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オープニング~わたしの知らない子どもたち/ハイファイブ!/おもかげ etc… #284
2026-10-31 39:54

オープニング~わたしの知らない子どもたち/ハイファイブ!/おもかげ etc… #284

『理想郷』オープニングパートです。メンバーの近況の話とお便り紹介をしています。

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00:12
始まりました、映画の話したすぎるラジオ第284回になります。 この番組は、大阪で映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。 マリオンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、おじさん到着遅れてまして、二人で始めていきたいと思います。 じゃあ、まず近況の話を入っていきたいと思います。
マリオンさん、いかがされてました?
そうですね、今週はいろいろ映画を見てたんですけど、 その中でもちょっと特に喋りたいのが、私の知らない子供たちなんですけども、
これ、ちなみに山口さんって見てます?
見てないですね。
見てないですか。
一応、映画の概要としては、揺れるとか素晴らしき世界とかでおなじみの西川みや監督の最新作ですね。
西川みや監督だと、僕、長い言い訳とかすごい大好きなんですけど。
西川監督の最新作が、舞台は戦後、戦争が終わってほんと間もなくみたいな年代の話で、疎開した先で逃げ延びてたんだけど、
両親の方は東京大空襲の方で多分死んじゃってると。戻ってきたんだけど、完全に戦争小児みたいな形になってしまった女の子が主人公で、
誰も頼るあてがなく、たまたま闇市でつるんでた男の子たちと仲良くなって、自分も女の子なんですけど、
男の子と偽って彼らと仲良くなって、彼らとなんとか過酷な時代を生き延びようとするっていう話になってます。
かなりがっつり戦争の戦後の日本の過酷な状況みたいなのをかなりしっかり描いてる映画で、
しかもプロパーな役者さんというか、二階堂文とか役所工事であるとか、そういった面々はいるんですけども、やっぱりメインは子供、女の子が主人公になるんですよね。
あとその男の子たち、ちょっと友達になる男の子たちとかもいて、まずその子たちの演技がすごくいいなって思いましたね。
ちょっとでもなんか演技っぽいなーとか、まあ子役っぽいなーみたいなふうに思っちゃうと、ちょっと冷めてしまうような題材かなと思ってたんですけど、
だんだん見ていけば見ていくほどに彼らのことが目が離せなくなるというか、すごくいいキャラクターなんですよね、みんなねっていうふうに思えるというか。
いろいろバックボーンとかも複雑なキャラクターたちがたくさん出てくるので、なかなかそういったところをここまでしっかり描いてくれてるっていうのがまずちょっと素晴らしいなというふうに思ってましたね。
03:10
戦争を扱った映画でもなかなか戦争を扱えてないというか、戦争ってそういうことじゃないでしょみたいな映画とかも公開されたりとか作られてる中で、やっぱりちゃんとしっかり戦争を描けてる映画が見れるっていうだけ
でもすごく嬉しい気持ちになるというか。
そういう映画ではあってかなり力作と言いますか、ここまでいいと思ってなかったっていうとあれですけど、なんかしっかり力作で嬉しかったというか、素晴らしい作品だったなというふうに思いましたね。
重そうだなと思ってちょっと見に行くの怖かったんですよね。
重たいですっていうのはあるんですけど、しっかりその分描いてますよという部分は保証できるかなというふうに思います。
本当に生ぬるい、いやそういうことじゃないでしょみたいな映画とかもやっぱりあるので、やっぱり戦争からもうだいぶ年も経ってしまって、ちゃんとなんか戦争って本当に怖くて誰もが不幸になってしまうって
いうことをなんかちょっとみんな忘れてるんじゃないかなみたいな人もちょっと多いので、
そのことを知ってたらそんな映画にはならないでしょみたいな映画を作る人も本当にいるので、残念ながら。ちゃんとなんかこうやって描けてる人がいるってだけでも本当に貴重というか、多くの人に見られてほしいな
というふうにはすごい思いましたかね。
ちょっと突っ込みどころもあるっちゃあるんですけど、さすがにバレるやろうっていうのはちょっと思ったりはしてたんですけどもね、さすがにどんなに噛み切ったとしても、ちょっとそこまで隠し通せるかなとかは
