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2025-12-20 20:19

本が導く人生の答え:潜在意識で問いを解く「キネシ読書」の実践

🎧 暗闇の読書会 Vol.12-3

今回は、認知科学に基づくコーチングの決定版『マインドの教科書』を課題図書に、参加者が自身の悩みを解決する「キネシ読書」を実践。AI時代にこそ必要な「自ら問いを立てる力」にフォーカスします。

参加者のひとりは「人脈が広がりすぎた頭の整理」という課題に対し、本が示した「相手のニーズに本音で応える重要性」という一節から、複雑な人間関係をシンプルにするヒントを掴みます。また、起業やキャリア、人間関係など、各参加者が引いたページから、自分でも気づかなかった「自己イメージ」や「思考の癖」を浮き彫りに。コーチ・良平さんの解説を交え、本を通じて自分自身を再発見し、未来への一歩を踏み出すための深い対話をお届けします。

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毎月第2土曜日にキネシ読書を誰でも体験できるイベント「本を読まない読書会」の開催がスタートしました。オンラインで長澤紀子支配人がキネシ読書をプレゼントいたします。 お申し込みは以下のリンクより!勇気を出して参加してみてください。

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📗今週のハイライト

  • AI時代に必要なのは「効率」ではなく「自ら問いを立てる力」
  • 潜在意識が選ぶ1ページが、今のあなたに最適な答えをくれる
  • 複雑な人間関係は「相手のニーズ」への本音の対話で解決する
  • 「相手が分かってくれない」という前提が現実を作っている
  • 自己発見(自己充足)が人生の満足度を劇的に高める鍵になる
  • 行き詰まった壁は、抜本的に変化するための最高のチャンス
  • 過去の自分を晒け出し、新しいセルフイメージを再構築する
  • 「お金」という執着を超えたコミュニティと繋がりの重要性
  • リラックスした「アルファ波」状態で脳のチャンスを見つける
  • 未来のゴールを先取りする「セルフ・トーク」の驚くべき効果

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Chapters

  1. イントロダクション:AI時代の読書と「問い」の力
  2. キネシ読書の実践:『マインドの教科書』からの一節
  3. 【体験談】人脈の整理と「本音」のコミュニケーション
  4. 良平さんの視点:壁にぶつかった時こそが成長の好機
  5. 【体験談】資本主義の限界と「人の繋がり」への希求
  6. 【体験談】「分かってくれない」という自己暗示からの脱却
  7. 自己発見のプロセス:一冊の本が鏡になる瞬間
  8. コーチが語る「セルフイメージ」と「自己発信」の関係
  9. 脳を味方につけるリラックス状態とアルファ波の活用法
  10. エンディング:次回の良平さんアフタートーク予告

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📗 書籍情報

  • タイトル:マインドの教科書
  • 出版社 ‏ : ‎ 開拓社
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4758970238
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4758970235
  • 購入リンク:[Amazon]https://amzn.to/4pS2S1oまたは、お近くの書店にて

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❺ハッシュタグ

#読書会 #出会い #暗闇の読書会

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

このエピソードでは、暗闇の読書会に集まった様々なゲストが「マインドの教科書」についてディスカッションを行い、それぞれの人生や直面している課題を深く探求しています。特に、自己理解やコミュニケーションの重要性、潜在意識が選択に与える影響について話題にされています。このエピソードにおいて、人々は本を通じて自己発見をし、新たな視点や気づきを得る過程が語られています。また、金石読書の重要性や他者との対話が自己成長に寄与することが強調されています。

