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皆さんこんばんは。この番組を配信しております北海道在住、30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いいたします。
本日は2022年2月6日、日曜日となっております。
2月入ったばっかりで営農とサブカル界が2週連続で続くというふうな状況となっておりまして、
それは果たしていいのかなと思いつつ、こちらの音源を収録しているようなものとなっております。
完璧にこちらの理由というか、都合でこういうような配信形態にはなってたりするわけなんですけれども、
要はですね、この営農とサブカル界的なやつはですね、前月を振り返るというふうな都合がある手前ですね。
月の始めにやらないと前の月に何をしてたかというふうなことをすっかり忘れてしまうというふうなのがありまして、
それであのやむなくちょっと2週連続というふうな形で配信をさせていただいているようなものとなっております。
本当だったらですね、今現在は架空農業の回とかその辺の用意はできてたりはするんですけども、
なかなか収録するタイミングもないというふうなことがありましてね、先にこういうふうなのを撮れるタイミングがあるんだったら先にそっちをやってもよかったんですけどね、
それをやると来週になっているとまたしても内容的にいろいろと忘れてしまうというふうなことがあるかなとは思いますので、
今回はですね、諦めてAノートサブカル会1月分を喰らい上がれというふうな感じで配信をしていこうと思っております。
で、大体あの1月中に何をしたかというふうな部分なんですけどね、先月に引き続き、先月じゃないな、先々月に引き続き、相変わらず何も覚えていないような状況となっております。
っていうのも、乳幼児の育児とかそういうふうなものをずっとしておりますとですね、休みが休みじゃないような状況にもなりますし、
あとは日々家事育児で忙殺されて、冬場の仕事、北海道の農家は基本的に冬場って暇なはずなんですけどね、相変わらずずっと忙しくしてたような状況となっております。
でも1月中はですね、比較的ゲームをしたり映画を見たりドラマを見たりというふうなことをやっておりまして、ある程度記録とかは残っているようなものとなっておりますのでね、
それを残しておいた上で、それを踏まえた上でちょっといろいろと栄能とサブカルについて1月分を振り返って話をしていこうと思います。
というわけで今回も参りましょう。栄能とサブカル。
この番組は北海道の中心部在住の米農家のジョンさんが日々の栄能と日々摂取しているサブカルと日々配信している内容について振り返る、
濃いめの雑談が聞けるODSA番組栄能とサブカルの通常回となっております。
通常回っていうかね、当番組基本的にはサブカル作品の中の農業描写を見たりですとか、あとは架空の農業について話したりすることがメインコンテンツだったりするんですけどね、
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ここ最近は準備はできてるんだけれども、いろいろ都合がありまして、今回の栄能とサブカル会が2週連続で続くというふうな状況となっておりますのでね、
こちらの都合でなんですけども、喰らい上がってもらえるとありがたいかなと思っております。
今回のこの通常回で何を話していくのかと言いますと、大体先月あったことについて振り返っていくというふうなことを今現在はやっております。
番組の構成というか、この話をする内容の構成がですね、
ちょっといまだに形が定まっていないような状況で、先週とはちょっとまたパターンを変えてね、いろいろと話をしていこうと思います。
お便りコーナー的なやつ、そっくりそのままエンディングに持っていくというふうなことをやろうかと今回は思っておりますのでね、
大体前半部分聞いてもらって、お便りコーナーは聞きたくないよというふうな方はですね、その部分ですっ飛ばしていただければいいかなというふうに思っておりますね。
内容的にはですね、1月中の営農と、あとはそこで接種してきたサブカルと、それと配信とかその辺の部分についてざっくりと話を振り返っていこうと思っておりますね。
順番に1月中の営農状況とか、その辺の状況についていろいろと振り返っていこうと思います。
2022年の1月なんですけどね、相変わらず記録を見直してみるとですね、大したことやってないんですよね。
ひたすら机に向かってパソコンと向き合って事務作業をしているという、そんなような状況となっております。
たまに合間を見つけて精米と配達をするというね、12月と話していること全く同じじゃないというふうな部分になるんですけどね、12月とはまた別の苦労やら何やらをやってたようなものとなっているんですよね。
というのも、今年の1月はですね、今現在もなんですけれども雪が非常に多いんですよね。
なのでね、北海道民はですね、基本的に除雪という全くクリエイティブではない家事、育児とかそういうふうな労働をせざるを得ないというふうな状況となっておりまして、それにね、まあまあ時間を取られたりしておりました。
あとは皆さんも影響を受けましておりますところでありますと、このコロナウイルスの感染拡大、今現在過去最多というふうなレベルで北海道もね、どうも先日4,000人を超えたって言ったかな。
東京都とかと比べれば、あとは大阪とかと比べれば可愛いもんだなとは思うんですけどね、それにしたって増えすぎだよというふうな状況になっていて、それで私の仕事の方にもまあまあ影響を与えているようなものとなっております。
言うてもですね、イベントの販売とかそういうふうなものが次々にキャンセルになっていることぐらいだったりするんですよね。
私はですね、エベチで定期的にやっておりますファーマーズマーケットみたいなものがだいたい月に1,2回の頻度で冬場は行われてたりするんですよね。
主に農家のお母さんが加工品を売るというふうなそういうふうなファーマーズマーケットなんですけれども、そこにずっと米を出し続けているというふうなことをやってたりするんです。
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一昨年と昨年とですね、コロナウイルス感染拡大防止の観点からこのイベントが一切中止となりまして、
それでようやく昨年の12月ですね、再開するというふうな形になりまして販売をしてみたんですけども、イベントを開いたら全然人が来ないというね、悲しくなるぐらいの売り上げしか上がらないというふうな状況になってたんですね。
それでこのペースでイベント出続けるのしんどいなというふうに思ってたらですね、ここ最近のオミルクロン株の感染拡大の影響を受けまして、市の方からですね、イベントを開かないでくれというふうなお出しがどうもあったらしくてですね、
それでファーマーズマーケットが全くなくなってしまってよかったんだが悪かったんだかというふうな状況になってきてたりしております。
それで今年の1月に関してはですね、そういうふうなところで家庭の方にの影響が結構でかいんですよね。
特にこのコロナウイルス感染拡大の影響を受けて、真っ先に閉まるところでおなじみのところはどこかといえば、総保育園とか子ども園でございますね。
子どもを預ける施設から順に閉まっていくっていうふうなのがですね、4,5歳の子どもを持つ親としてはですね、結構しんどいような状況となっております。
うちは共働きの家庭となってはいるんですけども、今現在は妻が休業中でございまして、
それで妻にこの下の娘と上の娘2人揃っての育児をお任せしているような状況となっておりますね。
ただこの上の子と下の子が同時にいるような状況で育児を一人でやるというふうなのが大変だったりするわけなんです。
私はですね、なるべく早い時間に帰ってくるようにしたいですとか、あとは職場が家から近いところにありますので、
なんとかお昼ご飯の時には実宅の方に戻ってきてて、
下の娘にご飯を食べさせたりとか、
あとは上の娘にご飯を食べさせたりとか、そして自分のご飯を食べている時間がないとか、
そんなようなことをしながら、1月中はずっと過ごしていたようなものとなっておりますね。
そんな感じでですね、コロナウイルスの影響で
保育園がないとか、保育園がないとかそういうふうな部分はですね、
別の事情でもいっぱいあることではあるんですけども、そんな感じで、ここ最近はその
