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2026-02-18 52:00

第250回(2)『HELP 復讐島』相手がそこまでの悪じゃなくてもぶちのめしたい夜もある

『HELP 復讐島』の話をしました。 「実はそんなに復讐の話じゃない?」という点を起点に、登場人物二人の力関係の移り変わりとそれに伴う善悪の揺らぎ、倫理的な道理が弱くても過剰にやり返してもよくね?ということなどについて話しています。 ■メンバー 山口 https://creators.spotify.com/pod/show/chottoeibana マリオン https://x.com/marion_eigazuke ■映画の話したすぎるBAR 日時:2026年2月28日(土) 詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar 場所:『週間マガリ』大阪市北区天神橋1丁目11-13 2階 https://magari.amebaownd.com ■【告知】5月は東京イベント2連発! ・5/9(土) 映画の話したすぎるBAR in Tokyo 場所:イベントバーエデン日暮里 ・5/10(日)『Podcast Weekend 2026』出店 場所:世田谷HOME/WORK VILLAGE ■お便り https://virtualeigabar.com/contact ■SNSアカウント X(Twitter):https://twitter.com/virtualeigabar Instagram:https://www.instagram.com/eiga_shitasugi ■番組グッズ販売 https://suzuri.jp/virtualeigabar

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00:00
今日のテーマトークは、HELP 復讐島です。
はい、ではマリオンさん解説お願いします。
はい、映画ドットコムより解説を読ませていただきます。
資料のハラワタ、スパイダーマン、ドクターストレンジマルチバースオブマッドネスのサムライミ監督が、
逃げ場のない無人島という極限状態の中で、人間の狂気と復讐心を炙り出すスリラー。
会社員のリンダは、日々パワハラを繰り返す上司ブラッドリーの下で、息の詰まるような毎日を送っていた。
ある日、出張に行くリンダたちを乗せた飛行機が墜落し、目を覚ますと見渡す限りの孤島にいた。
生き残ったのはブラッドリーとリンダの二人だけ。
怪我で身動きの取れないブラッドリーに対し、リンダは持ち前のサバイバルスキルを発揮して状況の立て直しを図り、
次第に二人の力関係は逆転していく。
それでもなお、傲慢な態度を取り続けるブラッドリーに対し、
リンダの中に抑え込まれていた怒りと復讐心が次第に膨り上がっていく。
リンダを演じるのは、アバウトタイム、愛おしい時間について、
スポットライト、正規のスクープのレイチェル・マック・アダムス、
リンダを追い詰めるパワファラ上司ブラッドリー役をメイズランナーシリーズのディラン・オブライエンが務める。
音楽はスパイダーマンシリーズなど侍味作品の常連、ダニエルフマン、はい。
はい、ではここから内容に触れる話に入っていきますので、データバレ気にされる方がいらっしゃったら是非見てから聞いていただけたらと思います。
では、最後の感想、マリオンさんいかがでした?
そうですね、あのーめちゃくちゃ面白かったですね。楽しかったーって感じ。
ゲラゲラ笑っちゃう感覚もすごいあって、なんて言うんですかね、侍味のゲラゲラ笑っちゃう感覚って言ったらいいんですかね。
バカだなーみたいなことを大真面目にやってくれる感じって言ったらいいんですかね。
うまく言語化できないとか言葉にできないんですけども、
なんかね、そのリズムがすごく生きてて、すごく見てるだけで楽しかったっていう感じです。
しかもなんか描いてるテーマとかが、結構最近見た映画とか思い出すようなものが多くて、
逆転のトライアングルとか、あとタワーとかもすごい僕見ながらテーマとして思い出したりしたんですけど、
なんかこれ復習というよりかは権力構造の話かなーっていうふうに思ったんですよね。
その権力って意図も簡単に変わるよねっていうこと、それとやっぱ権力を持ってしまったそこにこうしがみついちゃうみたいな気持ちとかは誰しも怒り得るよねみたいな部分を結構この2作で扱ってるかなと思うんですけど、
なんかそれをまとめてくれたような映画のようにも見えたというか、
しかもそれを最高にバカバカしく痛快にやってるからこっちの方がむしろ飲み込みやすいけどみたいなぐらいにはゲラゲラ笑いながら楽しませてもらったなっていう感じでしたね。
あともうレイチェル・マック・アダムスがね、もうねいい顔するんですよねみたいな本当に。
03:00
ちょっとあんまりこうイメージ、僕の中のイメージはそういう感じの人ではなかったんですけど、言われてみればなんかすごくそういうのが似合う人だなっていう。
いいんですかね。だいぶこうちょっと頭のネジぶっ飛んだようなキャラクター、そして顔つきができるいい役者さんだなというふうに思って、
本当に彼女が生き生きしとしていて、そういう意味でも素晴らしい映画かなというふうに思いました。
はい、僕はですね、当初見てて結構教訓見えたことあるなぁみたいな感じで、そこを意識して見てたんですけど、
なんかそこじゃないかもなってだんだんなって言って、もうラストの展開に至っては、ああもうそういうのってどうでもいいやってなったっていう感じで、
