
で、別に住めるかは、もちろんビザとかもないので、わかんないんですけど、定期的に行きたいっていう気持ちがあるみたいだから、
それを餌に、英語も今頑張って勉強してるし、ちょっとずつですけど、やりたいなら、こうしたほうがいいね、みたいな感じで、
お金貯めさせたり、英語勉強させたりしてる。
そんなに好きなんだ。いいですね、でも。
すっごい好き。もうずっと見てる、本当に。
へー。
携帯の壁紙とかも全部ハワイだし。
へー。
本当に好きなんだと思う。
でもね、なんか、私はさっきから言ってる通り、そんなに別に住んでたし、現実も知ってるじゃないですか。
うん。
だから、本当に、なんて言うんですか、ニュートラル?別に嫌いじゃないけど、楽園ではあるけど、やっぱりこう、なんて言うんですか、
仕事するとか、住むってなるとまた大変なこともあるから、お金があって、楽しくそこで過ごすためのバケーションで行くなら、すごくいい場所だと思うけど、
それとまた普通にクラスが違うよとかって思ってるんですけどね。
ポルトガルの魅力
実は、ハワイ州政府観光局から仕事をいただいて、今度ハワイに出張するんですよ。
ご招待で。
向こうでセミナー、現地の人たちに向けてセミナーするんですけど、その話まだできてないの。
これで聞いたら、じゃあ初めて知る可能性あるってことですね。
そうそう。言うタイミングむずいと思って、好きすぎて、本当にショックっていうか、うらやましがると思うんですよ。
普通の仕事の日だから、無理、向こうは無理だ、一緒にはいけないんですけど、私は仕事だし、だからなんか、そうなんだけど、たぶんすごい絶対うらやましいってなるんだけど、
そう、ちょっと言うタイミングむずいってなって、2週間、3週間前に決まったんですけど、まだやってないっていう。
そうなんだ、そっか。
ついていくって、仕事休むってなる可能性もありますね。
ありますね、全然あると思いますね。
ちょっとギリギリに言おうと思って。
でも私、個人で行くなら、ポルトガルに行ってみたくて。
ポルトガル、私も行きたいわ。
なんか、お友達もこの間も行ってたりとか、仕事を手伝いしてるモデルさんがいるんですけど、その方も行ったりとかしてて、なんかすごいよくて、
その両方からいいって聞くから、行ってみたいって思って。
リスボンが首都ですけど、みんなポルトっていう町がいいって言うんで、リスボンも行くけど、ポルトに行くのがよさそうっていう事前情報だけは頭に入れてあるんですけど。
でもやっぱりね、ちょっとさっきのパリじゃないけど、遠いから、気合がいるじゃないですか、行く感じにはならないじゃないですか。
行くのがちゃんと計画してとか、いろいろ調べてとかって思うから、なかなかちょっと腰が重いんですけど、でもいつか行けたらいいなって思ってる。
ポルトガルは、私もいつか行きたいな。
私スペインに出張で行った時に、近いじゃないですか、ポルトガル。
だから、絶対行ったほうがいいよって現地の人にも言われてて、行きたいってなってたんですけど、行けずに日本に帰ってきて以来、もう行きたい気持ちはずっとありますね。
とにかくご飯おいしいって言いません?
言いますよね。
日本人に会うって。
そうそう、言ってた。
お魚、なんか魚介も多いしね、パリみたいに重いバターとかコッテリもあるけど、でもすごくさっぱりしたものも多くて食べやすいって言ってた。
あとワインもね、あるから、それも楽しいって、ポルトガルワインもいいよねっていう話をこの間ちょうどしてました。
行ってみたい。
行ってみたいな。
そうですね、そういうのはあるな。
でも、今度仕事でシンガポール行くんですよ。
で、すっごい久しぶり、社会人1、2年目ぐらいぶりで、だから20年ぶりぐらいなんですけど、すごい変わってそうだし、それはそれで楽しみで、いつも最近同じとこばっかり行ってた出張も、韓国、香港、中国とかアメリカぐらいだったんで、
東南アジアすごい久しぶりだし、行ったこと、自分でその出張として行くの初めてみたいなところに、なんか久しぶりに行くから、ちょっとワクワクしてる。
ちなみにその、結構出張で海外に行った時って、結構プライベートの予定も入れられるものですか?
