130-1:Let's clean up the street(政治/育児/ゲーム)

体調管理の難しさ

はい、ということで、今日は関谷くんと収録していきます。お願いします。

はい、よろしくお願いします。

はい、ということで。

はい、大丈夫だと思います。これで。

はい、月1回更新を2分割するということで、学習を目指したんですが、なかなかそれも難しくなり、気が向いたら撮ろうということに変えまして、長く続けていこうという気持ちでやっております。

そうですね。

本当に2月に収録しようとしたんですけど、体調不良。

はいはい。

こちらも森氏にすることはできないということで。

体調不良なのね。

はい。

関係ない野郎とは言えないんで、リスクしましょうということで。

大丈夫ですか、その風邪ひかれたの。

結構治り早かったかなっていう気はしてるかな。

あ、マジで?

なんか、風邪ひいちゃうとなかなかなって気はしてたけど、割と2週間ぐらいですっきりと治った気がするかな。

長いな。

もっとなんか、今まではあれしてたような気もするけど。

年々、コロナがやっぱあったからなんかな。

そこでかなり免疫が落ちたのか、回復するまでめっちゃ時間かかる。もう年齢なんかなこれ、シンプルに。

年齢だと思う、シンプルに年齢だと思う。

風邪1回ひいてから戻るまでにめっちゃ時間かかる。

そうそうそう、そんな感じはするよね。

する、めっちゃする。

ずーっと咳してる気がする。

なんかなだらかいな、治り方が。

そうそうそうそう、すぐね、キュッと治るね。

薬飲んでパキッて治ってたのが、なんかずっとちょっとずつこう、あ、体はだるくなくなったかみたいな。

あー、そんな感じがする。

で、次、咳は止まらんなーみたいな。

そうそう。

で、咳が止まって、で、それがほんと1ヶ月くらいかかるよね、なんか全体的に。

うーん、そうそうそう。

わかります。

ほんとに単純にやっぱ睡眠とかそういうところとかも関係してるんやろうなって気がするけどね。

うん。

ほんとにもっとちゃんと寝るとか。

そやね、なんか。

うん。

これは前かかったとき結局肺炎になっててみたいな、言われたよね。

えー。

そうそう、小さい肺炎っていうか。

あー、いやでもさ、やっぱ治りにくくてずーっと咳してたりするとさ、そうなるよね。

あー、そうそうそうそう。

なんか肺炎、肺炎なんやろうなっていう気はしつつも別に。

まあ、いいかって感じ。

そう、で、熱は。

放置してるようなときあるよね。

そうそう、熱出てなくてずーっと咳だけ出てるみたいな感じあって。

はいはいはい。

で、病院行ったらなんか、いやちょっとレントゲン取ってんけど、レントゲン見えないっすねみたいな。

ちょっとなんかこうあると危ないんで。

じゃあCT取ってきてくださいって、なんかめっちゃ大事になってさ。

いや怖ーってなって。

血液検査でなんか炎症の数字だけめっちゃ高いみたいな、言われて。

はあはあはあはあ。

で、CT取ったら、そのなんかすごい小さい肺の先の方だけ炎症起こしてて。

咳は出るけど、まあ炎症部位はすごい小さいから熱までは行かないみたいな。

はいはいはい。

同じ、その炎症が広く起こってたらもうガンガン熱出てるみたいな感じって言われて。

なるほどね。

なるほどーっていう感じだったけど、結構なんかもうこの年になるとやっぱ怖いよね、そういう。

ちょっとなんか、いやちょっとCT取って、別日CTでみたいなのを言われても。

はいはいはい。

うん、っていう感じでしたね。

国民民主党の党大会

まあ健康。

健康には、はい。

健康、留意。

はい、行きましょう。

はい。

そんな忙しいですか、やっぱ最近は。

まあ忙しいですね。

特に今時期的にもう春冬の時期なんで、まあそういうのもあって忙しさはあってね。

なるほどね。

まああと気持ち良し普通にね、業務も忙しいっちゃ忙しいし。

じゃあもうすいません、なんかちょっと忙しいとか。

いえいえいえ。

今日も広場から、別に言ってもいいかな。

国民民主党のこう。

うん、もう散々言ってるやん。

党大会みたいなのにちょっと行ってきて。

ああ。

そうそうそう。

それは。

いえいえいえ。

どういう感じなんですか。

党大会っていうのは決めるとか決めるものなんですか、集まってるだけなんですか。

定期大会だから、24年の振り返りと予算の実行状況の報告と25Fの予算の審議とやってみたいな感じ。

本当になんか集合体というか運動体の何か、マンションの管理組合みたいな感じ。

そうそうそう。

一応位置づけ的には僕は党員ではないんで、傍聴者みたいな感じの参加やねんけど。

