1. 営農とサブカル
  2. 営農とサブカル 2021年1..
2022-01-30 50:15

営農とサブカル 2021年12月号

2021年12月の営農、サブカル摂取、配信についてひたすら話しております。それなりに時間はかかっておりますが、中身のない雑談回となっておりますのでよろしかったらお聞きください。

今回の営農状況のキーワード
水田交付金見直し / 水田麦・大豆産地生産性向上事業

今回の言及しているサブカル作品
iOS買い切りゲーム 「Florence」
https://apps.apple.com/jp/app/florence/id1297430468
この他、GooglePlay、ニンテンドーSwitch、Steam版もあります。

今回振り返った配信
・営農と育児とサブカル 2021年10、11月
・架空農業 バロメッツ栽培の実際
・農業経済はなぜ敗北するのか?漫画「もっこり半兵衛」と石高制

チャプター情報
 OP
 本編 2021年12月の営農状況
 本編 2021年12月のサブカル接種状況
 本編 2021年12月の配信状況
ED
00:06
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いいたします。
本日は2022年1月30日の日曜日となっております。今現在私、会社の事務所に一人でいるんですけども、すごく寒いです。
というのも5分前ぐらいにストーブをつけたばっかりとなっておりまして、多分温度的には外より多少マシぐらいの気温の中でこちらの音源を収録しているような状況ですね。
幸いのことながら、私は防寒のつなぎを着ておりますので多少は耐えられるんですけどね。机の上がとても寒いですというふうな状況となっております。
今日はですね、本当でしたら、私は除雪の作業をこの家の周りというか事務所の周りをしなくちゃならなくて来てたりはするんですけども、
午前中いっぱい雪幕がついておりますのでね、これはちょっと今やったところでしょうがねえなというふうなところなので、1時間ぐらい今回ちょっとあの音源の方を収録して、
そのあたりからダラダラと除雪作業を始めようかなというふうに思っております。今回ちょっとお話をする内容というふうなのがですね、2回ぐらい撮り直しをしているんですけれども、うまいこと収録の方にというか配信の方にまで至っていない。
先月を振り返るAノートサブカル2021年12月号の方をちょっと配信をしていこうと思っております。
私は振り返ってみて思ったんですけどね、昨年の12月何をしていたのか全く記憶がございません。記録を見るとですね、事務作業と新しく乗ることになる、農水省が出している補助事業の方に乗れるかどうかの調査とかそういうふうなのと、
あとは生米と配達と発送だけを常日頃からやっていたというふうなところが記録上は残っているんですけども、基本的にはあまり記憶が残っていないようなものとなっております。
で、先月はですね一応記憶に残っていることといえば、毎年毎年年末はふるさと納税の発送とかそういうふうなものが増えるような時期だったりはするんですけどね。
昨年の12月はだいぶ少なくなっておりまして、生米してたのが1月で6トン強ぐらいですかね。
そんなような感じですね、ふるさと納税の出荷数自体も減っていて、寂しい限りだなというふうに思っていたような次第となっております。
で、そんなような状況なんですけれども、昨年の12月、とにかく忙しかったなというふうな記憶しかなくて、特に話すこともないなとは思うんですけれども。
昨年の12月中に配信をした回とかも振り返っていこうと思いますので、今回もやってまいりましょう。
というわけで、入ります。
Aノートサブカル。
03:02
この番組は北海道の中心部在住の米農家のジョンさんが日々のAノート、日々摂取しているサブカルについてお話をしていくオーディオSA番組Aノートサブカルとなっております。
このAノートサブカルというふうな番組のタイトルになっている通り、Aノートサブカルを話す通常回的なポジションだったりするんですけどね。
ただお便りを読んだりなんだりしておりますので、雑談会というか、おまけ配信的な扱いかなというふうに思っておりますね。
今回お話をしますのは、2021年12月のAノート状況と、あとはサブカルと配信について振り返っていこうと思っております。
この辺の構成がまだあまりきちんと定まってはいないんですけども、今回はAノートの状況、サブカルの摂取状況、そして配信の状況をバッツリと分けた構成にしてやっていこうかなというふうに思っております。
前回配信したのがですね、12月とか上中下旬で振り返っていくみたいなことをやったらですね、いじでもおまけというかお便り配信を聞きたくないという方がですね、こまめに音源を飛ばしているというふうな様が見て取れましたのでね。
なんかそれも気の毒だなというふうに思いましたので、今回は飛ばしやすいように構成的にまとめていろいろとやっていこうと思っております。
まず12月の営農状況からさっくりと話をしていくんですけれども、12月の営農状況はですね、基本的に事務作業で頭を痛めていたような状況となっております。
今年の1月に配信をしておりました、おまけ配信で話をしました、水田交付金云々のことでですね、営農状況というか、ここ最近のうちの会社どうしようねというふうなことですごく頭を悩ませていたような状況となっております。
具体的にこの水田交付金云々の話はですね、ここでかいつまんで話すと長くなってしまいますので、おまけ配信聞いてくださいとしかならないんですけれども、
要は水田に今まで払われてきたお金が払われなくなるよというふうな形になりますので、じゃあちょっとそういうふうな形で水田に戻していったり、あとは水田の量を減らしたりとかね。
話をしていてこの辺がごちゃごちゃになるね。
沈黙水田とかその辺の話もしなければならないようになるんですけども、とにかく補助金の出され方が変わるというふうな状況になっておりますので。
それのおかげでですね、今までやっていた営農のやり方だともらえるお金がガクンと減ってしまうというふうな形になりましたので、
今後5年間ぐらいの作付け計画とかそういうふうなものを考え直さないといけないねというふうなところで、作付けの状況が大きく変更されたようなものとなっております。
そういうふうな形になっておりましたので、今年の夏は私はトウモロコシ、普段の2倍ぐらいの作付け面積をこなさなければならないというふうな状況になっておりまして、
面倒くせえなというふうなことを思ったりしているような状況となっておりますね。
06:01
あとはお米の量自体も今年は多分作付け減らすんですけれども、ただその代わりにですね、ちょっとずつ副田といって今まで畑だったところを水田に戻していかなければならないとかね。