暗闇の読書会の始まり
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-。
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
12月20日、土曜日。
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤どり子です。
施書見習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
はい、今月はマインドの教科書という本を真ん中に置いてお話を進めております。
はい。
ではまずマインドの教科書についての本の説明からお聞きいただきましょう。どうぞ。
どうぞ。
マインドの教科書。田島大輔著。野間智秀と監修。開拓者感。
最先端の認知科学に基づいたセルフコーチングの理論と実践を一冊で体系的に学べる待望の書。
無意識に働きかけ人生を自動的に変える科学的メソッドを21のレッスンで徹底解説。
さらにプロコーチ時期伝、門外不出の50のワークを初公開。
理論と実践を重ねることで誰もが自然と脳と心の使い方をマスターできる。
監修は世界的コーチルータイスの後継者、認知科学者。
監修は世界的コーチルータイスの後継者、認知科学者。
全世界で610万人以上成功を導いたTPIE。
全世界で610万人以上成功を導いたTPIE。
その確信が今ここに明かされる。
はいというわけでマインドの教科書をご紹介いただいたのが弁護士の良平さんでしたね。
その場に集ったメンバーとして優さん、ゆきえいさん、はるみさん、トーマスとのりちゃんがこの場におります。
1週目では良平さんがこの本から感じたこと、どういうふうに人生に影響を与えたかをお話しいただきまして、
2週目にその良平さんに対して集まったメンバーが質問をするというようなコーナーで参りましたが、
今週は気にし読書ということで、参加者全員の課題や悩みについてこの本からバシッと答えを導き出しそうじゃないかというような心に。
ですよ。ちょっと思ってるんですけどね、AI時代の読書かなと。
なるほど。
だって1ページだけ読めばいいんですよ。
確かにね。今AIに聞いたら要約とか簡単に出してくれますもんね本。
それに匹敵するか、それよりも自分で問いを立てるから。
多分この問いという力がね、良平さんが大切にしているこのコーチングというところでもすごく関わると思います。
なるほどね。面白い。ちょっと今回も聞きどころ満載だと思いますので、ぜひ最後まで聞いてみてください。
参加者の気づき
ではどうぞお聞きください。
良平さんいかがですか。もし仮に大丈夫だったらこんな問いを立てて、こんなふうに自分は答えを見つけちゃったみたいなことが。
そうですね私はですね、ちょっと今壁にぶち当たっておりまして、いろいろ方向転換を考えております。
いろんな人脈に会いすぎて、なんかちょっと頭がパリッとなるんです。
上の方からいろいろ方に出会うっていうので、どんなことを知りたいかっていうのは、人との向き合い方。
今日の本のこちらの分かり合えないのを超えるような話というところを気になってたんですね。
そしたらのりこさんからこの本だよっていうことと、205ページというところだったんですけど、
アポを振りたいってどちらかの会社に言ってた時に、20分だけだったらいいよっていうお返事をいただいたっていうところなんですよね。
なんでここなんだろうって思ったんですけど。
それがその本の中にあったんですね。
そうなんですよ。このページがその20分しか時間がないけど、いいですよっていう感じのここだけだったんですよ。
なんなんだろうと思って。
でもきっと短時間で説明するっていうことの重要さっていうか、そこがかなって思って、
人との向き合い方なんですけど、本当にくどくど周りくどくなっちゃうんでしょ。いつも人に何か自分のこと伝えたりするときに。
そうではなくて、相手が求めていることをまず考えてストレートに伝える。
ストレートに分かりやすくってことはとにかく本音で話すんじゃないかなと思って。
自分の伝えたいことをとにかくそこをまず拾い上げるっていう力が、
たぶんその20分の中に伝えなきゃいけないっていうところに、私に課せられたことなんじゃないかなって。
常に前向きに本音で伝えなきゃなっていうことを伝えてくれたんじゃないかなって思いました。
ちょっと感じました。人との向き合いから。
ありがとうございます。
りょうやさん聞いてどんな感じします?今の。
何か壁にぶち当たってるっていう話だったんですけど、
それってすごい良いことっていうか、
つまり自分自身が成長していくところのその今、もう際まで来ちゃってるので、
それをきっかけにして、ある程度、結構でも抜本的に
ドラスティックに良い方向に変えられるチャンスなんだと思うんですね。
その一つが今おっしゃったことなのかもしれませんし、
そういうことを実践する中で、こういろんなことがまた見えてきたりとか、
どんどん変わっていったりすると、
そういうきっかけに、きっかけというかそういう局面に今いらっしゃるのかなというふうに思いながらお話をお聞きしておりました。