旅行の計画
今回、結構長く行くんです。5日ぐらい行くんですけど、張り付きで仕事しなきゃいけないの5日ぐらいで、あとは現地の人とお茶会せしたりとか、いろいろ予定は入ってるんだけど、なんかその、分刻みとかではないので、朝それこそカフェ行ったりとか、
なんかそういう、現地の人が行くお店とか、それこそマリーナベイサンズとか、なんかそういう学校っぽいことも、なんかできなくないかなとか思うんで、なんかそういうのはちょっと盛り込もうかなっていうふうには思ってるんですけど。
あー、そっか。じゃあいいですね。
うん。
で、なんか意外と現地に友達が何人かいて、そう、だからもしかすると向こうでちょっとお茶ぐらいできるかなーとか思ったりとかして。
うんうんうん。
えー、いいですねいいですね。
そう、えー、なんかせっかく行くならと思って、なんか本当はもう2日、一切2日ぐらいで帰ってこなきゃいけないスケジュールだったんですけど、
ちょっと調整して、あまりにも近いと思ってて、ちょっと長めに行くことにしました。
えー、そっかそっかそっか。
で、向こうでまあね、オンラインの仕事だったらできるしと思って。
うんうんうん。
って感じです。
トマムの思い出
うん。
嬉しい。
うん。
来たい場所が。
そうですね。
そうね、いっぱいいいとこありますしね。
いやー、そうですよね。
いっぱいあるけど。
なんか、そう私、ソロ活動の一環で、もしかしたら一人で一泊行けるかもっていうのがあったから、ちょっと色々国内で見てたんですけど、
いやー、本当ですよね。国内もいっぱいありますよね。
うーん、ねー。
悩んでいたら終わってしまいました。
あはははは。そっかそっか。
えー、いやーでもね、なんか、ソロ活が発展したら一人旅になりそうですね、みなさん。
全然あり得ると思う。
はい、あり得ると思う。
なんかまだね、ソロ活が楽しいって思えてる範囲なんですよね。
まだまだ新鮮だから私にとって、新鮮で、前回も言いましたけど、味覚がこんなに美味しいの?って思って泣いちゃうとか、
なんかそういうこう、新たなびっくりがあるから、まだまだ新鮮で楽しめてるんで。
これがね、もうちょっとしたらまた向き合い方変わるんでしょうけど。
確かに。
だからその一環で一人で旅をするっていうのもちょっとやってはみたいですよね。
私なんか昔、それこそ旅、北海道に一人で行ったことあって、
なんかクラブメッドだったかなの、そういうちょっと施設に泊まりに行って、
なんか一人で乗馬体験とかしましたよ。
楽しかった。
あれですよね、オールインクルーシブみたいなやつ?
そうそうそうそう。
夏に、夏だったと思うんですけど、なんか一人で行って、なんかどっか一人で行きたいと思って、
でもなんかそういう、なんかアクティビティがあるところの方がなんか楽しめそうと思って、
一人で、なんか私車も乗れないから、なんかこういろいろ一人で、あのなんていうのかな、やりくりするの難しそうと思って、
ホテルのこうパッケージとしていろいろプランがあるところがいいなと思って、そこを選んだんですけど、
うんうんうん。
馬に乗ったり、バンジージャンプみたいな、そういうなんか釣り橋から降りるみたいなとか、なんかいろいろやりましたよ。
えー、え、トマム?トマムじゃないですか?
トマム、トマムだったと思う。
えー。
そう、でなんかその時ちょうど、あのなんだっけな、サルティンバンコだったかな?
