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2025-06-07 17:58

Vol.06-1 アートに触れる時に選り好みをしてしまいませんか?|「脳が脱皮する美術館」福島 治さん著を読んで

アートに触れる時に選り好みをしてしまいませんか?

2025年6月の長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-は、福島 治さんの著書「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」について、予祝フォトグラファーのミランダさんに紹介していただきます。 一週目の今回は、ミランダさんがこの本から影響を受けた事柄について語っていただきました。 ぜひ、最後までお聴きください🎧

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

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📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

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💁2025年6月のご紹介している本:福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」

📕福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」の概要はコチラ

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界のビジネスエリートが、アートの世界に関心を持っていることがしばらく前に話題となりました。先行き不透明な時代において、論理的思考(サイエンス)を乗り越える創造性開発(クリエイティブ)の観点から「対話型アート鑑賞」の可能性に注目が集まったためです。その後、知識としての「アートを学ぶ」「アートを鑑賞する」スタイルから一歩踏み出し、「アートを感じる」ことで、感性、共感力といった非認知能力を高めたり、これまで常識とされてきた「思考の枠組み」を揺らしたりすることで、多角的な視点を得たり、多様性を感じることで、自らを変化させていくきっかけとしての「対話型アート鑑賞」にもさらに関心が集まっています。 

引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/45dL3mq

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👤福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」をご紹介いただいたのは?👤

今月の本、福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」をご紹介いただいたのは、"ミランダ"さんです。 ミランダさんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。

▶️経営者インタビュー:ミランダさん

🎧今月は、福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」をご紹介🎧

【注目のトピック】
  • 暗闇の読書会を後押ししてくれるような一冊。
  • ミランダは著者の方と知り合い!今回の配信は著者にも届く!
  • そして、運命的な出会い…
  • 対話型アート思考。
  • 左脳思考から右脳思考(解放)へ!
  • 絵を描くのが好きだった幼少期。
  • アートに触れる時に選り好みをしてしまう自分。
  • プロテクトする内側と、パワフルな表紙の対比。
  • 「予祝」をテーマに写真を撮るミランダさん。

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番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

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🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

福島治の著書『脳が脱皮する美術館』では、アートに触れることで対話型鑑賞の新しい可能性が探求されています。多様な視点を持つ人々が集まり、アートを通じて感じることや解釈の違いを共有し、創造的な発見を促します。この著書では、アートに対する個々の見方や解釈の違いが探求されています。このエピソードでは、ビジュアル情報の影響や、他者とのコミュニケーションにおける理解の重要性について語られています。

