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2023-05-31 1:03:41

第118回(2)『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』はじめてのワイルド・スピード、君とファイヤーブースト

『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』の話をしました。

山口がワイスピシリーズをほぼ未履修なので、マリオンさんに教えを乞いながら本シリーズの特徴について話しています。

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00:00
今日のテーマトークは、ワイルド・スピード ファイヤーブーストです。はい、ではマリオンさん解説お願いできますか?
はい、映画ドットコムから解説読ませていただきます。 2001年の第1作から数えて22年、メガヒットシリーズへと成長した人気カワーアクション、ワイルド・スピードのシリーズ第10作。
パートナーのレティと息子ブライアンと三人で静かに暮らしていたドミニク。 しかしそんな彼の前に、かつてブラジルで倒した魔薬王レイエスの息子ダンテが現れる。
家族も未来も奪われたダンテは、12年もの間、復讐の炎を燃やし続けていたのだ。 ダンテの陰謀により、ドミニクと仲間たちファミリーの仲は引き裂かれ、チリジリになってしまう。
さらにダンテはドミニクからすべてを奪うため、彼の愛する者へと矛先を向ける。 トランスポーターシリーズのルイ・レテリエ監督がメガホンを取り、
ドミニク役のビン・ディーゼルをはじめ、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・リュダ・クリス・ブリッジスらおなじみのキャストが集結。 また新たな顔ぶれとして、ファミリーを次々と襲うダンテを演じるジェイソン・モモアや、オスカー女優のブリー・ラーソンが参戦した。
はい、ではここからネタバレ込みの話を入っていきたいと思いますので、 ネタバレ気にされる方がいらっしゃったら是非見てから聞いていただけたらなと思います。
はい、ではサインの感想。マニオンさんいかがでした?
えっとそうですね、えっとワイルドスピードシリーズは僕全部見てるんですけど、で今回ちょっと山口さん見てないって言ってたじゃないですか、ワイルドスピードシリーズをほぼ。
ほぼ見てないって言って、まあ何とかなるっしょって感じで思ってたんですけど、これ大丈夫かってまずちょっと思って、なんかその点ごめんなさいってちょっと先に謝ってた方がいいかなって思ったんですけど。
あ、そうなんですか。
もうなんかこんな中途半端、なんかもう体感としてはいきなりなんか何も知らないのに、アベンジャーズのインフィニティウォーを見せたみたいな感じになってないかなってちょっと思ってしまったんですけど見ていて。
うん、もうそんぐらいなんかちょっと訳わからんことやってんなっていうのプラス、まあアホっぽいシリーズではあるんですけど、ちょっとそのアホさがまたそこを抜けたなみたいなぐらいちょっと大雑把なことになってて、もうこれどこまで行くんやろうなっていう感じでしたね本当に。
もういろいろと、ようやんなこんなことみたいな感じになってて、まあもうそれでもこのシリーズだったらなんか許されるなみたいなのもあるし、この映画やっぱすげえなっていうふうに思いましたからね、はい。
はい、僕はですね、ついさっき見てきたんですよ、で、ワイドスピードシリーズはスーパーコンボだけ見てて、スーパーコンボってあれ番外編っていう扱いでいいんですかね?
まあ番外編なんですかね、まあまあでも、まあまあそうですね、はい一応。
まあジェイソン・ステイサムとドイン・ジョンソン映画として見に行って、まあなんか思ってた通りの味がする映画だったなっていう記憶があったんで、このドミニクが主役のやつって初めて見たんですよ。
で、正確に言うと日曜洋外劇場でテレビでやってるのを旗目に見て、なんか車の映画やなって思ってたぐらいの感じだったんですよね。
03:00
まあよく放送してましたもんね、はい。
はい、まあそれぐらいの感じで見てたんですよ、あとあのトリプルX再起動って映画あったじゃないですか。
はい、ザンダーね、はい。
ピンディーゼルが、あれはワイドスピードじゃないですよね?
あれはワイドスピードじゃないですけど、別にあの混ぜても別に変わらん気はしますけどね、はい。
うん、なんか区別ついてないんですよあんまり。
そうですね、車がもうちょっと主役に立ってるか立ってないかぐらいの差しかないみたいな感じですかね。
まあまああの、で今回見て、なんて言ったらいいんだろうな、面白かったんですよ本当に。
前半が特に面白かったんですけど、で、これ前あった話やなみたいなのがちょこちょこ入ってきて、まあいっかみたいな感じで見てたんですよね。
基本的に顔見知ってたら身内っていう、でそこには絆があるっていう前提で進んでいくから、まあまあそういう感じの見方をすればいいのかなっていうところで見てて、
だからなんかそこはあんまり引っかからずに見れたって感じでしたかね。
ただあの、敵のボスの父親ってあれってシリーズの敵なんですか?
そうですね、5作目のメガマックスに登場する敵になりますね、はい。
あ、そうなんですね。
いや僕初め、今回振って湧いた設定なんかなと思って。
ああ、そうではないですね。
あ、なるほどね。なんか過去の因縁が振って湧いたのかなと思ってたんですけど、
にしては明らかにエピソードがありそうな感じが挟まってるから、ちょっとそこは混乱したんですけど、で特に前半がむちゃくちゃ面白かったですね。
もうローマのところ深をもうギラギラ笑いながら見てましたけど。
あ、よかったです、それが。
ただちょっと後半でトーンダウンしたとこがあって、話が暗いなと思って。
暗いなというか、結構やられっぱなしなのが見ててしんどいかなというか、
このシリーズって基本、最後にはもうやったったぜイエーイで終わるシリーズっていう認識だったんで、
その成功して終わんないのが、あんまりこの映画一本としてイエーイってならなかったんですよね。
ずっと負け続けてるやんってなって、しかも絶対これ終わらへんやんって。
そうです。
絶対後編あるやんってなるから、ちょっともうなんかね、イエーイってなりに来たのにイエーイってならんぞみたいになったんですよね。
はい、そうですよね。
そこはね、いやこのシリーズってイエーイってなるために見るものなのでは?って思って、そこが一元さんを断りかなと思いました。
過去の話を知ってるとかじゃなくて、もう総集編だなっていう、だからインフィニティウォーであり、帝国の逆襲ですよね。
06:01
なるほど、確かにね。
インフィニティウォーだなって思いながら見てましたけど、今回完全に。
うん、ていうかインフィニティウォーですよね、これ。エピソードの感じとか絶対そうですよね。
絶対そうです。
