よくタイトル言えましたねって言うのは未だに言えないんですけど。
デの数間違えそうになるんですけど。
お二人見ました?デデデデデ。
まだ見てないんですよね。
ですか?
ですかですか。
じゃあ、みんな揃ってから喋ってもいいかなって思いますね。
デデデデは。
すいません。
いやいや、寝かしときましょう。
じゃあ、触れたいのはゴールドボーイの方なんですけど、
ちょっと内容投稿というより、僕デデデと近いものを感じてるんですよね。
子供がなんかよからぬことに巻き込まれていくっていう話ではあるんですけど、
デデデデの方が仮想の東京を舞台にしたSF世界系、
本当に昔懐かしい世界系と言っていいと思うんですけど、
20年ぐらい前によくあった感じの世界系感がすごいあるんですけど、
ゴールドボーイの方は現実的な沖縄を舞台にしてるんですけど、
すごい閉塞感があるんですよね。
それは両作ともすごい閉塞感。
今、自分たちは学生をやってて、今は楽しんで生きてられるけど、
これっていつまでも続かないよね、どうせって分かっちゃってる閉塞感であるとか、
世の中って狂ってるよね、でも自分たちそれに対して何もできないよねっていう無力感みたいなのが
すごい画面の中に漂ってるんですよね、両作とも。
それに対して自分の身内はよくあってほしいみたいなのが、
主人公になる子供たちの中にはあるんですけど、
同時に他人はまあいっかぐらいに思ってる。他人はどうなってもいいやって思ってる感じ。
むしろ積極的に死んでくれてもいいかなって思ってそうなぐらいに視点が閉じた感じがあるんですよね。
それってすごい世界系的な視点だし、
ある種その若さゆえの残酷さに伴うものでもあるかなとは思ってて、
それをゴールドボーイの方はそういうSF的な仮想の設定を借りずに、
現実の沖縄でやってるっていうのがすごいいいんですよね。
沖縄の経済状況であるとか、政治的な状況とかって本当にいろんなものを含んで話が進んでいくんですけど、
別にそれが何か現実に対するメッセージを謳ってるとかではないんですけど、
ただここで生きていくのって苦しいよねっていう空気が漂ってるんですよね。
それに対して子供たちが大人の目からは正しくないことをするんですけど、
なんかそこの必死さみたいなものは正直ちょっと食らっちゃうとこがあるというか、
SFとかファンタジー的なそういう仮想の設定を借りるより現実的なものでそれをやったっていうのは、
なんかすごい刺さったんですよね、ゴールドボーイ。
結構演出とか古い話だなとは思うところは正直あったんですけど、
なんか話としていいなと思って、まあ単純に面白かったなっていうのはあったんですけど、
どんな話か全く言わずに喋ってましたね。
岡田まさきが人を殺してそれを子供が見つけて岡田まさきを脅すっていう話なんですけど、
詳細は伝えようがないというか、正直ねポスターとかからあんまり面白さが伝わってくる映画で。
そうなんですよね。正直横毛もなんだろうこれみたいな感じがすごいしてしまって、
一回お題映画でゴールドボーイの名前を挙げたとき、ちょっとなんかあんまりな反応だったと思うんですけど我々。
見てみたらでもめちゃくちゃ面白かったしなーっていうなって、
いやほんとちょっとなんか見る目なかったな自分って感じがねすごいしましたね、あの時は。
いやでもあれキャッチするの無理だと思うな。
キャッチするの無理って。
いやでもあのまあいわゆる普通に面白い映画だと思うんですけど、
なんかその子供の視点から見た世界に対する絶望とか閉塞感であるとか、そういうものをちょっと見え出しても面白い作品だなと思うし、
僕はあのこの切り口で描いてくれてよかったなっていう映画でしたね。
はいそんな感じです。はいではマリオさんいかがでしょうか。
そうですねえっと僕はゴールドボーイ僕も見てまして、
あと結構リバイバル旧作結構見に行ってたんですけど、
ジャームシュのナイトオンザプラネットと、
あとダーレン・アロンスキーのパイも見に行ったりとかそんな感じでしたね。
ゴールドボーイは本当にちらっと先も言いましたけど普通におもろいっていうか、
終始みんな憎たらしくて白々しい演技してくれるのがおもろいなっていう映画だったかなっていう感じですかね。
