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はい、では、映画ドットコムより解説を読ませていただきます。
ハズブロ社のアクションフィギュアをもとに、戦闘のエキスパートチームG.I.ジョーと悪の組織コブラの戦いを描くアクション対策、G.I.ジョーシリーズの3作目。
シリーズの人気キャラクターでもある漆黒の忍者、スネークアイズを主人公にマスクで顔を隠し、謎に包まれたスネークアイズがいかに誕生したかを描く。
日本の闇の組織からある男の命を救ったスネークアイズは、秘密忍者組織アラシカゲへの入門を許可される。
600年に渡り日本の平和を守ってきたアラシカゲだったが、悪の抜け忍組織と国際テロ集団コブラの連合軍による攻撃にさらされ、危機に瀕していた。
スネークアイズはアラシカゲの3つの試練を乗り越え真の忍者となり、世界を守るため戦う。
日本が主な舞台となり、ハリウッド映画史上最大規模とも言われる日本ロケを刊行。
ルロウニケンシンシリーズのアクションも手掛けた谷垣健二がアクション監督。
第2班監督として参加し、平竹博、阿部遥、石田恵里、日本人キャストも出演。
監督をレッド、ライバージェントシリーズのロベルトシュベルケが務め、クレイジーリッチのヘンリーゴールディングがスネークアイズ役を務めた。
はい、ではそれぞれ沢居の感想を伺っていこうかと思うんですけれども、前田さんはいかがでした?
私、G.I.JOE自体特に思い出もなく、ただ今回は結構楽しみに、キャストも良かったですし予告もすごい良かったんで楽しみにしてたんですけど、ちょっと怒ってます。
怒ってますか?そうですか。
怒ってます。
なるほど、マニオンさんはいかがですか?
G.I.JOEシリーズは普通に見てますけど、2作目見てます。
今回スネークアイズを主人公にした映画が作られるということで、しかも日本が舞台ということで楽しみにしてたんですけど、まあこれちょっとダメな方の悔いでしょうね、これね。
モータルコンバットってすげーよくできたなーってなんかすげー思っちゃうぐらい、ちょっとこれはもうちょっとなんとかならなかったかなーっていうところがちょっと目立っちゃいますね。
まあ好きなポイントもありますけど、ちょっと評価は低いです、僕も。
コニーさんはいかがでした?
僕はね、まずスネークアイズが誰かっていうのもわからん状態で言ったぐらいの見栄えなんですけど、良かったと思いますよ。
なるほど。
っていうのも、僕、このうちの店からチャリで10分ぐらいの床が出てて、そこでたまにね、俺飯とか食ってるとこでね、あの名シーンがあったので。
なるほど、どのシーンやろう、後で聞いてみていいですか?
そうですよね、そこの一点だけで、ちょっと10分で寝ちゃったんですけど、久々に映画館で寝ちゃったんですけど、まあそれも含めて良い映画やったかなって感じですね。
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僕はですね、トンチキ日本の描き方に関しては非常に満足しております。
そうですね、本当にここまでトンチキな日本、久しぶりに見たなと思うし、僕がちょっと好きな忍者スレイヤーっていう作品を思い出させるようなトンチキ具合があって、非常に好きなんですけど。
ちょっとね、話が良くなかったですよね。
正直、僕はもっと忍者イエーイってなりたかったんですよ。イエーイ、忍者イエーイ、やったぜ忍者だぜってなりたかったのに、この忍者あんまり乗っけさせてくれないなっていうのがあって、ちょっとそこは思うところはあるのと、
あと僕はこのシリーズ見たことなかったので、後からこのスネークアイズの設定を調べたら、設定ガタガタじゃないってなったっていうのもあって、いろんな意味で気になるとこがありましたね。
では、さわりの感想以上で、じゃあここから具体的に話していこうと思いますので、ネタバレ気にされる方がいらっしゃったら是非見てから聞いていただけたらなと思います。
はい、では具体的な話し入っていこうと思うんですけども、コリンさんがおっしゃられてる場所ってどこですか?
あそこっすよ、取引してるみたいな。
あれ大阪だったんですか?
いや、あれそうなんでしょ、環状線通ってましたし。
あれ環状線だったんですか?
あれ環状線じゃないですか?