その意味では一元さんを断りだったなと思って、知ってるかどうかではなくて、エモーションの置きどころがないっていうのが一元さんを断りなのかなっていう感じですかね。
なるほど。
はい、そんな感じで、あとお便り5ついただいてますので、お願いできますか。
はい、光幸太郎さんからです。
店長メンバーの皆さんこんにちは。光幸太郎と申します。
映画の話ししたときのラジオ、いつも楽しくジョギング中に聞いております。
マリオンさん、先日はスペースにてゲームキューブの話をしてくださりありがとうございました。直撃世代同士の思い出話がたくさんできて楽しかったです。今後ともよろしくお願いします。
さて、今回のテーマがワイルドスピードファイヤーブーストということで、いてもたってもいられずメールいたしました。
私はスカイミッションから入った新山ですが、まさにそこで新足をやられてしまい、母親も妹もこれでファンになりました。
その後、全シリーズを履修して最新作も追っています。
非映画ファンの知り合いたちや上司もワイスピーだけは好きという方が多く、アイスブレイクのきっかけとして重宝しています。
幅広く受け入れられている理由は、映画としての完成度よりもスクリティアファンタジーが一体となって楽しめるパーティームービー、いやバーベキュームービーであるからでしょう。
老若男女、様々な客層をマックスな劇場にてポップコーンを食べながらメガマックスな反応を楽しむ。
今回のファイヤーブーストもそこを期待していましたが、劇場で観測した一番大きな反応はエンドクレジット突入時及び上映終了後の戸惑いでした。
戸惑いの理由は大きく3つあると思います。
1つ目は完結編2部作の前編だと知らなかったこと。
2つ目は話が全て中途半端なこと。
3つ目はキャラクターへの愛の無さです。
1つ目についてですが、予告やテレビCMでは最終章が始まるとだけ言っているので、下調べをしないと完結編2部作であることがわかりません。
前述した通りYSPのファンはライト層が多いので、そもそも前編であることを知らずに見に来ている可能性が高いのではないでしょうか。
いつも通りの楽しいYSP、最後はバーベキューでワイワイ終わるという期待をジェットブレイクされてしまっては、戸惑いの声が出るのも仕方ないかなと。
2点目の中途半端さについてですが、今作は言うまでもなくMCUのINFINITY-Oを下敷きにしていると思います。
完結前に一度負けて終わる。
DOMの結末はその通りですが、その他全ての要素は投げっぱなし。
INFINITY-Oはそれぞれの場所でメンバーが集結し、撃てる手をすべて使い、戦ってもダメという完膚なき敗北を示して終わっていたので、
前編とはいえ1本の映画としての満足度は非常に高かったです。
しかし今作は終始ドタバタして、敵の後手に回るだけの話が140分続いたあげくに、ファミリーが集結せずに終わってしまう。
あえて集めないのなら個々のエピソードを魅力的にするべきですが、それも厳しい。
制作上のゴタゴタが大きく影響しているとは思いますが、それにしてもここまでドリフトミスを犯した脚本になるとは思いませんでした。
09:01
最後の3点目。個人的にはここが一番残念でした。
ローマンとテズが些細な事を理由にあれだけ切迫した状況で殴り合いの喧嘩をするなんて。
憎まれ口を叩き合いながらも堅い友情で結ばれていた二人だからこそ、これまでのピンチを乗り越えてきたはずなのに。
今までの二人ならあんな状況で掴み合いの喧嘩は絶対にしないはず。
展開としても唐突な上に妙に尺が長く、映画としてもいびつなシーンだと思います。
そして後ろで薬入りのマフィンを食ってるハン。お前もそんな奴じゃなかったはずだろ。
そうしてドムとレティとリトルB、そしてアイスブレイク以降不在の中心とも言えるほどに、
説明と回想と写真で目立つブライアン以外の面々は、これまでの積み重ねがあまり生きていない描き方になっていたかなと思います。
私の理解を大きく超えてファイヤーブーストしてしまったYSPシリーズですが、次回で本当に完結するのかどうか心配でなりません。
しかし、今回でさらに何でもありになってしまった分、次回作では僅かに残った常識をニトロでぶっ飛ばすような作品になっているかもしれません。
時空を越え、生死の境を飛び越えても、ファミリーが集結してバーベキューして終わってくれれば何も文句はありません。
長文乱文失礼いたしました。 店長メンバーの皆さんのご感想を楽しみにしております。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。はい。
僕、今回シリーズほぼ初だったわけですけど、見てる方でも同じ不満を持っていませんか?これは。
そうですよね。ファンはこれ最終作の2部作みたいなのは一応知ってると思うんですけど、ファンというかシリーズを追っている人はなんとなく知ってるぐらいかなって感じだと思うんですけど、
それにしてもやっぱり本当にあまりにもインフィニティウォーみたいな終わり方をしてるっていうか、クリフハンガーな終わり方って感じですよね、今回完全にも。
次回作へのみたいな感じだったので、まあそれはちょっと消化不良感出るよなっていうのと、あと脚本のゴタゴタっていうのも一応、今回監督はルイ・レテイエですけど、最初はジャスティン・リンだったので、まあそれのゴタゴタもあると。
キャラクターに関してはまあそうな、言いたいことわかるなって感じですよね。この小太郎さんのお便りからもわかりますよね、すごく。
いろいろ本当に僕、さっき言いましたけど、そこが抜けたなって感じはちょっとしました、本当に。 そのそこっていうのは、より具体的にはどういう部分ですか?
まあいろいろバカをやってもいいシリーズっていうかのあったんですよ。 全てもう家族っていう、ファミリーって一言で片付いてしまうような、もう強引で、で何でもかんでも車使ってみたいなところの強引さって、
まあそのアクションの強引さもだし、話も強引だけど、けどまあなんかそれをまあなんだかんだみんな、可愛くみんな見てるみたいなところがやっぱあるんですよね、なんかそれが。
でなんかまあ作り手側もそのなんかことがわかっているというか、愛されているのがわかっているので、でファンとの距離感もすごく近いシリーズなので、この映画って。
その分なんかいろいろファンとの距離感を測りつつ、どれだけやったら愛してもらえるかなっていうのをずっとやった結果、ちょっと今回はみ出してしまっている感じがするんですよね。
12:06
ここまでは許してもらえるだろうってラインを超えてきている感じっていうのがあって、そういう意味でそこが抜けた感じが僕は見えるって感じなんですよね。
まあキャラクターがいっぱい出てくるとかもだし、死んだキャラクターが出てくるっていうの、このシリーズ結構定番というかまあなんですけど、なんかそれも結構極めるところまで来たなっていう感じがするんですよね。
クライマックスにあの原子力潜水艦から出てきたキャラクターいるじゃないですか、まああれ人気キャラクターなわけなんですけど、まあ死んでるんですよねシリーズの途中でっていうのが。
そうなんですか?