その工事費が毎年かかるようになっておりまして、そのかかるお値段が毎年250万円から300万円ぐらいかかるんですけどね。
補助金もらうためには仕方ないかなというふうなところで、今現在はいろいろと頑張ってやっているような状況となっております。
この水田交付金云々についてはですね、おまけ配信の方で詳しく話をしてたんですけども、あっちの方で訂正がいくつか入っておりますね。
ツイッターのアカウントネーム青緑さんからですね、私はこの水田交付金云々でオルタナティブ代替手段になるような補助金として水田リノベーション事業の話もさせていただいてたんですけども、これもですね、どうも水田交付金の見直し要件に入っているらしくてですね、私は番組中では5年間の縛りがないって話をしてたんですけども、どうもこっちももらうためにはですね、5年間の縛りがあるというふうな話だったそうなので。
これについてもちょっといずれ訂正をする回を入れないなというふうに思ってたりしておりますね。
あと収録が終わった後にですね、私が話そうと思っていた内容をごっそりきちんとまとめて出しているところがありましてね、これは北海道の農政事務所が出していたやつなんですけれども、それを見るとですね、私の話してた内容というふうなのでちょこちょこ食い違っている部分とか変な部分というのがありましたのでね。
それを踏まえて、来月入ったあたりでもちょっとおまけ配信をもう一回やらないといけないなというふうなことを思ったりなんだりしているような状況となっておりますね。
ここまでは農業を詳しくない方というか興味ない方にとっては何のこっちゃって話だったりするのでね、詳しくはおまけ配信を聞いてくださいとしか言いようがなかったりしますね。
あと、昨年の12月はですね、同時に水田の麦、大豆、産地化生産性向上事業というふうなのが新しく、そういうふうな農水省の事業がありまして、これに乗っかるためにですね、いろいろと事務作業をしたりとか調べ事をしたりとかそういうふうなことをいっぱいやってたような状況となっております。
これどういうふうな事業なのかというと、水田で麦とか大豆とかそういうふうなものを作って、なおかつ生産性が向上するような何かの施策を打てばですね、お国が最大4000万円のうちの半額を補助してくれるというふうな事業となっておりましてね、チャンスってなっておりまして、
それでこの4000万円、だいたいコンバインですとかトラクターとか買えたらいいなとかね、あとは作業機とか、そういうふうなものをとにかく買いましょうというふうなところで、いろんなところに見積もりを出したりなんだりするというふうなことをやってたりしておりました。
そんなようなことをして、そもそもこの事業に乗れないんじゃないかとかね、あとは作付けの方の調整をうまいことやらないといけないんじゃないかとかね、そういうふうなことでいっぱい手間となっておりましてね、
とりあえず今月の中旬というか1月25日ぐらいまでですね、この辺の資料集めやら何やらで奔走していたような状況となっておりますね。
09:06
ただ私はこっちの方はメインで携わってたわけではないのでね、忙しそうにしてるなというふうなのを遠目で見てたりしてたんですけれども、それと同時にですね、その人が忙しそうにしている傍ら、
私は生米量が少ないとはいえ、まあまあある生米とかをこなしたりですとか、あとは米の配達とかそういうふうなことをいろいろと考えたりなんだりしているような状況となってたりしておりますね。
まあ、営農状況についてはですね、だいたい北海道の農業者はだいたいこの時期はですね、ひたすら除雪の仕事を受け負っているか、あとはこうやって年度末の営農計画の提出のためにいろいろ準備したりなんだりしているかというふうな状況だったりするんですよね。
なんかね、毎年ハンデをしたように同じような営農とかサクつけ体系でいいんだったらすごく楽なんだろうなというふうなことをいつも思うんですけどね。
ただ、こうやって私、北海道の農業者はですね、いろいろと国が出してくる農政のこういう予算とかそういうふうなものの中で、いかに補助金を多くもらってどうこうするかというふうなことを考えていく都合でですね、この農政の都合に振り回されがちというふうな状況になってきておりまして、
こういうふうな農業をしないでいたいなというふうなことを日々思いながら過ごしているような状況となっておりますね。
はい、営農の状況としてはこんなところなので、サブカルの接種状況についてさらっとお話をしておきます。
昨年の12月、私が接種していたサブカルなんですけどね、いろいろと記録上を見るとあるんですけれども、あんまり記憶に残っているものがございません。
富野由悠季の世界展とかに行って、この富野由悠季の世界展はですね、私は午前中11時ぐらいから行って出てきたのが午後4時ぐらいというね、
一つの展示にこんなに見るもんあるっていうふうなぐらい文章量の多い、あとカロリーの多いね、そういうふうな展示だったかなと思っております。
で、最大のミスでですね、私はノートとかメモとかを持っていくのを忘れていったおかげでですね、この後iPhoneで細かくメモやら何やら取ってたやつを読み返してみてたりするんですけどね、
これは後々ターンAガンダムとかあとは一応Gのレコンギスターとかはできそうだなというふうに思ってたりはしておりましたので、
その辺をやるときにちょっと紐解くときの資料にしたりしようかなというふうに思ってたりはしておりますね。
ただ、この富野由悠季の世界展はですね、こういう展示をゆっくり見たりするというふうなものを考えるとかなり長く楽しめるものだったかなというふうに思っておりますね。
で、あと昨年の12月はですね、うちの家族を連れてですね、帯広でやっていた水木しげるの世界展というふうなのもありまして、
こっちの方もね、娘と一緒に見ていって、このおじさんどうして左腕がないのというふうなところを娘に説明するのが大変だったというふうなのがありましてね。
戦争で爆弾で片腕が吹っ飛ばされちゃったんだよって、右腕だけで漫画を描いてたんだよっていうふうな話をしたりとか。
12:01
あとは水木しげるさんが実は少女漫画やろうと思ってて、それで描いてた漫画っていうふうなのが意外と絵柄が結構上手いとかね、
そういうふうなことを思ったりしながらやってたようなものだと思っておりますね。
そんな感じで12月中、いろいろと見たりなんだりしていたっていうふうなわけだったりするんですけどもね。
ただ、あんまりこういうふうな場でまとまって話すようなものっていうふうなのが思いつかなかったりするんですよね。
特に映画もですね、1本だけベノムレッドゼアビーカーネージっていうふうなのを見に行っていたんですけども、
特にコメントしたいことがないような内容だったんでね。
こういうとね、ファンの皆さん怒られる部分もあるかなと思うんですけどね。
ベノム自体もね、私、前作のベノムがですね、どうだろう?
