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2025-06-14 19:15

Vol.06-2 予祝フォトグラファーミランダの予祝元年。|「脳が脱皮する美術館」福島 治さん著を読んで

予祝フォトグラファーミランダの予祝元年。

2025年6月の長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-は、福島 治さんの著書「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」について、予祝フォトグラファーのミランダさんに紹介していただきます。 二週目は、参加者全員からミランダさんへの質問コーナー。 様々な観点から質問が飛び交います。 どんな会話が出てくるのか? ぜひ、最後までお聴きください🎧

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

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📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

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💁2025年6月のご紹介している本:福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」

📕福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」の概要はコチラ

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界のビジネスエリートが、アートの世界に関心を持っていることがしばらく前に話題となりました。先行き不透明な時代において、論理的思考(サイエンス)を乗り越える創造性開発(クリエイティブ)の観点から「対話型アート鑑賞」の可能性に注目が集まったためです。その後、知識としての「アートを学ぶ」「アートを鑑賞する」スタイルから一歩踏み出し、「アートを感じる」ことで、感性、共感力といった非認知能力を高めたり、これまで常識とされてきた「思考の枠組み」を揺らしたりすることで、多角的な視点を得たり、多様性を感じることで、自らを変化させていくきっかけとしての「対話型アート鑑賞」にもさらに関心が集まっています。 

引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/45dL3mq

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👤福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」をご紹介いただいたのは?👤

今月の本、福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」をご紹介いただいたのは、"ミランダ"さんです。 ミランダさんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。

▶️経営者インタビュー:ミランダさん

🎧今月は、福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」をご紹介🎧

【注目のトピック】
  • 対話型の手法の一つ!「セリフを言ってみよう。」
  • 感じたことを、それぞれ話す場を作りたい!
  • 真ん中にはアート。
  • 美術愛好家だけではなく、より多くの人に。
  • 美術の敷居を低くしたかった?
  • アメリカでは法律でアートを置かなければいけない。
  • ミランダさん、コメンテーターできそう?
  • あと乗せサクサク?
  • 就活写真の撮影で身についたスキル。
  • 今年はミランダの予祝元年。

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番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

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🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

ポッドキャストでは、福島治の著書「脳が脱皮する美術館」を基に、対話型アート鑑賞の重要性について議論しています。ミランダの経験を通じて、人々がアートとどのように関わるかが語られます。また、アートの文化的違いや日本におけるアートの資金面の課題にも触れています。予祝フォトグラファーのミランダは、自身の経験から未来につながる重要なメッセージを伝えます。彼女のコンテストへの参加が「予祝元年」となり、エネルギーに満ちた場でのスピーチが自己表現につながることが示されています。

