1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #35【雑談】お酒を作ってみよう
2024-07-29 24:17

#35【雑談】お酒を作ってみよう

富山のコースの録り終わり雑談回

今回のお酒は地の物ではなく我々で作ります!

そしていつも通りの雑談


【目次】

~ お酒を作ってみよう【チャイナブルー】

~ 内田のオタク語り【櫻坂46の東京ドームライブ】

~ オーバーツーリズム?を感じた話

~ 小野の結婚式の余興

~ 締めの挨拶



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00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。 アリアです。
今回は、前回までの富山のコースの取り終わり雑談会ということですね。
ということで、お酒をね。
はい。
なんでしょうか、今回は。
今回はちょっと初の試みなんですけれども、我々自身でお酒を作ってみようという試みです。
なので買ってきてません、僕は。
なるほどね。
しつこくですね、内田の家に何があるのかと、リキュールは何があるのか聞き出した理由はそれなんですけれども。
まあね、ちょっと日本酒が最近続いていたところでもあったので。
確かにね。
今回はですね、2日目の夜に行った白馬館さんというバーがあったと思うんですけど、そこで生まれたチャイナブルーをちょっと我々で実際作ってみようという企画です。
なるほどね。
内田がね、作ってた時あったんですよね。
そうですね、カクテルちょっとやってたっていうと、ちゃんとやってたみたいですけど、たまたまね、実家にシェイカーがあったんですよ。
あれ買ったわけじゃないんだっけ?
そう、俺全然買ってなくて。
何だったかな、多分両親が何かのプレゼントか何かでもらったのがずっと実家にあったんですよ。
で、それ見つけて、え、こんなんあんの?って言って。
ちょっとやってみたいって言って、自分でいくつかさ、リキュール買ってきて、カクテルの本なんか買ってさ、何できるかなと思って、一時期やってました。
そうだよね、結構大学生の時やってたのかな?
やってましたね。
ちっちゃいですよね。
そんな種類作れなかったけど。
で、そのシェイカーを今自分家にも持ってきてて、なんで作れます。
もう材料があるのもね、わかっているので。
ということで、じゃあチャイナブルーを実際に作っていただくという。
はい、じゃあ作りましょう。
チャイナブルーなんですけれども、そういうわけで、バー白馬館さんの初代創業者のバーテンダーさんが生み出したカクテルで、材料はライチリキュールを30、ブルーキュラソーを10、
今回ショートカクテルで作る場合はグレープフルーツジュースを45、ロングで作る場合はそれを90にするというところで分量の調節をいただくということですね。
で、今は?
今、合わせてシェイカーに全部入れました。
じゃあ、いよいよその時がやってまいりました。
03:01
じゃあ、振ります。
結構体力使うね。
これね、むずいの。
そうなんだ。
あと、冷たい。
はいはいはい。今、香料に入れているのでね。
どうだ?うまくできたかな?
あ、いい色。きれいだね。
いいんじゃないですか?
あ、いいんじゃないですか?
おお、素晴らしい。
いい色ですね。
あ、もうすぐ香りが来たね、こっちまで。
ライチがね。
うんうん、やっぱライチの香りがいいですね。
いただきますか。
はい、ありがとうございました。いただきます。
あ、おいしい。
あ、うま。
うん。
やっぱ爽やかだね。
あ、これいいね。
うん。
おいしいわ。シンプルにおいしくできたよ。
ちょうどね、昨日梅雨入りしてね。
あ、そうだっけ?
東京が。
はいはいはい。
今日もちょっとね、蒸し暑い感じですけど。
はいはいはい。
しかも話してたしね、ずっとね。
そうそうそう。