ずっとなんかこいつ絶対なんかこいつなんかやらかすぞみたいな、
というか絶対こいつ言う通りにせんぞみたいな感じの演技をみんなやっぱするので、
なんかそのやっぱそこが見えない感じの演技合戦みたいなのを見るのがすごくシンプルに面白いなっていうのがあって、
ちょうどいい面白い方があってこれじゃん!みたいな感じが僕はすごくしました。
シンプルに。エンタメとしていい面白さというか、と言ったらいいんですかね。
そういうのはすごく感じてましたね。
岡田まさきの演技がまあ白々しいことみたいな。
うっさんくさーいみたいな演技もしてるんですけど、それがまあいいですね。
コテコテですけど、そこがいいっていう感じでしたかね。
僕も沖縄住んでたことがあるんですけど、
あ、そうだった。そうでしたね。
そうなんですよ。で多分なんか読み端とかって言ってるか多分どっちかっていうと北、
本島の北の方かなーって気がするんですけど、
あの主人公の男の子とあと女の子がデートしてるところとかはあれ茶壇のアメリカンビリッジだなーとか思いながら、
まあそんぐらいしか僕はキャッチできなかったんですけど、そんなに沖縄いたるとこ回ってたわけじゃないので、
なんかそんな感じはすごくしましたかね。
まあでもまあそうですね、ちょっと沖縄に住んでたのもあって、
あの全く内縄口が出てこないのはちょっとどうかなと思ってたけど、
全く方言ないんですよね、これね。
そうですね。
確かにね。
なんかまあどういう意図なのかわかりませんけど、やろうと思ったけど、
まあちょっとなんというか独特な言い回しになってちょっとやっぱりこう、
サスペンスとしてのみたいなとかもあるのかもしれないですけど、
まああんまりこうなんて言うんですかね、沖縄が舞台だけどあんまり沖縄っぽくもなくっていう感じもちょっとしましたね。
うんうんうんうん。
まあそんな感じでしたね。
はい。
もうあんまこれ何も言えないですもんね、この話。
変なもんね、特にっていうかね。
でもなんかこう最後まで楽しませてくれる感じというか、
なんか本当にすごくおもてなし精神にあふれる良いエンタメだったなという感じがしました。
ちょっと僕分からなかったんですけど、
メインの子役3人ってあれ知られてる役者さんですか、3人って。
僕は知らなかったですけど。
なんかオーディションだって聞きましたよ。
あ、そうなんですね。
でもいいですよね、すごく。
すごい良くて、うまいというか合ってるっていう感じなのと、
あと大人陣の有名な人の多さ。
こんな有名な人いっぱい出てるねってなる、大人のキャラクターたちは。
でも子供は少なくとも僕は知らなかったんで、大人は全員知ってる役者ばっかり。
有名な人ばっかりで、子役は全然知らない。
有名子役みたいな役者さんがいない状態っていうのが分かれてるなって感じて。
大人の世界は世界に繋がってるんだけど、子供の世界は子供の世界だけで閉じてる感じっていうのが、
役者の知名度でもうまいこと出てるような感じを受けて、
それすごい良かったなと思ったんですよね。
もしそれで子役の皆さん、知られてる役者さんだったら、
僕が目が伏し穴すぎただけなんで、ちょっと確認したかったんですけど。
僕は知らなかったです。
いい役者さん復帰してきたなっていうか、
これからすごい活躍される方たちになりそうだなっていう気はすごくしましたね。
大人の…江口陽輔が時とサブロンに見えちゃうんだよなって思いましたけど。
ドクターことを診療所の時のドクターとサブロンっぽくないっていう感じだったんですけど。
一瞬ね、ちょっとそれっぽくは思いました。
子役演出に関しては、やっぱり金子修介監督節なのかなって思ったりはして。
それこそガメラもよくよく考えたら子供の話だよなとか。
確かにね。
やってることガメラ3感ちょっとあろうと思いました。
ガメラ3感。
ガメラ3ってこういう話だった気がする。
そうそうそう。
そうか。
でもなんかいい映画です。面白かったですね、ホントに。
ボール・ボーイは。
ナイト・オン・ザ・プラネットは初めて見たんですけど、
やっぱなんかでもちょっと思い出しただけでも引用されてたりとか有名ですけど。
いい映画ですよね。やっぱなんかみんな好きっていう気持ちもすごいわかるというか。