なるほどね。

党員の人なんかいて。

見に行く人みたいな。

そうそうそうそう。

まあ今あれですよね。

でもなんかさ、結構やっぱり今風が吹いてるというか。

うん、そうやね。

それなりに審議拡大してるタイミングやからか、今までも結構こじんまりしてて、

本当に小さい会議室に少人数みたいな感じだったけど、それでもいっても数十人みたいな。

今日は結構ドーンと大きいホールみたいな会議室にずらーっと人が並んでて。

へー。

雰囲気変わったなーって感じがすごいしました。

聞きたいっていうか、なんかそういうふうに国民民主党のためなら人肌脱ぎますよみたいな人が結構いる。

そうそうそう。

質疑応答とかでも、やっすい最近党員になったんですけれどもみたいな。

そういう意見を言ってる人とかもいて。

それどのくらいの若い人?

若い人、若い人。若い人結構多かった。30代ぐらいとかの人で。

やっぱまあでも今のこの間躍進したときの支持層はそんな感じやもんね。

まあそんな感じやと思う。

たぶんもう本当にこの次の選挙出る人とかも同じ30代とかの人が結構多くて。

あ、出る人が。いいね。

そういう出る人もあるし、質問してた人もどういうふうに関わっていけばいいでしょうかみたいなこと言ってた人も30代とかで、

ぜひぜひこういろんなものに参加してほしいみたいな回言を受けてたな。

今なんかもういろいろ怒りすぎてて、怒ってるより怒ってないというか。

若い世代の政治参加

なんかお金の話も結局どうなんねんって感じもあるし。

あれはもう多分維新とくっつくことに決まったから、

お金もそんなに上がらん、ちょっとだけ上がるけど、120何万までは上がるけど、

っていうところで落ち着くんじゃないかなっていう。

メインは高校の教育秘務省かみたいなところになるんでしょうね、たぶん。

なるほどな。難しいですね、これはね。難しいですね、言いようがないですね。

難しいですね、どっちか言いようがない話を。またね、またステージの話ばっかりしよう。

っていうのを昼間やってきたんでね。

いやー大変やな、それほんとに。

でも結局こういう何とかパワーバランスがあってみんなが建設し合うみたいな感じのほうがいいっすよね。

そうですね、それはいい。

今日まさに言われてたけど、やっぱりみんな投票に行っても何も変わらないっていう人多いけど、

実際この間の就任選も下から3番目ぐらいの投票率みたいな。

でもそれでも結局こう変わったし、やっぱり行くことに意味があるんですよみたいなことは言われてて、

まあ確かにそうだよなっていう。みんなの一票で変わるところは変わってるよねっていうところですね。

なんか結局その政策単位で部分連合的に本当に良いものだけが決まっていくっていうのは少数政党がいくつかあるっていう、

なんか二大与党か、アメリカみたいに共和と民主みたいなんで分かれてるよりも、

こういうふうにある程度塊で小さい数がいくつかあるほうが最適、すごいニーズが広くなってる時代やから、

いろんなニーズが細分化してるからさ、こういうふうにいろいろいたほうが、

みんなの願望というか最適解が出やすいのではっていうのはちょっと思うんですよね。

そうですね。まあ難しい。それも結局政治制度としてどういうのがいいのかっていうのはいろんな意見があると思うし、

自民党が逆に大きな与党として、大きな与党の中にいろんな派閥の人がいて、

そこの中で話し合って決めていくっていう方向性もあるよねみたいなのが、

多分それがアメリカの民主党と共和党の考え方でもあるんやと思うけど。

昭和の自民党とかそういう感じ?

それを日本に取り入れるのが、そうそうそう、そうなんじゃないかなって思うし、

でも一方で本当に見えないブラックボックス化された中で話し合うよりは、

ただ政治がうまく前に転がりにくくなるかもしれないけど、

少数政党がいっぱい集まってっていう方がもしかしたらいいのかもしれないっていうのもあるのかな。

決められない政治問題?

まあそうそう、決められないにはなっちゃうかもしれないけど。

どことどこはくっついてとか顔見てとかっていう話になってくると、

なかなか前に進まないっていうのもあると思うし。

停滞感を感じますよね。

今はなんか停滞感ってよりかは、前には進みつつも、なんか、なんて言うかな、けんけんガクガクって感じだから、

なんもやってないか。

カンカンガクガクね。

あ、カンカンガクガク、すいません、失礼しました。

カンカンガクガクなんすよね、けんけんガクガクじゃないですよね。

あ、そうなんですね、失礼しました。

けんけんガクガクはご用ですか?