まあまあ面白かったなんですよね。
日曜日の午後ぐらいに雑に見てると面白かったかなと思うんですけども、
そんなに熱入れて話したくなるような内容のものでもないなっていうね、
トム・ファーディが1人2役をやっているベノムの声と自分の声とっていうふうなので。
1人2役のね、町山トムヒロさんかドコンジョウガエルっていうふうに説明をされてみましたけど、
まあそんなような感じのデコボココンビをめでるだけの映画だったりはするんですよね。
あのコンビを見てる分には楽しかったりするんですけども、
映画として面白いかって言われると、そんなんでもねえなっていうふうなのがね、
今回はちょっと見てて思いましたね。
でまあ多分このベノムに紐づいてスパイダーマンがね、
スパイダーマンの方でもベノムが出てくるんだろうなっていうふうな感じであったりするんですけどね、
私はまだ見に行けておりませんっていうふうなものですね。
ここ最近も皆さんご存知の通りコロナウイルスの感染爆発の影響におりましてですね、
なかなか娘2人を年老いた両親に預けるのも気が引けるし、
義理の実家に行ってもらうのも気が引けるしっていうふうなところですね。
おじさん1人で自由に行動できる時間がないおかげで映画館に全然行くことができなかったりするんですよね。
そういうふうなのがありまして、ここ最近は全然何もできていないなっていうふうなことになっておりますね。
12月のサブカル接種状況の方でですね、話せる内容としてはですね、
iPhoneのゲームでフローレンスをやりましたっていうふうなことぐらいだったりするんですよね。
正直なところ紹介できるのは今回これだけとなっております。
このゲームどういうふうなゲームなのかというと、
作ってるのはアンナプルナインタラクティブというふうなゲームスタジオが開発しているようなものとなっております。
内容的にどんなものを作っているかというと、
風の旅人とかアウターワイルドとかでおなじみのスタジオだったりするんですよね。
あとはドーナツカウンティーというですね、
塊魂の穴版みたいなゲームをやってたりすることでおなじみのゲームだったりするんですけど、
要はナラティブなシステムのゲームを作ることでおなじみのところだったりしております。
このゲームはですね、主人公になりますが25歳のアジア系のアメリカ人女性、
フローレンスヨーっていうふうな感じになるんですけども、
彼女がですね、ある日平凡で退屈な日常を起こっていたところ、
屋外でチェロの演奏をする男性、クリッシュ・ヘムラジャニというね、
15:00
インド系のアメリカ人男性に惹かれて、
まもなく交際が始まって、
そして音楽家になる夢を持っているクリッシュの夢を後押ししたりなんだり、
一緒に暮らしていたりするわけなんですけども、
そのうちにフローレンスとこのクリッシュの関係がですね、
一緒に付き合っていく男女間でありがちなところなんですけど、
どんどん悪くなっていって最終的には別れて、
そして自分の人生に向き合っていくっていうふうな、
そんなようなゲームとなっております。
内容的にはですね、これは昨年話題になりました。
花束みたいな恋をしたとか、
あとは私が好きな映画で言うと、
500日のサマーみたいな、
要は付き合ってたんだけど別れることになっちゃって、
それを元にして人生を見つめ直していくっていうふうな、
そんなようなゲームだったりはするんですよね。
このゲーム特徴的なのがですね、
セリフが一つも出てこないんですよね。
一応お母さんに電話をするときに、
お母さんのセリフを出すっていうふうなのはあるんですけども、
基本的にはセリフが一切なく、
それを全部ミニゲームで表現していくというふうなものとなっております。
で、ちょっとずつ細かいミニゲームを繰り返すことによって、
このフローレンスとクリッシュの間に起こったこととかっていうふうなことを
いろいろやっていくんですよね。
正直なところ、私30代の既婚の日本人男性だったりするわけなんですけれども、
その人が共感できるような部分って何かあるわけないじゃんっていうふうな部分もあるんですけどね。
これが結構この2人の生活とかそういうふうなものを表すミニゲームがですね、
意外とあるあるなんですよね。
例えば、フローレンスとクリッシュが一緒に暮らすようになりましたっていうふうなところになると、
部屋の中で、特にフローレンスの部屋にどうもクリッシュがね、
転がり込んでくるという、同棲を始めたりするわけなんですけども、
その際にフローレンスは自分で持っていたアイテムやら何やらっていうふうなもの、
特に家具とかそういうふうな、キッチンの家材とかそういうふうなものを整理して、
その整理した部分に新しく一緒に住むことになるクリッシュが持ってくるものって
ふうなのを置いていくっていうふうなところがミニゲームとしてあったりするんですよね。
クリッシュの部屋の引っ越しの手伝いをしながら、
フローレンスの部屋にこういったものをいろいろと置いていくっていうふうなことをやるんです。
それで2人の生活がこれから始まるんだねっていうふうなんですけども、
2人ともフローレンスは中国系のアメリカ人女性で、
クリッシュはインド系のアメリカ人男性なんですけれども、
それぞれ食べてきている食文化みたいなものが結構違っておりましてね、
例えばフローレンスの方はお茶の道具がいっぱいあったりとか、
あとはクリッシュの方はスパイスを自分で調合する道具がいっぱいあったりとか、
そういうふうなのでそれぞれの食文化とかがぶつかり合うような、
最初に喧嘩をするのがスーパーで喧嘩をしたりするのでね、
この辺で食文化のぶつかり合いとかがあったんだろうなっていうふうなところで、
面白い部分だなと思います。
私も過去付き合ってきた女性のことを思ってみたりするとですね、
育ってきた環境が違うので好き嫌いはしょうがないこともあるかなっていうふうにね、
どこかで聞いたような歌を抜粋させていただきますけれども、
18:00
セロリが好きだったり嫌いだったりっていうふうなところがですね、
特にアメリカの文化の方で明らかにされてるっていうふうな部分が
結構面白かったりするかなと思うんですよね。
こうやって2人が付き合っていった時はこうやってワクワクしながら
いろいろと家具やら何やらを一緒にシェアしていくっていうふうなことをやるんですけどね、
これが別れる段になるとですね、これを片付けるっていうふうなミニゲームがあるんですよね。
それがですね、今までの過去の経験とかそういうふうなものを振り返ってみるとですね、
自分の方にも過去あったようなことだなっていうふうに思いながら、
自分で片付ける手をですね、ミニゲームを自分で操作していくわけなんですけども、
それをですね、自分でじゅんぐりやっていかなくちゃいけないというふうなところが
まあ心に刺さるなというふうな部分だったりするんですよね。