暗闇の読書会の紹介
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-。
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく、必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
6月14日、土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤則子です。
司書見習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
では最初に、今月の本のご紹介です。
脳が脱皮する美術館 東京工芸大学教授 福島治長
世界のビジネスエリートが、アートの世界に関心を持っていることが、しばらく前に話題となりました。
先行き不透明な時代において、論理的思考、サイエンスを乗り越える創造的開発、クリエイティブの観点から、
対話型アート鑑賞の可能性に注目が集まったためです。
本書では、フランス・パリの国立近代美術館に収録された障害者アートの作品などを真ん中に置いた、対話型アート鑑賞を史上体験できます。
そこでやられる脳が脱皮するような感動を体験ください。
そして今月の登場人物は、本を紹介してくれたミランダ。
その場に募ったメンバーとして、ベティ、ユウさん、めぐめぐ、そしてトーマスとノリちゃんです。
ではノリちゃん、今回の配信の聞きどころを教えてください。
はい、ありがとうございます。
今回は、ミランダがお話ししてくださったことについて、みんなでミランダに聞いちゃえっていう質問コーナーなんですけど、
本を書いて人を深く知るっていうところの、この読書界の漢字というのが出た界ではなかろうかなと。
特にめぐめぐが言っていた、ミランダの人となりっていうのを掘り下げる、うまい質問してくれてたんですよね。
それはちょっと聞きたいところですね。
聞きたいところですよね。
本当にそれぞれが皆さん、いろんなシチュエーションというところが背景に持ってらっしゃる方だからこそ、ポイントが全部違う。
そのことっていうのが、ミランダ自身を深掘る、掘り下げる。
特にそのことを受けてミランダが言ってるんですよ。
今年は脱。これノーが脱皮する美術館という本を紹介しているからとも関わってくるんですけど、今年一時の漢字が脱なんだよって。
蛇出し、脱皮出しっていうところのあたりをね。
皆さんの質問からミランダが深掘られていくっていうところの部分を聞いていただけたら嬉しいなと思います。
大体この第2週目はちょっと楽しみですよね。
ご本人の口からだとなかなか出てこないことがこの質問から出てくるというような話を聞けますので、ぜひ最後にお聞きいただきたいと思います。
ではお聞きいただきましょう。どうぞ。
さやこさんからお願いしてもよろしいですか。ありがとうございます。
今お話を伺ってて、予宿フォトグラファーを持たれているので、結構ビジュアルの世界の観客数、観点がすごく強い方なのかなっていう。
今実際にちょっと思い浮かべていたのが、同じビジュアルを見てて、ここにあなたたちが好きなセリフを入れてみて。
言ったらそれぞれ多分違うセリフを書く。
そうですね。
違う関係性だったり、声の落ち着きだったりとか、なんかそれぞれの世界観を描けるような、
なんかそういうビジュアルと言語とか、その人その人の人生観とか、全てをマッチングさせた面白さみたいな感じが書かれてるんですか。
書かれてるんですよ。
すごいと思って、本当にこの福島先生が対話型っていうところで行っている手法の一つをまさに今、本当にセリフを言ってみようみたいな感じのところがあって、今障害の方たちの絵を見て、
本当にあなただったら、どんな風に、
そうそうこっちもね。
それこそその時にどんな風に言ってるかなって、セリフどうっていうところを問うみたいな、こういう絵とかを見て、
言ってるのはもう企画の方に回っちゃってるんですね。
そうですね。入っちゃってましたね。
ある意味アートセラピーなのかなって。
日本のアート文化の課題
タロットカードでもそうなんですけど、ゼロ番の愚者なのよって、後ろにいる動物は心配してるの?それとも応援してるの?どういう風に見える?
あなたにはどう見えるの?っていう、その人の意識を引き出していくような、なんかそういう感じかなと思いました。
質問になってなかったですね。
いやいや、大丈夫です。感想でも。ありがとうございました。大丈夫よ。
質問ね。
音楽が豊かだなと思っています。
本当に福島先生自身もやりたいのはまさにそこなんですよね。
感じたことをそれぞれみんなが話す場を作り、
その話すだけじゃなくて話している内容を聞き、またこう、どんどんどんどん深めていくっていうことの時に、
でもそこの真ん中にいるのはアートがあって、そのアートも美術館で一緒に喋るかって言ったら、たぶん喋らないまま帰るんだと思うんです。
わざわざそれをコミュニケーションにやるの一つとしても、アートっていうものを活用している人ってなかなか今まではいらっしゃらなかったと思うので、本当にぜひ。
