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2025-12-16 20:07

第242回(1) オープニング~ペリリュー 楽園のゲルニカ/ジャグラー ニューヨーク25時~

『ズートピア2』の話をしました。 オープニングでは、メンバーの近況の話をしています。 ■メンバー 山口 https://creators.spotify.com/pod/show/chottoeibana マリオン https://x.com/marion_eigazuke オーイシ https://x.com/pteryx_joe ■2025年ベスト映画投票 2025年に公開/配信された映画から「1作」を選んで、作品名を明記して投票ください。年末ベスト回にて投票結果をもとに、2025年ベスト映画を決定します。 締切:12/25(木) 投票はこちら:https://forms.gle/H9sMbb3W8bKzyH9q6 ■映画の話したすぎるBAR 日時:2025年12月20日(土) 詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar 場所:『週間マガリ』大阪市北区天神橋1丁目11-13 2階 https://magari.amebaownd.com  ■お便り https://virtualeigabar.com/contact ■SNSアカウント X(Twitter):https://twitter.com/virtualeigabar Instagram:https://www.instagram.com/eiga_shitasugi ■番組グッズ販売 https://suzuri.jp/virtualeigabar

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サマリー

第242回のエピソードでは、映画『ペリリュー 楽園のゲルニカ』について話されています。戦争をテーマにしたアニメ映画が子供たちに戦争の現実を知るきっかけとなる重要性が強調されています。また、映画『ジャグラー ニューヨーク25時』では、誘拐事件を追うトラック運転手の壮絶な戦いが描かれ、1970年代のニューヨークの治安の悪さが物語に影響を与えています。エピソードでは、『ペリリュー 楽園のゲルニカ』が紹介され、治安の悪さや登場人物の心情について語られています。さらに、映画に登場する犯人の動機や愛着の描写についても深く掘り下げられています。

映画『ペリリュー 楽園のゲルニカ』の紹介
始まりました、映画の話したすぎるラジオ第242回になります。この番組は、大阪で映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを開催している店長メンバーらによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
マリオンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、おいさん、到着少し遅れてますので、2人で始めていきたいと思います。マリオンさん、いかがされてました?
そうですね、今週は話したいのが、ペリリュー 楽園のゲルニカっていう映画なんですけど、これ、山口さんとか見てたりします?
見てないですね、これが。
これ、アニメ映画なんですけど、いわゆる戦争がテーマのアニメ映画になってて、ペリリュー島っていう実際の島があるんですけど、
そこで、実際にそこに日本兵が1万人ぐらいいたらしいんですけど、そこでアメリカ軍が上陸してきて激戦が繰り広げられ、結局生き残ったのが34人っていう、かなり壮絶な戦いというか、悲惨な現実というか、繰り広げられた島が舞台になってるんですけど、
で、今年終戦80周年ぐらい経ちますけど、まずなんかそれの最後を飾る映画って感じには公開日的にもなってるんですけど、
そんなに恥じないぐらいには立派に戦争の悲惨さを描き切った映画になってて、すごく見ごたえがあって面白かったなっていう作品でした。
で、すごくいいなと思ったのはアニメ映画になってるので、結構お子さん連れのお客さんが結構いて、
そういう感じなんですね、ほうほうほう。
そうですね。僕が見た回では2,3組かなぐらいはいたんですけど、もしかしたら他の回ではもうちょっと人いたりしたのかなっていうふうには思ったりしたんですけど、
