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2026-02-07 36:25

「ビジョナリー・カンパニー」が経営を変える思考法

🎧 暗闇の読書会 Vol.14-1|「ビジョナリー・カンパニー」を血肉に変える経営者の哲学

長澤文庫「暗闇の読書会」が今回読み解くのは、ジム・コリンズ著『ビジョナリー・カンパニー』。ゲストは、ディスレクシアという特性を持つ稀代の経営者「虎さん」。ハンデを強みに変え、独自の経営哲学を確立した彼が、この名著から得た真髄を語ります。「陰と陽」「orとand」で経営を両立する秘訣、そして「時を告げず時計を作る」思考法とは?市場を創造し、与え合う資本主義を築く「好業家」という新たな概念と共に、未来を拓く経営の本質に迫ります。

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📗今週のハイライト

  • 経営者が語る「ビジョナリー・カンパニー」真髄
  • 顧客・社員・地域を優先する卓越した経営
  • 金銭では測れない「動機付け」が組織を活性化
  • ディスレクシアが育んだ独自の思考と強み
  • 「陰と陽」「orとand」で両立する経営哲学
  • 時を告げず「時計を作る」トップのリーダーシップ
  • 事故体験が変えた「今、できること」の実践
  • 「好業家」という新概念で市場を創造する
  • 奪い合いから与え合う資本主義への転換
  • 自分らしく生きる人を増やす事業創造の使命

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Chapters

  1. - 暗闇の読書会:『ビジョナリー・カンパニー』
  2. - 本日の課題図書:ジム・コリンズ『ビジョナリー・カンパニー』
  3. - ゲスト「虎さん」の自己紹介と起業26年の道のり
  4. - ディスレクシアと、その特性がもたらした読書への影響
  5. - 焼肉チェーン社長に勧められ『ビジョナリー・カンパニー』と出会う
  6. - 「陰と陽」「orとand」で経営を捉える独特の視点
  7. - 一流企業に共通する「時を告げず時計を作る」思想
  8. - 大事故の経験が突き動かした「今、できること」と社会貢献
  9. - 「好業家」という商標取得済み概念が示す未来
  10. - ウォークマンやディズニーランドから学ぶ「市場創造」

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本を紹介してくださった「虎さん」こと虎岩さんが配信しているPODCAST 好業家センス➡️https://sukigyoka.com/

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❺ハッシュタグ

#読書会 #悪夢のドライブ #木下半太 #出会い #暗闇の読書会

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

「ビジョナリー・カンパニー」では、顧客や社員、地域社会を最優先に考える企業の経営哲学が探求されます。著者のジム・コリンズが示すこの生存の原則は、金銭で測れないモチベーションの重要性を強調しています。また、「ビジョナリー・カンパニー」が経営に与える影響や、著者の経営哲学及び読書の重要性についても語られます。卓越した企業とその秘訣についての考察も展開されます。このエピソードでは、「好き業家」という新たな概念を通じて、資本主義のあり方や事業家としての使命について議論されます。ウォークマンの発明などの事例を用いて、市場を創造することの重要性と、それが持続可能な経済に繋がる可能性について考察されます。「ビジョナリー・カンパニー」の考え方が自己成長や人々の関係に与える影響も探求されています。その中で、トラさんが自身の体験を通じて、個々が自分らしく生きる重要性が示されています。

00:00
長澤文庫、エンカウンター
暗闇の読書会。異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。偶然ではなく、必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
はい、2月7日、土曜日、長澤文庫エンカウンター-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫、支配人の長澤文庫です。
施書見習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される、暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
そうですね、今週の本をまずは紹介しちゃいましょう。今週の本のご紹介、どうぞ。
企業の優先順位
ビジョナリー・カンパニー
時代を超える生存の原則
ジム・コリンズ著 山岡陽一翻訳
株主への利益還元が企業の使命と叫ばれて久しい現代
しかし、全米の経営者から今なお深い尊敬を集める企業には、ある共通した優先順位が存在します。
例えば、ジョンソン&ジョンソン。
彼らが掲げる奉仕の順列は、1に顧客、2に社員、3に地域社会、そして、株主は最後に位置づけられています。
本書は、アメリカを代表するCEOへのアンケートで選ばれた18の輝ける企業を、6年間にわたって徹底調査したレポートです。
浮き彫りになったのは、驚くほどシンプルな真理でした。
組織に真の活力を生むのは、金銭では測れない動機づけである、ということ。
世界を代表する企業が下してきた決断の歴史が、ここには凝縮されています。
時代を超える生存の原則、ビジョナリー・カンパニー。
というわけでお聞きいただきました、ビジョナリー・カンパニー。
森ちゃん読んだことありましたか?
