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スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 1
第605回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信はクラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回の予選率のホワイトカラーさんはじめ、合計10名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるのでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちら、Podcast番組、電気アワーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
スピーカー 2
DiscordサーバーのURLは番組ウェブサイトに書いてあります。
スピーカー 1
ということで、まず皆さんにお知らせをしたいと思います。
スピーカー 2
毎週YouTubeのほうで、最近よくほぼ毎日配信を試しにやろうとしていろいろやっていたのですが、
スピーカー 1
特に日曜日の夜にライブということで、Podcastで話しているような同じ内容なんですが、
スピーカー 2
それに加えてカメラの話とか、マイクロソフト以下の話も含めてお話しておりました。
スピーカー 1
皆さんにも集まっていただいて、YouTubeのコメントをいただいたりしてやっております。
いただいたコメントは画面にも同時に表示するようになっているので、
スピーカー 2
ある程度リアルタイム、双方向のコミュニケーションが取れているんじゃないかなということで、
スピーカー 1
非常に私も毎週楽しみにしているのですが、
このライブを一旦お休みさせていただきます。
スピーカー 2
ちょっと理由がですね、家族からうるせえって簡単に言っちゃうとそういうことなんですね。
普段私はそんなにハキハキ喋る方じゃないんですよ。
結構わりとボソボソ喋る方なところで、なぜかでもPodcastで喋るとか、
勉強会のセッションでお話しする時はわりと声を張ってというかね、
それでもまだ足りないかなと思うところがあるんですけれども、
お話をしているので、結構比較的今まででっかい声で喋るんですよね。
家中かわからないけど聞こえるし、しかもわけのわからないことを言っていると。
スピーカー 1
多分趣味の話だろうけどというところで、いろいろあってですね、
スピーカー 2
うるせえって話になって。
まずちょっとライブの方は一旦お休みさせてもらいます。
時期的なところも見てですね、再開するのはやるかどうかというのをまた考えますけれども、
すいません、せっかく毎週やるようになって、
毎週皆さん集まってきていただけるようになったところで大変申し訳ないんですが、
ご了承いただきたくよろしくお願いします。
ということで今ちょっとPodcastも今まで通りというか、
トーンを落として喋りますけれども、それを編集でカバーするか、
03:02
スピーカー 2
もしくは今晩配信の電気王冠のPodcastの音質の話を聞いて、
勉強し直すかと考えております。
そんなところでですね、実は今週は配信Podcastもできるかな?
実はそのライブがうるさいっていうのと同時にPodcastも同じように喋るので、
うるせえって言われてまして、
これはでもやめるわけにはいかないなというところで非常に困っているところなんですけれども、
というところでね、言い訳はともかくネタがあまり詰めきれてなかったというところがありまして、
まずですね、BioSX12とBioSX14という話を先日させていただきました。
新型バイオはモデルチェンジしたよという話で、これはすごくいいですねという話をしていたんですが、
実機を見たらお話したいと思いますというところで、
先日ですね、ちょっと新宿の方まで出る用事がありまして、
新宿じゃないんですけど、帰るに新宿にも寄ってですね、
いろいろカメラ屋とかを見て回ってっていうところで、
もちろんヨドバシカメラに行ってきまして、
スピーカー 1
