5年ぐらいですかね。
もっと長いようなイメージが。
5,6年か。5,6年ぐらい。
初めは嫌なやつだと思ってたんですよ。
すごいこと言う。
そこを言うんだ。
その印象が今180度変わったよっていうところをお伝えしたかったなと思って。
初めはね、ちょっと神経質そうな感じあるよねトーマス。
でもいきなり金融って感じで入ってきて、いきなりちょっと勃発したんですよね。そんなこともあったりなんかして。
勃発気になりますけどね。
そこの印象が勝手にちょっと紐づいてしまって、この妻と幸太郎というこの青年はちょっとイケ透かないなというのが正直最初の印象でした。
あれ、今日招かれざる客じゃないですよ。大丈夫ですよ。
そんな気がしちゃいますよね。ここまで聞いてる。
直からそうなるから。
ところがですね、だんだんだんだんやっぱりね、接触回数が増えてくるとですね、
コウちゃんの人隣りというのがですね、だんだんだんだんこう分かってきて。
で、フェイスブックをコウちゃんと繋がっている人は分かるかと思うんですけど、写真がね、コウちゃん素敵なコスチュームなんですよね。
誰でしたっけ?
坂本龍馬ですね。
そうなんですよ。坂本龍馬さんのですね。
皆さんもよくご存知の着物でね、なんかこう登壇しているような感じの、ちょっとこう右手を、右手だっけ隠すの。
隠しているような。
そんな感じで、そのような写真をですね、もう本当に素敵に撮ってやる感じが、そこがですね、私も坂本龍馬好きではありまして、
私のなんか関わる方、皆さん坂本龍馬好きっていうところもあって、なんとなくそこら辺からグググググッと近づいてきたりはするんですけども。
その坂本龍馬がきっかけで近づいたんですか?
いや違う違う違う、坂本龍馬じゃない、結果坂本龍馬にやっぱりあなたも好きだったのねっていう感じ。
だから気になったんだねっていう、いわゆる答え合わせみたいにはなるんだけれども、
本当にやっぱり接触回数でどんどんどんどん、こうちゃんのことが好きになっていくっていう感じでは確かにあったというところなんですよ。
特にですよ、特に、こうちゃんはキネシオロジーの継続セッションの大切な大切な代表するお客様でもあったりするわけですよ。
なるほどね、のりちゃんのサービスですね。
その時にこうちゃんがね、一頭はじめに、別にキネシオロジーというところじゃなくて、人の話を自分は聞けるようになりたいんだよね。
要するにそれでコーチングというところで、誰かいい人、またはどんな龍派がいいかっていうところを一番初めにこうちゃんに質問されたのがきっかけになった。
なんでそれ必要なの?って言ったらですね、そこからですよ、すごいなこの人って思ったのは、
その投資を、こうちゃんは皆さんの大切なお金を預かってそれを増やすということをしていく。
そこにあたって、やっぱりその投資というところの最終目標というところをはっきりすることをしていないと、途中でちょっとこう離脱される方もいらっしゃる。
それはとてもこうちゃんにとって残念なこと、せっかく関わるというふうになった関係性なのにも関わらず、
そこが離脱する原因が、たぶん最終目標を明確にするということが大切なんじゃないかと、こうちゃん自身が思ったみたいで、っていう話だったよね、こうちゃんね。
だからこそ、ちゃんとその最終ゴールというところを射取るということが、ものすごく投資をする前に前提として大切なことなんじゃないか。
だから自分は人の話を聞くということをしていきたいんだっていうのが一頭はじめだったんですよ。
ちょっと補足しておくと、こうちゃんの仕事は投資系の金融のアドバイザーをしてるんだよね。
簡単にこうちゃん全然喋ってないから、自己紹介をどうぞ。
いい意味でも悪い意味でも、それなりに僕は営業力があると思ってて、営業力があるからこそお客さんがいいくるみられてるっていう可能性があるなと思ったんですよね。
その時は納得はするんだけど、たぶん本質が納得できてないから、離脱したんだなと思ってて。
なんでそれは嫌だなと思って、話を聞くというよりかはコーチング的な部分。
要は入り口だけじゃなくて出口までちゃんと導けるような話の聞き方であったり伝え方を学びたいなと思って。
普段から、ぬり子さんの傾聴の仕方がすごくいいなと思ってたんですよ。
ありがとうございます。
相談をして、まずその傾聴はどうやって身につけたんですかってところから、いろいろ話を聞いていくうちに、
金融シオロジーの方が合ってるなと思って、お願いしたっていう感じです。
そうなんですよ。だから本当にたぶんね、こうちゃんが何か技術を学ぶっていうところの部分に始めはなんとなく質問が言ってたんだけれども、
それよりも自分が聞いてもらう体験をしてもらった方がいいかもしれないっていう話になったんだよね。
だから何か技術的にうんるんかんるんっていうよりも、聞いてもらったこうちゃん自身がどんな体験をするかっていう方が、
たぶんこうちゃんの直接的に質問いただいたことに腑に落ちることになるんじゃないかなって思って、それを提案させていただいたって感じなんだよね。
それで、のりちゃんの金融シオロジーのセッションを受けて、1年ぐらい?
