1. 映画の話したすぎるラジオ
  2. 第162回(1) オープニング~(50..
2024-04-18 20:44

第162回(1) オープニング~(500)日のサマー/デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章/アイアンクロー etc…~

『パスト ライブス/再会』の話をしました。オープニングではメンバーの近況の話をしています。

■メンバー

・山口 https://twitter.com/awajicinema     https://bsky.app/profile/bunkai00.bsky.social ・マリオン https://twitter.com/marion_eigazuke ・オーイシ https://twitter.com/pteryx_joe

■月2バー「ちょっと映画の話でも」オープンのお知らせ

山口が店長の映画の話をするバーをオープンします。

毎月第2/第4火曜日

次回オープン:2024年4月23日(火)

場所:Osaka Metro「長堀橋」駅 徒歩2分「CAFE&BAR DC心斎橋」

詳細:https://chottoeigabanashi.virtualeigabar.com

■リスナーさんのお住まいアンケート

リスナーさんのお住まいの都道府県を教えていただくアンケートを行っております。

https://forms.gle/vUMrAEjg8AKzFe6h7

期限:4/30(火)

■映画の話したすぎるBARのお知らせ

日時:2024年4月27日(土)

場所:『週間マガリ』大阪府大阪市北区天神橋1丁目11-13 2階 https://magari.amebaownd.com

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar

■映画の話したすぎるBAR東京のお知らせ

日時:2024年5月25日(土)

場所:『イベントバーエデン日暮里』東京都文京区千駄木3-44-9パレ・ドール千駄木B102 https://eventbareden.com/bar-list/nippori

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2024-5_in_tokyo

■お便り

https://virtualeigabar.com/contact

■告知用X(Twitter)アカウント

https://twitter.com/virtualeigabar

■番組グッズ販売

https://suzuri.jp/virtualeigabar

The post 第162回(1) オープニング~(500)日のサマー/デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章/アイアンクロー etc…~ first appeared on 映画の話したすぎるBAR&ラジオ.

Copyright © 2025 映画の話したすぎるBAR&ラジオ All Rights Reserved.