やらざるを得ないけれども、できるんだったらやりたくない、クリエイティブではない仕事というふうなのにね、
1月中は悩まされていたようなものとなっておりますね。
あと、除雪について話をしていない。今年雪多いんですよ。
昨年がですね、全く雪がなかった年だったおかげでですね、
だいたい雪が少ない年っていうふうなのは、1年間通して
雨が少なかったりするというふうなことが多いんですけどね。
それで昨年は大間罰にあって、
農作物、いろいろと影響を受けていて、大変だったりはしていたわけなんですけれども、
それがですね、今年は雪がすごく降っておりましてですね、
私、家の周りにですね、
だいたい2階まで届くぐらいの雪っていうふうなのがですね、
積もっているような状況になっているんですよね。
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だから、積雪、
雪捨て場がないおかげで1箇所に貯めているというふうなものもあるんですけども、
それにしたってですね、2階に届くぐらいだから、だいたい2メートルから3メートルぐらいの雪がですね、
積もっているような状況となっておりまして、それで私の家がですね、
どうも風向きとかそういうふうなの都合でですね、
屋根に雪が溜まりやすいんですよね。
で、どうも北海道の住宅っていうふうなのがですね、一応1メートル40センチまでは応用力といって、
雪の重さに耐えられますよというふうな設定がかけられてて、
それで、ある程度雪が積もっていったとしてもですね、雪下ろしは一切必要ありませんよというふうな形で、
ハウスメーカーさんからは説明を受けてたんですけどね、
1メートル40センチを超える積雪が屋根の上に確認できるようなことになりましてですね、
たまの休日というふうなのが現れた瞬間にですね、
私、1日がかりで2階の屋根の雪下ろしをするというふうなことをやっておりましてね、
まあ疲れた疲れたというふうなものとなっております。
それを1月中の終わりぐらいにやったんですけれども、
今現在、土下雪、土下雪で降って降りてきておりましてですね、
またせっかく雪下ろしをしたのに、1メートルぐらいはすでに雪が溜まっているような状況となっておりましてね、
2月中にもう1回の出場があるかどうかというふうな状況となっておりますね。
なんかそんな感じでですね、北海道の農家、基本的に冬場の仕事として除雪を受けようというふうなことがあったりはするんです。
どうしたってね、北海道の農家基本的には農業ができませんので、こういった外の仕事をすることが多いんですけれども、
それにしたって、北海道の農家さんはですね、こうやってお仕事をずっと続けておりまして、大変だったりはするんですよね。
それで、いろいろと、なんていうんですかね、
ここ最近、農業者関係の団体ですとか、そういうふうな会合とかがあるんですけども、
そこにもですね、
除雪に出ている農家のおじさんが出てこれないというふうなパターンが結構あったりするんですよね。
例えば、一度出動したらですね、家に帰ることができなくて、
三鉄してますみたいな人がいたりするんですよね。
三鉄してる人が除雪をしてるって怖くないですかって思うんですけどね。
あの、そうそう、ショベルカーとかでっかい重機を動かして何とかしてるんですけども、
そういうふうな出動をしてたりするおかげでですね、
農家の集まりとか、何か決め事とか、そういうふうなのが冬場に多いんですけど、
それもなかなかままならないというふうなことがありましてね、
大変な日々を過ごしているような状況となっておりますね。
私、冬場の仕事とかそういうふうなのは受け取ったりはしないんですけども、
ただ、どか行きどか行きで道が狭かったりするおかげでですね、
米の配達が大変というふうな形になっておりますね。
どうしたって米の配達やら何やらをずっとやっておりますとですね、
なんかこういう狭い住宅街みたいなのに入っていかなくちゃいけなかったりするので、
それが車一台分しかないようなところで、
あとお客さんが長話をするようなところに捕まった場合とかはですね、
クラクションをひたすら押されたりとか、あと、
Uターンして出るにしても、
なんかうっかりすると接触事故みたいな状況になりそうだとかね、
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そういうふうなことがあったりとか、あとは家の前で2回ぐらいスタックして、
車が動かせなくなるとか、そんな感じでですね、今年は結構雪には困らされているような、
そんなような年となっておりますね。
こんだけ雪が降っているんだから、
緩抜ってことはないと思うんですけどね、今年はどうなるかわかりませんけどね、
代わりに大雨とか、
日照が全然なくて低温になるとか、
そういうふうなことが考えられるかなというふうな部分がありましてですね、
ここ最近はそういうのの対策でいろいろと忙しくなっているような状況となっております。
で、こういったクリエイティブではない、やらなくちゃいけない仕事に振り回されているその中、
ずっと私、生前配達をして、そして事務作業をしているんですけども、
ここ最近やってた事務作業というふうなのがですね、
基本的には補助金の申請のための準備と、
あとは営農計画書というふうなのを書いていたりしてたんですけども、
それの提出準備とかをやっておりました。
で、これはですね、それぞれ、お役所に提出するやつと、JAに提出するやつとというふうなやつをやるんですよね。
北海道の場合はですね、組合員勧奨という、要は農協がやっているカードローンというか、そういうふうなものがあるんですよね。
後払いのシステムというふうなのかな。
そういうふうなことができる仕組みがあるんですけど、これの利用をするためにはですね、営農計画書というふうなのを
逐一細かく出して、提出しないといけないというふうなものになっているんですよね。
そういうふうなのをやる関係でですね、この営農計画書を提出したり、何だりしなくちゃいけないんですけども、
先月分のやつでお話をしました通り、水田交付金関係の云々のおかげでですね、
弊社の営農の形態というか、策定計画が大幅に変わりまして、
それで、いろいろと計画をこの中に盛り込まなくちゃいけないというふうなところがありまして、
まあ、計算が面倒くさいこと、面倒くさいことというね、
私、農家のおじさんの中では比較的エクセルが得意な方のおじさんではあるんですけどね、
それで、いろいろとコマゴマとマクロを組んだり、二度打ちしなくて済むように
仕組みを作ったりして、いろいろと解決はしていったんですけれども、
ちょいちょいこの計画に変更が加わる、加わるというふうなものになっておりましてですね、
結局、提出期限のギリギリまで時間がかかってしまったというふうなことが、
今年のような状況となっておりましたね。
それで当然のことながら、営農の計画というふうなことになりますのでね、
今後、どのような形の農業をしていったらいいのかというふうなところを、
今年の冬場にずっと考えてたりしております。
今現在もですね、ちょっとこの辺の部分はまだペンニングしてたりする部分があったりするんですけども、
何を考えているかというと、要は栽培体系の方で、
また昨年のような干ばつが起こったらとか、あとは今年、まあ今現在はね、
この間の、どこでしたっけ、東南アジアで噴火してましたよね、
トンガの火山だったかな、噴火してまた霊火が訪れるんではないかとか、
そんなような話が出てたりしておりましたけど、それに対応するためにですね、
ここ最近はですね、バイオステミラント剤というふうなのを導入しようかというところが、
今現在は社内でずっとお話をしているようなものとなっておりますね。
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で、このバイオステミラント剤というふうなのはどういうふうなものかというと、
日本語ではですね、植物刺激剤というふうな名前がついているようなものとなっております。
これはですね、肥料成分を含まない肥料みたいなもんだって思ってもらえると、まあいいかなとは思うんですよね。
具体的には、植物にこういうふうな液剤とか薬とかそういうふうな薬ではないんですよね。
特定の栄養素を与えることによって、それで植物に特定の反応を出させるというふうな、
そういうふうなことを狙った資材だったりはするんですよね。