2年。
すごいね、2年もらって。
すごくクールやってくださったんでしょうね。本当にね、その時に一番初めに言っていた印象っていうのがどんどん私の中で変わっていく。
もちろんさっき言った接触回数っていうところで、うわこの人面白い人なんだ本当はって思ってたけれども、
そのこうちゃんのさらに内面みたいな感じのところを共有させていただくことで、この人ただもんじゃないんだねっていうのが本当に身に染みてわかってきたっていう感じ。
特にすごく思ったのは、こうちゃんが音楽の話をしてくださったでしょ。
はいはい。
私だからそれまでは数字の人っていうイメージだった。金融、数字の人、ロンリー的な人、頭クールな人っていう印象だったのが、
いやいやいや、学生時代の友達は多分自分のことを真逆に見ると思うっていう話をしてくれて、それで作詞作曲をするって話をしてくれたんだよね。
で、その時にほら、それこそ表参道のサロンには、エバーグリーンという、エバーフレッシュという木があるんだけど、
その木を見た時に、自分が詩を作るんだったらって言って説明してくれた。
へー。
で、その木自体も、もちろんお話はするかもしれないけど、その木の後ろにある、その情景みたいな感じのことも合わせて、自分は詩にするんだって話をしてくれたんだよね。
うんうん。
この人、全然私が思ってた人よりも、めっちゃ奥行きある人なんだっていうのを本当に感じた。
あの時が瞬間だった。
へー。
ちょっと補足をすると、
どうぞどうぞ。
要は、見えてるものってあるじゃん、正面的な部分。
うんうんうん。
でもそれに至るまでの背景っていろんなものがあって、そこを大事にしたいなっていう話です、今のは。
ね、そうなのそうなの。補足ありがとうございます。
だから、すごいそうすると、本当にそこを大切にしたい子ちゃんっていう人柄がほら、どんどんどんどん見えてくるじゃん。
はい。
いやーすごいな、この子ーって思った。
すごいな、この子ーなんですね。
いやいや、だってね、年齢から言ったら、半分とは言わないけどね、横立たし多分、子ちゃんのお母さんに近い年齢だろうと思うから。
そうするとですね、すごいわって。
しかもね、子ちゃんは、なぜさっきのゴールっていうところをきちんと大切にしたいかっていうところで、
ものすごい子ちゃんが大切にしてるコンセプトがあるんでしょうね。
ちょっと自分のお口からどうぞ。
はい、全ての人に選択できる人生をっていうのが僕の会社の経営理念ですね。
そうなんですよ。
素敵。
で、そこからまた子ちゃんのちっちゃい頃の話とか、今回のくらみの読書会の中でも出てくるけれども、そういうバックボーンがあったから。
でもバックボーンが本当にスヌーピーが支えてくれたんだなっていうのが、今回の読書会でまたさらに明らかになっていくっていうところなんだけれども、
やっぱりその見えてるところっていうのはほんとごく一部で、その子ちゃんを作った人となりみたいな、そこの部分っていうところにいろんな本当に要素があるんだよっていうのがね、
コウちゃんでさえもものすごい努力、努力、努力、受験生みたいだって言ったぐらいに頑張ってたじゃん。
本当にもう眠れなくなる時もあるぐらいな感じで言ってた時もあったし、
でも一頭はじめにそれをやる理由みたいなのが博がつくといいなっていう風に
はじめ話してくれた。本当って話になって、それでほら、博じゃないかもねって話になったじゃん。
そこのあたりちょっと話をしてもらっても大丈夫ですか。
でもやっぱり、最初はやっぱり原因性っていう部分をすごい僕は思ってて、
どうせお願いするんだったらやっぱりね、一番いい人になるだろうみたいな感覚ではあったんですけど、
なんかやっぱりそこもそうなんだけれども、
さっきの一番最初の聞き方の話でいくと、やっぱりちゃんと本当のプロとして知識もあり、
もちろん経験もあるっていう人に話を、なんていうのかな、
そういう人にすって分かってもらった状態でやっぱり話を聞くのと、
やっぱり全然違うなってそれは僕はすごい肌で感じてて、
やっぱり周りの雰囲気もそこは感じてて、やっぱりだから執筆とかの仕事も増えてきたっていうのもあるし、
ただの博だけではなくて、もっとさらにそれ以上の信頼であったりとかっていうものを、
すごい色濃く感じたなっていう部分はありますかね。
だから初めの懸疑性みたいな感じのところの部分から、
そうだけじゃないところっていうのを、
こうちゃん自身がどんどん気がついていかれるみたいな、
そこのあたりが多分こうちゃんがちょっと変わっていくっていうところにつながるのかもしれなくて、
