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2025-09-13 23:28

自分の意見を言えない子供たちからスーパー国際人へ|暗闇の読書会Vol.09-2

🎧 暗闇の読書会 Vol.09-2|自分の意見を言えない子供たちからスーパー国際人へ

先週に引き続き、教えない英語®でスーパー国際人教育を提唱するユッカことあべゆかこさんが紹介してくれた、『冒険の書 AI時代のアンラーニング』をきっかけに、参加者それぞれが思ったことをユッカさんに投げかけます。

自己表現や教育の影響について語り合い、現代の子供たちの食育や未来のスーパー国際人についての考えを深めました。 特に、夢や希望を持つことの重要性が強調されています。 ぜひ、最後までお聴きください。

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📗今週のハイライト

  • 自己表現は教育の影響を受ける!!
  • 現代の子供たちに食育が重要と思う。
  • 子供たちが夢や希望を持つこと!
  • スーパー国際人の育成が求められているんです。
  • 意見を言うことの難しさ〜。
  • 教育の場での自己肯定感の重要性。
  • 親の影響が子供の成長に与える影響。
  • 未来の子供たちに夢を持たせる。

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Chapters

  1. 暗闇の読書会の紹介
  2. 参加者の体験と質問
  3. 自己表現と教育の影響
  4. 食育と現代の子供たち
  5. 未来の子供たちとグローバル人材
  6. 夢と希望を持つ子供たち

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📗 書籍情報

  • タイトル:『冒険の書 AI時代のアンラーニング』
  • 著  者:孫 泰蔵
  • ISBN:978-4296000777
  • 購入リンク:[Amazon]https://amzn.to/3K5oLdIまたは、お近くの書店にて

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❺ハッシュタグ

#読書会 #悪夢のドライブ #木下半太 #出会い #暗闇の読書会

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

暗闇の読書会では、様々なバックグラウンドを持つ参加者が人生を変えた一冊について語り合う。特に、自分の意見を言えない子供たちの背景や、アメリカでの教育体験を通じた自己肯定感の重要性が強調される。このエピソードでは、子どもたちが夢や希望を持てない現状について議論し、スーパー国際人の育成を通じて日本の国力を向上させる壮大なプランが紹介される。また、自己表現の重要性や、自分の意見を言える環境の必要性も強調される。

