1. 長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
  2. Vol.02-3 内向型人間の時代?..
2025-02-15 17:42

Vol.02-3 内向型人間の時代?「静かな人の戦略書」ジル・チャンさん著から自分の課題に向き合った参加者たち

"内向的な人あるある?"も飛び出した、参加者それぞれの気づきとは?

ジル・チャンさん著「静かな人の戦略書」から、自分の課題に向き合うキネシ読書の時間です。 その場に集まった6人で、ぞれぞれの課題について、今必要なメッセージを受け取ります。 外交型と思っていた人からも、内向的な一面が見えてきたり。 内向型あるある?の様なものも飛び出しました。 あなたは、今回の配信から何を感じますか?

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

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📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

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💁2025年2月のご紹介している本:ジル・チャンさん著「静かな人の戦略書」

📕ジル・チャンさん著「静かな人の戦略書」の概要はコチラ

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「聞く力」「気配り」「謙虚」「冷静」「観察眼」 「戦略的思考」「質の追求」「慎重」「準備力」…… 「静かな人」の数々の潜在能力とは? 本書は台湾出身、「超内向型」でありながら 超外向型社会アメリカで成功を収めた著者が書い た「静かな人の潜在能力」を 最大限に引き出すための戦略書だ。

引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/4jEtQac

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👤ジル・チャンさん著「静かな人の戦略書」をご紹介いただいたのは?👤

今月の本、ジル・チャンさん著「静かな人の戦略書」をご紹介いただいたのは、"クリクリさん"こと津田梨恵さんです。 津田 梨恵さんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。

▶️経営者インタビュー:津田梨恵さん(クリクリさん)

🎧今月は、ジル・チャンさん著「静かな人の戦略書」をご紹介🎧

クリクリさんにご紹介していただいた、ジル・チャンさん著の「静かな人の戦略書」。 この本から、参加者それぞれにキネシオロジーのメソッドを使ってメッセージを見出します! 参加者たちは、今必要としている答えを見つけることができたのか!? ぜひ、最後までお聴きください。

【注目のトピック】
  • ドンピシャな答えが導き出されました。
  • 本からのメッセージを自分のビジネスに活かす!
  • リアルな今の課題にも答えを見つけられる。
  • 決断をしている自分の背中を押してくれる経験。
  • 内向型あるある?「電話できないけど、もらうと嬉しいんだよね」
  • 自分の個性を大切にしながらも、踏み出していくチャレンジ!

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番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

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🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

このエピソードでは、「静かな人の戦略書」というジル・チャンの著書を基に、内向型の人々が持つ静かな力や、心理的安全性を確保する集まりについて探求しています。参加者たちは自らの課題に向き合い、きねし読書を通じて得た洞察や発見を共有しています。内向型の人々に対する理解が深まる中、参加者たちはジル・チャンの著書を通じて自らの課題に取り組んでいます。特に、恐れや不安を乗り越えて個性を大切にし、チャレンジすることの重要性が語られています。