各都市のオムニバス、舞台のオムニバスで基本的にはタクシーの運転手とお客っていう設定だけは一緒ってことですかね。
その時にいろいろ出会いだったりとかその国の状況だったりとかいろいろ話の展開の仕方で違ったりとか、キャラクターの性別とかも違ったりとかするんですけど。
でも何気ない日常のひと時、そこの時にしか知り合わないであろう人たちのちょっとした交流というか、
絆が生まれたような生まれなかったような、みたいな。
そういうところに豊かさって宿るよね、みたいな映画っていう。
だからすごくイマイチミリケアの街の上での一夜を共にするシーンみたいな感じだと思うんですけど、
そういったものが各都市いろんな物語が展開していくっていう。
でも全部がすごくセンチメンタルでいいっていうわけでもなく、
ローマの話とかすげえバカバカしい話というかあったりとかするんですけど、
こいつ人の話何も聞かずに喋ってるだけやぞ一人でみたいな、タクシーの運転手がみたいな。
そういうちょっとバカバカしいワンエピソードが挟まったりもして、いろいろ展開されててすごく面白かったですね。
ここはニューヨークが舞台の話がすごい好きでした。
僕なぜか途中まで見てて、ローマの話を途中で止まってそこで先が見れてないっていう感じだったんですけど。
一番ローマの話が一番意味がわかんないですからね。
意味がわかんないとか、お前なんやねんって話だと思うんですけど。
印象に残っているのはやっぱりミノナライダーの一番初めのやつが印象には残りますよね。
ミノナライダーが良すぎるっていうところで。
確かにすごくミノナライダーがすごいキュートでいいんですよね。
キュートというか確かに、ちょっと思い出しただけの二人もそこばっか見てるよねみたいな感じがしますけど。
僕はニューヨークがいいと思いましたからね。
ニューヨークが好きでしたけどね。
運転手とお客が入れ替わっちゃうみたいな。そんなしょうもない話やるかいみたいな話なんですけど。
あれがいいんですよ。ああいうのがいいなーみたいな、本当にって思ったりとか。
あとヘルシンキのシーンとか、場面とか、話もすごい良かったですね。
ヘルシンキってフィンランドだっけ?
だったはず。
だからか。だからすごい秋香りすまきっぺーって思いながら。
あー。
と思いながら、ここでもこうやって繋がっていくんだなっていう風に思いながらちょっと見たりとかはしてました。
すごい良かったです。
時計のシーンってここだったんだ!みたいな風に思いながらね。
いいねいいねーと思いながら。見たことある!と思いながら。
で、パイは前回大石さんも話されてたと思うんですけど、やっぱ最高っすねーっていう。
もうめちゃくちゃ最高やん!と思いながら見てました。
いい!もうどんどん視野が狭くなっていく感じ、最高って思いましたけど。
ほんと視野が狭くって狂っていく感じがね、もういいですね。苛まれてるって感じがして、もうゾクゾクしちゃいました。
こういうのを見たくて映画館見に行ってるわ!みたいな、ほんとに。
ちょっと改めて、誰あるの好き好きやわー!という風に思いましたね。
あとなんか、僕初期の方見てなかったので、そもそも。
最初やっぱ出てきた時って、なんかすごいやっぱエッジの効いた映像と音楽をこう、
洪水みたいな感じというか、どっちかっていうかビジュアルイメージ?線香型みたいな感じというか、
部分があるレビューだったと思うんですけど、今回やっぱ改めて見て、すんごいなって思いましたね。
音がすげー!クリントマンセルの音楽かっこよすぎやん!と思いましたけどね。
映像の白黒さも、なんて言うんですかね。
ただの白黒じゃなくて、光当てすぎてちょっとなんかノイズが走ってる感みたいな感じですかね。
ちょっともう鮮明じゃない感じも含めて、すごいかっこいいんですよね。
たまんなかったですね。
久しぶりにビジュアルでいいなー!という映画、久しぶりに味わえたなー!って感じもすごいしました。
好きっすね。ダレン・アロノフ好き。
好きって、もっと言ってこうって思いました。好きだったけど。もっと言ってっていいなっていうか、思いました。
なるほどな。そんな感じですかね。
そんな感じでした。
おいさん、どうされてました?
