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2025-09-20 19:38

【キネシ読書】情報環世界に生きていることを認識する|暗闇の読書会Vol.09-3

🎧 暗闇の読書会 Vol.09-3|情報環世界に生きていることを認識する

毎月3週目は【キネシ読書】の時間です。 今月は教えない英語®でスーパー国際人教育を提唱するユッカことあべゆかこさんが紹介してくれた、『冒険の書 AI時代のアンラーニング』を手にしながら、参加者それぞれの課題や悩みに向き合います。 情報環世界に行きていることを認識するということは、世の中がどう見えるかと、それをどう表現して伝えていくか?

ぜひ、最後までお聴きください。

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オンラインミーティングツールのzoomを使って開催される「不思議なキネシ読書会」。 毎月第2土曜日のAM9時〜/PM2時〜の2回開催です。

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📗今週のハイライト

  • 本を通じて他者とつながることができる。
  • 年齢に関係なく自己成長は可能である。
  • 人生は、喜ばせごっこ。
  • 情報環世界ではコミュニケーションが重要。
  • 心理的安全性が発言を促進する。
  • 参加者の体験が新たな気づきを生む。
  • 本からのヒントが人生を変えることがある。
  • 自分の思いを表現することが大切。
  • 他者との違いを理解することが成長につながる。
  • 偶然の出会いが人生を豊かにする。

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Chapters

  1. 暗闇の読書会の紹介
  2. 本の内容とその影響
  3. 参加者の体験と気づき
  4. 年齢と自己認識
  5. 情報環世界とコミュニケーション
  6. 心理的安全性と発言の自由
  7. まとめと次回の案内

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📗 書籍情報

  • タイトル:『冒険の書 AI時代のアンラーニング』
  • 著  者:孫 泰蔵
  • ISBN:978-4296000777
  • 購入リンク:[Amazon]https://amzn.to/3K5oLdIまたは、お近くの書店にて

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❷お便り募集中

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

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❸レビューとコメントお願いします。

お聴きのPODCASTアプリで、番組の評価やコメントをお願いいたします。 あなたのレヴューで、より良い番組へと育って参ります。 お気軽に評価をいただきましたら幸いです。

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❹番組のシェア

あなたのご家族や友人、同僚や先輩後輩など、番組に共感をいただけそうな方に向けて、番組のシェアをお願いいたします。 SNSで「#暗闇の読書会」をつけての投稿もお待ちしております。

▶️https://lifebloom.fun/programs/enc/

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❺ハッシュタグ

#読書会 #暗闇の読書会 #孫泰蔵 #冒険の書 #AI時代

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

このエピソードでは、長澤文庫Encounterの暗闇の読書会に集まったゲストが「冒険の書」を通じて自分自身の疑問や課題に向き合います。特に、機械の平等や対話の重要性について考察し、参加者たちの個々の体験や思いを共有します。また、情報観世界に生きることの重要性や、相手との理解の難しさについて探求します。さらに、アウトプットの重要性が強調され、個々の情報観社会を認識することでコミュニケーションが円滑になる意義が示されています。

