1. 長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
  2. 君に会えてよかった:私の人生..
2025-11-01 12:45

君に会えてよかった:私の人生の中で、なくてはならない人

🎧 暗闇の読書会 Vol.11-1|君に会えてよかった:私の人生の中で、なくてはならない人

2025年11月は「Disney 君に会えてよかった Everything I Need to Know about Friendship and Love I Learned from a Disney Little Golden Book」を真ん中に置いて、暗闇の読書会がスタートしました。

第一週目の今回は、本の紹介者である“イケちゃん”こと池津和子さんが、この本をノリちゃんに贈った経緯をお話しくださいました。そこにはノリちゃんとの不思議なシンクロがありました。

ぜひ、最後までお聴きください。

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📗今週のハイライト

  • 出会いは偶然ではなく必然である。
  • 本を選ぶ際の直感が重要である。
  • 感謝の気持ちを持つことが人生を豊かにする。
  • 本を通じて他者との関係を深めることができる。
  • 出会いの中での学びが人生に影響を与える。
  • 本の内容が参加者の心に響くことが多い。
  • 暗闇の読書会は新たな視点を提供する。

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Chapters

  1. 暗闇の読書会の紹介
  2. 本の紹介とその意義
  3. 人生を変えた本についての考察
  4. 出会いの重要性と感謝の気持ち
  5. エンカウンターの意味と締めくくり

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📗 書籍情報

  • タイトル:『Disney 君に会えてよかった Everything I Need to Know about Friendship and Love I Learned from a Disney Little Golden Book』
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065156300
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065156308
  • 購入リンク:[Amazon]https://amzn.to/47zMdIsまたは、お近くの書店にて

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❺ハッシュタグ

#読書会 #君に会えてよかった #出会い #暗闇の読書会 #池津和子

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

このエピソードでは、長澤文庫Encounterの暗闇の読書会の開催と、その中で「君に会えてよかった」という本について語られています。この本は、人生で出会うべき人との関係性や感謝の気持ちを深く考えさせる内容です。