ちょっと思ったりはするんですけど、
ちょっとそれを差し引いてもかなりの力作というか、題材をしっかり描いてるもそうですし、子供たちの演技も素晴らしいというふうにすごい思えた作品だったので、ちょっと今年いい力作というか、これちょっと見逃して
ほしくない作品だったかなというふうに思ってますね。
そうですね、戦争を描く映画ってたくさんあるとは思うんですよ。戦争ってひどいですよねっていうのを語ってるんですけど、戦後っていうものを描くのの解像度が一気に下がる物語って結構あったりするなとは思うん
ですよ。
そうですね、戦争終わったから後は上に上がるだけですよねみたいな感じで、ちょっと希望があるものとして描いてたりとか、戦争さえ終わってしまえば後はまあ大丈夫でしょうみたいなぐらいの深度で描いてたりとか
っていうのって結構あると思うんですよ。でも本当はそっからもう一度さらに別の地獄が始まると思うんですよね。
そうですね、やっぱその地獄の話というか、戦争後時の話って、なんかあんまりみんな知ってましたっけみたいなことだと思うんですよね。
06:11
そういう作品、描いてる作品ももちろんありますけど、中にはね、もうなんかそういったその戦後本当にもう生きるも食うも難しいみたいな状況でいろんなことをしたとかいう人もいると思うんですけど、やっぱそれを誰か
に伝えることもなくそのまま亡くなってしまったりとか、もう胸の中だけに留めておくみたいな人もたくさんいたというふうにやっぱ言われてるので、
やっぱそういった状況とか、本当にこの時代の子供たちがどうだったかというかっていうのを描いてたりもするというか、あと女性ですね。女性がもうやっぱこの時代とても辛かったというか、っていうのもやっぱ容赦なく
描いてるというか。
なんかそこはやっぱり忘れさせないぞっていうか、風化させないぞっていう部分をやっぱそこはなんかしっかり引き受けてる作品かなと思ってはいたので、
結構ちょっともしかしたらちょっとベスト入れるかもみたいなぐらいにはちょっと気に入っているというとあれですけども、ちゃんと力作だったなっていうふうには思ってますね。
いいですね、ちゃんとその重みを持って描かれるべきものがちゃんと見応えがあるっていうのはいいですね。
そうなんですよね、なんかそこがやっぱいいですっていうと、なんか変な感じですけども、当たり前にちゃんといいものはいいって言えることがまず素晴らしいっていうと、なんかね、あれですけどね、でも本当にやっぱさ
すがですって思いましたね。
怖いなぁ。
まぁちょっと覚悟はちょっといるかもしれませんけどね、ちょっとそんなに覚悟を持ってみなきゃみたいな映画がちょっと見にくいっていう場合は、
ぜひストリートファイターザムービーとかバットルーテナント東京あたりとか見ていただけたら楽しいと思うんですけど、これも見たんですけど2本。
いやストリートファイター見に行くとかマリオンさんらしくないなーってちょっと見てました。
なんで?なんでですか?
いやなんかそんなに興味なさそうだなと思ってたんですけど。
興味そうですね、まぁそうですね確かにね、ちょっと今年だとね、モータルコンバット2とか見逃しちゃったんですけど。
あーそれね、あの僕モータルコンバットはもう喜び勘で劇場に向かったんですけど、ストリートファイターあんまり惹かれてなくて、
なんの差?みたいに自分でもちょっとわかんないんですけど。
そうですね、僕もそんな、なんていうんですかね、期待してないと言うとあれですけど、ちょっとそもそもストリートファイターもプレイしたことないので、なんとなくのキャラはわかりますよ、なんていうぐらい。
なんで、まぁそう言うほどってあるんですけど、でまぁ見た感じあの話ひでえなっていうのは思ったんですけども、
多分これ完全にもうキャラの再現度で勝負してるなというふうに僕は思いました。
09:07
その点においてはめちゃくちゃ成功してると思いましたし、なんだかんだね愛着は持てるんですよ。
特にやっぱメインの主役であるリュウとケンが、結構並々ならぬ関係を劇中でも披露してくれるので、やっぱかっこいいんですよね。
そこはねやっぱ見応えあるなと思いましたし、あとそうですね、結構この間ちょっと不思議なバランスで成り立ってるんですけど、
まず目を引くポイントが回想シーン、過去のがアニメーションなんですよ。
ちょっと懐かしい感じのアニメーションって言ったらいいんですかね、普通に普通のセルアニメですよ本当に。
いわゆる回想だからモノクロにしてとかそういうのでもなく、マジでちゃんとしたアニメみたいな。
