2020-07-26 23:32

第544回 NDIでPCの画面を配信する (2020/7/26)

Discordサーバー(チャットルーム)はこちら(WoodStreamのデジタル生活と電器屋Walker共同運用) YouTubeで動画を配信しています。 番組オリジナル「木澤君ドヤ顔ステッカー」を実費配布中です。 この […]
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スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 2
第544回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、第544回目の配信になります。
この配信は、クラウドファンディングCanFireのファンクラブにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回もSREさんはじめ、合計8名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
また、リサの皆さんとのコミュニケーション版として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらは、ポッドキャスト番組、電気ウォーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクが貼ってあります。
はい、ということで、昨日、7月25日ですね。
ドットネットラボ勉強会、7月のオンライン勉強会を開催させていただきました。
参加していただいた皆さん、もし聞かれていましたら、本当にどうもありがとうございました。
おかげさまでね、無事、ほぼ無事、終わらせることができました。
本当にたくさんの方に来ていただきました。ありがとうございます。
今回は、マイクロソフトMVPの方と、あとは、マイクロソフトの千代田まどかさん、ちょまどさんに登壇いただきまして、本当にたくさんの方が来ていただきまして、
ちょまどさんのセッションも素晴らしかったですね。とてもわかりやすかったし、楽しかったし、ということで、本当にすごく盛り上がった勉強会でした。
TeamsとYouTubeの同時ライブ配信というのもやりまして、Teamsの方でピークは125人、あとYouTubeライブはピークで87人かな、見ていただきまして、合計ピークで212人の方に見ていただきました。
お申し込み自体は216人の方にお申し込みいただきまして、.NET Labとしても過去最多の参加申し込みと参加人数でした。本当にどうもありがとうございます。
やっぱり何よりもちょまどさんに尽きるなって今回ありまして、セッション自体も面白かったのがあるんですが、いろんなところで他の方、私も含めてなんですけど、お話があるといろいろ聞いてくれたりとか、いろいろ突っ込んでいただいたりとかしていただきまして、本当に盛り上げていただきまして、本当にどうもありがとうございましたというところです。
スピーカー 1
またちょっと機会があればぜひ参加していただければ、登壇していただければなと思っております。
スピーカー 2
来月も.NET Lab勉強会、8月22日ですね、土曜日、またオンライン勉強会で開催する予定です。今度はですね、日本マイクロソフトの宮川麻里さん、他ですね、ほちき先生もまた登壇いただけますし、沢田さん、高尾さん、大川さん、あとスタッフの井出口さん、あと私かな、そんなところで登壇する予定です。
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スピーカー 2
ちょっとまだ増えるかもしれませんけどね。そんな形で8月も勉強会、.NET Lab勉強会オンラインで行いますのでよろしくお願いします。
そうそう、それで今回の中継はですね、中継の内容はですね、またYouTubeで配信をします。全部で5時間ぐらいになってしまったんですが、編集すると4時間台になるんですけども。
今ね、ライブ配信をして、ツイッターでハッシュタグシャープ.NET Labで出ているYouTubeの方で、ライブ配信の内容はそのまま今見れる状態ですので、今そのまま見ることができます。
ただ、再編集してですね、改めたらYouTubeのチャンネルに私の方でお送りしたいと思いますので。ちょっと1週間ぐらいかかると思うんですけど、また見ていただければなと思っております。
というのはですね、実はYouTubeの方を見て、見ることができるんですけども、前半ですね、私と次のたまいさんのセッションまでは、ちょっと私の設定間違いというかがありまして、YouTubeの方で音声だけが配信されてなかったんですよ。
私のセッションまるまると、たまいさんのセッションが半分ぐらいかな、音声が聞けない状態になっていました。大変失礼しました。途中からYouTubeの方はTeamsの方でもご覧になっていただいたんですが、今YouTubeの方では改めてTeamsで同時に録音はしていますので、そちらは音声きちんと撮れていますので、音声映像ともきちんと撮れていますので、そちらの方で再編集してお送りしたいと思いますので、
スピーカー 1
今しばらくお待ちください。皆さんから許可をいただいて、大体みなさんOKですと言っていただきまして、さっき町本さんからもOKですって話をいただきましたので、お送りしたいと思います。