ちょっとなかなか今の若い世代とか子供たちが戦争を知るきっかけみたいなのってなかなかないと思うんですよね。
学校の授業でとかあると思うんですけど、こういう身近な映画を通じて戦争を知るっていうことができるいいきっかけになってるんじゃないかなというふうには思いましたね。
あと絵柄もすごく可愛らしいというか、結構かなり可愛くデフォルメされたキャラクターたちが動き回るみたいな映画にはなってて、そういった意味でも見やすいのかなというふうにすごい思いました。
ちょっと少し触手が伸びなくて見に行ってないっていうのがあったんですけど、
結構その、戦争を取り扱うっていうののセンシティブさが僕、かなり以前よりもちょっと繊細になってしまっているとこがあって、
そもそも見ようっていうハードルがちょっと上がっちゃってるんですよね。
題材的に言うと、例えばのびとかも近しい題材だと思うんですよね。
戦地の話っていうところで、ただのび、特に僕が見てるのは塚本慎也監督ののびですけど、むちゃくちゃえげつないし、
戦争の被害っていう部分と戦争の加害っていう部分をどっちも描いてるから、そのフェアさみたいなのがやっぱりのびは見やすさとしてあったかなと思うんですけど、
ちょっとそのあたりが気にしてしまうとこがあるというか、まず見てみるっていうのは大事なことだと思うんですけど、
ちょっと今おっかなびっくりになっちゃってるとこがあって、ただやっぱりアニメっていうことの裾野の広さってむちゃくちゃ大事だなとは思うんですよね。
そうですね。
そうですね。だからのびもすげえいい映画だと思うんですけど、のび見に行く人ってもうなんか問題意識すでに持ってる人だと思うんですよ。
はい。
それってこう、本来の教育っていう意味ではちょっと違うのかなっていうのもあるし、啓蒙っていう意味でもちょっと違うのかなって気もして、
やっぱりこの裾野の広さ、広く見られるように作られてるっていうのは大事なことだなとは思いますね。
そうですね。やっぱりいきなりじゃあ小さいお子さんにのび見てみようかとはちょっととてもじゃないけど言えないし、
なかなかこう戦争映画とか見てみようかっていうふうにはやっぱりなかなかならないかなっていうふうには思うんで、
こういったアニメおきっかけに入っていって知ってもらうっていうのはすごく大事なことかなっていうふうにはすごい思いましたね。
あと結構今年ちょっと僕がレビューを書いてる夜中のクロスレビューの方でも、
8月号で戦争映画特集みたいな感じで、戦争映画ばっかり取り上げるみたいな回があったんですけど、
その時取り上げた作品のチョイスがあまりだったのかあれなんですけど、正直ちょっとどうなんですか、戦争映画としてみたいな。
結構多かったんですよね。頑張ってる作品ももちろんあったんですけど、あまりにひどいやつとかあったりもしたので、
何がひどかったかはクロスレビュー読んでいただければ一発目分かるんですけど、そういうのとかを見てしまってたので、
大丈夫かなってちょっと思ってたんですけど、ちゃんとこうやって悲惨さにちゃんと向き合ってる映画っていうのがあるだけでもすごいありがたいというか、
あと話的には結構今年あった映画だったの、木の上の軍隊ってあったと思うんですけど、あれにも結構近い題材というか、
結構展開も似てるなという感じもすごいしたので、ちょっとどちらも見て見比べてみるっていうのもすごくいいなと思いますし、
木の上の軍隊はあの作品はあの作品ですごく魅力のある作品だったりするので、
まあなんかでもどちらにしろやっぱり戦争って悲惨だし、無駄とか無力だなと思うことが多々あるなというか、
なんでこんなもんに力注いでんだろうっていう気持ちになる、大きな国の大局としては大事とかあるかもしれないんですけど、
一個人からしたらもう本当になんか、何のためにやってるんですかこれみたいな気持ちで本当になる、
何のために今我々はこんなことをやらされてるんだみたいな、っていうような気持ちすごくさせられたりもしたので、
本当にちょっと結構これでもかなりアニメなんでマイルドめにはしてるとは思うんですけど、結構まあ容赦ない、じゃあ容赦もないシーンもかなりあるので、
まあその辺もしっかり向き合った作った作品なのかなっていうふうにはすごい思いましたね。
うんうん、なるほど。
はい、今週はこんな感じですね。
映画『ジャグラー ニューヨーク25時』の内容
はい、えーと僕はですね、テーマ作品以外だとジャグラーニューヨーク25時っていう映画を見てまいりました。
はい、でマリオさんこの作品ご存知ですか?