これは、いや、トラさんにいただくまでは知りませんでした。
もちろん読みましたよ。
いつもの私の付箋な感じが見えられるでしょうか。
すごいですね、付箋。
ちゃんと読みましたよ。
すごいですね。結構分厚い本だし、読むの大変だというふうにトラさんも話の中でおっしゃってましたけれども。
トラさん結構前からこの本は知ってて、気にはなってたんですよ。
でも手に取らずにずっとここまで来てたので、いい機会だなと思って。
これから読もうと思ってますけども。
そんなわけで、今回このビジョナリー・カンパニーをご紹介いただいたのがトラさんですね。
その前に集ったメンバーがしょうこさん、ともにゃん、みきさん、そしてトーマス・のりちゃんでお送りしていきますが、
まず今週は1週目なのでトラさんが主に喋られるパートになります。
ビジョナリー・カンパニーについてご紹介いただこうと思います。
はい、ではお聞きいただいちゃいましょうかね。
はい。
はい、ではお聞きください。どうぞ。
どうぞ。
こんばんは。
こんばんは。
私も初めてのことで何やら分かっておりませんが、なんとなく手探りでやらせていただきたいと思います。
改めてトラ岩と申します。
トラさんで覚えてください。
はい。
よろしくお願いします。
トラと岩でそのまま固い感じの組み合わせなのに、電話のたびにすごい怖い方かと思ってました。
アングルとは大したことないじゃんみたいな。
トラさんでございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
トラさんの経験
ちょっと簡単にベースで私の自己紹介させていただいておくと、
実は就職したことがなくて、学生時代から起業して26年目。
えー。
起業家になるって決めて、選んだ道を正解にするっていう言葉が自分で降りてきて、
もともとやりたいことがあったわけじゃないんですけど、
小学校3年生の時に読んだエディソンの電気が、ものすごくこういう生き方でいたいなっていう風に思って、
起業家になるって当時就職活動してたら、なれるわけないじゃんとか。
はい。
いろんな批判を面接でいただきまして、
結果は1週間後にお伝えしますって言われて、
いえ、こちら、私の方がもっと先に結果をお伝えしますって言って1個ずつ断ってたら、
会社がなくなって、
選んだ道を正解にしようっていう言葉の中から、
起業家として生きるって決めたんですよね。
事業内容が決まってたわけじゃないんですよ。
だから不安もあって、
だけど起業家として生きることだけを決めて、
そこから歩み始めた私の人生で、
今でもその時の自分にすごく感謝していて、
この事業を当てたいとか、起業家として成功したいとかじゃなかったんですよね。
起業家として生きる自分を選べたんですよ、その言葉でね。
だから儲かってなくても起業家だし、
事業を今考え中でも起業家だし、
全部起業家だよなっていう生き方で今までやってきたっていう感じで、
当時、みんなサラリーマンになるって決めて、
リクナビとかマイナビ登録するじゃんっていう言い訳を考えて、
やりたいこと決まってなくてもサラリーマンになるって決めてから就活するよね。
起業家って決めてからやりたいこと探してもいいんじゃないって自分で言い訳して、
背中を押して今に至るんですけど、
今では4社8事業くらいやらせていただいてて、
でも一本目指してることは、それを支えるためのその他事業なんですけど、
パソコンサポートのベンチャーになるということで、
パソコンのジャフを目指していて、
今何でも相談できるサービスが2万人くらい使ってもらってて、
月額1000円で24時間パソコンの頼れる息子になるサービスをやらせていただいて、
あと900万人くらい集めるとジャフっぽくなるかなと思って、
パソコン困った時の悩む先をなくせるように、
ここに来てばいい、車ならジャフにしようって思えるけど、
パソコンだとどうしてもパソコンがいいのかなと思える、
そういうのをなくせると、
もうちょっとテクノロジーに愛着を持ってみんなが暮らしていけるかなと思って、
そんなことを展開したいなと思って、
それを世界中に広めたいと思ってやっています。
世界中なんですか?
