1. 長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
  2. Vol.07-4.【アフタートーク】..
2025-07-26 32:02

Vol.07-4.【アフタートーク】すべての人に選択できる人生を:合同会社 Soleil 松本耕太郎さん

【アフタートーク】すべての人に選択できる人生を:合同会社 Soleil 松本耕太郎さん

2025年7月の配信は、チャールズ・M・シュルツさん 著/枡野 俊明さん監修/谷川 俊太郎さん翻訳「心をととのえるスヌーピー 悩みが消えていく禅の言葉」をテーマにお届けしています。 毎月4週目はアフタートークと題して、本を紹介してくださった方をお招きしてインタビューをするコーナーです。 今回はCFP®︎・1級FPとして、お金にまつわる活動をされている合同会社Soleilの松本耕太郎代表をお招きしてお話を伺いました。 ぜひ、最後までお聴きください。

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

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📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

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💁2025年7月のご紹介している本:チャールズ・M・シュルツさん 著/枡野 俊明さん監修/谷川 俊太郎さん翻訳「心をととのえるスヌーピー 悩みが消えていく禅の言葉」

📕チャールズ・M・シュルツさん 著/枡野 俊明さん監修/谷川 俊太郎さん翻訳「心をととのえるスヌーピー 悩みが消えていく禅の言葉」の概要はコチラ

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名言が多く哲学的なピーナッツコミックは、実は禅の考え方に通じているものがたくさんある。余白やモノクロであることに加え、谷川俊太郎氏の翻訳の力も大きい。哲学者であり茶の美学を研究をした父・谷川徹三氏から流れる禅の心が感じられる。本書は、スヌーピーと一緒にコミックを読み進めるうち、自然と禅の考え方を理解できるようになっており、先行きの見えないストレスフルな時代でも前向きに生きるヒントが得られるはずだ。

引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/4la6kCn

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👤チャールズ・M・シュルツさん 著/枡野 俊明さん監修/谷川 俊太郎さん翻訳「心をととのえるスヌーピー 悩みが消えていく禅の言葉」をご紹介いただいたのは?👤

今月の本、チャールズ・M・シュルツさん 著/枡野 俊明さん監修/谷川 俊太郎さん翻訳「心をととのえるスヌーピー 悩みが消えていく禅の言葉」をご紹介いただいたのは、"コウちゃん"です。 コウちゃんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。

▶️経営者インタビュー:コウちゃん(松本耕太郎さん)

🎧今月は、チャールズ・M・シュルツさん 著/枡野 俊明さん監修/谷川 俊太郎さん翻訳「心をととのえるスヌーピー 悩みが消えていく禅の言葉」をご紹介🎧

【注目のトピック】
  • 最初は嫌なやつだと思っていた!?
  • 印象が180度変わった松本耕太郎さん。
  • 坂本龍馬好きが2人を近づけた?
  • 耕ちゃんはFPとしてお金の相談に乗ってくれる人。
  • 営業力があるからこそ、お客様に本質が伝わっていないのではないか?
  • 長澤紀子の傾聴力に憧れていた!
  • 耕ちゃんと音楽の関係性。
  • 「すべての人に選択できる人生を」
  • CFP®︎の資格を取得した話。
  • スヌーピーさすが!
  • わかりやすい言葉だからこそ、人によって取り方が変わる。
  • ノリちゃんの好きな一兆ドルコーチのビル・キャンベル。
  • お金に困ることがなくなる「子供向けマネースクール」
  • 耕ちゃんは、個人向けにもFP顧問をしています。
  • 金融商品は手段!NISA?iDeCo?
  • 「ぜひ、みなさんスヌーピーを読んでください!」

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番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

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🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