結構ね、今回は登壇している勉強会の内容もあるんですけど、その合間合間にみんなで雑談したりとかっていうのも結構面白い内容ですね。ちょっと楽しんで見ていただければいいかなと思っております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ということで、今回のお話なんですが、前回ちょっと次回お話ししますって話していましたNDIについてお話をしたいと思います。
NDI、ネットワークデバイスインターフェースについてなんですが、これはどういうのかっていうと、映像とかをネットワーク経由で配信する仕組みになります。
つまり動画、カメラとかをネットワークに乗せて、イーサネットのネットワークに乗せて別の機器で受信すると。そういった仕組みになります。
06:12
スピーカー 2
この映像をネットワーク経由で配信する仕組み、NDIというのは、アメリカのニューテック社というのが開発をしていて、中身はSDIを含めて公開をしております。
スピーカー 1
映像をネットワークで配信するという技術、最近私とかもこういったオンライン勉強会だとかということをやったりとか、その映像を配信する、YouTubeにしても映像を配信するということをやるについて、
例えば他のパソコンの映像を配信しているパソコンに取り込んで送りたいとか、そのためにATEM Miniとかああいう機器とかを使ってもいいんですけれども、既存の設備、ネットワーク通につながっているイーサネットの設備を使ってだけで配信できたら、それはいいかなと思っています。
スピーカー 2
そういった既存の設備を使いつつ、映像をネットワークで配信できるという仕組みを出しています。実際、映像自身はネットワークで送るし、映像というのはものすごく動画ですね、とても大影響をとるものですが、これは映像を圧縮して転送します。
スピーカー 1
これがNDIの特徴の一つなんですが、DTC圧縮という方式を使って映像を圧縮して劣化することなく、低遅延で他の機器に転送することができます。ここらへん詳しいのは、パンダスタジオさんというところのサイトがいろいろと動画を含めて詳しくお話をいただいておりまして、そこの情報を見させていただくと、
例えばフルエッジで1920×1080の画像の60fpsの画像は、これをまともに転送すると3Gbpsの帯域をとるんですね。ところがこれをネットワーク系でNDIを使うと125Mbpsで転送できるということになります。
1Gbpsのギガビットイーサーで7ストリーム、つまり7本の動画を同時に流すことができるということになります。もちろんこれは理論値ではあるんですけれども、それだけの余裕があるということですね。もちろんこれが4Kとかいう画像になってくると、より帯域の広いネットワークを使えば転送することができます。
当面フルHDでいいかなと思うんですけれども、4Kだと本数少なくすれば普通のギガビットイーサーでも送ることはできますので、結構活用できるんじゃないかなと思います。
そしてこの配信方式なんですが、ネットワークで配信するというと1対1で、例えば配信元、配信元受信先ですね。ということで1対1でデータを送るというイメージになるんですが、これユニキャストという、詳しくいうともっと話が長くなるんですが、そういう方式なんですが、今回こちらはマルチキャストという方式をとっていて、配信元が1つです。
09:13
スピーカー 1
それを同じネットワーク上にばらまくんですね。放送するんですね。そうすると複数の受信先がみんながその情報を拾ってこれるんで、配信する方は1本送って、あとはみんなが自由に受信した人が受信するという方式になります。それによってネットワークの帯域というのをあまり多く使わずに済むということもあります。
設定とかは難しくなくて、ネットワーク上にNDIデバイスというのが置いてあれば検出をしてくれます。ここら辺、同一ネットワークの同一セグメントというのが望ましいわけなんですが、そういったことでネットワークデバイスを置いておくと、例えばNDIの出力をしますという、これからお話しするMacだったりWindowsだったり、あと専用のカメラだったりとかですね。
発信しますというのがネットワーク上にあれば受信しますと体制を取れると、その中からどれかを選んで受信することができるんですね。この検出してくれる仕組みはMDNSと呼んでいます。こういった特徴がありまして、他にもいろいろと特徴を挙げているとあるし、専用のNDIの専用機器とかもいろいろ出ています。
でも今回ちょっとやってみたというのが、これソフトウェアだけで実現できるんですね。専用のハードウェアとか全く必要ないです。MacとかWindowsとか、つまりパソコンとかにですね、もちろんiPhoneとかもiPadとかもOKです。NDIのソフトをインストールすれば、NDIの発信も受信もできるということになります。つまり自分自身のデスクトップの画像を他のパソコンに転送して表示させることができます。
これはツールがですね、提供されています。これフリーで提供されています。これ実際やってみたのはどういうことかというのは、私がやってみたかったことはですね、パソコンの画面をネットワーク、つまりNDI経由で別のパソコンに転送するということをやっています。
例えばそのMacの、Macじゃない、例えばMacでもいいんですけども、Surface Pro発信元にしてその内容をデスクトップパソコンで画像、デスクトップの映像をそのまま受信して録画するとか、OBSとかで配信をするとかね、そういうことができます。
例えばそういったときにね、じゃあリモートデスクトップ使えばいいじゃないですかというお話もあると思うんですが、例えばSurfaceでペンを使って操作したいというときは、リモートで操作するデスクトップ上でマウスで操作するよりも、実際Surface自身でペンを使って絵を描いてみたりとかね、そういったことがすごくわかりやすいと思うんですよね。