しかもめっちゃアニメーションのクオリティ高いんですよ。
もうちょっとね、いきなり冒頭アニメから始まるんで、見る映画間違えたかなというか、これ実際になるんだよねみたいな、ちょっと不安を覚えるぐらい。
でもめちゃくちゃ気が入ってて、そのちょっと描き込み方もかなり良かったなと思ってますし、
あと結構僕音楽がめちゃくちゃ全部かっこよかったんですけど、舞台がこれ1993年なんですよ、舞台が。
なるほどね。
多分あれですかね、ストリートファイターの2あたりがブームだったのって多分そんぐらいだったのかな。
確か91年で、ブーム真っ赤な中ですよね。
ってことですよね、多分そこに多分意図的に合わせてる感じで、だから諸にやっぱ90年代っぽいんですよ、やっぱり。
なんか劇中に登場するテレビ番組とか、なんかそのいろんなところが。
で、音楽もやっぱちょっと古めかしい感じというか、ちょっと古めのロックとかフュージョンっぽいとか、
シンセとかそういう感じのがちょっと入ってるというか、なんかいいサウンドじゃんって思ってたんですけど、
で、なんか調べたら、僕全然知らなかったんですけど、コブラ界ってあったじゃないですか。
コブラ界の音楽と担当してた方々らしくて、なんかすごい踏み落ちるというか、なんかピッタリじゃんってちょっと思って。
なんかね、こういうところとかすごいね、僕はいいじゃん、面白いじゃんみたいな、変わったことやるじゃんというかね。
結構メインのところではないんですけど、結構個人的に刺さってよかったなみたいな部分は結構ありました。
話はひどいと思いますけど、話はまあもう取ってつけたよと言ったらあれですけど、
申し訳ないんですよ、好きな人に関して言ったら申し訳ないんですけど、話はだいぶえっと、みたいな感じをしましたよっていうのもありましたし、
あのめちゃくちゃここで終わるんやろうなっていうとこで終わります、これ。
まだこっからな、一展開あるやろうなって思ったら、最後タイトルストリートファイターとムービードーンって出て、
そのままエンドロール流れるんで、えーってなりましたね。そこで終わるん、みたいな。
12:02
なんかちょっと座りが悪いですね。
うん、めっちゃ座り悪いです。いやここ終わる感じの場面じゃないじゃんみたいな、びっくりしました。
ちょっとびびりました。まあどうやら役者陣は3本ほどの契約を結んでいるらしいので、3部作にしたいのかなとおそらくは思うんですけども、
あまりにもちょっと途中過ぎてビビりましたねみたいな、全然進んでないじゃん感はデューンのパート1を見たときほぼ一緒でした、個人的には。
え?みたいな、進んでないって、そこで終わる?みたいな感じですね。
それはだいぶ進んでないですね、デューンのパート1は。
まあ進んではいると思うんですけど、まだ一展開あるじゃんみたいな感じで終わっちゃうので、そこはちょっとえ?ってなりますけど。
あーなるほどな、はいはい。
まあでもなんか、別に悪い映画では全然ないと思いましたよ。
なるほど、どうしようかな、その自分の中でモータルコンバットとストリートファイターの違いを言語化するために見に行きたいなとはちょっと思ってて、
はいはい。
ただ仮説はあるんですよ、モータルコンバットはもともと実写なんですよ、ゲームから。
あーはいはい。
だからまあそんなのしっくりくるっていうのは一つと、あとねモータルコンバットがねとにかく人体がぐちゃぐちゃになるのが面白いんですよね、ストリートファイターはまあ綺麗じゃないですかそこは。
まあそうですよね、そう分かりました。
やっぱそこはねちょっとね、なんか映画なんだから人間がバラバラになるとこみたいなので、モータルコンバットを見に行ってるのはあるなとはちょっと思ったりはして、
まああのこれはね、見てない上で言ってるんで、ストリートファイター見てからじゃないと言っちゃダメなんで本当は。
そうですね、まあまあでもちょっとなかなか変な味がする映画というとあれですけど、
まあこれもある意味ね、ゲーム原作の映画家ですけど、まあ僕はバイオハザードの方がいいと思いますけど、そういう意味では。
まあ多分本当にあの忠実度、特にキャラクターへの忠実度は多分極めるとこうなるなっていうタイプの映画になってました。
なるほどな。
そんな感じですかね。
そんな感じで。
そんな感じにしておきます。
えっとじゃあ、僕はですね、お題以外だとハイファイブっていう映画を見てきたんですけど、なんか知ってます?この映画について。
えっと知ってることは韓国映画で、なんかなんてことない人たちが超能力かなんか手に入れちゃってみたいな感じじゃないでしたっけ?