いや、ちょっとその、まあ割とありふれてる景色に見えて、僕あんまりどこっていうのピンときてなかったんですけど、あ、まじですか?あれ大阪やったんですね。
なんかね、そのうちの店で、なんか京橋の理事みたいな人が店長やってる時があって、その人がもうめっちゃ押してたんですよ。GIジョー、フェイスブックで。
あの、京橋でめっちゃ撮影してるみたいな。そうそう。で、あそこの俳優の人とかと写真撮っとったから、そうなんですが、めっちゃ近じゃねえなと思って。
なるほど、なんか途中までもうお城とか、なんか時代劇みたいな街並みとか、あとネオン街とか、すごいなんかカッチョイ日本ビジュアルが割とあるじゃないですか。
あそこで急に染みったれた日本になるから、結構びっくりしましたね、あそこ。
なんか2×4の住宅だと出てくるじゃないですか、ここでやるみたいな。あれが僕は、しかも一番見せ場のシーンで、それ掴むみたいな感じのとことかも良かったですけどね、ちょっと脱力感は。
そうですね、あとちょっと僕これは何としてでも言っておきたいんですけど、ポスタービジュアルの仮面最後まで被らんやんけと思って。
なんならポスターの場所っていうか、あのシーンないやんっていう。
ないですね。
まず、スネークアイズが無口な忍者なんですよね、なんか設定見たら。
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そうですね、映画2作だと喋らないですね、一切。
なんかめっちゃ喋り軽薄じゃなかったですか、キャラ違いません?
あくまでスネークアイズのオリジンストーリーなんで、最初の時は喋ると。喋らない理由があるんだろうなって思ったんですけど、特にない。
次かな、やるならっていうかなと思いましたけど。
いや、スネークアイズがアホすぎません?
そうなんですよ。
しかもなんか真面目な顔してるアホっていう、一番果敢アホっていうか。
真面目な顔してるアホって。
話、分かってるっていう、分かったような顔して聞いてるけど、絶対分かってないやんっていう、私みたいなタイプのアホやなと思いながら。
そうですね、アホなだけあっていいんですけど、あんま好きになれないタイプのキャラだったなと思って。
まあちょっと僕の言い方になっちゃうんですけど、まずわがまますぎるっていうのと、反省しなさすぎるっていうのと、あと成長しなさすぎるっていうのが。
良しじゃないですか。
いや、なんか荒らしかけの試練を与えられるんですけど、僕せめてその試練を経て成長するかと思うじゃないですか。
せめて第三のアナコンダーの試練は乗り越えて精神的に成長したみたいなのをやった上で最終決戦に挑むかと思ったら、成長しなかったからマジでって。
明らかに一人だけ未熟なまま最終決戦向かってないですかみたいなのあるし、ほとんどこいつのせいじゃんと思ってこの話。
なんか全部俺のせいだとか言ってましたけど、いやそうだよって。
お前が余計なことをしてるからそんなことになるんだよ。何二重スパイとかなんか凝ったことやってんだよって話ですよ本当に。
うん、いやー、ね。
いやだって正直見ててあのストームシャドウ、なんか不憫すぎませんか。なんかあいつめっちゃ頑張ってたのに、お前は最後あれしたからダメだって言って波紋みたいなされて可哀想みたいな。
そりゃ怒るわっていう。
ちなみにこれすごい素人目線なんですけど、神愛情ってなんですかね、世間的な前評判って結構高かったんですかね、今月の。
いや決して高くはなかったんですけど、一部の講座の間で忍者が出てくるトンチキ日本画を舞台にした映画っていうアクション映画だっていうのが話題になってて、それは見なければならないなって期待してたわけなんですけど。
なるほど。
正直もう話がガタガタなのもまあいいんですよ。日本描写がむちゃくちゃなのもいいんですけど、忍者で上げさせてくれないのはちょっと困るなぁと思いましたね、僕は。
やっぱりこういうのってどれだけ設定がバガバでもアクションシーンがちゃんとしてるからこそ許されるというか、全部超決心できると思うんですけど。
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今回一番残念だったのが、やっぱアクションシーンがなんて言うんですかね、すごいカット割っていうんですか、映り切り替えもすごく多くて、せっかくちゃんとアクションできる人入れてる割にはカメラも手ぶれしたりとか、
あえてやってるんでしょうけど、全然アクションがかっこよくなくて、それが全てを物語ってるかなと思っちゃいましたね。
そうですね。一番最初の地下闘技場のシーンの手ぶれカメラもほんときっついな。今の時代それかーっていう感じですよね。ボーンシリーズで凝りたと思ってたんだけどな、みんなって思ってたんですけど。
それが最後まで続いちゃうっていう。
そうですね。あと本当あの二重スパイセって、マジで話を飲み込みづらくしてるだけだなっていう。あとスネークアイズが元々無口なキャラなんだったら、父親殺されたトラウマで無口にしたらよかったんじゃねえのって思ったんですけど。
で、なんか軽薄なんですよね、言動が。しかも一貫性がないというか、基本的に人の言うことにフラフラついていってるだけで自分がないから、なんだと思って。こいつ全然好きになれないぞって思って。
なんでしょうね。結局精神的にも技術的にも、犯人前のままGIジョーのエージェントになっちゃいましたけど、お前まだ全然足りてねえよって思っちゃいましたね。
あとやっぱり言ってましたけど、未曾有の忍者テロとはっていう、せめて忍者対忍者やろ。なんで忍者対ヤクザやねんっていう。高村もあの一族からの波紋やのに、手下、ヤクザで揃えちゃったのっていう。
なんかそこが、ヤクザ対忍者やったら楽勝で忍者勝つやろって思っちゃいますし、なんかそこの見どころというか、ハラハラ感も全然なくて。
まあ、実質そのスネークアイズがこの事態を起こしたから、未曾有の忍者テロと言えないこともないですけどね。
どういう意味での忍者テロなの?