00:12
始まりました映画の話したすぎるラジオ第161回になります。この番組は、大阪の南森町にあるイベント型カフェバー周回りで、映画トークバーイベント
映画の話したすぎるBARを開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
マリオンです。大石です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、マリオンさん、今回もお休みになりますので、3人で話していけたらと思います。
では、メンバーの近況の話、僕から入っていきたいと思うんですけども、まずですね、僕が店長をやる月にはちょっと映画の話でもの初回オープンをこの前開かせていただきました。
マリオンさんも来ていただいてありがとうございました。はい、ちょっと遊びに来ました。
とりあえず、課題であった赤字にならない枠クリアできました。ありがとうございます。よかったですよかったです。
次、4月23日火曜日が次のオープンになるので、よかったら来てくださいっていう、もうこれ言い続けないとしょうがないので、これだけ言わせてください。
ぜひ。はい、ぜひぜひ来てください。で、最近見た映画、お題以外劇場では見てないんですけども、さっきまでちょっと今日のテーマにも合わせて500日のサマーを初めて見ました。
あー、そっちなんだという感じがしました。どっち?
いや、僕てっきりお題に関して何か見たんだなって話するから、エターナルサンシャインかなって思いました。
あ、そうなんですか。エターナルサンシャイン、僕どういう話かあんま分かってなかったから。
いや、劇中で名前出てきたので、それを見るのかなって思ってました。
あ、そうですね、確かに。いやー、僕500日のサマーをずっとずっと先送りにしてて、このタイミングで見とこうかなと思って見たんですけど、
これって世表的にはどんな感じなんですか?本作って。
いや、大傑作ではみたいなぐらいに思ってたんですけど。
主人公のトムとサマーをどう評価したらいいんですかね、これって。
うーん、そうですね。
だいぶ僕見たのかなり昔ですけど、なんかすげー痛えなって思いながらお互いのことを。
特に僕はやっぱ男性なので、やっぱりジョセフ・ゴードン、レビィと演じるトムの方に、やっぱりちょっとこう、あー、やっぱなー、なんかなー、みたいな感じがすごいしますけど、という、ちょっと漠然とした感じではちょっといいぐらいになりますけど。
03:02
そうですね、あのー、僕が聞いたことある評判だと、サマーが嫌な女っていう評判を聞いたことがあって、
あ、でも別にそういう評価が広くされてるってわけじゃないんですね。
別に嫌な女ってわけでもない、あった記憶があるんですけど、嫌な女でしたっけ?
うーん、なんかそんなイメージはなく、なんか、劇中中盤であの卒業のラストシーンに関して2人の意見が割れるとこありますけど、
なんか要は、あ、そこですごく分析されてる通り、そもそも合わない2人だよねっていうのは結構示されてもいるので、
なんかどちらか一方的に言ったよりは、結構どっちもどっちみたいなやり方してる気がするなーと僕も思いました。
うん、確かに確かに。
僕は見てて感じたのは、モテキを思い出してたんですよ。
うん、まあまあまあ、そうですよね。
で、とにかくトムの言動がしんどいんです、絡まってて。
で、めちゃくちゃ暴走するし、独り相撲してるしで、結構しんどくって、
本当にね、もう仕事でとんでもないことをやらかすしで、結構まあモテキのライト版みたいな感じで、
モテキは僕本当に割と最近になって初めて見たんですけど、体調悪くなるぐらい喰らった映画だったんで、キツすぎて。
まあそれのライト版みたいな感じで見てたんですけど、
ただ本当にラストのラストで、トムがそのサマーとの関係の痛みを超えて、ちょっと成長する。
で、そこで、この映画いい映画だなってなりました。
で、今日のお題のパストライブスにも通ずるようなテーマがあって、
なんか前半のしんどさもこのためだったのかなって思えるぐらいの着地にはなりました。
そこでちょっと辻褄があったというか、前半のしんどさをラストのラストでカバーしてくれたっていう感じだったんですけど、
結構しんどかったですね。
こいつと思いながら見てて、ただサマーはむちゃくちゃ可愛いです。
かわいいんだよなーっていう。すごい可愛いですよね。