なんか欠星か何かを打たれるんでしたっけ?忘れちゃいましたけど。
そうですね、欠星というか臓器食を起きる。
臓器食か、はいはいはい。
まずあの僕がこの映画に関心持ったのは、監督がサニー永遠の仲間たちとかスイングキッズの監督ってことで。
あ、そうなんですね。
結構な映画じゃんって思って見に行ったら、結構ポップだし軽かったっていうような印象で、
15:01
ちょっとその監督の過去作を並べた後にこの映画を見ると、なんか意外ってなっちゃう感じではあったんですけど、
内容としてはもう人類の有史以来、歴史の陰に居続けたなんか超能力集団みたいなのがどうやらいるっぽいとっていうのが、
なんかオープニングの映像でなんとなく匂わされてて、
でそいつらにはなんか同じ模様のタトゥーが入ってるっぽいんですよね。
はい。
で、いろんな遺跡とかにそのタトゥーの模様が彫られてるのが描かれるんですよ。
エジプトの遺跡とかみたいな。
おー。
そのなんか人類の歴史には彼らがいたんだみたいな、その。
はいはい、あの知られざる歴史的なやつですね、はいはい。
ちょっとオカルトっぽい映画で、その後そのタトゥーが入ってる何者かが瀕死になって、
その人がどうやらドナーになるらしくて、
その人の臓器がいろんな人に移植されるっぽい描写が入るんですよ。
で、まずこの人類の歴史の裏に居続けた存在がドナーになるっていうのがなぜなのかみたいなのはよくわかんないんですよ。
はいはいはい、なんでっていう。
なんでみたいなのはもう何の説明もなくて。
ただその臓器移植を受けた人たちが超能力を得て、
で、じゃあ俺たちで集まってヒーローをやろうぜってなるっていうね、むちゃくちゃゆるいTVなんですよ。
で、結構ね、メンバーみんなヘッポコなんですよ。
超能力を得ただけのヘッポコメンバーが、ちょっと人助けしたいよねみたいな感じで、
始めていくみたいなノリなんですけど。
ただね、その臓器移植を受けた人が6人いるんですよ。
で、その5人が主人公たちのチームになるんですけど、
1人がなんかカルト宗教の教祖で、もう歳とってるし病気でいつ死ぬかわかんねえみたいな感じで、
その娘が父親が死んだら権力の座を奪ってやろうと、で父親が死ぬのをずっと待ってる状態だったんですけど、
そこで臓器移植を受けたら復活しちゃうんですよ、その教祖が。
で、どうやらこれは臓器移植によって生命力を得た結果だっていうのがわかって、
じゃあ残りの移植された臓器全部集めて神になろうぜって言って暗躍するんですよ。
で、主人公チームの行動はヘッポコなんですけど、
この敵側の行動原理がむちゃくちゃグロいんですよ、本当にむちゃくちゃグロくて。
そもそも思惑がグロいし、結果やることが臓器奪い取ることだからむちゃくちゃグロいんですよ、精神的にも。
肉体的にもめちゃめちゃグロくて、このコントラストみたいなのがちょっと面白いんですけど、
18:00
ただ主人公たちのパートはマジでゆるいんですよね。
で、なんとなくそれぞれが臓器移植を受けるぐらいの身なので、やっぱり
それぞれがやっぱりそのそれまでの人生において健康上の苦労があったりとか、
いろいろなんか背負ってるっぽいんですよ。
ただ、そこはあんまり描かなくって、
ちょっと似合わせはあるんだけど、重になるのは本当に
ちょっと超猛力使って活躍しましたみたいな部分がメインになるっていう感じで、
よく言うと重くない映画なんですけど、
悪く言うと重みがないんですよ。
それはヨシアシではあるんですけど、表裏一体なんですけど、
ただ軽く見るにはむちゃくちゃいい映画で、
見終わったと僕、ちょうど2000円の価値の映画やなと思って。
ちょうど。
ちょうど。
あーなんか見たなって言って、劇場出て帰れるというか、
そこが良かったかなって。
あとね、主人公が女子中学生なんですけど、
小さい時はテコンドーをやってたんですけど、
心臓が悪くてずっと病院に入院してて、
テコンドーもできてなかったし、友達もいない状態の女の子なんですけど、
その子が超能力を得て、超常的な身体能力を持ってるんで、
彼女がアクションのメインになっていくんですけど、
このね主人公がね、むちゃくちゃ可愛いんです、本当に。
その身体能力とテコンドーで戦っていくんですけど、
この主人公の魅力だけで全然見れちゃうぐらいには良いですね。
アクションシーンのCGとかは結構安めだとは思います。
ちょっと最近の映画としてはCG安いやって感じはあるんですけど、