で、そういうふうなことを狙いを得る資材としてですね、
弊社ではとりあえず二カ鉄資材とかっていうふうに言われているのかな。
今現在はちょっとわからなかったり、調べていたり勉強中だったりするんですけども、
そういうふうなものがございまして、それを使うことによって、
少ない肥料成分でも栄養給水のバランスを整えることによって、
少ない量の液費で栄養給水を良くすることによって、
環境変動とか気候変動とかに対応していきましょうねというふうな、
そんなような資材だったりするんですよね。
で、ちょっとね、資材名とか出したり、いろいろ細かく詳しく説明をしてあげたいところなんですけどね、
ちょっと農業についてはそんなに喋らない番組にしたいなというふうに思っておりますので、
まあちょっとこの辺の方で割愛をさせていただこうと思っております。
で、こんなようなものをなんでこういうふうに導入していこうかというふうな話がなってくるとですね、
これがここ最近農業においてのトレンドなんですよというふうな部分だったりするんですけどね。
ただトレンドとしてはですね、2018年ぐらいから始まっているので、
大体4年ぐらい遅くにトレンドだったりするんですけどね。
まあちょっとこの近辺の農家の間でも流行るようになってきたので、
使っていきましょうねというふうになってきてるんですけども、
ここ最近の肥料の供給とか肥料価格の高騰とか、
そういうふうなものも結構影響している部分だったりはするんですよね。
あの一般消費者の皆さんはあんまり知らないとは思うんですけれども、
今現在、世界的には穀物価格の値段というふうなのが高騰しているような状況となっております。
それに伴って肥料価格の高騰というふうなのも、
実は昨年から起こっているような状況になっているんですね。
肥料の価格が高騰するというふうなので、
もしかしたら車に乗られている、特に大型車に乗られている方とかだったら、
アドブルーが手に入らない。
あのなんかここ最近の車でさ、環境云々のことを言い出し始めて、
尿素剤を添加しないといけないようになったじゃないですか。
トラクターでも尿素を入れないといけないようになって、
めんどくさいなというふうなのが一大あるんですけども、
その尿素が買えないとかというふうなので、
困っている人が出ているというふうなニュースが、
昨年あったかと思うんですよね。
これ何でかというと、中国が主にこの尿素とかを、
あとは農業資材の磷酸という、
窒素磷酸化石の農業の肥料の主要酸要素の一つであるところの、
窒素と磷酸を中国が作って輸出を主にしているんですけども、
これが中国が出さなくなってきたというふうなのが関係しているんですよね。
それで肥料の価格が高騰して供給の逼迫というふうなのが、
18:02
今現在すでに起こり始めているようなものとなっております。
一応今年作付ける分の肥料に関しては、
JAというか農協がある程度揃えておりまして、
それで今年の分は大丈夫だねというふうな状況にはなっているんですけども、
ただうちに出入りをしている肥料の営業さんとかがですね、
昨年注文いただいた分以上の肥料に関しては供給ができません。
なぜなら原料が手に入らないんでというふうなことをですね、
昨年から謝られているような状況だったりするんですよね。
それで昨年のうちにですね、ある程度まとめ買いをするとですね、
ちょいとお安く肥料が導入できたり変えたりするというふうなところがありまして、
弊社では昨年からある程度は買ってたりはするんですけども、
ただこの年になるとですね、今度は追比の分とかが、
もしかしたら手に入らないかもしれないというふうな恐怖感とかがあったり、
あとは将来的にこういうふうな状況がずっと続くのであれば、
少ないような価格費用で何とかするような技術を身につけなければならないんじゃないというふうな恐怖感が、
今現在我々農家の中にはありましてですね、
それで今年からそういうバイオスティミラント材というふうなものをですね、
試していこうかというふうなところで、
今現在いろいろ試しているようなものとなっていたりしておりますね。
このバイオスティミラント資材はですね、
比較的費料を導入したりなんだりすることを考えるとですね、
お安い値段で負けたりなんだりするというふうなことがありますのでね、
それで今現在はこういうふうな導入しようかなとかというふうなことを
検討してたりするような状況となっております。
ただどのような非向があってどのように聞き方をするのかというふうなところはですね、
今現在私も勉強中となっておりますのでね、
詳しくは話せなかったりするかなというふうに思いますので、
お便りとか来たところでも詳しくは答えられないというふうなところで、
濁して話を逃げていこうかなというふうに思っておりますね。
そんな感じでですね、まあ世界的な費料価格の誤動とか、あとは費料の供給が
逼迫しているよというふうな部分がありまして、
まあ考えたくないことではありますけれども、来年度、だから今年いっぱいの策付けというふうなのは
大丈夫だとは思うんですけども、これがですね、
再来年とかそういうふうな状況になってくると、
ちょっと怖いことになるんじゃないかなと、今現在私は思ってたりしております。特に、
日本国内においても、食料危機みたいなことが起こるんじゃないかなというふうなのがあるんですよね。
で、特にその辺の懸念がね、ちょっと怖いなというふうに部分になっているのがですね、
円安ですね。あの、特に費料の供給が逼迫しているという、まあ口頭しているだけだったら、
かやいいじゃんって鼻の意思なんですけども、
かやいいじゃんの買おうと思ってもですね、円が安いおかげで引っ張ってこれないというふうな話が結構出てるみたいな
そういうふうなのもありまして、で、今度は食料も買ってこれないというふうなパターンにもなるんじゃ
ねえかというふうなことを考えるとですね、なんか本当に近いうちに食料危機とか、
まあそこまでいかなくても、あの普段食べているものが高いねとか、
あとカントリーマウムまた小さくなったねというふうなことが
起こるんじゃないかなというふうなところが、ここ最近考えているようなものとなっておりますね。
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まあなかなか、本当に気候変動って身近で感じられるぐらいに迫ってきてるんだなというふうなところが
ありまして、ここ最近ですね、そういうのを強く感じさせるようなサブカルをちょっといっぱい見ておりましたので、
これからですね、ちょっと2022年1月に接種したサブカルについていろいろと話をしていこうと思っております。
で、本当はですね、2022年1月分で話そうと思ってたサブカルというふうなのはですね、
ネットフリックスドラマのアーカイブ81というふうなのについて話をしようと思ってたんですけども、
この辺の話とひも付けて
するのが面白い話というふうなのが、また別の映画群なので、どうしようかな。
アーカイブ81の方を一応用意しちゃったので、ちょっと話をしておきましょうか。
皆さん、ちょっと気候変動で
肥料価格が高騰して
供給の逼迫が起こっているんだよというふうなところを念頭に置いたまま、ちょっと覚えておいてですね、
全然関係のないサブカルの話をちょっとこれからしていこうと思います。
で、私は今年の1月にですね、
ネットフリックスドラマのアーカイブ81というふうなドラマを見ておりました。
このドラマはですね、どんなドラマなのかというふうに最初で一言説明するのが非常に難しいなというふうなドラマなんですよね。
最初に面白いか面白くないかを話しておきます。
あんまり面白くはないんですけど、見まさっちゃうというふうな感じのドラマなんですよね。
面白くないんだったら話さなくてもいいじゃないというふうなものなんですけどね。
ただ、試みとか、あとはずっと引き付けられて見せられるというふうな部分では面白いなというふうに思ってて、
私は結構一気に近い感じで見ちゃったドラマだったのでね、
それで最後まで見てそんなに面白くなかったぜというふうに思ってたりする部分がありますのでね、
ちょっとそれについて話をさせてもらいたいなと思っております。
このドラマはですね、あらすじをさらっと紹介しておきましょうか。
主人公になりますのはですね、
VHSテープとかカセットテープとか、そういう古いものを集めてきて、
それを修繕してデジタルデータに加工して保管するというふうなお仕事をしている黒人の男性なんですよね。