テロリストが主役ってことですか?
いや、でもあいつテロリストですよ、マジで。状況を混乱させることしかしてないですからね、本当に。
そうですね。
ヤクザが出てくるのは、僕はまあ、ヤクザ対忍者っていう外国人が好きな日本を詰め込めました感もいいし、
さっきも言った忍者スレイヤーっていう忍者が出てくるサイバーパンクもののノベルがあるんですよ、コミックにもなってたりするんですけど、
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あれの、いわゆる雑魚戦闘員がクローンヤクザって呼ばれてる存在なんですよね。
なんかよくわかんないけど、とにかくもう雑魚なコラーとか言いながらワンサカワイサカ湧いてきては忍者にぶち殺されるっていう戦闘員役なんですけど、
ワンサカワイサカ湧いてきては雑魚なコラーって言ってから忍者スレイヤーだやったなんて、あそこはすごい良かったんですよね。
忍者スレイヤーは本当に名作ですよ。ご存知ですか、ごいんさん。
いや、忍者スレイヤーは見たことないですね。タイトルだけ聞いたことあるんですけど。
いいですよ、本当に。
ちょっとミームになってるから、そういうとこだけ知ってますけど、どうも何々さんってやつ。
トンチキ日本として本当に、トンチキ日本の完成形です、本当に。仕上がりきってますよ、忍者スレイヤーは。
やっぱ本作もそれ見えたなと思って、まず飛行機で到着した背景は富士山っていう、東京って言って到着した飛行場が背景富士山って最高やなと思って、見たいのはこれだよと思って。
チリがん虫で東京タワーと富士山があるみたいなのがやっぱいいですね。
そうそう、そうなんですよ。
僕もジアヘ城弁護すると、クライマックス近くの褒め言葉として言うんですけど、ミトコウモンとアベンジャーズを足して二重で割ったぐらいの。
あれそこでも割と嫌いじゃないですかね。割と最初ら辺僕さっきネタとか言ってたんですけど、あそこはもう本当に昼間とかにやってる時代劇として割り切ってみたら割と見れるシーンやったかなとか。
無理やり肯定解釈したんですけど、あの辺りに関してはネタバレにならない程度で皆さんはどう思われてるのかなみたいな。
この段階はネタバレOKなんで大丈夫です。
武器とかもすごいですね。敵側の炎の石みたいなやつ。
チートアイテム。
そっかね。あそこはでも、あそこで若干ひどすぎてって言ってあれですけど、意外と最後まで見てよかったかな。途中で映画館を後にしたらよかったなっていうのがありましたね。
ちょっと余談なんですけど、最終的にストームシャドウになるトミーいるじゃないですか。あれ元のGIジョーだとトーマスって名前みたいなんですよね。
そうなんだ。
なんか調べたらトーマスって名前で。で、序盤トミーってちょっと呼ばれてたりしてたから、どういう名前なんだろうと思ってたらトミーサブローってマジかと思って。マジでトミーサブローなんやと思って。すげえな。
私もそこ唯一私好きなとこで、トミーサブローでトミーなんや。ダサくて最高やなと思って。
かっこいい。いや、トミーサブローって名前がまずいいよねっていうとこもあるし。
トミーサブローが最高やのにそれをトミーにしちゃうんだっていう。
いやそれはね、いいです。そこはめっちゃいい。
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そこは私もお気に入りポイントでしたね。
うんうん。わかります。
監督の方とか知らないんですけど、意外とめっちゃ日本通じゃない仮説みたいなね。
そのトミーサブローもそうですし、最後のザ時代劇なとこもすごいオマージュしてんのかなみたいなとか。
トンチキ日本とかもあえてやってんのかなとかいうのもちょっと感じたんですけど、
監督の方とかって結構他の映画何撮られたか知らないんであれなんですけど。
そのなんか炎の石の力で高村が攻めてくるシーンで石田えりが炎で追い詰められるシーンあるじゃないですか。
なんかあれ結構ヤクザ映画の打ち入りシーンみたいな結構迫力があって、なんか良かったなと思ったんですけどね。
炎の中に一人だけ浮かぶように映ってる映画。
なんかすごい貫禄があるなと思って結構良かったなと思って。
オマージュやったんかなじゃあ。
あとトムサブローって和歌山トミスサブローですよねどう考えても。
めっちゃ詳しいんじゃないか説ね。
あのCG使わない炎のシーン良かったっすかね。
迫るシーンの火のしょぼさっていうか。
なんか生々しい熱さを感じますよね。
変に誇張がない分ちょうど近寄れないぐらいの熱さみたいな。
渦政村ぐらいのレベルの見れそうなシーンやったんでなんか逆に良かったなっていうのもあるんですけど。
トミーが序盤の港で戦うシーンのちょっとダブついたスーツで二刀流で戦うシーン僕結構あのビジュアル好きなんですけど。
なんか二本刀ってスーツと合うと思ってるんですけど。
二本刀と合うスーツって割と体のシルエットに合うタイトな方がかっこいいと思うんですけどちょっとダブついてる感じがなんて言ったらいいのかな。
その本当にヤクザっぽいって言ったらいいんですかね。
ヤクザの実力者って感じのニュアンスがあって僕は結構好きだったかなと。
ニンジャ側よりもビジュアルの面で言うんだったらGIジョーとコブラの女性キャラ最高じゃないですか。
特にコブラの敵組織側の女幹部ですか。最高ですよね。
悪の組織の女幹部官全開でしかもメガネまでかけてて最高やなビジュアル。大好きって感じでしたね。
あの人最後ストームシャドウと飛行機で会って勧誘するじゃないですか。飲んでるお酒ジョニーウォーカーちゃいました?