特にこの失恋する、別れていく部分のミニゲームがですね、
やっていてきっつい部分があるんですよね。
例えば今までは光掲げてすごくカッコよく見えてたクリッシュがですね、
意外と地味でモサッとして冴えない部分が多いなというふうなところがわかるパズルゲームみたいなのがありましてね。
これもあーきついわーっていうふうな感じになってくるんですよね。
これは自分もこういうふうに思われてたのかもしれないなというふうな部分もありまして、
そういうふうな部分がですね、やっていてミニゲームをやる手が止まるような、
そんなような心に刺さるミニゲームがいっぱいあるような状況となってたりしております。
そんな感じでですね、何かしらこういうふうに人とお付き合いをしたことがあるような人であればですね、
過去を思い出していろいろと自分の心に刺さるミニゲームがいっぱい詰まっているようなゲームとなっております。
お値段500円を切っておりまして、だいたいプレイ時間はですね、
1本あたり1時間から2時間ぐらいで一瞬で終わるようなゲームとなっております。
iOSとかそういうふうなもので出ておりますのでね、
よかったらちょっと買い切りで簡単にできるゲームなので、
よかったらやっていただけるといいかなというふうに思ってたりしておりますね。
やっぱりこうやってね、人生を考える失恋物の映画って本当にいいなって私自身は思ってたりするんですよね。
なんか500日のサマーも結構私好きで見てたんですけどね、
今見るとだいぶ感想は変わりそうだなというふうに思うんですけど、
やっぱりですね、こういう恋愛映画とかそういうふうなやつはですね、
別れていく二人のやつを見るのが勉強になりますね。
結婚する前に見た方がいいよというふうに、
いろんな若い農業者にお勧めする映画としてはですね、
私はブルーバレンタインと、あとはレボリューショナリーロードと、
あとゴーンガールを見るように進めてたりしておりますね。
結婚する前に全ての望みを捨てよっていうね、
そういうふうなラインナップでお送りするんですけども、
でもそういうふうな状況も見てたりするとですね、
結局のところ分かり合えないながらも、
一緒に暮らしていくというふうなところのたとずさとか、
そういうふうな部分とかが学べる部分かなとは思っておりますし、
特にこのフローレンスも、こうやって別れていくところから投射して
いろいろと思ってたりするんですよね。
このゲーム、特に話したいなというふうに思ってたのが、
21:01
この別れてから、そしてフローレンスが自分の人生を見つけていくまで
というふうなところの部分のきっかけになるのがですね、
このクリッシュが残していったものだったりするんですよね。
こういうふうな部分があるだけでも、
お前よかったなというふうなのをちょっと思ったりするわけなんですよ。
基本的に失恋の一面残酷なところはですね、
生きてるんだけども、その後のことがつかめなくなっちゃうことなんですよね。
世の中には、元家の元彼とも仲良くやってますというふうな
奇妙な人方もおりますけれども、
基本的には別れることになったら、
もうその相手がどう生きてるのかというふうなことは
知ることができなくなったりするんですよね。
うっかり再会しちゃって、
やけぼっくりに火がついたみたいな状況になると大変だったりするので、
そういうふうなのは避けたいなと思うんですけども。
でも基本的にはそんなような状況になっちゃってて、
お互いのことなんかも知りもしないような状況になっちゃったりするんですよね。
その中で自分の一部みたいなもの、
例えばミームみたいなもの、
そういうふうなものが生きてるというふうなことを考えるだけでもですね、
幸福になれる部分もあるかなというふうなのはありますね。
そういうふうなところが感じられるいいゲームとなっておりますのでね、
よかったらフローレンスをやっていただけるとありがたいかなというふうに思っておりますね。
そんな感じで私が12月中に話せるサブカラーはこれだけとなっておりますね。
その他ですね、いろいろ映画とかドラマとか見てたような気するんですけどね、
記録がそんなに残ってないし、
そんなに楽しく喋れることもないなというところで、
今回のサブカラー紹介はこの辺で締めさせていただきたいと思います。
最後にですね、12月の配信は何をしてたかという配信を振り返りつつ、
届いたお便りとかのご紹介をしておきます。
ここ最近はですね、
いただいたTwitterでのコメントに関しては引用リツイートでお返事をさせていただいております。
基本的に前列しているようなものとなっておりますのでね、
そういうふうな形でご返事させていただいて、
読み上げるのはGoogleフォームで届いているお便りを中心に読み上げさせていただこうと思います。
Twitterの方で来たやつもですね、こっちの方で読みたいときは読むんですけども、
基本は引用リツイートでこれからはお返事させていただきますので、
あらかじめご了承いただけるとありがたいかなというふうに思っておりますね。
12月の配信なんですけども、配信してたやつがですね、
栄農と育児とサブカル、10・11月号ってやつと、
あと架空農業、バロメッツ栽培の実際と、
あとは架空農業のお便りコーナーでありますとこのおまけ配信。
これは特に僕の私の美好類という美好類の貝についてのコメントを紹介していた貝を配信しておりますね。
その後、農業経済はなぜ敗北するのか。
漫画、もっこり半米と黒駄化成というふうなものを配信をしておりました。
それぞれについているGoogleフォームでのお便りをご紹介しつつ読み上げていきますね。
まずですね、何の配信に対してのコメントかはわからないけど、
漠然とふつうあたが届いたのでご紹介します。
ラジオネームエトウさんよりコメントをいただいております。
ジョンさんに呼んでいただけると2回目になります。
僕は今年スポティファイを解約しました。
24:00
その仮にYouTubeプレミアムに加入しました。
今のところ無料期間もあってが満足しています。
そこで質問です。
ジョンさんがずっと前にYouTubeに上げていたバカ農業の方々との交流動画は削除したのですか。
その時はこういう人たちなんだと流し見していた時しかありませんって感じでコメントをいただいておりません。
ご質問に最初にお答えしますと別段削除はしておりません。
今でもYouTubeでバカ農業というふうに検索をしていただけると
トップの方に多分出てくるかなとは思っております。
大体2時間ぐらいの中身のない話をしておりますね。
当時ユーストファンという、ユーストリームというふうなインターネットサービスがございまして
配信系のサービスの走りのやつがあったんですけれどもね。
今は影も形もないでお馴染みのやつなんですけれども
それに配信をする農家のチームというのがありましてね。
それがユーストファンというふうな方で