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▶️番組紹介ページはコチラ

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

松本耕太郎さんは「すべての人に選択できる人生を」という経営理念を掲げ、暗闇の読書会での出会いや成長について語っています。彼の過去や価値観からは、金融のアドバイザーとしての姿勢が明らかになります。合同会社Soleilの松本耕太郎さんとの対話では、子どもたちに金融教育を提供することの重要性が強調され、日本の教育システムにおけるお金の教育の欠如とその改善策についても話し合われています。また、スヌーピーやアンパンマンを通じて、わかりやすく子どもたちに教えるためのアイデアが提供されています。合同会社Soleilの松本耕太郎さんとの対話では、人生のゴール設定の重要性とその結果を享受することの意義について議論されています。特に、教育の選び方や金融アドバイスのあり方についても触れられています。

松本耕太郎の紹介
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-。
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
7月26日、土曜日。長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤則子です。
師匠見習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
毎月第4週は、アフタートークということで、本を紹介してくださった方にこの場にお越しいただいて、トークしていく会となっております。
今日は早速お呼びしちゃいましょうか。
ゴード会社ソレイユの松本幸太郎さんです。
幸ちゃん、よろしくお願いします。
本当に幸ちゃんとトーマスもそうなんですけど、同じビジネスチームの仲間であって、結構長いよね。何年ぐらい幸ちゃんは?
企業理念の背景
5年ぐらいですかね。
もっと長いようなイメージが。
5,6年か。5,6年ぐらい。
初めは嫌なやつだと思ってたんですよ。
すごいこと言う。
そこを言うんだ。
その印象が今180度変わったよっていうところをお伝えしたかったなと思って。
初めはね、ちょっと神経質そうな感じあるよねトーマス。
でもいきなり金融って感じで入ってきて、いきなりちょっと勃発したんですよね。そんなこともあったりなんかして。
勃発気になりますけどね。
そこの印象が勝手にちょっと紐づいてしまって、この妻と幸太郎というこの青年はちょっとイケ透かないなというのが正直最初の印象でした。
あれ、今日招かれざる客じゃないですよ。大丈夫ですよ。
そんな気がしちゃいますよね。ここまで聞いてる。
直からそうなるから。
ところがですね、だんだんだんだんやっぱりね、接触回数が増えてくるとですね、
コウちゃんの人隣りというのがですね、だんだんだんだんこう分かってきて。
で、フェイスブックをコウちゃんと繋がっている人は分かるかと思うんですけど、写真がね、コウちゃん素敵なコスチュームなんですよね。
誰でしたっけ?
坂本龍馬ですね。
そうなんですよ。坂本龍馬さんのですね。
皆さんもよくご存知の着物でね、なんかこう登壇しているような感じの、ちょっとこう右手を、右手だっけ隠すの。
隠しているような。
そんな感じで、そのような写真をですね、もう本当に素敵に撮ってやる感じが、そこがですね、私も坂本龍馬好きではありまして、
私のなんか関わる方、皆さん坂本龍馬好きっていうところもあって、なんとなくそこら辺からグググググッと近づいてきたりはするんですけども。
その坂本龍馬がきっかけで近づいたんですか?
いや違う違う違う、坂本龍馬じゃない、結果坂本龍馬にやっぱりあなたも好きだったのねっていう感じ。
だから気になったんだねっていう、いわゆる答え合わせみたいにはなるんだけれども、
本当にやっぱり接触回数でどんどんどんどん、こうちゃんのことが好きになっていくっていう感じでは確かにあったというところなんですよ。