そこまで覚えてない。
僕なんかジョニーウォーカーのブラックラベルかなと思ってめっちゃ安いっすよ。
本気放題でめっちゃ売ってるやつですよね。
ブラックラベルやったらそれくらいの値段しますけど、それでもやっぱりにもその世界誘致ってる犯罪組織のトップがジョニーウォーカー飲んでるのかと思ったらちょっともうちょっと意味見せてくれた方がいいなと思ったんですけどね。
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次の映画バージョニーウォーカー買っときますね。ブラックラベルね。
あれジョニーウォーカーやったと思うんですけどね。
誰かお便りください。あれはジョニーウォーカーでしたっていう確認をして誰かお便りください。
あとGIジョー側の女性キャラもなんかめっちゃ綺麗な女性ファイターって感じの感じのビジュアルで大変いいなと思いました。
それも私ちょっと怒りポイントなんですけど、今回サマラウィーヴィングとイコウワイスっていう今ジャンル映画で最も熱い2人アクション映画と、その2人の無駄遣いすぎませんかってちょっと思っちゃって。
正直その2人が出てるからめちゃめちゃ楽しみだったのもあるんですよ。
なのになんかこうちょっと活躍もしたのかしてないのかよくわからんままふわっと登場して、大した見せ場もなくみたいな感じだったのがちょっとなんで出したのと思う。ちゃんと見せてくれたらいいのになって思いました。
確かに出番は少ないですね本当に。
確かに僕本当にその女優の方も知らなかったんですけど、確かにマリオさん言う通り女性キャストすごいなっていうのもありましたね。
最後ちょっとあのネットフリックス的なシーンもあるじゃないですかね、女性3人がこう。
ああいう中途半端な演出とかもいいですよね。
中途半端。
絶対意識じゃないですけど。
あとちょっとまだ怒りポイントまだある。
どうぞどうぞ。
言ってください言ってください。
100連発。
タカムラ最後死ぬじゃないですか。
私あれね蛇はあかんやろと思うんですよね。
ちゃんと戦って殺さなあかんやろっていう。
まあまあまあ。
蛇界っていうのが、それこそ富坂朗がそこで因縁というかを果たして、それで波紋になるんやったらまだわかるんですけど、
なんか富坂朗の炎の意志の使い方も中途半端で。
そんなことで波紋になっちゃうの?みたいなのもかわいそうやし。
でスネークアイズが行ったかと思いきや蛇界っていうのも、最後あそこはちょっと納得できないなという感じですかね。
僕はまず日本でアナコンダーがイニシエの幻獣みたいな扱いされてるのでめっちゃ笑ったんですけどね。
そこはスネークアイズっていうキャラクターが出てくる映画でしたけど、マジで蛇が出てくると思ってなかったので。
確かに。
普通に日本にだって大蛇の伝説はあると思うんですけど、アナコンダーではないよなと思って。
これでヤマタノウルスとか出てくるとかだったらちょっとおーってなるかもしれないですけどね。
そこ広川感はありますけどね。
ずれてる感じは僕はちょっと愛しくは見てましたね。アナコンダーなんやーとは。
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いやでも本当なんか因縁のつけ方が下手くそっていうのは本当これ尽きると思いますよね。
スネークアイズとストームシャドウってライバルキャラというか、X-MenでいうんだったらプロフェッサーXとマグニートみたいな関係性になるわけじゃないですか。
それをちゃんと描くんだったらもうちょっとちゃんと描いてほしいし、
X-Menファーストジェネレーション級の大傑作を作れとまでは言いませんけど、もっとそこは丁寧にやれよと思います。
正直あの、なんて言ったらいいのかな。
トミサブロ側がすごい一方的な思い入れをバンバンぶつけてきて、それをスネークアイズが全部裏切っていくっていう。
もうあの刀の血取るとことか、最低でしょ本当に。人間のクズですよあそこ。
いや本当、それは因縁とかじゃなくて恨まれてしゃーないっていうレベルですよね。
それは当然ですよ。善があのやっていいことじゃないですよ。
そのヤクザ映画において血を交えるということがどういう意味を持つかってことですよ。
まあ杯を交わすよりももっと濃いことをするっていう意味合いなのに、平然と次の瞬間裏切ってるんですよ。
しかもその前のシーンでお前の瞳に仁義を見たとかお互いに言い合ってて、何が仁義じゃと思って。
ひどすぎる本当にスネークアイズが。
ちなみにね、GIジョーってね、これ映画って初なんですか?