彼がですね、とある謎の企業から巨額のお金をもらってですね、
このVHSテープを修復してほしいという、そのVHSテープに移っていったというふうなのがですね、
1990年代で当時女子大生だった女性が、
とあるビッサーアパートメントというふうに言われているアパートの不可思議な文化について調査報道をするドキュメンタリー映像のテープなんですよね。
そのテープを一本一本修復していくことによって、最後まで修復ができたら、
巨額のお金を与えるよという、当然のことながら修復業ってそんなにお金が割られるわけじゃないので、
なんでこんなに巨額のお金がくられるのかというふうなのが全然わかんないというふうなところがありまして、
それでその謎めいたところでスタートするんですけど、さらに謎めいているのが、
このビデオテープ、とりあえず他の場所から動かさないでほしいので、
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つきましてはここに引っ越してもらって、そこで必要な機材全部用意してあるから、そこで閉じこもって修復作業を
してくださいねというふうに言われるんですよね。それで修復をしていくと、
ちょっとずつ自分の出生とか、あと自分がこの
この修復前身になるに至った
過去の家族にあった出来事とか、そういうふうなものが一気に紐づいていくというふうな作品だったりするんです。
で、一話一話見るごとにですね、この次の話への引きの引っ張りがまあうまいこと。
で、もともとこういうふうな話の始まり方するとですね、要はVHSテープを見ながら、
あとはその修繕をしながら、その
女性がどうなっていったのかというふうなことを追っていくというふうな作品なんですよね。
だからジャンルとしては最初見るとファウンドフッテージもの、例えばあの
古くはブレアウィッチプロジェクトとかありましたよね。
まあああいうような感じでですね、見つかったVHSテープとかそういうふうな記録から調べていって、
それで新たな事実が分かってくるというふうなタグインの作品と見せかけてですね、
これがですね、不可思議なことに
過去の映像を流すとですね、そのVHSテープ以外に過去に視点が移って、今度は
過去のそのビデオテープを回していた女性のパートになっていくんですよね。
今度この女性のパートになると、このビッサーアパートメントというふうな建物の中に入って、
そしてこのビッサーアパートメントの住人に話を聞いていくんですけども、その住人がですね、
どうも不可思議な宗教のようなものを信仰しているのではないかというふうなところがちょっとずつ分かってきまして、
これがどうも悪魔崇拝とかそういうふうなものに繋がっているのではないかというふうな部分になってくると、
今度はカルトホラーの匂いもしてくる。
で、それとカルトホラーとファウンドフィッテージものというふうなものがうつかび上がってくるんだけども、
これにですね、さらにジャンルがどんどんどんどん上乗せされていくんですよね。
で、一見するとただのホラーとかサスペンスとかそういうふうな感じになってくるんですけども、
途中からですね、この女性とこの未来の方で、未来というか現在においてビデオテープを修繕している彼とですね、
不思議なことに軸を隔ててコミュニケーションを取るというふうなこともやり始めるんですよね。
で、こういうふうな部分になってくると、今度はタイムリープものとかそういうふうなジャンルまで入ってくるというふうな、
そういうふうな感じでですね、
ジャンルをいくつ混ぜたら壊れないで話が作れるかなというふうな、
そんなようなドラマだったりするんですよね。
で、
なんていうかな、一個最初にファウンドフィッテージものの鍋として作り始めるんですけども、
これに味変でカルト入れて、
タイムリープもの入れてというふうなことを、
一話ごとに味変味変味変味変ってどんどん味変をしていってですね、
最終的にできるのが奇跡の味付けというふうなものになってきて、
最後まで見ると、あ、見れちゃった。面白かったねというふうに思うんですけども、
これがですね、悪いことにシーズン2に続くというふうな終わり方をするんですよね。
だから私としてはですね、これ以上どう味変するんだよというふうなところで、
不安になるような部分だったりするんですけども、
その味変の妙味みたいなものは非常に面白かったかなというふうに思っております。
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で、この作品ですね、プロデューサーにこのホラーのジャンル変換とかが非常に重いことで、
おなじみの、ジェームズワンさんが入っているんですよね。
それこそ、今だと資料館とかやってたりとか、私はあれが好きですね、
名前が出てこない、インシデアス。
なんか悪魔払い者と見せかけてですね、途中にゴーストバスターズが出てきてテンションが変わっていくというふうな映画があるんですけども、
そんな感じでですね、だいぶ違った味付けをしてくる人なんですけども、
その人がですね、制作に入っているおかげなのか、
こうやってアホほどアホほどジャンル展開を繰り返していって、
どこまでできるかなというふうな耐久試練みたいな、そんなようなものとなっておりますね。
で、あとこのドラマですね、一応どうもポッドキャストが原作としてあるらしいんですよね。
だからこの原作のポッドキャスト自体が、もしかしたらこういう風な味変をアホほどやるような、
そういうようなものだったのかもしれなかったりはするんですけどね。
あ、そうそう、それでポッドキャスターが原作にいるというふうなことがありまして、
主要キャラクターの中にですね、ポッドキャスターが出てくるというね、
アメリカにおいてのポッドキャスターの立ち位置、何なんだろうなっていつも思うんですけどね、
まあ非常に地位が高いような、そんなような感じになっているのかなというふうなことが、ここ最近いろいろと、
サブカル見ていてポッドキャスターが出ていて、アメリカはすごいなというふうなことを
よく思ったりなんだりしておりますね。
で、この特に関係のないアーカイブ81は、私が話しかたかったから入れたやつなんですけれども、
これは一旦置いておきまして、ここまでにしておきまして、
ちょっと皆さんが引き出しにしまっておいてもらった、気候変動云々のことをちょっともう一回、
引き出してもらいたいんですけれども、これはですね、ここ最近私が見ていた映画なんですけどね、
3本続けて見てたんですよね。最初に見てたのが、
ネトリックスで見れます、2018年の映画、ハンターキラー、先行性をというふうな映画がありましてね、
あの潜水艦もののアクション映画で非常に面白かった映画なんですけども、これを見た後でですね、
昨年の12月に公開されました、同じくネトフリックス映画の
ドントルックアップというふうな映画を見ておりました。で、これを見た後でですね、
今現在私はプレイステーション4のゲームで、ゴルフクラブウェイストランドというふうなゲームをやっております。
全く関係のないタイトルなんですけども、一応繋がっておきますのでね、順番に話をしていこうと思います。
で、まず最初のハンターキラー先行性をというふうな映画なんですけども、これはですね、
ロシアの海軍というか潜水艦がですね、アメリカの厳選にうっかり攻撃を仕掛けちゃって、
そして巣はこれは世界大戦没発かみたいなことになるのを、
ロシアの潜水艦の艦長と、あとはアメリカの潜水艦の艦長が
手と手を取り合って協力をして何か解決をしていこうという、まあそんな映画だったりはするんですよね。
で、もう一本の映画のほう、ネトフリックス映画のドントルックアップというふうな映画があります。
これはかなりスター俳優がいっぱい出ている、レオナルド・ディカプリオですとか、あとは
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名前をど忘れした誰だったっけな、
ジェニファー・ローレンスが主演をしております映画となっておりまして、
この二人は天文学者なんですけれども、
彗星が衝突するコースに地球に真っ直ぐぶつかってくるコースにいるよというふうなのをうっかり発見しちゃったことから、
それでそのぶつかるのがどうも6ヶ月後の20日間ぐらいに
地球にぶつかっちゃうというふうで、それを発見したことをもとに、
なんとかこれを回避するために
