1月31日、土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤範子です。
新書見習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしているんですが、
今月はですね、5週ありまして、いつもね、1週目に本の紹介をしていただいて、
2週目にそれに対して質問を参加者がしていただいて、
3週目、記念誌読書をして、4週目、アフタートークということでやっているんですけれども、
5週目は、特別企画的な位置づけでね、やっておりまして。
今月、何やろうかなって考えたんですけど、
のりちゃん、いつも本読むときに、めちゃくちゃ付箋貼るじゃないですか。
おっしゃる通りです。
結構過去の配信でも、のりちゃんの本は付箋が貼られてるみたいなことを紹介している回が何回かあったりして、
その辺の、のりちゃんの読書頭痛じゃないですけど、
本当すごいんですよ、のりちゃんの本。
付箋が上下左右全部ライオンの縦紙かのように出てるじゃないですか。
どういうルールで付箋を貼っているんですかっていうのを聞きたいなと思って。
ありがとうございます。
そもそもですね、多分、一頭初めに付箋を貼り出したのはちょっといつか覚えてないんですが、
今、使っている付箋はですね、とても優れものなんです。
そこもこだわりがあるわけですか、使う付箋も。
そうなんです。以前は、付箋って言ったら普通の紙媒体のものしかなかったんですよ。
紙の付箋ね。
紙の付箋ね。ところが今、100円ショップとかに行きますとですね、
いろんな種類の付箋を皆さん目にすることがあるかと思うのですが、
いわゆるフィルム型っていうか、透明な感じでプラスチックみたいな。
確かに、のりちゃんそういうの使ってますね。
そうなんですよ。なぜそれがいいかというとですね、付箋を貼っても下の文字を邪魔することなく付箋が貼れるんですよ。
なるほどね。
以前のそのような付箋が登場する前は、付箋を貼っちゃうと字まで隠しちゃうんですよね。
確かに。剥がさないと読めない。
剥がさないと読めない。なので、昔の本とかでちょっと読みたくなったら、ここ何書いてあるんだろう、この付箋のところって。
剥がすとですね、紙まで剥がれちゃうとかがあるんですよ。
長いこと貼っとくとね。
劣化して。
糊が強力になっちゃってたりしますよね。
そうなんです。本来ね、剥がせるはずの付箋なのに、糊化してしまうみたいな。
結果、灰で見たら読めなかったっていう。
読めなかったみたいなね。
切ないですね。
そうなんです。なので、今使っているのは細い。ちょうどですね、我が家の目の前に100円ショップが併設されているスーパーがありますね。
そのスーパーの付箋のコーナーにですね、そのフィルムのやつがあります。
で、ちょうどそのサイズがですね、いい感じで1行ぐらいの文字の大きさに合ってるんですよ。
めっちゃ細いですよね。のりちゃん使ってるんですね。
ちょうどいいんですよ。
で、今のトーマスの質問から言うとですね、ルールというか自分なりのルールみたいなのがあって。
まずですね、感じたこれいいっていうなんとなくあるじゃないですか。
その時にまずそこの部分には貼るわけなんですよ。
ただそこを貼ってもですね、後で戻ることが、全部ペラペラペラってめくればそれはそうなんだけど、ポイントとしてすぐ見たいという時に見つけにくいので、
その時にまずいいって思ったところの付箋の上の部分ですね、上の本の上の部分にはみ出る、ちょいはみ出るぐらいな感じで一緒に付箋も付けます。
それが、いい、いい、いい、みたいな感じですね。
まあいいっていう感じのところですね。
いいっていう感じのところですね。
おー、そういいって、要するに自分の中で強弱があるってことなんですよ。
いいね、いいね1、いいね2、いいね3、みたいな。
なんとなく伝わりますでしょうか。
自分のその端深度みたいなのが強まれば強まるほど、その付箋の位置が上が1、で2の場合が横、3の場合は下にはみ出るような感じに位置を付けているんですよ。
なので、もともとちょっとね、私は今トーマスに指を使いながら説明してるので、リスナーの方にこれが伝わっているかどうかがわからないのですが、まず自分が気になった部分は付箋を付ける。
ただその部分の強弱が自分の中にあって、それが1、2、3、みたいな、それぐらいな感じなので、
ちょっと伝わるかわかりませんけど、その強弱によって付箋の場所が上になったり、横に飛び出たり、下に飛び出たりというような。
下に飛び出るのが一番最上級?
一番、最上級みたいな。
時間がない時みたいな時に、その本を振り返りたい時は、その下のところだけチェックする。
ちょっと時間がある時は、上も横もチェックする。
そうすると、なんとなくその本がちょっと蘇ってくる感じがあるじゃないですか。
ああ、なるほど。
そうだ、ここ、ここ、ここ、ここ、ここだよ感動したところ、みたいな。
すごい、でもめちゃくちゃ張ってません?
そうなんですよ。
3冊あたり、ほーとかおーとかがすごいいっぱいある。
すごいことになっちゃうんですよ。
はあ。
だから、映画を見てそれぞれ感動ポイントが違うように、もちろん本もそういうふうな形にはなるかと思うんですが、
だから私が付箋張ってあるところが必ずしも皆さんに響くかどうかっていうのは別問題として、自分の中で振り返るっていう時にはめちゃくちゃ助かるわけですよ。
なるほどね。
あとね、安心して先に読み進めることができるというか、あ、これ良かった、覚えとかなきゃみたいな感じはしないで、
もう貼ったら次、貼ったら次、貼ったら次で、もうどんどん進むことができるから。
ああ、なるほどね。
そうそう、あとで振り返るっていう、あ、なんだっけあそこ、みたいなのは付箋があってあることによって辿ることができる。
要するにチルチルミチルみたいな。
チルチルミチル?
