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スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするポッドキャスト番組
WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 1
第545回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、第545回目になります。この配信はクラウドファンディングキャンファイアのファンクラブにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回はセネさんはじめ、合計8名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションもとして、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらはポッドキャスト番組、電気屋ウォーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは番組ウェブサイトにリンクが貼ってあります。
今日から私は夏休みをいただきまして、
割と会社が長い時間で夏休みを取るという話になっていまして、
とは言ってもいろいろ仕事もあるので、いろいろ調整をして、
普通より1週間ぐらい早い夏休みを取らせてもらっています。
おそらくみんな夏休みだと言っている間、私は仕事をしているという感じになるんですけども。
そんなところでですね、ここ最近は毎月第4土曜日に勉強会があるので、
4ヶ月ずっと何かやっているので、ほとんどそれ中心の生活というか、
一応趣味の方の生活はそれ中心になってしまっているんですけども、
まあまあ習慣化していくというか、やっていくと何とかなるかなという感じで、
おかげさまでですね、8月のドットネットの勉強会、これも今70人かな。
ちょっと今見てみますね。
あのですね、お申し込みをたくさんの方にしていただきまして、
結局ね、そうそう、結局前回の、前回というか7月のドットネットの勉強会ね、
オンラインの勉強会なんですけども、Teamsで聞いていただいた方が352人、
YouTubeのライブを聞いていただいた方が87人、あ、97人だったかな。
違う、92人か。YouTubeで聞いていただいた方が92人ということで、
単純にたしゃいってわけじゃないんですけども、444人の方にですね、聞いていただいたということで。
もうこれオンラインのイベントってさすがすごいなと思いましたね。
やっぱりあの、しながて橋に普段行けないっていう方もいるし、
私自身も行くのも大変なんですけども、それだけじゃなくてやっぱりオンラインで
気軽に参加できるということはすごくいいのかなと思っています。
だから今後もこれずっと続けていきたいなというふうに私は思っています。
で、今の時点でですね、8月の勉強会、これは登壇者は決まってるんですが、
03:04
スピーカー 1
一人ひとつでタイトル決まってないんですけども、今78人お申し込みいただいております。
応募開始してから1週間も経ってなくて、誰もタイトル決まってないのに78人もお申し込みいただきましてね、
本当にありがとうございます。
あの、今、登壇者の方に、8月の登壇者に向けてね、もうこんなに申し込みが入ってますということでね、
スピーカー 2
今みんなで準備してもらっているところです。
スピーカー 1
次のドットネット勉強会は8月22日ですね。
ちなみに9月もですね、ドットネット勉強会をやる予定で、9月26日にやるんですけども、
これ一切まだ講義を募集もしてないんですけども、今度は登壇しますよということに逆にお申し出をね、
お二方ほどからですね、いただいておりまして、
もうすでに9月の勉強会の内容も決まりつつあるという、大変ありがたい状況です。
今までやっぱりこう、ポッドキャストでやりますと言ってもね、ほとんどの方が参加できなかったと思うんですね。
やっぱり、時々こう来て、私に話しかけてね、いつもポッドキャスト番組聞いてますということを言っていただける方も多いんですけども、
やっぱりほとんど聞いてる方は、あまりその場に行くってことは少ないと思うんでね。
ただ、今回こういったオンラインの勉強会をやるっていうと、聞こうと思えば参加して聞けるんですよね。