そこも共有できちゃうぐらいちょうど良い映画で良かったですね。
あとね、ちょっと見てておもろいなと思ったのが、
中盤ぐらいで本作の多分ハイライトになるシーンで、
ヤクルトレディの電動カートでカーチェイスするっていうシーンがあるんですよ。
まずあの、韓国ってヤクルトあるんだみたいなのが、
ちょっとそこヤクルトレディってやっぱ
韓国でもヤクルト配達してるんだみたいなのが、ちょっと気づきなんですけど、
そのシーンのBGMがね、リック・アシュトレなんですよ。
はいはい。
で、そのリック・アシュトレのMVがYouTubeで流れながら、
ヤクルトの電動カートでカーチェイスするっていう、
なんかすげえ変なシーンなんですけど、
これがむっちゃおもろくって、かなり間抜けな映画なんですけど、むっちゃおもろいんですよ。
あと、韓国でもリック・アシュトレって、
ちょっとネタ寄りの存在なんだなっていうのも。
ネタ寄りって、まあまあまあそうだのか。
21:01
ちょっとね、歌声のパワフルさと、服装のなんとも言えない感じって、
リック・アシュトレ好きな人とか言ってるかなと思うんですけど、
韓国でもリック・アシュトレ出したら、少しおもしろになるんだみたいなのが、
それも気づきだったというか。
このシーンむちゃくちゃおもしろいんで、
ちょうど2000円の満足度を得たい方は見ていただきたいなという、
感じでしたね。
いい映画ですよ、本当に。
ちょうど満足できる。
いいですね。楽しそうな映画で。
はい。オイさんが到着されました。お疲れ様です。
お疲れ様です。
いかがされてましたか?
そうですね、今週は、
劇場では新作は見れてないんですけれど、
今回ね、理想郷をようやく取り上げていただけるということで、
ロドリゴ・ソロゴイエンのもう一個前の作品をちょっと見てきまして、
ユーネクストルですけど、
おもかげっていう映画なんですけど、2019年に確か
本国では公開、2020年に確か
公開とか阪神なのかな、になっている作品なんですが、
これもまたちょっとね、理想郷と似てて、変わってるというか、
ちょっと独特な味わいのある良い映画だったんですけど、
そうだな、なんとなくね、
冒頭の感じがすごいラブライフとかと結構似てるんですけど、
最初、電話口から始まるんですね。
主人公と主人公のお母さんがいて、そこは同じ部屋の中にいると。
主人公に電話がかかってきて、どうやらそれが自分の旅行中の息子らしいということがわかってくる。
で、電話口でどうやらお父さんと一緒にいて、
離婚した夫こと父親と一緒にフランスのある海岸に行っているんだけど、
なんかその父親が一択切り帰ってこなくて、
で、そしたらなんか怪しい男が近づいてきて、
で、どうやら連れ去られてしまうっていうところまでを電話口で
主人公の母親は知るっていう場面があるんですよ。
そこで息子の喪失っていうところが電話口だけで行われると。
で、そこから10年月日が経つんですね。
で、もう10年月日が経って、どうやら
その主人公は
フランスのある海岸に住んでるらしいってことがわかってくるんですよ。
で、その海岸を歩いて、まあそれ働いてるんですけど、通勤途中に
ちょっと面影が息子に似てるかもな、みたいな男の子と出会うと。
で、その子をなんとなくこう追って行ったり、
ちょっと若干ストーカー味見たこともしちゃったりしていくうちに、
24:00
だんだん男の子がもうそれに気が付いてきて、
まあなんか変なお姉さん近づいてくるなっていうので、
向こうは向こうでちょっと信仰を示すというか、
若干好意に近いような感情を向こうに持っていくっていう、
なんか恋愛映画、ロマンスなのか、なんなんだみたいな、そんな映画なんですね。
で、
結構やっぱ今作は割と理想郷の感じにも似ているといえば似ている気はして、
まず、
絵的にこうリッチな感じはそこまでしないんですけど、
なんかこう俯瞰的にこう主人公たちは捉えるようなカメラが割と多かったりとか、
あとこうお互いに主人公あるいは登場人物たちが
心の内を捉するみたいな場面って本当に少ないんですよ。
極力そこは抑えられている。
言葉で語るというよりも表情であったり雰囲気であったりみたいなところの
語りがめちゃくちゃ多いんですね。
多分それってこの後話す理想郷でもかなり共通しているところかなと。
こちらからのこと的に読み通っていかなきゃいけない部分がかなり多いという