読書会の概要と目的
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-。
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
9月13日、土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤則子です。
司書みなさんへのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
先週はユッカさんに冒険の書の紹介というかね、語っていただきましたけれども、
今回はそれに対して参加者が質問していくようなコーナーになっております。
まずは冒険の書についての説明をナレーターの声で聞いていただきましょう。どうぞ。
なぜ勉強しなきゃいけないの? 好きなことだけしてちゃダメ?
自分らしく生きるには? 世界を良くする方法は?
数々の問いを胸に冒険の書を手にした僕は、時空を越えて異人たちと出会う旅に出ます。
そこでわかった驚きの事実とは。
実業家孫大蔵が最先端AIに触れて抱いた80の問いから生まれる、
そうか、なるほどの連続。
読み終えた後、いつしか迷いが晴れ、新しい自分と世界が始まります。
はい、というわけで今日の登場人物をご紹介しておきますね。
まず本を紹介してくれたのがユッカさん、そしてその場に集ったメンバーとして、
エミリー、ミユキさん、ミナミさん、そしてトーマスとノリちゃんで語っておりますので、
ぜひ最後までお聞きいただきたいですね。
では聞いていただきましょう。
ユッカに何でも聞いちゃえみたいな感想でもいいし、
いや今この部分ってどういう風な感じですかみたいな、
本当に皆さんが率直な感じで聞きたいっていうような感じのことを、
ぜひぜひ受けていただければと思います。
じゃあミナミさんから。
すごい素敵なプレゼンテーションじゃないですけど、
なんかもう聞き入っちゃいました。
そうですね、なんかもうこのまま突っ走っていってほしいっていう、
何目線だっていう感じなんですけど、すごい思いました。
ありがとうございます。
なんか聞きたいこととかあったりとかしますか?
ユッカさんはどんな幼少期を過ごされたのかなってちょっと思いました。
どう今に至ってたのかなっていうのをすごい、
親の教育とかそういうのちょっと気になりました。
ありがとうございます。
私こう見えて、こう見えてか分からないんですけど、
この時はすごいおとなしくて、本当に自分の意見とか言えなくて、
とにかく本当に親の顔色を伺うっていう感じでした。
一人っ子だったんですけど、結構強力な父で、
強力なっていうのは、話し出したら止まらないみたいな感じ。
今似てると思ったんですか?
ちょっと思ったかなっていう。
なんかこう人をお招きしてディナーとかご飯とか食べてても、
もう父が一人で大演説始めちゃうみたいな感じで、
もうなのでそういう感じだったので、自分の意見を本当言えないし、
言ったらこうバカにされるみたいな、
さらに男尊女卑なタイプだったので、
女はどうせダメだみたいな感じだったんですよ。
なので、それで本当にどんどんどんどん自分の意見を言えなくて、
どんどん本当におとなしくなっていきました。
母は母で、ものすごく心配性かつ過干渉だったんですよ。
なので、なんか私がこんな良いことがあったよって報告してるのに、
良かったねとか一言も言われたことがなくて、
なんとかじゃないかしらみたいな、
例えばすごいいい成績取ったんだよとか言ったとしても、
良かったねとか一切なく、
なんかネタマレないかしらみたいな、
なんか到底想像を絶するようなネガティブなことが出てくるんですよ。
なんか常にそういう感じだったので、
何か報告しても全然ポジティブな言葉が返ってこなくて、
ネガティブなことしか返ってこないので、
自己防衛的に、じゃあもう何も言わない方がいいやって思い始めて、
もう何も親には言わないっていう子になっていきました。
なので、それこそ本当におとなしいし、自分の意見も言えないし、
でも日本の学校ってそれでも結構大丈夫じゃないですか。
どちらかというと、それで優等生タイプだったんですよ。
おとなしいけど、テストとかではできちゃうみたいな、
あえて手は挙げたりとかしないけど、
テストやったらできちゃうっていう、すごい嫌な感じの優等生タイプでした。
あ、友達とかは全然いたんです。
お友達とかは全然いて楽しかったんですけど。
で、やっぱりそれを変えてくれたのがアメリカ。
で、本当にそれで高校1年の時にアメリカに行ったら、見事に落ちこぼれました。
で、落ちこぼれたのはやっぱり向こうって本当に自分の意見を問われるので、