いろいろと陳情を繰り返すんだけど全くうまくいかないというふうな、そんなような映画だったりするんですよね。
で、これでこの二人が必死になって
ニュース番組に出たりとか、あとはホワイトハウスに陳情に行っていくというふうにやるんだけれども、
ただ、この映画の中では、この彗星に対して対策を打ってくれというふうに、
一生懸命セロンにお願いしたりホワイトハウスにお願いしたりするんですけども、
ホワイトハウスは、今現在は最高裁判時を
元ポルノ男優にお願いしてしまったというふうなスキャンダルが原因でですね、
なんかゴタゴタに揉めに揉めてしまって、
地球にぶつかるかもしれない隕石のことなんか考えてらんないわというふうなところで、
無理にされてしまってたりする。で、今度はニュース番組の方に出て、それでこのことを話して、
なんとかセロンを味方につけて国を動かそうとするんだけど、それも行かないというふうなこと。
そういうふうなことで苦悩していくというふうなコメディ映画だったりするんですよね。
で、この映画とこの映画、ハンターキラーがどう繋がってくるかというふうな部分なんですけども、
ハンターキラーの方はですね、戦争映画で特に潜水艦という、
要は相手の立場とかそういうふうなものが分からないというふうなのが、
相手の考えを読んでいくというふうな映画だったりするんですけども、
こっちの方はですね、まあロシアの艦隊と、
あとはアメリカの艦隊がうっかり戦争してしまうかもしれないというふうな状況になってきてて、
で、双方は双方で戦争をしたくない。
で、戦争をしたいのは一部のクーデターを起こしたロシアの商工だけというふうな状況になってきてたりするんですよね。
で、それを止めるためにどうしたらいいかというふうになると、相手のことを信頼し合うという。だから、
相手はプロの戦争家であるはずだから、
こういうような行動をとって、
こういうようなことをしてくれるに違いないというふうなことを、
見えない相手を信頼してお願いをしていくという話なんですけども、
このドントルクアップの方はですね、
見えてる相手なのに全然話が通じないというふうな、まあそんなような映画だったりするんですよね。
で、まあ結末みたいなものまではですね、特に話はしないんですけども、
まあ真逆の方に話は動いてくるよというふうになると、
まあ大体予測がついちゃうかなとは思います。
で、まあこれだけ食らってもですね、全然どっちも面白い映画なんで、良かったらみなさん見てもらいたい
なというふうに思っております。で、
それでそういうふうな部分だったりするんですけども、
それと、あの
気候変動がどう関係するかの部分まで話すのに、もう一個のゲームの話をしなくちゃいけないんですけども、
今現在私はプレイステーション4のゲームでですね、ゴルフクラブウィストランドというふうなゲームをやっております。
こちらはですね、昨年の終わりぐらいに発売されてるんですよね。一応日本語化されているゲームとなっておりまして、
33:07
まあお値段1200円で、私あの昨日プレイして1時間ぐらいで半分ぐらい超えたかなというふうな感じになっておりますので、
まあ、あのあっという間に終わる簡単なゲームだったりはするんですよ。
このゲームどういうふうなゲームかというと、あの地球が崩壊してしまった遠い未来が舞台となっておりまして、
で、地球がどうもかなり汚染されてしまって、
宇宙服を着ていないと生きていけないような環境になってしまっているんですよね。
で、そんなような環境になってしまってはいるんですけれども、
基本的に人類どこで住んでいるかというと、基本的には火星に住んでいると。
で、その火星に住んではいるんだけれども、
その超高級なというか、超富裕層の皆さんはですね、古い地球にやってきては、
そこでゴルフをたしなむという、そんなような高尚な趣味が生まれてしまってて、
それでその地球にやってきてゴルフをするという、そういうふうなゲームとなってたりするんですよね。
このゲーム面白いのがですね、
なんていうかな、ゴルフをただただやっていくんですけれども、廃墟となった地球を舞台にして、
例えばゴルフのゴールになるやつがですね、
例えばトイレのやつにポチャンと落とせばゴールみたいな、そんなような形になってきてて、
ビルの上とかそういうふうなものをですね、
宇宙服のブーストジャンプとかそういうふうなものを屈しながらゴルフをやっていくというふうなゲームだったりするんです。
で、ゲームをやっている最中にですね、ずっと
火星で流れているラジオ番組というふうなのを聞き続けるというふうなゲームなんですね。
このゲームをこうやってやっていくうちにですね、この火星の生活が思ったよりも
良くはないというふうなことと、あと地球がどうしてこんなようなことになってしまったのかというふうな部分が
過去の話として、このラジオ番組を通して語られるというふうなゲームなんですね。
だからずっとポッドキャストというかラジオというか、そういうふうなものを聞きながらやっているというふうなことができるゲームで、
非常にエモいです。
画面の中にはですね、プレイヤーキャラクターであるチャーリーというふうに名のついた、あの特にね、
あの、劇中セリフがあったりするわけじゃないので、まあどういうふうな
キャラクターなのかというのがわからないんですけども、彼がこのただただ一人で
ゴルフをずっと続けていくんですけども、
その最中にですね、ずっとこのラジオが流れ続けていくというふうなのが、まあ心地よくて
エモいんですよね。で、このエモさの厳選になっているというふうな部分がですね、この
まあ崩壊した地球の部分だったりするというふうなものがありまして、で、これがあの最終的にどう
ひも付くかというふうな部分ね、この辺のトークの組み立ててちゃんとやっとけよというふうな部分なんですけども、要は
このゴルフクラブウエストランドにおいてはですね、地球環境がニッチもサッチもいかなくなっちゃった状況で、
そして火星に移住しなければならなかったというふうな人類が
この地球に戻ってきてて、そしてこの地球に戻ってきたチャーリーというふうな音もですね、
浮遊走であるというふうなわけではないらしいん
ですよね。その状況がですね、まあ
36:00
どうしてこういうふうになってしまったのかというふうな部分が
説明がつくとすると、気候変動で説明がつくよというふうな部分になったりするんです。
で、こと、Don't Look Upにしてもですね、将来的に隕石がぶつかるぞ、何とかしなければならないよというふうなところを
まあいろいろと言われてたりする
ような状況になってもですね、まあオエラカタに行ってもどうにもならないし、
セロンに行ったら暴動は起きるだけで特に何も変わらないし、
そしてあの大企業は自分の利益のことしか考えてないしというふうなところで
結局のところ大変なことになってしまうというふうな映画だったりするんですね。
で、この辺の部分とあの冒頭の部分がどう絡むのかというふうな部分なんですけども、
まあ本当にあの
ティッピングポイントっていうふうに言われてるんですかね、あの気候変動とかそういうふうなもので
あのもう取り返しがつかないよというふうなポイントがそろそろ来てるんじゃないのというふうな話が
よく出てたりはするんですけどね、あのこれがあの
もうそろそろ来てるというか
まあどうしようもならない部分というふうなのがそろそろ近づいてんじゃないかなというふうなことは
農家をしててここ最近肌感覚で感じることが多かったりするんですよね
で、まあ気候変動、気候変動言われてて大変なことになっているというふうな話は何となくいろいろとね
よく聞くから思うけどじゃあ具体的に何すればいいのというふうなのが分からない程度には我々
こんなことになってたりするんですよね
まあだからねあの
将来的にあの私たちもうっかりすると火星でゴルフをあの火星にで暮らすようになって
そしてあの火星のうんざりするような生活っていうふうなのをラジオ音源で聞きながら
地球でゴルフをするというふうな
まあそういうふうなことになったりするかもしれないねっていうふうなところで
まとまったんだがまとまってねえんだかの話はちょっと締めさせてもらおうかなというふうに思っておりますね
まあ今回はちょっともうちょっといろいろと話を詰めてこいよというふうな部分だというふうに思います
まあそんな感じですね
と一応営農状況とあとはサブカルについてご報告の方をさせていただきました
今現在で何分喋ってるのか
35分ぐらい喋っておりますね