なんかにわかに話題だなっていう名前だけ聞いてるんですけど、どんな映画か全く知らないです。
はい、で僕もずっと名前だけ知ってた映画だったんですね、でその名前を知ったきっかけっていうのが、
ライムスター宇多丸さんが映画票をやる番組で、シネマハスラ時代ですね、かなり前なんですけど、
96時間っていうリーアムニーソンの映画の文脈で確か触れてたんですよ、本作に。
えー、あーその時触れてるんですね、へー。
確かそうだったと思うんですけど、96時間が娘がさられて父親がもうむちゃくちゃして娘取り返すっていう映画で、本作もそのような映画なんですね。
で僕96時間見たことなくって、
あーそうなんですね。
宇多丸さんの96時間票を通じてだけ知ってて、
でさぞかし味の濃いジャンル映画なんだろうなーっていう期待値をずっと持ってたんですよ。
96時間もうむちゃくちゃ強いリアムニーソンがぐちゃぐちゃするっていう、
最近で言ったらミスターノーバディーとかにも通じてる映画っていう風な捉え方をしてたので、
その元祖みたいな期待値を持っていったんですけど、これがね渋い映画なんですよ。
もう痛快さの欠片もない、ひたすら泥臭く汗臭く淫算な映画で、
でまず冒頭、主人公がトラック運転手なんですね。
でトラックの仕事から帰ってきて、おそらく長距離だから久しぶりに家に帰ってきたらしいというところで、
家に帰ってきて娘に会うんですよ。
で娘はちょっと服用化らしく、結構ダイエットとかを気にしてる感じなんですけど、
お父さんはまあそういうのあまり気にせず、誕生日だからって言ってホットドッグを4本買って帰るんですよね。
まあそういうところから娘のことは愛してるんだろうけど、なんか大雑把だなっていうのが伝わってくるんですよ。
でその一方でどうやら金持ちの家らしい女の子が学校に行くっていうくだりが別のシーンで入ってくるんですけど、
その娘と同じ格好してるんですよ。
でそれぞれその子が学校に行こうとするのとは別に、その主人公のお父さんと娘が学校に行くっていうくだりで家を出るんですよね。
で大体同じ辺りを通るんですけど、そこで誘拐犯が出てくるんですけど、取り違い者なんですよ。
金持ちの娘を誘拐して身の白金を取るつもりが、ただのトラックドライバーの娘を誘拐しちゃったっていう話になるんですね。
これ話の構造としてはクロス・アキランの天国と地獄とかも近いあれなんですけど、ただその取り違い自体は主題じゃないんですよ。
取り違いによって別にドラマはそんなに生まれなくって、でそのお父さんは目の前で娘が誘拐されて、それを追っかけるんですよもう。
で誘拐犯が車に乗ってるからものすごい勢いで逃げるんですけど、それはお父さんを走って追いかけて途中からタクシー拾ってタクシーで追っかけてみたいなので、
もう入浴大騒ぎになるんですけど、ただそのお父さん自体の娘に対する思いとかはあんまり掘り下げず、ただひたすら追跡だけ描かれていくんですよね。
でこの映画公開年が1980年だからあの舞台としては1970年代のニューヨークなんですよ。
はいはい。
でむちゃくちゃ治安が悪いんです本当に。
あー。
そしてむちゃくちゃ汚い。
でもう行く先々でその誘拐犯がどうこうとは別に、ニューヨークそのものの治安の悪さが娘を追いかける父親にとっての障壁となっていくんですよね。
はーなるほど。
まずその娘を連れ去って誘拐犯が最初にちょっとあのポルノショップのピンプと揉めるんですよ。
でそこでトラブってどうもそこで何かヒントを落としていったらしいと。
じゃあそのヒントを追っかけようって言ってそのポルノショップに入るんですけどそのポルノショップの中でトラブルを起こしてもうあの大乱闘になるんですよね。
はいはいはい。
でその後警察に行ってその誘拐のことを届けるんですけどお父さんもともと刑事でちょっともう人員整理で刑事を解雇されちゃって今トラックダイバーやってるっていうので
どうもそのニューヨークの警察の不正を暴いたかなんかでちょっともともと揉めてた人でもあってその揉めた相手の元相棒が担当になるんですよ。