そこで意見はない。
何か言われたらそれを覚えてテストでアウトプットすることは多分できるけど、
意見を持てない。
意見言うってすごい難しいんだなって思いました。
なんか意見を持てないっていうことがあるんだなって。
なので、そこで本当に衝撃を受けて、
ただアメリカですごくいい先生との出会いがあって、
いろいろ褒めて認めてくれる。
で、そのうちに自己肯定感が高まって、
あ、自分の意見って別にあっても間違ってても言っていいんだっていうのを教えてくれたのが、
アメリカでの教育だったかなって思います。
はい、そんな子供時代でしたね。
食の重要性と現代の子供たち
今のゆっかさんから全然想像がつかないというか、
そうよね。
今回初めてお会いしたんですけど、
なんか昔からこういう明るい、
もしたくさんおしゃべりもできて明るくて、
こうみたいな感じだと思ったら、
違いましたね。
そんなことも踏まえて今があるんだなっていうのを感じました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあみゆきさんいかが?
ゆっかさんありがとうございました。
私本当にお話を聞いてすごく反省してるんですけど、
我が家は野球一家でして、
本当に主人の力で子供たちは野球一筋になってしまいました。
3歳から土手でピンポン玉を竹のバットで打たされるような、
そういう仕事を。
保持ヒューマンみたいな。
そうなんです。ずっとやってたので。
ずっと本当に甲子園行かせたくてみたいな感じで、
本当にすごかったんですよ。
子供は高校でもう二度と野球をやらないと言って、
野球から離れてしまいまして、
好きなんだろうなと思ってたんですけど、
やっぱりもしかしたら違ったのかなって。
今思い出したんですけど、
小さい頃から大工さんになりたいっていうことをちょっとあったんですよね。
幼稚園の時とかは。
でも小学校の文集とかは、
プロ野球選手になりたいとかそういうこと書いて、
みんなに影響されてか親に言われてかわかんないんですけど、
そんな感じだったんですけど、
今本当にそっちの方向に大学とかも進んで、
今建築の方に行ってるので、
どこでどううまくいったんだかわかんないんですけど、
小さい頃からの夢がもしかしたらあって。
素晴らしいですね。
親としてはちょっと野球でって思ってたんですけど。
でもその思いをずっと秘めてきたものを大切に温められて、
その道に進まれてるなんて。
良かったと思います。
それで私、職域とか職の仕事をしてるんですけれども、
近々サッカー少年の職域のイベントをさせていただくんですね。
監督さんに聞いたところ、
今の子どもたち山盛りご飯を食べることがないと伺いました。
ご飯ちょっとでいいよっていう。
たくさん食べる子がいないって言って、
監督さんも悩まれてて、やっぱりプレーにも影響あるし、
なんとか職域やりたいんだよねっていう話をいただいたんですけど、
答えは出なかったんですけど、
お子さんお金を持ってるじゃないですか。
普通に買えるじゃないですか。
それで満足しちゃって、
ご飯の円の感謝の気持ちっていうのがないのかなって、
ちょっと思っちゃったんですよ。
これ答えではないかなと思うんですけど、
ゆかさん何かそういうこと今の小学生とか、
職の方とかではどういう感じに。
私実は職が大好きで、
単に自分が食いしん坊だっていうのがあると思うんですけど、
職って本当にすべての根幹だなって思うので、
親御さんたちにも、
勉強とか英語とか正直どっちでもいいから、
まずご飯っていうのをすごく思ってます。
私自身も家事がすごく苦手で、
掃除とかできないので、
結婚以来全部夫担当となっておりまして、
夫本当に感謝なんですけれども、
結婚25年、掃除、洗濯、
全部夫です。ありがとうございます。
この場を借りてお礼を申し上げます。
なんですけど、ご飯だけは、
私が料理だけはするんですね。
買ってきたりするのも結構苦手で、
なので家で作るんですけど、
全然料理得意とかじゃないので、
大したもんじゃないんですけど、
でもやっぱりそうやって自分の子育ててきたら、
例えば今日も大学生の時代一人で家にいるんですけど、
今日ご飯ないからって言って、
別に買ってくるとか食べに行くとかかなと思うんですけど、
一人でハンバーグを作るわけなんですよ、彼は。
私が最近ご飯ないからって言うと、
一人で必ずハンバーグを作っているっていう。
なのでやっぱりそうやって食が大事っていう風に、
なんとなく伝わったのかなっていうのは、
すごい嬉しいなって思うんですけど、
話だいぶされたんですけど、
そうなんですよ。
やっぱり結構食を大事にしないケースが今、
