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はじめるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。企業課でラジオパーソナリティの関口舞です。
連続企業課でエンジェル投資家の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
今日は、共同創業者の誘い方について語ります。それではお楽しみください。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
先日、嬉しいことがありましたね。
いや、本当ですね。すごい尊敬しているポッドキャストの、一方的に尊敬しているポッドキャストのどんぐりFMさんで。
我々のポッドキャストを取り上げていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。これがですね、エピソード850なんですけど。
どんぐりさんのね。
そうなんですよ。どんぐりさんのエピソード850番で。
なんかあれですね、まいさんお知り合いだったんですね。
そうなんですよ。夏目。
どんぐりFMの夏目具さん。
夏目具さん、一時期家がすごい近所で、ちょこちょこ遊んでたんですけど。
で、陽さんがどんぐりFMさんを聞いているっていうことについてお便りをお送りしたところ、それを取り上げていただき。
トラックバックで。
トラックバックで。
そう、なんとなんとね、そもそもポッドキャストこれを聞いてくれていたという。
ねえ、夏目さんが。
ねえ。
聞いてます。あれ?これ聞いてますよって。
そう。
言わせていただいて。
でね、あの。
すごい恥ずかしくて、そこでもう僕止めちゃいました。
嘘?
すごい恥ずかしいと思って。
なんで?え、嘘?その先聞いてないんですか?
聞いて聞いた。
あ、よかった。
後で。
すごい恥ずかしいと思って。
分かります。
あの、洋さんの紹介してた本が普通に面白そうなので結構、その洋さんが紹介した。
何冊か買ってますよ。
そう、何冊か買っていると。
何でしたっけ?直感と論理をつなぐ思考法でしたっけ?
P&Gの方のね。
そう、あれを買ったけどまだ読んでないというふうにおっしゃってましたけども、私も実は洋さんの話を聞いて買ったんですけど、まだ読んでいないんですけど。
なるほど、じゃあ中身を読みたくなるような紹介をした方がいいですね。
そういうわけでね、どんぐりFMさんありがとうございました。皆さんもぜひぜひどんぐりFMさんも聞いてみてくださいませ。
はい、ぜひお願いします。
さあ、今日はですね、私から洋さんにお利益でご相談したいことがあります。
何でしょう?
いや、実はですね、一緒に授業をやりたいなと思っている人がいるんですよ。
なるほど、なるほど。
その人を相方としてくときたいという状況に今あります。
うーん、なるほど、なるほど。
そうなんですよ、実は。なので今回は相方の引き抜き方というテーマでいろいろ聞いていきたいんですけれども。
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はい、はい、はい。
引き抜き方っていうか、あれですね、一緒に共同創業者にしたい方が今他のことをやっている。
そうです。
ので、まあ、ジョインしてほしいってことですね。
そうなんですよ。
はあはあはあ。
ちなみにね、ちょっとドキドキしちゃったんですけど。
はい。
この、実は一緒に授業をやりたくてみたいなのって、大体こう社員で辞めたいって言ってる人が言ってくる切り出し方なので、
凄く条件反射的にビクってしちゃうっていう。
ああ、そっかそっか、そういう状況なのでちょっと卒業しますみたいな。
そうそうそう、組織のリーダーやられてる方はね、あるあるだと思うんですけど。
ああ、私も経験あります、それ。言われたことありますね。
ちょっと準備しててとか言って。
ああ。
結構いい感じになってきたんで。
確かに。
ちょっと緊集中したいって言われそうと思って、凄い条件反射的にビクってするんですよ。
ああ、それちょっとあるあるかもしれないですね。
応援したいけど。
そういう話じゃなくて良かったです。
そうですそうです、そんな状況なんですけれどもですね。
はいはい、どういう状況なんでしょう?
そもそもあれですか、マジで何か新しく始めるんですか?