面白い映画だったなっていう感じでしたね。で、このリンダっていうキャラクターを全役で捉えようとするとなかなか難しいキャラだなぁと思うし、
感情移入とか、あれが好きになれるかどうかとかの軸で見ようとしても、やっぱちょっとその軸上にいないっていう感覚がちょっとあって、
はい。
だからまあその、まあ観客に好かれるかどうかとか、あれが感情移入できるかどうかっていうところに、そんなに重きが置かれてない、そこに軸がない作品だなぁと思って、
起きてること自体を面白く描くっていうことに集中してる作品なんじゃないかなと思って、結構それってすごい昔肩着っていう感覚を僕は覚えたんですよね。
その話を見せたいんであって、キャラに感情移入するかどうかとかに重きを置いてないっていう感覚というか、
だってあの感情移入しようとしたら、これ復讐の話じゃなくねってなって、
そこでスッキリするとか、そういうことを描きたいんじゃないなって思ったんですよね。
いや別にこれを見てスッキリしてもいいんですけど、その最大公約数の観客がこれを復讐の話としてスッキリ見るっていうふうにはなってないから、
ただなんかぐちゃぐちゃしたことが起きるっていうこと自体が面白いってなってるような気がして、
なんかすごいクラシックな、クラシックって言ったらいいのかな、昔肩着な映画だなっていう感覚で見終えましたねっていう感じでした。
はい、ではそんな感じでお便りいただいてますので紹介させていただきます。
では僕から1つ目紹介させていただきます。
サケルチーズさんからいただきました。
店長メンバーの皆様こんにちは。いつも楽しく拝聴しております。早速テーマ作品の感想です。
2月後半に引っ越しを控えており準備でバタバタしていますが、サムライムの新作ということで時間を作って映画館に駆けつけました。
結果、めちゃくちゃ楽しい映画でした。サムライムの伝統芸ともいえる演出の数々に終始ニコニコしながらの鑑賞でした。
目や口周りに対するフェティッシュ、何かしらの液体が人の口に入る、ひどすぎて笑うしかないシチュエーションなどサムライ見増し増しで、
06:04
私が見た劇場では所々で大爆笑が起きていました。特に心臓マッサージをしながらレイチェル・マック・アダムスがあれを連打するシーンで私も思わず吹き出してしまいました。
今作はサムライ見映画でもありますが、レイチェル・マック・アダムスの変顔が堪能できる映画でもありました。
ヘレディタリーのトニコレットバリの変顔の引き出しの多さに、これまた爆笑してしまいました。
万人におすすめできるタイプの映画ではありませんが、年に1本くらいはこういう景気の良いジャンル映画が見たいものです。
良ければ皆様のベストサムライ見映画のお話も聞いてみたいです。
まだまだ寒い日が続いていますね。くれぐれもご体調にはお気を付けください。
皆様がダヌーに本作を語られるのが楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、景気良かったですよね、本当に。
そうですね、本当にコテコテですよね。驚かし方とかも含めて。
汚いっていう。
ぐちゃぐちゃってなる感じはね、シロの腹肌とかでもあったような記憶ありますね。
そうですよね。一時期汚いんだよなーって言うとあれですけど。
だけど、無人島でのサバイバーなんでそういう汚いことも織り込み釣りではあるだろうみたいな感じが最初からあるから、結構思いっきりやってくれてるなというか。
過剰なんですけど、それでも。
そこにゲラゲラ笑っちゃうという部分もありますね。
そうですね。
あと、レイチェル・マカダムス顔絵本当に良くて。景気の良い顔。
もう生き生きしてるっていうか、何て言うんですかね。魔女が似合う顔してると言ったらいいんですかね。
だんだんこう見て、なんか話が進むにつれて、なんかちょっと老婆感って言ったらいいんですかね。
見てないんですけど、スペルのおばあさんってこんな感じじゃないのかなって勝手に思ったんですけど、景気の良い感じでギャーって言ってくる感じって。
って思ってたんですけどね、なんかね。
いや、スペルね、見とこうかどうか迷ったんですよね。
僕もちょっとね。
多分本作喋るのにちょうどいいんじゃないかなと思ったんですけど。
そう、結構多分本質似てるというか。
多分スペルのおばあちゃんも、あとおばあちゃんが襲われることになるこの主人公も多分、
どっちも多分良い人でもあるし悪い人でもあるみたいなキャラクター感なんだと思うんですよね、きっとね。
どっちかがめっちゃ悪いみたいな感じで片付けられないような、
なんかどっちもお前はお前で良くねえなみたいな風に観客が思うみたいなキャラクターなんじゃないかなっておそらく思うんですよね、今回の。
09:04
ペルプにおける2人、リンダとブラトリーみたいな感じも多分似てると思うんで。
その感覚ね、ちょっとあんまり最近あんまないんじゃないかなって気がしてて。
なんかホラーとかだと、最近だったら配信者とかよくあるじゃないですか。
だからめっちゃ愚かで、めっちゃ不適切な存在として、そいつがひどい目に遭うみたいな。
あるいはすごく良い人が嫌な目に遭うとかって切り口が多い気がしてるんですけど、ちょっと僕のサンプル数少ないんであれですけど。
ただこう、どっちもどっちやなみたいな感じがうっすらとあって。
だからそこを軸に入っていけないんですよね。
なんかこっちが良い人で向こうが悪い人っていう話にならないぞっていうところで面白さを出してるのがすごいなと思いながら見てたんですよね。
ちなみにサムライ映画って結構見てます?
