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2025-08-02 19:22

『悪夢のドライブ』(木下半太)を読んでいなければ今はない!|暗闇の読書会Vol.08-1

🎧 暗闇の読書会 Vol.08-1|『悪夢のドライブ』(木下半太)

会社員時代に手に取った『悪夢のドライブ』をきっかけに、独立することになった経緯を振り返ります。 “おじまさん”が人生を変えた瞬間を、一緒に味わいませんか?

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📗今週のハイライト

  • 悪夢のドライブはサスペンスの傑作。
  • なんとなく、カー用品店で働いていた過去。
  • 当時BLOGで小説を書き始めました。
  • 悪夢シリーズ「悪夢のエレベーター」から読んで三冊目!
  • 「悪夢の観覧車」も読みました。
  • 「悪夢のドライブ」まで読んで、本を書きたくなった。
  • この本をきっかけに作家の先生に弟子入り!
  • 先生の意向でコンクールに作品を提出。
  • 仕事を辞めて独立を決意!しかし?
  • 当日の事がフラッシュバックする一冊。
  • 小説家になるための道のりは挑戦的だが価値がある。
  • 夢を追いかけることは大切である。

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Chapters

  1. エンカウンターの世界
  2. 文化の違いとその影響
  3. 悪夢のドライブの紹介
  4. 小説家への道
  5. 夢と現実の狭間
  6. ストーリーの力と影響
  7. リスナーとのつながり

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📗 書籍情報

  • タイトル:『悪夢のドライブ』
  • 著  者:木下半太
  • ISBN:978-4344412033
  • 購入リンク:[Amazon]https://amzn.to/3UFbv1t/または、お近くの書店にて

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❺ハッシュタグ

#読書会 #悪夢のドライブ #木下半太 #出会い #暗闇の読書会

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

『悪夢のドライブ』は、売れない芸人のクマが運び屋のアルバイトを始め、命を狙われるサスペンスに満ちた物語です。木下半太によるこの小説は、人生を変える出会いと冒険の重要性を描いています。今回のエピソードでは、「悪夢のドライブ」を通じて挑戦や夢の重要性が強調されており、特に起業やビジネスに関する経験から得た教訓が語られ、リスナーにとって大きな刺激となる内容です。