特にですよ、特に、こうちゃんはキネシオロジーの継続セッションの大切な大切な代表するお客様でもあったりするわけですよ。
なるほどね、のりちゃんのサービスですね。
その時にこうちゃんがね、一頭はじめに、別にキネシオロジーというところじゃなくて、人の話を自分は聞けるようになりたいんだよね。
要するにそれでコーチングというところで、誰かいい人、またはどんな龍派がいいかっていうところを一番初めにこうちゃんに質問されたのがきっかけになった。
なんでそれ必要なの?って言ったらですね、そこからですよ、すごいなこの人って思ったのは、
その投資を、こうちゃんは皆さんの大切なお金を預かってそれを増やすということをしていく。
そこにあたって、やっぱりその投資というところの最終目標というところをはっきりすることをしていないと、途中でちょっとこう離脱される方もいらっしゃる。
それはとてもこうちゃんにとって残念なこと、せっかく関わるというふうになった関係性なのにも関わらず、
そこが離脱する原因が、たぶん最終目標を明確にするということが大切なんじゃないかと、こうちゃん自身が思ったみたいで、っていう話だったよね、こうちゃんね。
だからこそ、ちゃんとその最終ゴールというところを射取るということが、ものすごく投資をする前に前提として大切なことなんじゃないか。
だから自分は人の話を聞くということをしていきたいんだっていうのが一頭はじめだったんですよ。
ちょっと補足しておくと、こうちゃんの仕事は投資系の金融のアドバイザーをしてるんだよね。
簡単にこうちゃん全然喋ってないから、自己紹介をどうぞ。
いい意味でも悪い意味でも、それなりに僕は営業力があると思ってて、営業力があるからこそお客さんがいいくるみられてるっていう可能性があるなと思ったんですよね。
その時は納得はするんだけど、たぶん本質が納得できてないから、離脱したんだなと思ってて。
なんでそれは嫌だなと思って、話を聞くというよりかはコーチング的な部分。
要は入り口だけじゃなくて出口までちゃんと導けるような話の聞き方であったり伝え方を学びたいなと思って。
普段から、ぬり子さんの傾聴の仕方がすごくいいなと思ってたんですよ。
ありがとうございます。
相談をして、まずその傾聴はどうやって身につけたんですかってところから、いろいろ話を聞いていくうちに、
金融シオロジーの方が合ってるなと思って、お願いしたっていう感じです。
そうなんですよ。だから本当にたぶんね、こうちゃんが何か技術を学ぶっていうところの部分に始めはなんとなく質問が言ってたんだけれども、
それよりも自分が聞いてもらう体験をしてもらった方がいいかもしれないっていう話になったんだよね。
だから何か技術的にうんるんかんるんっていうよりも、聞いてもらったこうちゃん自身がどんな体験をするかっていう方が、
たぶんこうちゃんの直接的に質問いただいたことに腑に落ちることになるんじゃないかなって思って、それを提案させていただいたって感じなんだよね。
それで、のりちゃんの金融シオロジーのセッションを受けて、1年ぐらい?
2年。
すごいね、2年もらって。
すごくクールやってくださったんでしょうね。本当にね、その時に一番初めに言っていた印象っていうのがどんどん私の中で変わっていく。
もちろんさっき言った接触回数っていうところで、うわこの人面白い人なんだ本当はって思ってたけれども、
そのこうちゃんのさらに内面みたいな感じのところを共有させていただくことで、この人ただもんじゃないんだねっていうのが本当に身に染みてわかってきたっていう感じ。
特にすごく思ったのは、こうちゃんが音楽の話をしてくださったでしょ。
はいはい。
私だからそれまでは数字の人っていうイメージだった。金融、数字の人、ロンリー的な人、頭クールな人っていう印象だったのが、
いやいやいや、学生時代の友達は多分自分のことを真逆に見ると思うっていう話をしてくれて、それで作詞作曲をするって話をしてくれたんだよね。
で、その時にほら、それこそ表参道のサロンには、エバーグリーンという、エバーフレッシュという木があるんだけど、