だからSurfaceでペンを使った状況をお見せしたいというときは、やっぱりSurface自身を使いたいので、そういうときはリモートデスクトップというわけにはいきませんから、SurfaceをNDIの発信元として使うことができます。まさに今回それをやってみたかったんですね。
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スピーカー 1
これをやっているソフトというのがNDI Toolsというソフトがあります。これはウェブサイトからお届けします。URLが、アドレスがですね、NDI.TVですね。こちらのサイトに行っていただくとダウンロードができます。Windows版もMac版もあります。
NDI Toolsということで検索していただければ、使い方、インストールの仕方を含めて、ダウンロード先も含めてたくさん情報がありますので、よかったら見てみてください。いくつかツールがあるんですね。NDI Toolsということでいろんなツールが入っていて、例えばNDI Monitorというその中のツールを立ち上げると、ネットワーク内に発信しているNDI機器、どれかが発信しているんですね。
というのを検出して、それを選ぶと発信しているパソコンの画面が出ます。そしてですね、配信するソフト自体もありまして、配信する方はですね、NDI Scan Converterというソフトがあります。それを起動すると、デスクトップ、パソコンの場合ですね、デスクトップそのものか、もしくは指定したアプリのウィンドウをNDIで配信します。
これ同時にですね、音声も配信することができます。そしてそういった配信したものと受けるものがあるので、例えばこれをNDI Scan ConverterをSurface Proで動かします。デスクトップを配信するということになって、配信状態にします。
そして他のパソコン、デスクトップパソコンでNDI ToolsのNDI Monitorというのを使って選ぶとですね、この中に同じネットワーク上にSurfaceで動画配信してますよというのが見えるんですね。じゃあSurfaceの動画を撮りますって選ぶと、デスクトップ上の、デスクトップパソコン上のNDI MonitorにSurfaceの画面が出てきます。
そういった形で他のパソコンの映像を自分の使っているパソコンに取り込むことができます。実際そういったことを見ることもできるんですが、これを配信したいとか録画したいという場合は、例えばOBSを使うことができます。
OBS自体はオーブンブロードキャストソフトウェアということで、私の動画配信とか、今回ちょっと失敗しちゃったんですけどYouTubeの配信とかにも使いました。これを使うと、OBSっていろんな画面ソースとかね、映像だとか自分のカメラだとか音声とかを取ってきて、一つの画像として出力したり録画したり配信できたりするようなソフトなんですけども、
このOBSにプラグインというのが用意されています。NDIのプラグインというのが用意されています。これをインストールすると、OBSで起動するとソースというのを選ぶんですね。例えばそのOBSで配信するのにどの画面を取ってきたいですか。デスクトップにしますか、カメラの画像にしますかって選べるんですけども、その中でNDIソースというのが選べます。
15:01
スピーカー 1
これはNDIソースというのを選ぶと、どのマシンのNDIの情報を受信しますかってまた出てきますので、例えばさっき言ったようにSurface Proの情報、画面のキャプチャーを受信したいですって選ぶと、OBSの中にNDIで受信したSurface Proの画面が出てきます。これで録画とか配信とかもすることができます。
またOBS自身もNDIの出力をする機能がプラグインで用意されていて、OBSのツールでNDIアウトプットセッティングというのを選ぶとメニューが出てきますので、これで画像を出力しますというのを選ぶと、OBS自身の出力もNDI機器の出力として出すことができます。
だから他のマシンでOBSの状態を受信して配信するとか、そんなこともできます。そんなところなんですが、じゃあネットワーク経由で配信した上、どのぐらいのパフォーマンスが出せますかってことは気になると思うんですね。
まず私が使おうと思っている、例えばWindowsの画面の解説に使いたいだとか、これも例えばMacでもいいんですけども、そういった画面のデスクトップを操作するっていうのを見せる分には全く問題ないです。普段使っているパソコンとパフォーマンスは何ら変わることなくできます。
並べてみても遅延は人々が判別するぐらいの遅延なんですけども、ほとんど気にならないくらいです。ということで普通にデスクトップパソコンの操作とか、デスクトップの操作、アプリケーションの操作を見せるとか、あとはPowerPointのスライドを見せるとかっていう分には全然問題ないです。
そして同能では配信してみたらどうなるっていうのがあるんですが、試しにですね、今回これMacBook Proでやったんですけど、MacBook ProにNDIツールのMac版を入れて、NDIスキャンコンバーターで送信したものをデスクトップパソコンで受信すると。
スピーカー 2
ネットワークだけはですね、有線を使いました。前回のエンディングで有線のアダプターを買いました、USBのアダプターを買ったって言ったので、それを有線を使っています。
