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2026-02-18 46:51

第250回(1) オープニング~おさるのベン/トゥギャザー/超かぐや姫! etc…~

『HELP 復讐島』の話をしました。 オープニングでは、メンバーの近況の話をしています。 ■メンバー 山口 https://creators.spotify.com/pod/show/chottoeibana マリオン https://x.com/marion_eigazuke ■映画の話したすぎるBAR 日時:2026年2月28日(土) 詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar 場所:『週間マガリ』大阪市北区天神橋1丁目11-13 2階 https://magari.amebaownd.com ■【告知】5月は東京イベント2連発! ・5/9(土) 映画の話したすぎるBAR in Tokyo 場所:イベントバーエデン日暮里 ・5/10(日)『Podcast Weekend 2026』出店 場所:世田谷HOME/WORK VILLAGE ■お便り https://virtualeigabar.com/contact ■SNSアカウント X(Twitter):https://twitter.com/virtualeigabar Instagram:https://www.instagram.com/eiga_shitasugi ■番組グッズ販売 https://suzuri.jp/virtualeigabar

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00:12
始まりました映画の話したすぎるラジオ第250回になります。この番組は、大阪で映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを開催している店長メンバーらによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。 マリオンです。よろしくお願いします。
山口 よろしくお願いします。ということで、今回も大井さんちょっと参加遅れてまして、かなりお仕事ごたぼうなようでして。
大井 そうですね。またちょっと今回も参加できるかわからないですね。ちょっとね、って感じですけど。
山口 はい。一旦我々二人でちょっと場を持たせます。
大井 はい。
山口 人生ってこういう時期ありますよね。
大井 ありますよ。ありますよ。
山口 ありますよね。とりあえずそんな感じで始めていきたいと思うんですけれども、まず初めにお知らせがあります。
ポッドキャスターが集うポッドキャストウィークエンドっていうイベントがあるんですけれども、それに我々映画の話したすぎるラジオとして参加することになりました。
大井 はい。イメージ的には何でしょうね、文学フリーマーのポッドキャスター版みたいな感じって言ったらいいんですかね。これまでにお客として参加したことがあるわけではないので、ちょっとイメージついてないんですけど。
山口 まあそうですね。
大井 まあいろんなポッドキャスターさんが集って、ブースを出展されて何かを売るっていう感じですね。
山口 まあそうですね。売ったりとか交流というかお客さんとする感じですかね。
大井 はい。で、もともと我々が今企画進めている映画の話したすぎるラジオのジンも、これにもし参加できるのであればこれで販売するっていう目的で企画立ち上げたので、出展できてよかったねっていうことで、ここでジンを販売させていただきますっていう感じです。
山口 そうですね。だから逆にあれですね。ジンの締め切りができたって感じでもありますよね。今回。
大井 そうですね。このタイミングで作れていなければならないっていうお尻が決まったので。
大井 実際の日時が、そのポッドキャストウィークエンドってイベント自体は5月9日土曜日と5月10日日曜日の2日間開催なんですけれども、我々が出展するのは5月10日日曜日の1日だけになります。
場所とかも決まってるんですけど、後々正式に発表します。
03:00
山口 調べたら出ると思いますけど。
大井 このエピソードが公開される頃にはポッドキャストウィークエンド自体の正式なアナウンスもされているので、そちらを見ていただいたらわかるかなっていうところ。
あともう一つお知らせとして、この5月10日日曜日はポッドキャストウィークエンドに出展するんですけれども、その前日の5月9日土曜日は映画の話したすぎるバーの東京開催をさせていただく予定です。
店はまだ決まってないです。
山口 決まってないけど告知だけしましたみたいな感じですね。
大井 この日にやるということだけ決めて。なので、5月9日土曜日はバーをやって、翌日10日日曜日はポッドキャストウィークエンドにラジオとして出展という形で、2日間東京でなんやかんやとやらせていただく予定です。