うん。
あ、おいしいわ。
うん。
いいね。
これはいいですね。
面白いね、こういう自分で作って。
そうそうそうそう。
地のお酒じゃないっていうのが面白いね、これ。
まあ一応しかも旅行プランと絡めてるんで。
まあね、絡めてもあるしね。
うん。
いいっすね。
おいしいです。
これはいいわ。またちょっとどっかの、その、なんかできそうなその土地ならではのものが生まれた時にね。
そうそう。
うんうんうんうん。
ということで、じゃあこれ飲みながらね、話していきましょうか。
はい。
ちょっとオタクがったりをしていいですか?
何?
いやあのね、ちょっと前の映像の話した回あったじゃないですか。
はいはいはいはい。
あの桜坂がね。
はいはいはいはい。
あの、てんちゃんが出てきてるCMをね、紹介しましたけど。
映像の好きなCMなんですか?
そうですね。
うん。
それでわかるかもしれないですけど、桜坂がね、僕は好きなんで。
そうなんですよね。
そうね。
で、ちょうど先週あのライブがありまして。
あ、行ってきたんだ。
東京ドームで。
はいはいはいはい。
それに行ってきたっていう。
おお。
いや良かったっすね。
桜坂のこう魅力をじゃあ是非。
そう、あの魅力はやっぱね、まあアイドルなんですけど。
でもね、結構もう半分ねパフォーマンス集団的になってきてて。
はいはいはい。
あの曲も普通にかっこいい曲多いし、あのダンスもねバキバキなんですよ。
ダンスすごいよね。
すごい。他とはなんか違うこう雰囲気というか雰囲気があってね、いいんですよ。
おお。
かっこいい。
特にっていうのあるんですか?
特にで言うとね、まあそのちょっと背取り見ながら言いますけど。
はいはいはい。
そこそこ。
なんだろうな、まあもうあのそのライブの一番最初にもうあの、まあ今収録の段階では最新曲のいくつの頃に戻りたいのかっていう曲が。
06:10
はいはいはいはい。
あ、知ってる?
知ってる知ってる。
もうあれをね、もう一番最初にやるんですよ。
おおー。
でもそこでもうガッとね、盛り上がるし。
そうね。
掴まれる。かっこいいなっていう。
おおー。
でそこでもうあの、ムービングステージっていうね。
おお、ムービングステージ。
いうのを使ってたんですけど、まあもうステージが動くんですよ。
ああー。
人が乗ってるステージがちょっと上に上がってこう移動するっていう。
へー。
女性アイドルだからさ、衣装的に大丈夫なのとか思ってたんですけど。
うんうんうん。
もうあの気にせずね。
へー。
普通に客席の上とか。
あ、そんなとこまで行くのあれって。
そうよ。
へー。
あのー、客席の上をステージが動いてくの。
へー。
全部じゃないけどね。
うんうんうん。
あのー。
すごいね。
もうそれで、やばーと思って。
うんうんうん。
見たことなかったから。
あ、そうなんだ。
ムービングステーをね、実物を。
うんうん。
それでもうやばいなっていう。
うん。
最初に掴まれるし。
うんうんうん。
やばかったので言うとね。
はい。
静寂の暴力かな。
静寂の暴力どういうやつだっけ。
三期生の曲なんですけど。
はいはい。
三期生っていうのが。
うん。
一年半前ぐらいかな。
に加入してるんですよ。
あ、そんなあれなんだっけ。
もう結構ね、最近。
あ、そっかそれ三期生なの。
入った三期生なんですけど。
うん。
それの曲で。
これがね。
うん。
入りたての人と思えないぐらいの。
うん。
表現力というか。
あ、はぁはぁはぁはぁ。
もうあのね、空気がもう全部持ってかれるというか。
へぇー。
あのやっぱ、アイドルのライブなんで。
うんうんうん。
みんなサイリウムをね。
はいはいはいはい。
持ってやるんですけど。
うん。
静寂の暴力の時は。
うん。
まあ多分もう示し合わせてんのかわかんないけど。
うんうんうん。
もうみんな消して。
あ、なるほどなるほど。
コールもなし。
もう全員一言も喋らずに。
へぇー。
見守る。
へぇー。