内向型の戦略
長澤文庫Encounter
暗闇の読書会
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
長澤文庫、支配人の長澤則子です。
師匠見習いのトーマス・J・トーマスです。
ここ、長澤文庫には、あらゆるバックグラウンドの方々の人生を書いた一冊が所蔵されております。
今、お聞きいただいているあなたとの出会いも偶然ではなく、必然の出会いです。
ぜひ、最後までお楽しみくださいね。
この番組では、心理的安全性を担保していくことを大前提に発信しております。
ありがとうございます。
この心理的安全性、みんなでその場を作っていくというときに、
オープンな場であったほうが、皆さんの率直な意見で語れたりしますものね。
そこをあえてファーストネームとかニックネームとか呼ぶことによって、
ちょっと外側から作っていくという感じのことも、
この回では試みたらいいんじゃないかなというふうに思ってやっております。
本当にそれだけでも、空気がかなり違うなというのを毎回感じております。
違いますよね。
本当ですよね。
そんなわけで、僕も支配人のことをノリちゃんと呼ばせていただいておりますので、
ご了承ください。
私たちはですね、暗闇の読書会、これを月に一度開催させていただいております。
その模様をこちらのポッドキャストではご紹介しているんですが、
今月ご紹介しているところに登場している人物をまずはご紹介させていただきます。
まず本をご紹介いただいたのがクリクリさん。
その場に集まったメンバーとして、
アマヤン、カナちゃん、マーシャ、そしてノリちゃんとトーマスという形でお送りしております。
ここで今月の本の紹介をまずは聞いていただきましょう。
はい。
Silent Power 静かな人の戦略書
ジル・チャン・チョ
騒がしすぎるこの世界で、内向型が静かな力を発揮する方法。
聞く力、聞くわり、謙虚、観察眼。
静かな人の才能が全部わかる本。
話題沸騰、20万部突破。
翻訳者、編集者、エージェントが進める今年の3冊の第1位。
きねし読書の体験
フォーアード・インディーズ、ブック・オブ・ザイヤー特別賞。
世界中で絶賛続々。
というわけで今日はこの本をベースにですね、
きねし読書というものをみんなでした回の配信になるんですけど、
きねし読書についてノリちゃんご説明いただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
これきねし読書って皆さんなかなか耳慣れない言葉かと思うんですけれども、
なかなかそうですよね、知らないですよね。
知らないですよね。
でも通常読書というと、目から文字を読み込んで、
そして頭で理解してというふうになるかと思うんですけれども、
このきねし読書はですね、なんと体が読むっていうことをするんですね。
体で読むってちょっとわかりづらいって思われるかもしれないんですけれども、
皆さんの体は皆さんの率直な意見を引き出すということがとても得意なんですよね。
ある手法を使って皆さんの本当にその部分を引き出していただいて、
そしてその時に必要なあなたの答えはここにあるよっていうのを、
最後1ページまで絞り込んでいくんですよね。
そうなんですよね。
そこから結構本当に自分の課題に対しての答えが見つかるっていう不思議な体験が毎回繰り広げられてますよね。
ありがとうございます。
本当に体で選んだそのページと、それからいつも使っている頭で読む、
普通の目で活字を読むというところの部分とを掛け合わせると、
そうするとあなたにしか出会えない答えに出会えるよっていうようなそんなコーナーなんですよね。
そうですね。ちょっと聞いていらっしゃる方は不思議な部分も多く感じるかもしれませんが、
また改めてあれですね、どっかの機会でキネシオロジーについて特集するような配信もできたらいいですね。
ありがとうございます。
参加者の課題と気づき
今日はその結果が聞けますので、そちらをお聞きいただければと思います。
では最後までお聞きください。
ありがとうございます。
そしてですね、いよいよですよ皆さんがそれぞれに問いを立てて答えをというところが
アマヤンが来ていたというところなので、まずアマヤンから言っていただいてもよろしいでしょうか。
僕はですね、どんな問いを立てたかというと、ちょっと抽象的だと思うんですよね。
この10月からどんなスタイルで仕事と向き合っていくべきかみたいな、そんな問いでした。
だからいろんなことに当てはまるといいのかななんて思って、
まあ絞れなかったっていうのもあるんですけどね。
で、いただいたのがですね、まさにドンピシャかなと思っていて、
ちょうど本って何ページも見出しがないところもあるじゃないですか。