今現在も当番組でリスナーで聞いてくださっている方もいらっしゃったりするんですけれども
それにすごくご協力いただいて配信をしたというふうなのが今現在も流れておりますね。
当時のYouTubeの配信動画としてはスイッチングを使ったり生放送したりとか
手間のかかったことをやってたりしておりますね。
手間がかかっている割に内容がないことでお馴染みの内容なんですけどね。
よかったら見てみていただけるとありがたいなというふうに思っておりますね。
およそ10年ぐらい前の動画となってたりしておりますね。
今見ても面白いことは特段ないかなと思うんですけどね。
それでYouTubeプレミアムに加入されたんですね。
うちの娘はYouTubeプレミアムというふうな単語は知らないんですけどね。
広告を飛ばし飛ばし見てたりはするんですけども
でも娘はYouTubeの広告を見たりするのが好きだったりするので
最近は架空請求とか
あとはインターネット上のうっかりした消費者トラブルに対する広告とかを好き好んで見てたりしておりますね。
消費者トラブル嫌々の歌をすごくうちの娘が歌ってたりするような状況ですね。
そんな感じでYouTubeプレミアムとか加入されていると
バックグラウンド再生とかができるようになるという話は聞いてたりするんですよね。
どれだけの人がこのバックグラウンド再生でYouTubeを聴かれてたりするのかわからないですけども
なんか聞いた話によると結構YouTubeプレミアムに
ポッドキャストをされている方でもそのまま音源を乗っけている人とかがいるとかっていう話も聞いてたりしててね
なんかここ最近はそういうふうなものもやってた方がいいのかなとかね
そんなことをちょっと思ったりなんだりしてたりするんですよね。
ちなみにそういうふうにやったとして需要はあるんでしょうかね。
YouTubeプレミアム用に音源だけYouTubeに上げるというふうなのが何かなと思ってたり
とりあえず今現在は特に何もしてはおりませんけども
ちょっとそのうち需要があるようだったら検討していきたいなというふうに思ってたりしておりますね。
そんな感じでですね。何の配信についたかはわからないですけれども
とりあえず普通歌をご紹介をさせていただきました。
えいのといくじとサブカルトの10月11月号に関してはですね
27:04
当時、とりあえず10月11月はですね
私は単純にめけてきたおかげでですね
できたのが農業業者探偵2本だけという形になっておりましたので
まとめて配信というふうな形をさせておりましたね。
元気がなかったのはですね10月11月はですね
スイートコーンの出来が悪かったせいで
会社内でだいぶ詰められてたというふうなのがありましたね。
刊罰の影響は俺のせいじゃねえよというふうに思ってたりするわけなんですけどね。
そういうふうなことをよくわからないかったりすると
そういうふうに好き放題言えるんだなというふうなことを思っておりましてね。
特にねスイートコーン、昨年のスイートコーンはですね
刊罰の影響で末端不年といって
実の下側の方に実が入らないという状況になってたりして
これになってたのがですね
粘土地と言われている硬い土壌のスイートコーンを育っているところだけだったりするんですよね。
それのおかげでこういうような土壌の農地で育てているスイートコーンはのきなみ悪いんですけど
ここの件数が少なくて
それ以外の例えば低端地とかそういうふうなところで育てられたトウモロコシというふうな
過去最高の収益というふうな話になってたらしいんですよね。
だから一方で過去最高の収益
一方というかわずかなところで過去最低の収益というふうな状況になっておりますと
過去最低の収益の方に何かしらの悪い点があるんじゃないというふうに思われましてね。
それでここ最近は作付けの会議でだいぶやり方やらないやり詰められて
げんなりしてたような状況となってたりしておりますね。
そういうふうなのもありまして10月11月は元気がなかったりした上にですね
あの水田交付金云々の話もこの辺のあたりでオープンになりまして
まあげんなりしていたような状況で
それであの営農の話だけだとげんなりするからというふうなところで
育児の話もしてたような状況ですね。
ちなみに今回育児の話は特にしてないんですけれども
まあ今現在下の娘がはいはいできるようになりましてですね
あの行動範囲が広がったおかげでですね
あのゼルダの伝説ブレスオブワイルドの波にですね
あのいろいろとタコとかそういうふうなものが手に入って
いろんなところに行けるぞっていうふうになったような状況でですね
まあ今うちの娘がですね
自分の探索できるところ全部埋め尽くす勢いで探索し始めるようになりまして
まあ大変な状況になっておりますね。
テーブルの上に隠したスイッチの本体を何回やっても
破壊しようとして登ってくるし
あとはご飯を食べているテーブルの上にまで
登ってくるようになる始末というふうな状況で
まあなかなかね大変なような状況になってたりしておりますね。
本当にあのハーネスをつけてケーブルでつないでしまおうか
っていうふうなことを妻と2人で相談したりしておりますけどね
まあそんなような状況となっておりますね。
でそんな感じで振り返りの方を一旦終わらせて
この後あの架空農業の回のほうの振り返りもしておきますね。
でこっちの方はですね今いっぱいお便りや
何やらいただいてはするんですけども
こっちはですねちょっと架空農業界は架空農業界で
また別におまけ配信とかそういうふうなのを
30:01
扱っていこうと思いますので
ちょっと今回の方は割愛をさせていただきますね。
で今回ちょっとお話をしたのがですね
バロメッツ栽培の実際というふうなところで
バロメッツの栽培方法とかそういうふうなものを
考えていくというふうなことをやったんですけども
結果的にほとんどてめえのオリジナルじゃねえか
というような内容になってしまいましてね
なかなか難しいようなものとなってたりしておりますね。
こういうふうなねそういう副作とか
そういうふうな部分になってきたりするとですね
俺の世界観みたいなものを打ち出したい
というふうにどうしても人間になってしまうんでしょうね。
なので今回はバロメッツスターチという
特殊な使い方をねちょっと検討させていただきましたので
ちょっとそういうふうなので聞いてもらえると
ありがたいかなというふうに思っておりますね。
なんかここ最近の配信の中では
ダントツで聞かれている回数が多いことで
おなじみの回答になっておりますね。
単純に当番組ですね
そのサブカルについて触れてなくても
わかるように私は配信しているつもりなんですけども
結果的にネタバレくらうのが嫌だからとか
あとはやっぱりその作品知らないと
その辺の説明いるような部分あるよね
というふうなところがあるんでしょうね。
なかなか他の回答が聞かれないことで