福島先生はコーディネーションをしているってことかな?
そうですね。もともとこの対話型アート思考っていう方はアメリカの方にもあったので、
それをご自身が知って、自分自身が障害者アートを広げたいっていう気持ちもベースに持ち、
その時にアート作品がゴッホとかモネとかピカソじゃなくて、障害者の皆さんが描いた絵にすることによって、
皆さんも口コミがあったりとか、実際見に来てくれた人がいたりとかってなるじゃないですか。
そういう機会を作ることの一つとしてもイベント的にもやってらっしゃったし。
そうなんですよ。
アメリカの美術館でやってたんだ。
ニューヨークの美術館で、やっぱりその近代美術館で、なかなかやっぱり一定の美術愛好家しか足を運んでくれないっていうのがやっぱり課題だったんだ。
で、そこで対話型っていうところでやったらば、すごくたくさんの人が来るようになってっていうのが、多分この福島大学の取り入れ方だと思うんですよね。
資金を低くしたかったの。美術って言うとみんなこう、ほら、例えば難しそう。
そうですね。ちょっとうんちくが語れないと見ちゃいけないって思ったりする可能性もあると思うんですけどね。
アメリカって企業の中で敷地面積に対して1個必ずアートを置くっていう法律があるんですよ。
確かにそうです。敷地面積に対してがちょっと嘘ついたかもだけど、企業の中で必ずこのぐらいの広さを持ってたらこのぐらいのアート展示室を置かなければいけないっていうのが法律で決められてるんですよ。
だから特にニューヨークとかはアートをやる人たちが来てくれるの。
日本はそのルールすらないじゃないですか。ってなると、要は本当に好きな人が好きな人の作品を買う。もしくは名前のある作者のものを価値として買うっていうことになっちゃう。
投資みたいなね。
だから経済のありようもそもそも違う。アメリカのあり方と日本の。法律上で決められてないわけだから。
だからサントリーさんが美術館を作ったりとかはあるかもしれないけど、もっと小さな企業だとしてもちょっと触れる場所を作るっていうのを福島先生も言ってた。
そうなんですよ。だから日本はアートに対する資金が高い低いもあるけど、そもそも点数が世の中に触れられてない。
めぐめぐそれ聞いて今どんな感じした?
やっぱり文化知的レベルっていうか、そういうのが全然やっぱり遅れてるから日本が。そんな違いがあるの初めて聞いたんだけど。
ミランダがそこに興味を持ってたのは、もちろんもともとね、ビジュアルにすごく興味があるっていうのもあるし、だけどそんなにミランダが言語化がすごい上手っていうのも、他のパーティー出てもすごく上手じゃないですか。
なんかコメンテーターとかそういう仕事でもよかったんじゃないかなって思うんですけど、それをやらなかった理由は何ですかっていう。
すごい面白い。
質問としてはね、兄ととしては違うかもしれないんだけど。
いいです。人を掘っていきたいので。
もちろんコメンテーターいいんじゃないのかなって思ったんだけど。
ありがとうございます。
なんかそのあたりのことはこの本を通してもそうだし、そうじゃなくても。
ありがとうございます。本当に職業広い。どっちかって言ったら星、俗にスーヒもそうだったり、誕生日から見たら、私口が勝意なんですよ。口が勝てるもの。だから食べ物も好きだし、喋るのも好きだし、歌うのも好きですっていう話。
私、写真は、私の順番でいくと、私は栃木咲の母が写真スタジオをしていたので、フォトグラファーになりましたという順番なんで、どん兵衛の天ぷらみたいなタイプなんですよ。
圧倒のせい、サクサクみたいなね。
よく言われる。分かるような分からんようなって言われるんだけど。本人はなるつもりがなかったけど、天ぷらになりたかったようだけど、あれ天ぷらそばの天ぷらだったんだみたいな。
土台は違ったのねみたいな話になるので、ちょっと話それましたけど、だから何言いたかったんだっけ。
私は写真学校に行って、写真がしたかったんですっていう順番ではないっていうのが良い子です。
でも多分、一応旦那が曰く、最初にスマホでパッて写真撮ったのをぺって見せた時に、この人構図は分かる人だと思ったんだって。
だから多分何かその画角に対してのバランスみたいなものはどこかが最初からついていて、それ多分無意識で持ってるんでしょうね。
人が好きだし、私本当に人に恵まれて育ってきたので、あと多分その言語の選び方っていうのは多分なんですけど、
吉塾とここもちょっと繋がるんですけど、スタジオの時に年間うち5000人ぐらい就活生を撮ってたんですよ。
ミランダの予祝フォトグラフィー
で、就活生ってぶっちゃけその写真って全然喜ばしい写真じゃないですか。
そうじゃないですか。もうマジでテンションがダダ下がりで、着たくないスーツ着て、したくないメイクして、やりたくもない髪型をして、
3×4センチのずっと残したくもない写真を撮りに来るんだよ。
一時的なものを撮りに来る人たちに対して、でもそれが未来に繋がるんだよっていうその意図、テンションを伝えるのに結構色々言語を考えたんですよ。
押し付けたんじゃ絶対伝わらない。彼らが分かりやすい日常の言語にするとか、何かと比べた時にこの大切さってこうなんだよっていう時に、
