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2023-04-07 20:37

第110回(1)『フリクリ/FLCL』オープニング

2000年から2001年にかけてリリースされたOVAシリーズ『フリクリ/FLCL』の話をしました。

オープニングではメンバーの近況について話しています。

※録音環境の問題で、山口の音声にノイズが多くなっております。申し訳ありません。

■メンバー

・山口 https://twitter.com/awajicinema ・マリオン https://twitter.com/marion_eigazuke

■映画の話したすぎるBARのお知らせ

日時:2023年4月29日(土)

場所:大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』 https://magari.amebaownd.com

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2023-4

■映画の話したすぎるBAR東京開催決定!

予てから検討していた、映画の話したすぎるBARの東京開催が決定しました。

日時:2023年5月27日(土)

会場は後日発表いたします。続報をお待ちください。

■当番組のグッズの販売を開始しました

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■告知用Twitterアカウント

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00:12
はい、始まりました。映画の話したすぎるラジオ、第109回になります。
この番組は、大阪の南森町にある日賀店長によるイベント型カフェバー、週間曲がりにて、映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを月1ペースで開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
マリオンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回も前田さん参加で2人で話していけたらと思うんですけれども、まず近況の話していけたらと思うんですが、マリオンさん、最近いかがでした?
そうですね、今週は映画館には行ってないんですけど、一本配信で映画を見まして、ネットフリックスで配信されている千尋さんを見ました。
千尋監督の最新作を見ましたね。
どうでした?
なんかちょっと飲み込みにくいなっていう、今回はすごく飲み込みにくい感じになってて、すごく好きな部分もあるんですけど、そもそもこれちょっとなみたいなところも結構あるなっていう感じでちょっと複雑というか、
なかなか言葉に困るな、この映画っていう感じの印象でしたかね。
原作は漫画ですけど、すごく今泉監督らしいテーマを扱った作品っぽいなというのはすごく思って、
主人公の千尋さん、海辺のお弁当屋で働く元風俗女の女性っていう役柄ですけど、彼女の人と深く関わろうとはしないけど拒むこともしないみたいな、ちょっと適切な距離感を測りながら人と接するみたいな、
その感じがすごく心地いいっていう映画にはなってて、それは深く繋がるわけじゃないけど、その時々に関わることがとても楽しかったりとか、そういう距離感の人だからこそ話せるようなこととか、そういったこととかもあるよねっていうのを優しく描いてて、
それはすごく心地いいというか、それって結局、ある意味孤独を愛することにも通じてるような話だなと思っていて、深い繋がりは求めないってことは孤独だけども、その孤独を愛していけばいいじゃないかっていう、いずれ人間はみんな孤独になるのだからっていう感じのスタンスなんですよね、千尋さん。
それがすごく心地いいというか、そういったところはすごく僕もその哲学みたいなのはすごくよくわかるなというか、確かに心地いいなって思うんですけど、じゃあそれを、その生き方自体が最初から人と深く関わることを諦めてるようにも自分には見えてしまって、それはちょっとまた違うような気持ちしてしまうなとも思ったんですよね。
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もちろんなんかその距離感で接する良さもあるけど、深く繋がることはなかなか難しいとは思うけど、けどそういった瞬間もあることにはあるじゃないですか。それをなんか花から諦めてるようにもちょっと見えちゃって、なんかちょっと違うような気もするなっていうのがちょっと自分の中であるかなっていうのがありましたかね。
あとまあなんかこう、いろいろな事情を抱えた登場人物たちが千尋さんと出会ってなんかちょっといろいろ変わるみたいな、癒されるというかっていう構図がちょっとまあ、なんかちょっと無邪気だなというふうにもちょっと見えてしまうところもやっぱどうしてもあるので。
