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2025-01-04 17:54

Vol.01-1 【人生を変えた一冊】神田 昌典さん著「成功者の告白」|本を通して気づく、自分自身を抑制していた出来事

神田昌典の『成功者の告白』を語る、暗闇の読書会 Vol.1

【PODCAST】長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-Vol.1では、神田昌典の『成功者の告白』について語り合います。

「成功者の告白」を通して、あなたの人生にも変化をもたらすヒントを見つけませんか? 暗闇の読書会では、6人のゲストと共に人生を変えた一冊を深掘りします。

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

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📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

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💁2025年1月のご紹介している本:神田昌典さん著「成功者の告白」

📕神田昌典さん著「成功者の告白」の概要はコチラ

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すべては見えざる成功法則に導かれていた! 売れるタイミング、事業の成長と失敗のきっかけ、持ち上がる数々の難題……すべては見えざる法則に導かれていた!全国1万人を超える経営者に成功法則を伝授してきたカリスマコンサルタントが、そのエッセンスをこの1冊に凝縮!!「R25の誕生は、本書のおかげといっても過言ではありません」R25編集長絶賛のベストセラー、待望の文庫化!最高に面白くて、最高に役に立つ!!

引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/3W4GlC5

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👤神田昌典さん著「成功者の告白」をご紹介いただいたのは?👤

今月の本、神田昌典さん著「成功者の告白」をご紹介いただいたのは、"まーしゃ"こと門島昌美さんです。門島昌美さんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。

▶️経営者インタビュー:門島昌美(まーしゃ)

🎧今月は、神田昌典さん著「成功者の告白」をご紹介🎧

第1週目の今回は、"まーしゃ"の言葉で神田昌典さん著「成功者の告白」をご紹介いただきます。 "まーしゃ"にとって、この本との出会いは、どんな必然性を持っていたのか!? ぜひ、最後までお聴きください。

【注目のトピック】
  • 神田昌典『成功者の告白』が教える成功の裏側
  • 読書会で語る「人生を変えた一冊」
  • 成功と失敗を分ける心理的な要因とは?
  • まーしゃさんの人生を変えた本との出会い
  • 「暗闇の読書会」で感じる偶然ではない必然

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番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

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🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

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▶️番組紹介ページはコチラ

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

神田雅則著『成功者の告白』では、成功に至るまでの地雷や失敗の経験が語られ、自己認識の大切さが強調されています。ゲストのマーシャは、人生で2位を選択していた理由を本を通じて発見し、ビジネスにおける新たな視点を得ている。神田昌典の著書『成功者の告白』が、自己制約を超えるきっかけを与えた経験について語っている。おばあちゃんとの思い出を通じて、本の力が人生に及ぼす影響を実感する姿が描かれている。