でも開いた瞬間にもう見出しがピュンってあって、
そこに書かれてたことがその人がどんなタイプかを理解するって書かれていたので、
ってことは理解しなさいってことなんですよね。
しなさいっていうメッセージに聞こえました。
つまり人にはね、外も内もいろんなタイプある中で、
まあそれを把握せずに自分の考えだけをね、
これはこうですよなんてね、言っちゃう場合があるんですけど、
やっぱり相手を見た上でどのように伝えるかみたいなのが、
やっぱり今重要なわけですけど、
まあそういうことを改めてね、ここには書かれているのかなっていう気がしたのがすごく大きかったですね。
ありがとうございます。素晴らしい。さすが。
過去の自分でも解決できるけどちょっと立ち止まってみようかなと。
ありがとうございます。素晴らしいです。
というところでトーマスお願いします。
はい、トーマスです。
トーマスはですね、なんか悩みが出てこないなと思ってたんですけど、
その一番深いところというか表のところに悩みというか考えていたのが、
今日のこの収録今してるじゃないですか、
これを後々ポッドキャストにしていくんですけど、
本来であればくりくりさんが本の紹介を10分くらいしていただいて、
その後質問コーナーに入っていくんですけど、
今日ののりちゃんが結構しゃべってくれたっていうのと、
そこから自然な感じで質問コーナーに流れていってしまったというところで、
この構成でいいのかなっていうのはずっと疑問に思いながら参加していて、
濱谷さんも質問コーナーじゃない時にしゃべって、
そのまま質問っぽいことを挟まずにというか、
ここから始まったような雰囲気な気がしてたから、
濱谷さんしゃべってない気がするなとか思いながらいて、
それでいいのかなっていう問いだったんですけど、
いいのかなって。
記念しやってもらって出てきたところに、
その場の空気をリラックスして体感できるのがいいんだみたいなことが書いてあって、
じゃあいいのかっていうことになりました。
ありがとうございます。
もうね、いろいろ気を壊しているだけだから。
まあいいか最終的には場の空気でリラックスで。
私はですね、
言葉にすることはここで控えさせていただきます。
決断をしておりまして、
その決断に対してどうなのかなと思った時に、
あ、なるほどなと。
でもやっぱり書いてあることっていうのは、
正反対の人とうまくやっていくとかじゃないけど、
あとはリーダーシップだとか、
遂行能力っていった部分を、
なんて書いてあったんだけど。
今自分でムービー撮っちゃったからですけど。
でも本当にすごいなと思いました。
記念しが。
本当に自分の思っていることがこんなに綺麗にたんたんたんたん出てきて、
あ、なるほどねと。
でも本当シンプルに立ち回らせていただきました。
ありがとうございました。
もうね、そんな本選んでくださってありがとうございます。
さあ麻生いかがでしょう。
はい。
私はですね、
今日何回も言ってますけど、
一人になることを楽しむにはっていう。
一人でご飯食べれないわけじゃない。
喫茶店めちゃくちゃ行きますけど、
でも一人になったらどうせ私はろくなことをしないんだっていうのがあるんですよ。
本当に割とそうで、一人ぽっちの時ってだいだい悪いことするんですよね。
子供の時とかは。
高校生ぐらいは万引きとかさ、悪いことして。
大人になってからは漫画ばっかり読んじゃったりとか。
やらなきゃいけないことがあるのに一人になっちゃうと漫画ばっかりやっちゃったりするんですよ。
人と関わり合って、人を巻き込んでなんとか仕事をやってるっていうところがすごく多いんですが、
内向型人間の課題
一人を楽しみたいっていう気持ちも実はありまして、
私の今日このページがですね、
今日でも初めて木根氏がこのページだなっていうのは体感でわかりました。
ここだ、これじゃないみたいな。
初めて、わーすごいって思いました。
それで電話について書いてあるんですけど、
私実は電話がめちゃくちゃ苦手なんです。
電話できないんですよ。
相手が今どういう状況にあるか。
きっと忙しいんだ。
内向的。
きっと今お風呂に入ってるかもしれない忙しいかもしれない。
なんか楽しんでるかもしれない。邪魔したくないみたいな気持ちが。
電話ができないんですよね。
電話したら別に一人でも楽しめないって思って、
電話とかメールとか手紙とか。
一人だけっていうのが怖いんだったら、
じゃあ人に電話したり手紙書いたり、
メールしたりとかするのって一人でできるんじゃないかな。
これやってみようかなって思いました。
面白い。
面白いですか?
男人間だから、それちょっと多少内向的な部分。
やっぱり元内向出身者だから、
出身内向だから、熱よく残ってるのが電話できない。