暗闇の読書会の紹介
長澤文庫Encounter
暗闇の読書会
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く
暗闇の読書会
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる
偶然ではなく、必然の出会いがある場所
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います
6月7日、土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫の支配人の長澤則子です。
趣味習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
では最初に今月の本のご紹介です。
脳が脱皮する美術館 東京工芸大学教授 福島大佐宗
世界のビジネスエリートがアートの世界に関心を持っていることが、しばらく前に話題となりました。
先行き不透明な時代において、論理的思考、サイエンスを乗り越える創造的開発、クリエイティブの観点から
対話型アート鑑賞の可能性に注目が集まったためです。
本書では、フランス・パリの国立近代美術館に収録された障害者アートの作品などを真ん中に置いた
対話型アート鑑賞を史上体験できます。
そこでやられる脳が脱皮するような感動を体験ください。
そして今月の登場人物は、本を紹介してくれたのがミランダ。
その場に募ったメンバーとして、ベティ、ユウさん、めぐめぐ、そしてトーマスとノリちゃんです。
選ばれた本の影響
ノリちゃん、今回の配信の聞きどころを教えてください。
はい、ありがとうございます。
今回はですね、この本、私にとってはとっても画期的な本で、
ちょっとね、先週、ポッドキャストでもお伝えさせていただいたんですけれども、
読書界、この暗闇の読書界の活動自身を後押ししてくれるような、そんな感じが。
すごい本に出会っちゃいましたね。
すごい本にありますね。
そんなこのミランダは、なんとこの著者の方とも既にお知り合いだったという話なんですよね。
はいはい。そうでしたね。
だから、本当にこの本というのが、このいわゆるポッドキャストを通して皆さんに知っていただくということで、
著者である福島先生にも報告することができるなんてね、嬉しいことをお伝えいただけたりする。
それはでもなんか、このイベントやってて一番嬉しいかもしれないですね。
そうなんですよ。
そしてね、それだけじゃなかったんです、今回。
実はですね、とある方につなげていただいた方が、宮本さんという方に私つないでいただけて、
で、何気なく、何気なくですよ、お話をしていたんですけど、
彼女多分フェイスブックを見てくださったんですよね、私の。
そしたらですね、なんとこの脳が脱皮する美術館のプロデューサーだったんですって。
えーすごい。
びっくりです。
たまたまつながった方がってことですか?
たまたまつながった方がです。
しかもね、その宮本さんも、いわゆる生前総、私がやってた、もともとこの読書会の、
反省という、スタートとなった歓励の大感謝祭。
あれとはまたね、ちょっと趣が違うのかもしれないんですけれども、
実は生前総をやった方が他にもいるんですよと。
おつなぎしましょうかって言われて、出版社の方なんですけどもとって言われて、
お願いしますなって言っていたら、
なんとこの本のプロデューサーだったとは。
すごいですね。
偶然じゃなく必然の出会いの。
本当にそうなんです。
なので今回のこのミランダが本当に選んでくださった本は、
著者の方ももちろんミランダとはとても恋にしている方だし、
なんと私もプロデューサーにも出会ってしまったみたいで。
すごい。すごすぎる。
すごいんですよ。
またぜひイベントの方にも参加してほしいですね、それは。
ぜひ今度ちょっとお話しさせていただくことになっているので、
またちょっとこのことをお伝えさせていただこうかと思っているんです。
ちょっと今日は盛りだくさんな内容になりそうですので、
ぜひではまずは聞いていただきましょうかね。
はい。
どうぞ。
よろしくお願いします。
せっかくなのでマイク持ってて。
それでこれね。
これちょっと持ってみたかったやつだと思う。
どうも初めまして、ミランダでございます。
どんな音が入っているのかもちょっと楽しみですけどね。
ありがとうございます。
で、この順で喋ればいいんですか。
どうぞどうぞ。
まずどんな時に本を手に取ったかなんですけど、
実は私この著者の方知り合いで。
そうなんですよ。
そもそも実は知っている人だったっていうところからなので、
なので多分皆さんが会わないっていうところよりは、
先に知ってたっていうところ。
で、きっかけとしてはこの方自身が、
本のあらすじにちょっと入っちゃうんですけども、すでにね。
この方自身がもともと広告犬のデザイナーさんだったんです。