起業しようと思いまして、新しく。
おめでとうございます、それいいですね。
まだね、全然。
素晴らしい。
始めるを応援していかないと。
確かに、まさにね。
相手は結構付き合い自体は長い友達で、同世代なんですけど、起業家としては相手の方が先輩で、非常に活躍して尊敬している人なんですけど、
今回私がね、前のエピソードでもちょっとお話ししたかもしれないんですけど、色々ちょっとやりたいことを考えていて、
ある分野、主にメンタルヘルスとかそっち側で、
それな。
前ちょっとご相談したと思うんですけど、やりたいことがあるっていう話があって、
これの話をした時に、向こうもそれにすごく興味があるっていうことと、
はいはいはい、そのジャンルいいねって。
あと私が練っている事業アイデアの構想に結構興味を持ってくれていて。
すごいじゃないですか。
なんかコラボというか、
一緒にできるといいよね、みたいな空気になってはいるっていう。
まあそこまで言っていればね。
いや、しかしですねこれ、ぜひ洋さんにご相談したいのが、
ちょっと特殊なケースではあるんですけど、その人がすでにCEOとして自分の会社をやっているんですよ。
まああるっちゃありますよね。
まあもうなんかむしろね、これぐらいの世代だとそういうケース結構あると思うんですけど。
でも私としては当然そのね、今やってる会社をね、やめてフルコミットしてくださいっていうわけじゃないんですけど、
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それはそれでやってらっしゃるので、
なんかこういい感じにフルコミットじゃなくていいから共同創業できないかなと考えてまして。
逆になんでその人はいいんですか?
なんかめちゃめちゃ昔から尊敬しており、
私にできないことがたくさんできる人なので、なんて言うんでしょうね、
なんか私にとっては感覚的に、なんだろうな、全然ジャンルも芸歴もいろいろ違うんですけど、
なんか洋さんが例えばまた新しく会社を作ることになったとして、
それ一緒にやらないって言われてるような感覚っていうのかな、なんて言うんだろう。
別に洋さんが他の会社やっててもそれってあんまり関係ないじゃないですか、なんて言うのかな。
それ面白いですね。まいさんぽいっちゃまいさんぽいかもしれない。
まあでも結構いるのかな、そういう。
フルコミットじゃなくていいからっていうところがすごい面白いなと思ったんですけど。
普通なんか人手不足な状況じゃないですか。
だからその中途半端に壊れて、もうみたいな。
でも多分洋さんもいくつか会社をやっていて、
別に全部にフルコミットは当然できない状態。
でもただそのめっちゃすごい人にハーフコミットしてもらうのと、
普通の人にフルコミットしてもらうのだったら、
すごい人にハーフコミットしてもらった方がいいんじゃないかなっていうぐらいその人のことをいいと思っているという。
気持ちはめっちゃわかりますね。
気持ちはめっちゃわかるが、そういう局面もあると思いますね、確かに。
でもやがてはどうしようと思ってるんですか。
でもその人が社長をやるわけじゃないんですよね。
と思いますね。
だからかなりハンズオンなエンジェル投資家みたいな存在感ってこと?
結果的にはそうなるかもしれないですね。
メンターっていうほど年上じゃないんでしょうけど。
その人はシリアルアントレプレナーというようなわけではないので、むしろ洋さんみたいなケースもあることだし。
シリアルみたいな感じで一緒に起業しちゃおうよみたいなことをこっちが持ちかけているという状態。
僕が気になったことを最近喋ってしまったんですけど、
この場合まずすごいリサの方も多分気になっているのは、
自分の会社っていうのは調達してとか社員めっちゃいてみたいな話なんですか。
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それとも個人事業プラスアルファみたいな感じなわけですか。
それが調達もしていて社員さんも結構いらっしゃる。
結構すごいところに行きますね。
手伝ってよみたいな感じってこと?