その木を見た時に、自分が詩を作るんだったらって言って説明してくれた。
へー。
で、その木自体も、もちろんお話はするかもしれないけど、その木の後ろにある、その情景みたいな感じのことも合わせて、自分は詩にするんだって話をしてくれたんだよね。
うんうん。
この人、全然私が思ってた人よりも、めっちゃ奥行きある人なんだっていうのを本当に感じた。
あの時が瞬間だった。
へー。
ちょっと補足をすると、
どうぞどうぞ。
要は、見えてるものってあるじゃん、正面的な部分。
うんうんうん。
でもそれに至るまでの背景っていろんなものがあって、そこを大事にしたいなっていう話です、今のは。
ね、そうなのそうなの。補足ありがとうございます。
だから、すごいそうすると、本当にそこを大切にしたい子ちゃんっていう人柄がほら、どんどんどんどん見えてくるじゃん。
はい。
いやーすごいな、この子ーって思った。
すごいな、この子ーなんですね。
いやいや、だってね、年齢から言ったら、半分とは言わないけどね、横立たし多分、子ちゃんのお母さんに近い年齢だろうと思うから。
そうするとですね、すごいわって。
しかもね、子ちゃんは、なぜさっきのゴールっていうところをきちんと大切にしたいかっていうところで、
ものすごい子ちゃんが大切にしてるコンセプトがあるんでしょうね。
ちょっと自分のお口からどうぞ。
はい、全ての人に選択できる人生をっていうのが僕の会社の経営理念ですね。
そうなんですよ。
素敵。
で、そこからまた子ちゃんのちっちゃい頃の話とか、今回のくらみの読書会の中でも出てくるけれども、そういうバックボーンがあったから。
でもバックボーンが本当にスヌーピーが支えてくれたんだなっていうのが、今回の読書会でまたさらに明らかになっていくっていうところなんだけれども、
やっぱりその見えてるところっていうのはほんとごく一部で、その子ちゃんを作った人となりみたいな、そこの部分っていうところにいろんな本当に要素があるんだよっていうのがね、
個人としての成長
そこがやっぱり素敵だなぁみたいな感じなわけなんですよ。
なるほどね。
そのノリちゃんのセッションを終えて、子ちゃんはさらにバージョンアップというかしている。
子ちゃん自身もそれは感じる?
そうですね。
やった!
なるほど。
もうね、本当になんだろうな、人間っぽくなったよね。
人間っぽくなったって変な言い方だけど。
その前何だったのよ、子ちゃんは。
いや、だからどっちかっていうとさっき言ったように。
ちょっと今後のために聞いておきたいんですけど。
はいはい、どうぞ。
僕が野井子さんに相談する時の段階までの印象はどうだったんですか。
だから子ちゃんのバックボーンも知らなかったっていうのがあるよね。
まず音楽をやってたとか背景、文脈じゃないけれども、
そこのところっていうのを元々大切にする人だったっていうのは私が知らなかったっていうのもあるんだけれども、
初めの印象は本当にもうクール、そのものって感じ。
本当に熱い感じとか感情とかっていうのは無駄ですっていうような、そんなイメージの人だと勝手に思っていたから。
そうなんだ。
そこがなんかすごくどんどんどんどん豊かな感じに、
もちろん時間をセッションの中で共有させていただくとものすごい出てきたりとかすると、
いやーこの人いいみたいなね。
相談の一番最初の段階?
受けるかどうかのその前の相談の時に、
相談に来たことに驚けました?
どっちかと言うと驚いた。え、どうして私?みたいな感じ。
だからなんかほらね、ちょっと多分真逆な感じ。
今はね、そうでもないかもって思うけど、その当時は真逆な感じだと思っていたから、
その真逆な人ってほら、なかなかこう受け入れがたかったりする時もあるじゃん。真逆の人。
もちろん真逆の人がいるからその逆にプラスになることも多いけど、
通常の人はそれちょっとこう話したくなるじゃない。距離を置きたくなるじゃない。
だけど、その距離を置きたくなるかもねって思うような人に来たか、みたいな。
だからすごくびっくりした。
そういうのはあったかな。
ね、すごく変な話だけど、とっても難しいこの