生きてるっていうなって、うわーってなってるんだけど、ちょっとでもあの時死んで悲しかった感情とかどこ行くねんみたいな感じやっぱどうしてもなるじゃないですか。
なんかそういう、でもファンはみんな揃ってて欲しいよねみたいな作り手側を持ってるってことだと思うんですよねそれは。
っていうなんかその辺の差事加減がちょっとどうなんかなっていうちょっと複雑な感じ、嬉しいけど複雑みたいなのがあって、そういう意味でまた一個そこが抜けてくって感じがするっていうか。
非常に難しいバランスで実はこの映画成り立ってるよなっていうのは思うんですけどそういう意味では。
そのなんというかわいわい楽しい映画っていうつもりで見た時にちょっと今回気になるところは少しずつあったんですよね。
はい。
まずあの初めにシャーリーズセロンがジェイソン・モモアにやられるシーンあるじゃないですか。
はい。
で、あそこでジェイソン・モモアって部下の家族を人質にとってそれで裏切らせるわけですよね。
はい。
で、その後家族いるって言った部下全員殺されるんですよね。
うん。
で、ファミリーを大事にしてる映画の中でこの家族がいる人間が殺されるっていうのを描くのってすごい僕喉に引っかかったんですよあそこ。
うんうんうん。
で、敵を焼くんだったら敵のバックボーンみたいなのを未人も見せないでほしいんですよ。
うんうんうん。
あそこファミリーを大事にしてるシリーズっていうイメージがあるからそこで敵型のファミリーの存在みたいなのを出したらむちゃくちゃ楽しみにくいなと思ってあそこ。
あのそうですね。
まあその家族絶対史上主義ってまあこれ描き方によってはもうなんかすっげえ嫌な映画になるじゃないですか。
家族こそ絶対だみたいなって。
でもそれでもワイスピア許されてたみたいなというかいいと思えてたんですけど。
なんかその辺の差し掛けもちょっと間違えてるかもするんですよね。
なんか今回。
はいはい。
例えばですけどあのストリートレースのシーンあったじゃないですか。
はい。
あの辺でお前どっち選ぶんだってなった時ので選んだ方結局お前も身内じゃねえかっていうことがわかるっていうのとか見てなんかお前ちょっと多いってなるやろっていうのは今回やっぱあったりするんですよね。
うんうんうん。
そういうのを試してきている敵であると。
15:00
まあジョーカー的なね。
キャラですよっていうのを際立たせたい意味もあるんでしょうけどなんか余計それやってもいいけどなんかそこにちゃんと納得いく答え出せるかなこのシリーズみたいなのがちょっとあって。
いやねめっちゃ気になったんですよそこ本当にね。
あのちょうどこの前ねガーディアンズギャラクシーの話でねなんかちょっと近しい話したじゃないですか。
はいしましたね。
身内以外の人間ゴミのように死んでも割とあっさり流すなみたいなのにちょっと踏み込んでたなと思って。
そうですよね。
でそのどっちを助けるとかってやりだすと助からなかった方はファミリーじゃないっていうことになるじゃんこのシリーズでそれをやったらさみたいなのが。
そうなんですよ。
浮き彫りになるじゃないですか。
そうです。
そのそれやるのやばくねと思ってこのシリーズでやるの。
そうなんですよ。
だからいろいろ超えてきてるなっていうそれは本当に覚悟を持ってやってるのかわからないんですよねそこが本当にまだ。
いやだからそのどっちを助けるの話をやったら悪の話だと思うんですよ。
全員助けるをやらないとこのシリーズは僕のイメージですけどね。
いやでもまあそうだと思います。
うんで助ける助けないを描かない人はそもそも劇中に出さないっていう体にしないと。
助からなかった人はファミリーじゃないっていう方程式になると思うんですよね本当に。
そうですね。
あのそこ考えてやってるのかは本当にわからなくてわかんないというか。
まあその次回作一応最後とは言われてますけどいやもう一個挟むわみたいなことも言ってるとよくわからないんですけど今現状ね。
あと2本やるんじゃねえかとかもありますけどそこで回収する気があるのかないのかはあんまりよくわかんないなって感じはちょっとしますね。
あのドミニクを成人の方向に持っていこうとしてるのもちょっと気になって。
あのそうですねもうまあそうなんだよなでもなんかワイスピーだけはなんかいいだって思えるんだよななんでかそのそれってあのガーディアンズオブギャラクシーの時はあんだけこうあどこど言ったじゃないですか
そのことに関してもこう深刻化していく感じってあるよねっていう話したと思うんですけど
なぜかワイスピーだとなんかいいわみたいになるんですよねなんかいいわっていうのはそのまあいいんじゃないっていう感じというか。
いやーそうですね普通に義族でいいと思うんですけど。
そうですね。
で僕ワンピースやなと思って見てたのでだからあのワンピースもそうですけど登場人物全員ルフィのことをよいしょ知らすじゃないですか。
そうですね。
まあそれはいいんですよでもそれは成人扱いじゃなくてよくねっていう。
ただもうそのファミリーというか身内優先なんだからお前ら全員身内だぜって言ってもう身内扱いしてる範囲で全員助けるみたいなのでいいんじゃないかなと思ってそこにその成人要素を持ち出すと
いやいやそのこのシリーズで言ってるファミリーの概念とそういうなんというか普遍的な愛みたいなのって微妙に違う概念なんのではっていうのはちょっと沸き上がってくるので。
18:12
そうなんですよねだから今回の映画ファンの中でも結構揺れてるなって感じするんですよねそのいやなんかもう今作を見てちょっと冷めたなみたいなファンも全然いるし感想を見た感じだと。
次どうなっちゃうのっていう期待感だけはめっちゃあるみたいな人もいるしみたいなもうだから本当になんか何なんでしょうねこれねみたいな感じでやっぱなるし
まああともういわゆるヤンキー映画みたいなものだと思うんですよYSPってまあ僕別にヤンキーそんな好きじゃないんでYSPだけは全然 ok なのなんでやろうなって改めて考えましたもんね全然答え出てないけど。
まあそのヤンキー感に関しては正直そんなに得意じゃないです見ててもなんというか警察というかそういう治安組織の中にそういう内通者がいてみたいなその良きこととして話してるけど全然良くねえよとしか思えないから。
見打ちだからいいよねってそれ一番アカン発想やんけと思って。 そうなんだよなぁなんかけどやっぱ好きなんだよなぁYSPだけはなんかなぁみたいな。
いやあのだからそのちゃんとしないで欲しかったなぁと思って。 真面目ブルーだとっていう。ちゃんとした話のテーマにするからアカンのであってなんかちょっと初めて見てイメージだけで語ってるからあれなんですけどこの作中の真面目さの温度感でいくと結構なんかいろんなところに倫理的な歪み生じてるぞみたいな思いを覚えてしまったので。
まあ確かになっていう。もうちょっと気楽に楽しめるやつで入ってほしかったなっていう感じはありましたね。
それこそあの冒頭のあのローマのシーンめちゃくちゃお好きって言ってたじゃないですか あのそういうのだけを詰まっているのがそれこそあのメガマックスなんですよ
やっぱりその今回の敵の因縁みたいのが始まるみたいな メガマックスが最高なので冒頭にもねちょろっと出てたと思うんですけど
金庫を2台の車で引っ張ってたじゃないですか あのシーン最高なんですよ本当にこんなバカなみたいなことやってて最高なんですよ
いやあそこが一番お笑いまして本当に。もうだとしたらもうメガマックスをすぐ見てほしいですね もうメガマックスをすると思うんで本当に