そういう感じですね。
分かりますね。
マイさん側の人数はすごい分かりますね。
そっちの社長としても僕もそういうお声掛けをいただくことが結構あるので、
それを手伝ってあげたいなっていう気持ちになる可能性もあるっていうのも分かりますね。
その後でも3、4年経ったらどうするのみたいなのはすごい気にはなりますけどね。
自分の経験からして。
なるほどなるほど。
そこの座組みが大事ですね。
そこの座組みどうしたらいいんでしょうか。
どうしたらいいんでしょうね。僕も正解はそんなにないんですけど。
でも例えばなんですけど、ちょっとこれはかなり極端な例を出しますが、
例えばテスラっていう会社って別にイーロンマスクが起業したわけじゃないってご存知ですか。
え、そうなんですか。
そうなんですよ。
え、全然イーロンマスクさんが起業したと思ってました、全然普通に。
あとザッポスっていう会社があるじゃないですか。
あれもトニー・シェイって人がファウンダーとして有名ですけど、
トニー・シェイが起業したわけではないっていう。
あ、そうなんだ。
本当の初期って結構カオスじゃないですか。
テスラの場合でいうと、なんか研究者、エンジニアっぽい感じの、もともとEVやってた人たちが2人でめちゃくちゃ速くてかっこいいEV作りたいって言って作ってて、
実験容器みたいな、実験機みたいなのが1台できてて、
で、そこに、その人たちが投資家がいないとこれ以上前に進めないってなって、
いろんな人にプレゼンというかピッチする中で、イーロンマスクが手を挙げて、
へー。
という形。
ピクサーの話はみんな結構よく知ってるかもしれないですけど、有名だからピクサーが。
スティーブ・ジョブスが会長をずっとやってましたけど、
彼がほとんど資金を出してるんですよね、ピクサーの。
そういうのに近いような感じで、テスラのケースはそうだし、
ザッポス、アマゾンが最終的には買収した靴の通販の会社ですけど、カスタマーサービスがすごい有名ですが、
そのトニシエも、最初確か投資家で参加してたけど、すごいいいからって言って、自分がどんどん中に入っていって、
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っていう話だし、ちょっと違うけど、スターバックスとハワードシュルツさんも、もともとスターバックスっていうシアトルのコーヒー屋さん、コーヒーの豆を卸してる会社かな、
なんかそういうのがあって、それを買って、ああいうシアトル系コーヒーチェーンにしていったみたいな。
そうそう、だから初期は結構そういうふうに、この指止まれってやる人と、その後会社をいわゆるスタートアップ的な形でPMFさせて成長させていく人って、
違うこともまあまああるので、まあそうですね、あまり気にしなくてもいいのかもしれないですけど、
なるほど、はい、そうですね、でも多分あれですよね、なんかまゆさんはその人がそばにいると、もろもろ心強いし、なんか気が楽だみたいな、そういうことなのではっていう感じもするんですけど、どうですか?
まあそれも当然あるのと、あとなんか私別にその、やりたいプロダクトがとにかくあるっていう状態で、昔からそうなんですけど、
なんか経営とかがやりたいと思っているわけでは全然なくて、むしろあのイケてる人に、なんならこのもともとの願望なんですけど、イケてる人に経営とかをやってもらって、私をめちゃめちゃ頑張る、死ぬほど頑張るPMとして雇ってくれぐらいの気持ちなんですよ。
もうスタジオヘッドかなんかにしてくれみたいな感じですよね。
ディレクターをやりたいんですね、プロデューサーじゃなくて。
そうなんです。なのでそういう人を自分で見つけてこようとしている。
すごいじゃないですか。
ありがとうございます。
なるほどね。その人がお金も出してくれれば一番いいのにね。
そうですね、確かに。
それだったらすごい分かりやすい財組ですよね。
そうですね。なんかでも洋さんっていくつか会社をやってるじゃないですか。
そういう時に、その都度その都度、なんていうんでしょう。やっぱりそれぞれの会社で出資も受けてたりすると思うんですけど。
はい。
その際の、すでにやっている会社の関係者や投資家と、あとこれからやる会社の関係者や投資家とかへの説明というか。
なんかそういうのってどうしてますか。