おなじみだったりはするんですよね。
ちなみにもっこり判明回の2倍ぐらい
バロメッツサイバーについては聞かれてたりするんですけども
これはバロメッツが多分皆さん
何かしらで触れてるからだろうなって
私自身はちょっと思ってたりしておりますね。
おまけ配信とかという
架空農業界についているやつはですね
ほぼこの架空農業に乗っかった投稿みたいなやつなので
これはこれとして別の話をさせていただこうと思ってたりはしておりますね。
そんな感じで架空農業界についてお話をさせていただいて
次回ちょっとまた架空農業はやるつもりではいるんですけれども
それについても後でエンディングコーナーの方で話をさせていただきますので
その辺でちょっとお待ちいただけるとありがたいかなというふうに思っておりますね。
最後12月の下旬の方に配信をしておりました。
農業経済はなぜ敗北するのか
漫画もっこり判明と国高生という回を配信をさせていただきました。
この回を聞いてくださった方を中心にですね
アップルポッドキャストのレビューを書いてくださった方というのがだいぶいらっしゃいまして
Qさんとながすねひこさんとさいきさんコメントの方をお寄せいただきましてありがとうございました。
こういうふうなコメントをお寄せいただきますとだいぶ励みになるかなというふうに思っておりますね。
その他点だけつけてくれた方もいらっしゃったようで
そういう方に関しても本当にお礼を申し上げさせていただこうと思っております。
あとスポティファイの方でもここ最近はレーティングが始まっておりましてですね。
ここ最近はスポティファイの方でもコメントをお寄せいただきまして本当にありがとうございます。
スポティファイの方はコメントじゃなくて星付けですね。
高評価の方を押していただきまして本当にありがとうございます。
なんでこんなことを急に言い出しているのかというとですね
こういうふうなことを地道にやってある程度生きてるんだよというふうなことを宣言していかないとですね
終わったコンテンツ扱いをされていくんだなというふうなことを思ってたりしておりますね。
33:01
あと私のポッドキャストにインスパイアされた番組はですね
私が亡き者として扱われてそして私がこのジャンルの創設者ですみたいな面をしているのが腹立つなというふうなことを思っておりましてね。
それでちょっとここ最近ですね
特に昨年の12月の末ぐらいにですね
Aノートサブカルについてお話をするAノートサブカルではない番組というふうなのが出てきてしまいましてね。
特許取ってるわけでもないし
こういうふうな番組やってるから他真似しないでねというふうなことを言える立場でもないし
そういうふうなことを好き勝手にやっていただいて全然構わないんですけども
日地ジャンルをやっている都合上ですね
そこに喧嘩を売り込んでくるんだったらこっちも喧嘩を売るからだというようなことをちょっと思ってしまって
それでファイティングスピリットが燃えちゃったというふうな感じで
それでこういうふうなのを言わせていただくような形になっておりました。
今後もこういうふうな形でちょっと言っていこうかなというふうに思ってたりしておりますね
なんでこういうふうなことで起こるのという話なんですけどね
そうこういうふうなことで起こらないでね
全く同じことをやってますね
一緒に頑張ってコラボしていい番組を作っていきましょうねというふうにやれれば
私ももうちょっと伸びたりすることもあるんでしょうけれども
私は性格上そういうふうなことが全然できないおかげでですね
大変なことになってたりするんですよね
なんて言うかな
私とりあえず何かしらのパイオニアとして
0から1を作る人として
ポッドキャストはずっとやってきているつもりでございます
0から1を作る人なのでね
1から10にする人とか10から100にする人には
絶対に欠けてないようにはできてたりするわけなんですよね
だから俺が作って
その耕した土壌の旨味を吸うのは別の人というふうな状況が
ずっと続いてたりするわけなんですけれどもね
だからそういうふうなことで
多分みみっちくいろいろと嫌なことを思っちゃったりするわけなんですよね
でもほらマジックザギャザリングってポケモンカードのパクリでしょ
っていうふうに言われたらですね
おいおい舐めてんのかっていうふうなことを
怒るおじさんがいっぱいいるような状況でですね
とりあえず何かしらいろんなことを始めていってるよっていうふうな人がですね
忘れさせられないようなためにでも
なんとかやってるよっていうふうなことのためにも
ちょっと今後もいいねボタンと高評価のほう
違うなチャンネル登録と高評価のほうのボタンを押してってくださいっていう
youtubeとかの配信の一番最後についてるやつを
今後もいいねいっていこうかなっていうふうに思ってたりしておりますね
私もね一応農業系のポッドキャストのパイオニアではあったりするわけなんですけども
存在自体はもうすでに忘れ去られて
あとはあいつの名前はもう出すなみたいなね
状況にはなってたりするわけなんですけどね
そういうふうな状況となっておりますので
営農とサブカルだけはですね
ちょっとこの立ち絵を譲る気はないなっていうふうなところで
今後も頑張っていきますので
よかったらチャンネル登録と高評価のほうをお願いいたします
こういうふうな話をするとですね
余計に押したくねーなっていうふうな気分になるかなと思うんですけどね
うまいことボタンやら何だけポチッと押していただけると
ありがたいかなというふうに思っておりますね
36:00
ちなみに営農とサブカルとっていうふうな話で話をするんだったら
全然喧嘩を打っていく所存だったりするんですけどね
メインでやってることが別に農業に関しての話をしていて
それでたまにそういうふうな話もしたいなぐらいだったらいいんですけどね
番組コンセプトとしてそれだったら喧嘩を打っていくよ
っていうふうなものとなっておりますので
あんまり怯えないでいただけるとありがたいかなというふうに思っておりますね
あとサブカルの何とか描写を見ていきますっていうふうなところはですね
逆にアライアンス送っていきたいなっていうふうなのを
ちょっと思ってたりしておりますね
例えばサブカル作品の中に出てくる経済描写とか
あとは法令の描写とかそういうふうなことをやっていくとかね
あとはどもり描写がどうだとかあとは漁業の描写がどうだとか
そういうふうな違うジャンルで何かしらを掘っていく
何とか描写探偵同士だったらアライアンスを組むことはできるかなとは思うんですけどね
ちょっとそういうふうなのがいらっしゃいましたらご連絡いただけると
何かしらコラボするつったってね
私がそもそも人と収録をするっていうふうなのが
あまりにも時間が取れるのが変則的すぎて全然できなかったりはするんですけどね
でもちょっとそういうふうなところだったら応援はしていけるような度量はありますのでね