そういった意味で、今ここでもこう、実際これもオンラインでみんな聞いてもらってる状況なんで、
よかったらこの流れで勉強会の方も参加していただけるといいなとかね、ということもちょっと堂々と話ができるんで、
よかったかなと思っております。今後も続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
さて、今日の話はですね、そんな勉強会でいろいろやってて、家の設備が結構重要だなって話になってきます。
実際、ノートパソコンよりもデスクトップパソコンを増強した方がいいんじゃないかって話もね、結構他の方もいろいろ聞いています。
でっかい画面のモニターを買ったとかね、そんな方もおられると思いますし。
そういった意味で逆にノートパソコンが欲しいっていう話があまりなくなったところもあるんですけども、
家の中の設備増強していく過程でですね、私今考えているのがモニターを追加したいと。
これ前からも話してますね。できれば31.5インチとか、もしくは大きすぎるかもしれないので27インチぐらいのモニターで、
今使っているIOデータの23.5インチのモニターはサブモニターって形で使ってもいいかなということで、
あとはディスプレイアームも2つつながるタイプのやつをつけてみたいなとかね、いろいろ考えていました。
といってもなかなか買いに行くっていうかね、でっかいの持ち帰るのもめんどくさいなっていうのもあるし、
06:04
スピーカー 1
よく考えて、多分これ1回買ったら末永く使うんでね、よく考えて買いたいなと思ってるし、
値段が高いのはちょっとなっていうのもあるんですよね。お金を節約するとは別にα7S IIIを買おうなんてそんなことは思ってないんですけども、
そういうところでね、とりあえず手元で何かできないかなと思っていたんですよね。
そこで思ったのが、MacだとMacBook ProとiPad Air、10.5インチ持ってますけど、
これでサブディスプレイとして使えるんですね。iPadをMacのサブディスプレイとして使うことができます。
Wi-Fiでも繋ぐことができますし、LightningとUSB-Cの間で、USBで繋いでもですね、繋いでそれなりのパフォーマンスでサブディスプレイにできるっていうことができるので、
Macはなかなかいいなと思ってるんですけど、これWindowsでもできるんじゃないかなと思って調べたらですね、既にできるんですね。
今回その話をしたいなと思ってます。ということで、iPadとかSurface Proをメインのデスクトップパソコンのサブディスプレイに使うという話をさせていただきます。
ここでですね、実際使うのがSpace Diskというアプリになります。
ここら辺でね、この海外で有名なのがSpace DiskとあとDuet Display。
このDuet Displayっていうのはこれいくらだったかな、1200円だったかな、クライアント側。
これもやっぱりiPadとかをサブディスプレイに使うってこと。
これもともとMacとかが採用する前は皆さんこれ使っている方多いと思うんですけど。
そういうのもあるんですが、今回Space Diskっていう方で、Appleだけじゃなくて、メインの方、Windowsマシンだとかね、
ちょっとクロスプラットフォーム的に使ってみたいなというところと、
もちろんDuet Displayもクロスプラットフォームで複数のいろんなデバイスをつなげられるんですが、
今回ちょっとSpace Diskというのを使ってみました。
これどういったソフトかというと、例えばですね、デスクトップパソコンの画面をiPadとかAndroidとか別のWindowsマシンのモニターに出力できる。
つまり他のパソコンやタブレットをサブディスプレイにするということができるソフトです。
これ実際ですね、このソフトなんですが、これフリーソフトということで、フリーで使わせてもらっています。
ということでちょっと作っていただいた方には感謝して使わせてもらうということで、今使わせてもらってますけども。
これソフトは2種類あります。
サーバー側とクライアント側のソフトっていうのがあって、画面を出す側、今回の場合はデスクトップパソコンですね。
これをサーバーソフト、そして表示されるのはモニター側のパソコンとかタブレットとかをクライアントと言っています。
09:00
スピーカー 1
ということでそれぞれにインストールします。
スピーカー 2
