最初5本だったんですけど、
うん。
まあ4本見るのもやっぱさ、大変じゃんみたいなところもあるじゃないですか、
まあ見てるけど見てないやつもあるしみたいなのもあるし、
それをまあしっかり200文字で書きましょうって結構、
まあ普段ツイッターで書く感じともやっぱちょっと違うので、
まあ地味に大変ですよねっていうのは、
やっていくうちにわかるようになっていきましたけど、
引き続きまあやっていきたいなというふうには思っているので、
それこそあの、こないだの映画バーの時に、
クロスレビュー読んでますよって言われて、
すごく嬉しかったので、
まあもしよければ読んでいただけると僕も嬉しいですし、
他のレビュー屋さんもすごく喜びますので、
はい、よかったら読んでいただけると嬉しいなっていう告知でした、はい。
はい、まああの、映画の話しさすぎるラジオと合わせて、
よろしくお願いしますっていう感じですね。
はい。
はい、そんな感じですかね。
はい。
はい、では大井さんいかがされていました?
えっとこの週ちょっといろいろ見てて、
あのまず僕もちょっと初めて死者っていうものを見させていただいたんですけど、
あのシックオブマイセルフを死者で見させていただきまして、
おお。
これも多分結構ラジオでやりそうな話なのであんまり内容は触れないですけど、
あの最高に嫌な映画でした。
これ褒め言葉です。
本当にえっとめちゃくちゃ良くて嫌でしたね。
確かにその宣伝でも言われてるんですけど、
私は最悪とこうすごく掃除系でもありながら、
追悠なす作品として多分捉えられるかなっていうのはその通りだなと思うので、
うん。
めっちゃ良かったなぜひぜひという。
うんうん。
多分10月13日公開だったかな。
はい。
で今週劇場で見た作品としては、
まずロストキングを見ていきまして、
ああ。
まあお話としては結構あれですよね、
実話ベースで全くお墓の位置が分かってないリチャード三世っていうその歴史上まあダメな王様って言われてる人がいるんですけど、
その人のお墓をアマチュアのマニアの方が見つけたっていう話。
おお。
うん。
でこれもめちゃくちゃなんていうかな、
すごく熱がこもりそうな話なのに、
割とこう結構平熱で描いてるところが僕はすごい好感を持てましたね。
へえ。
うん。
なんか人生がガラッと変わるんじゃなくて、
だんだんだんだんなんか気がついたらそこにのめり込んでるみたいな感じがすごく良くて。
うんうん。
なんか本人がそこに意志を持って進んでいくわけじゃないのに、
でもいつの間にかそこに引っ張られていくみたいな。
でも人生って確かにそういう時あるよねっていうのも含めてすごいリアリティがあって良かったです。
まあなんせ実はなんてことでもあると思うんですけど。
うんうんうん。
であともう一個そのちょっと前からちょこちょこ言ってたんですけど、
アビスを見てきまして。
はい。
ああ。
一度あの言及されてましたよね。
ほうがはい。
うんうん。
あのですね、あのアビス結構もう上映間、東京では実は上映終わっちゃったんですけど一旦終了ということなんですけど、
ここから全国的に展開するらしいんですが、あの今年の東京映画の代表と言っていいと思います、アビス。
へー。
あのなんなら渋谷映画って意味で多分ちょっと類を見ない、
2022年、2020年から2023年の間の渋谷を舞台にした映画としては結構ピカイチでめちゃくちゃ良いっていう。
へー。
うん。
あのまあ脚本が渡邉彩さんで、今回その監督兼主演が須藤蓮さんってめちゃくちゃお若い方なんですよね。
なんなら僕より年下ぐらいの方なんですけど。
そうなんですね。
はいはいはいはい。
でこの方、まあ前作、あの2021年の夏に逆光っていう尾道を舞台にした映画を初監督プロデュースされていて、
その時も渡邉彩さんと組んでたんですけど、本作で渡邉彩さんと2作目で組んで作品ということなんですが、
まあなんて言うかな、その結構まあ僕らが好きなそのちょっと世界系にも入りうるラブコメ的な展開、
まあラブコメじゃないな、えっとラブロマンスというか、恋愛映画的要素を醸しつつも、でも世界系的カタルシスをこっちに浴びさせてくれないんですよ。
ほう。
なんていうか、この2人が繋がること、この2人が2人のために生きることで、衝動的に生きていくことで、この2人の問題あるいは世界の問題を解決するわけではなくて、
この2人の問題、個人的な問題のレベルで、この映画残るんですよ。
ほうほう。
全くすっきりさせてくれないんです。で、これこそが正直僕は渡邉彩テイストだなっていうことを思っていて。
うーん。
問題提示を物語の中でしながら、要は渋谷、まあアビスっていうのは深淵っていうようなタイトルというか、まあ意味合いですけど、