ですからこれUSBのアダプターを使っているからなんですけども、例えばGigabitインサーの実際直付けのネットワークを使うよりもっとパフォーマンスがいいと思います。そういった形で今MacでYouTubeの動画を再生してみました。
スピーカー 1
具体的には動きの激しい動画をコマ落ちすることなく見るかどうかっていうのをちょっと試してみたかったんですね。ということで動きの激しい動画って言ったら、例えば野木坂46のインフルエンサーのプロモーションミュージックビデオとか、あと欅坂46のサイレントマジリティとか、不協和音とか、語るなら未来とかね。
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スピーカー 1
それちょっと個人的な趣味に偏っているというのもあるんですけども、ここら辺をなるべく再生してみたんですが、ほとんど問題なくコマ落ちすることなく再生できました。フルHDで画面いっぱいに表示させてやってみたんですが、コマ落ちすることなくですね。若干の遅延はありますよ。でもそれも全然配信する分には気にならないくらいで、おそらく1秒以下ですね。そのぐらいパフォーマンスよく再生できました。
これは本当に普段使いだったら全然問題ないなという感じですね。では、もっと負荷をかけたらどうなるかということで、今度はゲームソフトをやってみました。今度は逆のパターンでデスクトップパソコンでゲームソフトを再生して、NDIで出力したやつをMacBook ProのNDIの受信、もしくはOBSのプラグインで受信ということで画面表示させたらどうなるかというのをやってみました。
やってみたのはエースコマット7。これをね、お気に入りのゲームでしょっちゅうやってるんですけども、エースコマット7で実際にゲームをやって、それをNDIで配信してMacBook Proで受信させて録画したらどうなるかというのをやってみました。
これはですね、結構カクつきましたね。コマ打ちは結構しました。さすがゲームは無理だなというところがありましたけど。これ、例えば解像度を落としてフレームレートを落とすということをすれば十分使い物になると思います。
私がやったのは、フルHDで性能をギリギリいっぱいのところでやりましたので、やはりちょっとさすがに無理があったかなという感じなんですけども、それでもゲームの画面を見せるという意味では、見るほうがちょっとカクついているなというのはわかっちゃうんですけども、実際見ることはできます。そういった形ですので、ぜひ実際皆さんも試してみていただくといいかなと思っております。
そういうことでやっぱり面白い使い方としては、複数のマシンを用意してデモをして見せたりとか、例えば今私MacBook ProとかSurface Proと話しましたけど、MacBook ProもSurface ProもNDA出力させたままでずっと並べていて、それを切り替えて解説をするとかね、そんなこともできます。
あとは一部有料ソフトがあるんですけど、iOSですね。iPad、iPhoneとかの画像もNDA出力することができますので、いろんなデモだとかいう用途には結構使えるのかなと思っています。
ぜひ無料でお試しできますので、NDI ToolsというのをWindowsでもMacでもiOSでも使えますので、ちょっと試してみていただくといいかなと思っております。
ということで、今回NDIについてお話をさせていただきました。インストールするソフトに関しては、NDI ToolsまたはOBS NDAプラグインということで検索していただくと、ダウンロードサイトを含めて情報が見られますので、ぜひそちらも見てみてください。
21:08
スピーカー 2
以上、NDIのお話をさせていただきました。
スピーカー 1
第544回はNDIについてお話をさせていただきました。
スピーカー 2
NDIは昔からある技術ですが、私もこれをFacebookにコメントして書いたときに、ワイヤレスでうまくいったっていうことを書いていたんですけど、そこでトモトデさんから、有線でつなぐともっと安定しますよってアドバイスをもらいました。
そういうことで、有線LANのアダプターを買ってきたということなんですけど、となると、有線でつなぐにしても、デスクトップパソコンがもう一体欲しいなという感じがしています。
たまいさんの持っているような、つよつよマシンじゃなくていいんですけどね。
やっぱりIBMのシンクセンター、いいかな。ライゼン5でありますし、どうしようかなとちょっと悩んでいるところです。
ちょっとまだ勉強会の話ばっかりしているんですけど、まだまだみんなが集まれる状況じゃないというところと、状況は相変わらず大変な状況になっているので、
スピーカー 1
当分勉強会をオンラインでやる形になるかなと思っているんですけども、4月からやってきて4回目なので、いろいろ失敗しつつも形になってきたかなという、自分たちのスタイルというか運用のノウハウがだいぶたまってきたかなという感じがしています。
スピーカー 2
今回の勉強会の私のセッションもそういった内容をお話しさせてもらったんですが、今後も勉強会をオンラインで配信するというのは一つの、みんなで登壇者の方と聴講者の方を含めてみんなで作り上げるコンテンツだと思っておりますので、今後も続けていきたいなと思っています。
そのためにはいろんな機材がいるなとか、いろいろ言い訳を考えていますので、またそこらへんのお話もできるかなと思っております。
はい、そういうことでまたいろいろなネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。
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