でこの辺で長らく喋ったらしていただきましたので
まあ一旦ちょっとこの辺で本編パート的な部分は終了とさせていただきまして
エンディングの方ではいただいているお便りを中心にですね
1月中に配信をした配信内容について振り返っていこうと思います
ではもうちょっとだけお付き合いのほどよろしくお願いします
ではエンディング入っていきます
はい今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございました
当番組への感想コメントは営農の営にサブカルのサブ
Aサブとつけてツイッターハッシュタグでコメントをお寄せいただけるとありがたいかなというふうに思っております
で長めのコメントとか番組で読められたいよというふうなコメントがございましたら
googleフォームでお寄せいただけるとですね
採用される可能性が高いですというふうなところだけお話をさせていただこうと思っております
ここ最近はですね基本的にツイッターの方でいただいたコメントに関しては
引用リツイートでお返事をさせていただくという形をとっておこうと思っております
あとgoogleフォームに来たやつを中心にご紹介はしていくんですけどもね
39:03
読まれたり読まれなかったりするというふうなものになります
だいたい読まれますけれども
よかったらその辺も踏まえてコメントやら何やらお寄せいただけるとありがたいかなというふうに思っておりますね
今回エンディングパートの方が長いかなというふうに思っているぐらいですねお便りの方
というか長文が届いておりますのでね
ちょっとずつつまんでご紹介をしていこうと思っております
あとエンディングのパートの方でお便りの紹介をしつつ
過去回についても配信を振り返っていこうと思っております
今回振り返るのがですね1月中の配信
おまけ配信が2本ほどありますねまずおまけ配信1本目
水田交付金見直し今後5年間水入りなければ対象外は何が大問題かという
営業だけに振り切ったおまけ配信というふうなございまして
それについているコメントがございますねちょっと先にそれからご紹介をしていきますね
ラジオネーム島徳さんよりコメントをいただいております
いつも楽しく聞かせていただいております
水田交付金の見直し大変ご心配なことだと思います
我々の地域では年明けのこの時期に生産調整の話が始まります
地区の世話役の集まりの資料の中ほどに四角囲みの2行ほどで書かれていて
担当がしらっと読み飛ばし何の質問もなく解散になりかけたもので問い飛ばしてみましたが
新聞情報が全てで何もわからないただ今なら
17万円いただける方法がありみたいでっていうふうな程度で
返答をして早速立つと解散でしたまあこれはあれですねあの旗策にしたら17万円もらえるってやつですかね
近隣では
京阪を壊して牧草地にしたり
暗挙して旗作物に切り替えたり
水張りできない地木伝が多いので影響多々いなきますが近隣ではまだぼんやりとした確認式のようです
我が家も地木伝はありますが全て実績参入扱いで茅野外です
農地豊穣農地が荒れることを見過ごせない役割もありもいただいておりますのでジョンさんの発信は北海道の
現場の声として大変興味深かったですというふうな感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございます
ちなみにですねこの実績参入というふうな言葉は私知りませんでした
これはですねどうも調べたところによりますと水田で水棟以外の作付けをするもので
交付金を受け取らない水田というふうなのがあってそれがの実績参入というふうな
そうらしいんですよねこれ
あってるかどうかというふうなのがですねちょっと私あのあんまり自信がなかったりするんですけども
あの要は地木伝ですでに交付金がもらえてないやつというふうなのがあったというふうなことなんでしょうかね
ちょっとあの続報ありましたらお寄せいただけるとありがたいかなというふうに思っておりますね
でこの回に付随してですね
まあよくあのコメントをくださるトリフィードさんからですね
あの土地改良区の権力やばくないっていうふうな感じでね
あのツイートをいただいてたりしてたんですよね
まあ要はあの継続金特にあの土地改良区を辞めるときの脱退金を
なんで払わなくちゃいけないのっていうふうな部分がありましてね
まあなんでなんだろうというふうに思ってた部分がありましてまあそれで
私あの今回その土地改良区の方もちょろっと調べてたりはしてたんですけどね
土地改良区ってどういうふうな団体なのかというと
42:01
まあ基本的には農家と農水省の中間団体みたいなものが入っているようなまあそういうふうな団体
だったりはするわけなんですで非常に奇妙なというか
あの地域で水田の営農したりなんだりするっていうふうなことを考える都合上ですね
かなりあの権力的にも強い権利っていうふうなのを団体として
あの国のあのなんかはっきりとした方針としてつけられてたりするんですよね
でそれがこの付加金の徴収っていうふうなのを強制してもいいというふうな部分が
はっきりとかかられてたりするというふうな部分があるんですよね
その辺の部分がありましてまあどうしたってこの水田の維持管理やら何やらをするという
ふうな部分はですねまあお金がいるような部分になりますのでね
まあどうしたってこの地目水田やら何やらからあのまあ辞めるとなったらお金を引っ張って
こなければならないというふうなものだったりするんですよね
でちなみにこの地目水田地目水田じゃない水田を辞める時の
脱退金はいくらになるのか問題なんですけども
これ地域によって結構まちまちだったりはしておりますけれども
これはですね基本的には付加金の20年分というふうに言われてるんですよね
だからおまけ配信の方で弊社の場合ですと
単当たり6000円ぐらいかかってますよというふうな形になります
なので6000円の20年分だから20倍すると
1万2000円の12万円か
だから17万円もらえることになると5万円のお釣りが来て旗作りにできるよというふうなものになるんですよね
まあでも20年分はそうやってやることによって
まあ要は辞めたところで20年間は何とか運営ができますよというふうな形になるんですけどね
まあ20年過ぎたらどうなるのかなというふうなところが怪しいので
まあそういうふうなのがありましてねおまけ配信の方では
あの土地改良区がなくなって水田にできる地域が減っていくよって話を
させてはもらってたんですよね
農水省は何考えてるのかというふうなのはね
私もよくわからないな部分もありますね
であとあのおまけ配信の方はですね
今は準備はできてないんですけどもちょっと訂正しなければならない部分がありますので
そのうち続報がありますのでもうちょっとお待ちいただければなというふうに思っておりますね
で続きまして
これあのどちらの回についたのコメントなんかわかんないので普通を蓋としてちょっと紹介をさせていただきます
ラジオネームコンソメモンジローさんよりコメントをいただいております
ジョンさんはじめましてようやく最新配信のものまで追いついたのでお便りさせていただいております
某所でエゴマ栽培を反応でやっておりますコンソメモンジローと申します
こちら第二次ベビームーム生まれなのでジョンさんとは世代が一回りほど違うのですが
取り上げられているサブキャリの趣味はよく似ているのでいつも楽しみに聞かせていただいております
今までのものだとポケモン界が特に面白かったです
ポケモンの生まれについてのSF的考察はいいねをたくさんつけたくなる思いでした
食べ物問題やポケモン出生などもアレですが
火炎放射や10万ボルトに始まるポケモンの技の危険さ
それを子供がポケモンを通じてまるで遊び道具のように扱っているなど相当ヤバい世界ですよね
何せ数百円のお小遣いでモンスターボールを買って
街外で何かしらのポケモンをゲットしてくるだけで
45:01
子供がジュウナミのヤバい種のものを手に入れられるんですからね
それはそれとして扱ってみてほしいなというふうな作品がございます
かなり古いのですが映画ウォーターワールドはいかがでしょうか
陸地がなく海だけの世界では農業は一体どうなっているのか
それなりに表現されていた気はするんですが
もっと具体的に考察してほしいですというふうな感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございます
あのポケモンがですね今現在私あの