バーの方は正式なお店の場所とかが決まったら、改めてアナウンスさせていただくという感じでいきたいと思うんですけども、これまで2回東京でバー開催したことあって、あと、横浜でも一度開催しましたけれども、どうしても夜のイベントなので、夜だと行けないみたいな方もいらっしゃったかと思うんですけども、
今回日曜日のお昼にやるという形になりますので、これまでご参加いただけなかった方にもご参加いただきやすかったりするんじゃないかなっていうのと、
あと、他のポッドキャスターさんも参加されるイベントなので、たぶんうちの番組聞いていただいている方って他のポッドキャスト番組も聞かれている方いらっしゃるんじゃないかなと思うので、その流れでぜひ来ていただけたらいいなとは思っておるっていう感じですかね。
はい。
はい。っていう、おいさんがいるタイミングでアナウンスしたかったんですけど、ちょっとタイミングがどうなるかわからないので、一旦このタイミングでアナウンスさせていただいたっていう感じです。
はい。皆様、5月9日とあるいは10日のご予定を空けておいていただけたらなと思っております。
はい。
という感じで、はい。では、近況の話入っていこうかと思うんですけども、ではマリオンさんいかがされていました。
そうですね、今週はちょっと試写会の方にお邪魔させていただきまして、
はい。
あの、お猿の弁を見ました。
面白そうですよね、あれ。
そうですね、結構ずっと映画館の横編も流れてるので、ちょっとね、どんな映画かなってワクワクしながら、ちょっとご招待いただいたというか、なんかいかがですかっていうふうに言われたので、じゃあちょっと時間も合いそうだったので、お邪魔させていただいたって感じで見てみたんですけど。
ストーリーとしては、ペットのチンパンジーが暴走するっていう話なんですけど、どうやら狂犬病にかかっちゃったっぽくて、
06:04
で、普段はとても温厚で仲も良くて、結構ちゃんとしっかりコミュニケーションも取れるんですよね。手話とか、あとまあタッチパネルみたいなのがあって、それを押すとなんかその自分の気持ちとか表現できるみたいな。
家族の名前とかも押せるので、家族の名前ルーシーとか言ったら嬉しいとか、なんかそういうまあ本当に感情表現とかもなんか普通にできるみたいな、もうほんと家族みたいな一員なんですけども、まあちょっと狂犬病とかになっちゃって、まあ愛する家族が私たちに牙を剥いてくるみたいな話になってます。
まあ、それ以上でもそれ以下でもないっていう感じなんですけど。なんですけどもね、はい。なんですけど、やっぱりビビリーなんで僕、もうほんと見てる間怖かったというか、もうビクビクしちゃうような場面がいっぱいあるって、結構なんて言うんですかね、クワイエットプレイスみたいな感じなんですよね。
あの、やっぱ音立てたらやっぱあの、ベンやってくるんで。結構ね、クワイエットプレイスみがあるというか。あと、その家族のお父さんが甲田愛の歌でおなじみのトロイコッターが演じていて。なのでまあ、耳が聞こえないっていう感じで、まあ家族も手話を使うみたいな感じなんですけど、まあそういうキャラクターがいることで、まあよりこうちょっとクワイエットプレイスと近いようなシチュエーションみたいなのも発生したりとか。
はい。
もするっていう感じでしたね。で、あと結構ね、容赦なくグロいっていう。
はいはいはい。
ところもね、だいぶね、頑張ってましたねっていう感じでしたね。結構あの、隣で見てたお兄さんがいたんですけど、あんまり普段ホラーを見慣れていないのか、本当にあのしんどそうでした。隣で見てたお兄さんが。
もうめっちゃなんか、もう映画は終わって、明かりがついたとき、ああ怖かったみたいな。友達と言ってて、ああ怖かったよね、わかるわかるみたいな感じにはなってたので、なんか結構ビクビクみんなしながら見てたんじゃないかなっていう映画でしたね。はい。
いやあの、予告見てむちゃくちゃ面白そうやなって思って、はい。
いや、動物暴れんのって怖いじゃないですかっていう。
そうなんですよね。シンプルに怖いっていうか、あの、ノープでもあったじゃないですか。
はいはいはい。
番組に出演してる、チンパンジーでしたよね、あれもね。が突然こう暴れちゃってっていう、まあ事件が描かれますけどね、ノープでも。なんかそういうのもちょっと思い出しますし。
しかも生地感情とかやりとりとかができるだけに、急にそれができなくなってしまうみたいな恐怖っていうか、まあ本当に愛する人が突然自分とは思ってもみないようなというか、自分と想像つかないような存在になり果ててしまうみたいなのって、まあ別に恐怖としては、まあ誰しもなんか感じ得るものってあるんじゃないかなっていうふうにやっぱ思うので。
09:03
なんかそういった面で見ても面白いのかなというふうにやっぱ思いますね。
普通に家族のように一緒に過ごしてたチンパンジーが狂犬病になるって単純に悲しすぎる事態やなっていうのもあるし。
そうなんですよね。まあでもね、あんまりね、そこね、描いてないっちゃ描いてないというか、結構あのあっさり終わっちゃうとこが正直あるので。