けんけんがっがくというのは、口やかましく騒ぎ立てるだから全然違いますね。けんけんごうごうだね。けんけんごうごうと感覚。感覚を混同した。口やかましく議論するって使うのは誤り。

非常に有用な情報を今フォートキャストで提供できた。

良かったです。今言語化みたいなのが流行り、トレンドですからね。

言語化?トレンドなのか。

トレンドじゃないですか。わからないですけど。

はい。

そういう課外活動、勤しまれてるってことですね。

そうなんですよ。もう疲れました。

確かにな。

すごい人もいるなとは思う。僕らだからさ、ほぼ仕事として行ってるわけじゃないですか。仕事じゃないけど呼ばれて行ってる。

うちは別にお金とか出てないんですけど。

100%ボランティアの人がいるってことね。サポーターみたいな。

自分で登院になろうと思って登院になって、自分で土曜日の午後を使って、国民民主党市が県連の24年の活動報告と25年の予算審議に参加したいと思う人がいるっていうのはすごいなと思いますよね。

なんかあれじゃない?理他的というかさ、欲望が飽和しきって、理他的に誰かのために行きたいみたいな人いっぱいいんじゃない?

それはあるんですよね。社会性じゃないですけど。

そうそう、社会貢献みたいなさ。

社会貢献っていうのはね、やっぱ人の欲求の中に絶対一部はあるもんやと思うし。

だって俺、子供の頃ボーイスカウトやったけどさ、その時に土日とかでキャンプ行ったりとか、親じゃない人とかが指導者としてやってたわけよ。

ボーイスカウトの指導者ってお金出てないの?

出てない出てない。

ボランティアなの?