ヨドバシカメラはさすが、新宿のヨドバシカメラさすがすごいですね。
スピーカー 2
充実っぷりがすごくて。
カメラばっかり見てたんですけど、ちょっとパソコンを見て帰るかというところで、
見たらなんと置いてあったんですよ、バイオが。
BioSX14が全色揃ってまして、
ブラウンとピンクとシルバーとブラックと、
スピーカー 1
あとのカチ色ね、濃い藍色のカチ色で金色のアクセントがついているバイオなんですが、
あれがですね、なんと置いてありまして、触ってきました。
まずね、カチ色バイオ、あれはね、
今までにないというか、昔のバイオで、
いろんな機種が出過ぎてた頃のバイオをちょっと彷彿させるようなところがあるんだけども、
スピーカー 2
あの時のね、なんか勢いがあるようなバイオっていう感じがしました。
スピーカー 1
かっこいいんですよ。
スピーカー 2
金色が入っているところ、趣味が分かれるところだって私も言ったんですけども、
思ったより成金っぽい金色じゃないって感じで、
濃い藍色に対して引き立たせるような金色っていうところが入ってまして、
ヘアライン加工でですね、持った感じも、
わーなんかモバイルパソコン持ってるぜっていう感じでして、
キーボードもですね、その藍色のカチ色エディションについては、
スピーカー 1
番組でも話しました、隠し刻印ですね。
スピーカー 2
黒いキーボードの上に黒の印刷で刻印が書いてあるんで、
印刷してある、印刷っていうか貼り付けてあるわけですよ。
貼り付けてるっていうか、ちゃんとした安っぽいシールじゃなくて、
ちゃんと印刷っていうかね、きちんとキーボードとして文字が入ってるんですけども、
スピーカー 1
パッと見ね、確かに刻印されてないように見えるんだけど、
見てみるとちゃんと刻印されてて、だから全く見えないわけじゃないんですね。
パッと見て文字書いてるなってとこ、その文字パッと読めますんで、
スピーカー 2
ただ遠目でチラッと見ると刻印されてないように見えるっていう、
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スピーカー 2
多分絶妙なバランスを取ってると思うんですけども、
そんなところでね、刻印いらないよっていうか、そういうデザインがいいよって方はですね、
隠し刻印のモデルを選んでもいいかなと私は思いました。
スピーカー 1
もちろんカチ色バイオはすごくかっこいいですし、
とにかく人気が目立つんですね。
スピーカー 2
私が意識してるからってのは悪いと思いますけども、人気が目立つという形で。
それとですね、他の色の、私ピンクのローズゴールド、
ローズなんとかって色ですね、いわゆるピンク色のバイオなんですけども、
スピーカー 1
あれも見たらですね、いわゆる確かにピンク色であるんだけども、
スピーカー 2
ある程度落ち着きがあるっていうかね、上品なピンク色、
スピーカー 1
つまり変な派手じゃピンクじゃないんですけど、ある意味上品な。
スピーカー 2
おっさんが使うにはちょっと合わないと思いますけどね。
スピーカー 1
というところもありまして、これすごく色の配置がいいなって。
スピーカー 2
あとね、ピンク色はなんとかローズっていうやつはすごく落ち着きのあるピンク色で、
あとブラウンですね、あの茶色バイオが意外といいんじゃないこれっていう感じがしました。
スピーカー 1
落ち着いてる、全体的に私は落ち着いてる大人のバイオなんですよ。
スピーカー 2
茶色っていうのも変なちょっと変わった色だねっていうよりも、
自然に見てよく見たらこれ茶色だなって、パソコンとしては違和感ないなという感じのものです。
あとシルバーと黒についてはもうよくある色なんで、見た目通りなんですけども。
あとキータッチもやっぱり今まで通りのバイオのキーボードであるんですけど、
スピーカー 1
やっぱり触った感じが違うんですよね。
スピーカー 2
違うっていうのは他のバイオと移動して叩いてみて、なんとなく指の感触を覚えていくと、
こっちの方がキータッチがなんとなくやりやすいなっていうところがあります。
これは非常に感覚的なところなので好みが変わると思うんですけども。
キーボードも問題ないし、実際キーを触ってみて指をグラグラグリッとしてもブレることなくすごく安定してますので、
