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2021-11-02 14:27

第33回(1) 『G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ』オープニング ゲスト:週間マガリ 管理人 小西さん

「G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ)」の話をしました。

我々がお世話になっている週間マガリの管理人、小西さんにゲストとして参加いただいています。

オープニングでは、週間マガリのコンセプトや、映画の話したすぎるBARと週間マガリの在り方についての話をしています。

■メンバー ・山口 ・まえだ ・マリオン ・週間マガリ 管理人 小西さん

■映画の話したすぎるBARのお知らせ 2021年11月27日(土) OPEN~ CLOSE(l.o.) ※アルコール提供あり ※情報は11月2日時点のものです。最新情報はブログからご確認ください。

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00:11
はい、始まりました。映画の話したすぎるラジオリニューアル 第33回になります。
この番組は、大阪の南森町にある日替わりイベント型カフェバー、週間マガリにてみんなで映画の話をするトークバー、
映画の話したすぎるBARを月1ペースで開催している店長メンバーが、映画について雑談をするラジオとなっております。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
前田です。
マリオンです。よろしくお願いします。
はい、えーと、今回ちょっと原口さん、体調不良で収録お休みになりました。
あと、今回ちょっとゲストに登場していただいております。
はい、あのー、いつも我々が映画の話したすぎるBARを開催するお店として使わせていただいている、週間マガリの管理人の小西さんになります。小西さんお願いします。
はい、みなさん初めまして。週間マガリ管理人の小西です。
山口さんが今全部説明してくれたのが本当にようではないですが、あのー、原口さんの代打で今日は、代打でもないですよね。
はい、あのー、本来ね。
原口さんに代わって盛り上げますので。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
で、あのー、我々ずっとこの映画の話したすぎるBARをやっているメンバーって定位で、店長を名乗りながらこのラジオをやってたんですけど、
そのー、店長が店にいないのかみたいな多分認識の疎後があってしまう危険性があるんじゃないかなと思って、
改めて週間マガリのシステムについて、管理人の小西さんからご説明いただいた方がいいかなと思いまして。
なるほどね。
はい。
いやー、早速ですね。
はい、あのー、そうですね。このポッドキャストね、あのー、見てくださっている方にちょっと説明になると思うんですが、
そうですね、あのー、映画の話したすぎるBARっていうのはですね、あのー、月一のね、その企画としてやっておりまして、
あのー、うちの店がその日替わりで店長が変わるっていう店をやってるんですね、南森町で。
その一環としてその月一、その映画の話したすぎるBARをやってるんですが、
うちの店自体が映画の話をするBARみたいな、そのー、なんすかね、5人で結構そのー、
他の日にもその映画のBARですよね、ここはみたいなのに来られる方がいらっしゃるって話ですよね、小西さんが。
そうですね、すいません、ちょっとご迷惑をかけてしまって、あとそのー、リスナーの方にもきちんとした説明ができてなかったかなっていう反省もあったりで、もうそのー、はい。
ありがたいですけどね。
うん、そうですね。
ほんとそのー、月にほんまに結構10人ぐらい、先月はそのー、来てましたね、映画の話。
マジですか?
まあそのー、
え?マジですか?
いや、あのー、まあ完全に勘違いっていうかそのー、なんていうんですかね、みたいな人も含めてなんですけど。
あー、その日じゃないけど、週刊ばがりっていう店自体に来てみたっていう人もいたって感じですか?そのー。
そうですね、あのー、映画のこの配信、ポッドキャストとかで調べて、来てそのー、予定がちょっとその映画バーと合わなかったんで来てみてから、あの様子見てまたこんちゃんで映画バーの方に参加したいみたいな方も含めてなんですけど、
03:06
はい。
そう、あのー、ほんまにここ映画バーですよね、みたいな。
あー。
あのー、今日はあのー、階段バーなんでみたいな、あのー、すごいバッティングとかもあったので、
はい。
そうなんですよね、あのー、365日全く違う店をやってまして、それはほんまにそのー、映画にかからず、まあ映画をテーマにしてされてるのは皆さんだけなので、このメンバーですかね。
他はそのー、まあ読書をテーマにしたバーであったり、階段をテーマにしたバーであったり、まあフレンチのプルコースを出したりだとか、ラーメンやってたりだとか、ほんまになんですかね、他種対応と言いますか、そういう店をやっております。
僕はその、店の管理人っていう立場ですね。
うんうん。