暗闇の読書会の開始
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会、異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を書いた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。偶然ではなく、必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
9月20日、土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会のスタートです。改めまして、長澤文庫支配人の長澤則子です。
施書見習いのトーマス・J・トーマスです。この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
はい。
では、最初に本の紹介から聞いていただきましょう。どうぞ。
なぜ勉強しなきゃいけないの?好きなことだけしてちゃダメ?自分らしく生きるには?世界を良くする方法は?
数々の問いを胸に冒険の書を転移した僕は、時空を越えて、異人たちと出会う旅に出ます。そこでわかった驚きの事実とは。
実業家孫大蔵が最先端AIに触れて抱いた80の問いから生まれる、そうか、なるほどの連続。読み終えた後、いつしか迷いが晴れ、新しい自分と世界が始まります。
はい、そして今月の登場人物のご紹介します。本紹介してくれたのがユッカさん。その場に集ったメンバーとしてエミリー、ユキさん、ミナミさん、そしてトーマスとノリちゃんですね。
はい、第3週目はいつもキネシ読書ということで、ユッカさんが持ってきてくれた冒険の書、これを片手にですね、皆さんが自分で今持っている課題だったりとか悩みみたいなものに、この本からヒントをもらっていくみたいな回なんですけど、毎回盛り上がりますね、この回は。
この回は本当にご自身の答えと出会っていただくっていうことを、ご自身の体がね、本当に反応してここだよっていう、ここ読んでっていうのを本当にこう探し出してくださるというところの経験をしていた後で、またそれをちょっと読み込んでいただいて、たった1ページなんですけどね。
その読んだ後にまたそれをアウトプット、みんなの前にするっていうところが、さらにその方の気づきというのをね、深めていくっていうところにおいてはちょっとお役に立ってるかなーって感じがしますよね。
本当ですよね。このキネシ読書に関してはあれですよね、体験できるオンラインのイベントが先月から開催されていて。
そうなんです。ありがとうございます。不思議なキネシ読書会というところで、第2土曜日、これはZoomで参加いただけることになっていますので。
そうですね。概要欄に申し込み用のページなども書いてありますので、もし気になる方いらっしゃいましたら。
ぜひぜひ。
結構不思議な体験が本当にできると思いますよ。
こんなことしてるのかっていうのをね、リアルで体感いただくことができるかなというふうに思っておりますので。よろしくお願いします。
はい、それではお聞きいただきましょう。ゆっかさんご紹介の冒険の書を使ったキネシ読書の会です。どうぞ。
どうぞ。
じゃあエミリーからいきましょうか。
今の自分にとって気になっていることは、自分と全く違う人と、考えのプロセスが違う人とどのようにコミュニケーションをとっていったらいいか。
手強い相手が今いるんです。
手強い相手がいるんですよね。
B、どんなことを知りたいか、見つけたいか。すべては平和にいくことが望みです。
お互い感じ合えることが生きてる幸せ。相手もそう思ってるんだろうか。
で、さっきやっていただきました。
で、まあ思ってるよって話しながら毎回思って。
で、ページから気になるフレーズワード。
地位はその人の能力によって決まるべき。機械の平等を謳うメリットクラシーは平等をなくすための手段として多くの社会で受け入れられてきた。
どこか疑問に思う人でさえも、それが一番いいかどうかはともかく、他の社会体制よりは遥かにマシだと考えた。
で、最後の2行ですね。
それに対して意を唱えるところから、僕の真の冒険は始まった。
で、終わってるページですね。
で、これを読んで私。
えっと、機械の平等?
不平等をなくすための手段?
そんなのを自分から求めなきゃいけないよね。
参加者の感想と気づき
で、最後やっぱり作者も言ってた。
それに対して意を唱えるところから、僕の真の冒険は始まった。
ホーラーみたいだね。
で、どのように自分に活かして何をするか。
自分の思うことを具体的に表現し、人々に伝える。
これが一番です、私。
ちょっと昨日たまたまテレビで見てたんですけど、柳瀬たかしの特集。
彼が言ったらしい言葉なんですけど、
人生は喜ばせごっこです。
って言った言葉があって。
これは皆さんも多分そうだと思うんだけど、
2050年にとか、何やりたい?
何を綺麗にしたい?とかっていうのが、
人を喜ばせるっていうことっていうのが、
アンパンマンは自己犠牲じゃなくて、これだったんだよっていう言葉を言ってたんで、
私もここに行きたいなって、ちょっと関係ないんですけど。
いやいやいやいや、素敵です。
ありがとうございます。
素晴らしい。
いやいやいや、これがですね、いいんですよ。
むちゃくちゃ素敵。