任天堂スイッチで発売されておりますアルセウスがちょっと気になってたりはするんですよね
これはあのポケモンと仲良くなる前の人類が描かれておりましてですね
あの人類が普通にポケモンに襲われるというふうな描写がいっぱいある
ゲームだったりするそうなんですよね
一応あの娘にも話しておりましてですね
娘が今現在やっているポケモンスナップを
君がクリアしたんだったら買ってあげるからねというふうなことをクドクドと申し上げておりましたよね
娘がクリアした暁には買ってお父さんが勝手にやろうかなとは思ってたりはするんですけどね
ちょっとそれでいつになるかわかんないけどそのうちやれたらなというふうに思っている一本だったりしておりますね
まあ気になるんだったらあのコンソメもんじろうさんもやってもらえるといいかなというふうに思っておりますね
であとウォーターワールドですね
これもですね
やろうかなちょっと悩んでおりますね私も何回か見ている好きな映画だったりはするんですけどね
あのあれですよねケビンコスナーのハゲ具合を cg でごまかすために数億円規模のお金を使ったことで
おなじみの映画だったというふうに思っていたりするんですけどね
まあそんなようなことは言うなって話なんですけどね
まああの
この映画知らない方でもあのユニバーサルスタジオとかで
あのショーになっているので見たことあるって人とかはいたかなとは思うんですけれども
まあちょっとそういうふうなのでまああのいろいろ知られている映画かなというふうに思っております
で確かにあのトマトが出てたなっていうふうなのを私もえーと
おぼろげながら覚えております
まあそういうふうなのがありますので一応あのアマゾンでレンタルしたら見れるっていうふうなことはわかっておりますので
どっか機会も受けてやろうかなとは思いますけれどもちょっとあの先にやるものが詰まっておりますのでね
あの期待しないで待ってもらえるとそのうち配信されますので
ちょっとお待ちいただければありがたいかなというふうに思っておりますね
で続きましてこちらはですねおまけ配信映画マトリックスレザレクションズと農業者団体というふうな回に付き
いたコメントとなっております
ラジオネームしらぬい31さんよりコメントをいただいております
こんにちはいつも楽しく配置をさせていただいております
マトリックスリザレクションズについてちょいと思うことがありメールをさせていただきました
マトリックスリザレクションズはラベリングからの開放がテーマだと私は考えております
マトリックス3部作はヒット作になったゆえ
そういったものに監督姉妹が物語に込めたテーマとは別のもののイメージが付けられてしまいました
それはリザレクションにて劇中のゲームのワープスコップにてメタ的に表現されています
それを壊し本来彼女たちが使いたかったことがこの作品に込められていると思います
実際リザレクションズのインタビューにて3部作では真の愛や葛藤など
若い頃に思い悩んだテーマを描きました
今回は自分当時の自分の思いを込めてみたかったんですと語っております
48:03
作中のトリニティは一般的に言われている女性の幸せの中にいました
でもそれが幸せなのかアクションヒーローは銃を振り回すのがいいのかとばかりに
ネオは銃を握らず誰も殺しません
ラストのアナリストとの会話では虹の空の下りはそれを表しているのかと思います
みんな発想や想像価値観は自由なのにラベルギーに縛られていると
そこから離れないか自分の頭で考えない
自分で感じたことを信じてみないか
snsやネットで言われている言説に踏み回されないで隣の人と語りまいりましょう
それがカントが込めたメッセージなのではないでしょうかと
いろいろと思っておりました
こんな感じで面倒くせえなと思われたかと思いますが
こんな見方をしている人間もいるということを知っていただけたら嬉しいですというふうな感じで
コメントをいただいておりましたありがとうございます
そうなんですよねこの辺の部分はですね
あのそうなんです私思ってた部分だし
似たようなことを考えてたような部分なんですけどね
これはあの私がやっている農業描写探偵というふうなものの見方をする限りできない部分の考え方だったりはするんですよね
でねあのちょっと聞く際に気をつけてほしい部分でもあるんですけどね
私あの農業描写探偵というまあ農業描写からいろいろと考えていくというふうなことをやってきております
でこれは言ってしまえば特定の描写から考えを進めていくというふうな形をやっておりますので
まあ要は歪んだ見方をしているというふうな部分だったりもしてるんですよね
でその際にですね映画評論とかそういうふうなものをする際に
この描写に意味がない場合
おおむね私がそこに付け足しとか味付けとかを足してたりすることが多かったりするんですよ
だからあの基本的に多分この辺の部分はですね農業描写探偵として
働くことはできるんですけども農業描写映画批評家とは名乗れなかったりする部分はこの辺だったりはするんですよね
でこういうようなこととかも私は喋れたら喋りたいかというふうに思う部分ではあるんですけどね
でもまあちょっとその辺の部分をうまいことつぎはぎして話したいことをしているというふうな芸風をやっている
以上ですね
たぶんこういうふうに思われててちょっと違うなというふうに思われてた部分を寄せられるというふうなことも
あったのかもなというふうに思ってたりはしております
でもこういうふうに感想やら何やら送っていただけてありがたかったかなというふうに思っておりますね
で私の方のやつを聞いてちょっと不満があるなというふうに思われるんでしたらですね
ちょっと他の別のポッドキャスト番組でレザレクションズについては
いい話をしているポッドキャストがありのでちょっとそちらをご紹介して人に丸投げするというふうな形で解消させていただこうと思っております
特にマトリックスレザレクションズはですね感想とかをポッドキャストとかでいろいろ聞いてるんですけども
映画に対して不誠実なコメントやら何らを寄せているところがいっぱいあるんですよね
結構有名なところとかもですね半笑いで見てたりひどい見方をしてたりするんですけども
この番組はですねポッドキャスト番組下水道の巨大城には実在したというふうなポッドキャスト番組がございます
これのマトリックスレザレクションズ回がですね長いですだいたい1時間を超えてたかな2時間下回るぐらいの結構長い番組なんですけども
51:07
まあ誠実でよく話をしていてそして激起こしてたりするんですよね
この今話していただいた部分の部分はですね若干ちょっと聞いたらあれかなというふうに思う部分はあるかとは思うんですけども
パーソナリティの佐藤さんというふうな方がですね非常に面白く話をされておりますので
よかったらちょっとこの辺の部分を踏まえて聞いていただけると興味深く聞けるかなというふうに思っておりますね
少なくともあのそうそう
あんまり褒めたような言い方はしてないんですよねこの佐藤さんの話を聞く限りでは
でもそれでも私は少なくともリザレクションズの票を聞いて一番誠実だったのは
この番組の票だったかなというふうに思っておりますので
よかったら聞いてもらえるといいかなというふうに思っておりますね
まあ2時間なんでかなり長いと思いますけどね
続きましてこちらの
ろ過化は何かの植物か漫画ジョジョリオンと継ぎ木雑種の話についているコメントをご紹介しておきますね
こちらのグーグルフォームの方でコメントはいただかなかったので
ツイッターの方をちょこちょこ引っ張ってきてコメントの紹介をさせていただきます
まずよくコメントをくださるトリピータさんよりコメントをいただいております
こちらはタバコ以外にもペチュニアでイカ継ぎ木が成功しておりますよというふうなところで
プレスリリースされているやつをご紹介いただきました
ありがとうございます
そうなんですねペチュニアとかもタバコとかもですね
どうも調べたら懐かしいんですよね
それでペチュニアでもイカ継ぎ木が成功していてというふうな部分で
ペチュニアの方がどっちの方がいいのかというと
これは生育場所というふうなのがペチュニアの方が広いんですよね
タバコは北海道で栽培ができなかったりするそうなので
それで生育している場所が広いものの方が世界的に利用が効くだろうというふうなところで
うまくいったところがすごいねというふうなのがニュースとして挙げられておりましたね
ちなみに今回ちょっと別の話なんですけども
タバコについてはですね