私今回やろうとしたのはメインのデスクトップパソコンのサブディスプレイとしてiPadとかSurface Proを使ってみたいということで、
スピーカー 1
まずメインのデスクトップパソコンにサーバーをインストールします。
これはウェブサイトからダウンロードしてサーバー側をインストールします。
そしてまずiPadをつないでみますね。
iPadにスペースディスクのクライアント側ソフトをインストールします。
これ実際App Storeからありますので、スペースディスクで検索していただければ見つかると思います。
そして実際使ってみますと、まずデスクトップパソコンでサーバー側を起動します。
その後iPadのクライアント側のソフトを起動すると、すでに同じネットワーク上にスペースディスクがあれば一覧表が出てくるんですね。
iPad側だとデスクトップパソコンのIPアドレスが出ていて、これにつなぎますかということでそこをタップするとそのままつながっちゃうんですね。
それだけでデスクトップパソコンのサブディスプレイとして動き始めます。
デスクトップパソコン側からはセカンドディスプレイということになりますので、本当にモニターを2台つないだ2台目のモニターと全く同じ扱いができますので、
例えば画面を拡張するとか、複数同じ画面に表示させるとか、左右どっち側に切り替えるとか、そういったWindows側の設定がそのまま使えます。
あと解像度がいくつか選べます。iPadでは800ドット×600ドットから2048×1152ドットのうちから選べます。
ここ気をつけたいのはですね、ついここをフルHDにしてしまいたいということで1920×1080ドットというのをつい選んでしまいがちなんですけれども、
iPad側って画面のアスペクト比が3対2なんですよね。
ということでフルHDの1920×1080ドットを選ぶと、画面が横にぐしゃっと潰されたような表示になってしまいます。
潰されたというか縦長に表示されてしまうという感じになってしまうんですね。
そういうことで3対2の解像度というのを意識して選んでみる方がいいと思います。
ということで一番細かいのだと1600×1100ドット。これがちょうどギリギリ細かいところかなと。
細かすぎて文字とかなかなか読めないのでちょっと解像度を荒くしてもいいと思います。
これが例えばiPad Proの12インチだったらもっと解像度を高くしてもいいなと思うんですけどね。
実際使ってみたところなんですが、まずiPadでつないだ状態ですね。
サブディスプレイとして使ってみるとですね、ちょっとやっぱりカクつくというかですね、レスポンスはあまり良くないですね。
というのはWi-Fiでつながっているというところがあって、感覚的には別のマシンをリモートデスクトップで使っているという感じになります。
12:01
スピーカー 1
十分実用になるんですよ。実用になるんだけども、実機でメインのデスクトップパソコンを使っていてサブディスプレイ側で操作すると、
あれちょっと一呼吸、ちょっと時間がかかるなというかね、そんな感じがしています。
ちなみに動画を再生してみたんですね。
スピーカー 2
YouTubeで動きの激しい動画ということで、ここはいつもの鬼坂46のインフルエンサーのビデオを流してみたんですけども、
スピーカー 1
実は意外と滑らかに再生するんですね。
生きるじゃんと思ってたら途中でピタッと止まるんですね。
で、また動き始める。この時また滑らかに動くんですね。
それでまたピタッと止まるとかね、そういったことを繰り返してなります。
どうもやっぱり途中でバッファリングして止まっているんじゃないかという感じで動いていますが、
できるだけパフォーマンスは良く、動画を動かす時は滑らかに動く。
これがWi-Fiによる影響もあるのかなと思っています。
というのは、ちょっとこの後お話しします。
Surface Proを有線LANでつなげてみたんですね。
Surface Proをディスプレイにして有線LANでつなぐと、
これ全く遅延もなく操作自体もほぼメインのディスプレイを使っているのと同じような状況で、
動画も滑らかに再生します。
Surfaceの一番高い解像度で乃木坂46のインフルエンサーのミュージックビデオを流して、
全く遅延なく滑らかに再生しました。
スピーカー 2
ということで、Wi-Fiを使うと仕方ないというところもあると思います。
スピーカー 1
そして、そのぐらいのパフォーマンスですので、
可能であれば有線LANでつないだ方が良いと思います。