じゃあ、行きますか、美雪さん。
私はですね、自分にとって気になっていること。
自分が目指そうとしているところが、人に刺さってくれてるのか、
それが独りよがりではないか。
そんな良いことばかり、無理だよと言われてしまいました。
そういうことからも、ちょっとここ、気になっているところなんですけれども、
どんなことを知りたいかっていうのは、
刺さる人だけに向けて、やればいいのかっていうところを知りたいですね。
そしたら、たまたま引いたところが、
能力振興っていう言葉が出てきたんですよ。
さっきおっしゃってくださったように、
ここの最後の方に書いてあったんですけど、
機械は壊れたらどうなりますか?
そりゃすぐ交換だろう。
機械は性能で評価されるのだから、それが宿命だからっていうところを読んで、
結局、肩にはまって考えたりしてることだけではなくて、
思いや考えが評価されるからやるのではなく、
その上を行く考えや思いの方向に進むべきなんだなっていうのと、
自分の思った通りにやれということですよね。
素晴らしい!
気づかせていただきました。
すごーい!
狙い通りですね。
じゃあ、ぜひみなみさんお願いします。
私が今の自分にとって気になっていることというのが、
50代、60代の人たちに自分の顔はどのくらいふけているのか。
笑えるでしょ?
もうね、笑えるんですよ。
それ私たちに対して挑戦状?
私は結構人の外見を変えたりとか、内面から整えたりということを
感覚としても仕事としてやってるので、
どうしても自分を乾かしくいきたいとか、
あとはこのスケルっていうのは、
もちろん重力に逆らえなくなるっていうのもあるんですけど、
シワができたり、シビができたりとかあるんですけど、
それともう一つ、内面から出てくるスケルっていう。
性格というか生き様が出てくる。
出てくるとたまに結構人になってくるのかなっていうのを
すごく感じていて、自分はどうなのかなって気になりました。
なるほど。
どんなことを知りたいかというところでは、
いつまでも若く見える方法、年齢よりも若く見える方法っていうのを
知りたいなということを書きました。
本のページから気になるフレーズっていうのが結構全体的に
語ったというか、気になるフレーズだらけで。
その中の特には?
特には、対話こそが自分たちの住む世界を変えていく対話の方法っていうか、
自分自身が変わることっていうところ。
結構変化について書かれているフレーズでした。
確かに、私結構ずっとチュートシステムで働いてたんですけど、
自分がこうだと思ったら、相手にも自分の価値観が多いっていったところがあって、
それをやめたときに、周りの反応とかが結構変わったなとか、
やってくる人が変わったなってすごく実感して、
自分自身が変わることによって、周りも変わって、
今後も私をとっても引きこもらずに、
人と関わるのがすごく好きなのを大切にして、
来年からも大人かしということで、
つけないかなと思いました。
素敵。ありがとうございます。
素晴らしい。
もう今、ゆっか、聞いてどう?
なんか耳が痛いって。
耳が痛い?
耳が痛い。本当に。
なんで耳が痛い?
年上に見られて、
頑張るなって言ったばっかりだったので、
なんか今耳が痛かったです。
全然また話が変わっちゃうけど、
今日たまたま斉藤ひとりさんの話のやつがFacebookで出てきてて、
そしたら、やっぱり内面ももちろん大切だけど、
外面も絶対大切だと。
どれだけ艶があるかどうかが、
どれだけ光り輝いているかどうかがポイントだと。
光るものに虫とかみんな行くじゃんって。
動物はみんな行くでしょと。
光るものっていうのは魅力的なんだよと。
艶だって。
マットじゃなくて艶にしろみたいなね。
なるほど。
なるほどって思って。
でした。
こないだ読んだ本にそれがあった。
本当?
元CAの方が書いた、
仕事ができる人は人のどこを見ているのかっていう本で、
その中のインクがそうだった。
外見でやっぱり光れみたいな。
感想が良くないみたいな。
なるほど。
そうだね。
挑戦ですかそれ。
本当の挑戦?
意味が言ってきすぎて、
もう読めないわこれとか思って。
まあだからね、
頑張ろう50、60代みたいな。
っていう話でした。
ありがとうございました。
ではゆうかはいかがでした?
まだちょっとプロセス中みたいなところがあるんだけど、
気になっていることは、
情報観世界の認識
今実は新しいプログラムを打ち出したっていうのがあります。
で、それの行方がどうなるのかな?
このプランでいいのかな?
そうなんですよ。
なんか私いつも難しいところがあって、
お子さんに対してレッスンとかをやるわけなんですけど、
私がというかうちの講師がやるんですけど、
そのプランをするかどうか決めるのは、
お母さんなわけなんですよね。
だからお母さんがいいと思わなかったら、
そのプログラムがどんなに良くても、
お子さんには届かないんですよ。
ここで私はいつも矛盾があって、
お子さんにすごいいいと思って作っても、
お母さんがいいって思わないと届かないから、
だからそれがちゃんと表現できてる。
お母さんに届くように表現できてるかなっていうのを思って、
そういう意味でこのプランでいいかなっていうのが問いでした。
で、このページで気になったのは、
相手とうまく理解し合えないというのは、
