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はい始まりました映画の話したすぎるラジオ第119回になります。この番組は大阪の南森町にある日刈店長によるイベント型カフェバー週刊マガに似て、映画トークバーイベント映画の話したすぎるBARを月1ペースで開催している店長メンバーによる映画トークバームービーです。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。前田です。マリオンです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
そして今回からですね、映画の話したすぎるラジオのレギュラーメンバーの新規メンバーとして大石さんをお迎えしました。大石さんお願いします。
どうもたびたびお邪魔しておりました大石と申します。今後ちょっと店長メンバーとして参加させていただくことになりました。何卒よろしくお願い致します。
はいよろしくお願いします。お願いします。お願いします。
ラジオにレギュラー参加していただいて、将来的な何らかの形でバーの方にも関わっていただこうかなとは思ってまして、力強い味方として大石さんに登場いただいた形になりますので、リスナーの皆さんもよろしくお願いします。
大変恐縮です。よろしくお願いします。
はい、でですね、我々3人で映画の話したすぎるバー東京開催に行ってきましてですね、大石さんにもねお客さんとして来ていただいたんですけど、まあ実設店長として動いてもらってた感じだったんでね、大石さんには。
で、まあお店自体本当に大盛況で、お店のキャパシティオーバーしてもう立ち入りで皆さんとお話ししているような感じだったんですけど、どうでした?東京。
いやもうすごい人がいっぱい来てくれてちょっとびっくりしたというか、皆さんにご挨拶するのだけで手一杯って感じな人数でしたよね、正直。
すごかったですね。
なんかね、店長メンバーだみたいな感じで、ちやほやされまして、なんかこんなに人から肯定されたの生まれ落ちた日以来じゃないかなっていうぐらい。
押されるみたいな対象に自分がなってるのが不思議って感じでした、本当に。
まゆなさんどうでした?
いや本当なんか、実際に会って話しすると、私個人的にはラジオをしてる方とリスナーさんっていう感じじゃなくて、
本当に映画好きと映画好きとして、人と人として皆さんとお話しできたんで、なんかいつも大阪だったらまた来月とか言って来月会えたりもするんですけど、
東京の皆さんってなかなかお会いできないんで、
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なんかこれでもしかしたら一生お会いできない人もいるかもしれないんだなとか思ったら、結構なんか帰り道と結構寂しかったですね。
なんか大阪、来てやって気軽には言えないんですけど、来ていただけたら全力でもてなそうって思いました。
そうなんですよね、あの、ちょっとちゃんと期待に応えないといけないって感じって、大阪の方だとちょっと気迫というか、
いやそうですよね、大阪でそんななんか、そんなノリないですよね。
ちょっとゆるくもやってるし。
東京に関しては本当に番組始まってから2年ぐらいためにためてで、期待していただいて、本当にめがけてきていただいてたので、
やっぱりね、ちょっとちゃんと応えないといけないなっていうのもあるし、
逆にね、今後やるとしたらもうちょっとゆるい感じを目指せたらいいなっていうのもあって、
軽い感じでやれたらいいかなっていうのを思ってるので、その辺りはちょっと今後どうしていこうかなっていうふうには思っている感じですね。
ただ、次の東京開催がすごく楽しみです、今本当に。
東京開催のことに関してお便り5ついただいているので、紹介させていただきます。
ラジオネーム藤田さんからいただいてます。
先日の東京オフ会お疲れ様でした。
東京オフ会に参加して山口さん、マリオンさん、前田さんの3人にお会いできてとても嬉しかったです。
いつもは声だけで感じていた3人の存在がリアルに感じられてとても不思議な体験でした。
また会場に来られていた皆様にもたくさんお話できて楽しい時間を過ごさせていただきました。
私は普段はアニメ映画しか見ないのですが、会場で5人以上の方から映画の他をお勧めされたので早速今日見に行こうと思います。
そして見てからポッドキャストを聞かせていただきます。
大阪でのオフ会も今後ぜひ参加させていただきたいと思います。
これからも映画の話たすぎラジオを楽しみにしています。
追伸、映画ではありませんが東京オフ会で前田さんがお勧めしてくれた映画、殺し屋一をちょうど読み終えました。
人が血を流してバンバン死んでいくバイオレンス描写に衝撃を受けております。
怖いコンテンツは苦手な私ですが、せっかくお勧めされたので今後ホラーやバイオレンス系の映画にもチャレンジしていこうと思います。
はい、藤田さんありがとうございます。
藤田さんありがとうございます。
東京でも殺し屋一ずっと勧めてたんですか?