してます。その中でこのビジョナリーカンパニーが聞いてくるんですけど、
そんな事業をしている私でございます。
どんな時にこの本に手を取ったのかっていうと、
多分皆さんとも近くて、トモスとも近くて、
95年に発売されてて、
1995年に発売されてて、
私が知ったのが2000年くらい。
で、事業やりたいとか意識高い人たちが読んでて、
いいよいいよって言われてたんですけど、
私のベースを防止と話しておくと、
あんまり好評してないんですけど、
ディスレクシアという発達障害を持ってて、
文字が読めないんですよ。
ディスよね?ディスレクシアって。
そう。
踊って見えるの?
踊って見えたり、行が飛んだりとか、
言いしづらいんですよ、私。
トム・クルーズとか?
トム・クルーズとか。
結構ね、著名な方でも多いんですけど、
ずっとそのことを知らなくて、
3歳くらいまでディスレクシアというものも知らなかったので、
みんなそんなもんだと思ってやってきてて、
小学校の時とかも授業ついていけないんですよね。
心配で4月に全部本を一人で読むみたいな。
ゆっくりなら読めるので、
すごい時間かければ読めるんですよ。
で、頑張りすぎて、
小学校4年生以降のテスト全部100点みたいな。
すごい!
で、高校の方、県内で一番いい高校で、
編成で78みたいな。
高校時代の知り合いみんな東大みたいな高校だったんですけど、
高校に入ってから、
よく聞かなくなって、勉強法が。
でも秒が増えるので、事前予習で、
小学校とか中学校なんて、全部読んでも1年分持つんで、
ずっと先生の教え方を批判的に見てたんですよね。
こういう感じで、
中学校まではだから優秀エリートだった、成績においてはね。
ただ国語だけがどうしても取れなくて、
長文どっかあるじゃないですか。
それもめっちゃ工夫して、
どうしたかっていうと、
ひたすら過去文全部見て、
出題されてる著者、ランキング自分で作って、
本屋行ってその人が書いてる本全部買って、
全部読んでたんですよ。
ゆっくりゆっくりね。
だから高校受験の長文どっかいは、
線が引いてあって、
この後筆者がどう思うかとかあるじゃないですか。
あれ全部読んでると、答えって次のページとかに書いてるんですよ。
長文どっかいのページって、
想像させて書かせるんだけど、
全部読んでると答えがわかる気づき。
読んでても覚えてないよ。
読めないんで、めっちゃゆっくりなんですよ。
私の読むスピードって。
新幹線で皆さんは名古屋に行かれると思うんですけど、
私歩いて名古屋まで行ってるので、
景色全部覚えてるんですよ。
そうなんですよ。
それで乗り切ってたんですよね。
漫画の交換とかも本当に嫌で、
本当に仲間外れな気分で、
私で全部溜まっちゃうんですよ。
みんな授業中にぐるぐる回って、
私3日くらい一冊書くなってたんですよ。
全然わかんなくて、みんなどうなってんのみたいな。
っていう疎外感を感じながら、
もう成績悪くなかったから、
社会的に適合できちゃったせいで、
障害を自覚することなく、
わからなかったかな。
高校でわかんなくて、
もう勉強ずっとできなくて、
っていう感じでやってきている中で、
読書と成長
今でもやっぱり読めなくて、
33歳でそれをね、
教え、気づかせてくれたことがあって、
どうしたら早く速読の勉強したらいいんですかって先生に言ったら、
もうできなくはないと。
クラスでビリの子が、
オリンピック1位を今から目指すような感じだよって。
だからできなくはないけど、
すごく大変な道のりだということで、
経営哲学の探求
じゃあもうさっき言ったように、
名古屋まで歩いてるんだって思おうってなってから、
で、たぶんちょっと人と回路が違うから、
要はなんか著名な方で、
社会的に問題がなかった人って、
結構ディスレクシアだったりするんですけど、
科学的、人と違うバイパスが脳にあって、
人が時間かけてることは、
私は最短でたぶんできたりしてるんで、
そう思ってから、
自分の経営の仕方とかが、
人に要求するものも変わってきたし、
当たり前が変わって、
人と自分が違うところとかも見えてきたんですけど、