もう曲名の通り静寂の暴力。
うん。
あ、そっかそっか。
まああの、なんだろう。
静かであることの暴力性みたいなことを歌詞で言ってるんで。
うんうんうん。
もう東京ドームがシーンとなってる中で。
へぇー。
曲に入る前に。
うん。
この3期生が。
うん。
無音で振りする音、音だけが聞こえる。
へぇー。
真っ暗で。
うんうん。
ダン、ダンとか。
あぁー。
ダンみたいな。
はいはいはい。
振りの音が聞こえてて。
うんうん。
何が始まるんだみたいな感じになるわけ。
うんうんうん。
で、そこから曲に入っていって。
はぁー。
もう、やばい。
その見せ方すごいね。
そう。
もう東京ドームなのにもう全部真っ暗にして。
うん。
見えないようにして。
うん。
パフォーマンスが始まるっていう。
はぁー。
その演出からの曲。
09:00
はいはいはい。
のパワーがね。
うん。
やばいっすよ。
へぇー。
ふっふっふっふっふ。
これはあのー、多分MVしか。
あ、そっかそっか。
YouTubeとかでは見れない気がするんですけど。
その真っ暗ライブのやつは見れないけどってことだね。
うん。見れないんだけど。
うんうんうんうん。
まあ是非MVだけでもね。
うんうんうんうん。
で、そっからもうラストスパートに入っていくんですけど。
うんうんうん。
最後が、バン。承認欲求。スタートオーバー。自業自得っていうね。
何それ。
このね、やばい曲が連発するわけよ。
あのー、超かっこいい兄弟曲が。
うん。
もう、ダララッと。
はいはい。
連発されて。
うんうんうん。
もうテンション。
ガッと。
ガッと上がって、最後終わるっていう。
あー。結構もう終わり方としては、もう弾けてバーンって終わるっていうか。
もう最後はもう、多分もうメンバーとかも、多分やばいんだと思う。
いやー。
あのフリもね、すごいんで。
うん。
あのー、汗だくなりながらみんなね、やってて。
うんうんうん。
いやーいい、かっこよかったなっていう。
やっぱりその坂道グループの中でも。
うん。
最初に言った通り、パフォーマンスのダンスのところがやっぱりここは響いたと思う。
そうですね。
うーん。
桜はすごいなーっていう。
おー。
欅の頃に曲聴いてからかな、多分。
うんうんうんうん。
かっけえなーと思って、一回ちょっと試しでライブ行ってみようかなって応募したら当たって。
うん。
で行ってみたら、やばいと思って。
あー。
パフォーマンスがすごいと思って、そっからすね。
やっぱりあれだもんね、パフォーマンスに惹かれるっていうのはやっぱりライブはすごいよね。
そうそうそう。
生で見るとやっぱり全然違いますよね。
一番いいっすね。
うーん。
それがね、いいライブが先週あったんでちょっと。
おー、東京ドームか。
そう。
えー、いいな。
うん。
推しのメンバーはいるんですか?
あ、推し、推しなー。
うん。
3期で言うと。
うん。
僕はね、村山ミュウっていう子がね、その人はね、結構3期の中でもフリーのパワーがすごいっていう感じ。
あー。
じゃあパフォーマンスの面ですごい惹かれるっていうことなんですかね。
まあそうですね。
うーん。
村山ミュウさん。
結構あのー、卒業したメンバーのその空いたポジションに結構入ってて。
あー。
そっかそっか。
だから結構出番多かった気がする。
おー。
うん。
じゃあここからまた来る。
そうなんですよ。
で、あの新曲で選抜にも入ってるんで。
おー。
じゃあ注目株というか。
どんどん目立ってくるんじゃないかと。
そうだね。
ね、まあ良ければね。
うんうん。
聴いてもらって。
またね、もし共感してくださる方がいれば。
あ、お便りだね。
そうそうそうそう。
じゃあまた全然違う話しましょうか。
12:00
この間ね、秋葉原行ったの。
久々に。
うんうんうん。
だからさ、あのー日本じゃねえぐらい外国人の方がいらっしゃるわけ。
まあね。
日本人いるぐらいの感じ。
すごくて。
これがオーバーツーリズムかって思ったんですよ。