やっぱ自分のコントロールを超えてる女性というか、女性というか他者ですね。
自分のコントロールを超えてる他者っていいなって思いました。本当に。
それこそちょっと思ったのが、モテ期の中で森山未来がミュージカル的に歩くシーンありますけど、あれ絶対500日のサマー意識だと思ってたんですよ。
いや、ですよね。ですよね。
モロですよ。
そこの類似性は間違いなくあるだろうなと思いました。
なんかちょうど15年ぐらい前の恋愛感の映画だなって感じだったんですけど。
でももうそんぐらい経ちますよね。
そうっすよね。
もう遠い昔のような感じですね。確かに言われてみれば。
06:03
多分今ってこのバランスの映画ってあんまり作られなくなってきてる気もしてて、
男性側からの幻想に偏った視点で描く話だと思うので基本的には。
もうちょっとなんか今って男女の視点を相対化しているような気がしたんで、そんなこともないのかな。
どうなんだろう。ちょっと僕の主観によった意見ですけど。
ただなんか2000年代だなっていう感覚はすごい覚えたんですよね。
そっか、一応2000年代の映画か。
そんな感じでした。
マリオさんはいかがでしたか。
僕は大映画以外だとデデデで見ました。
ついに見ましたね。
遅くなって申し訳ございません。
いえいえ。
デデデとあとアイアンクローを映画館で見て、
あと配信の方でドキュメンタリー映画で、
アンチソーシャルネットワークっていうネットフリックスのドキュメンタリー映画を見たりしていました。
そうですね、デデデはですね、僕好きなタイプの映画だなっていう、
もう要素てんこ盛りって感じはしたんですけど、
まだちょっといかんせん前編好きで評価に困るなっていうのがまず一個。
ちょっと情報量が追いついてない気がしていて、僕の中でまだ。
特に後半とか、あれ?これ何の話?みたいなというか。
あれ?今まで見てきていた話は何だったの?みたいな。
っていうのが結構しばらく長い間続くじゃないですか。
きっとたぶんこれはこういうことなんだろうなっていうのはなんとなく勘付いてはいるんですけど、
なんかもう急に来たみたいな感じだったりとか、
あとなんか飛行機に乗ってきてたあいつらは何だったのかまだわからんのだが、みたいな。
後編に繋がる人なんでしょうけど。
そういうちょっとまだ終わり切ってはないかなっていう感じがして、
ちょっと評価現時点では不能っていう感じはするんですけど。
けどなんかあの巨大な球体が空に現れてからというもの、
何か私たちは何かすごい変な目に見えない何かに抑えつけられているような感覚を抱いているみたいな空気感は、
あ、すげー今っぽいなってすごい思いました。見ながら。
いろんな要素をなんかすごく社会の空気感とかすごいあんまり違和感なく取り込めてて、
なんかそれはすごくなんかいいなーって思いましたし、
この閉塞感漂う世界がまあ最終的にどうなるのかなっていうのとかは、
すごい楽しみになる前編でしたね。
なんかあの前のオープニングの感想の時も言ったんですけど、
すごい懐かしい世界系の匂いがするなと思ってて、
それこそ2000年代の終わらない日常ものみたいな雰囲気があるなとは思うんですけど、
09:02
ただそこに2010年代以降の現実の肌触りみたいなのが入ってるんですよね。
それこそ311以降と言っていいと思うんですけど、
なんか終わらない日常って思ってたけど、やっぱ日常って終わるんだなっていう。
2000年代以前だったら漠然とした不安だったものが、
2010年代以降は形を得ている。
明確にそれが私たちの日常の終わりをもたらすものであるっていうものが可視化されてるんだけど、
でも自分たちには関係のない理屈としてぼやっと存在してるよねっていう。
あの感覚でそれは実際に人々にものすごい影響を与えてるんですよね。
社会不安とかにすごいつながってて、
チリチリするような社会の嫌な雰囲気があるんだけど、
ただ学生たちはまだ終わらない日常っていう概念はどこか信じようとしている。
でもどうせ終わるよねっていう、そういう矛盾した感情を抱えながら生きているっていうのが、
すごい同時代性があるというか、
まあ原作結構前ですよね、確か。
10年ぐらい前だったと思うんですけど、
ただ原作10年前って聞いて僕びっくりして、
これコロナ禍以降に作られた話って思ってたんで、
すごって犬気すぎやろうと思って。
本当にちょっとネットの陰謀論がもう現実に侵食している感みたいなことを言い出すキャラクターとかいるじゃないですか。