そんな中で、
読書会とか言われて、昔は嫌いだったんですけど、
本当にコンプレックスで、
文字がみんなと一緒についていけないっていう、
コンプレックスだったんですけど、
最近、さっきの新幹線の例え話の中で、
私は本をよっと接することができるようになって、
年一冊、私は何かを大切に読むことに。
素敵ですね。
その中で、3回読んだ本がこれで、
長澤さんに何かって言われた時に、
真っ先にこれが出てきました。
そういう意味で、
99年から2000年くらいにみんなが読んでいて、
自分もちょっと読んでみるけど、
読めないわけですよ。
難しいんですね。
普通の人が読んでもちょっと難しい。
普通に読んでも難しいので、
なかなか読めなくて、
諦めてたんですけど、ずっと本棚に飾った。
いつかいつかって思ってて、
調子丸っていうお寿司屋さんの経験が上場するときに、
社長さんとお会いできるきっかけがあって、
上場したときに、
彼が絶対これだけは読んだほうがいいって、
私に教えてくれて、見てください。
当時2006年くらいだったかな。
調子丸社長のおすすめって。
私本が読めないから。
本が読めないからパッと開いて、
皆さんみたいにパラパラってやれないんですよ。
だからいつか読むために、
だいたい忘れちゃうんで、
誰からもらったか付箋貼ってたんです。
これはまだ貼ってあって、
調子丸社長のおすすめということで、
当時調子丸の社長さんが、
上場するにあたって大切にしたことは、
全部これで教えてくれたって言ってて、
やっぱり読むべきなんだって言って、
一人で読むと挫折するから、
読書会を開いてみんなで読み合わせるかやって、
3回やったんですけど、
直近は調べたら2020年かな、
5年前にうちの社員とみんなで、
読書会を一緒にやった本なんですよね。
だからゆっくり読むので、
本当にどこのページにあれが書いてあったか、
ちょっと5年経ってたんで、
これは自信ないんですけど、
本当に読んだものに関して、
あそこのあそこで書いてあって、
こういう論理展開でこういう文脈だったはずだよって、
全部気付けるし、
5時経つうちもすごい量見つけられます。
読むのが遅いんで、
自分が間違ってるのか、
本が間違ってるのかがめっちゃ気になるんですよ、
遅いから。
だから名古屋に歩いて、
本当に歩いて、
あそこにあったあのじゃりめんみたいな感じで、
気になるので、
それはいたせるなと思って、
年一冊、欲張らずに年一冊にしようっていう、
旅が始まったのが33歳ぐらいから。
そんなすごく大事にしてる本でございまして、
私も年間100本とか公演外でさせていただいたりとか、
機会が多いんですけど、
相当出てくるので、
本いっぱい読んでる人より得な人生なんじゃないかって、
最近思えてきてるけど、
長澤さんみたいにみんなからもらって全部読んだって聞くと、
そっちが良かった。
そっちになりたかったなっていつも思ってる感じ。
それで長島村社長に言われて、
手に取りましたっていうのが1番目の。
すごいところから話。
どのように本が人生に影響を与えたかっていう話なんですけど、
卓越した企業の特徴
本、おっしゃる通りで、
時を超えた企業になる話なんですよ。
卓越した企業とちょっとだけすごい会社っていうのを常に比較してて、
マクドナルドとロッテリアの違いとか。
卓越はマクドナルド。
でも無限に絶対王者じゃないですか。
IBMとか。
っていう、アップルとかまだ出てきてない時代ですね。
IBMとかインテルとか。
インテルの社長が砂を溶かしてCPUを作った話とか書いてるわけなんだけど。
いかに卓越してるか、ディズニーランドとかね。
未来に無限に続く会社の秘訣とちょっと真似した会社の違いから、
そこの絶妙な本質を見抜いて、
そこの部分が圧倒的な労力だったり、
圧倒的なその隙間をやってるかやってないかの話の圧倒さは何なんだっていう。
人から見たら些細なことなんだけど、
卓越した会社だけがやれてることっていう共通点を
いろんな業界またいで。
日本の会社だとソニーが出てくるんですかね。
っていうことをまたいで研究して出来上がってる本なんです。