なんかとにかくサーカス団が、なんか練習、書き合宿みたいな。
え、そう、すっごい。
そう来てて、でなんかその近所で、なんかその練習してたんでしょ。
で、それを見に行ったりもできて、なんかそのプロの人たちの空中ブランコとかの練習を見てたら、
やりませんかって言われて、空中ブランコをやりました。
えー、できるものなんですか?どういうこと?すごいですね。
なんか、そう、なんか手を、なんかこうブランブランって、あの、なんか2個、2個がこう、あの真ん中で出会って映るみたいなのあるじゃないですか。
うんうんうん。
あれをやりました。
うそー、えー。
そうそうそう、なんか教えてくれて、なんかこうまずは自分の手でこう行くじゃないですか。
で、途中で足を引っ掛けて、こう手を離すじゃないですか。
で、そうすると向こうに、なんていうの、あの、映った時に向こうの人がキャッチしてくれるみたいな。
うんうんうんうん。
はい、でした。
え、え、ちょっと待ってちょっと待って、え、それって大勢いて、あなたやってみる?みたいな感じで言われたんですか?
うんうんうんうん。
なんか、何人か他にもやってる人いたんですよ。でもなんか、なんかやってみない?みたいな感じで、いろんな人に声かけてて、でもせっかくだからやってみようと思って、やったの。
へー。
そしたら、その、2回ぐらいかな、その、やらせてもらって、2回ぐらいできたんですよ、その、なんか映るのがね。
でももう、なんだろう、もうあらゆる関節が痛かったです、次の日。
いやー。
なんか、やっぱすごい変な、なんだろうね、なんか、重力と、多分引っ張られてるから、わかんないですけど、なんかとにかく全関節痛えな、みたいな感じだったですよ。
へー。
そうそうそう。
すんごーい。それ高さどのくらいのところでやるんですか?
なんかすごい、もうバーっての、なんか多分もっと、なんか冬はスキー場みたいなところで、なんかこう、あの矢倉みたいなのがこう2棟バーンって建てて、で、そこからこう、下にネットがあって、で、あの、はしごがあがって、で、そこにこう、あの、ブランコの立ち台みたいなのがあるみたいな感じなんで、そのブランコの立ち台みたいなのは、3メートルぐらいかな。
おー、結構ですね。
で、そこから、はい、行くって感じ。
へー。
でも、ちっちゃい子とかもやってた。
へー。
うん。
できるものなんだ。
まあ、その、安全ネットとかね、そういうのもあるし、多分そういうのはあれだったんだと思うんですけどね、万全にして、そうやって遊ぶっていうのもコンテンツだったんだと思うんですけど。
でも、そう、すごい面白かったでしょ?
へー。
でも、みんなファミリーで来てて、しかもなんか私、クラブメットってあんまり、その時初めて行ったんですけど、結構その、子連れの人も多いじゃないですか。
あー、多い多い。
っていうのあんまり知らなかったから、完全にその、昨日の、昨日じゃないや、前回のみうさんの話の焼肉の状態っていうか、ファミリーファミリーファミリーで一人みたいな感じだったけど。
あー。
で、あの、極度の人見知りだから、なんか、めっちゃなんか喋りかけてくるんですよ、そのなんか、あの、なんて言うんですか、ご飯とか食べてても、なんか、どこから来たんですか?とか言って、なんか喋りかけてきてくださるんですけど、もう人見知りすぎて、あ、大丈夫です。
大丈夫です。
対等せず。
うん。東京です。ありがとうございます。みたいな、シーンみたいな。
あー、なるほどね。
そういうのありましたけど、でも楽しかったと、そういうプログラムがあったことで、救われましたね。
そうか、じゃあ一人旅に行くときはプログラムあったほうが、最初はいいのかな。
なんかね、なんか、まあホテルの中とか、その施設の中で、まあその近隣で、なんかこう、例えば海があるとか、なんか、ハイキングコースがあるとかでもいいのかもですけど、
確かに。
なんかちょっとそういう楽しめるやつがあるといいかもですよね。
うんうんうん。
そんなことも昔ありましたね、私。
えー、何年前くらいですか?