ファイナンシャルプランナーの試験に挑戦した時があったじゃん。
で、あれ本当に一番最高に難しい感じだから、
金融教育の重要性
コウちゃんでさえもものすごい努力、努力、努力、受験生みたいだって言ったぐらいに頑張ってたじゃん。
本当にもう眠れなくなる時もあるぐらいな感じで言ってた時もあったし、
でも一頭はじめにそれをやる理由みたいなのが博がつくといいなっていう風に
はじめ話してくれた。本当って話になって、それでほら、博じゃないかもねって話になったじゃん。
そこのあたりちょっと話をしてもらっても大丈夫ですか。
でもやっぱり、最初はやっぱり原因性っていう部分をすごい僕は思ってて、
どうせお願いするんだったらやっぱりね、一番いい人になるだろうみたいな感覚ではあったんですけど、
なんかやっぱりそこもそうなんだけれども、
さっきの一番最初の聞き方の話でいくと、やっぱりちゃんと本当のプロとして知識もあり、
もちろん経験もあるっていう人に話を、なんていうのかな、
そういう人にすって分かってもらった状態でやっぱり話を聞くのと、
やっぱり全然違うなってそれは僕はすごい肌で感じてて、
やっぱり周りの雰囲気もそこは感じてて、やっぱりだから執筆とかの仕事も増えてきたっていうのもあるし、
ただの博だけではなくて、もっとさらにそれ以上の信頼であったりとかっていうものを、
すごい色濃く感じたなっていう部分はありますかね。
だから初めの懸疑性みたいな感じのところの部分から、
そうだけじゃないところっていうのを、
こうちゃん自身がどんどん気がついていかれるみたいな、
そこのあたりが多分こうちゃんがちょっと変わっていくっていうところにつながるのかもしれなくて、
そんな感じのところがあるかなっていうのは。
だからこうちゃん自身がこうちゃんをどんどん深掘っていくって感じ。
そうするともう本当に奥行きがめちゃくちゃ出てくるっていうか、深さも出てくるし、
だからね、もちろん懸疑性っていうのは見えるところでわかりやすいけど、
そこじゃなくて信頼って目に見えない、見えないところの部分をどんどん豊かにしていったっていう感じがすごくあるかな。
そんな感じですよ、トーマス。
なるほどね。
ちょっと話をここで一回ガラッと変えますけども、
前回、こうちゃん、スヌーピーの本を紹介してくれたじゃないですか。
で、あれをきっかけにのりちゃんはあかるみの読書会でも本を使ってたりとか。
そうなんです、ありがとうございます。
するわけですよ。
どうですか、本を紹介してみる体験を経て、何か感じたこととか。
でもなんか、やっぱさすがだなスヌーピーと思いましたね、はっきし。まずは。
僕がやっぱり本当に子供のときに感動したので、めちゃくちゃなんだこいつはみたいな。
可愛いだけじゃないぞみたいなね。
っていうのをすごく感じて。
で、たぶんあそこに入ってる言葉って誰でも響くなって思ったんで。
だからこそ、そのあかるみの方を生かされてたぶんそういうことで、
たぶんものすごいわかりやすいことを言ってるんだけど、
わかりやすいシンプルな言葉だからこそ、人によって捉え方がすごい変わると思う。
そうなんですよ。だからこうちゃんね、読書会のところでも話をしてくれてたんだけど、
そのスヌーピーってふくみを持たせるところがすごく好きだ。
どういうこと?っていうふうに思うと。
でもそれって考えろってことなんだろうなって。
で、それが今のこうちゃんの話に全くぴったりだと思っていて。
だからこそ、あかるみの読書会でもシンプルなんだけど、
結果答えは自分で出すしかなくって。
だからどういうこと?っていうのを考えるヒントとなる本としては、
スヌーピーの方が最高だよね。
しかもね、わかった。
あのね、私ほら、一丁ドルのコーチのビルキャンベル大好きじゃない?
あのビルキャンベルの登場してくる本を、
この間ちょっと読む機会があって、そこで出てきたのは、
ビルのコーチングの時に、
ゼンモンドとバドライトっていうビールね、
これを持って、それでコーチングのセッションとかをやる独自なスタイルだったんだって。
でも毎回毎回ね、バドライトは飲んでるって言われたらビールなんだけど、
それではないとは思うけど、