よかったらご連絡やら何やらいただけると
何かしら応援したりするっていうふうなことを考えたりしても
やらなくもないよっていうふうな状況で話を締めさせていただきたいと思いますね
このもっこり判明会に来たお便りなんですけれども
ラジオネームエイハブ船長の弟さんよりコメントいただいております
まさかAノートサブカルでソープだのデリヘルだのテレクだの名称を聞けるとは思わず
不意に嬉しくなってしまいました
四言が中学生レベルですね
性的単語問いに対する危機感は明治以降の近代化の中で生まれたとマックのJKが言っていました
マックのJKは何でも知ってますね
むやみに子供を作ってはいけない西洋貴族や性的なものを良しとしないキリスト教の文化を
日本が無抵抗に授与した結果が今の性的な表現の規制につながっているという言説を聞きましたが
どうなんでしょうかね
今回の話は日本史を全く知らない私にとってもとても面白かったです
古代ローマの朝勢システムには朝勢受け負い人という
やべえ奴がいたというのを最近知り朝勢って大変だなと感じています
今後もお体には気をつけて配信してください
長文失礼しましたって感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございます
このもっこり半米家はですね
というかもっこり半米という風な漫画自体がですね
作者がですね
ジャングルの王者タージャンでおなじみのトキローマサヤさんなので
まあしょうもねえ下ネタがいっぱい出てくる漫画だったりするわけなんですよね
しょうもねえ下ネタがいっぱい出てくる割にはですね
時代劇の描写としては結構誠実なものが多くて
その辺の部分が面白かったりしてたんですね
特に私はソープだデリヒルだの話をしてた覚えはあんまりないんですけどね
まあでもなんだろうなそういう風な話はしてたんですけども
特にこの作中にですねヨダカと呼ばれている
江戸時代でストリートで西風族をやっていた
そういう風な仕事をされている女性たちがおりまして
39:01
それが作中によく出てくるという風なのがありましてね
ちょっとそういう風な話題をさせていただいてたんですよね
こういう風な性的な話題
私も確かに好きで色々話したいなという風に思ってたりするんですけども
一応当番組はですね
女性リスナーと若いリスナーを増やしたいと思いながら
色々と頑張ってたりするんですけども
まあスポティファイ調べではございますけれども
当番組のリスナーの8割がですね
35歳以上の男性という風な状況となっておりましてね
まあしょうがない部分だなという風なことを思ってたりしております
あのツイッターの方
ツイッターじゃないな
あのポッドキャストのリスナー動向とか調べてみると
この辺の年代が一番多いのは当たり前なので
まあそういう風なもんだとは思うんですけども
まあ基本的にこれがですね
凝り固まりすぎていると
まあこれはこれで問題だなという風に思っておりましたね
広く聞かれるように色々やってたりはしたいんですけどね
なかなか難しいような部分だったりしております
で特に今回話した内容という風なのが
極高性を中心にですね
農業経済についてお話をするという風なのをやらせていただきました
でこの内容なんですけども
実は吉永文の大奥という男女が逆転した江戸時代が舞台となっている
そこで大奥がどういう風な形になっていたのかという風な
すごく面白い漫画なんですけども
こっちでやっていったらもっとバズったり
聞かれる人が増えたり
あとは女性リスナーも喜んで聞いてくれたのではないかなという風なのをね
ずっと思ってたりはするんですけどね
まあ後の祭りでございますね
知名度で言えば絶対大奥の方が
もっこり半兵衛よりは呼ばれている人の方が多いよなとは思うんですけどね
ただ私が当時読んでいたのがですね
このもっこり半兵衛の方で
特に推したい方がもっこり半兵衛の方だったのでね
しょうがない部分だったかなという風に思っておりますね
吉永文の男女逆転している方の大奥もですね
そのうちやれたらいいなとは思うんですけども
内容的にはなかなかちょっとあの
もっこり半兵衛と被りすぎる部分がいっぱいあるのでね
だから江戸後期の米河朝政策について
調べて話すという風にやろうかなと思ったんですけども
ただ吉永文の大奥もですね
徳川の三代将軍家光から始まって
最後の吉野部までずっと長い期間をかけて
江戸期の描写をやってたりするわけなんですけども
後半の方の話で特に黒鷹政云々の話が
あんまり関係あることがなかったりするのでね
だからねちょっとどう話したもんかなという風なところで
色々と悩んだりしておりますね
幕末ってあんまり黒鷹政がもう有名無実になっちゃってるんですよね
という風なことを考えるとですね
あんまり黒鷹云々のことを話してもなーってのがあって
ちょっとその辺で悩みどころだったりしておりますね
あと私自身はですねこういうしょうもない下ネタという風なのは
やっぱり話したい欲というのが若干あったりするんですけどね
当番組で全力で話すという風なのがなかなか難しかったりするのでね
ちょっとどうしたもんかなという風に思ってたりしてる次第ですね
あとは農業と性について扱った漫画とかなんかないかなと思って
42:04
色々と思い当たってみたんですけども
そういえばですね昔愛しのアイリーンという風な
新井秀樹さんの漫画がありまして
ここ最近というか2018年だから
ここ最近って言っていいのかな3年前になるんですけども
映画化もされてたんですよね
安田健さんが主演をされておりまして
それで愛しのアイリーンという風な映画となっている
これどういう風な映画かというと
要はですね嫁不足の農村にお嫁さんに来た
フィリピンの外国人女性が来たことから巻き起こる
田舎での殺戮劇というか
そんなような話だったりするんですよね
やってみたら面白いなという風な気はしてるんですけども
私はですねこの新井秀樹さんの漫画結構苦手なんですよね
読むのがしんどくなるというか
なんていうかな読んでいて辛い気持ちになる
苦しい気持ちになるような漫画をよく書かれているんですよね
例えば宮本から君へとか
ワールドイズマインとかもですね読んでたりしてて
あとはスキャッターとかという風な漫画とかもね
ちょっとかじってはいるんですけども
どれもこれも苦手で逃げてきたという風なものがありますので
ちょっとこれを機会にやってみたら面白いなとは思うんですけども
ただこれもですね需要がどこにあるのかわからなくて
結局のところ聞いてくれるのが
リスナーの8割であるところの35歳以上の男性だけなのではないかという風な気がしておりまして
なかなか難しいかなという風に思ってたりしておりますね
そんな感じで色々とやってたりしておりますけれどもね
なかなかバズるような内容を考えるのが難しいなという風に思ってたりしておりますね