ここで一番学んだことは、
ちょっと学んだっていうか予習したかったんですけど間に合わずだったんですけど。
マリオとかね。マリオとかも書いてるんですけど。
陰と陽の話なんですよ。
経営もお金になる仕事と理念を
オアーの抑圧とアンドのストームっていう言葉が出てくるんですよね。
これ見出しになってるんじゃないかな。
オアーの抑圧とアンドの才能を生かす。
普通の人はオアーでどっちかしか取れないと思うけど、
アンドを全部にもたらせるか。
コインの裏と表を常に同時にできる状態みたいなことを言っていて。
経営で言えば簡単にざっと紙砕くとライスワークとビジョンと。
私こういうふうな仕事をしたいっていうのですぐお金にならないじゃないですか。
でもこれをここからここに売ればなるっていう強みでできることってあると思うんですけど。
これを同時にやり続けてるっていう。
ついどっちかの方って多くいらっしゃると思うんですけど、
これを50%ずつやり続けられるかみたいなのがヒントで。
うちの場合だったらパソコン教室を足元でやっていて、
全国60大学の国立大学の中でパソコン教室を展開してるんですけど、
それって完全にパソコン教室やりたいわけじゃないんですけど、
パソコンを教えられる人たちをそこで集めて、
逆にそのスタッフたちが今、うちがベンチャーとして展開したいのは、
24時間パソコンの相談に乗れるオンラインのサービスなので、
っていうのを両方同時に走らせられる。
うちの会社は20年、
こっちのイノベイティブな話は、理念的な話は、
発売まで20年かけてるんです。
だけど私の労力はこういうふうに使ってきた。
でもみんな我慢できなくてこっちだけやっちゃったりする。
そんな金稼ぎはしたくねえってなったり、
逆に金だってなったりして、金しかいかなかったりするとかあると思うんですけど、
このインとヨーで全てが成り立っているとか、
アンドとワーの性質の考え方の違いとかっていうのが一番、
そのエピソードが一つと、
社会貢献の意義
もう一つは最初から一流のように振る舞う。
まだ小さい会社なんでとかじゃなくて、
うちは世界でパソコンハポートのベンチャーなんだってなった時に、
社員にどういう制度を用意するべきかとか、
自分自身がどういう言葉を使うべきかとか、
そういうところはこの2点はめちゃくちゃ印象に残っている言葉で、
3つ目ぐらいにやると、カルトのように、熱狂的なカルトのような集団になるべき。
新入社員の50%が1年目で退職するぐらい、
この集団に入れるのか入れないのか分かりやすくみたいなのもあって、
いろんな会社の例が出てくるんですけど、
そこに染まれるかどうか。
染まるものがない会社は結局伸びないっていう、
いろんな事例が書いてあったりするんですけど、
ちょっとそんな、私の優先順位はそんな感じで、
そんなこの本が、特に時計に注目してたんですけど、
章があってですね、時を告げるのではなく、時計を作るっていう章があるんですよ。
トップがどうしなきゃいけないかっていうのに、
教えてあげるんじゃなくて、
いつでも分かるようにしてあげられるみたいな中で、
この時の告げ方を教えるんじゃなくて、
時計を作るっていう話が一生分あってですね。
そんなことが絵になってるんじゃないかなと。
私自身に与えた影響で言うと、
ベンチャーとしてはそうやって成功したいなっていう目標なんですけど、
もともと就職がしたかった、
うちの父は上々企業でエリートだったので、
そっちの道しかないのかなって思い込んで就活してたけど、
やっぱり自分らしく生きる道っていうのは、
自分で開拓していけるっていうことをできるなと思って、
その道を作りたいなっていう思いもあって、
企業家として生きるっていうみたいな決断をしてるんですけど、
将来本当に成功してた暁には、
そういう道を作るお手伝いができるような社会貢献がしたいなって、
ずっと思ってたんですけど、
3年前に大事故をして、
間違ってたら死んでたと思うんですよね。
だけど3日間の手術で、全身麻酔で手術をしたんですけど、
そうなんですよ。大変なリージョンを作ったんです。
無理!