今週はまずデデデで見てきたのと、あとですね、線香上映でオッペンハイマーを見て、
見たんですね。
見てきました。
マジか。
デデデの話はさっきも山口さんがされてたんで、ちょっとオッペンハイマー軽く話したいんですけど、
あー、なんだろうな。
よくも悪くもノーラン作品だったなーっていう感じ。
よくも悪くも?
よくも悪くもなんだ。
そう、よくも悪くも。
へー。
信教地に行ってると思ってた。
うーん、どう…。
まあ、あの、これでオスカー取ったのは納得できます。とりあえず。
へー、あ、そうなんですね。
これじゃなかったら確かに彼の作品で取らないやろうなっていうのも含めてわかるんですけど、
とはやっぱりノーランなんだよなっていう踏み込みの甘さというか。
踏み込みの甘さ。
おお。
そういう評価になるんですね。
おお、そう言ってもいいのか?
いやもう、ちょっと先々教育としながら言ってますけど。
まあ、ただね、たぶんこれはちょっと日本人ゆえにっていうところもあるとは思うんですよ。
はいはい。
映画の外側の文脈を僕らは知っているというか、
僕らはよりそこを深く読み取れちゃうがゆえに、
ここまでかって思うところもあったり、でもこれ主題にしないんだって思うところがあったりとか、
たぶんこれは人によって結構感想が分かれるし、
あるいはバックグラウンド、国籍とかによっても変わりうるところかなと思うので、
なんかたぶんこの映画は本当に、
日本人にとっては映画見た後に語るまでが映画体験だろうなというか、
っていうとこも含めて貴重な映画体験だし、見るべき映画だとは思います。
実際これ、ユニバーサルが結局配給手放して、ビターズエンドが買い取ってって形になりましたけど、
確かに7月、8月にユニバーサルっていう大規模配給がやれるものではちょっとないかもなって僕は思いました。
確実にこれを夏の対策として持ってくる勇気はないですね。
僕でもやらないだろうなと思いますけど。
実際確かに内容を見てみると、原爆を肯定している映画では確かないんですよ、もちろん。
そんな映画ではないので、メッセージの個種は確かにつかめるんだけど、
とはいえやっぱりちょっと描き方としての甘さというか、
こここう描いちゃうかっていうのが何箇所かあって、
僕個人の感想ですけどこれは。
確かにワクワクするんだけど、これでワクワクしてていいんだっけっていう感じというか。
しかもそれをノーラン自身がパンフレット読むとエンタメ作品だって言い切ってるんですよ。
そうかそれをもってエンタメと言われるかっていうようなその考えというか考えがちょっと出ちゃって。
だからまあ多分素直にいいと言えないからこそいい映画体験にはなるのかなと思います。
なるほど。
まあね、原爆は日本人は素直にキャッチは無理だと思います。
いくらエンタメですとか、あるいはその一つの視点からしっかり描いてるとかって言われても、
日本人は無理だと思うんですよね。
それはもうしょうがないというか、その上でやとは思うんで。
なんか似たようなこと思ったのゴジラマイナスワンの時も思ったんですけど、
戦後の捉え方とか、あるいはその特攻に対する捉え方とかは、
もう日本人はそこは絶対歯に何か挟まった見方をしちゃうっていう感覚は僕はあって、
まあでも大ヒットしてるし、アカデミー賞の賞も取ってますけど、
やっぱそのアメリカの人が見たゴジラマイナスワンと日本人が見たゴジラマイナスワン全然違うと思うんですよ。
だからアメリカで受けたからっていうのは別に、
軸が違いすぎるので、別にそれは多分違う見方してると思うなとは思うんですよね。
なんかそれでアメリカで評価されたからっていうのは、そうかもねって思う感じなんですよね、僕的には。
それと同じことがオッペンハイマーでも起きるんじゃないかなっていうふうには思ってて、
いやそのアメリカの人はそう見るかもねって、でも日本人としてはそうは見れないなってなるというか、
まあ別にその国籍で分かれるようなものでもないですけど、
そういう映画に対する感想って、でもまあ一つの大きな括りとしてのスタンスとして絶対違うだろうなとは思ってはいて、
その上でどう見ようかなってとこですね。