なんかもう今っぽいなって思いましたし、本当に。
でも原作そんなちょっと古めの作品やったんですよね。
僕全然知らなかったんですけど。
2014年じゃなかったかな確か。
最近ではなかったはず。
確かに東日本大震災っぽさ、
ああいうちょっと大きな災害があってからの社会の不安みたいなのとかも感じましたし、
今の陰謀論とか、SNSに染まっちゃうみたいな人の感じとかもすごい今っぽいなってすごい思いましたね。
しかもちょうど配信でさっき見たアンチソーシャルネットワークっていう、
それもちょっと通じる部分があるなっていう感じもたまたまだったんですけど。
そのドキュメンタリーって、いわゆるアメリカにおける2チャンネルみたいな掲示板ですよね。
あれがどうやってできて、どう社会に影響を与えているのかみたいな話なんですよね。
4チャンネルのもとは2チャンネルなので、2チャンネルのこともちゃんと触れられるしみたいな感じなんですけど、
最初は本当に日本のアニメとか日本のカルチャーが好きな人が集う場所だったんだけど、
次第にだんだんそこがロアーク的な場所になり、
そこで生まれたものが現実世界にパワーを持つことを知ってどんどんそこにのめり込んでいってしまうっていう、
12:04
でも社会は全然それで変わったりは全然しなくてっていうことにさらに絶望を覚えてさらにどんどん先鋭化していくっていうループが、
今の今まで続いてるよねっていうのをすごい描いていて、
たまたまですけどすごいこのドキュメンタリーで描いていることと、
でででででで描かれている世界観って通じるものがあるなっていうのはすごい感じましたね。
聞くだけで嫌になりますもんその話。
すごいね見てて嫌になりますよ本当に。
本当に全世界総2チャンネル化時代って感じですよね。
嫌だ嫌だって感じがすごいしましたし。
しかもこのドキュメンタリー結構ね面白いなって思ったのは、
ドキュメンタリーの取材元というかインタビューされている人の中ですごく饒舌に喋る人がいるんですけど、
4ちゃんの創設とかにも関わっているというか例名引かれるような有名な人みたいな人がいて、
それが今のインターネット上にはびこるロアク的なものを通列に批判もするんですけど、
でも彼が喋っているそのもの自体が実はそこに取り込まれているみたいなラストっぽい差を出してくるんですよ。
いや、しれっと怖いことやってくるじゃんってこのドキュメンタリーってちょっと思いましたけどね。
インターネットでこうどうだしてやっただろうみたいな感じで、
時に得られる特別感満足感みたいなものに相対的に見て語っていると思ってた人も、
取り込まれてないかなみたいな風に見えるみたいなところまで含み込んでて、
これちょっとゾワッとしましたね個人的に。
いや、怖いですよね。逆割りしても結局その生態系の一部でしかないっていうのはむっちゃありますよね。
そうなんですよね。これが別に保守派とかリベラル派とか関係なく、
いよいよ関係なく誰もがそこに陥るんだなっていうことにすごく触れているようなドキュメンタリーで、
見てて嫌いな気持ちになりましたけども、でも本当その通りだなっていう風に思いました。
怖っ。怖いわ。
怖いドキュメンタリーで見れますっていう。これは結構おすすめです。
でも我々も一応ネットに声を上げてるわけですからね今。
そうですそうです。同じ穴の無事なですっていうかね。
ちなみにデデデなんですけど、連載開始が2014年で終わったのが2022年らしいんで。
なるほど。じゃあ長いスパンで2010年代2020年代は含んでる話なんですね。
みたいですね。たぶん。
それでも空気感を閉じ込めるのうまいなと思いますけどね。
そうです。後編がどうなるかなっていうのがすごい楽しみ。
またオープニングで話すのかガッツリ取り上げて話すのか分かりませんけど、見たいなとは思います。
そうですね。あとアイアンクローなんですけど、いや、傑作きましたね。
15:03
ヤバいっすね。
あれはヤバかった。
これもしよかったらなんですけど、次取り上げませんかっていう感じがすごい。
いや、もうそれでいいと思います。前に話してたのだと、イノセンスを来週やったらいいんじゃないかって話がありましたけど、
もうアイアンクローでいいんじゃないかなと思いますね。本当に。
いや、もうアイアンクローでいいと思いますっていうか。
いや、そう。ちょっとこれはやられましたね。