暗闇の読書会の始まり
長澤文庫Encounter
暗闇の読書会
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
8月2日、土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤範子です。
施書見習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
森ちゃん、今月はもう日本に帰ってきたんですね。
帰ってまいりました。今、汗だくで。
すごくいい環境でしたもんね、アメリカ。
よかったです。特に日焼けをするっていうのが、みんな干してるっていう文化。
いや、日本と真逆でしょ。
だから、海もそうだったし、もちろんプールもそうだったし、みんな焼いてるんですよ。
思いっきり焼いている。
日焼け止めとかじゃないんだもん。
だって、日焼け止めだったらそもそもパラソルの下とかに隠れるでしょ、日焼け止めしたいんだから。
そんなのないし、みたいな。
それで面白かったのは、いわゆる寝そべる椅子というかリクライニングシートみたいなのあるじゃない。
あれをみんなランドセルみたいに背負ってビーチにやってくるの。
それ、写真に撮っておけばよかったなってすごく思っているんだけれど。
それぐらいの感じに、やっぱり太陽を干するんだなって思って。
文化の違いで全然違うんですね。
文化の違いで。そんなところにいると、ノースリーブ着てて当たり前じゃないみたいな。
腕を隠すとかそういうのっていうところって、全く馬鹿らしいなって思って。
確かにね。
そういう違いも楽しみながらね、受け入れるところから受け入れながら行ったら面白そうですね。
そうなんです。
なるほどな。
では、そろそろ本題に行きますけども。
まずはですね、今月の本の紹介から行きましょうか。紹介聞いてください、どうぞ。
『悪夢のドライブ』の概要
悪夢のドライブ 木下半田著
このシリーズは私の中では別格、これからも読み続けていきたいシリーズです。
女優有村霞
売れない芸人クマは、運び屋のバイトを始める。
新たな依頼は、ピンクのキャデラックを高級ホテルまで届けること。
ただ運転すればいいはずだったのに、途中で命を狙われたり、謎の家で女子高生に追われたり、トランクから巨大な朝袋が出てきたり。
あいつぐ騙し合いと怒涛のどんでん返しで、驚愕の結末へ。
一気読み必死の傑作サスペンス。
というわけで、悪夢のドライブという、これは何ですか、小説になるんですかね?
そうですね。ちょっとサスペンス系な感じの。
ほうほうほうほう。
はい。
なんか、割と今までなかったですね、小説を紹介してくれた。
なかったですよね。
この小説っていうのも、ものすごくやっぱり小島さんの人生に大きく影響するっていうところがね、皆さんぜひぜひ楽しんで聞いていただけたらと思います。
今月の登場人物として本を紹介してくれたのが、その小島さんですね。
その場に立ち寄ったメンバーとしては、MCかおりさん、かおさん、あいかわさんの3名、そしてトーマスとのりちゃんでしたね。
はい。では一回聞いていただきましょうか。
はい。
今月の配信、どうぞお聞きください。
あ、もう言っちゃっていいですね。
はい、大丈夫です。
影響を受けた人生
はい、えーとですね、これを手に取ったのは本当にもう、どのくらい前だろう、30くらいだから、本当に20数年前?
うーん。
これが、初版が2007っぽいので。
おー。
うん、多分初版の時に買った気がするんだよなー。
へー。
だからもしかして30、そこそこっていう時だったんですけど、その時にですね、会社員だったんですよ。
で、買い用品店にいたんですけど、別に車が好きでもなんでもなく、満員電車が嫌いなんですね。
で、局式来たら満員電車だったら、あのーそれが嫌で、通勤ラッシュが。
だから車で行けるところっていうことで、自宅から車で通えるところということで、全然車嫌いなんですけど、車嫌いって好きでもなんでもないんですけど、入社しまして、そこで10年働くことになるんですけど、
8年とか7年くらいの時かな。
あのー、なんかこのままでいいのかなってずっと思ってたんですよ。
ただなんか、なんとなく決めちゃったんで。
でも、まあ仕事は好きなんですけど、いろいろその販売促進室っていろいろ広告のことをやらせてくれてたんですね。
で、そこの上場してたんで、もう本当に、さっき言ったように、あのジェフ千葉っていうサッカーチームのムネスポンサーだったんですよ。
で、そういうところのイベントで僕が司会やったりとか。
へー。
すっごいやらしてもらってて。
で、そんな中、ちょっと通貨品業界が下がり気味になってですね。
販売促進室の、まあ広告費ですよね。
それ削んなきゃいけなくなっちゃったんですよ。
そうすると今までやってきた経験ができなくなっちゃって、ただなんかチラシを作ってる毎日だったんですよね。
で、なんか面白くない、このまま行っていいのかなと思った時に、たまたまですね。
その当時ね、ブログっていうのが流行った時なんですよ。
ブログ、ライブドアブログとかヤフーブログとかっていうのがあって。
そのブログをちょっと書き始めた時に、友達向けになんか小説っぽいこと書いたんですよ。
そしたら、ちょっと続きが気になるから早く書けみたいに言われて。
で、書いてったんですよ。
で、みんななんか、なんか本書いた方がいいんじゃないの?って言って。
で、こういうのをやりたいかもしれないと思って、そこから小説とか全然、学生時代は読んでたんですけど、
社会人も忙しくなっちゃったんで読まなかったんですけど、ちょっと読むようにしようと思って。