ところはあると思うんですけど、
なんかそれに加えて今作が特にそのサスペンスとして、
そうあのね、
ドドリゴ・ソロコイエンって本作もそうだけど、ちょっと外しの監督だなっていうふうに私は思っていて、
普通、
その面影が似ている彼が息子かどうかっていうところで焦点が当たっていくはずなんですよ。
こういうタイプのお話であれば。
であれば彼の両親とか本当は連れ去った人だったんじゃないかみたいな話に行くはずだし、
なんかね、
息子の反応、
息子というか男の子の反応も、
なんか、
そのどっちつかずなんですよ。
突然、いやこの人たちは両親じゃないとか、
まあ彼女と一緒に行きたいからなのか言い始めたりとか、
なんかね、どっちつかずなんですよ、とにかく。
で別にそれも結論が出るわけでもないし、
なんかその本来の映画であればここが引きになって、ここによってサスペンスが生まれるだろうなってところを、
結構ことごとく、
半分意識的にかもしれないですけど外してる。
でそこは例えば、この後話しますけど理想郷で言えば犬とかの、
あとカメラとかっていうのはそうだと思ってて、あれは外しの一個のこう、
ツールだと思ってるんですけど、ただそれでも、
裏切りってわけじゃないんだけど、でもなんかその、
なんか彼らこのお話の中では、しっかり成立はしているようにも見えるっていうところ。
やっぱこの監督のかなり特徴というか、面白いところだなっていうふうに、
思ったりはしましたね。
理想郷にも通じるものある感じですね。
そうなんですよね。なのでちょっと、
実は私、東京国際映画祭、前回収録後にマリオンさんと話して、そうなんだっていうので、
知ったんですが、東京国際映画祭でロドリゴ・ソロゴイエの新作がやるんですよね。
27:01
であんまりなんか、
見に行くのないなと思ってたんで、
それやるなら、じゃあ見に行くかと言って、今週末見に行く予定を立ててるんですが、
そこは一応予約は取れたので。
良かったですね。
なので、そうなんかね、やっぱこの監督、
おもろいなっていう感じが個人的にはしていますね。期待したものとは、若干斜め上のものを必ず出してくるなっていう感じがしていて、
なので是非是非、面影もそんな話になるんだっていう面白さがあるので、是非見ていただければなと思います。
いや、すごい切り口ですね。こっちも。
そうなんすよね。
いや、
あんまりこう、
注目してなかったんですね、僕。あの理想郷もまあ、ここまで見てこなかったんで、
あ、なんかリーチが深いなって思って、本当に。
すごくいいなって思いましたね、本当に。
それこそ本当に理想郷ね、あの、映画公開でそんなに盛り上がらずにスッて聞いちゃったんで、もっと、
もっとなんか騒がれてもいいのにずっと思ってた人、人間でもあるんですけど。
ちょっと思ったのが、
これもうちょっとエグめのサスペンスとして打ってもよかったんかなって気はして、
なんかその、味わいの部分メインで広告してるじゃないですか、理想郷とかっていうの。
普通にもう田舎ホラーでもいいし、とも思ったし、
その部分として圧倒的に面白すぎるから、
で、
一面的じゃないなと思ったんで、魅力が。
そうだ、多分ね、だから難しいんだと思うんですけどね、その、
魅力が多岐に渡る映画だからこそ、何を期待させて
見に来させるかっていうところも難しければ、
どこにリーチしたら満足してもらえるかっていうのも難しくて、
村ホラー一辺倒に完全にしちゃうと、だとしたらちょっと物足りない気もするし、
まあね、後半なんなんてなりますからね。 そうなん、そうなん、ただね、そこに意味があるんですけどっていう、
なんかね、そう、難しいんですよね、この監督の味を知ってもらうのって見てくれとしか言いようがないのが、
すごくもどかしい。
なるほどな、いやでもいいですね。
うんうん。
で、あともう一作ね、日本で見れる作品があるので、しかもそれもね、また変な作品なんですよ、だから、
老女連続殺人事件みたいな、確かタイトルの話だった気がするんですけど。
それ実は見ました。 あ、見ました?
今日ちょっと理想郷喋るんで、まあ一本ぐらい見れるかな、まあ本当はちょっと
面影も見たかったんですけど、僕はちょっとその、もう一本の方、あの、
ゴッドセイブアスですかね、マドリード連続老女合間殺人事件っていうあの、
すげえタイトルなんですけど、
こっちは僕も見ましたよ。 どうでしたそっち?