あのやっぱりあそこがね一番おもろかったんですよね ちょっと1回お便り切っておきましょうか。そうですね
はいあと冒頭にあのゲーム気分話のしてっていう話あの 小太郎さんの企画の方出させてもらったのでちょっとその件も触れてもらってて本当に
いつもありがとうございます小太郎さん はいありがとうございますいつもじゃあちょっと一旦仕切り直して我々から話を
いたしていきたいと思うんですけど まあ良かったところを話をさせてくださいでまずその冒頭のメガマックスのシーンは
21:05
本当に最高で 金庫を引っ張ってるっていうのが面白すぎたんですけど全体的にね
壁とかがちょうど車の形に抜けるっていうのが面白くて ドカーンっていって巨大な走行者で壁ぶち破ってきますからね
金庫がちょうど金庫としてスポッて抜けて しかもね車輪がついてるかのように走るんですよね金庫が
そうなんですで敵のボスが追っかけてきて スピードはこっちの方が早いから追いつけるとか言ってていやそれはそうだろう
むしろその追跡になってる時点でおかしいんだけど そうなんですよね
そうですまあでもあのシーンから車を使ってヌンチャクっぽいことをしてもいいん だっていうことに気づきだしたんですよねこのシリーズ
そうなんですよ 本作でも至る所はありましたけど車が何かに繋がったらもうそれは時代に動かせると同じであるっていう扱いが至る所であるじゃないですか
そうですよもうすごいです車ってすごいんですよそうなんです すごい車のボンネットの上に着地したらトランポリンと同じぐらいで衝撃吸収してくれるとかね
嘘やろみたいな感じになったりとかね余裕なんですよそういうのがっていう そのあたりは本当に良くって本作でいきなり現れた展開だと思ってたんでまさか
過去作からの引用だったとは思わなかったですね ああそうなんです
でそのリズムが引き継がれているのがやっぱりローマのシーンだと思うんですけど やっぱりね
特盛りですよねローマのシーンは 本当に特盛りです
007とかミッションインポッシブルみたいやなぁとも思ったんですけど 今回改めて感じたんですけど
映画で一番面白くなるのって車かもしれないなと思いました今回見てて
おー
人間の体を使ったアクションとかって まあ頑張ったらできるのかなっていう
その何回も反復練習をして成功したカットだけを使うとかをすれば まあいけるのかなっていうちょっと浅はかな考えかもしれないですけど
車って無理やぞって思うんですよね そんなやり直しとか本当に絶対に無理なことをここでやってるっていう面白さがあるんですよね
それは本当に映画ならではというか カーアクションって映画で一番面白いものかもしれないなぁと思いました今回見てて
なるほどいやそれ結構間違ってないというか 僕映画好きになる前というか小さい頃結構車が好きだったんですよね
ミニカーとかトミカとかいっぱい集めてるような少年だったんですけど 僕そこの中でも一番なんかときめいてたのってカーレースとかラリーとかのクラッシュシーンなんですよね
24:07
もう車が退化するシーンがめちゃくちゃうおーってなってて それってやっぱり映画でよく見たりするじゃないですかやっぱり
カーシーンとかカーティースとかで爆発するとか やっぱそういうのの興奮って未だに続いてるなっていうのがちょっと僕の中ではあるってて
やっぱそういうのを映画で見たいっていう人はたくさんいっぱいいると思うんですよね それこそがやっぱり映画の面白さの醍醐味の一つっていうのは分かるなって感じですよね
フェイブルマンズじゃないですかそれ
クラッシュシーンがっていうの うん確かに
スピルバーグじゃないですか 確かに言われてみればそうだ 撮る方に行かなかったけど僕
ではあと映画史を紐解いていけば 乗馬がまず映像の原点にありますよね
馬がっていうのがあったりとか あとまぁ車というよりやっぱ映画初期って汽車だと思うんですけど
そうですね一番最初は列車の到着です 人間が映ってるっていうのはその映像が記録されていることの面白さはあると思うんですけど
やっぱりそれが乗り物というか人間じゃない巨大なものが動いてるっていうことで その単に記録以上の迫力を映像が帯びると思うんですよ
それがやっぱり映画の面白さの本質に近いんじゃないかなと思って なんか本当に信じられないものを見てるって感覚があるんですよね
人体アクションの凄さって例えばサーカスとかでも見れると思うんですけど 車がぶつかってとかってそれは絶対にサーカスでもできないことだと思うので
本当に映画だけの力だなって思うんですよね だからそこを煮詰めてるっていうのがすごいなぁと思って
なんかちょっとしたアイデアが本当にすごいと思うんですよね 本作のカーアクションシーンって
そこをさらに飛び越えてもはや手足じゃんっていうぐらいよく動くんですよね 車が
そうです
なんかね 車だけを煮詰めてきたシリーズへの熟達の息にあるなって気はしたんですよ 本当にねローマのシーンは面白くって
あとねもうあのね デススターみたいな爆弾で爆笑したんですけど
そうですね あれゴロゴロゴロゴロって言って 中世史爆弾って言ってましたけど 中世史爆弾ってあたりもちょっとアホっぽくていいんですけど
あれ中世史爆弾なんですか? あれ中世史爆弾で字幕書いてましたよ
あの吹き替えだったんですけど中世史爆弾とは言ってなかったけど あれ中世史爆弾あんな都市の真ん中で爆発しても大丈夫だったの?
27:04
それ言ったらね あんな雑にゴロゴロやってる時点で危ないだろって話になっちゃうんですけど
まああれか 水によって放出される中世史は防がれるから大丈夫なのかな
もうわかんないです そんなこと考えてないです 絶対誰も考えてないです
いやーでもやっぱねあのローマのシーンは何がいいって無邪気なのがいいんですよね
あんな無茶苦茶なことしといて死者は出ませんでしたとかしれっと言うんですよ 無茶苦茶やなって思うけど
やっぱそこが大事やなと思ってこの手の柄が乗って 一般人は死んでませんっていう線引きをしてるっていうのが
こっちがなんかしんどい思いしなくていいっていうのがすごく大事やなと思うんですよ
あくまで車がサーカスをするのを見に来てて 善悪っていうのはその車のサーカスをするのの理由づけでしかないというか
そこで人が死んでるとかっていうのはそんなに重要じゃないんですよっていう もちろんその主要人物のドラマとしての死っていうのはあったりはしますけど
あんなに大都市が破壊されて人が死んでませんとか 嘘つけと思うけどそれをしれっと言えるっていうのが魅力的だなぁと思うんですよね
もうそれはあれですね YSPだけに許されたものですけどねある意味今ね
なんとあの転がる爆弾が人にぶつかりそうになったのが ギリギリでそれでぶつかりませんでしたみたいなカットが入るから
ちゃんと人が死んでないぞっていうね 安心感がね細かく細かく積み重ねてるんですよね
そうですね 確かに映像としてはぶつかりそうなとこちゃんとぶつかってないみたいなとかね
ほんとぶつかりそうな時あの車で耐えたりしてこうなんとか回避してるみたいなとかね いろいろやってますよね本当にね
そういうところがなんかもうあのファミリー最高やなってところが一つかもしれない
だからやっぱり彼ら基本的に悪人だとは思うんですけど そこで爽やかに見られるっていうのがすごく大事だなと思うんですよね
ちょっとその感じが後半薄れていくなっていうのがまあしんどかったかなっていうのは
そうですねシリアスになっていっちゃうからなーっていう意味では