いやー、僕全然見てないなーと思いましたね。
いやーそうなんですよね。
もう本当にスパイダーマンシリーズと、あとドクターストレンジとか、あと資料のあらわったは異作目見てますけど、ぐらい。
あと誰も覚えてないと思いますけど、オズ始まりの戦いとかそういうやつだけしか見てないですね。
いや僕も資料のあらわたの3作目のキャプテンスーパーマーケットと、あとドクターストレンジの2作目とスパイダーマンシリーズ1,2ぐらいか。
いやー、スペル見といたら良かったっすよね。本当に。
本当にちょっとそうでしたね。これはちょっと序面不足だなって感じはしますけど。
なので、僕の中のベストはやっぱスパイダーマンの2かな。スパイダーマン2が好きですかね。
好きな人多いですよね、やっぱ。
あとこれ、もうちょっとクラシックな感覚あったんですけど、ジャンプスケアの部分なんですけど、死体がバーンて出るんですよね。
で、油断してるところにバーンてくるんですよ。
そうですね、はい。
助かった、飛行機事故から助かったってなって出ようとした瞬間に死体がバーンて出てくるじゃないですか。
これもね、ちょっと僕のサンプル数少ない中での意見になっちゃうんで不敵はあるかもしれないんですけど、
最近のジャンプスケアってなんか怖いこと起きそう、怖いこと起きそうって緊張感を負ってバーンて出てきたものが別に何でもないみたいなジャンプスケア多くないですか、最近って。
あー、でも分かります分かります。
最近のって言ってもあれですけど、バーンっていうジャンプスケア起こるまでの、起こるか起こらないかギリギリのラインみたいな展開のところが一番見てて辛いというか、胃がキリキリするみたいなのは多い印象はあります、はい。
12:10
で、僕あれむっちゃ嫌なんですよ、本当に。
ジャンプスケアの中で嫌な方のジャンプスケアなんですよ、あれ。
なんかこんなに怖がらせといて出てきたもんこれかいって損した気持ちになるんですよね、あれ。
で、この今回のジャンプスケアの感じ、油断しているところにボンって死体が出るとかっていうのって得した気持ちになるなと思って。
特に何が起きるとか期待してなかったところに死体がボンって出るってちゃんと絵的にも恐ろしいものが出てくるわけじゃないですか。
特に意味がないものが飛び出してきてキャーびっくりしたとかじゃなくて、ちゃんと恐ろしいものが出てきてるからストーリー的にも意味あるんですよ。
人が死んでたっていうことがちゃんと示されるシーンだから、その主人公の今後の精神状態にもちゃんと影響するっていう意味を持ったジャンプスケアだと思うんですけど。
しかもこれが油断しているところにボンってくるから、あ、お得ってなるんですけど、緊張感を高められたところに何でもない驚きを持たせられたら、
わー何か損したってなって、もうその感じがマイナスの感情として現れちゃうんですけど、なんかすごい良いなって思って今回。
確かになー、ちゃんとブーってびっくりさせるところって絶対なんか、ちゃんと怖いものが出てくるますよね。
その死体とか、いのししとか、あと悪夢の幻影だったりとか、ちゃんと観客を楽しませてる方向に持ってきてくれてる感じっていうのはすごいありますね。
そのカタスカシがないんですよ、やっぱりそこに。
ちゃんと身を伴ったスケアがボンってくるから、お、体重が乗ってるぞってなって。
そこもなんか最近の作り方とちょっと思想が違うのかなって感覚は少し覚えましたね、それは。
それがサムライミーの作家性なのかどうかはちょっと僕はわかんないです。
じゃあ次のお便りいきましょうか。
マリオンさんお願いします。
はい、光小太郎さんからです。
サムライミー監督新作のヘルプ復讐島を見てきました。
現代がセンドヘルプで強いSOSの言葉のようですが、ラストを踏まえると強い皮肉に聞こえます。
物語前半、会社にいる時でも本当に助けなんか来ない状況だったのか。
映画自体はとても楽しめましたが、ずっと考えてしまいます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
助けを呼ぶっていうこと自体がこの映画においてミスリーディングになってたなっていうのがあるんですけど。
そうですね。
そもそもあの島って何なんですかねって僕はずっと思ってて。
15:04
途中フィアンスが助けに来るシーンあるじゃないですか。
あれ2人乗りのすっげー小さい小舟なんですよね。
だから結構人がまとまって住んでる居住エリアからそんな遠くないと思うんですよ、あそこの島って。
だから創作ってそんなすぐ終わるのかなっていうのもあるし、そもそもあそこ何者かの別荘があるから
なんか調べやすいんじゃねっていうのはずっと思ってたんですよ。
だから僕の仮説はあの別荘は魔薬王の別荘なので存在してないことになってるんじゃないかっていうのが僕の仮説です。
はいはいはい。
あえて地図に載ってない場所じゃないですけども、隠してるみたいな本当に大富豪の隠し別荘みたいな感じの存在感なのかなっていうのは確かに思いますね。
そうじゃないとラストで生還したことで大スターになるみたいなの無理じゃないですか。
ああ別荘ありますけどねってなるから。
そうですねそうですね。確かに。
表舞台に立てない大富豪があの別荘を持ってるっていうのが僕の仮説なんですけど。
ああなるほど。確かにな。
そこからどう生還したらああいうスターダムになるのかっていうのまでちょっと考えてなかったんですけど、
あまりにも景気良く映画が終わっていくのでそこを考えさせる余裕がないというか暇もなく終わるじゃないですか。
警戒にブラッドリーのね多分頭でクラブバーンって打ったと思ったらもう時間が飛ぶのでもうそんなこと考えさせる暇ないので。
切れ味でね持っていきますから本当に。