福島先生で男性なんですけど。
広告犬のデザイナーずっとやってたんだけど、
ご本人の奥様が急に亡くなられたことがきっかけで、
うつになって。
何年か本当に日常に復帰できない状態であった。
で、その時に自分自身がもうちょっと広告に残り続けるのはやめようかということになった時に、
じゃあ自分が今度社会に対して何が貢献できるんだろうっていうところを深掘りして、
で、あったのがちょうどその時に、
障害者の後を支援する道を選んだんですね、この方が。
で、実際に障害者の後ってもちろん今始まったことじゃなくて結構昔からあって、
だけどなかなか商売として商品ですぐにすっと手に取ってもらえるようなものではなく、
でもかなりクオリティというと、
そのデザインをやってた福島先生から見たら、
本当に素晴らしい作品が多いのに、
なかなかそれがこういろんなところに日の目を見ない感じが、
どうしたらいいんだろうっていうことがきっかけで。
で、やっぱり直接買うっていうよりは、
触れ合ってもらうところを増やそうっていうことがきっかけなのと、
コロナ禍だったので、
なかなかいきなり本物を見てくださいっていうのはいかないので、
どうやったらそのアートをね、
触れる場所と口で広めていけるようなものになるのかなっていうのを考えたときに、
この対話型アート志向っていう、
対話型、オンラインでもできるし、
実際に動けるようになってから、
その作品を見た人たちで、
いろいろと見えたものの違いを感じることで、
来ている人たち全員の解釈であったりとか、
その感じ方っていうのが、
やっぱり持ってる背景が違ったりすると、
全然違う話になるそうなので、
そういうことがこの本の中には一つ、
まるっとまとめられている本でございまして。
すごいミランダの説明、とってもよかった。
本当にさっきのノリちゃんも言ってくれましたけど、
MBAとかの多能系のビジネスで優位だった時代ではなくて、
やっぱり多能だけでは、
枯れてしまったりとか、限界点が見えやすいと。
で、出てくる、皆さん同じになってきちゃう。
人はチャットGPTなんていうと。
だけど、人間ができることって何なの?
といったら、やっぱり有能を上手に使って、
自分自身を開放した時に、また違ったものが見えてくる。
これは欠け算になってるっていうのは、
結構アメリカは早々と進んでたらしくて、
それを福島先生も知ってたので、
日本でもいきなりビジネスっていうよりは、
日常の中とか、自分の周りの人たちからワークを始めて、
徐々にそういうふうに広げたらいいなっていうのも、
思いの中にはあるということは書いてありますね。
ありがとうございます。
アート鑑賞の個人的体験
とても、このまとめ方がまたね、
このミランダの素敵な一面をまた垣間見るような感じで。
ありがとうございます。
ふうっと思いながらね。
そんなミランダが、もともとこの先生をご存知だっていうところの部分だったのだとは思うのですが、
どのようにミランダの人生に影響を与えたかなっていうあたりを
お願いしてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
私自身も実は絵を描くことが好きで。
そうなんですよ。
私ね、小学校の時に親の目を盗んで、
友達と一緒に絵画教室に通って、
絵画教室の先生が、月謝を2ヶ月も払わないもんだから、
さすがにお手紙を書いて、月謝袋を渡されて、
それでバレたっていう順番だった。
それぐらい私、絵を描くのも好きで、
自分自身が描いてる側の時は好きだったけど、
でも人の作品を見るってなった時に、
やっぱりよりば飲みするんですよね。
この作品は好きだけど、こっちは嫌いみたいな。
それって、悪いとかいいではないんだろうと思うんだけど、
全てのアートをニュートラルに見れたらいいのにっていう、
ちょっと違う欲が出てくる。
この人はこの絵画描けるんだよね、みたいな。
だけど私こっちなんだけどさ、みたいじゃなくて、
アートと個々の解釈
それぞれ良い点をどうやったら拾っていけるんだろうっていうのも、
考えたら人生と一緒で、一人ずつと同じじゃないですか。
私、ビジュアル情報が強いので、絵と一緒だったんですよ。
この絵は好きだけど、だから興味があるので、
コミュニケーション取りに行きたい。
だけどこの絵は、うーん、いいか、みたいなのがあるから、
それをちょっと変えてくれた一つでもあったんじゃないかなって。
人の解釈、一つの事実は一つなんだけど、
解釈の仕方だとか、見方だとか、タイミングとかっていうのって、
やっぱり人それぞれ違うよねっていうところを、
わりと日常じゃないところで、ここでわかったのかなと思って。
私は嫁姑でバチバチに喧嘩してきたタイプなので、
だからもう相手の世界は知らない、みたいに言ってたことがあって。
でもそれって苦しいだけじゃないですか。
それもあるよねって言える。