ボランティア。

マジ?怖っ。

だから、俺は途中でも辞めちゃったけど、大学院かな。そのくらいまでやったけど、やっぱそういうのって、奉仕の精神がないとやっぱできないよなーっていうのは。

すごいね。

そうそうそう。か、子供が好きとかそういう、そういうなんていうかね、それが本当に理他的行動やなーって思うから。

わかるわ。

いやだから、やってもらってたときは全然わからなかったけど、やる側に回った、俺は大学生のときやる側に急に回らされて、大学生でやっぱしんどかったなーって感じ。

やってもらえるか。

社会貢献の意義

そうそうそうそう。その時間バイトするわーみたいな。勉強もあるわーみたいなことになるやん。

全然社会貢献ないやん。

そうそうそう。だからその時に、それでもやってる。

背筋主義やったわけですよね。

40代。そうそう自営業やってる人とかさ、暇やからさ。

暇じゃないやっぱ。社会のことを考えてね。

そうそう。

社会を少しでも良くしたいという思いを本当にやってるってことなんですよ。

そこで自己実現したい人とかもやっぱいるからね。

まあなんていうか、その、例えばその子供たちにいい影響を与えたいとかさ。

まあ半分、若干指導者が先生みたいな感じじゃん。

そこでこう、自分のプレゼンスというか、世の中におけるプレゼンスをあげるみたいなことはあるんやなと思うけど、

いやでも俺それ、いやできひんなー俺はーって思ったね。

まあいや、わからんで、それを今テンポはまだそれを自分の欲求としてこう、

そうそうそう。

捉えきれてない。

いや本当に純粋に社会を少しでも良くしたいという思いで活動してる人も絶対いるはずやと思う。

あーまあそれはそう。特に政治とかは特にそうじゃない。

うん。

まあ、いるとは思うけどね、自分の認められたいという欲求をもとに社会貢献をしてる人もいるかもしれないけど、

純粋にやっぱ社会を良くしたいと思ってやってる人もいっぱいいると思うし。

そうですね。

はい。

僕はちょっと邪悪なんでそうは思わないですけど。

いやいや。

そういう人もいますよね。

いると思います。僕もそうなんで、はい。

ちょっと僕もそうなんですけど、さらっとねじ込んでくるのはちょっとざわつきますけど、はい。

いやいや、はい。少しでもね、社会を良くしたいと思って、

そうですね。

日頃活動させていただいてます。はい。

はい。そうですか。

良くなる日がね、来るのかな。

もっと若い人になるな。

いや、ほんとわかんないですね。

育児の挑戦

どうやって良くなるのだろうって思うけど。

いやだから、ほんとに身近なところから一個ずつじゃないですか。

そうな、まあそうだよな。

はい。

まずは家の前の道をきれいにするところから始めてみてはいかがでしょうか。

マジのクソリブやん。

どういうことですか。

マジもうブロックする、ブロックするわ。

そんなこと言ってくれるやついたらブロックするわ。

まずは家の前の道を清掃してみるところから始めたらブロックするかな。

でもそういう人の積み重ねですよ。間違いなく。

ああ、そうやね。社会と接点っていうのはね、そういう道から、ストリートから始まるというね。

そうそう。

ヒップホップ的にはね。

そうそう。

いきなり社会の貧困を全部なくしたいというか、無理ですよやっぱね。

まずは、

確かに。いきなり大きいことできないですからね。

そうですそうです。

なんで、ちょっと明日の朝早く起きてもらって、ちょっと家の前カードつけてもらえれば。

やろうかな。

はい。やってください。

はい。ということで、

なんやっけ、近況。

近況ね。僕はね、あれなんですよ。

子供が4月から幼稚園なんですよね。

複雑なんですけど、2時まで幼稚園なんですよ。

2時から6時まで保育園なんですよ。

ハイブリッド型で。

だから、生徒の半分ぐらいはハイブリッドで、もう半分は普通の幼稚園の生徒なんですよね。

同じ園ってこと?