結構あるのかなってやっぱり思って、
さっきおっしゃってたみたいに、
なんでも買えるっていうのもありますし、
買うことがそんな悪いことじゃないというか、
お母さんたちお忙しいのもわかるので、
そこを責めたくもないんですけど、
でも本当に便利な世の中になっちゃいましたし、
なのでもしかしたら、
そういう忙しいっていう状況も結構あるのかなって思ったり、
あと太っちゃうみたいな価値観が、
やっぱりすごい細いアイドルさんとかが人気だったりすると、
野球とかサッカーやってるような、
男の子さんがそういう風に思うっていうのは、
昔は考えられなかったんですけど、
でもあんまりガツガツ食べるっていう感じが、
ないのはあるかなって思いますよね。
ぜひ食のことを教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
そこにプレッシャーにするのも何かなと思うんですけど、
忙しいっていうのがやっぱり、
現代の良くないっていうか、
私もそうですしみたいな、
余裕があればだけど、
なくなると買ってきてみたいな感じになるのは、
それだけ便利になってるから、
昔は買ってきちゃえって言ったってなかったっていう、
作るしかないみたいな、
それが選択肢が増えたから、
もちろんそれがプラスにも働くけど、
そうじゃない方にもいくのかなっていう話だよね。
そこもっと気楽でいいのかなって、
ちゃんとしたご飯を作らなきゃとかじゃなくて、
適当に、私ほんと適当なんで、
例えばロールキャベツとかも、
巻くのって大変じゃないですか。
巻くとかありえないと思って、
もう一回引きできたキャベツ重ねて鍋で煮て、
子どもたちの夢と希望
ちょっと巻いてないけどロールキャベツみたいな、
ミルフィーユみたいなのあるけど、
あえてロールキャベツ、巻かないよりロールなんだみたいな、
やったらもう重ね煮でよくない?とかね。
そういう感じで、適当に親子でちゃちゃちゃって作っちゃうとか、
なんかそんなんでもいいんじゃないかなって。
ありがとうございます。
じゃあ、エミリーはいかがでしょう。
今日はありがとうございました。
やはりプレゼンがとても素晴らしいなと思ったので、
とても参考になりました。
あと、一応お話の中で2つぐらいお伺いしたかったんですけど、
まず、2050年までに12万人の子どもを作るっていう、
例えば、私そのとき何歳かなって思ったんですね。
それはとてもおばあちゃんなんですけれども、
そういったことを思うのはどうしてそう思ったのかなってことも
1つお伺いしたかったのと、
あとは、そういった話を自分が子どものときに、
子どものときにそういった海外につなぐ人とかいれば、
もっと違う世界に今いるんじゃないかなとかって思うことがいっぱいあって、
子どものときはすごくずっと人見知りしてて、
高校生まで、高校3年生とか女子校だったんですけど、
男の人でお話ししたのは弟とおじさんとお父さんだけ。
そんな感じで行き来してるような。
でもそこから短大に入っても360度変わっちゃったっていうぐらいなんですけれども、
戻らないね。もう1回ぐらい変わっちゃったんですけど、
本当に子どものときって戻らないので、
そういったことが私が出会えたら今何してるのかなって思ってしまいました。
出会いたかったなーみたいな。
でもその2050年の目標っていうのを、
それはどういった気持ちで考えられたのかなってことをお伺いしてみたいと思います。
ありがとうございます。
今、日本に42万社の会社があるということで、
そこにアンケートを取った結果っていうのがあって、
グローバル人材が一番足りないっていう結果が出ているそうなんですよね。
42万社の25%の企業がグローバル人材が足りないというふうに言っているということで、
そこを計算すると、12万人のスーパー国際人を育成すれば、
その企業さんたちに国際人が行き渡る。
そうすれば企業もハッピーだし、子どもたちも世界で活躍できるし、
日本も活性化されていいこと尽くしなんじゃないかという
壮大なプランを立てたっていうのがあります。
でも2050年までって結構ゆっくりなプランな感じがするので、
もっともっと早くになったらいいんですけど、
これは自分ができる範囲の期限で切ったっていうのがあって、
認定トレーナーさんっていうのを教会の方で育成させていただいているんですけれども、
その皆さんが日本全国の都道府県に、
2030年までに47都道府県にいていただくようになって、
この皆さんが5人ずつのスーパー国際人を月に育成していくと、
その数が達成できるっていう風に計算をしたので、
その目標に向かって着々と動いているっていうような目標になっております。