リージョンをこの前立ち上げたばっかりで、
具合が悪い時期に。
そんな大変な時期だったんですか。
そこにも繋がるんですけど、
いつ死んでもおかしくないから、
成功した後に社会貢献っていうことよりは、
好き業家の概念
やっぱり今できることを今やっておくべきだっていうことを思って、
言葉にしてなかったんですね。
ふわっとバーテンダーにでもなって、
そういう道を解くおじさんになればいいかぐらいに。
将来考えればいいかと思ってたんですけど、
これを具体化しなきゃと思って、言語化しようっていうタイミングが出てきて、
その時に、
自分らしく生きる人で、
事業家を育てたいみたいな中で、
事業家って何だろうって言った時に、
みんな独立して仕事するところから始めるじゃないですか。
でも流行りすぎると、
仕事が忙しくなれば、
儲かれば儲かるほど仕事が忙しくなって、
自分の時間がなくなってしまうので、
やっぱり事業家として、
死んだ後も事業が未来に残るようなものを、
チームで作れるような人を増やしていくべきだというふうに思って。
そうすると手前で、
生きてる時も儲かれば儲かるほど時間ができていく経営者になるし、
昼からビール飲める仲間が欲しかったので。
逆に昼から飲もうぜって言って、
仕事が理由に断る社長って本当にそれでいいの?って思ってたんですよ。
でも思ってたのってこれ読んでるからで、
社長ってそうあるべきじゃなくない?みたいな。
社長が仕事しちゃダメでしょって。
事業はチームでやるものだから。
チーム出てきてればご自身が亡くなった後も、
その事業が未来に残って、
お客さんに愛されたものが未来の地球に残っていけば、
時代が進むにつれて地球はどんどん良くなっていくだろうと思って、
事業家を育てなきゃって思ったんですけど、
単純に考えて事業家育ててる人っていっぱいいるんですよね。
これだけ資本主義が発展してるので、
ベンチャー投資してる方から順番にいろいろいらっしゃるから、
それを目指すの?って思った時に、
そうじゃないなと。
何が目指さなきゃいけないんだろうって考えて、
この資本主義ってやっぱり、
投資することが一番の事業。
投資先を見つけることが大事で、
投資先を見つける方って、
どういうマーケットか、
どういう市場に投資するかにかかってくるわけですよね。
だからこの企業家に投資するってなった時に、
この企業家が宇宙マーケットなのか、
通信マーケットなのか、
そこに投資してドコモに勝つとか、
要は他社より優れてることを、
お金で強調して、
差別化して、
自分たちが生き残っていくことで、
事業として成功していくので、
これやりすぎると、
結局資本主義は、
いいものを提供した人にお金が来る仕組みのはずなのに、
奪い合いがどんどん加速してしまうと、
今までってアメリカ大陸が発見されたりとかして、
マーケットで奪い合ってても、
またさらにフロンティアがあったので、
資本主義の悪い部分って、
そういう形で緩和されてきたけど、
これからってもう大陸は見つからないので、
マーケット争いっていうのは、
より激化してしまう中で、
資本主義を使わないっていうのは、
この数百年ないだろうなって思って、
その中で、
与え合う資本主義ってどうしたらできるんだろう。
要は奪い合うことが中心から、
与え合うことも資本主義のファンクションに、
どうしたら入っていくんだろうって考えたときに、
新しいマーケットを生み続けてるっていうことができれば、
みんな起業家ができてれば、
それが叶うかなというふうに思って、
好き業家っていう言葉を作って商標を取ったんですよ。
起業家のキーを好きっていう字に変えて、
好き業家っていう。
好きっていうのは、
人生で、
人生でじゃない。
好きなことってお金にならないじゃないですか。
それを事業家できる。
要は、今は市場マーケットではないけど、
マーケットを作っていける人っていう意味で、
好き業家を増やすっていうことが、
私の社会貢献としてやっていく言葉だなと思って、
好き業家を増やすことを人生の中でやっていこうと、
いうふうに事故の後を思ったんですね。
市場の創造
その中でやっぱりソニーとかって、
いぶかさんずっと飛行機で音楽聴きたいって言ってて、
当時飛行機の中で音楽聴くには、
バイオリンを飛行機に積んで、
バイオリニストに演奏してもらえば聴けたわけじゃないですか。
まだ蓄音機時代ですよ。
でも、お金をかけるんじゃなくて、