そう、同じ園、同じクラス。

長寿部みたいな、そういう意味の生徒ってそういうわけではなくて。

長寿部。だから、2時になったら、普通の幼稚園の半分帰る。

残りの保育園児は寝る、みたいな感じらしいんだけど。

立て付けはもう完全に幼稚園だから、準備とかそういうのも大変なのもあるし、問題はおむつで、おむつを取っていかないといけないですよね。

こっちは結構のんきに構えてて、まあ取れるやろ、みたいな。

そしたら全然間に合ってなくて、今。4月からね。

そうなんや。

今ね、必死にそれをね、毎日どうすればいいんだって考える日々。続いてて。

最初からもう完全に取ってきてくださいねっていうか、こっちはもうノータッチだよ、みたいな。

そう。

あ、そうなんや。

保育園がさ、そのまま延長戦場やったらさ、別にそんなのいつでもいいわけや。どうせ取れるし、それ。

だけど、そういうドラスティックな変化があるから、やっていかなきゃいけない。

それはなんかちょっとしんどそうですね。

そうそうそう。全体的に古風で、ちょっと。

へー。

なんか、あれやなーって思いながら。

そう、縫い物もあったりとか。

へー。

今はね、そうそう、縫い物をだいぶ、なんか世の中がやっぱ働いてる人が多いから。

西松屋と島村のその2社で、かなりの物がもう埋め合わされてるって。

そうなんですよね。

ちょっとだけしかないねんけど、将来的にいろいろあるだろうってことで、ミシンも買い。

へー。

そうそう、大変なんですよ。

へー。すごいね。なんか面白いね。

そうそう。だから、それのことばっかり考えてるかな。

へー。

ほんまに。

そうなんや。なんか選択肢いっぱいあるから、別に、まあでも家近いところとかで選ぶとそうなるかな。

いや、結構な激戦区だからさ、なんか子供めっちゃいて。

あー、入れるところ、入れないところ。

そう、で3歳から入るっていうのが、かなりの無理ゲー。

あー、分かる分かる。結構あるよね。大変なポイントですね。

ほんと、このタイミングで別の保育園に乗り換えれば、別によかってんけど、まあまあ関係性もできててみたいな。

はいはいはい。

めんどいやん、ほんとに。

なるほど。

そうそう。で、もうええかみたいな。別に今の保育園もすごいいい感じだし。

なるほどね。

乗っかってたら、まあまあハードコやなみたいな。さっきのリタ精神じゃないけどさ、PTAみたいなのもあってさ、3年通ってる間に必ず1回終わりますみたいな感じで。

いや、し。

それもハードコやなみたいな感じがしてて。

それがでも。

結構大変やね。

そうそう。でもさっきのリタの話してて、まあPTAとかやる人もそういうことないなみたいな。

いや、それはどっちかっていうと、もう誰かが運営しなあかんから、しゃあなくしてやっぱやらなあかんよねみたいな感じやと思うけどね。

それにフリーライトしてくる人がいると、やっぱよりもやっぱ問題になる。

燃えやすいよな。

あれではあると思うけど。

そうそうそう。

なおかつさ。

ほんとに必要な活動なんかっていうのもあるけどさ。

そうそう。やし、結構やっぱ言うて、やっぱりバタバタ女性社会なんですよね。

すごいコミットしづらいですよね。やっぱ。

はいはいはいはいはい。

俺結構今送り迎えとか言ってんだけど、やっぱ難しいよね。会話とかしづらい。やっぱ。

たまに妻が迎えとか言ってくれ、あの、俺はもうフルリモートで家にいるから、基本ホームクリームから行ってんだけど。

で、妻は出社してるから、俺が行ける状況じゃないから行ってんだけど、その妻が行ってきたときの方が、そのお母さん同士の会話があるからさ、なんか情報が増えるわけよ。

はいはいはいはい。

でも俺、俺はやっぱなかなか情報取れんのよっていうか。

会話がめっちゃ難しくてさ、どうすればいいのか。

はいはいはいはい。

いや、そらもう無理じゃない。向こう側もたぶん、

そうそう、気使うやん。

会話したいと思ってないから。

そうそうそうそう。

やりましてね。

そうそうそう。だから難しいなーって思いながら。

なんていうか、何、その、当然その、参加、育児参加俺はしたいと思ってるし、してるんやけど、

こういう、幼稚園になると余計、これが加速するやん、その、そもそも幼稚園来るような子って、

その、半分お母さんがやる前提みたいな感じだから、たぶん。

そうだね、そうだね。

そうそう、だから。

なんか、親の孤立が子供の孤立にも繋がるみたいなのも結構あるって聞くしね。

そうそうそう。だから、まあ、どうなるんやろうと思いながら、日々過ごしてます。

はいはいはい。頑張ってください。

ゲームの近況

お三つはまあ、まあまあ、なんか、うん。

なんか覚えてることある?先輩として。

いや、あんまりうちはなんかそんなめっちゃ頑張ったって感じはないかな。

ああ、なんか自然と。

結構、縁がやってくれたし。

ああ、そっか、そうやんな。

トイレ教育結構やってくれたし。

そうそうそう。俺はもうね、それになんていうか、腰掛けてたよね。

その、その椅子に。

その椅子に腰掛けてたら、あれ?って。

この椅子なくなるらしいぞって。

どうしようと。

うちの子は今のところお寝所とかしたことないね。

すごいな。

うちは今はお寿司とかないんやけど、

いや、これどうすんねやろみたいな。

いきなりそのハードコアに、4月からいってさ、そんな。

みんなの前で、できなくて漏らしてみたいなこと。

まあまあトラウマだろうよなーとか。

ああ、確かにね。

どう。どうなるのかなーと言ってる。

きょうこの子ですね。

まあ、大丈夫ですよ。心配しなくても。

そう。そうなんねー。

すべてのことは。

慣れる。慣れる。

そうそう。

このpodcastはね、

まあ大丈夫ですよ心配しなくてもそうそうすべてのことは

このポーズキャストはやってるからさ昔の子供が聞いたらさ

そんなこと心配してんやとか全然あるわけよこれもう分かってるね

いつかできるようになるやろうなって分かってんねんけど

これ直面させられるとやっぱね大変ですね確かにね

カチューというかね何も前に進まないなっていう感じ

この停滞感とね時間がタタタタ迫ってくるというね

このエンディング感じがあります大丈夫ですなるようになります

なんかあんまな関谷くんに言われてもあんま何も思わないっていう問題がある

何だろうなこれ

まあそうなんすよなるようになるって思いながら

日々何とか再生尽くしていくしかないっていう感じです

近況そんなとこっすかねゲームはどうなんすか最近は

ゲームやる時間もない

そうですね最近はあんまりですね

遠征とかも

まあ普通にやってはいるんですけどオンラインで

でも別に大会行ったりとかはないって感じですか

大会とかには出れてない感じですね

難しいですね

今ちょっと目指してはいるんですけどねプロツアーを

次はいつがあるんですか

プロツアー

そうプロツアー

それは何ですか

えプロツアーですね

つい先週シカゴでプロツアー開催されてたんですけど

それには参加できなかったので次

世界大会のことね

そうそう世界大会はまだ別であるんですよね

世界大会は1回あってそれとは別に3回プロツアーっていうのがあるんですよね

フェイスオフフロムザトッププレイヤーズアクロスレジェンド

ゴリファイフォーザマジック

チャンピオンシップ

プロツアーイーザードリフトっていうのもこの間あって

このピラミッドがわかりやすいですね

ワールドチャンピオンシップの前の大会

ピラミッド出してきました

街の清掃活動と影響

リージョナルチャンピオンシップがまずあってってことですね

そうそう

僕がたまに床舐めいったりとかしてるのはリージョナルチャンピオンシップですね

なるほど

ただ最近リージョナルチャンピオンシップも参加できてなくてあんまり

なるほどね

そうですね

次プロツアーファイナルファンタジーなんで

コラボってこと

そうそう

そういうのあるんやマジックで

そうそう初めて

去年指輪物語とコラボしてたりして

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