もう手当たり次第本屋行っては、本屋大賞取ったらやつとか、何がいいんだとか、そういうのをピックアップしてたんですよ。
そんな中、これどうやって見つけたかわかんないんですけど、この木下ハンタさんっていう作品の1作目ですよ。
これ実は悪夢シリーズ第3弾なはずなんですよ。第2弾か第3弾。
で、第1弾の悪夢のエレベーターっていうのがあるんですね。
もし読まれるんだったらそっちを読むとさらに面白くなるんですけど、その面白いなと。
エレベーターの中で3人か4人しか出てこないんですけど、登場人物が。
それで小説終わらせるんですね。
そうなんですよ。これめっちゃ面白いなと思って。
で、次に悪夢の観覧車を見たと思うんですよね。
で、3回目でこのドライブを見るんですけど、その時にこういうのを書きたいなと思って、いろいろ脚本とかを学べるところがないかなって調べて、
西条道彦先生っていう脚本協会の理事をやってる方の市塾に出会いました。
池袋でやってるんですけど、袋塾っていう。
で、そこが通信教育なんで、メールでやり取りしてくれるっていうんで、そこで弟子入りして入ってみたいな。
だからこの本がなかったら、これ書きたいと思わなかったらそれ探してないってことなんですね。
その脚本を書こうとか小説を書こうとか。
なのでこれが一番好きな作品なので、今回持ってきたっていうんですよ。
だから本当に偶然取ったっていう感じなんですけど。
そうなんです、そうなんです。
すごいですね。
このグラディーズファイアー。
本当にそうやって大島さんの人生は、この本がとても影響しちゃったってことか。
そうですね。だから会社員でいいのかとか、このまま転職するだけでいいのかとか、いろいろ考えた時期でしたね、その頃がね。
じゃあこの本から人生を変えた具体的な。
そうなんです。めちゃくちゃ変えるんですけど。
後半会社辞める2年ぐらい脚本の勉強するんですよ。
先生のとこ行ったりとかやっていく中で、その脚本、その先生がまだ私塾で、自分の塾でまだプロにしたことがないと。
六本木のスクールみたいのがあって、そこではいるんだけど、ぜひお前になってほしいって言われて、本当にすごいよくしてもらって。
半年で普通やれないんですけど、コンクールにもお前は出せって言われて、
ヤングシナリオ大賞っていう脚本の投入門みたいなところに、3ヶ月ぐらい先生とマンツーで作り上げたんですよ。
でも絶対にこれはグランプリは取らんから。
だけど絶対取らないと。正直出来悪いと。
ただ完成させるってことを経験させたいって言われて、小説を完成させる、脚本を完成させるっていうのって本当に大変なことだし、
一回その実績を作ってあげたいんだって言われて、じゃあやりましょうって言って書き終えて、
当然出したんですけど、当然引っかかることもなく。
で、2年ぐらいやってそれだったんで、ちょっと本気で書きたいなと。
先生もそこまで言ってくれるんだから、プロを目指せって言ってくれるんだからやろうと思ったときに会社が希望大賞が募るんですよ。
つまりリストラですよね。
手挙げまして、そこで希望大賞でやって、もちろんね、僕販売促進室の室長だったんで、部長だったんで、
えーお前辞めんなよって言われるんですけど、小説家になりますって言ったら止められないじゃないですか。
どっか転職するって言うと、じゃあここでってなるけど、小説家とか脚本家になりたいって言ったら止められないんですよ。
だからもうアホになったんですね。止められるの嫌だから。
いやもう脚本とか小説書きたいんでって言って。
そうすると誰も止められなくて。
で、一人ちょっとカチンと来たのが、そんな夢叶わないよって言った人がいて、それは違うでしょみたいな。
その止め方は違うでしょみたいなね。
それで会社を辞めるんですよ。
で、そっちの道に行くんですけど、じゃあどうやって口をね、やろうかなって言ったときに、
2年前に辞めてた先輩が、カー用品の取り付け店、カーナビの取り付け店で独立してたんですよ。
で、僕が辞めたって聞きつけて、私もちょっと手伝いに来いよって言って、で、手伝ってたんですけど、
うちの社員になれって言われるわけですよ、先輩に。
その方、聞いてないから言うけど、ジャイアンみたいな方なんですね。
もう嫌なんすよ、下につくのが。
だったんで、社員は嫌ですと。
っていう風に言ってたら、じゃあお前、会社作ればいいんじゃないの?と。
で、俺が発注するから。
そしたら売上立つだろうって。
ビジネスと夢の葛藤
言われて、あ、社長になると時間取れるから自分の自由だし、これ書けんじゃんと思ったんですよ。
脚本とか小説とかが。
じゃあ社長になろうって言って実は受けて、そしたらそれが運の月です。
ジャイアンみたいな方なんで、僕をボロ雑記のように使うんですよ。
もういつでも呼び出すわなんだって。
時間がサラリーマン時代より無くなっちゃったんです。
で、売上も言ってたことと違うし。
で、そこから先生にもその状況を話して、ちょっと1年2年は書けなくなるっていう話をして、
大変だろうなって言われて。
で、師匠は当時で75くらいだったから、今ちょっとご存命なのかどうかもわかんないんですけど。
で、そういう状況で。
で、1年半から2年くらいに脚本の夢が消えていくんですよね。
やってる暇ないと稼いかないといけないから社員も7人雇っちゃったんで。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
で、会社の売上を上げてきた時に2年目くらいにちょっと軌道に乗ってですね。
4億くらい行ったんですよ。
もう全然売れなかったところから行ったんで。