いや、これすごいです。本当に。
もうちょっと、次回取り上げるってことなのであんまりしゃべりませんけど、いや本当にすごかったですね。
これアカデミー賞とか完全古虫だったのよくないわみたいなぐらい。
いや、こんな傑作なんにもしもりもかかってないのみたいなのがちょっと怖いなっていうか。
ちょっともう恐ろしい話でもあり、すごい心震わせる兄弟の絆の話でもあり、
最後とかあるシーンちょっとうわーってなって、最後もうわーってなりましたけど、
もう今ちょっとこれぐらいしか言えないですね。
言えないです。言えないです。
もう本当、いやーちょっとねー。
ちょっと見ながら悲鳴をあげそうになりました。本当に辛くて。辛くて。本当に辛くて。
大傑作でした。
もう来週アイアンクローデン行きましょう。
僕まだ見てないんですけど、絶対見ようと思って。評判聞いてね。
何回か言ってるけど、僕巨人の星めちゃくちゃ好きなんですよ。
あー。
その視点でもうそれはもう語れますよね。
いやーもう絶対見ます。本当に絶対に見る。
ちょっとこの話はちょっと楽しみだなってことですね。
そんな感じで、じゃあ。
はい、今週はこんな感じです。
はい、じゃあ大石さんいかがされてました?
今週ね困ったことにアイアンクローなんですよ。その他に見てるのが。
なのでまあ僕も軽く話すと、もうマリアさんおっしゃる通り大傑作だと思います。
少なくとも今年ベスト10には絶対入れたいっていうぐらい大傑作ですね。
いやでも特に主演ザック・エフロン本当に最初見てるときザック・エフロンってなりました。
いやちょっとあのザック・エフロン結構なんかマッチョな役が多い。
なんか体がすごいマッチョな役が多いみたいなのはあったんですけど。
アイアンクローが一番ですよね。
なんかちょっと筋肉のつけ方が今までと全然違うちょっと恐ろしいぐらいのなんか怖さというか。
なんかもう肉体改造の域超えてないみたいな。
なんかつけてるみたいな。筋肉じゃなくてなんかつけてるみたいな。
最初だからザ・ホエルみたいなことかと思いましたよ、その撮影。
特殊メイクみたいな感じに見えましたよね。
見えました見えました。
18:00
でも見てる限り多分違うよなーってなってて。
本当すごいですよ。
なんか本当主演男優賞にノミネートされても良かったんじゃないかなってすごく思うというか。
本当にそう思います。
なんか役として肉体から作っていくというか。
肉体からその主人公のケビンになっていくっていうのをアプローチとしてやったところもものすごいし。
もちろん彼以外の主演他3人の兄弟。
方々の体作りとかもめちゃくちゃすごいですし。
でもやっぱりなんかそうですね。
あんまりこう多く語れないんですけど。
どう生きる理由を呪いとしていくかの話だなって思って。
いやもうちょっとプロレスラーってすげー因果に満ちてるなーって感じがしますよね。
しますねー。
因果しかないのかここにはみたいなね気持ちになりますよ。
苦しかったしでもその時にはきっとそれが生きる希望でもあったからこの絵が描いのは怖いんですよその描いてること自体は。
ただそれをただ怖いものとしては描かないんですよね。
その時その瞬間を歩んでる彼らにとってはかけがえのないものとして描くんですよ。
だからこそ映画と見てるこっちはより苦しくなってくるというか。
もうそっちに行っちゃダメだと思うけどなーみたいな。
僕らはねちょっとまぁもう分かってるじゃん。
分かってるというか見るからに良くないことが起こりそうっていうのも分かるし。
史実がどうであるかもなんとなくちょっと知ってるみたいなこの映画の事前情報として知ってる感じで見に行ったらもうそれはもう行かないでくれって気持ちにはなりますよねそこに。
でも彼らは間違いなく光を見てそっちに行ってるんですよ。
だからもう止めるわけにもいかないしみたいな本当にすごい感傷体験でしたとにかく。
ヤバ、巨人の星そのものだ。
そう、もう間違いなくそうですよ。
巨人の星もねもう生きる意味としての呪いの話なんですよ。
でその巨人の星は輝いてるじゃないですか。
手の高く輝いてそれを目指すんだけどそこに至る道はもう地獄なんですよ。
もう最高ですね。楽しみすぎてドキドキしてきた。
すごいダイレクトにヤバくん刺さってますね。
いやーもうすごかったです。とにかく来週楽しみです。
決定で来ましょう。
ではテーマと書いていきたいと思います。
20:44

コメント

スクロール