いや3本目みたいなんですよ。
そうなんですよ、全く知らなかったっすもん。
元々はアメリカ兵のキャラクターのおもちゃなんですけど。
それはね、割と有名ですもんね。
それを映画では全世界に通じてる平和を守る組織がジョーっていう組織みたいなんですよね。
それと敵対してるのがコブラっていう007でいうスペクターみたいな。
仮面ライダーのショッカーみたいなやつなわけですよね。
ちなみにあれですが割と最近なんですか?GIジョーのシリーズ始まったのは映画で。
2008年ぐらいでした1作目が。
結構脈々とやってるんですね。
脈々とやってるけど結構1作1作の間空いてるし、2作目と今回は結構空いてますよ。
2013年ってなってました2作目が。だからもう8年も空いてるのか。
僕はもうスネークアイズの次の活躍が楽しみでしゃーないですよ。
だからもう次はしゃべらずに真面目に働いてくれたら満足できると思うんですよ。
ただの忍者として見れば。
変にキャラクター出したらあいつクズやからキャラは出さないでって。
ただ戦って忍者として。
それやったら楽しめるからっていう感じですよ僕は本当に。
24:01
でも新しいですね。
普通賢いクズか誠実なアホじゃないですか。
もうクズのアホみたいな。
出てきちゃったよみたいな感じでしたよね。
1番の怒りポイントあるんですよ。
どうぞ。
予告編で散々流してたCのBっていう。
流れへんのかいと思って。
それだけは許せなかったですね。
あれ聞くために言ったのにと思って。
ジャイアンの声優さんが歌ってるんですよね。
だからあの人はヒプノシスマイクとかやってるから
ヒップホップ感を出す歌をやったんでしょうね。
なかったけど。
というかあの予告編がピークだったんじゃないのかっていう。
予告編の方がおもろいですからね完全に。
あの予告編が最高ですもんね。
本当にもう返してほしいですよCのBを。
あと僕ヘンリーゴールディングが結構好きというか
ジェントルメンでの彼のいけすかない感じとか
すごいかっこよかったしあと声が結構渋いじゃないですか。
あの声も結構好きだったんで
なので彼が主役っていうのでちょっと期待してたんですけど
こんなキャラクター当てがわれちゃったらなあ
もうたまったもんじゃないよこっちはっていう。
せっかく描かれてたのに
なんかこう顔が男前な分余計にこうアホさが
発話だったっていう感じでしたよね。
そう。
キリッとして話聞いてるけど全然わかってないやんみたいな。
何も考えてないなっていう。
あとあのイコワイスはさすがのかっこよさというか
さすがの強さですよね。
あの決戦シーンでもチェーンパンチで相手ボコボコに
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
って感じで見てたんですけど
あれって日本人って扱いで出してるんですかね。
さあ。
いやもうそこまで逆にもう回ってなかったですけど。
いやなんかもしアジア人って超でっかいくくりで
あそこに当て込んでるんだとしたら
だいぶ問題あると思うんですけどね。
だいぶ問題あると思うんですけどね。
そうですねそれは。
空手の達人といえば、広い意味での空手の達人といえば
おっしゃる通りなんですけど
さすがにしらっとと日本の憲法を同じ扱いして
ちょっと失礼じゃないですかって思いません?
まあまあ基本失礼ですよね。
まあまあまあ。
基本ハリウッドのアジアの扱い方はもう失礼。
イコーワイスがスネークアイドだったらよかったなって思いましたもんね。
思いますね。
それが一番かっこいいじゃんと思って。
強さ的な説得力ももう究極ですよ。
うんうん。
27:00
あとバイクがモーターだったじゃないですか。
エンジンじゃなくて。
ああそうです。
あれカネダのバイクオマージュかなとちょっと。
カネダのバイクオマージュ。
そうなのか。
いやもうねこのラジオは
ダサくをすごい高尚なものに仕上げていくっていう癖があるので。
高尚。
今回はできてないと思いますけどね。
お前か。
私めちゃめちゃ何やろう私の中で
私なんかGIジョー見た日
朝にキューブ見たんですよ。
ああ。
キューブはなんていうんですかね
期待値がもともとすごく低いという前提で
それを何人かで見ることによって
逆にその楽しむというか
後でああだこうだ楽しむっていう見方をして見てて
その後ワクチン2回目うちに行って
その後GIジョー見に行ったんですけど
いやなんかキューブの方がおもろいやん。
キューブの方がおもろいやん。
と思っちゃいましたもん。
だからちょっと見終わった後はなんか
これはもうポッドキャスター荒れるぞって思ったんですよ。
荒れるぞって。
思ったんですけど
結構皆さんが好意的な感じだったんで
私もなんかあれ?
