1. Emmy | 子ども巣立ち後の声の記録
  2. #094 すっかり親子の立場逆転
#094 すっかり親子の立場逆転
2026-07-03 10:20

#094 すっかり親子の立場逆転

息子との会話をきっかけに、親子の関係が少しずつ反転していると感じた話。
ニュースの見方や情報の裏取り、知らなかった言葉を指摘された経験から、子どもだと思っていた相手が、今では自分より先を行く存在になっていることに気づきます。
これからは息子から教わることを面白がれる親でありたい、という記録です。

【目次】
 子どもが先を行っていると気づく瞬間
 息子から振られた市長急逝のニュース
 ニュースを知らなかった私への息子の一言
 夫にも同じ指摘を求めた親子のやりとり
 下妻市長急逝のニュース概要
 ネット上で出ていた複数の憶測
 事実と報道と憶測の温度差
 息子の情報源はほぼXだった
 気になる情報を複数媒体で確認
 最後は自分が信じたいものを信じる
 スマホを持たせた頃に教えていたこと
 SNSとの距離感に淡白だった息子
 ネット情報をそのまま信じない感覚
 「分水嶺」という言葉を知らなかった私
→ブンスイリョウと言ってるけど、
 ブンスイレイの間違い!🤣
 (ってことは、息子も間違ってる?)

 また息子に指摘される親の立場
 人生経験以外では息子が先を行っている
 もう侮れない相手になっている
 息子から教わることを面白がれる親でいたい

#ジャーナリング #五十代女性 #毎日配信 #子育て卒業後 #親子関係 #息子との会話 #デジタルネイティブ #情報リテラシー #親子の立場逆転 #第二の人生
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/696b5ab88d01e8272cbe6ab4