そうなんですね。どっちかというともうアニマルパニックに降ってる感じなんですね。
そうなんですよね。パニックに降ってるので、そこら辺の複雑な感じは僕あんまり感じられなかったっていうのはちょっともったいないなと思ってるんですけども、正直。
ただ本当パニックものという意味ではもうあの全部振り切ってる分面白くなってるというか。
で、監督があの、ヨハネス・ロバーツっていう監督なんですけど、海底42m、7mかの監督さんなんですよね。
あー、いいじゃないですか。結構あれ好きな映画なんで。
そうなんですよね。僕1はあんまり好きじゃないんですけど、特に2が最高に面白かった覚えがあったので。
あ、そうか。2のイズムで作られているアニマルパニック映画だいぶ面白いですね。
そうなんですよね。なんでその最後の最後までね、こう恐怖というかね、もう盛り盛りこういうアニマルパニックものってこうですよねみたいなの楽しい要素というか怖くなる要素みたいなのいっぱい入れてくれてるっていう意味では、なんかそういうおもてなしが行き届いてる映画ではあるというか。
僕海底47mの続編に出てくるサメ、すっげー好きで、むちゃくちゃプロレス上手なんですよね、あのサメ。
そういう意味では本当に最後まで楽しませてくれるというか、そういうアイコニックな存在としての弁ですよね。動物、ティンパンジーっていうのがあるので。
いやもうぜひヨハネス・ロバーツァーの動物パニックものの道を極めていただければいいんじゃないかなというふうに個人的にはすごい思いましたね。
いいですね。ちょっと見たいなあ。なるほどなるほど。
ちなみに僕はこういう試写会のお知らせみたいなの、たまにいただけるんですけど、どうしても都合とかがあって見に行けなかったりとか、お昼にやってるやつとかたまに送られてくるんですけど、当然行けるわけないし、仕事だしみたいな感じだったりとか、いろいろあって行けないことが多いんですけど。
で、僕前回行ったのがベターマンなんですよね。なんか僕猿が出てくる映画ばっかり試写に見に行ってるなって思って。なんでかなって。たまたまだんですけど、一回ランディングマンも実は試写のなんかお知らせみたいなのいただいてたんですけど、ちょっと昼とか行けるわけないだろうって思ったんで、そういうのはあったんですけど、たまたま見てる試写の映画全部猿絡みっていうのがちょっと謎なんですけど。たまたますぎるんですけどね。
12:00
なるほどね。
しかもベターマンも2月ぐらいに見たし、2月に猿にまつわる映画の試写でなんか映画見るみたいなのが2年連続続いてるので、来年ももしかしたら何かしらあるかもしれませんっていう。
不思議な偶然ですね。
っていう感じでしたね。本当にありがたいなというか、わざわざこんな僕みたいな人に呼んでいただけて本当にありがたいなって思ってるんですけども。
あともう1個?いや3本まとめてみたいな感じになるんですけども、ついに見ましたよ。逆襲のシャアと閃光のハサウェイ2作、見ましたよとうとう。
はい、来ましたね。
まとめてしゃべりますけど、まず逆襲のシャアは人間関係がむずいっす、やっぱり。むずいなって思いました。正直映画としてそんな上手くないんじゃないかって言ったら怒られますかね、ファンの人にっていう。
いや上手くないんです、あの映画は。
上手くないだろうって正直思いました。こういうことが描きたいなとかいうのはわかるんですけど、すげえ淡々としてるというか、段取り臭いって言ったらいいんですかね。
これを人こういう関係になったりとか、こういうこじれた関係者のままというキャラクターにしたいからっていうことありきで展開を詰め込んでるだけって感じなので、その中にあるなんか情感みたいなのをあんまり感じられなかったっていうのが正直感想でしたね。
いやむちゃくちゃ正しいキャッチの仕方やと思います。
誰ですかみたいな、正直本当に見方としてよくないんですけど、テレビシリーズをちゃんと見てないでいきなり逆視野を見ている僕も完全に悪い部分はあるんですけども、にしてもねっていうぐらいにはなんかあんまりピンとこない人たちが多いぞみたいなっていう感じでしたね。
なるほど。
ただ本当にあのアムロとシャアの愛憎だけ取ったらすごいわかりやすいなというふうに思いました。
いやそうなんですよ。
富野由悠季監督の作品って状況をちゃんと把握しようとしたら説明が足りなすぎて意味わかんないんですけど、個人の感情にだけフィーチャーしたらギリ見れるんですよ。
そうですね。そうなんですよね。シャアはちょっとリアリスト寄りというか、アムロはちょっとロマンチスト寄りみたいな対立構造みたいなのがやっぱあったりして、
どっちも言ってること正しいんだけどそれだけじゃないじゃんみたいな部分でぶつかってるところはやっぱあるなというか。
で、そこに間を挟もうもんなら邪魔だバカ野郎みたいなことを言ってはばからないみたいなあたりがね。
15:08
大変いいですね。宇宙を舞台にして壮大な千和喧嘩やってていいなっていう。
いいね本当に。