結構良かったのかなと思って。
楽しいところは楽しかったですよ間違いなく。
うん。
だってまだ東京のどこにあんな映画村みたいな村があるのか
あれもう映画村でしかないじゃないですかあれ。
やっぱりその結構舞台が京橋らしくて
そうなんですか。
今ちょっと衝撃な事実が今見つかったんですけど
うちの店さっきこの視聴者の皆さんに向けてなんですけど
日替わりで店長が変わる店なんですけど
なんとそのうちの1人が出てたらしいですよ。
マジですか。
えぇー。
えぇー。
えぇー。
えぇー。
えぇー。
出てたらしいですよ。
マジですか。
えぇー。
あのエキストラ。
マジですか。
えぇー。
京橋のシーンでなんかこれ何のシーンなんですかな。
ラーメン屋の横になんか桃太郎とか出てたじゃないですか。
分かります?
あー。
美容施舎室のそこですみたいな。
そこのシーンにその店長が出てたらしいんですけど
へぇー。
なんかその人によると京橋はブラックレイン以来に出たらしいですね。
えぇー。
ブラックレインはうちの京橋やねんみたいな。
そっか、ブラックレインはそうか。
ブラックレインの京橋、説得力半端ないっすね。
比べたらもうなんかね、いけないかもしれないですけどそうらしいんで、
まあご近所の映像が見れるっていうだけでもまあ見に行く価値はあるのかなっていう近所の人は。
あーでもそういうのはありますよね。
なんか自分の知ってる場所がロケ地で出てくる映画ってやっぱちょっとそれだけで評価が上がるというか、
それ結構ありますよ。
今回も姫路城に岸和田城でしょ。
なかなかご当地感あっていいですね。
あと炎上寺も、炎上寺も行ったことあるわと思って。
30:06
あのさっきちょっと金田のバイクっぽいって言ったんですけど、
夜のバイクチェースシーンあってテールランプが全く大光ないからやっぱ現実ってつまんねえなって思いました。
現実ってつまんねえって。
もうね、アキラだったらね、超かっこいいテールランプが大光るわけじゃないですか。
普通にこう走ってるだけでつまんねえなって思いながら見てて。
なんかそういう意味では、ネットフリックスですけど、ケイトの方がやっぱとんでも日本感かっこよかったかもしんないなっていうのがちょっとあって。
そうですね。
バイクじゃないですけど、めちゃくちゃ聴き飾ったカスタムカーみたいなのでカーチェイスするシーンとかめちゃくちゃネオンギラギラでかっこよかったんですよね。
なんかそういうのはなかったですよね。
ゴーデン街みたいなところで戦うシーンのネオンプリはよかったですけどね。
ああ、あそこはちょっとずつ良かった。
あれは割と見たい日本感っていうか、だからブレードランナーに出てくるようなネオンギラついた感じのちょっと大敗感のある日本としての街みたいなのの中で日本とで戦うっていうのは。
しかもザッキョビルみたいなのの裏側で戦うって結構僕ああいうの見たいやつ好きなやつなんですよね。
ザッキョビルの裏で異能者同士が戦うみたいな本当に好きなやつだなぁとは思って。
なんかもっとその全体的なネオンギラギラ感あちこちにあってほしかったなぁと思いましたけどね。
もうなんかネオン感で言ったらもう今年で言ったらゴジラvsコングの方がまだネオン感あったじゃないですか。
そうですね。
マカオのシーンの方がね。
あれ?香港でしたっけ?
あれ香港。
香港でしたね。
確かになんかちょっと画的なかっこよさももうちょい欲しかったですね。アホ映画だったら。
もうなんか主人公の馬鹿さ加減とか話のむちゃくちゃ加減とか乗り越えるもうとりあえずハッタリ。
この絵だけはもうかっこいいと思う。
あとはもう絵かって思わせてくれるのはちょっとなかったかな。足りなかったなっていうのは。
それやったらね好きになれるんですけどねこういう映画で。それを見に行ってるから。
まあでも私その唯一、唯一というか数少ない好きなシーン、パート2が最後にその富井三郎がなんか俺の名はストームシャドウだとか急に言い出してたじゃないですか。
自分で急に名付けるんやって。
あのあたりは好きでしたね。
もうダサさの極みがすごいと思って。
なんかこうやさぐれて急に自分でかっこいい名前自分につけちゃうとか。
そこは好きでしたね。
だから基本トミーは大好きでしたね。
トミー推し。
33:00
トミー推し、なるほど。
なるほどね。
トミー推し。
やっぱ皆さん見てる観点が面白いですよね。普通の見方っていうか。
その視点で見るんやみたいな。
なんかあれですよね、前作というか2009とか13年版って2秒本がやってましたよね。
ストームシャドウなんですよね。
そうですね。
結構今回ビジュアルはすごい好きでしたね。
あと日本って吹き替え版しか公開しないじゃないですか。
でもなんか字幕ありましたよ。
あ、ありました?