うわー。
そうしたらその担当が誘拐事件なんかそっちのけでその主人公に対する復讐のためだけに行動しだすんですよね。
うわー。
でそこでこのむっちゃ嫌なやつなんですよそいつがでそいつがトラブルメーカーとして話を動かしていくんですけどそれとは別にこの1970年代のニューヨーク警察の腐敗っぷりが徹底的に描かれるんですよ。
みんなやる気ないんです本当に。
映画の紹介とテーマ
大して仕事やる気あるやつがほとんどいなくてその時代的な70年代のニューヨーク警察の腐敗みたいなのも描いててあの時代的なやっぱりあのセルピコとかそういうニューヨークの警察の腐敗を描いた映画とかがあった時代なんで本当にダメな警察が描かれたりとかあとその後追っかけていく中でブロンクスに犯人が住んでるんでそのブロンクスに行くんですけど特に理由もなく
プエリトリコ系のストリートギャングに因縁つけられてまた大乱闘になるっていうね。行く先々で治安が悪いことしか起きないんですよ。だから本作ってその父親のその娘に対する愛そして娘を助けられるかどうかとかあるいはその犯人のなんかドラマみたいなのもあるんだけど最終的にはそれらすべてひっくるめた1970年代のニューヨークの治安の悪さ
そしてその治安の悪さを呼び起こしている人々の心の荒んだ様子が主題なんですよ。それをひたすら追跡していく中でニューヨーク地獄巡りをしていく映画なんですよね。
なるほどそういう映画なんですね。
はいこれがね異常なテンションで特にその個々のキャラクターの心情に寄り添うこともなく突き放しながらただひたすら荒廃したニューヨークだけを見させ続けられるっていうねすごい映画でもうねあの僕はアメリカンニューシネマ好きっていうのはたまに反していると思うんですけどちょっとその気配もあるんですよ。
もう徹底的に突き放した救いのないまあ救いがないというか別に本作一応ジャンル的な映画でもあるんですけどなんかもうザラザラしてるんですよ画面もストーリーもなんかそのね地獄巡りみたいなのがねめちゃくちゃ好きなんですよ僕。
ちょっとねあのカルト的な一作そのジャンル的なカタルシスというより本当に1970年代ニューヨークという悪夢を娘をさらわれた父親というものに重ねて見せられ続けるっていうすごい映画なんですけどいやこれはねむちゃくちゃ勧めたい一作です。
なかなか見れるチャンスないと思うんでずっと幻の一作と言われてたような作品なんでちょっと1回見てほしいなっていうわーこの時代の映画ってこんな感じあるよなっていうもう全然寄り添わないただひたすらドライブするだけみたいなのがねあったなぁと思ってそこがねいいんですねもう僕はこの映画大好きなんですけど。
はぁーちょっと見ようか迷ってたんですけどそんな映画だったんだって知らなかったのでちょっとそれは見てみたいなというふうに思いましたね映画館でね見れるの貴重でしょうしね。
あとあのもう一個見どころがあって犯人の開演なんですね。ほう。むちゃくちゃキモいんですよ犯人。あ、そうなんですね。はい。あの犯人がもともとその今再開発されているブロンクズ地区にどうも不動産を持ってたらしいんですけどなんかその再開発の中で追い出されてで家族もなくしてでもう自分は今めちゃくちゃ貧しい廃墟みたいなとこに住んでるんですけど
だからあの金持ちとかあるいはその金持ちの下で働いてその地区を開発する作業に実際に従事している外国人とかがめっちゃ嫌いなんですよ。金持ちと外国人が大嫌いなんです。
でそいつがまあ金持ちの娘をさらって身の白金取ってやろうっていうまあそのお金がないのもそうだけどまあその金持ちに対する憎悪も動機なんですよね。でそれで主人公の娘を間違えてさらってってなるんですけどもその間違えてさらってるとかもう本人にとってはどうでもよくってもうそのもう話聞かなくて私違いますけどみたいな全然話聞かないんですけど
いやもう金持ちは嘘つくからみたいな感じでもうずっと話を聞かないまま進み続けるんですけどね。だんだんこいつがねそのさらった主人公の娘に愛着を持っていくんですよ。
おぉ?