でもゼンモンドを取って来た時に、
うわー、これだよ!とか思って。
もうね、あれはちょっと、ほんと一週間前ぐらいの話なんだけど、
来ました来ました、コーちゃんのこのスヌーピーの本が、
明るみの読書界に活躍するのはこういう理由だねっていう風に、
本当にね、ちょっとこう腑に落ちた感じの経験がありました。
ありがとうございますって感じです。
どうですか、それを聞いてコーちゃん。
やっぱさすがだな、スヌーピーって。
僕は本当に、僕は影響を受けまくってるだけなんで。
なんか僕がとっておりかは。
普段からスヌーピーは紹介してる。
でもね、ちっちゃいときに影響を受けたスヌーピーっていうところで、
今コーちゃんは、それこそ子供の方たちに、
子供の方たちにって変な言い方だけど、
お子さんたちに今、金融教育っていうところを頑張ってやっている。
そのあたりのことについても、
ちょっとなぜとこの方向に行ったのかっていうのを、
お話しいただけたら嬉しいなって感じがするんですけど。
ありがとうございます。
そもそもぶってみると、僕これ最近というわけではなくて、
もう結構前から、
例えば中高大学生向けに、
お金の講義したりであったりとか、
あとは、ちょっと教育委員会と今連携してるんで、
先生にお金のことを教えることをやったりみたいなことをやってるので、
特に最近始めたってわけではないんだけれども、
子供に向けてのコンテンツをいつか作りたいなと思って、
なかなか作れなかった中で、
たまたま今出会ったところ、
フランチャイズで買ったところっていうのが、
ものすごい本格的。
これ、自分が子供の時に学びたかったなっていう内容もそうですし、
こんだけもしちゃんと学んだら、
お金に困ることはないなって思ったんですよ。
そのくらいの結構いいコンテンツというか、濃いコンテンツで。
で、金融のプロの人でも今受けてもらってるんですけれども、お子さんとかに。
その人ですら、これはめちゃくちゃいいって言ってくれてるので、
やっぱりそこの間違いなかったなとは思うんですね。
すごくね。
なんか多分、日本人の、
日本人というか変な言い方だけど、義務教育でお金の話ってないもんね。
今は家庭科とかでね、それが入ってくるって、
こうちゃんから聞いて、そういう時代になったんだって。
でもやっぱり家庭科の先生が金融のことわかってるかって言ったら、
なかなか難しいって。
それで、こうちゃんが教育委員会からっていうところで。
すごいよね。
そうですね。
時代がそうなってくるんだなって。
でも私本当に、セッションのときも言ってたんだけども、
こうちゃんには日本人バージョンの子どもたちに対する、
金融教育をやってほしいってお願いしたことがあって。
なぜならば、アメリカとかってね、レモネードの、
本当に作って、自分たちで売ってって、
実際にやる経験から、
そのお金っていうことを学んでいくっていうね、レモネードのやつがあったじゃない。
スヌーピーの影響
っていう話をしていて、
で、こうちゃんにそれを投げたら、
アンパンマンがいいかもしれないって言ってたんだよね。
コンテンツとして、海外だったら、
レモネードっていうのが、
もう子どもの金融教育っていうところとくっついているから、
日本バージョンの子どもの金融教育って言ったら、
何が出てくるかなって言ったときに、
今の話になった。
そうですね。
日本バージョンで、
一番親しみ深い、親しみやすいものって、
やっぱりアンパンマンではね。
そこと紐づきだって書いてですね。
ちょうど今朝ドラでもやってるから、めちゃくちゃいいじゃん。
確かにアンパンやってますね。
なるほどね。
分かりやすいっていうのは、
難しい金融っていうふうな、
私のイメージからすると、
入りやすいかもしれないしね。
それを子どものうちからやってたら、
本当にこうちゃんが大切にしたい、
すべての人に人生の選択をっていうところに、
ものすごくつながるんじゃないかなと思って。
そうですね。
こうちゃんは結局、
何をしてる人なの?それは。
学校の先生とかに金融を教えたりとか、
子どもに金融を教えたりとか、
してるわけじゃない?