いやでもその冒頭のローマのシーンでもうぶち上がってくれたっていうのを知れただけでも僕は結構嬉しいというか
もうぜひYSPシリーズ見てくださいっていうふうにもう こんなもんじゃないですよっていう感じなので
楽しく見たいの これを
いやもう今すぐ今すぐメガマックスを見てほしい 本当に
後半がねやっぱちょっとしんどくなってくるからなぁ
そうなんですよね結構その展開が雑というのは雑なんですよね 結構これ今なんで喧嘩してんのみたいなシーン多いんですよね今回
30:02
レティとサイファーが戦うとかただのマジで喧嘩やんただの おだわむれではっていう
あれは何って感じだったし ハンとデッカードの戦うところとかもまあまあまあ
あれは過労死でまあまあって感じですけどあれもただのじゃれあいだよな もうはやっていう感じはちょっとしましたしね
何を見てんだっていう あのハンってデッカードに殺されてるんですよね確か
そうです3作目で東京ドリフトでハンは死んでるんですけど けど実は生きててっていうのを前作でやったんですよね
でそれを殺したっていう風にしてたのがまあジェイソンステイさんだったわけなんです けど
っていうまあ2点3点チャブ台をひっくり返されてるんですけどねファンとしては すごいですねなんか死んだと思ってたやつが生きてたって昔の少年ジャンプみたいな
そうですそうなんですよね やっぱそこはもうその版が復活した経緯で結構ファンの運動があったんですよね
まあジェイソンステイさんがちょっと仲間側になったんですよ あのアイスブレイクの時かな
時になってていやおい待ってくれハン殺そいというやつがなんでファミリー面してんねん みたいないうのがあって
ハッシュタグでなんかジャスティスフォーハンみたいなのがあったんですよ確か その流れを多分受けて復活させようってなったんだと思うんですけど
なんかもうそういうのがもう本当にこの展開も少年漫画的だし 読者の反応を受けてそうしようみたいなところもすごくなんか
習慣漫画っぽい作り方してるよねっていう感じがすごくするんですよね なるほどねー
いやでもねファンはねむちゃくちゃ魅力的で僕ファンが一番好きです 全キャラの中で
いやわかります かっこいいしセクシーもうセクシー
ああいうアジア系のキャラが今までいなかったですからね ハリウッドにはやっぱりそういう意味でもやっぱすげー発明というかもあるしもちろん
かっこいいですね本当に 最高ですよ
むちゃくちゃ良かったですファンが キャラの名前ドミニクとファンしか覚えてないんですよね
すいません役者の方で名前言った方がいいかもしれないです デッカードって言われてもわからねーよなっていう
言われたら思い出せると思います 後から
そうなんです ハンはね良かったんですけどねまぁただちょっと今回日本車があんま出てこないってほぼ出てきてないんだよなぁ
っていうのがちょっともったいないんですよね やっぱファンは日本車に乗ってほしいんですよねっていう
そうなんですか日本車乗るんですね彼 必ずというわけでもないんですけどやっぱり彼と言ったら日本車みたいなとこ
ちょっとあるというか 東京ドリフトに出てきているのでまぁ当然日本車乗ってましたしその時も rx 7
乗ってましたし 前作で復活した時も3作目に出た時のカラーリングで別の車
スープラーだったですけど 乗って出てくるとかまぁやっぱそういうとかやっぱり日本車ってイメージやっぱついてる
33:05
というか 本音的にあったので今回乗ってたのがまぁイタリアなのでいた車なんですよね
確かあの時言ってた車が全部ランボルギニーとアルファロメオだから そうですねでも僕そこはいいなと思ってイタリアに行ってから
イタリアの車乗るっていうのはなんかいいなとは思ったんですけどでも まあ確かにそのキャラクターの個性と紐づいててほしいっていうのもあるなぁと思いました
聞いててそのどういう車に乗るかっていうのがそのキャラの個性ってむちゃくちゃ 大事ですよね確かにそうなんですよね
このシリーズって敵はヨーロッパの車乗って出てくるみたいなとかがあったりとか まあとねドミニクはダッチチャージャーに乗ってくるみたいな
アメ車に乗ってくるみたいなとかっていう中である種のまあお決まりじゃないですけど キャラ付けがやっぱあったりとかするのでまぁ一応今回のその
ファンが乗ってた車もまあ彼じゃないと乗れない車っぽさはあるんですけど すっごいちっちゃいアルファロメオの2000GTって車でしたけど
あれをドミニクは乗れんだろうみたいな っていうとこやっぱりありますし考えてはいると思うんですけどね
なるほどね でもなんかあそこにね車の映画であるっていうこのシリーズの魅力の返りみたいなのがあるような気はしたんですよね
イタリア行ってイタリアの車乗るんやみたいな やっぱその我々庶民には一生かかっても乗れないような車に乗りまくるわけですよね
あの人たち そこがやっぱ魅力だなぁとは思って
例えば007でジェイブズボンドが いいスーツ着ていい酒飲んでいい車乗ってみたいなのって
まあやっぱその非日常としての映画の魅力としてすごい大きい部分だと思うんですよ
なんか憧れるなぁみたいな 本作ってやっぱあの車がこんな車乗ってみてみたいな
映画の魅力にものすごく寄与してるなぁとは思って
デッカードが持ってる車もめちゃくちゃかっこいいというかセクシーやなぁと思って
車種とか全然わかんないけど なんてセクシーなんだと思ったんですよね
あの辺の車種僕もちょっと詳しくないんですけど
まあでもどれも化け物級のスーパーカーのやつだなっていうのだけはめっちゃわかるんですよね
彼が乗る車ってそういうのが多いというか スーパーカーでやっぱりヨーロッパ系の車が多いというか
アストンマーチンには乗らないけどジャガーには乗るみたいな感じでしたね確か彼は
なんとなくわかるような気がするんです ちょっと数してくるわけですよねちょっとね
僕車乗れたら何でもいい人なんですけど やっぱちょっと憧れ覚えますねああいうの見たら
なんか本当にエンジン音がなんかコブされるとかって全く想像つかない世界ですけど
やったらきっと違うんだろうなっていうのがあるし 本当にテッカテッカに美しくペイントされた車体とかの
36:08
ツヤめかしさみたいなものも普段がね ろくに綺麗にしてない車用車とか乗ってるから
それ自体がものすごく美しく魅力的なものに見えるっていうのはね なるほどなぁとは思いました
そうですねやっぱ普通普段乗ってるような車とか 電気自動車の環境に配慮した車とかね
やっぱ楽しさはそれなりにあるんでしょうけど やっぱりああいう車からしか得られない何かはあるんですよねっていう
確実にやっぱありますよね本当に それやっぱ運転しなくても見てるだけでも思いますしそれはねすごく
全体的にすべてがブリンブリンですよねこの世界
はいそうです その通りです
車、酒、女、音楽 ブリンブリンやなぁと思って
そうです その通りでございますっていう
いやなんかもうあんなに歯びらしといてさ ファミリー側とか言って
セットルークないんですけどって僕は思っちゃいましたけど
けどこれがYSPなんですっていう
いやーなんかああいう世界があるんでしょうね 僕は知らないけど
あれで成立してる世界があって だからこそやっぱ受けてるんだろうなと思って本作が
そうなんですよね
いやでも解説文読んでた時に思ったんですけど 10年も経ってんのかみたいな
10年以上も経ってんのかっていう 1作目からっていうのがちょっとびっくりしましたけどね今回
10年どころかって感じてました?