途中ね、2人が馬乗りになって喧嘩するとことかバカバカしすぎて何してるんだろうってなるんですけど、
その感情のレベルはそこにあるっていうのがね、大前提というか。
そうなんですよ。やっぱ最後の終わり方もね、もうなんていうんですかね、もう完全に君たちはなんか溶けてなくなったねみたいな。
一体化したねみたいな。良かったねみたいな風に僕は思いましたねっていうのもあるし、
あと個人的に思ったのはキングクング対ゴジラみたいな終わり方だって思いましたけどね。
白黒つけちゃったらダメじゃんっていう。
リングアウトしたっていうね。
リングアウトして引き分けみたいな感じに持ち込んでる感もちょっとあったりとかしましたね。
確かにね、どっちも人気だし、どっちのイブもわかるというかじゃないけど、
気持ちに寄せたくなる部分あるから、それでどっちかが勝ったってあんまこの場で言いたくはないなっていう気持ちはすごいあったので、
あの終わり方は、ちょっとめっちゃ急に終わったなとは思ったんですけど、
トータル考えたらこれで良いかっていう風にはすごい思ったりしたって感じでしたね。
はいはいはい。
ちょっとなので、ほんと2人の関係性だけ見たかったので、
その辺りの周りの複雑な人間関係がノイズすぎるっていう風な感じではなったんですけども。
はい。
で、これを経て、先行のハサウェイ1作目と2作目ですね、キルケイの魔女を見たんですけども。
はい。
まずこの2作を見て思ったのは、やっぱすごい演出がめっちゃ見やすいぞっていう。
逆写を見た後なんて余計に思うんですけども。
なんか普通にちゃんと出来の良い近未来SFアニメーションを見てるじゃんみたいな感じがすごくあってですね、
普通に面白かったですっていう感じでした。
で、もう完全に人間ドラマに振ってくれてるじゃないですか、今回の2作って。
はい。
あんまロボットもそんな出てこないというか。
うん。
やっぱそれが一番構想してるし、3人をメインに描けばいいっていうのもあるんでしょうけど。
はい。
なんかその分結構その辺のやり取りとかの緊張感がずっと面白いというか。
正直この2作の話を、僕あんまり詳しく説明正直できないんですけど。
はい。
何の作戦をやってるのかなって正直分かってないとこもたくさんあるんですけど。
はい。
けど、なんかこのなんとも知れないこの3人の緊張関係であったりとか、
その2人のその1対1でのやり取りの直接的ではないけれども、
確信をついた何かが伝わってくるみたいなのをお互いキャッチしあえてるみたいな緊張感と、
18:01
そのゾクゾクさみたいな部分が結構しっかりやられてきていて、
本当に逆襲のシャアでこれぐらいやれてたらよかったのにねっていうふうにはやっぱ思いますよねっていう。
いやもうほんとそう。
山口さんの言いたいことがよくわかりましたっていう感じでしたね。
なんか順序逆にすると、
逆襲のシャアってこんなニュアンス出したかったのかなみたいなのをちょっと感じるんですよね。
そうですね。
この人々の情勢がうごめいてるのも別にちゃんと説明しないけど、
個々人にフィーチャーしたら何か見れるっていう。
その個人から見たときに社会の情勢ってつかみ切るのって難しいですよねっていうのを、
ちゃんとその難しさのまま面白いものとして見進めることができるなって思うんですよね。
先行の朝へ見てて。
そうですね。
逆襲のシャアってその情勢のややこしさが何も整理されないまま押し付けられるから、
何が起きてるんだと思いながらこう見ててね。
そうなんですよね。
逆襲のシャアのすごい重要なキャラクターであり、先行の朝へでもすごい重要に出てくるクエスですか。
なんでっていう。こいつの存在がなんでっていう感じだし、
なんでこいつのことがお前は好きなのみたいなのが全く関係値の築き方が全くわからんみたいな感じだったので、
今回先行の朝へはそういうことないというか、
ちゃんと大人の人たちが大人っぽく振る舞っているって言ったらいいんですかね。
そこだけで安心して見れるというか、
一方でその大人っぽさに対してケッなんだよみたいな視点もちゃんと入ってるじゃないですか。
連合軍側のパイロットくんですかね。
とかはそういう視点でちゃんと入ったりするし、大変整理されているというか。
ちょっと前回も言ってたんですけど、ギギって飲み込みやすいクエスだなって思うんですよね。
はい、そうですね。
朝への人生をねじ曲げる存在なんだけど、やっぱクエスが朝への人生をねじ曲げてるのってうまくキャッチできないんですよ。
なんでってなっちゃって。
あいつそんないいやつだったっけみたいな風には正直思ってるんですけど、ずっと。
ケネスもやっぱり理解しやすいシャアだなって思うんですよね。
プレイボーイだし他人を利用するんだけど、根っこの部分にある他人に対する信用したさとか理想みたいなのを頑張って覆い隠そうとして、
そういう軍人としてあるいはプレイボーイとして振る舞うみたいなことをわざとしてる人みたいな存在として。
シャアってこのニュアンスだったんだっていうのがわかりやすくなるんですけど、逆襲のシャアって情けなさが勝つ部分があっちゃうというか。