ありがとうございます。
りゅうさんどうだった?
私はですね、テーマがお金との関係っていうことで、
それは金融資本主義社会についてっていう。
これちょっと話すと長いんで、はしょりますけど、
それに対して自分は何を求めているのかっていう質問に対してて、
気になったページの文章ちょっと長いんですけど、
人生をより素晴らしいものにするために、相手に何をしてほしいかを伝えます。
次に、相手がどんな反応を返してこようと、
その人の内面で息づいているものと、その人にとって人生をより良くするものにつながろうとします。
そして全員のニーズが満たされるような手段が見つかるまで、このコミュニケーションの流れを続けるのですってあるんですね。
なんでこの金融資本主義経済っていう話になるかっていうと、
ちょっと前まで私は、お金を稼がせるようなメンターさんみたいな人がいたんですよね。
ちょっとまあ、はしょりますけど。
その人に知り合ったのが4年前なんですけど、
その前に、そのより1年か2年ぐらい前に、
21世紀の資本っていう映画を見たんですよ。
それ知ってます?
タマ・ピケティっていうフランスの経済学者が書いた本があって、めちゃくちゃ分厚くて難しいんですけど、
それを難しいから映画にしたやつなんですね。
本は読んでないんですけど。
でも要は簡単に言うと、資本主義経済っていうのはもう行き詰まってて、
どんどんどんどん富の格差が広がると、貧富の差が広がっていくよと、
そのうち破滅するよみたいな話なんですけど、
それは過去の歴史を見てもずっと繰り返されてて、
同じことがもうそろそろ起きちゃうよっていうことをタマ・ピケティっていう人が言ってるんですよ。
で、それを見た時私は、これからの社会は、
富の分配が必要なんだっていうのは思ったけど、
じゃあどうすんのよっていうのは分からなくて、
結局争いの原因ってお金なんですよ、すべて。
その弁護士、今日弁護士だし、すごい繋がってて、話が。
お金が必要なんじゃなくて、やっぱり人は繋がってコミュニティがあるっていうことが、
やっぱり大事っていう話とかしてて。
最近知ったエコビレッジがあるんですけど、
エコビレッジとか今流行ってるんですけど、
実は近場にあって、相模原にあるエコビレッジがあるんで、
12年もやってて、それの人が。
それがまた面白くて、そこの村長っていう人がアーティストなんですよ。
万華鏡さん。
彼も元々は普通に働いてたんだけども、
東日本大震災があった時に、
もうこのままじゃいつ死ぬか自分も分からないからになって仕事を辞めて、
仕事をしないでどうやって生きていくかを模索してる時に、
エコビレッジっていうのにたどり着いて、
相模原の廃工場を50万ぐらい買い取って、
そこを起点にして今12年やってるんですよ。
だからもう全然お金を頼らなくても、
みんなとシェアし合って、
いろんな関わりだけで、
こんな楽しく生きてけるよっていうことを言ってる人がいて、
っていうのがあるんですけど、
ちょっと話とちらがってきてますけど、
いろんなことが今日つながったのっていう話でした。
以上です。
なんかね、素晴らしいです。
じゃあユキエさんは?
私は、
えっとなんだっけ、
今の自分にとって気になっていることっていうので、
とりあえず本音で話してくれない相手と、
コミュニケーションどうやって取ったらいいんだろうっていう。
私が一生懸命例えば、正直に誠実なコミュニケーションしても、
相手が本音じゃない感じで、
なんていうの、
会話すると、
話が深まらないというか、
表面的な会話で終わっちゃうのが、
物足りないってわけじゃないんですけど、
どうしたもんかって思ってて、
で、それを何を見つけたいかっていうのは、
相手を理解してつながりたい。
で、さっきの本のフレーズで、
気になってるっていうのはあったのが、
人間は考えていることが実現するように行動する。
ってなってたフレーズが気になって、
で、自分の考えとしては、
たぶん、私が相手と、
相手はわかってくれないっていう前提で、
どこか話している気がして、
例えば、相手が感情ベースで話してなくても、
それ以外の表情とか、
空気感とか、声のトーンとかで、
ある種本音は出てはいるので、
それ自体は感じてるんだけど、
相手の言葉として聞きたい自分がどうしてもいるので、
そういう意味では、本当はわかってるのかなと。
自己発見のプロセス
相手が私をわかってくれてるかは、ちょっとわかんないですけど、
でも、私の本音もたぶん感じとってはくれてて、
それを表現としては、
全然違う返答をして、
ごまかしているようには見える。
何が言いたいんだろう。
いいんです。別にうまく言わなくても。
全然、自分の中で何か踏み落ちるものがあれば、
それが答えなんで。
他の人だとかじゃなくて、勝手に言いながら、
たぶん自分でアウトプットしていくと、
またそれ効いてるし、効いてたらまたそれがだんだん、
ユウケイさんの中で、
一つ形になっていくというか、
形になっていくというか。
ありがとうございました。
どうです?リョウケさん。
持ってきていただいた本が、
皆さんの質問に勝手に皆さんが答えを紡ぎ出す感じの、
ベースになっていく。
本当に素晴らしいですね。