やっぱねツッコミどころをこうやって演出でもう強引に見せ切って満足させてくれるっていうのもねやっぱりパワフルでいいですよね。
そうなんですよねなんかこう突っ込む前に終わるというか次のことが起きるというかテンポの良さに負けるっていう感じもあって。
実際僕途中ずっと突っ込んでたんですよ。こんな無人島にこんな人間が食べるような果物あるかっていうのをずっと思ってたから。
ちょっとね確かにあのなんか肌ずっと綺麗だなとかね思ってましたよ正直。
それは思ってましたね。
演出かなと思ってたらちゃんと意味あったってなって少しすっきりみたいな。
そうなんだよななんか地味にこう伏線みたいなじゃないけど観客違和感を覚えさせておいてやっぱりそうやったんかみたいな。
驚きと納得感とみたいな部分をちゃんと残してくれてるというか。
物語前半、会社にいる時でも助けなんて来ない状況だったのかどうかって書いていただいてるんですけど、
会社にいる時から割とちゃんとあんま良くない会社員だったから。
18:07
そうですね。
まず復讐っていうモードでこの映画を見始めたんで、まずそこでこうおやってなったんですよね。
そうですね。全然復讐じゃないですよねこの動機ってってずっと思ってましたよ正直。
あのなんか思ってたより妥当かもしれないなってあの評価。
そうなんですよねそうなんですよあの本当に確かにブラッドリーっていうやつはどうしようもないやつだと思いますし、
上司だったら嫌だなとは思いますし本当にセックハラパハラ上等みたいな感じの人だなっていう感じはするんですけど、
じゃあリンダのことをああいう局に追いやるのはそりゃ経営判断としてはまあするやろうなみたいなというか。
ああいう人を副社長横に置くかって言ったら置かんやろうな経営者としてはみたいな。
ちょっとさすがにそう僕も同じように考えそうだなって思いましたよ。
結構なイケイケの会社と思うんですよ。
あの何の業界かちょっとよく分からなかったんですけど。
まあなんかコンサルですよね多分。
なるほどねはいはい。
まあ言うても華やかな世界じゃないですかあれ。
まずあの僕リンダあのキャラで部長っていうのがまずすごいマジかと思って、
中間管理職難しくねって思っててなんか純粋に適正なんよなって思ってたからあの時点ではね。
もうあの時点で部長やられてるのも部長やられてるねって思ったし、
ましてや副社長厳しくないかって。
先社長がリンダに副社長になるって約束したのがそもそも経営判断ミスってたのではってちょっと思ってみてたんで。
まあというかなんかやっぱりそのリンダって多分なんですけど、
まあ天性のこう人中小悪術を持ってる人って言ったらいいんですかね。
なんか人を結構自分の支柱に収めるみたいなことを素でやっちゃうみたいな人っぽい感じがしてて。
その無人島で2人で焚き火やってるときに旦那さんのエピソードとかって、
実際どうかわかりませんけど、なんかいいように操ってある種旦那さんの死を仕向けたようにも見えるようなエピソードを披露するじゃないですか。
とかうわーなんかちょっとゴワーみたいに思うみたいなとか。
あとなんか冒頭、これはもうちょっとつなげ過ぎかもしれないですけど、
やっぱり鳥を育ててるエピソードからしてなんかそういうのもちょっと匂わされてるのかなみたいな感覚があったというか。
鳥籠の鳥を思い通りに操っているというか。
餌を与えつつ手懐けつつみたいな。
っていうことをまあ実際無人島でもブラッドリーとしてやるわけなので。
21:03
もしかしたら前社長もある種そういうのにはまってたというか、状況にシチュエーションに追い込まれてたんじゃないかなってちょっと思ったりしましたけどね。
絵描いてないけど。
会社の中で全然好かれてないじゃないですか。
ただあの彼女のテキスト絵とか再描くって非常に特殊なシチュエーションだと花開くんですよね。
だから島に行ってからだと人身掌握術を使えるようになってるんですよね。
だから情報開示の仕方が上手になってるんですよやっぱり。
あとまあその飴と鞭の使い方が上手になってるというか、上手になってるというか、あのシチュエーションだったら彼女がそのカードを使えるようになってるっていうのがあって。
もともとそういう人を束縛したいっていう欲望が持ってるタイプだっていうのは僕もすごい思ったんですけど、
普段その欲望を達成できるような、現代社会の中に彼女がそれを達成する適性がないというか、
そうじゃないシチュエーションになった時に結構その再描くを駆使できるようになるっていうのが、
なんかこう適材適所って言うと言葉違うんですけど、その個々の適性が花開くのってもう場所によるんだなっていう感じで見てたんですよね。
そうですね。会社は会社でやっぱりもうすごくやっぱり数字に強いっていう強みがあるわけじゃないですか。
やっぱりそれがあるからこう、クビにしたいけどクビにできないみたいな状況をまあある種無自覚に作っているっちゃ作ってるわけですよね。
なるほどね。
なので無自覚にそういうこう他人をある種自分のペースに持っていって操ることができる人だったっていう、
そこが完全に花開いたのが無人島というシチュエーションだったっていうふうにすごく思いました。
なるほど、いい見方ですね。確かに彼女がその数字に強いって彼女にとってのカードだけど、
その文明の中ではその彼女が握っているカードの枚数が足りないんですよね多分。
だからギリギリその見切られない程度のイニチアシブしか握れてないというか、
その数字に強いっていうことが最終ラインとして彼女を守っているっていうのがあるんですけど、
あの島にたどり着いたらやっぱ彼女が持っているカードの枚数が増えるじゃないですか。
そうするとむしろそのイニチアシブを強く握って、むしろペースを動かせる側になるというか、
そうすることで彼女自身の持ってた支配欲みたいなものを駆動させれるようになるみたいな。