21:05
そうですね。
ズルさがむちゃくちゃダサいなってなるんですよ、逆襲のシャアって。
そうですね、ちゃんとシリーズを見てない僕でも、お前いつまでララーのことに気取られてんねんっていうのと、
人の気持ちあえて分かったふりして無視してるな、お前みたいな部分とか結構感じられましたね、やっぱり。逆襲のシャアの段階で。
そうなんですよね。だから、先行の派生と逆襲のシャアで同じようなキャラクターのむちゃくちゃ大人として捉えた側面と子供として捉えた側面にすごい二極化してるなと思って。
そうですね。
そこがね、ようやく逆襲のシャアを飲み込めるかもしれないなっていう。
そうですね。ちょっとは分かったなっていう感じですかね、そういう意味では。
しっかり僕もキャッチできてるかっていうのが難しいんですけど、やっぱそれちょっと逆襲のシャアが読みにくかったからっていうことがあって。
正直今回2作目の結構逆襲のシャアと繋がってくるというか、ハサウェイですよね。ハサウェイが逆襲の時に負ったトラウマというか出来事がどのように今影響してるのかみたいなのが結構描かれるじゃないですか。
ちょっと僕、分かるような分かんないようなみたいな感じなんですよね。結構アムロに対してそんな強い思いあるみたいなのがちょっと僕あんまピンときてなかったりとか。
ちょっと正直あるんですけども。でも確かにトラウマ的な出来事は彼の身に起こってることではあるのは分かるんですけど、そこまで打つ状態みたいな、食い込むレベルで彼の精神に蝕まれてるものとして描かれてるみたいなのはちょっとピンとこないとこもありつつ、でも分かるとこもありつつみたいな感じでは見てましたね、当時。
いやもうハサウェイの情緒不安定さが本当気の毒で好きで、もうゴリゴリの超ド級テロリストなんですけど、一方で本当に爽やかな範疇での学生運動みたいな温度感として描かれる瞬間もあって、何この青春のシーンってみたいな。そのバランスがね好きなんですよね。
そうなんですよね。あとは、やっぱりその戦争描写というか、世界情勢の描き方が結構今にも全然通ずる話というか、多分それをもうだいぶ前に原作として描いてたのかと思うとすごいなというふうに思いましたね。
完全にあの、今のアメリカのアイスみたいなね、移民局の暴虐ぶりみたいなのを連想させるようなシーンが一作目二作目でちゃんと出てくるとか、もう完全に今のアメリカみたいだなって思えたりとか、なんかその辺とかもやっぱなんか、確かにその山口さんがめっちゃおっしゃってたように、富野由悠季という人のビジョンの凄さ、鋭さみたいなのはそういうとこでも感じました。
24:23
いやー、ちょっと拾いたくなることはあるんですけど、やめときます。長くなるから。
ちょっと僕の拾い方があれな部分もね、あるかと思うんですけども。
いやでも、あの妥当ですよ。そのキャッチの仕方が。
ああ、本当ですか。
はい。なんか僕すごい熱量で喋りましたけど、ガンダム知らない人から見たらそうなるんだなっていうのはむちゃくちゃ腑に落ちますもん。
やっぱあの、先行の破碎、僕超傑作だと思ってたけど、まあなんか妥当な面白い映画っていうバランス着地というか。
そうですね。まあ普通、あの全然面白くないとかそういうわけじゃないですけど、いやちゃんと面白い良い映画じゃんみたいな風には思ってますよ。
まあちょっと最後のガンズ&ローゼスはちょっとダサいなと思いましたけど。
なんで?って思いましたけど。全くとも合ってるかな?みたいな。
お?みたいなちょっと思いましたけど。でもまあなんかすごいあの、なんか多分山口さんの感想の中でもありましたけど、結構洋画を志向してる部分はあると思うので、まあその一環、表れなのかなと思いますけど。
オープニングもシザだし。ちょっとびっくりしちゃったな。シザだと思いながら聞いてたんで。
まあでもやりたいことの志とかのすごい高さ、演出力とかはすごく素晴らしいなと思っているので、確かに本当に贅沢な映画家かなというふうに思いました。
いやー聞けてよかったです。なんかちゃんと自分の位置を補正できました今。
補正。
やっぱ自分って極端な側だったんだなっていう補正ができました今。
でもやっぱね、あれちょっとね、その極端さで喋ってる感想の方が面白いので、まあまあやってほしいなっていうのもありそうですね。
僕ぐらいのちょっとぬるたいテンションでね、喋っちゃう感想よりかは全然そっちの方が面白いと思うので。
あとちょっと詳しくは喋んないんですけど、今週あの、Mars Expressっていうアニメ映画を見たんですけど、なんかあれも結構良くて。
今週本当に良質な近未来SFアニメーションを結構見れた週でもあったなっていうふうに個人的には思ってて、今いいですね。
こういうしっかりと手に足ついた演出ができる近未来SFアニメーションがあるのがすごくいいなと、いい時代だなっていうふうにすごい思ったりもしましたね。
今週こんな感じですね。
はい、では僕はですね、まずTogetherを見まして、Together見ました?