10年以上はやってましたよね 2001年って書いてましたもんね確か1作目から
だからすげーなって 20年か
シリーズのまとめ動画みたいなのも存在を認識してたんですけど 結局見なくて本作いきなり飛び込んだんですけどね
やっぱね歴史あるなぁとは
そうっすね
その歴史も計算して積み上げたもんじゃなくて 偶然積み上がっていったものというか
試行錯誤しながら積み上げてきたものなんだろうなっていうのがあって
なんかねそこはね魅力でもあるなぁとは思って
やっぱMCUとかコントロールが行き届いてるがゆえの シリーズとしての魅力はあると思うんですけど
やっぱ粒全力みたいなの
そうですね
粒全力を注いで それゆえの歴史っていうのもあると思うんですよね
だから1作目と今作の空気感って 全然違うんだろうなっていうのはあると思うんですけど
先のことを考えながら作るよりも この瞬間に傾けた方がっていうのもあるなと思って
それ積み上げてみたらね ガタガタですやんってなるけど
そのガタガタなものが積み重なってるという奇跡が とても魅力に映ったりもするじゃないですか
39:01
いやもうほんとその通りだなっていう そうなんですよ
奇跡が結構大きすぎてるシリーズなんですわ このっていう
本当に奇跡が多いシリーズだなって思いますよ
初めは本当に車のレースの話だったんですかね 1作目って
そうですね 本当にドムもすごいチンピラですよ
ただのコンテナから運んでくる荷物 車で盗んでくるみたいな
チンピラだったはずなんですけど
いつの間にかタンクローリー盗むようになったりとか あんなことになっちゃってっていう感じなんですけどね
それも歴史ですね
歴史というか本当にメガマックスで第一の奇跡が大きい
スカイミッションで第二の奇跡が大きい みたいな感じだと僕は思ってるんですけど
なるほど だから序盤でハンとドミニクが 過去を振り返るみたいなシーンがあったじゃないですか
ありましたね
あそこすごいしみじみとしてて
なんかね 本間の時刻の流れを感じるなと思ったんですよね あそこ
いやーなんか思えば遠くに来たもんだーみたいな
それスタッフみんな思ってるんだろうなーと思ってあそこ
そうですね
いや確かにしかもあそこのシーンで流れてるのって もうスカイミッションの最後のあれじゃんっていう曲なわけですよね
あーなんか大事な曲なんですね
大事な曲なんですよね
ハンと話してる直前ぐらいにドミニクが ブライアンの写真見てたりとかするじゃないですか
あの時に流れてる曲ってもうスカイミッションの もう全世界が泣いたシーンで流れる曲じゃんみたいな
っていう感じなんですよね
あのブライアンってあの人ですか? スカイミッションの時に亡くなった方の
そうですね のキャラクター名になりますけど
ですね
ポールウォーカーが演じるブライアン
だからこのシリーズの根底にはやっぱり彼の存在と あと彼の不在っていうのが空気には付与されてるんでしょうね
そうですね
彼が本当にスカイミッションでそれをやったわけですけど
ブライアンの不在をどうするかみたいなのをやって
より一層この家族というものが大切になってしまったんですよね
作り手もファンもねっていうのがやっぱどうしてもあるので
結構ね僕 序盤の本当にファミリーと仲間でちょっとした語りをしてるシーン
結構グッときちゃったんですよ
さっきのそのハントの過去を思うシーンもそうですけど
あのミシェル・ロドリンケスと子供と妻を失うのが怖いみたいな話をしてるところでね
そのレガシーを残すんだみたいな話をしてたじゃないですか
でまぁその話の中で
いやでもバックミラーばっかり見てちゃダメって
永遠を見失うみたいなこの瞬間こそ永遠みたいな話をしてて
むちゃくちゃいい話してるやんと思ったし
そのレガシーも大事だけど
過去を繋いでいくことも大事だけど
レガシーっていうのは前を見ることでこそ残せるんだみたいな
42:03
それってこのシリーズの言葉としてむちゃくちゃ大事だと思うんですよね
過去のシリーズからいかに上手に繋ぐとかじゃなくて
この瞬間全力だみたいなのが
それが今まで旧作あったからこそ
10個目の全力疾走なわけですよね
それはやっぱりバックミラーを見てちゃできないと思うんですよ
そうですねそれは本当そうですね
確かにそれ聞くと今回やけに自己言及的なセリフ多かったですよね
車に乗れば何でも駆けつうと思うなよとか
やけにそういうちょっと自己言及的なメタ的なセリフが多かったなって
ちょっと今思いましたけど
ドミニクが引退をしようとしてますよね
そうですねリーダーをローマンに任せてみたいな感じはありましたけど
だから見てて空気がねスカイフォールみたいだなと思って
言わんとすることはわかるけどスカイフォール
並べられると途端にちょっと笑っちゃうんだよなってごめんけど
また敵がお前がこれまで関わった全てを壊してやるぞみたいなやつも
スカイフォールのあいつみたいだなと思って
まあまあ確かにシルバーっぽさはありますよね
よくある敵の造形ではありますけど
お前の全てを破壊してやるみたいなの
もういろいろあるけど思い出せないわっていうぐらいよくあるとは思うんですけど
なんかねこの空気本当に今まで歴史を積み重ねたがゆえの
自己研究をしているシリーズになっているというか
それをスカイフォールと言うと多分言い過ぎになるんでしょうけど
この一本ではまだちょっとスカイフォールぐらいの風格にはたどり着けないぞっていう
そこはちょっと言っとくぞみたいな感じですかね
最終作全て含めてそこにたどり着く可能性は大いにありますけど
この一作目だけじゃちょっとまだまだちょっと待ってくれって感じですかね
確かにこれシリーズのことを言ってるなみたいなシーンが多かったのは本当にそうだと思いました
そうですね
結構いろんなとっちらかってんな話とは思いつつも
でもこれは結構面白かったなっていうのは
ジョン・シナとリトル・Bの何とも言えないロードムービーみたいなのは面白かったですけどね
おじさん変な車乗ってきたみたいなところとか
スーパースパイみたいな人と少年が冒険するみたいな話面白いよねそれはっていう感じがしましたね
なんかあそこ膨らませられそうだけど話が4箇所に散ってるから
一個一個のボリュームちょっと足んないんですよね
もったいないなっていう
45:00
子供とおじさんパートのボリュームが明らかに足らなかったなとは思って
そうですね
道中で襲われるみたいなシーンもっとあっても良かったと思うんですけど
家庭があるようで実質ほぼ何も描かれてないのとイコールに近かったかなとは思って
かけ合いはありますけど勝つべき映画としてのシーンはあんまりなかったですよね
飛行機から飛び降りるところぐらいなのかなっていうぐらいしかなくって
そうですねまたもう後半のやつしかないか
後半のランチャー車みたいに乗るみたいなしかないですからね
ファミリーが4パーティーに分かれるから一個一個の道筋が立ってないように見えるんですよね
パーティーがばらけてもいいんだけど一つの目的に向かってたらいいけど
割とそれぞれ別個というか最終的に集合するっていう目的はあるけど
この話全体の目的じゃないですかね集合は
だから多分これまでのシリーズだと盗みを達成するみたいなミッションがあって
そのミッションの達成に向けて全員がそれぞれのパートで動くみたいなのがあったら
登場人物の行動と話っていうものが一致するから見やすいと思うんですけど
今回のジェイソン・モモアやっつけるっていうのが最終目標だと思うんですけど
登場人物たちの行動はあくまで集合するっていうところまでしかないから
あんまりその物語に推進力がないなとは思ったんですよね
その物語にも推進力がないってことはこれ途中で終わるぞっていう感じが出ちゃうんですよね
そうですよね本当に途中で終わったなって感じになりますよねあれはね
その途中で終わるぞっていうのは見てる側のモチベーションも下がるんですよね
なんかこれ今見てること最後までいかないぞってなったら
ちょっと話半分で聞いてでもいいかってなるというか
ちょっとダレたんですよねだから
そうだろうなっていうのは思いますし
それは余計一元さんほどそれは思うと思うんですよ
何これって感じになるし
ファンですらちょっと続くって知ってるけどさみたいな感じなのに
余計に初めてこれを見たときには
途中で終わるやろうなみたいな感じでどうでもよくなっちゃうみたいなのはありますよね
それは思いましたかね
頑張ってこっち見てくれみたいな感じで見所見せつけようとしてるのはわかるんですけど
映画の中でアクションとかマシマシにするとか
ジェイソン・モムアーがすんげえエキセントリックなキャラクターやってるのが面白いとか
見せるとかいろいろあるんですけど
ジェイソン・モムアー完全にギャルみたいでしたけどね今回ね
ネイルやったりとか
48:01
あのキャラ自体は良かったというか
このシリーズってこういうタイプのアフ役出していいシリーズなんやっていうのはちょっとびっくりしました
死体固定して話しかけてんのとか
ジョーカーやんと思って
ジョーカーの中でも一番ヤバい時のジョーカーやんと思って
ジャック・ニコルソンのジョーカーやと思って
本当にヤバいやつっていう感じでしたけど
まぁそうね、あんな感じのキャラいたかな
ちょっともういたかもしんないけど若干うろ覚えだもんなもはやな
敵に関しては
なんかね、あっぱなえぐいやつって
敵としては面白いなと思ったんですけど
その倫理的な揺さぶりかけてくるのを
このシリーズでやって良かったのかどうかっていうのは
すごい引っかかりながら見てて
その問いかけはあんまりやらない方がいいのでは?