そして、今ちょっとお話ししましたね。
Surfaceでつないでみたということで、
クライアント側のアプリっていうのは、ソフトデバイスというのはですね、
iPad、iPhoneとかのiOSでもあるし、Androidも使いますし、Windowsパソコンも使えるんですね。
ということで、例えばノートパソコンとか、今回私Surface Proを使いましたけど、
スピーカー 2
ノートパソコンとかもサブディスプレイにできます。
スピーカー 1
実際やってみました。Surface Proをつないでみました。
Wi-Fiでも良かったんですけども、せっかく有線LANのアダプターがあるんで、
これでつないでみたんですが、今言ったようにですね、パフォーマンス的には申し分なくですね、
本当に2つ目のディスプレイとして使うことができます。
解像度なんですが、Surfaceとつないでみたと、1024x768ドット、
もしくは2376x1824ドット、最高解像度ですね。
スピーカー 2
これがどちらか選ぶということになっています。
スピーカー 1
ここのもうちょっと細かい解像度を選べないかなと思うんですけども、
動画を見るので、細かい文字を見ないということで見る分だったら、
2376x1824ドットの画面で表示させてもいいと思います。
そしてこれWindows版使ってて面白いと思ったのが、
これクライアント側、つまりSurface Proとかノートパソコン側ですね、
こちらのタッチパネルとかキーボードとかもそのまま操作して使えるんですね。
15:04
スピーカー 1
つまりサブディスプレイに使っていながら、
Surface側のキーボードを叩くと、メインのディスクとパソコンのキーボード入力になるとか、
そんなことができます。
ここで細かい設定ができるので、ぜひちょっといじってみてもらうといいかなと思っています。
そんなところで、おすすめとした優先欄でWindowsパソコンをつないでみるのもいいかなと思いますし、
もちろんね、お持ちのiPadとかAndroidのタブレットを
サブディスプレイとして使うというのはすごく面白いかなと、便利に使えるかなと思います。
そしてですね、今iPadとSurface Proの話をしましたけど、
これ全部つなげられないかということは、
つまりクライアントのディスプレイを複数使えないかというのを見てみると、
普通複数使えるんですよ。
つまり、メインのモニターにiPadとSurface Proの画面もそれぞれ出して、
全部で3画面出すことができました。
これ今Facebookとかと見せびらかして、
Discordのほうでも見せびらかして、コーヒーさんがどうやってるんですかって言ってきたんで、
詳しくは今日の番組に聞いてねって言ったんですけども、
ちょっと棚明かししちゃいましたけどね、
スペースディスクっていうのを使ってできますよという話をしていました。
ということで、どうでしょう、コーヒーさん、ぜひ試してみてください。
そういったところで、新たにモニターを追加しなくても、
すでにノートパソコンとかタブレットをお持ちの方は、
セカンドディスプレイということをまず追加することができますので、
スピーカー 2
よかったら、このスペースディスクというソフトを
ぜひ使ってみてもらうといいかなと思っております。
以上、今回はiPadとかSurface Proをサブディスプレイに使う
スピーカー 1
スペースディスクの紹介をさせていただきました。
第545回はiPadやSurface Proをサブディスプレイに使う
スペースディスクの話をさせていただきました。
これはなかなか便利なソフトかなと思っています。
ちょっと言い忘れたんですけど、
これ何がいいかというと、
サブディスプレイに使うという、そもそも目的が、
勉強会をやっていて、Teamsの画面を出したり、
あと自分がしゃべっている間だったらPowerPointを目の前の
スピーカー 2
一番メインの画面に出しているんですね。
スピーカー 1
それをやっているときに、画面がどうやって出力されているかというのを
サブディスプレイ側で見たいなという、
そのTeamsの管理画面も同時に見たいなというところで
サブディスプレイが欲しいなと思っていました。
よくやっちゃうのが、Teamsの画面でね、
スピーカー 2
私はPowerPointの画面を出しているつもりで、
私の顔だけでしゃべっているということが何度かあったんですね。