そのー。
はい。
管理人っていう名前で、まあ正確に言うところの本来の店長っていう扱いだと思うんですけど、イベントで単発で入る人も一日店長って呼ばれるので、ちょっとそこでややこしさあったりは。
そうですね。
うちと店の責任っすよね、どっちかっていうとね。
でも、やっぱその一日店長って言い方が大事なのもやっぱあるじゃないですか。
そうですね。
その、一日警察社長じゃないですけど。
やっぱなんかその、主催者とかね、言うよりかは一日店長って言うのがなんかこう、斬新度まではいかないですけど、なんかちょっと店長ごっこしてる感あるじゃないですか、やっぱり。
そうですね。やっぱごっこ感がすごい大事やなと思いますしね。
のめりこむにはやっぱりその、一日店長っていう言い方、まあいいかなと思うんですけど、まあややこしさもあるっていうね、感じなんですけどね。
あとまあやっぱ当日の接客の責任とかやっぱ我々の方にあるわけですしね、そこに関しても。
まあそうですよね。
やっぱそこは一応こっちが店長であると。で、管理人がこにさんっていう扱いな感じで。
そうなんですよ。このポッドキャストにも初めて出させてもらったんですけど、僕はそんなに映画詳しくないので、そもそもその映画バーの店長勤まらないので、皆さんの。
全ジャンルに詳しくないので、その日上店長の人生とかの。はい、そうなんで、まあ皆さんにその仕切りとかはお任せして、僕はその裏方でドリンク作ったりとかそういうことしてるっていう、そのやっぱり分担のイメージですね。
そうですね。週刊まがりはすごく映画の話したすぎるバーやるにあたっていろいろと都合をつけていただいている部分もあって、
あとその映画の話したすぎるバーの世界観演出にやっぱ週刊まがりの内装がすごいいい感じに役に立ってもらってるなっていうのがあって、
なんかすごい小物とか本とかいっぱいあるじゃないですか。やっぱその映画ネタってことでカルチャー的な側面やっぱり場として演出したいっていうのもあったりはするので、
その意味合いでやっぱり週刊まがりっていう店自体がすごくマッチしてるというか、なんか会議室で話しするのとはちょっと趣が違うものにはできてると思うんですよね。
そう言ってもらったらすごい嬉しいですね。うちも映画のポスターとかも壁にバンバン貼ったりしてるんですけど、見てない映画のポスターとか貼ってますかね。
06:03
いや、それもね、普通に映画ファンとかでもそれやるんで大丈夫やと思いますよ。
見てない映画のTシャツを着てたりとかね。
そうなんですよね。
でも結構見てません?例えば今年でも空白見たりとか、あの子は貴族見たりとか、結構ちゃんと映画好きな人が見に行く映画見てるじゃないですか。
いやでも、今そのラインナップで言ったら僕が結構サブカル法が崩れみたいな感じになってる。
いやー、すごい良かったですね。両方とも。割とそうですね、法川の方が最近多いイメージですかね、僕は。
確かになんかテアトルとか行ってはるイメージありますからね。
そうですね、このやっぱ自粛期間中とかテアトルとかシネリーブル結構行きましたね。今まで以上に。
東方シネマズよりテアトルとかリーブル行ってるイメージありますもん。
人並みには映画館で見ますので、言って月に2,3本とかのレベルですね。多分この配信聞かれてる方って年間600本とか見る方ばっかりなんで。
そんなことはない。
それは原口さんですね。
そうですね、原口さんを頂点にしてですね、少なくとも店長メンバーでは原口さんを頂点にして、
ぼちぼち、その次にマリオンさんがいい、前田さんがいい僕が一番多分少ないぐらいです。
そういうね、映画読書、年間何冊読むマウンティングとかと一緒で本数は関係ないですもんね。
そうですね。
年1本だけ見た人が映画バー来て、なんかめちゃめちゃ暑いみたいな、そういうの期待してるんですかね。
そうですね。
年1本だけ見た人が映画バー来て、なんかめちゃめちゃ暑いみたいな、そういうの期待してるとこありますからね。
でもその話ちょっとだけしていいですか。
はい、ぜひぜひ。
管理人目線なんですけど、うちのお店その何て言うんですかね、映画の話したすぎるバーとかにせよなんですが、
問い合わせとして映画に詳しくないけども行っていいんですかみたいなのが来るんですが、
なんかあれですよね、今井まぐりさんおっしゃったみたいに、あんまりその、わかんないですけど業界ゴロンみたいな人より、
たまたま来た人とかの方がすごい面白い視点で映画を語ったりだとかしてる人っているなっていうのが何のジャンルでもあって、
さっきちょっとあの階段バーっていうのちょっと触れたんですけど、なんかほんまにゴリゴリの階段師みたいな人より、
なんかほんまたまたま入ってきたカップルとかの方が階段怖かったり、
なんか何て言うんですかね、例えいいかわかんないですけど、ナイトスクープの素人が一番面白いみたいな感じがやっぱりうちのお店あるなっていうのがあって、
何が言いたいかと言うと、あんまりそのマニアックな話できる人はもちろんウェルカムですけど、
ほんまに別に詳しくなくてもバンバン来てほしいなっていうのはありますよね、山口さん的にもあると思うんですが。
そうですね、僕もそこは目指してて、前このポッドキャストでも言ったことあるんですけど、
そんなに詳しくない人と詳しい人が感覚反応を起こすのが面白いなとは思ってるんですよね。