ずっとじゃない、なんか何のタイミングか忘れちゃったんですけど、
藤田さんは漫画から読んでくれるって言ってて、もう読み終えたんだって感動しました。
めっちゃ嬉しいです。
ぜひ続けて映画の方も見ていただきたいです。
そうですね。
そして話しましょう。
てか結構殺し屋一回やらないんですかって結構言われて。
確かに。
誰も力要には触れてくれなかったんですけど、
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おかしい、やっぱ力要もやりたいですよね。
そうですね。
とりあえず殺し屋一回はしたいなと。
そうですね、この番組的三大コンテンツの木島部活やメルッティオと秒速5センチメートルと殺し屋一のうち、
殺し屋一だけまだ触れてないですからね。
しかも東京でお手紙をいただいた方もいたんですけど、
殺し屋一をわざわざ見てくださって、
なんか私そろそろ申し訳なくなってきて、いろんな人にバイオリン巻き散らかしていることに対して、
ちゃんと喋って、せっかく見ていただいた方もいるんで、
消化する場を作らないとなと思っております。
大石さんって殺し屋一見てます?
実はさんざんまえらさんからお勧めいただいて、まだ見れてないんです。
なるほどね。
ちょっとこれは課題ですね、今後の。
でも結構出てる俳優陣のメンツからしても面白いんじゃないかなと思うんで、
結構なメンツが、しかも2000年ぐらいなんで、結構若い時に出てたりするんで、
そういう面から見ていただいても面白いんじゃないかなと思います。
結構三池隆監督の作品、三池隆監督でしたよね。
告白とか、あと、
告白は違うか。
告白じゃないな。
告白、中島哲也ですよ。
そっか、久保田くんが出てるやつ何でしたっけ。
それ初恋です。
初恋、初恋。
そう、初恋とか大好きでしたし、
あと13人の死角やってましたね。
あれめちゃくちゃ好きなんですよ。
面白いですよね。
あれめっちゃ面白い。
なのでちょっとそれを同じものを期待ってわけじゃないけど、
殺し合い市も楽しみに三池隆監督として見たいと思います。
お待ちしてます。
あと、殺し合い市に関しては、漫画版読んどいてもいいかなって気もしてて。
いや、そうなんですよ。漫画ね、
というか、個人的に漫画読まなくても映画楽しめるとは思うんですけど、
漫画を読むとより深く精神性というか、哲学の部分に触れられるんじゃないかなと。
なるほど。
そうなんですよ。
漫画って結構関数はそんなにないんですかね、長いんですかね?
10ぐらいちゃいました?
それがですね、10巻なんですよ。
私の中でですね、いい漫画はだいたい10巻から15巻説っていうのがありまして、
バトルロワイヤルとか、キセイジュウとかね。
なるほど。
キセイジュウにバトルロワイヤル並べるんだ。
大好きなんで両方とも。
なるほど。
でも東京でのバー開催から10巻も藤田さんは読んでるわけですよね。
そうなんですよ。
そう考えたらすごいですよね。
藤田さんありがとうございます。
はい、本当にありがとうございます。
はい、あとですね、バー開催とは別でに、
番組全体へお便りいただいてますので、紹介させていただきます。
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ちぐりほさんからいただいてます。
初めてお便りを送ります。
アフターさん、劇場で見てきました。
ぜひとも取り上げていただきたくお便りです。
イニシェリン島の精霊と並ぶ2023年、無念を打たれた作品でした。
作品選びの参考になればと思いました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
アフターさんはね、むちゃくちゃ気になってます。
あのアフターさんは、僕と大石さんがもう、
大石さんと僕も見て、もういかに素晴らしいかを、
東京開催の時ずっと喋ってたんですよ。
アフターさんはすごいですよ。
素晴らしいですよ。
今年ベスト級。
いや、今やってる映画で一番いいんじゃないかなって、
ちょっと予感があるんですよね。
いやー、兄だよなぁ。
取り上げるのかな?
分からないです。
まぁちょっとあの、ご提案いただいたってことで、
あの候補として、ちょっと覚えておきましょうか。
はい、ではそんな感じで、テーマトーク入っていきたいと思います。