そんな感じのところがあるかなっていうのは。
だからこうちゃん自身がこうちゃんをどんどん深掘っていくって感じ。
そうするともう本当に奥行きがめちゃくちゃ出てくるっていうか、深さも出てくるし、
だからね、もちろん懸疑性っていうのは見えるところでわかりやすいけど、
そこじゃなくて信頼って目に見えない、見えないところの部分をどんどん豊かにしていったっていう感じがすごくあるかな。
そんな感じですよ、トーマス。
なるほどね。
ちょっと話をここで一回ガラッと変えますけども、
前回、こうちゃん、スヌーピーの本を紹介してくれたじゃないですか。
で、あれをきっかけにのりちゃんはあかるみの読書会でも本を使ってたりとか。
そうなんです、ありがとうございます。
するわけですよ。
どうですか、本を紹介してみる体験を経て、何か感じたこととか。
でもなんか、やっぱさすがだなスヌーピーと思いましたね、はっきし。まずは。
僕がやっぱり本当に子供のときに感動したので、めちゃくちゃなんだこいつはみたいな。
可愛いだけじゃないぞみたいなね。
っていうのをすごく感じて。
で、たぶんあそこに入ってる言葉って誰でも響くなって思ったんで。
だからこそ、そのあかるみの方を生かされてたぶんそういうことで、
たぶんものすごいわかりやすいことを言ってるんだけど、
わかりやすいシンプルな言葉だからこそ、人によって捉え方がすごい変わると思う。
そうなんですよ。だからこうちゃんね、読書会のところでも話をしてくれてたんだけど、
そのスヌーピーってふくみを持たせるところがすごく好きだ。
どういうこと?っていうふうに思うと。
でもそれって考えろってことなんだろうなって。
で、それが今のこうちゃんの話に全くぴったりだと思っていて。
だからこそ、あかるみの読書会でもシンプルなんだけど、
結果答えは自分で出すしかなくって。
だからどういうこと?っていうのを考えるヒントとなる本としては、
スヌーピーの方が最高だよね。
しかもね、わかった。
あのね、私ほら、一丁ドルのコーチのビルキャンベル大好きじゃない?
あのビルキャンベルの登場してくる本を、
この間ちょっと読む機会があって、そこで出てきたのは、
ビルのコーチングの時に、
ゼンモンドとバドライトっていうビールね、
これを持って、それでコーチングのセッションとかをやる独自なスタイルだったんだって。
でも毎回毎回ね、バドライトは飲んでるって言われたらビールなんだけど、
それではないとは思うけど、
でもゼンモンドを取って来た時に、
うわー、これだよ!とか思って。
もうね、あれはちょっと、ほんと一週間前ぐらいの話なんだけど、
来ました来ました、コーちゃんのこのスヌーピーの本が、
明るみの読書界に活躍するのはこういう理由だねっていう風に、
本当にね、ちょっとこう腑に落ちた感じの経験がありました。
ありがとうございますって感じです。
どうですか、それを聞いてコーちゃん。
やっぱさすがだな、スヌーピーって。
僕は本当に、僕は影響を受けまくってるだけなんで。
なんか僕がとっておりかは。
普段からスヌーピーは紹介してる。
でもね、ちっちゃいときに影響を受けたスヌーピーっていうところで、
今コーちゃんは、それこそ子供の方たちに、
子供の方たちにって変な言い方だけど、
お子さんたちに今、金融教育っていうところを頑張ってやっている。
そのあたりのことについても、
ちょっとなぜとこの方向に行ったのかっていうのを、
お話しいただけたら嬉しいなって感じがするんですけど。
ありがとうございます。
そもそもぶってみると、僕これ最近というわけではなくて、
もう結構前から、
例えば中高大学生向けに、
お金の講義したりであったりとか、
あとは、ちょっと教育委員会と今連携してるんで、
先生にお金のことを教えることをやったりみたいなことをやってるので、
特に最近始めたってわけではないんだけれども、
子供に向けてのコンテンツをいつか作りたいなと思って、
なかなか作れなかった中で、
たまたま今出会ったところ、
フランチャイズで買ったところっていうのが、
ものすごい本格的。
これ、自分が子供の時に学びたかったなっていう内容もそうですし、
こんだけもしちゃんと学んだら、
お金に困ることはないなって思ったんですよ。
そのくらいの結構いいコンテンツというか、濃いコンテンツで。
で、金融のプロの人でも今受けてもらってるんですけれども、お子さんとかに。
その人ですら、これはめちゃくちゃいいって言ってくれてるので、
やっぱりそこの間違いなかったなとは思うんですね。