渋谷に住む、東京に住んでいく、まあまさに東京映画における1つの要素として、東京という怪物に飲まれるってことがあると思うんです。
うんうんうん。
で、東京という深淵に飲まれていってしまう、そこの泥沼から抜け出せない2人っていうことを描きながら、最後までその泥沼から出させてくれないんですよ、この映画は。
うーん。
ほうほう。
で、そこがすごく、もちろん解決の兆しみたいなものは見えるんだけど、でも全く解決はさせてくれない。これが僕は大好きというか、めちゃくちゃそのラストに痺れました。
うん。
めっちゃいい画なので、もし機会があれば、ぜひぜひお2人にも見ていただけたらなっていうふうに思います。
なるほど。アビスってそういう意味だったんですね。
うんうん。
あーなるほどね、はいはいはいはい。その東京を覗く時、自身も東京に覗かれているっていう意味合いでのアビスなんですね。
そう、まさにまさに。
深淵がまたあったやつ、あーそういうことだったのか。
うんうんうん。
あー、なるほど。気になりますね。
いや、興味深いです、それは。
はいはいはい、なるほど。
それでですね、僕これ、東京で実は1巻しか上映してなくて、渋谷のシネクイントでしかこの映画上映してなかったんですよ、2週間限定とかで。
はい。
だから、この映画を見終わって、劇場に住んでると渋谷が待ってるわけですよ。
はいはいはい。
もうそれも含めてちょっと、もうちょっと渋谷に驚いたというか、怖い感じがあって。
はいはい。
すげー、ハッピーアワーみたいですね。
あ、そうそうそう。
ハッピーアワーを元町映画館で見た後、出てきたら神戸の街が広がってるみたいな感じですよね、ほんとね。
まさにまさに。
なんかその映画の世界と現実世界の実続き感、で特にこの映画はコロナ禍が舞台だったりもするので、そういう意味でもすごくこう、今自分は映画の中にいるのかどうなのかってちょっと頭がクラクラするような体験もできて、めちゃくちゃ思い出に残った作品でした。
とにかくおすすめです。今年の東京映画、僕はアビスで決まりって感じですね。
なるほど。
今年の東京映画という決め方をしていなかったっていうのがあって面白いんですよね。
ちょっとまあ、その押し方は気になる押され方したなっていう感じですね。
あ、よかった。嬉しいです。
ぜひぜひ。
はい、そんな感じですかね。
はい、こんな感じですね。
はい、えーと、では僕はですね、今日のお題以外だと、ジョン・ウィッグ・コンセクエンスを見てきたんですけども、
はい。
ちょっとやばいぐらいテンション高いんですよ。
高くなりますよね。いや、ほんとに。
いやー、わかるわかるわかります。
で、あのー、まず初めに言っとくと僕は、ジョン・ウィッグ弱者っていうことを理解して聞いていただきたいんです。
で、家で配信で1作目だけを見てた状態だったんですよ。
で、まあ、そこまで熱量の高くないシリーズだったっていうのは前回言ってたんですけど、
今回見てですね、ちょっと暗いましたね。
で、あのー、まず面白いなと思ったのが、ジョン・ウィッグって人間の人間性の無さなんですけれども、
なんというか、人格があまり見えないんですよね、彼の中に。
で、かろうじて彼が人格のある存在っていうのがわかるのが、
周囲の人とのコミュニケーションなんですけど、
例えばその昔の仲間であるとか、あるいはその殺し屋の組織の人たちとのやり取り、
あるいはその妻との記憶みたいなものの中から朧げに彼の人格が存在してるってことはわかるんですけど、
そういう周囲の人との触れ合いを除いたときに、
彼個人としての人間性が全然見えてこないなって思ったんです。
で、どっか自動的にさえ見えるというか、
組織を抜ける、あるいはその妻との記憶を大切にするっていうことだけを目的として与えられたプログラムというか、
自然現象みたいな感じだと思ったんですよね、見てて。
で、そのジョン・ウィッグの人格の見えなさっていうのが本作を飲み込むのにすごい大事だなと思ったのが、
これでジョン・ウィッグの人間性みたいなのがちゃんと描かれてると、
多分彼のこと嫌いになると思うんです。
あの、周囲の人に迷惑かけすぎなんですよ、彼は。
まあ、そうですよね。
で、そのジョン・ウィッグが絡んだ人がどんどん死んだり、
ひどい目に遭ったりしていくんですよ。
で、あとそのよくわからない彼の中でだけ成立しているロジックで人を殺していくんですけど、
それを何というか筋道立ったものとして描かれたら、
わ、こいつめちゃめちゃわがままじゃんって思っちゃう。
で、それが嫌悪感として現れちゃうような気がしたんですけど、
なんかね、それを感じないんですよ。
で、それは彼が自動的だからだなと思って。