モバイルパソコンとしてはもういいんじゃないかな、とてもいいと思います。
シンクパッドのキーボードが私一番好みであるんで、あれよりいいかっていうと、
シンクパッドの方が私は好みだってありますけども、
変なモバイルパソコンの安っぽいキーボードではないなっていう感じがしてます。
これはフジツーのライフブックのUH-90とか同じこと言えるんですけどね。
スピーカー 1
だからキーボードとしても急大点かなと思っています。
あとやっぱり感覚的に配置は使ってみないとわからないんですけどね。
なんとなくいじったところ、例えばバックスペースキーの配置だとかっていうのを触ってみたところは私は違和感なく使いました。
逆にフジツーのキーボードのノートパソコンの型の古いモデルだとバックスペースの位置が変わってて打ちにくいっていうのもあるんですよ。
スピーカー 2
うちに奥さんのフジツーのライフブックがあるんですけど、
スピーカー 1
いやこれずっと使っているのつらいなっていう。
スピーカー 2
キーボードはよくできてるんですけどね。
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スピーカー 2
最高級品ではないんですけども、バックスペースの位置とかキー配列を無理やり詰め込んだ感があって厳しいなっていうのもあったんですけども。
スピーカー 1
特に倍音に関しては思ったよりキータップしてみて変に違和感を感じるというものはありませんでした。
それで14インチはいいんじゃないっていう感じで。
スピーカー 2
大きさ的には感覚的に13インチと全く変わらないですね。
ベゼルを狭くして14インチ入るようにしたって言ってましたけど、
それを見ても、もともと13インチのノートパソコンと何が違うのっていう感じがしますんで。
外観の大きさ的にもすごくいいかなと思います。
スピーカー 1
そしてですね、12インチバイオSX12なんですが、
スピーカー 2
あれはね、本当に小さいサイズの薄いノートパソコンが欲しい方。
MacBookの12インチが欲しかった方。
中身Macじゃないですけど、あの感覚の薄くて小さいノートパソコンです。
あ、こんな小さいんだ。
スピーカー 1
サービスGoとかサービスラップトップGoを買うよりは値段が多分倍以上になりますけど、
スピーカー 2
こっちの方がいいかなって私は思いましたね。
一瞬タブレットみたいな感じなんですよね、それこそね。
持ち上げて、まず閉じた状態で持ち上げてみて、本当に板みたいな状態ですし、
広げても、キーボードはもちろん1マリ小さいんですけども、全然違和感なく使えますし。
スピーカー 1
画面をね、12インチとなると流石に老眼がきつい方はですね、
スピーカー 2
14インチでもつらいと言われてるからですんで。
もう正直そこはつらいと思いますんで、私も12インチ買って使えって言うと、
いやすいません、ちょっと勘弁してくださいって言うとこあるんですが。
ちょっとスペース取らない状態のノートパソコンって、
スピーカー 1
もうあんま見ないんですよね。
スピーカー 2
13インチとかになるとかは結構出てる。
例えば13インチ、14インチ、15インチってよく出てるんですけども、
12インチだとレッツノートかバイオか、ほぼにあるかもしれませんけど、
あの薄さとコンパクトさをすごく体感というか実感できるのはバイオSX-12かなと思ってます。
お金が、費用はともかく小さくて軽くてちゃんとしたノートパソコン欲しいんだって方はですね、
バイオSX-12すごくいいと思います。
スピーカー 1
それと最後になりますけど、バイオFL-15、
スピーカー 2
あの廉価版のバイオですね、
7万円台で買えるっていう話させてもらいました。
あの後ツイッターだったかでリスナーさんからコメントいただいたんですが、
私に言ったのは3年保証なんですね。
あの保証のグレードを下げるとですね、なんと6万9千とかの台にまで行ってしまうっていうところなんですが、
あれもちゃんとしたプロセッサー、Ryzen3を積んでて、
メモリー820ストレージ256GBっていう、普通に使うには十分な性能があるんですけども、
12:07
スピーカー 2
さてじゃあ、この定価格差でどんな感じだろうと思って見てみたんですが、