あ、なるほどね。いや、その見方はしてなかったですね。
僕、現代社会の中に彼女が適正って全然ないっていう見方してたんですよ。
数字に強いっていうのはありましたけど、ただその数字に強いこともまた彼女の切り札の人として使ってたっていう見方はしてなかったんで、
24:06
いや、いいですね。いい見方ですね。
まあ、かなっていうふうにも思ったんですけど、だから結構あいつは怖い、最初から怖いやつだったなというかには思っているというか。
いや、そうなんです。向上心ちゃんと強いから、このタイプの人で向上心強いの結構僕怖いなと思いな見てて。
そうですね。
なんかこうちょっと常年とかしちゃってるから、実際に何かを成し遂げる側になった時にちょっと怖いかもっていうのを見てて思ってたんですよね。
そうだし、やっぱり自分が思ってる認識と他人から見た時の認識が完璧にずれてるから、すごい飛んだ勘違い野郎だったじゃないですか、会社にいる時って。
本当にカラオケの場面で誘っても何に誘われてるかのように振る舞ってくるシチュエーション、本当に胃がキリキリするというか。
いかにこのやばい場面を相手が怒らないようにして、穏便に済ませることができるかっていうことを考えただけで胃がキリキリするなって思いましたしけどね。
あれ自分がする側でもされる側でもめちゃくちゃシミュレーションしましたもん。これこの後どうしたらいいんやろっていうのをめちゃくちゃ考えながら見ててあそこ。
本当にやばい人だなと思って。ちょっとあの空気の読めなさっていうかなんて言うんでしょうね。悪い人じゃないんだけど、なんかちょっとずれてんなみたいな感じの人。
本当にでもそれ扱いを間違えたら本当になんか逆恨みされてもしゃあないみたいな人っているからなと思って。そこがね、なんとも怖いっていうね。
そうですね、なんか実際にあのタイプの人がいて、現実に会社組織とか集団の中でどう扱われるんだろうっていうのをすごい想像して見てたんですよ。
能力はあるから晴れ者だけれどもキレない人。でもなんかそういう扱いでもなかったような気もしてて、なんかだいぶないがしろにされてませんでした。感触としては。
まあ確かにね、ないがしろでは結構されてたような気がしますけど。なんか言ってらーみたいな感じというか、周りの近くの同僚っていうか部下かわかりませんけど、母みたいな感じの態度をとってたし、
リンナが作った資料も私が作りましたっていうポスト行ったら余裕で一平化されて渡されてましたし。
まあね、あいつ悲惨な死に方しますけど。
まあね、ざまあとは言いませんけど、死に方がおもろすぎてね。
27:04
いやー、そうですね。なんかそこまでではないなって思って。手柄取ってるから嫌なやつなんですけど、そこまでではないなって感覚があって。
どっちかというと飛行機の中でサバイバル番組のオーディション映像みたいなやつをみんなで嘲笑ってるシーンの方がだいぶしんどかったですね。
そうですね。あれはひどいですねっていうふうに思いましたね。
逆にちゃんとひどいのはあそこぐらいじゃなくてちょっと思ってて。
そうですね。かなって正直思っちゃうかな。まあまあまあまあ。あんま関わりたくねえ連中だなって思いますけど、これはもうコンサルという職業に対する偏見も込みでですけど、若干。
まあ嫌な業界だなっていうのはありますけど、まあそういうノリもあるんだろうなって思っちゃって思いますよね。
なんか正直ありそうだな、こういうイケイケのカネブイブイはしてる人たちってこういうとこありますよねみたいなイメージはあります。偏見かもしれませんけどこれは。
いや間違ってないと思います。僕仕事でビジネス系YouTubeとか頑張ってみようとした頃はあったんですけど、もうなんか臭い立つようなホモソーシャルなんですよね。
本当に。なんか一人だけ水着の女の子を画面の中に座らせてて、何の意味あんのって思うけど、なんかそれがいいものと思ってるんだろうなって思って。
すげえ世界だなと思いながら、しんどくなって見れなくなっちゃったんですけど、まあこういう世界なんだろうなっていうね、悪い偏見が加速しました。
ちょっと変な解釈の仕方なんですけど、リンダ能力はあるわけじゃないですか。ただ副社長になれそうな、あの時点での適性はなかったと思うんですけど、
だからちゃんと育てなあかんのじゃないかって思って見てたんですよね。幹部候補なんだったらちゃんと幹部候補としての育て方をすべきなのではって思って。
なんかあんな放置しといて、いきなり副社長にピックアップとかできないだろうって思ってたから。
で、実際ちゃんと注目されたら彼女ってラスト、成功してるといいって立場になって、それその振る舞いしてたじゃないですか。
やっぱその周囲が人を作るって側面あると思うんで、なんか幹部候補にはちゃんとその育て方があるだろうっていうのを見てて思って。
で、彼女のサバイバル趣味みたいなのはみんな嘲笑ってたけど、なんかめちゃくちゃ面白い女じゃないですか。
もうおもろい人だなと思いますよ。
もったいなくねと思って、いや私サバイバルが趣味でとかって言って、オーディションも応募したんですとかっていうのをエピソードにしてる副社長だいぶ面白いなと思ったんですけど。
30:04
確かにおもろい。
そこ育てたらいいのにっていうのをなんか見てて思ってたんですよね。
まぁでもまぁ、コンサルの人ってそういうとこなんか視野広くなさそうだしみたいな感じは土偏見ですけど、はい。
いやちょっと僕らなんかコンサルに対してヘイトはありますね、ほんとに。
なんなんですかね、別になんか親でも殺されたわけでも全然ないんですけどね、なんていうか。
まぁまぁまぁまぁ、なんていうか。
いやでもまぁなんかそういう偏見の元、いや侍もきっとそういう何かしらの偏見でもってやってるんじゃないですか、今回って。違いますかみたいな。