本当は自分になりたいのに、一旦はもう抜いた刀を下ろせないから。
その乙女方も知りたかったんじゃないかなって思うと、
そういうことも含めて、いろんな人の解釈を知る絵っていうんじゃなくて、
こうってなれる自分になることもできる捉え方一つ。
よかった。
言えてる?
優さん言いたくなっちゃう感じがある、今。
何?
すごく反応してたなと思って。
私もビジュアル情報が強めなんで、すごい合ってるのかなと思うけど、
色の関わり方と全く一緒なんですよ。
だからこの黒は嫌だけど、嫌だとか好きっていうのはその時の生理現象なんでしょうがないよね。
すごい原始的な脳でジャッジして、瞬時に好き嫌いって言ってるんだけど、
でも一つ一つを見てみると、その中にも長所短所。
自分の中にも長所短所。
色は人って私は言ってるんだけど、そことすごくシンパして、
あとその表紙をめくったら黒だったじゃん。
ショッキングピンク。
どうしても色を見るわけですもんね。
だから開いたら黒だった。
プロテクトって意味があるんだね。
だからプロテクトしている内側と表のピンクっていうのは結構パワフルな色なんですよ。
脱皮するっていうところと私はすごい色で変えたんですよね。
真逆の状態。
すごい読んでみたいと思った。
よかった。
絶対もう呼ばれたなって今。
呼ばれたでしょ。
読んだでしょ。
読んだのよ。
そしてミランダが実際に人生を変えた具体的なエピソードとかってあります?
具体的なって言われると、どうなんだろう。
もしかしたらなんだけど、自分が今余粛ってその目の前にいる人の未来を聞いていくっていう。
聞いてから写真を撮る。
ただ写真自体が実は一人一人が違うわけですよね。
その人が一番いい状態を作りたいって思うから
一個手前のやり取りで余粛っていう言葉を掛け算して
相手がどういう未来を想像するのか
同じものを想像できているかどうかわからないんだけど
でももうちょっと深掘りしてインタビューしたりするので
そうするとすごく同じものが見えてくる。
映像を作るときって実は言語が最低限必要なんですよ。
この中にもあるんだけれど
ちょっとネタバラシになるけど
ジェスチャーと同じですよ。あの時の。
描いてある絵を一人の人が見ていて
それを見てない人たちに言語で伝えるんです。
それをやった時にみんな描く絵が違うんですよね。
これって多分人生設計と描作の設定するのと一緒になってくるなって思うと
なんか自分が手に取ったもの
もちろん知っている方とはいえ
やっぱり自分にきちんと必要なものがこうして
違う角度から身に届くようになっているんだな
っていうことがちょっとエピソードです。
まだ途中ですけどね。
だからなんか自分自身も
撮った人たちの写真をアワードで表現した時に
みなさんが感じることをこの曲に聞くような機械を作りたいなと思って
そこにつながる気がしております。
デックレスありがとうございます。
そんな風にきっとこの方がね
ミランナにますます影響しちゃったりするのね。
そしてまた福島先生にも自分との関わり方を
何か報告できる時間が来るのかなと思って
そうですよね。私もねやっぱり報告することで相手が
外に出してくださったからこそ受けることにもなれたし
それをお返ししに行くのも大事かなって
そんなミランナにまず拍手
ありがとうございます。
というわけでお聞きいただきましたけれども
なかなか濃い話が聞けましたね。
コミュニケーションの重要性
そうなんです。今回ミランナがこの寄り好みをする
自分が絵画を見るとき寄り好みをするんだけど
もしかしたら人も同じような感じかもっていうところがね
ちょっと私としては刺さったなーっていう感じなんですけどね。
フォーマスもあれですか?人を見たとき寄り好みしたりする?
でもそれはもちろんするんじゃないですか?
そのあたりのことがまた来週いろんな方たちが
お話しいただけているところだと思うので
ぜひ耳を傾けている今のあなたはどう感じたかな
っていうあたりもちょっと合わせて
また次回も含めて聞いていただけたら嬉しいですよね。
ぜひ。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか?
長沢文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から毎月抽選で1名の方に
ご紹介している本を1冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく必然の出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。
バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それではまた来週。
バイバイ。
17:58

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