アイヌ民族とタバコのつながりをここ最近私調べてたり読んだりしておりましてね
じゃあ何あるのかというふうに言われると
今現在はサムライスピリッツのナコルルかゴールデンカムイっていうね
絶対ゴールデンカムイをやった方がいいなというふうな題材なんですけれども
ちょっとその辺で今現在このタバコについていろいろと調べてたりするんですけど
その辺でですね
北海道ではタバコというふうなのは基本
栽培できないというふうに言われております
ただタバコは北海道に自生していた例がどうもあったらしいというのがありまして
それをそのうちちょっと話せる機会がありましたら話そうと思っておりますね
楽しみにしてもらえたらありがたいなというふうに思っておりますね
まあでもあのペチニアとかでイカツギキが成功しておりまして
まあこれでねあの品種改良とか継ぎ木雑種をたくさん作れるようになるかというふうなところになるかと言うと
まだ早いんじゃないかなってちょっと思ってたりしておりますね
まあでもあのクリスパーキャスプナインっていうあの遺伝子編集技術よりは多分導入が簡単な技術
54:00
なのかな継ぎ木だっつってもね中間唾液を継ぎ木してやるって結構
大変なの気もするけどね職人芸的な部分で大変な気もするんですけども
それができるというふうな部分がありましたねあの興味深い報告ありがとうございます
続きましてこちらのツイッターのアカウントネームヨドルフさんよりコメントをいただいております
作品を担当していく方向性が面白い継ぎ木に着目すると言うと
そういう問いの立て方ができるのかというふうなところで目から鱗でしたって感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございますこういうね引用率優等して
こういう紹介をしている文章を添えたあのコメントやら何やら寄せていただけると
励みにもなりますし拡散にもつながりますので本当にご協力いただけてありがたいかなというふうに思っております
こういうふうな部分で面白かっていただけると本当にありがたいなというふうに思っておりますね
あの農業描写探偵をやっていて思うのはですね
だいたいクリエイターの皆さんはですね
農業描写とかその辺の部分はあんまり気にしてないことが多かったりするんですよね
でも今回の作品とか特にジョジョリオンは農業描写しっかりやってたりあとは
農業が基本テーマに入れられているというふうな部分があるおかげでですね
私も非常に話しやすかった作品となっておりますね
まあ終わってまだ世間の評価があの荒木先生の思想に追いついてないというふうな状況となっておりますのでね
皆さん将来的に今現在完結しておりますのでコミックス前回読んだ暁には
ジョジョリオン回を聞いていただけるとありがたいかなというふうに思っておりますね
ちなみに再生回数はですね
その翌週に配信をしておりました英農とサブカル12月号の会議ですね
簡単に抜かれているというふうな状況で
一生懸命やったのにあんまり聞かれてないというふうな回となっておりますね
まあねあのジョジョリオン回あのネタバレ全開でね話をしていくようなものとなって
前回じゃないな一応伏せて話はしてるんですけれども
それでもちょっとあのそういうような形となっておりますのでね
まあよかったらあのまあ作品を読んだ後でも聞いてもらえるとありがたいですね
で最後えっと2月中に配信をしておりました英農とサブカル
2021年12月号についてお話をさせていただこうと思っております
でこちらもですねあのツイッターの方でコメントをいただいておりましたツイッターのアカウントネーム
テレスコさんよりコメントいただいておりますありがとうございます
でこちらはですねあのフローレンスやったよ報告がありましたのでそれをね
ちょっとご紹介させていただこうとなっております
フローレンス会を拝聴しましたフローレンス会ではないんですけどね
もとい拝聴するために正月から積んですったそれをプレイしてその後で拝聴いたしました
一番心に残ったのは別れの後の面影をかき集めるシーンでしょうか
じわっと逃げていくクリッシュの肖像に待ってくれという気持ちが抑えきれませんでした
あれ本当うまいなというふうに思っておりましたね
プレイ中はその後のクリッシュに少しでも触れられるのかなと淡い期待をしましたがそんなこともなく
本当にフローレンスの人生の一節を切り取ったような作りで
そんなドラマや映画みたいなことはねえよなって変ななったなったりしました
57:00
これはゲームなのか読み物なのか良い体験だったのは確かですって感じでコメントをいただいておりましたね
であと幼少期から青年期までの時計のシーンで思わず時計を戻して大人になんかなりたくないって
やったのは私だけではなかろうと死んでますという風な感じでコメントをいただいておりましたね
ありがとうございますあのフローレンス面白いですのでね
まあよかったら聞いてる皆さんでまだやってない方
よかったらやってもらえるといいかなというふうに思っておりますね
あの500円未満この間値段見たら390円となっておりましたんでね
一瞬でできますのでよかったら買ってやってもらえるとありがたいと思います
であのフローレンス界ですね
私あのこのAサブ界はですね何回か取り直しをしてるんですよね
で取り直しているバージョンのいくつかの中にですね
この最後の部分に出てたずっとも時計っていう風に私は読んでたんですけども
それの話をしてたんですよねで
これあのちょうど配信会の方では話をしてなかったんですけども
これはあの昔の思い出をフローレンスが思い出すっていう風なシーンなんですけれども
これでですね最初に映るのが小学校高学年ぐらいで仲良しの女の子3人組が
画面の中に映るんですけども下の方に時計があって
この時計をくるくる回すと時間がどんどん進んでいくんですよね
で進んでいくと仲良し3人組で
私たちずっともだよねっていうふうに言い合ってたこの3人がですね
どんどんどんどん距離を離していって
そして格好も付き合う人間も変わっていくっていう風なのが描かれていく
まあそんなようなものになってしまうんですね
でこれあの冒頭の方に出てくるシーンでうわぁやりたくね回したくねーっていうふうに思うような
まあそういうふうなものがありましてまあ私自身もですね結構このずっとも時計はきっついな
というふうに思ってたシーンだったりしておりますね
であとこのね別れの面影を描き集めるシーンはね結構きつかったですね
あのパズルとしても難しいんですよね
パズルなんですけども特定のところにはまらなくてパズルが逃げてくパズルだったりしてて
まあそれがあの結構やってて辛い部分だったなっていうふうなのがあるんですよね
このチリジリになっていく部分をなんとかつなぎを止めようとして一生懸命
頑張るんだけど全然できない感じっていうふうなのを
うまく表現してたなというふうなところで
なんてものをやらすんだよっていうふうな気分になるような
まあそんなようなゲームとなっておりましたね
だから本当にあのある程度の年齢を経た人がやるとですね
本当になんてものをさせてくれるんだというふうな気分になるゲームだと思いますので
まあよかったらね当番組を聞きのリスナーの皆さん
だいたい28歳を超えている人が番組のリスナーの半分以上を占めておりますのでね
まだプレイされてない方はよかったらプレイしていただけるといいと思いますね
あのネタバレくらったわーというふうになったとしてもですね
やったら絶対面白いし心に捧ぐものがあって何かしらの経験は
プラスになるものがありますので
まあよかったらちょっとやってもらえるとありがたいかなというふうに思っておりますね
そんな感じでですね
いただいたコメントはある程度全部紹介をさせていただきました
でこんな感じでですね
いただいたコメントはざっくりと振り返りをしつつご紹介をしていきますので
1:00:00
何かしらのコメントがございましたらツイッターのアカウン
ハッシュタグaののaにサブからのサブaサブとつけてお寄せいただくか
またグーグルフォームのurlがですねポッドキャストの概要ページの方に載っておりますので
そちらの方からコメントをお寄せいただきますようお願いいたします
というわけで長々とお聞き下さいましてありがとうございました
また来週はですね
架空農業の方を予定しておりますので
そちらの方の配信を楽しみに待っていただけたらありがたいかなというふうに思っておりますね
ではここまで長々とお付き合いいただきましてありがとうございました
では次回もお楽しみに