私たちがそれぞれの情報観世界に生きているということを認識できていないからだということもできるでしょうってなってて、
この情報観世界っていうのがなんだかわからなくて、
それを知るためにかなり前もって戻らなくちゃいけなかったので、
まだプロセス中ではあるんですけど、
相手に伝えたいことが、冒頭のってこのページに書いてあったかな、
冒頭って何かなって思って、冒頭読んだら、
相手に伝えたいことがあるのだけれど、言葉ではなかなかうまく伝えられない、
そういうもどかしい思うになることはよくありますって書いてあって、
まさにそれじゃん!それじゃん!って思って、
そうなんですよ。
で、その相手とうまく理解し合えないっていうのは、
やっぱりたまにお母さんで、私と考え方が違う方はいるので、
私はどっちかというと、自由に奔放にさせようよ、好きなことさせてのんびり暮らすよ、
みたいな感じですけど、そうじゃないお母さんがたくさんいらっしゃいますとも、
今この一秒も無駄にせず、机の前に座っていてほしいお母さんがたくさんいらっしゃるので、
そこをうまく理解し合えないっていうような時に、
その情報観世界に生きているっていうことを認識して、
なんか、インプットとアウトプットが必要ですよって書いてあって、
インプットは世界がどう見えるかっていうこと、
それだけじゃなくて、世界にどう働きかけるかっていうアウトプットがセットになって、
初めて観世界が生まれるんですって。
つまり、アウトプットしろよって、言語化しなさいねって言われた気がしました。
なるほど。
以上です。
心理的安全性の重要性
ありがとうございました。
エンカウンター。
はい、というわけでお聞きいただきました。
いろんな話が出てましたね。
ちょっとドキッとするような感想も出てましたけど。
そうなんですよ。
でもね、エミリーさんが話をしてくださってた、
関係ないアンパンマンのところ、喜ばせごっこだってあるじゃないですか。
これ面白くて、記念資読書から出てきた1ページからまた、
自分の心からアウトプットするものが、
引き出しが空いたっていう、そのきっかけになるっていうのがすごくいいなと思っていて、
さっきのユカが言ってた情報間社会って、それぞれみんな違う、
そこをアウトプットして言語化して、ユカは相手のお母様にちょっとうまく理解していただけるような
プログラムっていうのが表現できればいいなってなったけど、
エミリーさんのその部分も、自分の情報間社会っていうところから
たぶん引っ張り出してきたんだと思うんですよね。
そこら辺のことも面白いなって思ったり、
あとミユキさんがね、この一人よがりではないか、
いや自分の思った通りやれってね。
これはまさにユカがずっと通して、
この冒険の章を通して言ってくださっていることに、
見事ハマったなっていうことね。
確かに。
あと最後ミナミさんですね。
ここはね、もうみんなが爆笑してしまう。
今回は女子会みたいな感じだったからね。
そうでしたね、確かに。
一人若い人がポツンみたいな。
そこでもうみんな笑ってしまったりとかっていう。
よく言いましたよね、あの空気の中でね。
そう、だからそれがまたいいんですよね。
それが本当に変な感じでね、
忖度されたらちょっと厳しい。
それはそれでちょっと嫌な感じするじゃないですか。
それよりも本当にここの場は何でも言っていいんだよっていうのが、
それがきっと雰囲気に、
彼女が体感してくださったからこそ、
あの発言もできるみたいな。
それを聞いてみんながウケて笑うみたいな。
あれでね、怒った人が出たら大変なことになっちゃうからね。
確かにね。
それが怒らないっていうのがやっぱり心理的安全性というやつなんですね。
そこがね、本当に目指すことができたら、
さっきの、戻っちゃうけど、
ユウカの相手とうまく理解しないとっていう、
当たり前でみんな違うので、
そこがね、レースである回でありたいですよね。
ですね。
はい。
いろんなことを感じる、今回の話になりましたけれども、
本当にこの記念資料屋ってすごく力を感じるというか、
なんでこのメッセージ出てきたのっていう、
本当にびっくりするような体験ができますので、
ぜひリスナーの皆さんも体験されたい方は、
毎月第2土曜日かな。
第2土曜日に開催している不思議な記念資料屋読書会、
ご参加いただきたいなと思いますので、
概要欄から申し込みをお待ちしております。
はい、ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか。
長澤文庫では、あなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
番組へのご感想やご意見をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から、毎月抽選で1名の方に、
今回はこの紹介している冒険の章をプレゼントさせていただきたいと思っております。
偶然ではなく、必然の出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それでは、Thank you for your listening and see you again soon.
バイバイ。
19:38

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