前なんか俺のお母さんに似てるなぁみたいな感じでだんだん愛着を持っていって最終的にちょっと恋愛感情にも似た何かを見出しちゃってるんですよ。
恋愛感情というかね神聖さを見出してるんです。母親を重ねて。
はぁー
それがね僕見ながらもう心の中で貴重って思ってたよ。
むちゃくちゃ貴重なんですよもう目ん玉まんまるに見開いた状態で誘拐した相手に対して自分の愛着をぶつけていくからもう貴重すぎるんですけどすごいぞこれと思ってこんな貴重いものを見させられるのかってなるんですけど
これがねすごい良くってで時代的にも僕タクシードライバーを重ねてたんですよ。
あーはい。
タクシードライバーもそういう権威とかを恨んで最終的に犯罪を犯したらなんか持ち上げられたみたいな感じになっていきますけどやっぱあれもうちょっと少女を神聖化しているストーリーになってるじゃないですかタクシードライバーって。
うーんそうですね。
いやでもタクシードライバーのトラビスのやってる行動ってこいつの合わせ鏡やぞってよく見てくださいよ貴重くないですかって言ってるような感じがして。
あー。
公開年も数年ぐらいの差だからすさんだ人心に少女を神聖化して救われようとするのよくないですよって言われたなと思っていやーなんかすごいぞって思いながら見てましたあのむちゃくちゃすごい映画です本当にこれは。
うわーすごいなパワフルな映画ですね聞いてるだけでも。
決して上手な映画ではないんですよ本当にパワーだけで言ってる。
あー。
そこがすごいあと小ネタですけど主人公の役者さんがジョシュ・ブローリンのお父さんなんですよ。
へーあそうなんですね。
はいっていうねちょっと今につなげたネタもありつつでいやこれねむちゃくちゃおすすめなんです僕的にはただあのおすすめなんですけど絶対に嫌いな人むっちゃいるタイプの映画なんであの見ていただきたさありつつ見て面白くなくても責任取らないですよっていうところまで含めてはいおすすめですっていう感じですね。
大井さん到着されましたお疲れ様です。
お疲れ様ですあの今週も加大作以外見れておりません。
あら。
はい。
了解です。
いろいろなかなか。
だいぶ忙しそうですね。
そうなんすよね見たい映画は多々あるんですけど全然見られてなくていや申し訳ない限りなんですけど本当はねロシア王兵戦記とか見たかったんですけどねなんか本作今回の加大作ともちょっとこう通じうるというか似てるテーマ性っぽい気もするしなとか思って。
あーそうですね。
うんうんうんうんうんそうなのでちょっと見たかったんですけどまだそこらへんも見れておらず見たい映画はたまるばかりという感じの日々を過ごしております。
うんうんうんうん。
そうですね。
うん。
なんで一旦もうこのまま加大作に。
了解です。
行ってくださいはい今日は。
わかりましたではテーマトーク入っていきたいと思います。
20:07

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