10年くらい前かな。あ、そんな前じゃないかな。
ブルボイのときかな。だから、8年くらい前かな。7年、8年前な気がします。
うんうんうん。
へー。
そうか、いや、私もトマムのオールインクルーシブの行ったことあるんですけど、いいですよね。
うんうん。
飽きない。
飽きない。で、なんか、はい、私はその、乗馬がしたくって、なんか、なんか好きなんですよ、乗馬。
で、何回かいろんなとこでしたことあるんですけど、そう、なんかそれでそこを選んだ気がします。乗馬したくて。
うんうんうん。
馬はいいですよね。私も大好き。
馬はいいですよねー。
うん。
目が優しい。
うん、ねー、そうですよねー。
そうそうそう、だからなんか、しかもなんかすごい長いコースで、なんかこう山の中をずっと行ってみたいな感じで、すごい楽しかったです。
え、あれ?なんかそれ、あ、なんかすごい思い出してきたぞ。なんか一瞬インスタにあげてました?昔。
あげたかも、うん。
あ、なんかね、見たことあるような気がする。
うん、あげたかもしれない。
うんうんうん。
いや、そうそう、でも、そうですね、楽しかったですね。
競馬場訪問の計画
馬か、馬といえば、私もこの一人活動の一環で競馬場に行こうと思ってるんです。
おー。楽しそうじゃないですか?
そう、競馬が好きじゃない、むしろやり方よくわからないんですけど、札幌競馬場ってめちゃめちゃ綺麗なんですよ。
ん?
で、なんかサイト見てたら、初心者向けのなんかオンボーディングみたいなのやってくれるっぽくて、え?と思って、ちょっと行ってみようかなって思っております。
馬、馬が好きでね。
えー、めっちゃいいですね。
はい。
えー、いやー、なんかね、楽しいですよね。競馬とか習いたいなって昔思ったことあったけど。
なんかね、ちょっとモードル高すぎちゃって、なんか千葉に習ってる人が、なんか同じ会社の人が千葉でなんか習ってて、それに行かないかって言われたことあったんですけど。
ちょっと道中長いなとか、私車乗れないからちょっとしんどいなと思って行けなかったんですけど、でもなんかいいですよね。
またどっかでそういう乗れるタイミングがあったら乗りたいって思う。
うん、分かる。なんか今回のオリンピックの乗馬でメダル取った日本の方ってみんな結構年齢で言えば本当に30後半とか40みたいですね。
うん、なんかシニア、なんか一番シニアとかってなんか言ってましたよね。
言ってましたね。
乗馬とオリンピックの魅力
なんか素敵だなと思った。その若い体操とかのオリンピックも感動なんですけど、なんて言うんでしょうね、乗馬のあの、なんて言うんですか、シニアな上品な感じ。
確かに。
素敵。
確かに素敵。素敵素敵。いいですよね。
いい、いやなんかそうですね。でも長く続けられる何かがあるのはいいですね、そのオリンピックは無理だけど。
なんかね、趣味として続けられそうですよね、乗馬も。
そうですね、そうですね。
さきさん乗馬詳しいですか?
詳しくないです、全然。そういうなんか、アクティビティ的なのでやったことしかないです。
私はオリンピック見てて、すごい一個疑問に思ったことがあって、パリで乗るじゃないですか、競技で、お馬さんに乗る。
あの馬って日本から連れて行ってるんですか?知らないですよね。
知らないです。
パリにいるのかな、どっちなんだろうってずっと気になってる。調べてみます。
わかんないかも。どうなんですかね。
現地の馬なんか。
ね、確かに。
でもね、なんかすごいいいですよね、なんかかっこいいし。
かっこいいかっこいい。
今、携帯で写真のフォルダで馬って調べてた。2015年でした、一旦。
あ、ですか。
9年前。
9年前?