それでいよいよホットできるかなって時に3.11があって。
僕らカーナビの通販会社をやってたんですけど、カーナビのメーカーが流されちゃったんですね。
工場が流されて、僕らカーナビがないと、仕入れがないと売上立たないので。
で、またあれこれ物販怖いなと思って、違うことやらないと我々食えないなと思って。
今コピーライティングっていうものにシフトして、会社員時代やってた販売促進室を売りにして中小企業に売っていくっていう方にちょっと方向転換して今に至るんですけど。
なのでその時に実は先生にちょっと書いたんですよ。
久しぶりに、2年ぶりに。そしたら先生からすごいメールが来て、本当にやってないと腐るんだな、うどいわと。
本当にお前はひどいって言われて。
すっごい言ってくれたんですよね。
じゃあ僕ちょっと中途半端じゃないんで、もう2年間ビジネスがちっとやって、また戻ってきますっていうことでやったんですけど、
その2年間で復活までは行かないですけど、会社もちょっと潰れそうになったんで。
そんな中ですね、夢をちょっと諦めながらやってきたっていうのが、
僕これを見るたびにガッと、この悪夢のドライブのこの表紙を見るだけでガッと全部フラッシュバックするんですね。
先生との思い出から何から。
そういう、独立なんですよ。何が影響を与えたか。起業してないんですよ、これ出会ってなかったら。
起業してないんです。
サラリーマンで書いてたかもしれない。
っていうことなんですよ。だから皆さんとお会いしてないっていうことなんですね。
そうなんです、めちゃくちゃすごい本なんです、これ。
いやー、ありがとうございます。
感想と今後の展望
はい、というわけでお聞きいただきました。
一冊の本からストーリーがありますね。
そうなんですよね。
この完成させたいっていうところで、ヤングシナリオ対象に挑戦するっていう先生との下りも、
だから小島さんって、とにかく行動だ、大量行動だっていうのをよくコンサルをずっとしていただいていたりするので、
その時の口癖だったりするんですよ。
でもそれってやっぱりこういうところから来てるんだなって、やっぱりしのこの言わずにやれみたいな感じの時代がやっぱり小島さん自身にもあったんだなっていうのが、
今回のこの話を聞いてすごく思ったところで。
なるほどね。
そう思いました。
あとね、この本の表紙を見るためにガッとなるって、やっぱり何かのビジュアルだったり、それは音楽だったりするかもしれないけど、
何かこう、やっぱりこう、やる気スイッチが入るみたいな時ってあるじゃないですか。
トーマスあったりする?何かそういうの。
やる気スイッチですか、そうですね。
これ見ると、とかこれ聞くと、みたいな。
僕でもパソコンの前に座ると入りますね、やる気スイッチ。
なんとお手軽な。
はい。
じゃあもう毎日やる気スイッチが入っちゃいますね。
そうですね、すぐ入ります。
素晴らしい。私これ聞いて今思い出したのが、トップガンなんです、私は。
トップガン、なんかアメリカでやってきてましたよね、トップガン。
トップガンやってきたでしょ。で、あれでね、ちょっと思い出したのがあって、もちろん若い時にスキーのバイトに行くぞっていう、
行くぞっていう直前の夜行バスの前に何で見たのかなって思うんだけど、
でもまあそういう時に見たから、めちゃくちゃなんかワクワクドキドキみたいな感じにトップガンはなるんですよ。
それはちょっと意識してたんだけど、
チームってガンの群れのようにV字編隊して飛んでいくと、ものすごくパワフルに力を発揮するんだよねっていうのを、
みんなの前でよく言ってくださってた時期があったりなんかして、
その時にV字編隊で飛ぶガンの群れの映像をよくよくよくよく見てたので、
そのトップで飛んでいるガンの群れ、だからトップガンみたいな感じで自分でこじつけて、
あの半年間は毎日聴いてたの、トップガンの曲。
そうなんだ。
だから小島さんが本当にこの表紙を見て、なんかガッとなるっていう、あの感じってわかるなっていうか。
なるほどね。
すごいね、トーマスはパソコンで素晴らしいね、毎日。
そうね、パソコンなんですよ。
素晴らしいです。
いやそういうストーリーも、それぞれ多分今回の配信も聞いてて皆さん思うところいろいろあると思いますので、
ぜひそういったものをですね、感想をお便りフォームから送っていただければ嬉しいなと思っております。
はい。
小島さんについてもちょっと興味が湧いてきた方多いと思うので、ぜひ今月毎週聞いていただいて、
最後のアフタートークでね、どんな人なのか感じ取っていただけたら嬉しいと思っております。
はい。最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか?
長沢文庫では、あなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から、毎月抽選で1名の方に、ご紹介している本を1冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく、必然の出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それでは、また来週。バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それでは、Thank you for your listening and see you again soon.
バイバイ。
19:22

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