このシリーズ
ファミリーとか言ってると
絶対飲み込みづらい話になる瞬間来るぞ
と思ったら案の定来たんですけど
本当にまぁ次で挽回するかもしんないしな
っていうことで
そうですね
僕はまた奇跡が起きると思っていますよっていう
そうですね、これまで奇跡を起こしてきたシリーズですもんね
そうです、起きると僕は信じておりますので
あと役者陣すごいシリーズですよねこれ
うんうんうん
なんというか
人種のバランスとかってことですよね
多分それって
そういうことではなくですか?
いや単純にスター揃いって意味でです
すいません、そうですか?
いや確かにそうか
人種のバランスも確かにそうですね
うんうんうんうん
アジア系もいたりとか
そうなんですよ
ポリエンシア系もいたりとか
なんかいわゆる白人みたいな人っていますけど
あんまりそんなやっぱ他の映画と比べても
めっちゃ少なく感じるみたいなシリーズだなっていうのがあって
そうですね
それは1作目とかもすっごいなんかその雰囲気も
そこからそれはずっと続いてることだなと思うんですけど
なんかそういうのとかもなんか含めて新しいよな
このシリーズ実はっていうのはあったし
でまぁそれが今回もう10作目ぐらいになると
それこそ本当にスターキャストがいっぱい揃って出てるよね
っていうところまで来てるっていう感じですよね
うんうんうん
本当にMCU、DC、ワイルドスピードみたいな感じで
MCUにはこれで出ててDCにはこれで
ワイルドスピードにはこれでみたいな勢い
その3つ揃ってる人は多分いないとは思うけど
でもなんか本当にすごい有名な人が
本当にオールスターで揃ってる感すごいなと思って
特にそのアクション方面での味の濃い人が
むっちゃ揃ってる感あるじゃないですか
はいはいはいそうですね
特に女性陣強さすごいなと思って
51:05
女性陣強さすごいなっていう
いや確かにすごいですよね
ミシェル・ロドリゲスにシャーリーズ・セロンに
今回ブリー・ラーソンに最後ガルガドットですか
っていう特盛りですよねっていう
なんか上から強いの集めてきたみたいな感じが
すごいなと思って
本当ですよね
いやーなんてこったいって感じですよ
本当にねそこの子が画面持ってるなっていうのも
あるなと思いました
そうですよねなんか
エクスペンダブルズとかって
応援のアクションスターを集めてきて
ワンス・モアみたいな感じだけど
現在進行形感が半端ないんですよねやっぱり
そうですね確かに
今考えられる範囲でのアクションの限界をやるぞっていう
それは俳優陣の揃い方もそうだし
内容もね車でどこまでやれるかっていう
それ車がやってると言っていいのかみたいなとこあるけど
そうですね
ただまあやっぱ突き詰めるとこまで
突き詰めようとしてる感じが
なんかね統制のアクションの究極がこれだみたいな
パワーは感じました
そうですね今のアクション映画の最高峰って言ったら
たぶんYスペシリーズと
たぶんジョン・ウィッグとかになるんだと思うんですよね
たぶんその感じで言うと
それなら本当間違いないなって感じですよね
すごいですねこのシリーズ
ジェイソン・ステイサムとまずロック様が揃って
スーパーコンボとかで揃いますけど
すげーことやってるよなって感じですよね
本当考えたら
すごいですよね
ちゃんとその2人で見たい映画になってたから
スーパーコンボの時はね本当にそんなんでしたし
最後ねロック様出てくるじゃないですか一応
そうだよね因縁あるよねみたいな話
それは出てくるよねと思ってましたけど
本当に出てきてくれるとはって思いましたけど
そうですよねだって前作見てたら
そこに因縁があるのもわかるわけですもんね
そうなんです
ロック様のキャラ出てきたのもメガマックスなんでね
あの金庫のシーンの時に出てくるキャラクターなんですよ
初めて出てくるの
確かに最後に止めさせたのはあいつだったんですよ
ロック様だったんですよね
そりゃそうなるわ最後
でも結構ビン・ディーゼルとドゥイン・ジョンソンが
フナカであるみたいなニュースが流れてたので
もう出ないみたいなロック様が
ニュースが流れてたので
もう出ないんだってファンは思ってたんですけど
やっぱ最後あれが出てきたことで
出るんだわーってファンは上がっているはずなんですけど
なるほどねそういうのもあるのか
そうなんですよね
ガルガドットも出てくるっていうか
ワンダーウーマンの人って今感じですけど
最初やっぱなんかパッと出てきた感じで言うと
54:00
ワイスピが結構先だと思うんですよね
実はワイスピのマックス4作目とかに出てくるキャラクターなんですけど
そっからなんかワンダーウーマンとかになってみたいな感じ
どんどんキャリアが積み上がっていく人になってたわけなんですけど
そういうことか
シュガーラッシュの2で車乗るキャラとして出てきてたんですよ
声がガルガドットで
そこからの引用なのか
かな?