昔の15インチの安いメーカー製コンピューターって感じですね。
昔のバイオの15インチの、いわゆる一般家庭向けモデルっていうのもそのままって感じですね。
スピーカー 1
やっぱりね、キーボードもそれなりなんですよ。
スピーカー 2
隣に置いてあるバイオSXと比べちゃうと音程の差があるんですけども、
やっぱり安いノートパソコンのキーボードだなっていうような作りになってます。
ただもちろんきちんと打てますよ。
変にブレることはないことですし、
キーボードとしては価格なりによくコスト見合わせて作ってあるなと思うんですけど。
スピーカー 1
あと画面はですね、結構綺麗でした。
スピーカー 2
安いノートパソコンっていうと、悪い印象が昔ながらのイメージがあったんですけども、
そこは15.6インチの液晶が大量に出ているってことと値段もこなれているってことで、
だいぶ普通です。他のものと遜色ないっていう感じがしてますんで。
モニターはすごくいいと思ってます。
そういう意味で言うと、全体のボディ、カバーも含めて安いバイオなんです。
昔の安いバイオ、本当プラスチックで作ってありますっていう安いバイオなんだけども、
スペック的にね、Ryzenに乗っけてメモリ8GB、ストレージ250GBで、
画面も15.6インチのまあまあまともな綺麗な液晶ってことになると、
一般家庭でどっちもパソコン一台置いとこうかっていうような感じのところでは、
あの値段ならすごくいいかなと思ってます。
だから常用しないんだけど、サブキーのサブキーで置いとく、
その割には15.6インチは大きいって話もあるかもしれませんが、
置いておくんであれば、あの値段で買えるならありかなと私は思ってます。
例えば私の配信用でモニターに使ったりとか、本当にサブキーとして使うんであれば、
あれの位置で机の端っこに置いてあってもいいかなと思ってます。
そういう意味で言うと、SX14、SX12、特にね、SX12は機体以上の出来で、
FL15はまあ思った通りだなというような感じですんで。
そういった意味で新型バイオシリーズ、すごくいいんじゃないかと思います。
唯一難点が値段が高いってことですね。
そんなところありますんで、新宿の淀橋カメラ行けるんであれば、
淀橋海の本館のですね、1階のパソコンコーナーにバイオの一角がありますんで、
スピーカー 1
ぜひ見ていただければなと思っております。
スピーカー 2
あとは、じゃあWindowsネタをお話ししておきますかね。
Windows11で先日、もう10日くらい前という話ですけどね、解消された問題なんですが、
リリースされたばかりのWindows11で、Ryzenプロセッサー、AMDのRyzenを使っていたときに
15:00
スピーカー 2
パフォーマンスは低下するという話があったというのはニュースになっているんですけども、
それが10月21日にリリースされましたBuild 22000.28に
こちらで解消されているという話が出ています。
L3キャッシュに関わる問題だということで、
プロセッサー内部との使い方の問題だというところで、
パフォーマンスに影響を与えますというものだったらしいです。
ただ、Ryzenを使っている人に言わせるとですね、
そんなRyzen早いんで、そんな違いがあるなんて体感でわかんないよというふうに言われていましたので、
あんまりね、大惨事する人は大惨事するし、問題は問題であるので解決しなきゃいけないんですけど、
それほどでもなかったのかなというのが当事者の皆さんのご意見ですね。
これに関してはナリジベースのKB5006746というものでパッチンが当たっているということで配信されています。
普通にWindowsアップデートをやっている方は入っていると思いますので、
Ryzenを使っている方も問題が解消されているということです。
スピーカー 1
それとですね、Windows11の追加機能で注目されていたものの一つは、
Android7アプリケーションがWindowsで動くという機能追加なんですが、
これね、実際の正式リリースには間に合わせることができなくて、
今後もWindowsインサイダープログラムでテストしていきますというところなんですが、
今のところWindows11のベータチャンネルの方ですね、
こちらの方でビルドが22110.1402の6.0と書いてあるかな。