30:00
うん、変でしたねって言うんですよね、あれですけど。 そうですよね。
なんか、いやまあ普通に骨太なミステリーというか、ではあるんですけど、
なんかだいぶね、あのねじれてる、
まあ犯人がだいぶねじれてるんですけどっていうのもあるし、
で、この事件を捜査することになる、まあ
まあバディというかね、二人の刑事がいるんですけど、まあその二人の刑事はまただいぶ
闇というか、まあいろいろちょっと不完全な人間であって、
その不完全な人間同士が何とかこの、また不完全な人間の犯罪を追いかけるみたいな構造になってるというか、
っていうのがまあちょっとまあ面白いというとあれですけど、
で、これもある意味ちょっと犯人誰なのかっていう、まあもちろん犯人誰なのかっていう
面白さはあるんですけど、
もう途中で、あのはっきりもう犯人の視点で物事が進む場面があったりするんですよ。
はいはいはい。 犯人こいつでーすっていう感じで、
あ、お前だーみたいな。
でも刑事側はまだ刑事じゃないんだけど、みたいな感じになっていて、
あのもう観客にだけ先にこいつがどういうやつなのかみたいなわかるように、まあ
結構途中の方にはなるんですけど、だからまあちょっと理想郷の視点が変わるところ、
にもちょっと近しいと言いますか。 かつさっき言った外しのというか、
文脈でもありますよね。 という感じもしますね。
あと怖がらが捨て方がうまいんですよねっていうのはちょっと思ったりとかは、
するシーンもあったりとか、あとまあここぞというばかりで結構しっかり
長回し使ってくるところとかもすごい理想郷に通ずるというか、
この人の何かこうやり方というか何か特徴なのかなというのはすごい思ったりしましたね。
そうなので、多分新作国際画祭でやった後におそらく配給されて欲しい
なるんじゃないかなと期待はしてるんですが、確かに放題ついてるからさすがにされると思ってるんですけど、
まあちょっとねわかんないですからね、ちょっとあの
東京国際画祭のときの名前と全国的に使用するときの名前違ってたりするのでね。
たまにありますよね確かに。理想郷も違った?
違ってたはず。ザビーストっていう、まあ多分現代をそのまま多分翻訳した感じかなっていうタイトルだったので。
なのでちょっとね、まあぜひもし配給されることがあれば、
そちらの方もまあ多分来週感想をちょっと話そうかなと思ってるんですけど、
見ていただけたらなと思っているし、
ロドリゴ・ソルゴイギンという変な監督のことを少し知ってもらいたいなという気がしています。
はい、そんな感じです。
はい、ではお便り紹介させていただきます。大石さんお願いできますか。
はい、えーとそうですね、雑談のところでゲストに来ていただいた光小太郎さんからお便り届いております。
店長メンバーの皆様、先日は映画バーにてお会いできただけでなく、
対面収録にも参加させていただきありがとうございました。
雑談で2時間と尻込みしていましたが、終わってみれば見事な3部構成となっており、
33:04
ひさすぎるラジオさんの手だれと、竜工房のムチュールさんの話術に頭を垂れるばかりでした。
郵政からの物体Xゲームはメンツも相まってとても楽しく遊べたので、
ぜひとも問題数を増やしてほしいところ。
これを考える回やお便り企画があっても盛り上がるかもですね。
映画バー自体も東京開催と雰囲気が異なっていましたが、気づいたら店長メンバーの皆さんが
場を回すだとも盛り上がっているのは共通していたかなと。
お店の皆さんにも店長メンバーの方々にももっと積極的に話を
掛けていればよかったなと少し反省しております。
休み取りやすい時期になりましたら、また伺おうと思っておりますのでよろしくお願いします。
とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
小太郎さんもお話むちゃくちゃ上手いですよ。
本当そうなんですよ。
むちゃくちゃ上手いですよ。
何をおっしゃいますやろって感じですよね。
あなたのトーク術もだいぶですよっていう、だいぶすごいですよっていうのは分かりますね。
もう小太郎さんとムチュウさんのゲスト回みたいになってましたからね。
まあまあね、それの方がむしろ良かったなと思っているんですけど。
そう、シン・ゴジラの話とかめっちゃ良かったですね。
郵政からのブッダXゲームは確かにね、これ問題考えるのムズすぎる問題があって。
これね、ボードゲームできないかなってちょっとだけうっすら思ってて。
春にポッドキャストウィークエンドに参加した時に、
ラジオエイティーンズさんがボードゲーム売ってたんですよね。