やっぱり言葉の数を増やしたんじゃないかなってちょっと私もそこはちょっと振り返った時にあったので、かなと思うんですよ。
あと人と人が交通整理できてない会話してる時の交通整理するの好きなんですよ。
あとね、多分ね、こういうと言いたいと思うって言ったら、そうなの?みたいになるから、それはちょっと楽しくなった。
それもあると思うんです。
優さんいかが?
なんかすごい楽しくって話を聞いてて、本の方もそうだけど、キャラクターがめちゃくちゃいいなって。
そうでしょ。これは本当にね、この本も素敵なんだけれども、この本選んだミランダにちょっと本当にフォーカスが当たるというとすごく嬉しいので、
まさに優さんのお目が高いポイントは。
なんかちょっとさっきコンテストに出るっていうチラッと、そんなんでもいいですか?
それは今度は自分が見られるっていうスタンスですよね。それはお仕事とは別に関係ない?
ありがとうございます、ご質問。
コンテスト、よくビューティー、タイトルってか、そうそう。
ビューティージャパンなので、水着着そうじゃないですか。
全然水着着ないんですよ。
何を競い合うかっていうと、最終的にはスピーチなんですよ。
自分の志明に対してスピーチをする。
それが先行、最終先行に残るので。
で、なんで私ここ選んだかっていうと、私今年で50歳になります。
予測写真、予測フォトグラファーっていう名前も今年作りましたってなると、私予測元年が今年なんですよ。
ということは、この予測っていう言葉と写真が掛け算されることによって生み出す、さっき01っておっしゃったじゃないですか。
この01を発表する場所にはもう素晴らしいタイミングでもらえたと思って、で出ようと思って出ることにした。
どこでしたっけ?いっぱい今あるんでしょうか?
ありますね。もともとは東京都の、東京都じゃないのかな。
でも東京を持った起点として、全国一応21カ所あるとは言ってました。
8年ぐらい前から続けられているもので、今回私は東京で出ることにして。
この前4月の13日にエントリーしている皆さんと会合せがあったんですけど、東京だけでも30人。
最終的には11月が日本大会ってなるので、その時には各国、各国じゃない、各地から集まって、もちろんドレスを着たりとか表現はあるんですけど、
最終的にはスピーチの内容で、その人の叶えたい未来であったり、その叶った後、社会やその社会にどう貢献できるのかとか、
どんなふうな成果をね、たくさんの人に伝えられるのかっていうことが見られている場なので、一番の棚下ろしの場所だなと。
今年蛇年でもあるので、私今年の1文字って毎年1文字書くんですけど、まさに脱だったんです。
だからもう本当に繋がったんですよ。パタパタパタパタって繋がるってこういうことなんだと思って。
やっぱりそうやって参加する人たちって皆さん前向きだし、エネルギーもあるし、何か叶えたいとか何か伝えたいと思ってきている人たちだから、
そういうところに行くっていうだけでも、なんか自分のポテンシャルも上がるんでしょうと。
お見受けと後ろから足を踏んで、自分でほらーって。
決めたんでございまして、ありがとうございました。
エネルギーと自己表現
ありがとうございます。
はい、というわけでお聞きいただきました。ありがとうございました。なかなか深い話になりましたね、今回も。
やっぱり本当、皆さんの質問が人を深く深く掘っていくっていうところをちょっと感じていただけたんじゃないかな、お聞きいただいている方もって感じですね。
逆に本当にこう、今耳を傾けてくださっているあなたはどんな質問をするんだろうっていうのはね。
確かに、気になるところですね。
私としては気になるところだな。
お便りボームから送ってきてほしいですね。そしたらミランダさんに投げつけて回答してもらえましょうよ。
確かに、そうですね。そんな感じのところもぜひぜひ参加型というところで皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいですよね。
そうですね。
はい。
じゃあ今週も楽しかったですか。来週は毎月第3週はキネシ読書をやっていますので、そちらも楽しみにお待ちいただければと思います。
では締めの挨拶をお願いします。
はい。最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか。
長沢文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から毎月抽選で1名の方にご紹介している本を1冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく、必然の出会い。あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それではThank you for your listening and see you again soon.
バイバイ。
19:15

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