風俗場の女性に癒されるみたいなのってまあちょっとなんか危うい話だよなこれっていうにはやっぱ思って、それがなんかもうちょっとこう考えられて作ってるのかがちょっと僕はあんまりよくわからないなっていうふうにはやっぱなってしまって、なんかすごくやりたいことはわかるけどすごく複雑だなこの感じはっていうふうに感想としてはなんかなっちゃいましたね。
なるほどですね。僕は見てないんですけど、見てない限りでなんとなくちょっと感じていることで、今泉監督の作風ってこの番組でもまだ見にいての時に触れた、その人の心と心の繋がりを重んじるっていう作家性というか、いつもよくテーマとして描いてますけど、
その裏にちょっとセックスのアンチテーゼとしての心と心の繋がりみたいなのを描いてるのかなみたいなのはちょっと話してたと思うんですけど、その作家性というかいつも描いてるテーマがかつてセックスワークに従事してた人を描いた時に裏目に出る可能性があるんじゃないかなっていうのは感じてて、なんかその嫌な感じに移る可能性があるんじゃないかなっていう予感はあるんですよね。
そうですね。その嫌な感じに移るのはもう本当そういう感じに見えてちゃうんですよね、どうしても。これはあんまりなーっていう感じはちょっとどうしてもしてしまう。
本当になんか正直やっぱり千尋さんという存在感がものすごいなんかまあ空想上のなんかもうこんな人いないよみたいな感じにちょっと見えちゃうんですよね、どうしてもなんか。あまりにもなんか優しさばかりが強調されたようなキャラクターだったりするので、それがなんか無償のなんか優しさをなんか提供してくれる人っぽく見えちゃうみたいなのがちょっとそれはなんかどうなんかなみたいな風にちょっとまあ見えるよね、これはっていう感じだったんですね。
いやー怖いなー見るの。怖いっすね。ちょっと僕。
まあでもすごくね、いいところもあるんですけどね。
なるほど。
演出的にもおってなるとこもあるんですけど、これはちょっとなんか今泉監督らしいところがちょっと裏目に出てるような感じがちょっとしちゃうなっていう、ちょっと惜しいなっていう感じはしましたね。
06:09
なるほどですね。
そんな感じですかね。
そうですね。
はい。
僕はですね、新仮面ライダーのアフタートークでもちょっと触れたんですけど、少女は卒業しないを見てきてですね。
でね、その時も言ったんですけど、桐島部活辞めるっていうとリズと青い鳥を足してる話になってて、もうね、僕は前半むちゃくちゃ上がってたんですよね、本当に。
で、桐島ほど図式化してないっていう良さがあって、桐島ってもうなんというか、こういうヒエラルキーのところから抽出してきた人々ですみたいな話になってましたけど、そこまで単純な話にはなってないというか、
ヒエラルキーみたいなわかりやすい学校内での社会構造みたいなのを描いてない分、より個々の登場人物はよりニュアンスが強くなっている感じはあって、僕はそこがすごく好ましく出たんですね。
で、ちょっとね、惜しいところがあって、僕の中で100点満点中93点なんですけど、ただ、そこを間違えてほしくなかった3問を間違って、しかもラスト10分ぐらいで一気にその3問が出てきて、あ、剥がれたってなって。
なるほど。
ちょっと僕、全体としてがっつり刺さり切ったって感じではなかったんですけど、ただいいですね、本当に。まず原作アサイリョウで監督が中川俊夫監督、カランコエノハナノってもう、なんというかもう我々に刺すように作られた武器じゃないですか、これはもう。
そうですね、アサイリョウの原作の映画めっちゃ刺さりますし、カランコエノハナもめちゃくちゃ素晴らしい作品でしたからね。
ちょっと僕用になってなかった部分が本当に個人的には惜しかったんですけど、素敵な作品だったなと思います。
で、あとついさっきハンサン竜の出現っていう韓国映画を見てきまして、これ文禄慶長の駅っていわゆる朝鮮出兵の話で、韓国というか朝鮮が舞台なんで、朝鮮出兵って日本側の視点だから、どっちかというと日本が攻めてきたっていう話で、朝鮮の英雄イスンシンが主人公として海戦を戦うっていう話なんですけどね、これがむちゃくちゃ良かったです。
日本が攻めてきてる話なんで、もちろん日本悪なんですけど、ただ残酷な奴らとしての描き方はされてるんですけど、それでも武将としてのかっこよさみたいなのはちゃんと描かれてて、イスンシン側もむちゃくちゃかっこいいんですよ。
09:10
敵側の脇坂康春っていう日本の武将もね、これがむちゃくちゃかっこいいんですよ本当に。
日本側もちょっとかっこいい感じなんですね。
むっちゃかっこいいですよ。またね、脇坂康春って一時期淡路島を治めてた人なんですよ。
そうなんですね。
なんで、うちの地元の殿様だったことがあるっていう人でもあって。
なるほど、ゆかりがある感じ。