暗闇の読書会の概要
長澤文庫 エンカウンター
暗闇の読書会。異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。偶然ではなく、必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
長澤文庫支配人の長澤則子です。
師匠見習いのトーマス・J・トーマスです。
ここ、長澤文庫には、あらゆるバックグラウンドの方々の人生を変えた一冊が所蔵されております。
今、お聞きいただいているあなたとの出会いも、偶然ではなく必然の出会いです。
ぜひ、最後までお楽しみくださいね。
この番組では、心理的安全性を担保していくことを大前提に発信しております。
はい、ありがとうございます。
心理的安全性というと、何かとても堅い言葉のようなふうに感じますけれども、
要は、自分の呼ばれたい名前、ファーストネームでもニックネームでも、
そんな名前を使うと、心理的に距離がぐっと近づくよ、というのがもう証明されているんですね。
はい。
そのことを使って、みんなでオープンに語れる場を目指しています。
支配人のことも、ノリちゃんと呼ばせていただきます。
ありがとうございます。
私もトーマスと呼ばせていただいているので、よろしくお願いいたします。
はい。
私たちは、暗闇の読書会を月に一度開催させていただいています。
その模様を、こちらのポッドキャストではご紹介させていただきます。
今月、今回から4週にかけて配信していく会の登場人物をご紹介いたします。
まず、本をご紹介いただくのが、マーシャさんです。
その場に集ったメンバーとしては、くんぺいさん、くりくりさん、エリーさん、
そして、支配人ノリちゃんと私、トーマスです。
ではここで、今月の本のご紹介です。
成功者の告白の紹介
成功者の告白 神田雅則
成功への道のりには、いくつもの地雷が埋められている。
売れるタイミング、事業の成長と失敗のきっかけ、持ち上がる数々の難題。
全ては見えざる法則に導かれていた。
全国1万人を超える経営者に、成功法則を伝授してきたカリスマコンサルタントが、
そのエッセンスをこの一冊に凝縮。
ダークサイドにもあえて踏み込む、物語形式で語られる成功の真実。
R25の誕生は本書のおかげといっても過言ではありません。
R25編集長絶賛のベストセラー、待望の文庫が、
最高に面白くて最高に役に立つ。
では皆さん、これから偶然ではなく出伝の素敵な素敵な音声をお聞きくださいね。
では本日のゲストスピーカー、マーシャです。
マーシャの体験
はい、マーシャです。よろしくお願いします。
ではマーシャ、まず軽く自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
私はコーチとコンサル業となっております。
門島雅美と申します。
長く着物のスタイリスト業を25年ぐらいやっておりまして、
途中でビジネスの方にシフトチェンジしたという経歴があるんですが、
今もどちらかというと和文化とか、
そういう方、和文化に携わる方のコンサルを主にさせていただいているところです。
ありがとうございます。では本日よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私が選んだ本はこちらですね。
神田正則さんの成功者の告白です。
神田正則さんは、ある時期日本を代表するマーケッターの方で、
私ずっと職人だったんですよね。
OL生活が大学卒業してから2年半ぐらいあって、
その後ライターになろうとしたんですが、
その道を断たれ、その後ずっと着物のスタイリストと着付け師としてずっと働いてきていたので、
ビジネスを知らないんですよ。
でも企業さんと仕事をするようになって、
会社にしなきゃいけなくなったんですよ、自分のビジネスを。
最初は誰かの会社の委託みたいな感じで入らせてもらっていて、
コミッションを払っていたんです。
ある時そのコミッションが惜しい、払いたくないという気持ちになって、
今思えばバカだったなと思ったりもするんですが、
じゃあ自分で会社を作るって言って作ってしまってからが本当に苦労したんです。
会社をやるってこんな大変なことなんだなっていう経験をして、
その時に一番最初に読んだのがレバレッジリーディングっていう本だったんです。
レバレッジリーディングはビジネス書の読み方っていうのを書いてある本で、
それを皮切りに生まれて初めてビジネス書を読んで、そこからいろんな本を読んでいくことになるんですが、
神田雅則さん、マーケッターってちょっとよくわからないけし、
キラキラしてる人がいっぱい出てくる成功者の本ばっかりを最初読んでたんですが、
これすごいダークサイドの本なんです。
成功者がどんな失敗をするかとか、
この事業の成長とともに必ず失敗が訪れていくそのバイオリズムについて語ってあったりとかして、