自分がウォークマンを開発することで、
世界中に広げることによって、
それぞれが違う音楽を移動中に聴けるようになったって、
まさに好き業家だし。
ウォルトも紙芝居おじさんだったんですよ。
自分でお金払って、
紙芝居公園で読んでる人だったんですけど、
この子たちに、
この紙芝居の中の世界に入ってほしいって言って、
ディズニーランドができていくんです。
今までの市場競争の中で、
これをやったら儲かるかもじゃなくて、
新たな市場、テーマパークっていう市場ができたりとか、
携帯は多いですよね。
iPhoneにもなるけど、
そういう市場を作っていける人が、
企業家がどんどん増えていけば、
与え合うことが、
中心の資本主義にしやすいんじゃないかなと思って、
使命の重要性
好き業家を増やしていく人生、
ベンチャーとして成功する道と、
そのコインの反対側は、
好き業家を増やしていくっていう、
料理を作っていこうっていう風に思って、
まさに好き業家ってことなんですよね、
今思えば。
長田さんに言われるまで思い出せなかったんですけど、
ここに大きく影響されてるなっていう。
なるほどね。
のがこの2番目のBの話で、
未来に続く改修、
時代を超える生存の原則。
私が好き業家って言う前から、
そうだなっていう話だし、
神楽坂でうなぎ屋もやってるんですけど、
それは好き業家ビレッジっていう構想があって、
好き業家が集えるような物理的なものを作りたくて、
ただスペース運営の事業ノウハウがなさすぎるし、
会社の実績もなさすぎるので、
資金調達するときに足立てになるなと思って、
業態整理するようなうなぎ屋さんで、
ちょっと昼間、
普通のランジよりはちょっと高めのもので、
企業家がゆっくり集める場所を
実験的に作ってみるっていうことで、
うなぎ屋さんとリージョンは同時に作っているのは、
そういう事で。
一番具合悪かったのに、
よくやったなって思います。
作るのは楽なんですよ。
作るのは楽だけど、
それをどうしていくのかっていうのが、
やっぱり経営って大変なので、
具合悪いときに作っといた方が、
やっぱりいいなっていうのは、
経験上。
作った後の方が絶対大変だと思う。
経営ってそうなので。
っていう影響を受けているんだなっていうのが、
リージョンの話で。
ちょっとその手前で、
すぐ私も事業家が多いので、
いろんなことをやりたくなっちゃうから、
事業をいっぱい作って、
自分の人生が何者なのか分からなくなって、
めちゃくちゃな気分になるときが、
20代後半から30代で判定。
あったんですけど、
人生の使命を作ろうと
アドバイスしてくれた人がいて、
使命って命を使うって書いてあるじゃないですか。
命を何に使うために生まれてきたのか。
神様でも何でもいいんですけど、
自分自身が、
この細胞がこの塊になって、
ここに現れたには、
必ず使命があるはずで、
誰かに応せつかった使命があるはずだから、
この使命を全うすることが、
自分自身がいつ死んでもいい状態だなと思って、
使命を作ったんですね。
自分と関わる全ての人が、
自分らしく生きてもらうっていう、
使命になってからは、
毎秒毎秒がそれなので、
社長やってても家族でいても、
お金もらっててももらってなくても、
将来儲かるか儲かんないか分かんなくても、
目の前の人が自分らしく生きていける、
お手伝いをし続けるっていうのが、
自分の1秒ずつの使い方だなと思って。
好き業家を増やせれば、
好き業家の下で働く人は、
そういう風にもなりやすいし、
要はマーケットの中で競争してる人って、
自分を殺してやっていかなきゃいけないけど、
マーケット産んでる人って、
殺す必要があまりないので、
自分らしく生きていける人を増やせるんじゃないかと。
いう使命を決めようと思ったんですけど、
実は会社も使命を決めようっていう話は、
この中に使命の重要性っていう、
めちゃくちゃ出てくるんですよ。
どういう使命、
その使命の作り方みたいな、
卓越した企業がね、
どういう風に使命を作って、
その使命をどういう風に運用してるかみたいな話に出てくるんですけど、
多分この本を読んでたから、
あんまりこの本を引用して、
何か行動したわけじゃないんですけど、
今思えば全部この本を読んでたから、
今伝えた話、お伝えした話が、
自分の人生の中の選択になってるんだなっていう、
改めて気づき、ので。
Cも言っちゃったかな?