はい。
それで、一般の人もこうちゃんから入ったりできる?
もちろんです。
僕のメインの仕事が、今はFPの顧問業務って言って、
1年間、お客様にFPとして、
1年間サポートしますよっていう。
そこでお金のキャッシュフローの改善であったりとか、
資産業のアドバイスとか、
ポートフォリオの構築ってものも全般にやってるので、
そういったのはもちろんメインでありつつ、
子どもに対しては、
そういったマネー教育を始めたっていうのが。
そうだ、言いたいことがあったんだ。
もう私、こうちゃんにお任せしてるんですよ。
本当はね、そういうふうにちゃんとね、
自分で学ぶっていうことが、
とても大切なことだとは思う。
個人の目標設定
ただ、もうちょっと私その時間ないかもってなったときに、
いや、全部全振りするから、お任せねって言って、
こうちゃんに相談をさせていただいたときに、
じゃあ、のりこさんの未来、ゴール、
どんなゴールを描けたら、
お金を増やすっていうことの先に何をしたいって言ったときに、
私、軽井沢に1年間住みたいんだよねって話をしてたんだよね。
で、そのときに、もう住みたい物件がそのときあって、
それがめちゃくちゃ高かったわけ。
それで、たぶん1年間に1000万はないとダメだよねっていう話ぐらいの物件だった。
それで、こうちゃんと相談して、
2030年までに、よし、そこでゴールを決めようみたいな感じで、
こうちゃんと話をして決めてもらったわけ。
で、何が起こったかというと、
もちろん2030年までにはね、
そのように素敵な素敵な感じで増えていくとは思うんだけど、
それとは別に、たぶんこうちゃんにそれを聞いてもらったからだと思うんだけど、
結果、今私、軽井沢ではないけど、アメリカにほら、
まさに住みたいっていう風な形を軽井沢で言ってたみたいな、
別に別荘が持ちたいわけじゃなくて、
住みたいんだよねって話をしてたんだよね。
四季折々みたいな感じで、
時間をしっくり過ごすみたいなことをしたいんだよねって言ったのが、
結果、今かなってんじゃんっていうことが分かって。
すごい素敵な環境でいたもんね、今月ずっと。
いたでしょ。
結果ね、私ね、年に5分の1以上アメリカにいるってことが分かったわけ。
で、そうなってくると、当然ながら四季折々の感じ。
今回は本当に夏満喫だなって感じがするんだけど、
前回は本当に春、もうちょっともう芽吹くぞっていう時期だったりとか、
その前の秋の時も本当に紅葉が綺麗な。
で、その部分が今体験できているのは、
たぶん甲ちゃんに未来をちゃんと聞いてもらったからだと思うんだよね。
自分が。
すごい。
そうそう、すごいの。
ゴール設定の重要性
だから本当に甲ちゃんが一番初めに私に、
人のゴールっていうところを聞ける人になりたいっていうふうに言ってくれた、
あれがまさにきっと甲ちゃんはもうできているのよね。
だからこそ私がもう叶っちゃったっていうか、
もちろん甲ちゃんのお金を増やしてくださるって、
それはそれでいいんだよ。
でもゴールを明確にするっていう感じのところ、
そこをやってくれたからなんだろうな、
今の生活、知らない間に私できているのはっていう。
だからね、甲ちゃんには感謝です。
ありがとうございます。
いえいえ。
なんかやっぱり金融商品って手段なんですよね、あくまでも。
で、やっぱり今流行っているのが認差やるとか、
イデポやるとかっていいんだけど、
でもそれって手段だから、
まず目的、ゴールっていうのを設定してない人が多すぎて、
だからリスクを取りすぎてたり、取らなすぎたりっていうことがあると思うんですよ。
だからやっぱり目的っていうものをちゃんとわかっていないとダメだなと思うし、
それを知ることであらすぐ働くじゃないけれども、
自分ってこういうことをしたいんだ、実はっていうのがわかって、
その結果、野井子さんみたいに早く叶う可能性もあるみたいな。
そうなんですよ。
甲ちゃんのおかげさまです。
それはあるなと思います。
だからこの暗闇の読書会ってエンカウンターっていうのは、
もう偶然ではなく失恋の出会いだよねって、
まさにもう甲ちゃんは、