そうですね。まずその現実とその設計の話がそれぞれあると思っているんですけれども。
現実でいうと、やっぱり僕がそのなんか人の会社を手伝って、共同創業の形で手伝うっていう。
例えばファンズとか、私官報とかそういうサービスで言うと、やっぱりフェーズフェーズで必要な馬力の数は全然違うのが現実なんですよね。
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自分の持っている能力がうまく活用できる局面と、もはやそういう局面ではない局面とか。
あと例えばC向けサービスとかだと、ひたすら成長エンジンが回るのをしばらく待っている。
なんかその、さかつくで言ったらちょっと早送りしてるような、したくなるような局面みたいなのってやっぱりあるにはあるんですよね。
すごい長続きするわけじゃないんですけど、数ヶ月間はひたすらそれをぐるぐる回していく期間がある。
また踊り場に来るとまたなんか血絞んなきゃいけなかったり、いろんな裏技的なものを使わなきゃいけなかったりするんですけど、
一方でとある局面では順調に伸びていっているので、それを、何でしょうね、もちろん現場は大変だと思うんですけど、
ちょっと離れた目線で見ると、回していくっていうことが大事な局面みたいな、分かれてたりするので。
現実問題はやっぱり関与の度合いっていうのはアップダウンがあって、しかもだんだんうまくいっていればだんだん減っていくというものなのかなと思います。
それが現実としては多分そうで、減っていくというか関与の関わり方を変えていかないとやることがだんだんなくなっていくっていう感じなんですかね。
自分が社長をしている場合は社長自身が自分の役割をどんどん変えていくので、最初は例えば技術系の会社だったら最初はもうひたすらプログラミングし続けるというのが最初の仕事で、
だんだんPM的な役割をなっていって、だんだん今度は営業マンになっていって、だんだん組織のマネジメントみたいなのにどんどんなっていってみたいな感じで、だんだん社長自身の役割がフェーズフェーズで変わっていくので、
自分が経営してるんだったらそれに合わせて自分が変わっていくっていうことになるんですけど、手伝ってるっていうフェーズだとその変わる人はその社長自身なので、そうするとなんかここは僕手伝えるけどこういうロールは手伝いづらいよね。
例えばそのプロダクト作りはやるけど、営業まで僕やっちゃうといつまで経っても手離れしないからそれは良くないんじゃないのみたいな、そういうのが出てきますと。
それが一緒に進化していくって言うんだったら、フルコミットじゃないとそもそもできないので、その場合はフルコミットになるし、そうじゃなくてこういう初期の部分が得意だとか、役割分担がある程度あるんだったらそれが必要なタイミングですごく頑張ってもらって、当然それが必要なくなる場面もある。
その時はまたその時で考えましょうっていう感じに、現実はなっていますと。一方で厄介なのが設計の、設計というか資本政策的な、資本政策というのは株式の株のですね、会社のオーナーシップの何%をどんな感じで持つみたいなとかその条件とかのことを指すんですけれども、そこは
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付加額っていうところがその社会の制度としてあって、これはまあいろんな意味で会社のオーナーシップっていうのを一回決めてしまうと、それを移動させるのってすごく難しくなってきますと。
これはそのいろんなステークホルダーが出てきて利益関係が複雑になるという理由もあるし、シンプルに税金的な問題で、すごい税金がかかっちゃうから結局その途中で、例えば最初50-50で始めて、しばらく経ってうまくいき始めたら7-3に変えようねみたいなことをやっても、お金がいろんなところで必要になっちゃって、
じゃあ10億円払ってくださいみたいな感じになるので、それは無理だよみたいな感じになって、ニッチもサッチもいかなくなるっていうケースがあるというか、そういう構造の制度ですと。
この辺はちょっと本とか読んでいただきたいんですけれども、なので結構先々見据えて、ザグミを作んなきゃいけないっていう難しさが、フルコミットじゃなく手伝ってもらうっていうことの課題としてはあって、