すごくね。
なんか多分、日本人の、
日本人というか変な言い方だけど、義務教育でお金の話ってないもんね。
今は家庭科とかでね、それが入ってくるって、
こうちゃんから聞いて、そういう時代になったんだって。
でもやっぱり家庭科の先生が金融のことわかってるかって言ったら、
なかなか難しいって。
それで、こうちゃんが教育委員会からっていうところで。
すごいよね。
そうですね。
時代がそうなってくるんだなって。
でも私本当に、セッションのときも言ってたんだけども、
こうちゃんには日本人バージョンの子どもたちに対する、
金融教育をやってほしいってお願いしたことがあって。
なぜならば、アメリカとかってね、レモネードの、
本当に作って、自分たちで売ってって、
実際にやる経験から、
そのお金っていうことを学んでいくっていうね、レモネードのやつがあったじゃない。
私もお金っていうところで甲ちゃんを選ぶことで、
双方ウィンウィンな感じだよね。
感じなわけですよ、トーマス。
素晴らしい。
だから甲ちゃんに相談すると、しっかりコーチング的にお話を聞いてくれて、
自分のやりたい方向性に行くようにうまくサポートしてくれる。
本当にフラットな立場でね、金融アドバイスをしてくれるっていうのが甲ちゃんなんですけど、
そうなんですよ。
会を聞いて甲ちゃんに相談したいなって思ったらどうしたらいいですか?
何かアクセスする方法ありますか?甲ちゃんに。
たくさんホームページもありますし、
リンクじゃあ貼らせていただきます。
リンクじゃあ貼っておきます。
もちろんです。
ホームページのお問い合わせとかから連絡しちゃってオッケーなの?
はい。
LINEやってますので。
LINEで繋がれるそうなんですね。
そうですそうです。
そうでした。私もLINE公式ちゃんと登録しましたから。
これから頑張ります。
ちゃんとやってなかったんで。
あと本当にもうお子さんに何か金融っていうところのハードルがあっていうふうに思う方がいらっしゃったら、
無料のセミナーもされてるんですね。
はい、説明会やってますので毎月。
はい。
っていうところもぜひぜひご利用いただければいいんじゃないかなって思ったりしますので。
そんな甲ちゃんがどうですか?今後この先こんなことしていきますみたいな。
お子さんを期待くださいみたいな宣言するんですか?
今後ですか?
これ言っていいのかな?
今フランチャイズとしてお金のスクールを今はやってるんですけど、
やっぱりやっていくうちに見えてくることとかも出てきたので、
自分の独自のスクールをいつかというか近いうちにやっていきたいなとは思っております。
素晴らしい。
すごい。
本当に今回の甲ちゃんの話っていうところを聞いていただくと、
本当に甲ちゃんの人となりっていうところをちょっと感じていただけるかなって。
そうなってきたときに誰を選ぶかっていう。
やっぱり教育って本当に誰に学ぶかってすごい大切だと思うから。
その辺りに誰か届くといいですよね。
確かに。
あとはぜひ皆さんスヌーピーを読んでください。
ぜひ全問答のような形で自分の答えに出会っていただけると嬉しいなって思います。
というわけでスヌーピーの画像を今僕ら収録しているところに見せてくれてますけどね。
素晴らしいです。
甲ちゃん周りもほんとスヌーピーグッズでいっぱいですからね。
ぜひそんな甲ちゃんに会っていただきたいなと思っておりますのでアクセスお待ちしております。
どんどん出てくる。
本当だ。
というわけで今日はアフタートークということで、合同会社それゆの松本幸太郎さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの松本幸太郎さん、甲ちゃんから何を感じましたか?
長澤文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から抽選で、今回はこのスヌーピーの素敵な本をお送りさせていただきますので、どうぞご期待ください。
欲しいですよね、これはね。
欲しいですよ、いいですよ、これ。
待ってます。
偶然ではなく必然の出会い。あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。
甲ちゃんありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それでは、Thank you for your listening and see you again soon.
バイバイ。