鬼滅の刃とかできればいいじゃないという風に思うんですけどね
鬼滅の刃はですねないんですそういう描写の
なんというかな
なんか話の根幹につながってくる部分が全くなくてですね
だから例えばアニメを見てて
その辺のアニメで出てくる食べ物とかでおかしいところないかという風な形になってくると
こっちはですね農業描写じゃないのになってきてて
そっちになってくるともう私がやる意義がないようなものになっちゃってきたりするのでね
なかなか難しかったりするんですよね
そうそう今回ちょっといただいてたお便りの方で
お返事してない部分とするとあれですね
徴税受け負いに云々ですね
徴税ってね
なんか自分でこういう風なのを蓄えて私服を蓄える人みたいなのが
歴史上いっぱいいる割にはですね
なんか返協に行くとですね
この徴税を受け負うする人という風なのが
なんていうかな
立場の弱い人が徴税を受け負って
かわいそうなことになるみたいな話も聞いておりますね
なんか私あの前に読んだ本で
ゾミアっていう
要は中央集権的なところに
要は国家とかそういう風なところに属したくないがために
返協に住んでいる人々って風なのがありまして
そういう風なところだとですね
この徴税を受け負う人っていう風なのが
この返協にいる末路はぬ人々の中で
特に一応あの国とかそういう風なのに属してはいるんだけれども
45:01
あのいろいろと立場が弱くて
厄介事を押し付けられがちな人がやる仕事っていう風なところだったりする
そうだったらそうなんですよね
そういう風なのもありますとですね
すごく力を受け負える人もいる一方で
大変な部分はあって
徴税って大変だなっていう風なのはね
どこもかしこも変わらねえなっていう風な部分だったりしておりますね
ゾミアの話もなんかしたいなとは思ってたりするんですけどね
なかなか難しい部分もあるかなという風に思っておりますね
あとこんな感じでですね
いただいたグーグルフォームでいただいたコメントとかは
こういう風なAノートサブカル会の方で
ご紹介をさせていただきますので
よろしかったら
当番組をお聞きいただいた後でも
グーグルフォームの方でコメントをいただけると
ありがたいかなという風に思っておりますね
普通他でも構いませんし
番組の感想とかをいただけると本当にありがたいですし
あとはですねリクエストとかもありましたら
お気軽に送っていただけると
ありがたいかなという風に思っております
あの受け止めるだけ受け止めて
お便りとしても紹介はするけれども
話すかどうかは別なん別だよという風なところでね
受け止めてもらえるとありがたいかなという風に思っております
まあね
なんせやってみたはいいけれども
なんもねえわという風なこともね
あることがね結構あるんですよね
だからねここ最近もですね
呪術回戦やってくださいという風に言われているのでですね
呪術回戦は何一つ話せることがないなという風に感じになっておりますのでね
そう農業に関する呪術とか話せてしゃべるという風なことを
やってもいいんですけども
呪術回戦には全然そういう風な描写はないですからね
そういう風な形になっておりましてね
なかなかやれることやれないことがあって難しいんですよね
なんかねもっとメジャーな作品とかで
農業描写とかがいっぱいあればいいのになという風に思うんですけども
こういう風にいろいろ農業描写探偵をやってて思うんですけどね
農業描写はですね手を抜く部分なんだなという風なのが
いろいろやってて思ってる次第でございますから
なかなか難しかったりするかなとは思ってたりしておりますね
どっちかっていうとジャンプだったら
泥たぼうが主人公になっている
妖怪の少年たちが探偵者みたいなやってる漫画ありましたよね
ちょっと名前忘れましたけれど
そっちの方がまだできるかもなというのはちょっと思ったりしておりますね
そんな感じで無責任にリクエスト自体は受け付けておりますので
何かありましたらGoogleフォームの方とか
Twitterの方までコメントをお寄せいただきますようお願いいたします
というわけでAノートサブカル2021年12月号は
この辺の方で締めさせていただきます
ではエンディング入ります
今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございました
当番組の感想コメントはTwitterのハッシュタグ
AノーのAにサブカルのサブAサブと付けてお寄せいただきますようお願いいたします
Googleフォームの方でも今回はお便りをご紹介したように
コメントやら何やらもお寄せいただきますようお願いいたします
いただきましたわですね
48:01
こちらの方でお便りの紹介やら何やらという風なのも
させていただこうかなという風に思ってたりしております
だいたい読まれるんですけども読まれない場合もありますのでね
あらかじめご紹介いただけるとありがたいかなという風に思っておりますね
次回の予告の方をちょっと先にさせていただきますけども
次回はですね架空の業界いい加減やります
次回こそやります次回何話すかというと
ダイオハエトリグサという架空植物がございましてこちらはですね
今現在皆さんもスーパーマリオのゲームで一度は見たことであるであろう
パックンフラワーのモデルになったことでおなじみの植物だったりしております
でこの植物のモデルになっておりますダイオハエトリグサがどういう風な生態をして
どこで見つかったのかという風な話をですね
90年代とか80年代の映画とかにひも付けて
いろいろとお話をさせていただこうと思っておりますのでね
植中植物を育てるのがお好きな方とかは
よかったら聞いてもらえるとありがたいかなという風に思っておりますね
こんな感じでエンディングの方で後話すことという風なのは特にないんですけども
2月入ったらですね多分早々に1月を振り返るやつという風なのをやらせていただくような形になると思います
だから架空農業のやつを配信したすぐ後にですね
こうやってAノートサブカル2022年1月号という風なのが配信されるような形になりますね
本当はですねこのAノートサブカル会はですね
月始めにやりたい何でかというとどんどん忘れていくからという風なのがありましてね
多分このAノートサブカル会が続く可能性もありますけれども
その辺もねそういう風なもんなんだと思っていただけるとありがたいかなというふうに思っておりますね
そんな感じでですねいただいたコメントやら何々に関しては
何かしらの形で必ず前列をしていくような形を取ろうと思っておりますのでね
何かしらコメントとかがございましたら
GoogleフォームとかAノートサブカルのTwitterのハッシュタグ宛に
お寄せいただけるとありがたいかなというふうに思っておりますね
というわけで今回も長々とお聞きくださいまして誠にありがとうございました
では次回もお楽しみに
50:15

コメント

スクロール