長澤文庫Encounterの始まり
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-。
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく、必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
11月1日土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、司書見習いのトーマス・J・トーマスです。
今月はですね、ノリちゃんがアメリカに行っておりまして、トーマスがオープニングを一人で担当させていただきます。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
では最初に、今月の本のご紹介です。
友人、恋人、家族への感謝の気持ちに気づくでしょう。
お守りのように持っていてほしい一冊。プレゼントにおすすめです。
というわけで、ディズニー君に会えてよかった。
こちらの本を池ちゃんこと池津和子さんがご紹介くださいます。
それでは本編お聞きください。どうぞ。
ありがとうございます。
あのですね、今日今このお題をいただいたんですけれども、いきなりお詫びから入る感じでですね、
これ全く無視した感じでになってしまうことを、先にお詫びを申し上げたいなと思っております。
まずどんな時に、そもそもですね、人生を変えた一冊をということだったわけなんですけれども、
何のお詫びから入るかと言いますと、この本をのりちゃんにお渡しする機会というのが、
皆さんご存知だと思うんですけど、あったわけなんですよね。
私はそれをやろうかなと思ってるんだけど、ぐらいの時から話は聞いていて、
やることにしたんで、日にちここにしたんだけどっていうことも、
多分真っ先にぐらい伺って予定確保したんですよ。
で、もう行くの決めていくし、みたいな感じだったから、私の中ではですね、手放されていて、
あとは当日行けばいいんだ、みたいな感じでいて、
で、本を用意するとか、何かを準備していくとか、
全く、だから要は準備をしてなくてですね、人生を変えた本とかいうことよりも、
本を持っていくんだっていうことも、そういえばそう言ってたな、みたいなぐらいで、
で、超前の日ぐらいに、普通は当日、前の日ぐらいですよね、本当に。
群馬、さっき群馬県で話が出たんですけど、その日もですね、実は私は群馬にいたんです。
のりちゃんの大感謝祭の日。前の日から群馬にいて、やばいと、
明日、のりちゃんの大感謝祭だと、本持っていかなきゃいけないのに、
私、このまま家に帰らないで大感謝祭行くし、
ていうか、何も考えてなくて、人生を変えた本とかそもそもないし、
そもそも、そんな人生変えられたほど、
この本っていうような思い入れのあるものも、私の中には特別ないし、
ビジネスショーみたいなものばっかり読んでるからなんですけど、だし、
とか思いながら、本屋さんに行ったわけなんですよ。
明日、のりちゃんのために、でも本を持っていかなきゃいけないじゃないですか。
やべーっつって、本屋さんにしまる30分前ぐらいに行って、
ばーって、どんな本にしようかな、いつものりちゃんは。
のりちゃんと、この本がいけっちゃん、この本がすごい面白いとか、
そういう話も割といつもしてたから、
たぶんのりちゃんが、ここ最近読んでる本とか、私なりには理解をしていて、
そんなのりちゃんにどんな本がいいんだろうか、みたいなところで、
本屋さんを、広い本屋さんを、わりと隅から隅まで見たんですよね。
お料理コーナーとかそういうの見ないけど、小説とかいろいろね。
パッて目に止まったのが、この本で、
そもそも私は、のりちゃんと出会えてよかったなと。
当たり前じゃないですか、思ってるし、
だから本当に直感というか、自分のその時の思いとか、
歓励の大感謝祭とか言って、それを企画するんだけど、
私の方が感謝だよね、みたいな。
本当にですね、さっき私の紹介をのりちゃんがしてくれたと思うんですけど、
その私のチャレンジに対しても、本当に無条件で力を貸してくれたんですよね。
感謝しかないじゃないですか、みたいなことを思いながら、
全然人生変えたとかじゃないけど、しかも読んだことない本だけど、みたいな。
っていうところで、直感的にとって、
でも閉店間際ってこともあって、そんなにじっくり選んでる暇もぶっちゃけなくて、
皆さんがさっきおっしゃってくださったように、
なんかこうトイストーリーがね、表紙で、そこから私が連想する、
この中どんなこと書いてあるんだろうな、みたいな興味もありつつ、
パラパラパラーって、見てないんですよ。
パラパラーって見たら、いつもすごいいろんなことを考えて、
のりちゃん直感の人でもあるけど、その裏側ですごくいろんなことを考えて、
いろんな人にも気を使うし、仕事のこともそうだし、
コミュニティのこともいろんなことを考えてるじゃないですか、
そんなのりちゃんにはたまにはこういう本も、
もしかしたらいいかもしれないなと思って、これにしよう、みたいな感じで。
なので、何が何かに書いてあるかは知らない。
もしかして、疑惑的な。
素晴らしいです。
過去いないです。
本当にタイトルと、皆さんがこの絵から想像するって言ったけど、
やっぱり、かけがえのない出会いっていうことを表現してるなって、
私もこの絵からは思ったし、本当にあなたに会えてよかった。
ありがとう。
思い出。
だから、自分の人生には誰が登場して、
誰の人生に自分が登場できるような関わりをするのか、
関係性を作れるのか、大切な人がどれだけ作れるか、
どんな深く関われるかとか、そういうことをやっぱりあるじゃないですか。
最初は仕事っていうところの出会いで、ビジネスとか、
でもビジネスって結局人生だし、人生関わり合う中で、
本当にかけがえのない出会いっていうのは、私はいくつもいただいてるんですけど、
私の人生に、私があと何年生きるかわかんないですけど、
死ぬ時に必ず私の人生の中に出てくる人だし、
出会えてよかったという思いを込めて、この本をプレゼントしました。
感謝の思いを伝える
すごいな。
15分経ってないかもしれない。
いけちゃうね、多分。
すごくトーマスが懸念していたのは、話が豊かだから15分じゃ終わらないだろうと。
そっちを。
編集の覚悟をしていた。
まさかこの10分で終わってしまうとはね、想像なにしなかったっていうね。
見たくなった。
ですよね。
じゃあもうですね。
今の話を聞いて、のれちゃん。
あ、のれちゃんからの。
私ですか。
もうあの、いやあなたに出会えてよかった、そのまま返すよって話ですよね。
そのまま返すよっていう感じで。
なので、このね流れになるとはまさか思わなかったので。
のれちゃんは読んだ。
ちなみにですね、私も今忘れてた。
どうですかこの感じ。
今までに違う、今までこんなことはなかったよね。
今まで私全部読み込んでたんだよね。
読み込んでて。
で、実はこの話ってさっきトイストーリーが一頭はじめに書いてあるって言ってたんで、ディズニーのいろんな場面がピックアップされてるんですよ。
で、すっごく短いあのセンテンスでこう綴られていて、だからどこを通っても多分大丈夫っていうのは、それは思っていて。
なぜ私も読まなかったんだって今ね。
っていうくらい私たち楽な関係。
というわけでお聞きいただきましたけれども、11冊目のご紹介なんですけども、これまでにない展開ですよね。
読んでいない本のご紹介ということで、ちょっとびっくりしちゃいましたけども。
そして、のりちゃんもまた読まずにこのイベントの日を迎えたという、なんかこの池ちゃんとのりちゃんとの関係性を垣間見ることができるようなストーリーでしたよね。
君に会えてよかったという本のタイトルにもなるメッセージが、まさにお互いをそのように思っているということの表れだったと。
なかなか深いですね。
出会うべくして出会う、このエンカウンターの出会い、こんなところにも現れているのではないでしょうか。
というわけで、オープニングエンディングはのりちゃんを不在でお送りしておりますが、引き続きまた来週もお聞きいただきたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか?
長沢文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から毎月抽選で1名の方に紹介している本を1冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく必然の出会い、あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それでは、Thank you for your listening and see you again soon.
バイバイ。
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