一人一宇宙なんで、それぞれの皆さんのこの宇宙に、
この本が、本たちが接触することによって、
その宇宙がまたちょっと豊かになるとか、
少し変わったりとかする。
そこで変化が起こったり、発見があったりというのを、
まさに今お聞きできて、
すごくすごいなと思いながら、聞いていました。
ありがとうございます。
僕は皆さんと比べるものじゃないですけど、
気になっていることは、
今日取り留めのない話や、
もうちょっと自分をさらけ出したほうがよかったのに、
と思いながら、
いろいろ思っていて、
皆さんどういう感想なのかなというのを、
聞きたかったなというのと、
どんなことを知りたいかというのは、
私の紹介させていただいた本や、
私の話と皆さんのそれぞれの人々の人生との、
何か一致する点とかですね、
そういったところがあれば、
知りたいなと思ったんですが、
ただ今のお話の中で、
だいぶ聞けたなというふうに思いました。
あとそのページの中から気になる、
フレーズワードですけども、
私の方は、
分かり合えないを超えるの方の最初の推薦文みたいなところで、
著者じゃない方が書いた、
フレーズというかですね、
ハンページだったんですけども、
その中から、
多分その文脈とは関係ないけれども、
その中のフレーズとして、
そういうフレーズが目に入ってきて、
なんかちょっと気になったんですよね。
で、
何でしょうね、
この場で皆さんのお話をお聞きしたり、
自分が感じたり、
普段人に話さないこともちょっとお話も入ってたかなと思うんですけども、
そういう中から、
今まで自分が見えてなかった自分というものも、
新しく見えている感じもして、
そこにそれが今日ここで、
こういう場をですね、
忙しく集まっていただいた中で、
僕自身が得られたすごく贅沢な、
財産というか経験だなというのを、
そういうふうに捉えることができて、
非常にまたありがたいなという気持ちが湧いてきました。
ありがとうございます。
エンカウンター。
というわけでお聞きいただきましたけれども、
金石読書、今回も皆さんいろんな答えにたどり着いてましたけれども。
他者との対話の重要性
本当ですね。
良平さんが本当に話してくださってたの、
自己発見、見えてなかった自分が、
見えてきたりとかね、
贅沢な財産だなって言っていただいたその感じに、
ちょっと集約されてるなと思って。
なんか晴海さんのね、この壁にぶち当たってるけどって、
20分でしか時間がないけれどっていうところから、
ご自身がストレートで本音で伝えていくっていうことをしていくっていう答えを導き出したところとかね、
すごくないですかこれ。
面白いですね本当に。
金石読書。
これはね、この人との向き合い方が自分の中でこう、
一つ晴海さんの中で踏み落ちてくださったりとか、
あとこの優先的な、
話が壮大でしたね。
確かに。お金の話でしたもんね。
貨幣、紙幣。
和道会人から話が遡っちゃった時には、
どんなことになるんだろうって。
でも結果お金っていうのが必要なんだけれども、
その人が繋がるってことの方が大事なんじゃないかなってね。
で、この間のエコビレッジのお誘いもありましたよね。
見学に行きませんかって。
そこのところまでやっぱり行動にね、
なってるところがまたすごいなーとか。
ゆけいさんに関してもね、
本当に相手が分かってくれない前提で自分が喋っているとっていうね、
そのあたりはちょっと自分も、
私自身も、うわー耳つまされるみたいなね。
なるほどね。
人のストーリーというか、
そういうのって感じるものありますよね。
ありますあります。
本当にね、自分自身の答えっていうところとも、
また別にね、
人のお話を伺うことで自分がこう見えてくるっていうところがね。
そうなんですよね。そこが面白いところですよ。
これが進化するってね、
深めるっていうところの、
この読書会の良さかなーっていうふうに思ったりもします。
本当そう思います。
はい、というわけで今月、
インドの教科書を中心においてですね、
やっと参りましたクライムの読書会ですが、
来週は両平さんにゲストに登場していただきまして、
アフタートークをお届けできますので、
ぜひもう少しですね、両平さんをうかぼっていこうかなと思いますので、
楽しみにお聞きいただきたいなと思っております。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか?
長沢文庫では、あなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から、
毎月抽選で1名の方に、
ご紹介している本を1冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく、必然の出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それでは、Thank you for your listening and see you again soon.
バイバイ。
20:19

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