シネフィルギャグですよね。
シネフィルギャグっていうボードゲーム売ってて、ボードゲーム売るの熱っと思って。
なるほど、なるほど、確かに。
むちゃくちゃかっこよくないですか、ボードゲーム自作して売るの。
いや、確かに。
エイティーンズさんかっけえと思いましたよ、あれ。
実際、ワードオルフは販売しているものもあったりはしてて、
ちょっとそれ見て真似できないかなと思ったんですけど、
ただね、ホワイトボードとか使ってるんですよ、あれ。
売ってるやつ。
ホワイトボードに書いて渡すっていうやつ。
まあ、それもメモを使ってくださいで、
お題をどう親の人が見て配るかみたいな、
そこのルールさえ整備してしまえば、
ゲームとして販売できるんじゃないかなと、
うっすらと思ってたんですけど、
ただ、郵政からのブッタXゲームって名乗っちゃダメですよね。
そうですね。
そうですね、そのタイトル使えませんねって言われますけど。
だから、もうブッタXとだけ名乗るっていう。
あー。
ギリギリな気がするけど、まあいいや。
36:01
映画ワードオルフ、ブッタX。
でもタイトルだけだったら、ボードゲーム化はありなんですかね。
どうなんでしょう、ブッタXだけで商標が発生しているかどうかっていうのが。
いやー、特にディズニー系とか踏み込んだらちょっとね、
グレーというかアウトっぽい気もしたりして。
Xだけ。
Xだけ。
ちょっとね、ちょっとさすがに。
別のね、SNSが上手く読めますからね、Xだけだとね。
でも、お題は考えるというか、
お手入れ企画でこれとこれはどうでしょうとかめっちゃいいなと思いますよね。
ただ言っちゃうとね。
公開してしまったらね。
ラジオ内で一切紹介はしませんが送っていただいて構いませんみたいな感じですか。
その反応で、ちょっとなんかこうさせてもらうっていう。
だからもうお手入れ集めて、ボードゲームになるぐらい集まったらもう、
販売されたときに採用されていたことがわかるみたいな。
わかるみたいな。
うちのグッズとしてね、なるほど。
そんなひどい話あります?相手が盗みたい放題みたいな。
相手だけ募集して勝手にね、こっち商品化して収益を上げようとしていますみたいな。
だいぶ嫌なやつって言われそうですけどね。
ちょっとね、だから考えるとしたら我々でちゃんと考えなきゃいけないですかね、やるとしたら。
確かに確かに。いやー難しいなーこれが。
難しそうですよね、この手のことって。
いやほんとそう思いますよ。
ゲームバランスというかね、ルール作りとかって。
もちろんやったことないですし、ロフトとか売ってますけどああいうのいっぱい。
一回だけゲームマーケット、通称ゲームマって呼ばれてるこの系のテーブルゲームを専門的に個人で作ってる人たちで
フリーマーケット的な、分フリー的なことをやってる場所に行ったことがあって。
すごいっすみんなほんとに。よくそんなゲームバランスで考えるなっていう。
既存のアイデアもあれば全然、そもそもルールから完全に初めて作ってるみたいなものもたくさんあったりして。
そこで買ったゲームで自分の方のラジオでもちょっと遊んだりもしたんですけど。
いやゲーム作るはいいですけど、ワードウルフよりルールを足していくっていうことでもしかしたら
人生からの物体Xゲームをより深くできる可能性はあるかもなとちょっと思ったりはしましたね。
実際に熱した銅線を使うとかね。
怖い怖い怖い怖い怖い。びっくりしたびっくりした。
だいぶ真に。怖い怖い怖い怖い怖い。
真に迫ってきてますけども。怖い怖い怖い。
確かにでも人生からの物体Xゲームもめちゃくちゃありですけど、
映画をテーマにゲーム作るのも面白そうだなとか思ったりはして。
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結構あるんですよ、映画ネタのボードゲームって。
僕も1個持ってるんですけど、1回もやったことないんですけど。
バーで遊べるかなと思って1回買ったんですけど、開くことなくもう数年経ちましたけど。
やっぱね、映画は結構ねボードゲームに向いてると思って。
本当結構出てますね、映画ネタボードゲームは。
なのでインスピレーションを受けたでもいいし、
トレードマークさすがにTMつけれないと思うんですけど、
そういうのを考えてみるのは面白そうだなというのは、
今回のあれを見て改めて感じましたね。
KOTAROさんまたぜひ大阪まで遊びに来ていただけたらと思います。
ではテーマとか言っていきたいと思います。
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