いやまぁそれはありますよね、それは。
なんかいけすかねえってあると思うんですよね、たぶん。
そうですね、ただブラッドリー個人になるとそこまでじゃないなっていう感じ強くなるからこの。
まぁそうですね。
見てる側の偏見をうまく活用されてるなって思うんですよね。
あ、なんか当初の想定ほどじゃないなっていう、それはリンナに対してもブラッドリーに対してもそう思っちゃうから、なんかそこうまくコントロールされてるんですよね。
そこもやっぱいいバランスというか、人間みんな愚かであり変だぞみたいな部分をちゃんと真面目にバカバカしくやってるっていうか。
二言論的ではないなっていうか。
さらってそこをやれてるのが偉いところではありましたよね。
あ、そうなんですよね。だから本作って力関係と善悪が常に入れ替わる映画だなって見てて思ったんですよね。
こっちの方が正しいなっていうのが全然次の展開で裏切るみたいなことを繰り返すし、力関係も。
そもそも力関係の転換が本作の根本のコンセプトだから、それはありきなんですけど。
それによって、僕はじめこの映画のことをちょっとフェミニズム入ってる映画なのかなって思いながら見始めたんですよ。
あーでもわかりますわかります。
ちょっとやっぱそういう側面も全くないわけじゃないけど。
って感じですかね。
でもそれってちょっと、シンプルなその結論にはいかないじゃないですか。
その要素がないわけじゃないし、ある意味ちゃんとそこを描いてるとも言えると思うんですけど。
女性の方がそんな役回りさせられてますよねっていう男たちに虐げられたり嘲笑られたりしますよねっていうのを最初の展開で描いているのかなって思って。
僕それを見ながら、バットマンリターンズのキャットウーマンを思い出してたんですよね、あそこ。
欲圧から爆発して自己解放をする既存の倫理から見たら悪なんだけど、でもそこに解放された喜びってありますよねみたいなキャラとして見れるのかなと思ってたんですよ。
33:03
でもやっぱ、解放の喜びというか、こいつも大概やなっていうのが勝つんですよねそれに対して。
確かに確かに。
そうですね、その辺のバランス感覚、サムライミーもバットマンリターンズはティム・バートンもですけど、上手いですよね。
リンダもそういうとこあるっていうか、サムライミーもティム・バートンも一般的な場所では輝けない人がある場所を変えるとすごく輝くみたいな、
そういうある種の変さを愛する人たちみたいな文脈で映画作れる人だなっていうのはすごいあるので、それがぴったり今回もハマってるって感じはすごいしますね。
そうですね、だからその弱い立場にいる女性の側がより正しい側みたいな結論に則ってるんじゃなくて、
元々、互いに善悪の観点から見ても多少のお互い様感があるというか、ただ力関係の不均衡があるから、やっぱブラッドリーの方が悪いよねっていうふうに見えてるんだけど、
それって力関係が逆転したら、全然善悪をまた反転するものであるっていうことを言ってるって、逆にフェアだなって思ったんですよね、見てて。
だからその正しさっていうものとその正しくなさっていうものが性別とか役割に根差しているのではなくて、
もっとシンプルな力関係、力の不均衡によってその正しさ正しくなさっていうものがあって、
女性だろうが力で上になったら正しくないものになり得るみたいなのをしれっとやってるみたいな感覚でちょっと見てたとこがあったんですよ。
女性だから正しいとかじゃなく、もっと弱者だから正しいとかでもなく、強くなった瞬間悪くなりますみたいな。
あくまで相対的なものでしかないっていう。でも逆にそれって、ある意味僕フェミニズムだなとも思うんですよ。
でもやっぱり現実社会においては女性の方が不利な立場にいるじゃないですかっていう。
それは本人の性質の善悪とかではなく、その不均衡自体は良くないじゃないですかっていう。
僕それはフェミニズムだと思うんですよ。
だからそれはそれとして、強い立場になったら嫌な女の人もいますよねっていうことも、それはすごいフェアだなって思って見てたので。
で、そこを別にそういうことが言いたいとかでもなく、単に全員悪かったら面白いですよねぐらいの感じの映画として作ってるから、
なんか好ましいなと思いながら見てたっちゃ見てたんですけど。
そうですね。やっぱその辺僕やっぱり他っぽいなって思ったところが一個理由ですよね。
権力を持って、ちょっとそういう悪いことも含めて権力というパワーを使って、ちょっと悪いことも良いことも全然バンバンやりますよみたいな。
36:07
別にこれ男女関わらずやることでしょうっていうのもあるし、描いてる映画でもあると思うんですよね。
そういったことを描いてるっぽく見えるというか。
タワーはやっぱそれを結構ちゃんとしっかり真面目にやるからこそ、そこに対していろいろ問題としてどうだあーだって言いたくなるんですけど、
ヘルプ見ても別にそんなとこあるよね、あははーぐらいで終わるじゃないですか。
けどその言いたいことはすごい伝わるみたいな感覚がやっぱり今作のちょうど良さというか、選ぶってない感じがすごくいいっていう。
やってることむちゃくちゃバカバカしいですもんね。
そう、いやもうバカバカしいとこいっぱいあるじゃないですか。
あんまりちょっとバカバカしいシーンとかゲラゲラ割ったシーンの、具体的な話あんましてないですけどここまで。
はいはい。
もうほんとイノシシと戦うシーンのあのもう血へとブシャーって出て、あと鼻水もぶっちゃくちゃ出てるとかもうゲラゲラ笑いましたけどね。
そこまでやらんでええやないですかみたいな。
いやー、なんかね、汚ねーですけどそれがすごい良いなと思って。
あのなんか僕ノリ的にはちょっとコロコロコミックやなって思ってみてて。
え?コロコロコミック?