本当に人を殺すという役割を与えられている存在だから、
そういう周りに迷惑かけてもあんまりしんどさを覚えないというか、
死神とか最悪って呼ばれるような存在だと思うんですよね、本当に。
確かに確かに。
実際そうね、劇中呼ばれてますからね、ババヤがあってね、
そう言われてますからね、その通りって感じですよね。
あと彼の人格の無さっていうのが、
一つ見え方に影響してるなと思ったのが、
やっぱりゲーム的だなと思って、ここと。
あらゆる面でゲーム的なんですよね。
で、さっき言った人との触れ合いの時だけ彼の人格が見えるっていうのって、
僕、ドラクエの主人公みたいだなと思って。
ドラクエの主人公って喋んないんですよね。
で、人と話しかけた時にコミュニケーション取ってるっていう、
相手の返し方でその主人公のキャラクターが見るんですけど、
そこに主体設定、直接的にはないような感じがするなと思って。
で、そのどこか自動的なもの。
本当にゲームのプレイヤーキャラクターとしてあって、
ジョン・ウィッグが組織を抜けたいとか、
あるいは妻の意思を守りたいっていうのは、
マリオがピーチ姫を助けるっていう目的を与えられてるかのように見えて、
だから彼のキャラクター設定、
彼が人を殺し続ける目的として存在してるような感じで、
あとはもう彼が人を殺し続けるだけの映画だと思うんですけど、
その人間性のなさ、人格のなさの、
そういうジョン・ウィッグっていう存在が人を殺し続けることで、
そこに何のドラマ性もないような人間のジョン・ウィッグに、
ドラマがだんだん帯びてくるように見えて、
彼にとって人殺しだけがアイデンティティだと思うんですよ。
もちろん妻っていうアイデンティティはあるんですけど、
ただそれはもう、このワンが始まる前に失われてる何かじゃないですか。
それはなんというか、この世界のルールみたいなもので、
彼が人を殺し続けるのは妻の意思があるからですよっていうものを与えられて、
じゃあ現在進行形で彼の存在意義、
理想のテートル何かっていうと、人を殺すことなんですよ。
それしかない男が3時間人を殺し続けることで、
それで彼は生きてるんだっていうドラマがそこに生まれてるような感じがして、
ちょっとね、よくわからない感動を覚えました本当に。
あともうアクションシーンが本当に好きで、
もうね、まず大阪のところね、
もう好きすぎ、好きすぎあそこ。
大好きですよね、わかりますよもう。
防弾スーツの設定最高ですよね本当に。
なんでみんなスーツ着てんねんっていう理由付けにもなるし、
なんで銃持ってんのに格闘するのっていうのの説明になってるんですよ。
遠距離から撃ってもスーツで防がれるから格闘をして、
ちゃんとスーツじゃないところを撃たないと決め手にならないから格闘するんだっていう理由付けとして、
本当に素晴らしくて、
それでこうスーツを着た男たちがくんぞほぐれつの格闘をするわけじゃないですか、
もう頑固ですね本当に。
もうね、いいスーツを着た男ばっかり出てくるんですよ。
それがね、本当に嬉しくて嬉しくてしょうがないっていう。
あとベルリンのシーンはね、なんかベルトスクロールアクションみたいな感じやなと思って、
ベルトスクロールアクションって落ちてるものを拾ってそれで格闘したりするわけですよ。
確かに確かに。
これってもうジョン・ミックそのものじゃないですか。
言われてみたらそうですね。
ラストで巨漢のボスが出てきて巨漢のボスと格闘するって、
これまさにベルトスクロールアクションだなと思って。
あとパリですね。
もうね、ガイ専門のラウンダーバイトのシーンはもう、
最高オブ最高ですよ。
なぜか止まらない車ですよね。
全ては殺し屋が殺し殺されするための舞台装置なんですよね。
全てがあの世界では。
だから車を走り続けるし、
ナイトクラブでは格闘するようにちょっとだけどいててくれるんですよ。
ちゃんと背景で踊り続けるんですよね。
なぜならナイトクラブって背景で人が踊ってないのは、
ゲームのステージとして映えないからだと思うんですよ。
だからちゃんと踊り続ける。
ストリートファイターの裏で人がいるみたいな感じですよね。
そうですそうです。
道路で戦うんだったら車を走り続けるし、
ステージギミックとしてちゃんと存在しているっていう。
でも当たってもダメージほぼゼロじゃないですか。
ダメージほぼゼロ。
階段のところも横からの角度で、
横からというかちょっと斜めからの角度で斜めに登っていくような。
固定カメラでっていう感じとか。
その手前の真上からのカメラ。
あれほんと最高ですね。
最高ですよね。
すごかったあれ。
あのシーンになると拳銃だと弾の軌道が見えないから、
上から見ても弾道が見えるように炎を吹き出す銃になってるっていう。