人生を変えた具体的な、そんな感じですね。
いやー、ありがとうございます。
ありがとうございました。
もちろん。
ずっと聞いてたくなる。
ずっと聞いてたくなる。
はい、というわけでお聞きいただきました。
自己成長と影響
はーい。
もうすごく内容が濃いですよね。
濃いっすね。
びっくりしちゃうぐらい濃いっすね。
なんかこれもう、なんか講座にでもなるぐらいな勢いですよね。
本当ですよ。
でも本当最後の方にトラさんがお話しくださってた、
使命っていう話あったじゃないですか。
命を使うと。
そうそう、関わる人、その方が自分らしく生きるっていうことを、
自分はお手伝いできればなっていうようなお話があったかと思うんですけど、
まさに私トラさんに、
トラさんとワントゥーワンという時間があって、
30分30分お互いのお話をしましょうというマジックワードがありまして、
それを使ってですね、
はじめましての時にトラさんにお話しくださったことが、
まさにね、
歓励の大感謝祭を、
皆さん無料でご招待してしまおうっていうのを決めたきっかけだと。
すごいすごいトラさん。
そう、だから自分らしく生きるっていうところを、
トラさんがね、自分の結婚式のエピソードを話してくださったとき、
あ、同じようなことを考えている人がいるんだって、
なんかそれやっちゃっていいんだみたいな感じのことを、
だからその、通常だったらとかっていうのはちょっと置いといて、
自分らしくっていうふうに生きるとしたらっていう、
そのトラさんの結婚式のね、
トラさんの結婚式のエピソードが、
私の歓励の大感謝祭を無料で皆さんをご招待してしまえって。
そして、皆さんからその代わりと言ったらなんだけれども、
人生を変える一冊を私にくださいっていうふうに、
そのような参加のスタイルっていうのもありじゃないかっていうのを、
気がつかせてくれたんですよね。
後押ししてくれた。
それこそ本当に私らしくっていうところの部分を、
後で皆さんから言っていただくんだけれども、
そこの部分はこのトラさんがキックだったってことなんですよね。
体験を通じた気づき
なるほどね。
トラさんの影響は多大に受けているということですね。
ノリちゃんも。
もうね、受けてますよ。
本当、実際にお会いしている回数ってめっちゃ少ないんですよ。
だけれども、でもトラさんがね、このビジョナリーカンパニーで、
何気に自分のいろんなものの選択の基準になっているっていうお話があったかと思うんですけど、
そういう人っていますよね。
それが本なのか人なのかは置いといて。
確かに。
トラさん、これまたアフタートークが楽しみですね、4週目の。
楽しみです。
どんなお話が聞けるのかですけれども、
トラさん自身も実はポッドキャスト配信してまして、
評価センスっていう番組なので、
よかったら気になる方、概要欄にリンク貼っておきますので、
お聞きいただければと思いますね。
はい、ぜひぜひ。
はい、では締めの挨拶をお願いします。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか。
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番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から、
毎月抽選で一名の方にご紹介している本、今回はビジョナリーカンパニーですね。
これを一冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく必然の出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それではまたお会いしましょう。
バイバイ。
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