いやあの、なんか土砂物とか出たら面白いじゃないですかぐらいの。
まあまあまあまあそうですね。
体力が溢れ出したら面白いじゃないですかみたいな。
そうですね。
それぐらいの感覚でやってるんじゃないかっていうぐらい。
確かに。
登場人物が鼻水ずっと垂られてたらおもろいよなみたいなギャグ漫画たくさんあるイメージありますけど。
そうですね。
あの本当にあのゲロもね盛大にね。
心臓マッサージしながらしますし。
あのシーンね嬉しくて嬉しくて。
こういうこと起きてほしくないなっていうことがちゃんと起きてくれるから。
そう。
おいおいおいみたいなね、とかね。
あとちょっとした演出ですけどあのブラッドリーが俺はできるよみたいな感じでこうリンダのね力を借りないってなって。
あと大体の点末大体良くないみたいな部分が大体面白いので。
あの一回マジで見捨ててあの一人になったシーンあるじゃないですか。
あのまだ怪我して動けなくてみたいな時に。
あの何回も同じシーンを繰り返しながらどんどんこう俺大丈夫だから大丈夫だからって。
だんだんあの気がおかしくなってくるみたいなブラッドリーの。
あのシーンのこう積み重ねめちゃくちゃゲラゲラ笑いながら見てましたねあそこも。
いいですねなんかその感じって言いたいのかな。
ちょっとね笑っちゃうんだよなコメディとして撮ってるなっていう感じじゃないですかね。
でもちゃんと怖いところは怖いというか。
タコの毒を含ませてあのあることをするシーンとか。
39:00
怖って思ったりはしましたけどゲラゲラ笑ってましたちょうど。
めちゃくちゃ怖いあそこね。
ちょっと想像したら信じられないくらい怖いなと思ってあそこ。
怖いですよね。
いやそうすごいあれ人を支配する時にすごく有効な手を使っているんですけど。
なんか本能的にやってるのか自覚的にやってるのかわかんないんですけどね。
あれが嘘でしたっていうところまで含めてこいつやりよるって思いましたね。
ネズミで良かったねっていう。
次はあんたのそれだからねみたいな話するのほんとちょっとあれはゾクゾクしましたね。
あとブラッドリーが水浴びしているところで肉体を見てちょっとうっとりしてるじゃないですか。
あーなんかちょっとはいありましたね。
あのあたりのこう生々しさというか自分の方が権力がある状態で自分の性的指向の対象を見つめる瞳の
何というか単なるその欲求以上の支配の感情が及んでる感じがする感じって言ったらいいんですかね。
あれちょっと言葉強いかもしれないですけどメイルゲイズの逆だなと思って。
ちょっと言葉強すぎるからそんな意味こもってないと思うんですけど。
あーなんかちょっと今自分の方がパワーある状態で相手を性的な目で見てるなっていう視線に思えるというかもうこれは読み取り過ぎだと思います。
そんなことじゃないと思うんですけど結果的にそういう話になり得てるからなんかそういう風にも受け取れるのかなってちょっと思ったりはしてて。
まあそうですねまあ確かに結構あのシーンがあってからなんかこれ何というか性的関係を求めて云々みたいな感じになるのかなってちょっと思ったんですよね。
なんかその辺とかをやると逆転のトライアングルとかそっちに近くなっちゃう展開があるんですけど。
そうなのかなって言ったらそっちにも行かなかったりするあたりがやっぱり意外性もあるというか。
そこを踏み込むとちょっとねなんか楽しみ方また違っちゃうというか。
やっぱそのなんだろうなそこにどうしてもなんだろうな性を取引するっていう要素がどうしても男女不均衡になっちゃう気がするんですよねそこって。
そうですね。
そこがこう純粋な逆転だけを描くんだったらまああんまりそこを踏み込んで描くとちょっとそういう見え方しなくなっちゃうというか。
逆転のトライアングルってその性を取引に使うっていう要素もあったと思うんで。
それってあんま対照なもんじゃないなって見えちゃうなって気もするんですよね。
まあ知的ではあるんだろうがなんかちょっとまあ知的なんだけどそういうことじゃないんだよなみたいな。
42:02
もうちょっとシンプルにやってほしいんだけどなっていう部分をまあ正直逆転のトライアングル面白いけどまあなんかブラックすぎるというか皮肉が効きすぎててなんかそこまでなんか頭がいい人が考えた感じですねみたいなふうに正直思っちゃう部分があるので。
何と比べたら全然ヘルプの方が楽しいしこっちの方がやるとやってるしって気持ちになるけどなみたいな感じはちょっとあります。
やっぱ癒さが勝っちゃ勝ちますよね性の要素が入りすぎると。
そうですねちょっと癒さが勝っちゃうっていうのはありましたね。
どっちもコメディっぽく撮ってはいるんですけどヘルプにする逆転のトライアングルにしてもちょっと癒さが勝っちゃうのはそうですね。
いいじゃないですかもうこっちみたいにわけわからん感じにしてもうなんか最初もうもうほんと血まみれの喧嘩やってるみたいな感じで終わらせてくれていいですよみたいな。
そうあの血へどブシャブシャゲロドバドバーでゲハハーって言いたかったのになんか性の話し合ってくるとちょっとなんか嫌な生さあるなみたいなちょっとなりすぎるちゃうみたいなもうゲハハーって笑えなくなっちゃう感じもあるなっていうのはちょっと思ったりはしましたかね。
あと何でしょうね。
なんかあったかな。
結構ゲラゲラ笑ったシーンは言ったしなみたいな。
素直に面白い映画なので結構意外と語りしろないのかなって気もちょっと。
そうですね。楽しませることに特化してくれてるという意味で本当にあのこういう映画を僕はおもてなしが行き届いてる映画だと思ってるので。
そういう意味であのすごく楽しませてもらったなって思いますしその1個1個がちゃんと丁寧に手堅く撮られてるっていうのが本当になんかそれだけで嬉しくなっちゃうというか。
っていうのはすごい思いましたね。
あとラストもねこうどうキャッチしたらいいんかなーってなるんですけどもうそれ自体がやっぱ面白いじゃないですか。
そのどうキャッチしたらいいのっていうものを投げつけてくること自体の面白さというか。
そうですね。
えーってなりながらねその腹落ちを目的としてないっていう。
そうですね。
すっきりするとか。
そういうことじゃなくていやこれ自体が面白いじゃないですかって言って投げてくるところはこうすごい。