スピーカー 1
ほっと気がついて、よく見たら自分の顔を映せなかった。
スピーカー 2
すみません、PowerPointの画面をもう一回出し直して説明しますなということを
18:02
スピーカー 2
やったりすることがあったんですけど、
スピーカー 1
今回PowerPointの画面とサブディスプレイ側に
スピーカー 2
Teamsの管理画面を出すときは、ちょっと自分でチェックできるかなと思って、
これは便利かなと思っています。
あと今Podcastも収録しているんですけども、
スピーカー 1
ここ最近ですね、録音をICレコーダーじゃなくてですね、
デスクトップパソコンのOrder City使って、
そのまま直接録音しているんですね。
今までメインの画面ではOneNoteの原稿を見ながら、
スピーカー 2
裏でOrder Cityで録音しているというところで、
スピーカー 1
時々録れているかなというところでね、
派遣がちゃんと記録されているかどうかというOrder Cityの画面を
スピーカー 2
時々切り替えて見ることがあったんですけども、
スピーカー 1
今サブディスプレイ側のSurface Proのほうでですね、
Order Cityの画面でちゃんと記録される、
自分の声が派遣になって出ているのを確認しながら、
スピーカー 2
メインのディスプレイでOneNoteの原稿を見ながら
しゃべっているということをやっています。
そんなところでやっぱりサブディスプレイと便利かなと思っています。
スピーカー 1
いずれにしてもね、
サブディスプレイは買おうかと思っているんですけどね、
それまでの間でちょっと手元の機材でできるということで、
スピーカー 2
まあまあこれこれで使っていこうかなと思っています。
スピーカー 1
それともう一つ、ほとんど本編並みにし終わっちゃいましたけど、
スピーカー 2
ディスプレイをたくさん使うと、
自分のマウスカーソルをどこにやっちゃったかわからないことがありますよね。
スピーカー 1
ご存知の方は多いと思うんですけど、
コントロールキーを1回叩いてください。
スピーカー 2
マウスカーソルの周りに1回円が描かれます。
円が描かれて、マウスカーソルに向かってしぼんで
スピーカー 1
アニメーションが動くようになっています。
スピーカー 2
これでマウスカーソルどこにありますよというのが大体わかるようになります。
これ設定だったかな。
コントロールパネルじゃない、
スピーカー 1
設定画面でホーム行きますね。
スピーカー 2
設定画面のデバイスを選んでもらって、
マウスを選んでもらって、
ここには何も出てこないので、
マウスの設定画面の、
その他マウスオプションというのを選ぶと、
コントロールパネルで出てくるマウスのプロパティが出てきまして、
ポインターオプションというタブを選んで、
一番下に表示というところで
スピーカー 1
コントロールキーを押すと
スピーカー 2
ポインターの位置を表示するというオプションがあります。
スピーカー 1
これチェックしていただくと、
スピーカー 2
ここでチェックしていたのか、
これ設定をチェックしていただくと、
コントロールキーを押すと、
マウスはここですよという、
円を描いてくれるアニメーションが出てきます。
それでマウスを探してみてもらえるといいかなと思っています。
そういうことで、
スピーカー 1
夏休みになったので、
スピーカー 2
今はなかなか外に出かけられないなというところもあるし、
旅行だけなんとか行こうかなという話は、
神奈川県で行こうかなと思っているんですけれども、
21:00
スピーカー 2
それ以外は、いつもの庭掃除とか、
家のことをやったりしていると思うんですけれども、
他に何かやってみたいなと思っています。
つい最近になると動画の編集だとか、
そこら辺の配信関係をいろいろ自分で試したりとか、
そんなことをやってしまうんですけれども、
そこら辺もやりつつも、
本当はね、写真撮りに行きたいんですけどね。
本当は羽田空港に行きたいんですけどね。
そう、今日8月1日で梅雨明けになったりしたんでね、
すごくいい天気なんで行ってみたいなと思っていますけど、
ちょっとそのまま先になるかなと思っていまして、
そろそろまた部屋を後片付けもしたいし、
いろいろ何かやってみようかなと思っています。
はい、そういうことでまたいろいろネタ集めてお話したいと思います。
またよろしくお願いします。