さっき投資家、金出してくれれば一番スッキリするのにねって言ったのは、投資家として振る舞ってくれると比較的、とあるフェーズで一定の価値を発揮して、かつ投資家でありますっていう立ち位置って比較的整理されやすいので、他の投資家への説明とかもろもろ楽であるとは思いますと。
なるほど。
そっか、今の話聞いて思ったのは改めてあれですね。
どんなところをどういうフェーズで具体的に手伝ってほしいのかとか、どういう部分で力を借りたいのかっていうのを改めてちょっと整理した方がいいなって今自分で思いました。
そうですね、最初はやっぱりあんまり先々のことを考えてもしょうがないという感じに一見思えるんですけど、結局後からついてもあるので、これは別に振る込みじゃないくても共同創業する場合はいずれにせよそうなんですけど、
二人でやりましょう、50-50で始めましょうみたいなのって、何らかの理由でもう一人の人がもういいやってなる可能性もあるじゃないですか。
その時困っちゃうよねっていうのは必ずついてもある問題なので、
そうですね。
それが一層起きやすいというか、その人にはその人の会社の事情みたいなのがあるのより複雑性が一個増してる感じですかね。
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だから何だろう、ちょっと変数が多いような感じがします。
確かに本当その通りですね。
ちなみに洋さんもスタートアップ立ち上げる時に結構共同創業者の人とか初期の相方をくどいていると思うんですけど、私も今くどいている最中という状況なわけですが、くどき方におけるポイントなどを改めて教えてもらえますでしょうか。
これはキャラクターにすごいよるんでしょうけどね。
そうですよね。
ビジョナルの南さんについて書かれた本があったと思うんですけど、
何て言うんだっけかな。
突き抜けるまで問い続けろ。
巨大スタートアップビジョナル挫折と奮闘成長の奇跡という新聞記者さんが書いた本。
ここに南、ビジョナル社長の南宗一郎社長がいろんな人をくどいていく、くどき上手みたいなキャラクター設定になっていて、実際そういう感じで熱意量高いビジョナリーな方なんですけど、
ビジョナルっていうのはあれですね、ビジュリーチとかのサービスをやっている会社の名前ですね。
そこにはいろいろ書いてあったので、それがすごく参考になるかなと思って、それは一つの方かなと思いました。
彼のポイントは、本気であることをいかにプルーブするかっていうところに集約されていて、
要するに優秀な人っていろんな人から一緒にやりましょう、一緒にやりましょうって言われているので、成功するかしないかっていうのは結構わかんないです。
例えばこういうメンタルヘルスのサービスっていうのは、その人の心に刺さるか刺さらないかみたいな、それも運であまり変えられるもんじゃないんで、
残る変数はどれだけ本気かということを証明することだっていうことなんだと思うんですけど、というふうに僕は読み取ったんですけど、
それはすごく大事なことなんじゃないかなと思いました。
僕個人の話をするとよくあるのは、お客さん取ってきたからっていうのはよく使っているやつですね。
いいですね。既に回り始めているよっていう。
そうですね。特に例えばテックコファウンダーとかを集める時が多いので、うまく互換的なことを証明する必要があると思っているので、
自分にできることっていう意味で、もうすでに売ってくるみたいな。
売っちゃったから作ってくださいお願いしますっていう。
それいいですね。安心感あるしね。
まあそもそもそういう役割だと思いますし、初期においてはですね。誰かが売らなきゃいけないから。
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いやーめっちゃありがとうございます。ちょっと1回改めて相手にお願いしたいことを整理しつつ、私にできることを先んじてやり、
それをめちゃめちゃやる気があることを示しなどの手を使って、何とか頑張ってみたいと思います。
楽しみですね。
またご報告させてください。
サービスについての詳細も聞きたいです。
またよろしくお願いします。ありがとうございます。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な1日をお過ごしください。