さっき言ってくださったけど、聞くっていうことで私を選んでくださって、
金融アドバイスと教育
私もお金っていうところで甲ちゃんを選ぶことで、
双方ウィンウィンな感じだよね。
感じなわけですよ、トーマス。
素晴らしい。
だから甲ちゃんに相談すると、しっかりコーチング的にお話を聞いてくれて、
自分のやりたい方向性に行くようにうまくサポートしてくれる。
本当にフラットな立場でね、金融アドバイスをしてくれるっていうのが甲ちゃんなんですけど、
そうなんですよ。
会を聞いて甲ちゃんに相談したいなって思ったらどうしたらいいですか?
何かアクセスする方法ありますか?甲ちゃんに。
たくさんホームページもありますし、
リンクじゃあ貼らせていただきます。
リンクじゃあ貼っておきます。
もちろんです。
ホームページのお問い合わせとかから連絡しちゃってオッケーなの?
はい。
LINEやってますので。
LINEで繋がれるそうなんですね。
そうですそうです。
そうでした。私もLINE公式ちゃんと登録しましたから。
これから頑張ります。
ちゃんとやってなかったんで。
あと本当にもうお子さんに何か金融っていうところのハードルがあっていうふうに思う方がいらっしゃったら、
無料のセミナーもされてるんですね。
はい、説明会やってますので毎月。
はい。
っていうところもぜひぜひご利用いただければいいんじゃないかなって思ったりしますので。
そんな甲ちゃんがどうですか?今後この先こんなことしていきますみたいな。
お子さんを期待くださいみたいな宣言するんですか?
今後ですか?
これ言っていいのかな?
今フランチャイズとしてお金のスクールを今はやってるんですけど、
やっぱりやっていくうちに見えてくることとかも出てきたので、
自分の独自のスクールをいつかというか近いうちにやっていきたいなとは思っております。
素晴らしい。
すごい。
本当に今回の甲ちゃんの話っていうところを聞いていただくと、
本当に甲ちゃんの人となりっていうところをちょっと感じていただけるかなって。
そうなってきたときに誰を選ぶかっていう。
やっぱり教育って本当に誰に学ぶかってすごい大切だと思うから。
その辺りに誰か届くといいですよね。
確かに。
あとはぜひ皆さんスヌーピーを読んでください。
ぜひ全問答のような形で自分の答えに出会っていただけると嬉しいなって思います。
というわけでスヌーピーの画像を今僕ら収録しているところに見せてくれてますけどね。
素晴らしいです。
甲ちゃん周りもほんとスヌーピーグッズでいっぱいですからね。
ぜひそんな甲ちゃんに会っていただきたいなと思っておりますのでアクセスお待ちしております。
どんどん出てくる。
本当だ。
というわけで今日はアフタートークということで、合同会社それゆの松本幸太郎さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの松本幸太郎さん、甲ちゃんから何を感じましたか?
長澤文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
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番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から抽選で、今回はこのスヌーピーの素敵な本をお送りさせていただきますので、どうぞご期待ください。
欲しいですよね、これはね。
欲しいですよ、いいですよ、これ。
待ってます。
偶然ではなく必然の出会い。あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。
甲ちゃんありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それでは、Thank you for your listening and see you again soon.
バイバイ。
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