1. 長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
  2. イベント【明るみの読書会】が..
2025-05-31 16:24

イベント【明るみの読書会】が始まりました。

イベント【明るみの読書会】が始まりました。

【PODCAST】長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-は、 4週で一冊の本について紹介していく構成になっておりますが、 2025年5月は土曜日が5週あることから、特別編を配信します。

今回は、ノリちゃんからのお知らせとして、 新しくスタートしたイベント、【明るみの読書会】についてお話をいたしました! とても興味深い内容でしたので、じっくり聴いてください👂

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

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📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

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💁新イベント「明るみの読書会」とは?

🎧キネシオロジーをセルフで体感できるようになるイベント「明るみの読書会」🎧

クローズドで毎月開催されている「暗闇の読書会」については、いつもこちらの番組でお聴きいただいておりますが、同じような形式でどなたでも参加できるようにしたイベント「明るみの読書会」を4月からスタートしました! いったい、どのような内容のイベントなのか?初回から満員御礼の「明るみの読書会」について詳しくノリちゃんに伺いました!

【注目のトピック】
  • 番組が始まって5ヶ月。ノリちゃん、どうですか?
  • 「後押しされている気がするんです」
  • この番組は本を読む場所ではない。
  • 脳が脱皮する美術館?
  • MoMA美術館が取り組んだ対話型鑑賞。
  • あれ?パクられてる?w
  • 「暗闇の読書会」に対して「明るみの読書会」も始めます!
  • セルフでキネシオロジーができるようになるイベント。
  • 次は6月20日に開催!お便りフォームからお問い合わせください。
  • お便りもっともっと待ってますから!

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番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

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🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

長澤文庫の新しい読書会「明るみの読書会」が始まります。対話型鑑賞を取り入れることで、参加者は自分自身の答えを見つける体験を得ることができます。暗闇の読書会を基にし、それぞれのやり方で自己発見を促進するイベントが展開される予定です。アカルミの読書会では、参加者が自由に意見を交換できる雰囲気で進行し、新しいシニア向け読書会も始まっています。特にキネシオロジーの活動との連携に関しても触れられ、参加者の持っている答えを大切にしながら進行されています。