これを読んでいくうちに自分自身とすごい向き合うきっかけになったんですが、
私ずっと子供の頃からマラソン大会とか何か大会があるとずっと2位だったんですね。
まあまあ足も速かったんです。
まあまあお勉強もできたんです。
だけどもうちょっとで1位になりそうなところで必ず2位になるっていう何かが起こるんですよ。
何かこう、このまま1位になるんじゃないかなって思ってると、
いやこんなにうまくいくはずないっていう声が聞こえてくるんですよ。
で必ずこけるとか何かが起こるんですよ。
私じゃなかったら家族に何かが起こって2位っていう風な。
それって何だったんだろうな、何でそれだったんだろうなっていうのが分かったんですこの本で。
私はコーチングをやっているので、何か目標を皆さん持たれるじゃないですか。
で目標を決めて、何でその目標を達成しなきゃいけないのかっていうのをしっかり握って、
この目標を達成したらどんな良いことがありますか。
目標を達成しなかったらどんな辛いことがありますかっていうこの両方をリアルにイメージをして、
この振り幅が広ければ広いほど目標に向かうエネルギーが上がるっていう。
だからそういうシンプルなコーチングを私は学んでずっとやってきたんですが、
いやいやそんな簡単にいかないんですよね人間って。
やるうちになぜか分からないけど足が止まるとか、
私みたいになぜか分からないけど1位になれないとか、
もうちょっとでなりそうな時に手放してしまうとか、
これは何が起こってるんだろうって分かったのは、
目標を達成した時の痛みっていうのを人間は抱えてたりするんですよ。
目標を達成したら良いことしかなさそうですが、
実は嫉妬されるかもしれない。
また孤独になるかもしれない。
ずっとやり続けなきゃいけない。
例えばスコアが出るようなビジネスコミュニティにいると100点取ったら、
取り続けなきゃいけなくなる恐怖とかっていうのもあると思うんですよね。
達成した時の痛み。
でも逆もあるんですよね。
達成しなかった時の快楽もあるんですよね。
このまま勉強しなくていい。
ぼーっと生きられるとかいろいろあると思うんですが、
私の場合はこの達成した時の痛みがすごく大きかったんだなって、
この本に気づかせていただいたんですが、
私は子供の頃から1位になったことが保育園ぐらいの時にあったんですね。
幼稚園か。幼稚園の時にあって、
その時にね、
いい気になんなよって言われたんですよ。
これがですね、祖母です。
仲悪かったんですよ。
祖母とは本当にずっと亡くなるまで仲悪かったんですけど、
いい気になるんじゃないよって言われたの。
だから得意になって帰ってくるわけですよ。
私1位だったわーって。
歌うまいって言われたーって言うと、
いい気になるんじゃないよ。
祖母としては鼻高々になって、
いい気になってみんなから引きずり下ろされたり、
叩かれたりするのを見てられなかったのかもしれないんですが、
彼女谷の目立ちすぎると何か起こるぞっていう。
ところがですね、転んだり2位になって泣きじゃくったりして帰ってくると、
めっちゃ優しくしてくれるんですよ。
なので私は、
あの時から2位を自分で選んでたんですよね。
潜在意識的に。
それを教えてくれた本だったんです。
で、
あーこれがあった、だから私いつもこうだったんだーってなって、
だからどうなんだっていう話なんですが、
でもそれが分かったことによって進んでいきますよね。
ビジネスだったりいろいろ。
で、
1位になりそうな時にやっぱり来るんですよ。
来た来た来た来た来た!
今来てる来てる来てる!よし!
今度こそ超えるぞ!って超えられなかったこともあるんですが、
気づくことによって小さく小さく小さくして、
乗り越えることができましたね。
まあ完全にではないですけど、いつでもやってきますね。
私今52歳なんですが、
50年間ずっとこの本を読んだ時は45歳ぐらいだったと思うんです。
自己制約の克服
そこまでずっと、私は1位になるわけない、ななっちゃいけないみたいなのがあって、
強化活動をやっぱり慣れない、やっぱり慣れないっていう、
保育園の時に、幼稚園の時にできた体験による気持ちがずっと続くわけですよ。
強化活動をずっと続けてきたわけだから、
そう簡単に取れないんですよね。
でも、この本、きっかけにだんだん取れていったな、
乗り越えることができたなっていう、すごい大きなきっかけを与えてくれた本なんですね。
なので、私はこの本を選ばせていただきました。
野里子さんと私が共通の目標達成会というところにいるんですが、
そこの浅川先生もこの本のことを取り上げていらっしゃるんですよ。
2,3年くらい前だと思うんですけど、こんなダークサイドの本があるんですよっていう話をされてて、
あんまりキラキラしてる人ってこういう本読まないのかなと思ってたんですが、