僕字幕版で見ましたよ。
マジですか?吹き替え版しかないと思ってました。
どこでやってたんですか?
ミント神戸でやってましたね。神戸でやってましたよ。神戸で。
字幕版って日本のキャストって英語で喋ってるんですか?
英語で喋ってますね、基本。
そうなんや。だからなんかずっとこっちも日本人のとこも吹き替えやから。
あー、そっか。
ちょっとなんかそこは違和感というか。
ありましたね。
字幕版ってどうなってんのかなと思ってたんですよ。
確かに日本語喋るシーンももちろんありますけど、そんなに日本語喋ってるシーン少ないんじゃないかなという気がしますね。
久野一役の安倍遥さんでしたっけ?とか多分イギリスとかで活躍されてたりとかする人だし。
高村役の平竹博さんとかはBBCでギリハジっていう日本が舞台の謎のドラマがあってそれとかでもちゃんと英語喋ってたし。
英語が達者な人たちがやってるんだなっていうのはすぐ分かりますね。
なるほどな。
今回僕、映画とは関係ないんですけど、このポッドキャスト出させてもらって、なんかあれですよね。
この配信、ネタバレも含まれてるんですけど、見てからその作品を見に行ったらなんかおもろいですよね。
ネタバレあったら先に見るじゃないですか。見てからこの配信を見ると思うんですけど、先にこっち見といたほうがなんか。
それはそうかもしれないですね。
それはそうかも。
発見。
なんかね、国評されてる作品ってそうなんですよね。なんか人が批判してるの聞けば聞くほど見に行きたくなるんですよね。
分かります。
確かに。この前関係ないですか、アフリカン、カンフーナチス噂には聞いてたんですけど見に行ったら、なんか毎評判がすごすぎてなんか案外。
やったんですけどね。なんか面白かったですけどね。
そういうダサくじゃないですけど、そういうダサくなほど前評判がこう聞いてくれる人がいいんですよね。
楽しみ方の順序としては確かにこっちが新しいかもしれないですね。
その期待値をどう設定するかっていう部分でも、なんかそのほうが今からいいもの見るぜっていう自分の中で膨らましたものでいくと、
多分この本作は裏切られる側の作品かなと思うんですけど、
そのまあ、ちょっともう期待値可能な限り下げとくと。
出来は良くないんだなっていうの分かった上で、さあどこがもう無茶苦茶なんだろうっていうのを、そこを構えながら見た方がもしかしたら面白いかなっていう気はしますね。
36:07
映画の話ししやすすぎるバーとかも毎月テーマ決めてるじゃないですか、ゴールデンアイとか。
ゴールデンアイじゃない、007とかでやってて、俺G.I.ジョー知らなかったから、めちゃくちゃその今月一番ぐらいの傑作と思ってたんですよね。
すいません、巻き込んで。
今月一番の傑作って。
その配信するっていうので、ちょっと僕も普段あんまり見に行かない方が崩れなんで、あんまり見に行かないチャンネルなんですけど、
もうなんかこれ混んでたらどうしようと思って行ったら、行った時間によりますよ、これディスブランドじゃないですよ、ディスブランドじゃないんですけど、
行った時間悪かったんですけど、映画ライターみたいなおっさん3人しか見てなくて。
そんな。
全然、しかも吹き替え版しかないって思って。
そうそう。
そう、なかなかね、そこで初めて、そんな期待されてない作品やねんってそこで初めて気づくっていう。
すいません、なんか巻き込んでしまいましたね。
いやいや、でもこういう機会じゃないと絶対見に行かなかったんで、すごい良かったですね。
いやー、空白回とかに出てもらった方が良かったかもしれないですね。
あんななんか考察多すぎてなんか中端派なこと言えないじゃないですか。
そうなんですよ、僕ちょっと空白の回もだいぶ自分の中の既に決まってる答えをこじつけながら喋ってたなと思って、ちょっといろいろね、空白回は後悔してることが多いんですよね。
あとでもう一遍拝聴しますよ。
ちょっとね、僕正直いろいろこじつけて決めつけて喋る傾向があるので、ちょっと最近反省気味なんですよね。
いや私、この間の映画バーで、その時点ではGIジョーへの期待値MAXだったんですよ。
だから結構いろんな人にGIジョー絶対見てくださいって言ったって。
まずい。
この場を借りて謝りたい。
今回だいぶ罪深いっすね。
確かに僕もこの間の映画バーの時に、未曾有の忍者テロですよ、それは無理でしょみたいな話したなって思って。
これもちょっとやばいなと思って。
未曾有の忍者テロとかないし、これ。
これは私たちが責任を持って供養しましょうってことで。
そうですね。
そうですね、お炊き上げですよ。
そうですね。
見られた方はぜひ聞いていただいて一緒にお線香あげていただけたらと思います。
いいやつだったよっていう。
いいやつだったなあ、この映画っていう。
いろいろ言ってたけど、まあいいやつだったよねっていう。