暗闇の読書会の紹介
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-。
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く【暗闇の読書会】。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
5月31日土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤則子です。
司書見習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される【暗闇の読書会】の模様をお伝えしているんですが、
今月は5週ありまして、いつも4週に分けてパートを分けしているんですが、
5週目はフリートークといいますか、我々がお伝えしたいことを配信していこうかなと思って、
今日は収録しておりますので、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。
よろしくお願いします。
というわけでのりちゃん、結構この番組始まって、5ヶ月半年がもうすぐ経つようなタイミングに来ていますけど、
のりちゃん的には。
これはですね、なんか最近私、後押しされたような活動を気がしているんです。
へー、のりちゃんの活動をこの番組に後押しされているみたいな。
この番組というか、私たちがやっているこの読書会、
何回か皆さんにもお伝えさせていただいているかと思うんですけど、
本を読むというところではないんですよね。
そうですね。
本を返してその方を知ってほしい。
そしてみんなでオープンに語れるっていうところを目指している読書会ですっていうふうな感じのことを何回かお伝えさせていただいたと思うんですけど、
今度ですね、今月行われる暗闇の読書会で取り上げられる本がですね、ちょっと先行にお話しさせていただいてしまうと、
脳が脱皮する美術館。
今回、今月実施される暗闇の読書会というイベント自体が今月で、
この番組での配信は数ヶ月先になるんですけど、めちゃくちゃフライングで行っていくってことですね。
なるほど。
その本の中にですね、皆さんご存知の世界で最も影響力のある近代美術館と言われているモマ。
聞いたことある。
やっぱり、なかなか悩みを抱えていたと。
そんな世界的に有名な美術館でも悩みを抱えていた。
どんな悩みかというと、やっぱり一部の美術愛好家だけしか来ないよねって話だったんですよ。
まあね。
なんかより近代になり、やることいっぱいあるじゃないですか、みんな。
あんまり行かなくなりましたよね。
美術館とかって、そもそも。
で、そんなお悩みを抱えた美術館がやったことが対話型鑑賞という方法を取り上げるんですよ。
これですね、それこそ参加者の方っていうのがアートを囲んで座って、
そして専門のファシリテーターが全体の進行をするんですけれども、
みんなで笑顔を大切にして、参加者がどんなことでも自由に発言できる、
心理的安全性を確保できるように場の雰囲気を和らげていくってそう書いてある。
なんか聞いたことある。
聞いたことあるでしょ。
めっちゃ聞いたことあるじゃん、なんすかそれ。
それがそのままですね、本の40ページに綴られていたんですよ。
それ、どっちが先なんだろう、パクられてる?もしかして。
そう思うでしょ。だから私たちですね、知らない間にめちゃくちゃ時代の先端を言ってたかもしれない。
すごいですね。
モマ美術館と被る活動に近いことをしてたんですね。
してたんですよ。しかも世界的に影響力のあるっていう。
そんなところと同じ発想を私たちしちゃってやってたよって話します。
素晴らしいですよ。
素晴らしい取り組みだったんだ、やっぱりこれ。
そうなんですよ。そしてトーマスがね、よく記念資読書のところの回でお話ししていただいているように、
ちょっとこんなのに興味があったら何か個人的に頼んじゃえば私の方にって言ってくださったじゃないですか。
そうですね。記念資読書の体験はできますよね、のりちゃんにアクセスしたら。
そうなんです。そこでですね、ちょっと暗闇の読書会があるなら、明るみの読書会も作っちゃえばって思っちゃったんですよ。
ほうほうほう。暗闇の読書会は、ちょっと暗がりで読書会をしてるので、暗闇の読書会だったんですけど、それの明るいバージョン。
はい、明るいバージョン。
明るみの読書会。
そうですね。暗闇の読書会は自宅のサロンの方でさせていただいてるんですけれども、明るみの読書会はですね、表参道にサロンを持っているので、そちらの方で10時から12時という本当に明るい時間にやってしまおうと。
表参道サロン、明るくて素敵な空間ですもんね。
ありがとうございますね。ちょっとヴィンテージ感があっていいでしょう。
ヴィンテージ感ある。とっても。
そうなんですよ。そこで、暗闇の読書会の方は、私がキネシオロジーという手法を使って皆さんの1ページを選ばせていただくということをさせていただいてるんですけど、明るみの読書会の方は、セルフキネシもお伝えしちゃうよって話なんですよ。
キネシ読書で使っているキネシオロジーをセルフキネシということは、自分自身でできるようになるってことですか。
そうなんです。
それはすごい。
そうなんです。それをお伝えして、そしてご自身でご自身の答えと出会っていただく。そんな感じの読書会っていうのも、やっちゃえっていう感じで。
面白そうじゃないですか、それは。
そうなんです。先月からやらせていただいて。
でもおかげさまでですね、なんと4月の24日は満席になったので。
素晴らしい。
しかもね、この素晴らしいのが、私一人でやろうってあんまり思ってないんです。
もちろんセルフキネシというところにおいては、私がお伝えさせていただくというパートなんですけれども。
ちょっとこれ、セルフというところを、ご自身でっていうところをちょっと中心として、いろんな方とやっていこうかなって今考えていて。
この4月の第1弾、そして5月の第2弾はですね、この暗闇の読書会の参加者でも登場していただいた島田香さん、香ちゃんっていう。
香ちゃん出てましたね。絵を描いたり、画家の活動されてる方ですよね。
そうなんです。彼女にちょっと力を貸していただいて、そして面白い企画作っちゃおうっていう感じで今。
6月はですね、6月20日です。この時にはですね、なんとですね、ボディーセラピストの方とやってしまおうと。
ボディーセラピスト。
はい。トーマスはちょっとね、ご存知のミワさんって人なんですけどね。
ミワさんとやるんですね。
やるんですよ。なので、何をしたいかっていうと、本当にさっきの読書会というところが、その対話型っていうところでご自身の答えも導くことが、人によっても導かれる。