あれチルチルミチルじゃなかったっけ?
何でしたっけ?
ヘンデルとグレーテル。
ヘンデルとグレーテルね。
そうです。
パンクズみたいなね。
あんな感じです、パンクズ。パンクズだったらね、戻れないけど、Cぐらいだったら。
はあ、面白い。
なんか、のりちゃんらしいですよね、その感覚的な説明が。
すみません。そうですよね。
すごいのりちゃんらしいなと思って聞いてましたけど。
擬態語とか擬音語とかがね、めっちゃ多い。
あんまりこう、理論だった説明じゃない感じのね、感覚。
はあ、へえとかほおとか、そういう感じで貼っていくわけですね。
そうなんです。
面白い。どれくらい読みます?年間で本。
でも最近にあの、記念資読書みたいなやるようになったじゃないですか。
なんかちょっとビジネス書みたいなのは、最初から最後までちょっと読まなくなってるような気がしていて、自分の中で。
へえ。
あの、ちょっと必要なところだけどこ?って。
先に自分でここのことについて聞きたいんだよねっていう問いを立ててから、
自分の体に選んでもらって、そこを読むとかっていう感じにする、なんか読み方も最近しちゃっているので。
なるほどね。
年間何冊っていうのが多分、前のように始めから終わりまで読んで一冊ですっていうような、多分カウントの仕方とだいぶ変わってきてるとは思うんですよね。
効率的にいろんな情報が仕入れられるようになってきてる感じ?
まあそうともいえたりするね。そうですね。効率よく。ただこの間久しぶりに、初めから、そうは言ってもちょっと初めからなんかちょっと読んでみようって思うやつがあって、
その読み方した時はその読み方した時で、やっぱりちょっと落ち着く感じはあるっていうか。
ああ、なるほどね。
だから最初から最後まで当たり前で読んでるわけだから、本当にさっきのほーとかへーとかふーとか、なんかそういうような感じの部分を本当に感じながら読めるところってあるじゃないですか。
だからなんかそれはそれで、ちょっといいなっていうか、たまにはこういうのも時間がある時はいいなみたいな感じですかね。
なるほどね。
もちろん小説とかはそんな読み方はしないけどね、ちゃんと。
小説はそうですよね、ちゃんと1から10まで読まないと。
読まないとなんかね、相手はどうなってんのみたいなね。
ちょっと面白さ半減になっちゃいそうですもんね。
半減になっちゃうからね。
でもね、全然ちょっと話が変わっちゃうかもしれないですけど、
なんかこう必要なものを必要なもので読むっていうのとはちょっと違うじゃん。
サスペンス必要なものっていう括りではちょっとないじゃん。
なるほどね。
でもその時間をあえて取ることによって、
多分人生のちょっと幅というものが何かもしかしたら出てくるかもしれないねっていうようなことを彼女自身が教授してくれた。
すごい。記念書路地って面白いですよねそういうのに気づけて。
面白いよね。
今必要としていることに気づく時間。
気づく時間。まさにね。
そんな本当昨日ちょっと面白かったんですけどね。
なんか全然自分では、え?全然問題じゃないって言ってたことがですね。
最終的に、念師にこれができてよかったみたいな。
すごいいい時間になってる。
へー。
だからね、人によってだからその読書というのがね、本当に必要なもの、情報を得るための読書っていうのもあるだろうし、
本当に自分の余暇として十分にそれを楽しむっていう時間として当てるっていうそういう読書もあるだろうし。
そうですね。余暇の方がなんか吸収するもの多かったりしますしね。
ね、無駄なものがね。
そうなんですよ。
全然。
そうなんですよ。
意外とサスペンスから学びとかあったりしますからね。
あるかもしれないしね。でも彼女はやっぱり解くのが好きなんだって。
絵も解いていくっていうその過程っていうのがすごくワクワクするんですって。
へー。そういう時間はでも大事にしていきたいでしょうね。
そう、そうなんですよ。だからね、忙しいって言っていた彼女だったのが、いや1日2時間念室簡単にできるじゃないかっていうね。
いやでも素晴らしいですよね。睡眠時間削らずに今までやってきてたっていうのは本当に健康的だと思いますから。
でね、その削らずにって今ちょうどトーマスの言葉だったじゃん。やっぱり彼女もそのところにすごくちょっと違和感が出てきたわけでしょ、最後。
今まで9時間寝ていたのに7時間にするってことはどうだろうって。削るってどうだろうって。
でもね、最終的にそれが最適化って言葉になったんですよ。
へー。
自分にとってその睡眠時間が最適化っていうのと、睡眠を削るっていうのはだいぶニュアンスが変わってくるでしょ。
違いますね。
最適化っていう言葉に落ち着いたときにこう腑に落ちて。
なるほどね。
それが取り入れられる。
なるほどね。へー。
だから多分、本ってそういうなんか言葉っていうのもこうなんていうか増えたりとかするじゃないですか、自分の中に。
だからそういうことに関してもちょっと本ってね、面白いですよね。
そうですね。