ちなみに今ちょうど33回目みたいにポッドキャストの放送も。
GIジョークラスのこのレベルのダサくとか言ってしまったあれですけど、あんまり傑作の部類の方が多いんですかね、語ってるものとしては。
みんなで取り上げてる作品の中では、たぶんGIジョーが一番ヘッポコなんじゃないかなって。
ちょっと2回に参加させてもらって。
39:00
結構我々話題作というか注目作ばっか取り上げてるんですよ。
ちょっとそのレギュラーメンバーが結構趣味が違うんですよね。
そうですよね、皆さん全然趣味違いますもんね、映画の。
一人の趣味に合わせるとめちゃくちゃ偏るので、ある程度全員が揃って見に行ける作品ってなると、わりと注目作とか話題作とかになりやすくって。
結果的に両作と呼ばれるものの割合が多くなりがちなとこはあるんですよね。
なるほど。
今回はそこの目論みが完全に外れましたね。
前田さんとか絶対見えへんやろっていうジャンルの。
いやでも最近アクション映画ちょっとハマってるのもあって、だいぶ楽しみにしてた。
逆にすごい期待値高かったんですよね。
逆に前田よりのターンやんって思ったんですけど。
見事に崩されるっていう。
今年で言ったらモータルコンバットっていう超名作忍者映画があったので、超名作って言ったら言い過ぎかもしれないですけど。
少なくとも色々誠実でしたよ、モータルコンバットは。
そうそうそうなんですよ。
よくできてたよ。話めっちゃ筋通ってたし、面白かったしアクションも。
モータルコンバット確か僕も見たときそんな高いテンションでは見てなかったけど、
スネークアイズを見た後はすごい大傑作に思えるというか、
すげーよくできてるなーって思いましたね。
でもやっぱ面白くない映画の醍醐味って見終わった後にあれこれ言うことなんですよね。
うん、そうですね。
それはありますね。だからねほんとね、私なんならキューブも見て欲しいぐらいでしたよ。
あーなるほど。
めちゃくちゃダメ出しを。
でもダメ出しをしきった後ってなんか愛しく思えてくるんですよね。
もうすでに愛着持ってますもん。
G.I.ジョー。
そうそう。
そうですね。
そうなんですよ。
G.I.ジョーまったく前情報ない僕からしたらG.I.ジョー出てこへんやんての野心。
そうですね。
確かに。
でも良かったかもしれないですね。
すごい良い機会をありがとうございますって僕はこの場を借りて。
いやこれ皮肉とかじゃなくてほんまに。
なかなかね、見に行く機会なかったんでね。良かったっすね。
いやーでもさすが飲食店の店長されてるだけあるというか、
あんまり得意じゃない分野の会話にも自分の手札を上手く使って会話に入ってこられるからさすがやなと思って。
いやその考察一番恥ずかしくなっちゃった。
そう。
なんかその、たまがね、その知識がないからもうなんか、
ちょっと、そうそう、視点を変えて言うしかなかったんですけどね。
いやでも京橋が舞台で、しかもかつその一日店長入った人がエキストラ参加してたとかってなかなかないエピソードトークだと思うんですよね。
42:06
映画と関係ないですもんね。
もはや。
でもそのほんまに取引のシーンは後ろで環状線通ってるとか皆さん見に行ってほしいですね。大阪の皆さんのためにね。
大阪でこう流行るべくして流行る映画っすよこれは。東京じゃなくて。
以上です。
そうですね。じゃあこれぐらいにしときましょうか。
そうです。
はい、では次回以上、漆黒のスネークアイドの話はこれにて終わりたいかなと思います。
じゃあちょっとお知らせだけ読んでおきます。
これまでも月1ペースで開催しておりました映画の話したすぎるバーを11月も開催させていただく予定です。
日にちが11月の27日土曜日でオープンが18時のクローズが22時となる予定です。
ラストオーダーが21時半の予定ですね。
これまで緊急事態宣言とかもあってちょっと早めの時間のオープンになってたんですけれども、
本来の曲がりのスタイルに近い営業時間になっているので、
本当に酒場として映画の話を楽しんでいただけるような場にできたらなと思っております。
今回取り上げた慈愛城みたいなねちょっとヘッポ子映画もね、
なんかこうみんなで話しすると楽しかったりするかなと思うので、
もちろん両作の話していただくのもいいですし、
みんなで映画の話で楽しめる場にできたらなと思っておりますので、
よろしかったら遊びに来てください。
あとこの番組ではお便りを募集しています。
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それでは映画の話したすぎるラジオリニューアル第33回
じゃあ以上漆黒のスネークアイズ兼コニーさんのゲスト回を終わりたいと思います。
それではまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。