そうなんですよ。ゆかりがあって、これはね、本当に冷徹なイスンシンと冷酷な脇坂康春の戦いっていう感じで、それぞれね、政治的な事情に振り回されたりしつつも、おのおのが地略を駆使して戦うみたいな感じなんですけど、むっちゃいいです本当に。
これはね、いいです本当に。
えー、ちょっと全くノーマークだったんですけど、面白そうですね。
シネマート震災橋で予告見たとき、あれこれおのおそうだろうと思って見て、良かったですね。当たりでしたね。
おー、そうなんですね。ちょっと気になるな。
いいですよ。で、結構面白いなと思ったのが、海戦の話なんで、船に乗って戦うわけですけど、船漕いでる人のシーンむっちゃ多いんですよ。
おー、はいはいはい。
だからもう手漕ぎなんですよね。海を手漕ぎしてるんですよ。たくさんの人で。
で、その人たちって兵士でもないわけですよね。ただの妊婦というか、もうそれを漕ぐことしかないし、別にそれができたところで手柄を立てるわけでもない人々なんですけど、むっちゃ大変なんですよ。本当に。
もうものすごい荒れてる海をその人たちが漕いで動かしてるんですけど、それでもう船同士が大迫力のバトルを繰り広げるんですよね。
で、もちろんその武将たちの戦争描写とかあるいは地略描写もかっこいいんですけど、やっぱなんか名前もない人たち、しかも兵士でも武将でもない人たちが頑張ってるぞっていうのはね、僕すごいよくって、
なんかね、ものすごいちょっとした中にいろんなもの詰まってるなと思ってよかったですね。
あとは日本側の解像度むっちゃ高いんですよね。
なかなか。
日本の武将バンバンって来るんですよ。朝鮮執兵って日本の有名な武将いっぱいいってるからそりゃそうなんですけど、脇坂康春が例え話を話すときに、
かつて三方ヶ原の戦いで武田信玄が徳川家康を破った時とかっていう話をするんですけど、韓国の人そんな話知ってるの?と思って。
確かにそうですよね。日本の武将のことをそんな詳しくないでしょって感じしますよね。
真実に忠実になるためにめっちゃ調べて作ってるんだと思うんですけど、でも武田信玄とか出す必要ないじゃないですか。
12:08
まあそうですよね。確かにね。
三方ヶ原の戦いが武田信玄と徳川家康の戦いだったっていうことを知ってる日本人自体どんだけいるんだよっていう話だと思うんですよね。
そうですね。
なんかむっちゃちゃんと作ってるなと思って。
すごいですね。
すごいですよ。韓国の俳優さんが日本語喋るんですよ。
もちろんイントネーションとかどうしてもピッタリって感じにはならないですけど、それでもちゃんとしたおかしくない日本語を使ってて、なんかすごいなって思うんですよね本当に。
日本で韓国の描写がある映画作った時にここまで韓国のことをしっかり作り込むんだろうかって思って、なんかね、すごいなと思いました本当に。
面白そう。
あくまでよくある時代物って感じでもあるので、そこはどの程度を求めるかっていうところではあるんですけど、見て損はないかっていう一作かなと思います。
あと番組全体に対してお便り1ついただいていますので、紹介させていただきます。
内山さんからいただいております。
こんにちは。映画バーではありがとうございました。早々に置いとました内山です。
ちょっとあの後デビットボーイに用があったので、改めて考えましたが、再度レジェンド&バタフライを押させてください。
タイタニックが最後のハリウッド大作だとしたら本作が最後の時代劇大作になるかもしれません。
まずたくさんの名場面の中から2つ紹介します。
ちょっとここ補足すると、僕この前の映画の発売したすぎるバーでお便りいただいて内山さんと、まずタイタニックの話をして、
タイタニックって最後のハリウッド映画ですよねっていう話をしてたんですね。
この最後のハリウッド映画っていうのは、いわゆるオリジナル映画で、シリーズとかフランチャイズじゃないオリジナル映画でかつめっちゃお金かかってて、
それを全員が見に行くみたいな映画って、タイタニックが最後なんじゃないかなっていうのを僕が思ってることなんですけど、
それ以降、2000年代入ってからぐらいって、絶対にみんなが見に行く映画ってなくなったなと思って、オリジナルで。
ハリーポッターとかはみんな行ってたし、SFとかアクションとかみんな行くと思うんですけど、
こういうタイガー系でみんなが見に行く映画って、タイタニック以降で心当たりなくって、
なんか本当に100%的を言ってるとは思ってはないんですけど、そういう感覚があって。
そういったものとしての、クラシックな作りでオリジナルでお金かかってて全員が見に行くみたいな映画。
15:00
衣装を整えてお出かけするぞっていう気持ちでみんなで映画を見に行くみたいなのの最後がタイタニックなんじゃないかなっていう、
これは肌感覚なんですけど、そういう話をしてて、それの日本の最後の時代劇対策がレジェンド&バタフライなんじゃないかっていうお便りですね。
めっちゃ押されたんですよ内山さんから、レジェンド&バタフライを。
お便りの中に戻ると、冒頭、若い信長が古文とキャッキャしながら自分の身自宅をさせてるシーン。