子どもが少なくなるっていうのは、本当に国力っていう意味でもそうですし、
単純にちょっと悲しいなっていうところもあるので、
子どもたち増えていってほしいなって思います。
さらにせっかくいらっしゃるお子さんたちが、
夢や希望を持てない状況になっちゃってるっていうのもちょっとあって、
それがまた悲しいなって思って、
今私がやっていることは、いらっしゃるお子さんたちが夢や希望を持って、
それこそと自分がやりたいことっていうのを実現して、
楽しく仕事をしながら社会に貢献していってほしいなっていうところなので、
まず増やしてほしいなっていうところは多分、
違うご職業の方がいらっしゃるので、そちらにお任せしたいなと思って。
でも今いらっしゃるお子さんたちがやっぱり、
本当にやらされ感満載だと、それこそ自分のやりたいこともない。
最低限食べていければいいなって、
まだ10代のお子さんがそんな考え方だと、
この先大丈夫かな、楽しく生きていけるかなって思っちゃうので、
そんなお子さんたちを買ってながら元気にしたいなっていう、
そういう思いでやっているので、もちろん増えたらいいなって思いますし、
あといらっしゃるお子さんたちが元気になれば、
1人の力だったとしても2倍の力になるかもしれないってところがあるので、
そんな風にスーパー国際陣でいって、
スーパー国際人の育成計画
人数が少なくても皆さんが活躍していけるようになるといいなと思っております。
ありがとうございました。
エンカウンター。
はい、というわけでお聞きいただきましたけれども、
やっぱり人が集まるといろんな質問が出てきて、いろんな話に展開していきますね。
本当ですね。
もうでもね、一等初めに質問してくださったみなさん。
もう本当多分第一印象、ユッカを見たら、
昔はなんかちょっと自分の意見が言えなくてっていうのは、
本当想像できないと。
できないですよね、ユッカさん見ても。
そう。
もう今もうね、自分の意見をバシッと、
本当にどういう場でもきちんと伝えることができるっていうイメージから。
でもそれを多分南さん受け取ってくださったかと思うんですけどね。
だからこそ多分高校生の先生に、アメリカの先生に会うまでは、
なかなか優等生で自分の意見を言わないでっていう風な感じのところがあったからこそ、
今は多分いろんな人がいろんな風に意見が言えるようにめちゃくちゃ承認する人ですよね。
本当そうですよね。
お話しして承認されなかったことがないぐらい承認してくれますよね、ユッカさん。
本当に多分すごいね、素晴らしいですねって、
すごい何回かこの会でもユッカ発言してるかと思うんですけど、
とにかく何かが発言された後には受け取ってくれて、承認してくれてって、
だからその場がすごく安全だなっていう風に相手の方も思ってくれるから、
自分の意見も言いやすいっていうことに。
大事そういう空気づくりを狙っていきたい。
本当、他の人もたくさんいろんな質問をしてくださいましたけど、
ユッカのここのところにちょっと集約するかなって感じですよね。
そうですね。
今の仕事で本当に羽ばたいているのは、
ちょっと大変だったけれども、この経験があったからこそなんだろうなって思いますよね。
そうですね。
ぜひリスナーの皆さんにもユッカさんに触れていただきたいなと思いますので、
リンクなど概要欄に貼ってありますので、
ぜひそちらの方からユッカさんにもアクセスをしてみてください。
そして第4週にはユッカさんのアフタートークが待っておりますので、
そちらの方の話を聞くのもお楽しみにお待ちください。
はい。
来週はキネシ読書といって、本の1ページから参加者みんなが気づきを得ちゃうという会になりますので、
そちらもお楽しみください。
お楽しみください。
はい。最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか?
長沢文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から、
毎月抽選で1名の方にご紹介している本を一冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく必然の出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。
バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それではまた来週。バイバイ。
23:28

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