さっきも言いましたけど僕はその昔かたぎな映画だなと思ったんですよ。
すっきりする必要はないみたいな。
えーって言って変えるっていうね。
それもまた豊かだなって気はしたんですけど。
そうですね。
気になるのはこの映画を復讐島としてリベンジとして楽しみにしてた人はこの映画をどう見たのかなと思って。
45:01
絶対復讐じゃねえなーってなりますもんねこれ見たら。
いやでもそれはそれとしてその物語が彼女がやってることを復讐としてだから利があるものとして捉えてなくてもすっきりすることってできるのかなって気もして。
ミッドサマーのラストをすごくすっきりするラストっていう風に捉えてる方結構いらっしゃると思うんですよ。
実際あの直接会って話した人でもミッドサマーのラストすごいすっきりしてって言う方すごい多くて。
僕もそっち側ですねよく考えたら。
確かにあの映画って男側のクソさってかなり強調されてるんですけど。
でも僕あそこまで酷い目に遭うほどのことかなって気持ちもちょっとあるから。
ちょっとやりすぎではって気持ちは僕はちょっとあるんですよ。
ただやっぱりそのすっきりはするじゃないですか。
あの映画のラストって。
そうですね。
見方によっては。
そのリベンジとしてすっきりするような映画として分かりやすく作られてなくてもすっきりすることはできるのかなとも思ってて。
そうですね。
むしろすっきりするように作られてないからこそすっきりするっていう部分もあるんじゃないかなって思って。
確かにそうですね。
それって本当の自由じゃないですか。
はいはい。
すっきりするようだからあなたはすっきりしてくださいってレールの上だけど。
別にこれって善悪とかあるいはこの福祉を果たすとかっていうところにカタロイシスが置かれてるわけじゃないけどすっきりしますって。
自由だなって思って。
そうですね。
リンダとんでもねえやつだなっていう。
でも私の代わりにやってくれてるなって思いながらすっきりするっていうのも全然ありなんじゃないかなっていう。
そうですね。
なんかムカつくやつ倒したり生成したはガッハっていうすっきりさは誰しも思うことではあるかなっていう感じするし。
それが良かったかどうかは別としてなみたいなっていう。
そういう部分もしっかり描きつつっていう部分で確かにちょっと例としてミッドサマーを出していただいたことでなんかよりなるほどなって僕はすごい思いましたね。
ミッドサマーめっちゃすっきりしたんだよなっていうかすっきりしたというか本当にあのすごい気持ちが落ち込んで鬱になった状態の時にもう全てがどうにでもなーれって気持ちになってあーするなっていう。
あの感覚はすごいミッドサマーとかラース・フォントリアンのメランコリアとか見てるとそう思うんですけど一種の清々しさがあるんですよねっていう。
本作も私もっと自分の持ってる能力を万全にフルに活かして自分の思い通りにできる世界に行きたかったんです。
行けたやったしかも現実社会でもみんなが認めてくれるようになったやったっていう。
48:04
やったぜって感じですよねそれはもう。
それの正しさみたいなの到底ないからいやもう正しさに保障されてるから私は嬉しいんじゃないんです。
私が嬉しいと思ってるから嬉しいんですって言ってバーンってやるからいいなってちょっと思うんですよね。
確かに確かに。
正しさによって保障されてない喜びが。
それもまたいいなってちょっと思ったりはねしたんですけど。
いやーでもあの本当いいキャラだなって思いながら見てましたリンダは。
1月になんかこうなんていうんですかねちょうどいい感じの映画がちゃんと面白いみたいな1月だったなと思いました。
コートスティーディングとかヘルプとかもあとまあマーシーAI裁判も僕は並べますけどそこに。
別にそんなめっちゃ大きいビッグバッジェットなかもしれないんですけどなんか中規模ぐらいのいい面白い感じの映画っぽい感じがあるなと思ってたのでこの3作って。
そういう映画がちゃんと面白いのがいいなって思いますけどね。
いやなんかわかりますねあのなんかマリオンさんにちょっとあんまり野球の例えは伝わりにくいかもしれないですけど超大作でめちゃくちゃ期待している作品に
いやホーブランかな三振かなみたいなのじゃなくてちゃんとこう手堅くチャンスに打ってくれるバッターを期待していったらちゃんと打ったみたいな。
むちゃくちゃ上手に打ちますねみたいなそのいやー上手に打つなーみたいなそれ自体がもう嬉しいみたいな。
サムライ美は大事な場面で打つなーみたいな。
でももうそういうことですあのちゃんと今の例えはわかりましたよ。
やっぱもうカットバスかもう空岸かとかじゃないその上手に打つ巧みさ自体はやっぱりすごいなって思っちゃうというか作品というよりやっぱりこうサムライ美の腕にうっとりしてるとこもあるなとは思うんですよね。
腕あるねさすがって言いたくなる感じはあるなと思ったりしましたね。
なんか本当にいい感じに満足できる映画だったなと思って。
そうですねはいじゃあそんな感じでヘルプ復讐島の話を終わっておこうかなと思います。
ではお知らせになります映画の話ししたすぎる場次回開催日は2月28日土曜日になります場所は大阪南森町週刊曲り19時オープン23時クローズです。
はい後オープニングでもお知らせしましたポッドキャストウィークエンドの出展が決まっております日時が5月10日日曜日の朝から夕方まで大体終日ですね東京の方でイベントで出展予定です詳しい詳細はまた後日お知らせします。
51:00
あとその前日の5月9日土曜日に映画の話したすぎるバー東京開催も予定しておりますこちらも場所など詳しい情報は後日お知らせいたします。
またこの番組ではお便りを募集しております番組全体やトークテーマ作品へ向けてご自由にお送りくださいませ。
バーの最新情報次回テーマxおよびインスタグラムで告知しております各ご案内は番組説明文をご確認くださいませ。
それでは映画の話したすぎるラジオ第250回ヘルプ復讐自慢の回を終わりたいと思います。
それではまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
52:00

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