僕ガルガドット知ったのはワンダーウーマンだったんですけど
もともとはワイスピの人だったってことは
車乗る女性キャラクターで声がガルガドットってなったら
じゃあそういうことって言うのは
みんなピンときてたってことなんですね
そこだったのか
思ってた以上に映画業界に対する影響力でかいシリーズなんですね
そうなんだけど
知れば知るほどそうなんだってなっていって
ワイスピってすごいんだぞっていう風になるというか
ワンダーウーマンをもうたぶんやらないじゃないですか
ワンダーウーマン3もどんどんしちゃったので
DCがゴタゴタしてるので
たぶん彼女がワンダーウーマンやることほぼないと思うので
ワーナーのゴタゴタがなかったら
今回出てなかったかもしれないなともちょっと思ったりとか
これはちょっと憶測ですけど
良かったのかなみたいな気持ちにもなりますし
あと僕たびたび今回メガマックスのこと言ってますけど
メガマックスって今までのシリーズのキャラクターが
集結する映画なんですよ
それってアベンジャーズなわけなんですけど
アベンジャーズの1,2年前ぐらいにそれやり切ってるので
ワイスピって早いぜっていうのが
本当すごいところがたくさんあるんですけど
なるほど
すごいですね
ワイドスピード
ワイドスピードすごいです
あとね今作のすごいなと思うところが
放題の付け方に対するこだわりだなと思ってて
元がファースト&フュリアスが現代ですよね
シリーズもファーストうんたらかんたらみたいなので
ずっと続いてると思うんですけど
知らない人が見たら
まさかそんな現代とは思わないというか
どう考えてもワイドスピードっていうタイトルなんですよねって
思っちゃうと思うんですよ
そうですよね
わかります
ちゃんとおバカそうな映画としてのタイトルっぽいなっていう
よくよく考えると
すごく日本人が考えたバカな英語って感じではあるんですけど
そこにだまされちゃうのって
ロゴをがっつり作りきってるからだなとは思うんですよね
確かにがっつり作ってますね
まさか放題用にそのロゴがっつり作ると思わんというか
確かにそうです
がっつり穴作んないし
サブタイトルどんだけアホっぽく作れるかみたいな
もう勝負やってるとこあるじゃないですか
57:02
そこがねそこも全力なのがすごいなと思って
多分ワイドスピード大好き国民だと思うんですよね
多分
いやそうだと思いますよ
いやそうだと思いますやっぱり
それはそうじゃないとやっぱり
日本を舞台にする先に作りませんからね
東京ドリフトなんて作りませんよって
そこで俺たちにとってこれってファスト&フィリエスじゃないんだよなって
ワイドスピードだよなっていうのを信じてるのが伝わってくるから
そこもなんかねすごいある種の誠実さがあるなっていう風に感じてます
フィリーズ見るかどうしようかな
見るんやったらどれですか
いやもうメガマックスから見ていいと思うんですけど
メガマックスから
とりあえず今回ファイヤーブーストを見たことに
こういうキャラクターがいるんだなってことはだいたいわかったじゃないですか
とりあえずは
そういうのが初めて集まるんだっていうシリーズだっていうことを
とりあえず踏まえさえすればメガマックスから見れると思うんですよね
なるほど
本作の次に見るんだとしたら
元になった方って意味でもメガマックスで良さそうでもありますよね
そうですね
今回の因伝の始まりみたいなところから見るっていうのは
大事かなっていうのもありますし
そうですねだからスターウォーズエピソード4の後に
エピソード1,2,3見るみたいな
例えが適切じゃないかもしれんけど
なんというか公開順と時期列が違うんですよね
そうなんですか
そうですよ時系列順に並べるんだったら
1作目2作目で次が4作目5作目6作目3作目っていう順番なんですよね
時系列順に見るんだったらそうなんですよ
3作目って東京ドリフトですよね
はい東京ドリフトです
東京ドリフトが実は結構未来の話だったっていう
比較的小じんまりした話と
皆さんがおっしゃってた東京ドリフトですよね
東京ドリフトです
そんなシリーズ重ねてバカスケールになった後に
東京ドリフトでみたいな
東京でドリフト勝負するみたいな
小じんまりとしたことやってたってことですか
時系列順に並べてしまうとですけど
そう
そんな
そうなんですよ
そんなことになってるんですね
そうなんです
そうなんです
なるほどじゃあメガマックスが何作目ですか
これが5作目になります
5作目とこの番組で今まで進められたんだと
3作目の東京ドリフトですよね
東京ドリフトはい
シリーズの奇跡を生んだというスカイミッション
そこら辺ですか見るとしたら
それは個人的にお勧めしたいのはやっぱそっちとかですかね
全部好きなんですけど
結構一番回数見てるのは実は2作目だったりとかするんですけど
おお
2作目は完全にもう日本車メインって感じがして
嬉しいみたいなところがあったりとかして
1:00:01
そうですね
じゃあ見るとしたらメガマックス見ます
はいもうぜひちょっとメガマックス見てほしいです
キムコのシーンを見たい
もうフルで見てくださいもう最高なので
ていうかね僕あいつらっていうかドミニクって
俺は銃は使わねえ車しか使わねえみたいなキャラだと思ってたんですよ
そしたら今作銃使ってってびっくりして
銃はメガマックスの時も使ってますしね
ショットガン使ってた気がする
そうなんですね
あいつあのレンチとかで人を殴り殺して
刑務所に入ってたような男なので実は
なかなか暴力的なやつなんですよ
まあまあそもそも物騒っていうのはあるんですね
まあそういろいろね理由があって
レンチで殴って刑務所に入ったりするんですけど
ちょっとそのつもりでメガマックス見てみようかな
見てほしいな
結構ね今見た映画多いんですよね
劇場公開文でも
そうですね確かにね多いんですよね
でもまあISPRいつ見ても面白いやろしな
そうですよねまだシリーズしばらく
しばらくとか後に1作か2作かわからないですけど続きますから
その間にねどこかで見ていただければ
そうですねそれまで見ておいたらいいですもんね
そうです
そうします
乗りかかった船やし
インフィニティを見てエンドゲーム見ないっていう手もないし
そうですね
たぶん次も見ます
じゃあまあそんな感じで
ワイドスピードファイアブースの話は終わっておこうかなと思います
次回はまあターですかね
そうですねやっぱターかなっていう感じですかね
そうだなでも来週あれですもんね
クリードの新作とかありますもんね
クリードとか喋りたくないですか
そうではあるんですけど
ちょっと前田さんの話していきましょうかそこは
そうですねまあでもたぶんターな気がしますけど
ターかなっていう
まあまあじゃあちょっと一旦保留でおこうかなと思います
はいではお知らせになります
6月も映画の話し助けるバーを開催する予定です
場所は大阪の南折町にある日刈り弁当カタコヘバ
週間曲がり1時は6月24日土曜日オープンが19時クローズが23時となっております
またこの番組ではリスナーの皆様からお便りを募集しています
番組の感想次回テーマ作品の感想など
ご自由にお送りいただけると幸いです
また次回バー開催情報ポッドキャスト次回テーマ作品の告知も行っておりますので
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いずれも番組説明文に記載しておりますと
はいそれでは映画の話し助けるラジオ第118回
ワイルドスピードファイアブーストの話は終わっておこうと思います
それではまたお会いしましょう
さよなら
01:03:41

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