でした。
そうかそうか、その頃、引き取り旅をしてるわけですね。
してました、してました。
すごい楽しそうな馬に乗ってる写真。
空中ブランコの写真も出てきて、私がやってるとこじゃないですけど、
空中ブランコの施設の写真も出てきました。
結構でかいかも。
面白い。
ひとり旅も近いですね、みおさん。
はい、したいしたいしたいです。今なら行けると思う。
確かに。
この勢いで。
でもまたなんか、パリも含めて、いろんな私たちの行きたいが叶ったら報告したいですね。
旅行の思い出と今の心情
そうですね、そうですね。
なんか、浴衣もそうですけど、行きたいとか着てみたいとか、
なんかそういうのをね、本当に流しちゃいけないなって思ってる、今41歳ですね。
分かる。
なかなかできなくなってから崩壊してもね、しょうがないし。
そうそう、そうなんです。
いますもんね。
本当にね、なんかそれを実感するようになってきたのは、これやっぱ年齢上がってきたからでしょうね。
そうですね、それは絶対にありますよね。
あると思う。
なんか、若い頃はいつかね、いつかねって思っていてよかったと思うんですよ。
だっていつかがちゃんとあったから。
だけど、もうそろそろ、いや考えすぎ?分かんないですけど、
身体のこととか、もしかしたら親の介護とかもあるかもしれないし、
私だったら子供が大きくなってとかなんとか考えたら、いつかはないんじゃないでしょうかっていう気持ちが最近すごい大きくって。
確かに。
思った時がやり時だということですね。
そうですね。
いや、分かる。でもそれはすごい思うし、なんか、
昔、学生の時とかだったらね、なんかお金がとか時間がとか、時間はあったのか、でもなんかお金があれだからとか、
なんかいろいろこう言い訳できることがあったけど、なんか今は別にあるんですけど、
でもなんとかすると思えばなんとかなることも増えてきたから。
そうですね。
ちゃんとね、その辺は自分の意思で塗ってやってみてもいいのかもしれないですね。
うん、そんな気がする。
ポルトガル行こうか。
ポルトガルね、ポルトガル。
行こうかな。
いや、それこそだってね、遠いから。
そうなのよ、そうなんですよ。やっぱり体がつらくなった時に。
でもなんかね、ちょっと楽しめなさそうじゃないですか。
分かる分かる分かる。
なんか石畳とか石段とか多そうですし。
多そうですよね。
あとね、なんかね、去年ね、私父親も連れて一緒に台湾に行ったんですけど、
すっごい旅行が好きな父なんですけど、なんかやっぱり今トイレが心配みたいで。
そう、なんかいつあのトイレ行きたくなるかがわかんない。
昔よりもなんかやっぱりその、
そうそう、ちょっとね、おトイレ行きたいとも頻度も上がってたりとかすると、
で海外だとなかなかすぐ日本みたいに行ってわけにはいかないじゃないですか。
とかもう見たからかもしれない去年。
いやでもすごいわかります。
うちもこないだハワイ親連れて行ったけど、やっぱり足元をぼつかないし、
ちょっと遠出するの、おっくんになる気持ちもすごいあるなーっていうのは思ったから、
やっぱり行くならそういうんじゃなくて、
なんかしっかり楽しいと思える時の方が、
もちろんね、なんかいつまででも行きたいんだけど、
なんか初めてとかなるとまたさらにおっくんになりそうだし。
いやーわかるわかる。
で、また思い出にとかだったらね、いいのかもだし、
なんかそういうのも含めると、
まあ今が一番若いのかなーとか思ったり。
そうですね、そうですね。
ですね。
はい。
ポルトガルは、ポルトガルパリ行きましょうね、そうですね。
行きましょう。ヨーロッパはやっぱ遠のえちゃうんだよなーって。
そうそう、絶対そうだと思う。
考えます。
はい。
水曜日の映像では皆さんからのお便り、ご意見、テーマ案をお待ちしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたら、フォロー評価をいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。