見た、見ました。
いや、僕これ傑作だと思うんですよね。
27:01
ねえ、面白かった。すんごい面白かった。
内容を言うと、倦怠期のカップルが森に行って水飲んだらくっつく感じになっちゃったっていうので、くっつきそうになるのを頑張って防ぐっていう話なんですけど、
僕、なんかくっつきそうになるっていうのに、ちょっと意味があるなみたいな、別にその意味って断言しないけど意味あるなっていうのがずっと漂ってるんですよね。
はい。
その男性側の主人公の両親がもうなくしているんですけど、その両親をなくした経緯のある種の異常さみたいなのが、彼自身の内面に焼き付いている部分とか、直接的にはないけれども、人との結びつき、特に男女の結びつきですよね。
そこに対するこの少し特殊な感情みたいなのが匂わされてたりとか、あるいはそもそもこの2人が倦怠期を迎えているけれども、完全に心が離れきってるんじゃなくて、お互いに良き恋人であろうっていう演技をしている状態っていう関係性のギリギリさの緊張感ですよね。
そうですね。
で、僕てっきり倦怠期のカップルがくっついちゃうっていうので、もう完全に心離れきってるカップルがそうなんだと思ってたら、そうじゃなかったところが面白かったなと思って。
そうですね。
その、くっついた方がいいと思ってるけれども、そうはならない自分っていうものに対するこう、罪悪感とか、後ろめたさみたいなのを抱えながらのお互いの関係性っていう、このね、いびつさみたいなのが、ほんと良くって、
ちょっとところどころね、この2人の人間がくっつこうとすること、そして離れようとすることみたいなのね、意味がちょっとね、似合わせがあって、この真相というか、黒幕的な部分のキャラクター設定の、なんとも言えない設定とかね。
そうですね。
あともうラストですね。やってくれるなーっていう感じで。
そうですね。あれはね、やりよったなというか。
あと個人的に結構、これは人によっては物足りないっていうところかと思うんですけど、あんまりグロくないんですよ。
はいはいはい。
結構僕いいことかなって思ってるんですけど、この映画においては。
はいはい。
グロすぎたらグロすぎたら見れないしなっていうのがあって、けどなんかすごいうわーみたいなことは起きるというか、そこのグロさにフェティッシュじゃないけど、けどすごい万人にこう、この劇中で描かれている恐怖が何なのかはわかってもらえるみたいな部分のバランスがすごく僕いいなというふうに思ってました。
30:05
でね、僕この映画が好きなんですけど、この好きさと同じパルスで好きな映画があって、それがね、ItFollowsっていう映画なんですよ。
はいはいはい。
デビッド・ロバート・ミッチェル、僕が大好きな映画監督の、長売れた作品と言っていいと思うんですけど、何かが近づいてくるっていうことが永遠に近づき続けるっていう映画なんですけど、結構9年ぐらい前かなにちょっとスマッシュヒットした映画で、僕この映画が好きで、近づいてくるものが何かっていうのの匂わせが大好きなんですよね、僕。
で、その2つのアイアンする感情が常にぶつかっている作品だと思うんですよ、どっちも。
人と結びつきたいっていう感情と、それはおぞましいっていう感情が常に共存してて、でもそれによってギリギリ成り立ってるよね、人間っていうのを描いてるなと思って。
もうね、It Followsの時の感触を思い出させてくれたっていう意味で、もうむちゃくちゃ好きな映画でしたね。
はい、これはむちゃくちゃおすすめしたい。何これってなる人も全然いると思うんですけど。
まあそうですね、あと僕これ映画見ながら、ちょっとですね、主人公夫婦みたいなトゥゲザーな体験をしたんですよ、映画見ながら。
あのですね、本当にこれただの不運なんですけど、僕の座った席、なんかあんまりなんか前のその映画の上映が終わった後、なんか掃除しきれてなかったのか、床がベタついてたんですね。
で、かなりベタベタしてて、本当に最初ぐらい、主人公二人が最初なんかくっついちゃったなみたいな感じで、白壁みたいな感じで糸を引いちゃうみたいなシーンあったと思うんですけど、
まさにそんな感じの感触を足元にずっと抱えながら見てたんですね。
僕は映画館と同化するのかしらみたいな、っていうちょっと劇中のベタベタ感を足元で感じながらトゥゲザーを見るっていう体験をしました。
いいですね、フィジカルで。
まあ本当でもね、しかもですよ、なんか本当に僕の席の前後だけベタついてるんですよ、なぜか。
でも誰もその時いなくて、たぶん前の回の時の清掃が全然なんかできてなかったのかなみたいな感じだと思うんですけど、
すっごいベタついてて、もうなんかちょっと足動かすだけで寝ちゃって音するんですよね。
これは完全にトゥゲザーな体験だなというふうに思ってるんですけど、
ちょっと謎に映画と現実がリンクしたような体験を受けながら映画を見てました、今回。
いやー、なんかそういう意識しちゃうのちょっと楽しいですね、それは。
嫌だけど。
嫌ですね。ちゃんと掃除しとけやって正直思いましたけど、笑い話にできるのでいいかって思ってましたね。
33:05
トゥゲザーは僕はおすすめの映画ですね。
あと映画として見た作品は終点のあの子と、ネットフリックスで超かぐや姫を見まして、話題じゃないですか、超かぐや姫。
なんか話題ですよね。
これね、すごい映画で本当に情報量が凄まじくて、現代版かぐや姫というか近未来版かぐや姫みたいな話なんですけど、結構歌って踊ってする感じの話なんですよね、劇中で。
で、登場人物がVTuberみたいなことをやってるんですよ。