もちろんでも自分の元々がなければですね、自分の答えに出会うこともできないので、本当にセルフというところの部分をちょっとフォーカスしていく、そんな読書会というところを明るみの方では目指しております。
内容的には暗闇の読書会にも通ずるところがあるんですか。
そうです。もちろん。本当にさっきモマの美術館でもやっているような対話型というところは、暗闇も明るみも変わらない。
明るみの方がよりご自身でセルフ記念詞ができるようになるみたいな特点がちょっとついてるみたいな。
そうです。
今後のイベントの展望
ことですね。
そうなんです。
気になりますね、これは。
気になるでしょう。でも本当に暗闇と同じなんですよ。もう偶然ではなく必然の出会いなんですよね。
そこが他者がいることで、そして自分と一緒にいることで起こりますよねっていうところは、本当に両方とも同じなんですけど。
トーマスが毎回毎回、なんか気になる方はって言ってくださってたので、そりゃそういう場も必要だよねっていうところで。
すごい良かった。トーマス言ってて正解だったってことですね。
もちろんですよ。ありがとう。
ってことはリスナーの皆様の中で気になる方がいたらお便りフォームからお問い合わせいただけたらご案内させていただけるってことですね。
もちろんです。
素晴らしい。楽しみじゃないですか。
そうですよ。もうどんどんね、なんかメーバーのように形を変えながら。
メーバーのように表現が良いのか悪いかわかんないですけども。
わかりませんね。
素晴らしいですね。あかるみの読書会。これはどっかから開催日程とか見れたりするんですか。
アカルミの読書会の雰囲気
そうですね。私がSNSが苦手なもので、Facebookしかやっていないのですが、中澤のりこで検索していただいたら、多分私のFacebookのどこかのページにこっちのところがあるかと。
ノリちゃんのFacebookのリンクは概要欄に今回貼っておきますので、ぜひそちらにアクセスしていただきたいですし。
ノリちゃんのホームページとかでも見れたらいいですね。本当は。
おっしゃる通りですね。そんなこと考えもしておりませんでした。
何かちょっと考えましょうか。ノリちゃんのキネシオロジーのホームページがありまして、おしゃれなサイトがあるので、ぜひそちらの方もご覧いただけたら嬉しいかなと。
キネシオロジー中澤のりことかで検索するときっと出てくると思います。
出てくると思います。
ダンデライオンっていうページがありますので、ぜひそちらもチェックいただきましょう。
ありがとうございます。
なるほど。どんどん新しい活動もスタートしていって。
アカルミの読書会の方はポッドキャストでは配信はできませんけれども。
クライムの読書会は割とクローズドな会なんですが、アカルミの方は皆さん参加できるような雰囲気でやっていくということですね。
ついでに言っちゃうとですね。
なんと9歳までの6人限定の読書会っていうのも何気に趣味で。
趣味で。
これはもうですね、9歳までなんで多分リスナーの方はちょっとねって感じですけど。
お子さんとかいらっしゃるかもしれないですが。
やるんですよ。前回はトーマスと本当に自由奔放なお子さんたちが集まったところで。
可愛かったですけどね。
可愛かったです。でまた今週末やるんですよ、第2弾。
そうですか。
今度はまた違うメンバーで。
へー、楽しみですね。
すごいいろんな活動、特に読書会に沿った活動をしてますね、野里ちゃん。
活動の多様性と構成
ありがとうございます。でもですね、本当に読書会っていう新しいことを別にしているわけではなくてですね。
キネシオロジーの通常セッションをやらせていただいている。
それと全く変わらない、私の中では。
結果自分の中に答えがあるよねっていう。
そこのところは一貫しているので、それが子供であろうと明るくても暗くてもみんな同じだよねみたいな。
なるほどね。明るくても暗くてもその通りですね。
ちょっとなんかいろいろ今後の展開も楽しみな気がするので。
全体的にあれですね、もっとまとめてホームページとかで上げていったほうがいいですね。
野里ちゃんのサイトのブログ機能とかあんまり使われてないですもんね。
申し訳ございません。コロナ前まではほぼ毎日配信してたんですけど。
すげえ、そうなんだ。
そうなんですよ。コロナ前はね、本当に結構やってました、毎日。ほぼ毎日。
ちょっとやりましょうよ、そしたら。毎日とは言わずとも。
ちょっと自分で自分の首を締めそうなんで、今はいとは言いづらかったなみたいな。
なんかでもせっかくこういう番組もあって、野里ちゃんを直接知らないような方も多分聞いていただいたりしてると思うので、
ぜひいろいろ野里ちゃんの情報を知りたいっていう気持ちも湧いてきていただけると嬉しいなと思っておりますが、
そういう方たちに伝わるようなホームページの構成だったりも考えていきたいなと思ってますので、
ぜひ今後もね、このクライム読書会のポッドキャストもそうですけど、
永澤、野里子、野里ちゃんの活動にもちょっと注目していただけると嬉しいですし、
SNSとかでも絡んでいただきたいですし、一番欲しいのはお便りフォームですね。
でもですね、お便りフォーム、チラッチラッと書いていただける方がいてくださることが本当嬉しいです。
本当嬉しいです。そうです。でも、もっと書いてもいいんですよ、皆さん。
もっと書いてもいいんです。毎回お便り送ってくださってもいいので。
毎回お便り来たらあれですよ、月に1回しかお便りを送らないよりも4倍当選確率は当たりますから。
毎月1冊プレゼントしてる方。
そういうことですか。
送ってきてください、本当に。
それは新しい情報だったんじゃないですか。
新しい情報でしたかね。そうかもしれないですけど。
ぜひ仲良くしてください、我々と。
よろしくお願いいたします。
お願いします。交流していきましょう。
では番組の最後のメッセージ、のりちゃんお願いします。
はい。最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの会から何を感じましたか。
長澤文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から毎月抽選で1名の方に
ご紹介している本を1冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく必然の出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それではThank you for your listening and see you again soon.
バイバイ。
16:24

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