これ以上のバージョンでAndroidのアプリがストアからダウンロードし使えるようになっているという話があるんですが、
もう一つ問題があって、これアメリカだけです。
ということで日本はまだまだ先だと思います。
これまずアメリカで始まった段階でまた次の国があって、
多分日本はそこに入らないでしょうから、
ちょっとだからだいぶ後になるかなと思うんですが、
もしくは意外と早く展開するかもしれませんけれども、
ということでですね、かなり限定した範囲でテスト版としてAndroidアプリの配布、
これAmazonのアプリストアを経由するんですが、
こちらでですね、テストが始まったと言われています。
ここで出てくるAndroidアプリというのは非常に限定されたもので、
始めは厳選された50のAndroidアプリというふうに出ていますけど、
この中にはKindleとかも入っていますので、
スピーカー 2
Kindleがあるなら別にWeb版でもいいんじゃないというところもあるのでね、
テストとかで使用される、例えば開発のテストとかで使用される方もいるでしょうし、
スピーカー 1
いずれにしてもやっぱり期待はされていますのでね、
日本でそのうち展開されるようになるといいかなと思います。
私も今ちょっと思ったんですけどね、
スピーカー 2
実際マウスオペレーションするOSでタッチベースのAndroidアプリというのを
スピーカー 1
どれだけ使うのかなというところも非常に思ったりとかありましたね。
スピーカー 2
でも出たら喜んで使うかなというのはちょっと疑問だと思います。
多分2、3個お試しはすると思うし、
18:00
スピーカー 2
あ、動いた動いたとレポーターすると思いますけども、
スピーカー 1
そのぐらいで終わってしまうというような気がしています。
でも私の中ではこのAndroidアプリに置くというのは開発者向けとか、
あとはこのタブレットというようなタッチインターフェースを備えたWindowsマシン、
例えばSurface Pro 8とかですね、
そういったものでも活用する幅が広がっていくかなという、
そういう意図だと何か重要なのかなとそういうふうに思っています。
例えばそのスマートフォンのアプリが動かないと困るというケースって
どのぐらいあったのかなと思うんですけどね。
Instagramが、例えばiPhoneとか持っていると、
iPhoneとかモバイル端末からしかアップロードできなかったですね、写真をね。
私は割と写真をよく撮るので、
スピーカー 2
Instagramにあげるネタはたくさんあるんですけど、
今度Instagramのほうが普通のデスクトップパソコンのブラウザからの
スピーカー 1
写真がアップできるようになりました。
そういうことで別にAndroid版を待つ必要はないなというところがありまして、
スピーカー 2
最近はブラウザから、最近じゃない、
スピーカー 1
今日あたりからですね、Instagramのブラウザからの写真がアップできるようになりました。
スピーカー 2
今度Instagramのほうが普通のデスクトップパソコンのブラウザからの写真がアップできるようになりました。
最近はブラウザから、最近じゃない、
今日あたりからですね、Instagramのほうに自分の撮った写真をね、
結構今あげています。
もし興味のある方はね、
www.instagram.com
www.instagram.com
よかったら見てみてください。
第605回目はBIOSXシリーズを実際に見てきましたという話と、
Windows11の話をさせていただきました。
ということでちょっと今回どうでしょうね、
かなりね、声絞り気味で撮ってるんですけども、
こっから先はこんな感じで進むのかなと思ってますし、
あとYouTubeライブの配信もね、家族に迷惑かけたいようにやらなきゃいけないかなと、
それでもやるのかって言われたら怒られちゃうんで、
最悪止めるしかないんですけどね、
せっかく軌道に乗ってきたかなというところがあるんですけども、
そこは人に迷惑かけてまで自分の趣味やるっていうのはおかしい話ですので、
そこを考えたいなと思っています。
はい、そういうことでまたいろいろなネタを集めてお話したいと思います。
またよろしくお願いします。