Vライバーって言ったらいいんですかね。配信者なんですけど、バーチャルな配信をやってる人たち。
で、そこで歌って踊ってってするんですけど、本当にね、あらゆる感覚がものすごく現代的な感覚で作られてて、とにかく情報量が多くて押し流されましたね。
話が一箇所に留まらない。どんどん動いて、さっきまでの展開とはあんまり直接的な関係性がないというか、ストーリーとしては一貫はしてるんだけど、描かれる描写は常に目まぐるしく移り変わってるというか、その情報量に押し流されて。
ちょっと僕、情緒が安定しませんでした、見てて。数割どころが見つけられなかったというか。その情報量の多さみたいなのもすごい現代感覚だし、VTuber的なものに対する全幅の信頼を預けた作劇というところもすごい現代的な話だなと思って見てましたね。
あと、ものすごく初音ミクに対するリスペクトがある作品なんですよ。
結構なんかボカロ関係の映画みたいなことだけなんとなく知ってるんですけど。
そうですね、ボカロとVTuberの共有している世界みたいなのがあるんですけど、そこを舞台にした話と現実世界をザッピングしながら進んでいく話なんですけど、でもものすごい初音ミクに対するリスペクトが込められてて。
僕、世代じゃないんで、多分マリオンさんの方が世代やと思うんですよね。
そうですね、結構親しみというかはあるんですけど、これがまた僕ちょっと厄介なとこで逆張りをしてボカロ好きな映画って思ってた人なので。
結構ラジオの方でニコ動ばっかり見てたみたいな時期あったっていうのを言ってるんですけど、なんとなく避けてはいたのでっていうのがあるんですけど。
でも、なんていうんですかね、ニコ動いたら嫌でも聞くんで、この曲あれだなとか、千本桜だねみたいなとかわかるわけなので、そういう意味では全然結構慣れた環境というか、なじみはすごくある感じはすごいありますね。
36:18
いや、すごい意外でした。ニコニコユーザーって全員初音ミクのことをどっぷり好きだと思ってたんで。
でしょ?意外とそうじゃないっていうかね。
やっぱそうなんですね。
だから僕、それこそ米津玄師とか有名じゃないですか。ボカロビーからというか。だから当時は別にはぁみたいな感じだったんですけど、売れてからあの人だったんだみたいな感じで小手ずつ上がってみたいな感じでした。
なるほどね。
いや、てっきりマリオさん食いついてくれるかなと思って、初音ミクを切り口にしたんですけど、意外とそんなことなかったな。
意外とね。ちょっとあんまりニコ動でもありうなところ行ってましたみたいな人なので。
なるほどね。
でも共通のネタみたいなというか文脈みたいなものにはなるので、当然知識としてはわかったりとかは全然するので。
なるほどなるほど。
すごい懐かしい気持ちにはすごいなりますよ。やっぱりボカロの曲聴くと。
はいはい。もうだとしたら見てもらっていいと思います。これは。わーってなると思います。
わーそっかー。確かに今積極的にボカロの曲聴くとかもうないですからね。そういう意味ではすごい懐かしく思うんでしょうね。
あとね、とにかくねアニメーションとして出来がいいんですよ。
おー。
もうNetflixの潤沢な資金を使って、制作に関わっているのがスタジオコロリドなんですけど。
あ、これコロリドなんですね。全然イメージなかったですね、今回。
この番組で言ったら、闇を告げる恐竜団地扱いましたけど、ついに世界に行ったっていう感じですね。
えーそうかー。
これはウケるよなって本当に。もうあらゆる要素詰め込んで詰め込んでそれを圧倒的音楽とアニメーションのパワーで持っていっている。
もうとんでもない到達度の作品なんで、今ってこんなものを成し遂げられてるんだなっていうのに驚いてもらう意味では見る価値のある作品なんじゃないかなとは思いましたね。
はい、なるほど。
ですね。はい。で、おいさんの参加負荷が確定したので。
はい。
いや、残念ですね。ちょっと本当は忙しいのでしょうがないですけど。
はい。
そうですね。
じゃあ、ちょっとだけ余分に喋らせてください。
はい。
イン・ザ・メガチャーチを読み終わりまして。
おー、アサイリョウの。
アサイリョウさんの小説を読み終わって。
で、まあ面白いんですけど、ちょっとドギツイというか、ファンダムの中でもかなりこう一番ドギツイ部分を抽出して描いてるんで。
39:09
はい。
で、ちょっと味付け濃すぎるなっていう感覚はあったんですよね。
はー。
まあ、あの、いわゆる推しカルチャーを題材にした作品なんですけど。
まあその、あるアイドルグループがあって、そのアイドルをプロデュースする側と、そのアイドルの推してる側と、かつてアイドルの推しをしてた人っていうのがそれぞれが描かれていくんですけど。
うんうん。
もうなんかね、それぞれのエピソードが、なんかザ・ノンフィクションとかで、あの、推しカツの闇みたいな感じで取り上げられそうなケースばっか出てくるんですよ。
あー、ありますよね、そういうのね。
だからちょっとその、これが推しカツですっていう風には言えるようなものにはなってない作品にはなってて。
はー。
そのエグい部分をピックしてるから、ちょっとまあそれはそこをピックアップしたらそうなっちゃいますよね、みたいな感じはあって。
その推しカツを俯瞰してる作品では決してないなとは思ったんですよね。
うーん。
ただあの、一番濃い部分を中通したものとしてはやっぱりもう浅い量の筆がもう切れ味がすごくって。
はい。
であの、劇中に浅い量のアバターみたいなやつが出てくるんですよ。
え?アバター?