その主題のことをしっかり見たいならいいんですけど、ちょっとノーラの手癖がね。
手癖がね。
手癖使ってんかーい。
手癖が。
まあちょっとね、その辺が。
これちなみにオッペンハイマーはあれですよね、来週取り上げるってことでいいですよね。
いや、いいんじゃないですか。
もうチケット取りましたね。
本番までちょっと肩回してもらってみたいなことを準備をしていただいてみたいな感じですよね、たぶんね、その辺は詳しくは。
まあ多くは語らないんですけど、まあとにかくこれはちょっと見た上でいろいろ話したくはなります。
というか、言わせてくれってポイントがたくさんある。
なるほど。ちょっと楽しみですね、なんか。
なのでたぶんこのラジオで取り上げて話したら結構楽しい回になるのかな。
冷え冷えもんかもしれない。
冷え冷えもんかもしれない。
まあでもいろんな意見が出るんじゃないかなとは思いますね。
はい、そんな感じですかね。
はい、そんな感じです。
では、番組全体に対してお便りいただいてますので紹介させていただきます。
はい、では1通目お願いします。
無回転観覧車さんからです。
店長メンバーの皆さんこんばんは。
口裂け女2回のオープニングで名古屋開催案について話題になり、いてもたっても言えられなくなり命令しました。
もし開催されるとあらば、よほどのことがない限り参加したいです。
なんならお手伝いもしたいぐらいです。
皿洗いから掃除までなんでもこき使ってください。
またミニシアターの話題もありましたね。
名古屋でもここ最近で名印象劇場シネマテイクと立て続けに閉館してしまいましたが、
今年3月にシネマテイクが名古屋キネマノイとして復活しました。
先日そこで見たハルハラさんの歌の杉田教師監督の最新作「カナッタの歌」という作品が
今年のベストになるんじゃないかレベルの作品でした。
もし見る機会がありましたらぜひ前田さんのガンダム語りも楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
すいません前田さんはしばらくお休みだと思うのでガンダム語りも間開くと思います。
名古屋開催案の件、ちょこちょことなんか反応いただいてて、Xの方とかでも。
なんかね、中部圏にお便りをくれるリスナーさんが多い気がするっていう。
なんなんでしょうね。なんでなんでしょうね。よくわかりませんけど。たまたまってことですかね。
たまたまなんですかね。
そうですね。名古屋、ちょっとね、まあ立地的には行けるっちゃ行ける。
ちょっとまあ要望が多ければ検討してみたいなってとこではあるんですけども、そうですね。
あの、サライライとか掃除は大丈夫です。
お客さんとして楽しんでいただけるようにやりますんで。
そうですね。
かなたの歌はご存知ですか?お二人は。
ポスターはね、ちょっと見てたんですけどね。
これもね、見に行こうとしてたんですけどね。見逃したんですよねっていう作品で気になってたんですけど。
この監督の作品結構みんないいぞって言ってる人が多くて、
それこそなんかちょっと話をストリート聞く感じも絶対これ僕好きなやつやなって思う感じの話も多かった人だった気がするので、
見なきゃなーって思っててまだ見れてないっていう感じですね。
それこそ前作のアルハラさんの歌とその一個前作品、光の歌っていう。
歌っていうのが結構ついてる方なんですけどタイトルに。
その前2作は東直子さんの歌集が原作らしいんですよ。
歌集原作って映画かーってちょっと気になって。
普通に自分が単価を読むので。
あんまりは、なんかあれなんだったっけ。
たべみかこが出てるやつって滑走路。
あーあれも歌集です。あれも歌集。
うん、だよね。
たまにありますよね、歌集が原作。
たまにあります。
ていうのをちょっと見てみたいなーと思ってたんですけどね。見逃しちゃいましたね。
すごい撃墜されてるので、ちょっと気になりますね。
そうですね、ちょっと配信来たら見てみようかなと。
すいません。さっき歌集がテーマの映画で滑走路の話してたんですけど。
滑走路はあってるんですけど、出てる人はたべみかこじゃないっていうことに気づきまして。
あら、わかりました。
すいません、間違えてました。たべみかこは空に住むって映画でした。