09:03
多分この辺りの話って映画バーに限らず何度か曲がりで僕が店長やらせてもらう時に、
いつも僕がコインさんにこうしたいって言ってることだと思うんですけど、
なんかやっぱり詳しさの数直線の勝負になったら、やっぱそれはちょっと多様性に欠けるというか、
なんかいきなり年1本だけ見てるやつがめっちゃ面白いみたいな、
そのザイヤの怪物みたいなの出てくる瞬間ってめちゃくちゃ面白いじゃないですか。
なんかそういうのがやっぱ目指したいとこですよね、店としては。
そうですね、やっぱりさっきの1日店長っていうのも話にも繋がるんですけど、
うちって映画の話したすぎるバーとかイベントとして捉えられてる方もいらっしゃると思うんですが、
あくまで1日限定のお店ですので、本当にその予約制とかももちろんないですし、
ほんまに外に看板、映画の話したすぎるバーっていうのを貼ってるだけでめちゃくちゃたまたま歩いてて、
全く概要知らん人が入ってきてくれたりだとかするので、
それがやっぱり一般的にある映画イベントとかとはちょっと趣向が違うのかなっていうのがありますよね、
お店として運営してるみたいな。
そうですね、僕も店っていう体裁がすごい好きで、
イベントってなったら何だろう、その予約してどういうふうなことをやるかって決まっててっていう、
決まってるものを目指すっていうニュアンスになってくると思うんですよね、イベントってなったら。
でも店なので、何やったら、同席した他のお客さん次第でその日話すことが変わるみたいなのが楽しいなと思うし、
予約するとかじゃなくて、この後行こうみたいなノリで思い出してもらって偶然来るみたいな。
やっぱりそういうふうなのを目指したいですし、そういうふうなのから出てくる雰囲気を楽しみたいっていうのもありますかね。
なんかこの前たまたま映画バーで、うちの店の近所に中島公園があるんですけど、
徒歩3分くらいのところに、そこのピクニック帰りの何回前の映画バーか忘れたんですけど、
カップルがたまたま入ってきてくれて、映画バーとか関係なく。
話してて、好きな映画あるんですか?って二十歳くらいの彼女さんに聞いたら、
狂い咲きサンダーロードって言ってましたもんね。
やばいですね。めちゃめちゃ熱いですね。僕その場にいたかったですわ、それ。
めちゃめちゃ上がるシーンじゃないですか、それ。
こういうエラーってね、映画好き同士で狂い咲きサンダーロード言っても、デフォーじゃないですか。
二十歳の女の子とかがたまたま入ってきてそのピックアップするみたいな。
いやーもう、最高ですね、それ。
映画バーならではかもしれないですね、それは。
そうですね。コニーさんも狂い咲きサンダーロード好きなんちゃいましたっけ?
いや僕もね、そうなんですよ、サブカル崩れなんでやっぱりね、持たれてますね、そこは。
いやー、いいですよね、狂い咲きサンダーロード。
そうなんですよ。やっぱり映画の話しすぎる場はすごい人が、コロナ前とかやったらもう割と30人とか超えたりとかね。
そうですね。
企画によっては人が来ない日とかもあるじゃないですか、うちの曲がり。
12:03
そうですね、僕も何度か弾いたことありますけど。
その時僕はいつも狂い咲きサンダーロードの主題歌の泉谷しげるの翼なき野郎どもばっか流しますね。
あれが流れてる時は暇っていううちの。
そんな。
そうなんですけど、そうですね。でも本当に映画バーはほんまにうちもお世話になってますし、人気企画の一つですよね。
ありがとうございます。
いやありがとうございます、こちらのセリフです。
あのー、月2本映画見てて、しかも狂い咲きサンダーロード好きってなったら多分もうレギュラー化してもらっても大丈夫ぐらいだと思いますよ。
余裕でレギュラーになれますよ。
いや、でもマジで本当にサブレギュラーぐらいになっていただきたいなぐらいの気持ちはありますけどね、本当に。
だいぶ恐れ多いですけどね。
ちょっと今テーマ設定して、毎回これを見て話しようっていうやり方してるんですけど、それに付き合わせてしまうのは負担大きいかなっていうのもありますけど、たまに参加してもらうの全然ありやなと。
週刊周りのシステムをちゃんと誤解なく理解してもらう意味でもコニーさんがある程度たまに出てもらうっていいのかなとか思ったりはしてはいますけどね。
そうっすよね、でもほんまに結構詳しく書かれてるじゃないですか、詳細文とかで。
それでもやっぱり勘違いされてこられる方がいるっていうのは、ほんまになんかもう熱狂的なファンがいるってことですよね、なんかこう流行る気持ち抑えれないみたいな。
でもすごいなと、やっぱり他の日でそれってあんまないので、映画バーにすごいですよね、なんかうちの店の方が飲まれてるみたいな感じのイメージっていうか。
ご迷惑ならなければいいんですけど、
うちは全然。
週刊曲がりを上書きしてしまえるぐらいの勢いがあるんだとしたら嬉しい話ではありますね。
そうっすね。
じゃあ、そろそろテーマの話入っていきましょうか。
はい。
では、今日のテーマの作品に入っていこうかと思います。
今日のテーマは、GIジョー漆黒のスネークアイズですね。
14:27

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