あの、そのアイドルをプロデュースする側で、もうファンダムっていうものを分析しきって、
だいたいファンって5種類いて、こういう人とこういう人とこういう人とこういう人と、最後にあげるのがシントタイプ。
でそのシントタイプをテーマにした作品なんですよ。
はー、なるほど。
でその、人間ってこういうタイプがいて、それを分析して、それを活用していく人間って、これって浅い量じゃないの?って思って見てて。
そうですね、もう怖い人やわ、ほんとに。
それが面白くって、あ、なんか浅い量出てきたんじゃないかって思ったんですけど、
ただ、その人が絶対に浅い量ではない部分こそが浅い量らしさだなと思ったんですけど、
その人ってアイドル裏からプロデュースする側なんで、自分が表舞台に立たないんですよ。
常に他者だけを分析して、その分析内容を活用して、人間っていうものをコントロールする存在としてそいつが出てくるんですけど、
でも浅い量さんって作家であって、あの人がプロデュースしてるものって、自分の作品とあと自分なんですよね、あくまで。
自分の外部を他者としてコントロールするみたいなことをしてなくって、だから、その彼って絶対に内側に入っちゃってるんですよ。
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だから、彼が描いてる作品の中に絶対彼って含まれてると思うんですよ。
常に自分も含めて言及している人だなって思って。
だから、俯瞰して何かを操る側にはならないっていう癖がある人だなって思って。
なんかそれって、彼なりの前世の現れなのかもしれないし、矜持とか誠実さとか、あるいはちょっと照れもあるかもしれないなと思うんですけど、僕、根本には愛されたさなんだろうなって思ったんですよね。
どんなに人を冷徹に俯瞰しようとしても、根っこにある愛されたさが自分をその輪っかの外に出さないんじゃないかなって思って。
僕、それがね、可愛いげだなって思ったんですよ、そのアサイリョウさんの。
むちゃくちゃこの人可愛いんじゃないかって思って。
彼がその才能をフルに発揮して、例えば広告代理店とかに勤めて、プロモーターとかプロデューサーとして割り切ったら、恐ろしいことを成し遂げられたと思うんですよ。
でも彼はあくまで自分と自分の作品をプロモートしプロデュースする立場でしかないから、黒幕にならないじゃないですか。
彼が広告業界に携わらなかったことで、世の中ちょっとだけ良いものになったなと思って、悪くならなかったなと思って。
彼が広告業界に従事してたら、世の中がちょっとより恐ろしいものになり得たなってちょっと思ったんですよ。
世の中にとってプラスに働いてなくて、あくまでも彼は自分のことにしか関われないから。
そうですね。作家で良かったっていう。
世界が少しだけ闇から救われたなって思って。
そんなヤバい存在みたいな感じがすごいですね。
言い過ぎてますよ。今言い過ぎてるんですけど、やっぱりね、射抜く力恐ろしいんですよね、あの人の筆で。
ただ、作家であることでやっぱり力を震えてるなって思う部分もあって。
あの人の作品って、新書の小説家だと思うんですよね。
例えば、なぜ働き出すと本が読めなくなるのかっていう新書。
ちょっとタイトル違ったかもしれないですけど、あったじゃないですか。
三宅加呉さんのやつですね。
そこに出てくる文章から、実際の人物像を抽出して、それを小説に仕上げたら、浅井亮さんの作品になるんじゃないかなと思うんですよ。
キリシマもそうだし、何者とかもそうだし、性欲とかも、基本的に新書的に描かれ売ることを小説に仕上げてるなって思うんですよね。
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なるほどな、確かに。
売れる新書って、僕、ナラティブを拾い上げてるから売れるんだと思うんですよ。
みんなの中で、なんか働いてて本読めねーってパズドラばっかやっちゃうってなってる感情を拾い上げたから、やっぱりあの新書は話題になってるわけじゃないですか。
そうですね。
だから新書って僕、ナラティブの結晶だと思うんですけど、ただ浅井亮にはナラティブを味方につけるだけじゃなくて、自分自身がストーリーを紡ぐという武器も持ってるんですよ。
はいはいはい。
だからあの人って、ナラティブとストーリーを掛け算することで生まれた妖怪なんですよ。物語というものを二刀流で持ってる化け物だと思うんですよね。
だから彼が小説家になったことは、良かったこともあるし、より恐ろしいことも起きてるなと思って。
なるほど。
いやちょっと僕ね、メロメロです浅井亮さんに。
浅井亮にメロメロ。
いやすごいなと思って、怖いなと思ったし、この怖さが1作品で終わってくれてよかったなって思います。
なるほど。
もうこの話をずっとしたくて、インザメガチャーチ怖え、浅井亮怖えって話をずっとしたかったんです。
ごめんなさい、映画の話ですらなかったんですけど。
いいんですよ。
そんな感じで近況は終わっておこうかなと思います。
ではそんな感じで、今日のテーマと帰っていきたいと思います。
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