前が太すぎる。もっとさりげのおかけ。もっと高く言い上げろ。毛先を散らせ。さりげなく。とか、毛先散らす。とか、現代かよ。いきなりキムタクのコントで笑いました。
仲間うちでイキりまくった高校生。でもハマってるし、後の展開を思うとちょっと大事なところなんですよね。
にしてもこんなのができる50近い男で、この後もいろいろできるし。
トム・クルーズか。
後半以降、長篠の戦いの後、四肢類々の瓦を塗って静かに馬を進める信長たち。
刺繍が立ち込めてるだろうに、カラスもハエもおらず、何羽かの蝶が屍の上で待っている。
その中の一羽、青いアゲ葉が泥と血にまみれた死体の耳の穴に止まり、肌の蜜を吸っているかのようにくつろいだ後、飛び立ってひらひらと信長の肩に止まる。印象的なシーンと言っておきましょう。
やっぱり山口さんも注目されてましたが、キムタクですね。
これは名言。っていうか信長ってキムタクでしょ多分。
とか画面の迫力が、とか馬が速い、とかなるほどお前が太田牛一カーとかロケーションダのセットなのがちょっとないぐらいすごい。
パンフが半端ない、とまあいろいろです。
大事な部分にはまだほとんど言及していません。
情報量がすごい、だれるシーン皆無、大スクリーンでやってるうちに見に行かないかったことを後悔してる傑作です。
あとしばらくなくなく小さいスクリーンに通う予定です。
脳内補完できないとつまらないかもみたいにもごもご言いましたが、
高密度な絵の力や、百舌の力で途中ちょっとくらい意味がわからなくても押し切れる気がしてきました。
いくつか独自の構造と言いか演出を持つ本作で、そこで賛否分かれるようですが、
私は全部絶賛儚なこの緊密さと説得力で3時間足らずであの新しい信長を見事に削り出した感です。
以上、映画バーでは皆さんがエンパイアオブライトを語り合っているのを聞いて私も行くと思ったんですが、
関西はひとまず終影しており、今後地味に上映感を探さなければ。
マリオンさん楽しかったです。
あと前田さんを近くで見れたのは今回が初めてで、話しかければよかったと後悔してます。
お仕事お疲れ様です。お邪魔しましたと。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
レジェンドオブガタフライはね、僕注目自体はしてたんですけど、
2時間半今日の上映時間が僕のライフスタイルに今かみ合ってなくていけないっていうのがあって。
僕もちょっと日本が起こる時代劇の対策って感じで気になっていたんですけど、
同じく3時間と聞いて、3時間もあるのかよって感じだったんですよね、正直、まずね。
18:01
なので、私、時代劇って結構長くやってる作品が結構多いと思うんですよ。
やっぱりご高齢の方とか平日とかめちゃくちゃ行ったりとかするので、
まぁ後でもいいかなって思って、このままずるずると見ていない状態が続いていたんですけど、
こんなにめっちゃ推してる方を見るのは初めてだったので、
なるほど、すごくこんなに見どころのある映画なんだなっていうのは初めて今回知りましたね。
どうも映画としてあんま当たってないっぽいんですよね、残念ながら。
でも、ケムタクが信長ってこんな的をいてることあるのかとは思ってはいるんですよね。
お便りでもあったけど、ケムタクって信長じゃんって僕そうやなってちょっと思って。
で、最近って信長像って結構複雑で豊かになってきてると思うんですよ。
なんか昔みたいなイノベーターで気の短い坊くんみたいな感じの一辺倒でもなくなってきてるかなと。
ちょっと玉虫色の信長像って最近描かれてるとは思うので、その中で木村拓也っていうスターですよね。
日本史におけるスター、織田信長に対して現状の日本のスターである木村拓也っていう。
木村拓也もケムタクっていう一つの固まりきったイメージをずっと背負ってきてますけど、
やっぱり我々もそんなシンプルな人間じゃないよなっていうのも分かってるじゃないですか。
彼の複雑さみたいなのってちょっと漂ってきてるし、
彼をテレビとかスクリーンで見たときに、なんかその複雑さって今僕たち楽しんでるなって思うんですよね。
そこに信長が重なってるってむっちゃ良さそうだなとは思ってて、見に行ってない人間が言ってますけどね。
そうですね。確かに映画で見る木村拓也ってめっちゃいいんですよね。
確かに最初の方はいつも木村拓也じゃねえかって言われがちじゃないですか。
いやいやいやいや、めちゃくちゃいいんだぜそれがっていうのはいろんな映画を見るたびに思いますよね。
これはね、見に行くとは約束はできません。残念ながら。
ただ、行けたときは必ず番組内で話しますんで。
でもまだやってるってことですね。お便りの感じだとまだ。
やってるのはやってるんだから、ちょっと時間が噛み合えば行きたいですけどね。
はい、じゃあそんな感じでオープニングは終わっとこうかなと思うんですけれども、
はい、ではテーマトーク入っていきたいと思います。
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