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:05
おはようございます。このチャンネルは、子どもが育った後のぽっかり感を抜けて、自分を育て直しながら、第二の人生を味わい尽くしていく、私、えみの声の記録です。
今日は、もう半ばね、お決まりとなってしまっている、私と息子の話をしてみようと思います。
親子の関係が反転していて、すっかり教えられる側になってしまっている、私の話になります。
子育てって、ある日突然ね、ここから大人です、みたいな感じで、線が引かれるものではないと思うんですよ。
何気ない会話の中で、子どもの方がね、先行っちゃってるなっていう気づく瞬間が、何回かこう、何回かっていうか何回も、これからは多分そればっかり訪れる瞬間があると思います。
今日は、そんなことを感じた息子との会話の話です。
先日ですね、家族と集まってた時に、息子からあるニュースの話を振られたんですよ。
茨城県下妻市の市長が亡くなったっていうニュースなんです。皆さんご存知ですか?
私知らなくて、この話知ってる?って感じで聞いてきた時に、それ知らなかったんで正直にね、何それ?みたいな、知らないよっていう反応をしたんですね。
そしたら息子に、お母さんその年になってちゃんとニュース見てる?みたいなことを言われてしまいました。
じゃあね、はぁ、来た来たと思ったわけですね。
もう息子は、私に対してめちゃくちゃ当たりが強いんですよ。
夫にはいつも優しいんです。尊敬してるお父さんっていう感じなんで、もう、夫には甘いんですよ。
ただ、その時ね、夫も一緒にいて、そのニュースをね、夫も知らなかったんです。
だから私は、私に対してね、そういう風に言ってきたってことはね、夫にも同じように対処していいわけじゃないですか。
だからね、じーっとね、息子の目を見てたんです。
そしたら息子も観念したようにね、あの夫に向かって、お父さんもしっかりしてよ、みたいな感じに、一応ね、なんか声上ずった感じで言ってたんですけど。
まあそれはね、ちょっとおかしく、親子3人のクスクス笑うような場面ということでね、今お話ししたんですけど、このね、クスクスがね、意外な展開になったんですよね。
で、まあそれは、このニュースの概要、それからしてもちょっとこう、雲行きが怪しかったんです。
私が調べた範囲で、このニュースの概要からまず説明すると、こういう内容になりますね。
まず茨城県下妻市の須藤豊治市長が、2026年6月15日未明に亡くなったっていうことがあります。
これは下妻市も発表していることなので、事実としてありますね。6月15日未明に救世したということを発表していると。
で、他の報道では、八千代市の廃水路で発見されたと。
で、警察が自殺、または自殺の可能性があるとみて、詳しく調べているという内容が出ているそうです。
03:02
で、この話を受けてネット上では、いくつかの憶測が出ているという話なんですね。
なんか4つくらいあったかな。
1つ目が、就任して間もない、確かね4月に選ばれた市長が6月に亡くなっているっていうこととね、就任して間もない市長が亡くなったことへの不自然さ。
2つ目が、茨城県で話題になっていた不法就労通報制度との関係。
3つ目が、外国人問題や不法就労の取り締まりと結びつける見方。
4つ目が、警察とか行政の情報の出し方について何か隠されてるんじゃないかっていうような疑念。
この4つのあたりが、あくまでもこれはネット上で憶測として出ていたと。
この辺はもう大いに慎重に扱う必要があるということで。
息子はこの4つの慎重に扱うべき情報の方をすごい気になるって話してたんですね。
心象膨大に面白おかしく自分のイマジネーションも含めて盛り込んで語ってたんですけど。
実際の報道と事実とネット上の憶測と全てに温度差があるっていう話だったんですよね。
話聞いてると、ちょっとそれガセネタなんじゃないの?みたいな危ないよみたいなことを言ってね、ちょっとこう言ってたんですよ。
実際に息子はどうやってその情報を得たのか、そのルートを聞いてみたんですね。
今回に限らずニュースどういうふうに見てるの?みたいな感じで聞いてみたら、
息子はこの件を含めてだいたいニュースとの最初の接点はほぼXだっていうのを言ってました。
まずXで情報に触れると、そこで同じような情報が何度か目に入る、それが気になるって言うようだったら、
その情報が本当なのかなと思って、複数の媒体でそれが本当かどうか裏取りっていうか確認すると。
媒体とか形を変えても同じ情報が出ているようだったら、
さらに信憑性もあるなと感じられる内容だったら、あとは自分が信じたいものを信じるよっていうことを言ってました。
私もこの話した時にこの最後のセリフがすごく印象に残っていて、
まあそうだよねと、だいたいこれの信憑性があるかどうか調べ尽くしてよしとなったらそうだ、あとは信じたいものを信じる。
実際言葉で聞くと結構なパワーワードだなというのを思いました。
この潔さみたいなのがね、我が子ながらちょっとなかなかにあっぱれだなって思ったんですよね。
振り返ってみると、私は息子が中学生とか高校生くらいの時ですよね。
初めてスマホを持たせたりする時、携帯を本人に渡す時にも、
06:00
LINEの使い方とかネットとの距離の取り方とかね、そういうことをこと細かに教えたりした時期がありました。
私が育ってた時期にはなかったスマホとか、もちろんSNSなんかで、
良くないことが起きたりするかなってすごいそういう器具があったので、勝手に気を揉んでたりしたんですよね。
でも息子はそういうのにすごく淡白な人で、スマホを持っているからって言って、別にすごい人とつながろうとしなかったし、
自分が何か書き込みをするっていうこともほぼ皆無ですね。
情報を自分で取りに行くっていうのに使ってたのかなっていう、そういう感じがありました。
だからネットで見たものをそのまま信じないとかも、割と最初に手にした時から、
普通に慣れ親しんでいた行為だったのかなっていうことを今感じています。
それから何年もして、今気づいたら、情報との付き合い方っていうのはね、さすがデジタルネイティブっていうか、
ちゃんと感覚が育ってるなっていう感じがあって、その様子がね、むしろ私より全然しっかりしてるっていうふうに思いました。
これともう一つ似たようなことがあって、これも息子との会話の中で出てきたことなんですけど、
とある会話の中に息子が分水量っていう言葉を使ったんですよ。
物事の大きな分かれ目になる起点っていう言葉の意味ですけど、
私はね、この時この言葉を正直言って知らなかったんですね。
え、何?分水量ってどういうこと?っていうのを聞いたら息子にまた言われますよ。
お母さん勘弁してよと、その年になって分水量も知らないのやばいってみたいなふうに言われました。
その後私こっそり分水量を調べてよしよしって。
わかるんですけど、ちょっと恥ずかしい話ですけど。
それがあったり、さっきのニュースの話でもちゃんとニュース見てよとかね。
息子から指摘されたり教わることがどんどん増えていくわけですね。
なんだかすっかり親子の関係が反転してるじゃないですか。
私はもうすっかり教えられる側になっちゃってるなと。
高校受験、大学受験、いろんな勉強をする段階で、
多分当時の私とは比べ物にならないくらい息子の方が全然優秀なんですね。
最終的には大学をドロップアウトして専門学校に行ってるけど、
同じ年の頃の私とは多分運命の差があると思ってます。
人生経験という意味ではまだ私たち親の方に多少アドバンテージがあるかもしれない。
でもそういう学んでゲットした知識の量とか、
あとは情報で触れた速さとか、理解したこととか、
今の時代の情報との付き合い方とか、
そういうことで言うと、私よりは断然息子の方が先を行ってるなっていうのをね、
本当に会うたびに感じます。
09:01
もともと本も大好きで、いろんな本をすんかおしんで読んでる感じもあるし、
経験も積んでいってるし、
ということで、そんな姿を見てるとね、
分かってはいるけど、もう全然本当に侮れない相手だよと。
対等でもない、むしろ先を行ってるっていう、
そういうのを会うたびに気づいていってるっていう、そんな感じです。
もう私はね、次ね、どんなことでびっくりさせてくれるのかと、楽しみでもありますよね。
これからはね、息子から教わることを面白がれる親でありたいと、そんなふうに思ってます。
ということで今日は、もう半ばお決まりとなってしまっている私と息子の話をしてみました。
親子の関係が反転していて、すっかり教えられる側になってしまっているよっていう話でした。
皆さんも子どもと思ってた人から、立場逆転していたっていうことに気づいたご経験はありませんか?
もしよかったらコメントやレターで教えてください。
いいねやフォローもとても励みになっています。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
また次回お耳にかかりましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
エミでした。
10:20

コメント

スクロール