でもかけてもらうのはめっちゃ嬉しいんですよ。
のりこさんたまにくれるじゃないですか。
突然ね。嬉しい。
あのさ、ちょっと繋ぎたい人がいるんだけどさ。
めっちゃ嬉しいんですよ。
でも自分はなんかできないっていうところがあって、
ちょっとこれで楽しんでみようかなっていう気に今回なりました。
自分の可能性を広げる
ありがとうございます。
意外な。
意外な。
そして最後、くりくりさんは。
ちゃんと読んでなかったんだけど。
質問が、前回やってもらったキネシーのページが、
これからどういう風にしていこうっていう形で、
やりたいこととか、やることとか、やるべきこととかはわかってるのに、
動けないっていう質問から出たページが、
簡単に言うと、やり始めるとき、大きくなるときには、
ちょっとグレーなこともあるんだよっていうページで、
終わってた感じだったんですよね。
で、そのときに私は、確かにちょっと白黒系はっきりしていて、
ちょっとそういうグレーなことはやりたくないし、
ちょっと拒絶感もあってっていうところは、
あったまま終わってたんですよね。
で、今回、あのページは私にどうしろっていうことだったんだろうかっていう形で、
ちょっとつながってたんですけど、
そしたら出てきたページが、
内向型であっても外向型であっても、
自分の個性を大切にして、
安全地帯から一歩踏み出すことってなってて、
なるほどと思って。
他人に張られたれてるのせいで、自分の可能性を狭めてはいけない。
なんかやっぱりチャレンジ。
自分なりのチャレンジをしていくっていう形のことなのかなと思って。
で、やっぱり今、
セーフティーゾーンから出たくないみたいな気持ちがやっぱり強いので、
もう行きなさいよっていうことなのかなと思いました。
すごい。
もうね、今日なんかまさにね、チャレンジピッコだった。
そうですね。
チャレンジしました。
ありがとうございます。
はい、というわけでお聞きいただきました。
記念資格書、なかなかやっぱり面白い試みですよね。
そうですよね。
なかなか本当に、自分の答えっていうのを自分で導き出すっていうのは、
いつもの思考パターンだと限られてるかもしれない。
ところが、体からも何か違う視点っていうのを与えてもらったり、
または他の方々のまたフィードバックみたいなものを聞いていると、
あ、なるほどみたいな、
自分一人ではたどり着けなかった答えというところにたどり着くのが面白いですよね。
本当ですね。
トーマスも何度も参加させていただいて、今回もでしたけども、
本当にその時に思ってる疑問だったり、
どうしたらいいんだろうなみたいなところが、本当にすっきりと回答をもらえるので、
これを定期的にやらせてもらっているトーマスは、すごくありがたいポジションだなと感じています。
そうですね。役得ですね。
ありがとうございます。
特に今回、ゲストスピーカーであったクリクリさん。
クリクリさんは実は先週参加者として参加いただいて、
その時に自分に問うてたことがあったんですよね。
それが先月ははっきりとは、ちょっとまだ答えにならなかった。
ところが今月、彼女の答えとしてきちんと彼女が受け取ることができた。
自分なりのチャレンジをすればいいのかっていうところに、
彼女自身が腑に落ちたっていうところが嬉しかったですよね。
なるほどね。きねし読書すごいな。
連続で参加することで、そういうものも見えてくるということなんですかね。
かもしれないですね。
トーマス本当に役得だな。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日も非常に興味深い内容でお聞きいただけたかなと思いますので、
ぜひ今日の感想とかご意見とか、
もう少し詳しく教えてほしいです。きねし読書とか。
そんなのをお便りフォームがご用意してありますので、
そちらの方からお送りいただければと思います。お待ちしております。
では最後のメッセージお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか。
長沢文庫ではあなたからの質問や感想を募集しております。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から毎月抽選で1名の方に
ご紹介している本を1冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく必然の出会い。あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。
17:42

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