私は割とこういう、さっきも光が強ければ強いほど影も強いみたいな話が
野里子さんの方からあったと思うんですが、
この影の部分にすごい惹かれるんですよね。
例えば、闇金牛島くん大好きなんですね。
なぜならば、一歩間違えたら私は闇金牛島くんの主人公だったわけです。
あの時、あの道を選ばなかったら私、闇金牛島くんの登場人物の借金まみれになって
どうにもならなくなったあの人にきっとなってるわけで、
すごく自分とは遠い存在じゃなくて近い存在として見られるんですよね。
そこは私のいいところでもあると思うんですが、
なので、神田雅則さんに関しても、きらびやかなところよりも
こっちにすごく惹かれるんですよね。
自分にいいことが起こると、
迷信してしまうと家族に何かが起こるとか、
自分と子供たちというのは密接につながっていて、
親が挑戦し始めると子供に何かが起こるとか、
不思議なものでつながっているっていう経験もこの人もされているんだなっていうところが
私はすごく感慨深くてですね。
すごくたくさん読んで、いろんな人にこれ読みなよ、これ読みやなよってあげすぎちゃって、
これ割と最近買ったんです。すぐあげちゃうから。
最近買ってちょっと読み返しましたね。
何冊買っただろうなっていう本です。
人によってはあんまりうーんっておっしゃるかもしれないんですが、
結構この本について、フェイスブックライブとかラジオとかでも
この本について語っていて、感想をいただくことも結構あるんですよね。
そういう時に差し上げたりとかして、まあまあ新しいですっていう本です。
こんな感じでございます。
本の力と共有
はい、というわけでお聞きいただきましたけれども、
ここまででマーシャがこの本をどうして選んだかというか、
この本に関するエピソードをいろいろ語っていただいたんですけれども、
なかなか面白い内容でしたね。
とっても面白いですよね。
特に自分のおばあちゃんとの体験っていうのをこの本と重ね合わせている。
本当にマーシャの人生大きく影響したんだなって感じました。
そうですね。やっぱ本を読むってこういう、
自分自身の体験と紐づかせながら読んでいくというか、
なんか気づきって結構あるじゃないですか。
ありますあります。
その中でも特に今回のマーシャのお話は非常に面白かったですね。
面白かったですね。
おばあちゃんとの学室のところから始まって、
最後はおばあちゃんの着物が、たもとから素敵なメモがみたいなね。
ありましたね。
あれはですね、本当にマーシャの大切な部分だと思うので、
やっぱり本の力ってそれを思い出させるとか、
追体験させるってすごいなって思いました。
そうですね。
というわけでですね、こんな感じで毎月開催している暗闇の読書会ではですね、
ゲストの方の人生を変えた一冊についてプレゼンをしてもらい、
この後ですね、参加しているみんなから質問を投げかけていくような時間が待っております。
その模様はまた来週お届けしようと思いますので、
ぜひそちらも楽しみにお聴きいただければと思います。
ここも盛り上がるんですよね。
そうなんですよ。やっぱりこれってそれぞれの感性が違うので、
質問するポイントも全然違うんですよね。
それは思いますよ。
集まるメンバーによっても全然違う空気感になっていったりしてね。
面白いですよね。
面白いですね。だから本当にどこに本の面白さを感じるかってね、
これをちょっとやっぱりお聞きいただいた方たちが
読みたくなっちゃったりするんじゃないですかね、この本。
ぜひぜひ読んでほしいですよね。
最後までお聞きいただき本当にありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか?
中澤文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
お待ちしております。
お待ちしております。
なんとそしていただいたお便りの中から、
毎月抽選で1名の方にご紹介している本。
今回だったら成功者の告白ですね。
これをプレゼントさせていただきたいと考えております。
なんと太っ腹な。
はい。もうお任せください。ね。
そうですね。
もうこの本欲しさにですね、
ぜひどしどしお便りをお待ちしていますので、
ぜひ今、今すぐポチッとお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
お願いします。
偶然ではなく必然での出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それでは。
Thank you for your listening and see you again soon.
Bye bye.
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