はい。
で、やっぱさ、東京いるとあんま感じないんだよね。
確かに観光客の方いっぱいいるんだけど。
うん。
それの影響で交通が乱れたりとか、自分が電車乗れないとかっていうほどの影響ではないからね。
あんま感じてなかったんだけど。
そういう点で言うと、小田原って結構さ、外国人だけじゃなく日本人の方も結構最近行ってるじゃないですか。
そうですね。
どう感じるとこあります?
いやー、小田原についてはオーバーツーリズムってことでは全然ないと思うね。
そうね。まだ捌ける範囲。
だし、駅の小田急線とJRの間の改札の乗り換えるところ。
あそこやっぱりすごいし、かつ外国の方は分かんないんですよね。
なかなかね。迷っちゃってるんですよ。
なるほど。
みんなシドロモドロになってる方が結構多くて、それが結構目立つ感じはしますけど、
普段生活している分には小田原城の中に入ると結構ね、いらっしゃる時も多いけど、
小田原城みたいな敷地の広いところでしかあんまり起こり得ないので、秋葉原みたいにグッと都心で人混みが見たことはないかな。
増えてきたなと思うけどね。
小田原俺行くたんびにさ、どんどん人増えてるなって。
増えてますよね。
何でもない時期にいってもさ、結構ね、混んでるから。
やっぱなんか注目されてきたなって。
だと思いますよ。コロナ中だったっていうのも俺が引っ越したときはまだね。
そうかそうか。
っていうのもあったと思うけど、でもやっぱり小田原市の観光入れ込み客数は多分去年が最大だったんですよ。
観測市場最大みたいになってるので、増えてるのは間違いないと思いますけどね。
なんかお店も、まあやっぱ春やから聞くからさ、お店もどんどん増えてるのが聞くしね。
この1ヶ月ぐらいもね、3、4軒また新しいお店オープンして、俺はまだ行けてないんだよね。
お寿司屋さんもね、新しいのができて。
まじ?
法徳二宮神社と青函亭の間くらいにね。
ちょっとまだ行けてないんですけど。
あとイタリアもね、また別にできて。
あとね、すごい美味しそうなね、小料理屋みたいのがね、ワインバーのすぐ近くにできたりしててね。
そうなんです。ちょっとね、また色々開拓しなきゃって思いつつ。
でも秋葉は何しに行ったの?
秋葉は、イヤホンの専門店が秋葉にあって。
さすがだね。
あそこに買ったイヤホンが最近調子悪くて、修理に出しに行っただけなんですね。
15:06
修理なんだ。
修理っていうか、まあ保証期間内だったから、ちょっと調子悪いんですけどって言いに行っただけなんですけどね。
まあオーバーツーリズムは確かにね。
だからいいんじゃないですか、このポッドキャストでも秋葉とか多分リクエスト出されて、俺も分かんない。
いや俺も分かんないよ。
俺もそのイヤホンのお店しか分かんないから。
そうだよね。
あとポケカーのすごいところとかさ。
あそことかすごいんでしょ、外国の人がさ。
もう観光っていうか、その転売のためにポケモンカードが一時期すごいことになってた人ってあったじゃないですか。
ありました。
あの時はだからすごかったっていう。
ジャパンマーケットですよね。
だからこのポッドキャストでは多分そういうところは扱わないと思うので。
多分一生扱わない。
一生扱えないしね、そもそも扱える力がないので。
なんだ、そういう富山じゃないけれども。
今まであんまり注目してこなかったけど実はすげえ魅力があるから、まだ外国の方がそれに気づいてないんであれば、
オーバーツーリスト無理なところっていうのがいいんじゃないかなと思いますけどね。
ホテルの値上がりがね、すごいよ。
本当に。
そうか。
東京、大阪、京都、福岡、この辺はすごいね。
それは参っちゃったわ。
福岡は打撃なんじゃない?
いや打撃ですよ。
カリア的にも。
打撃ですよ、大打撃ですよ。
本当に。
こないだ今月始めた時もね、ここまで上がったかと思った。
そうか。
そういうのはだからありつつもね。
逆にだからそういうところに福岡じゃなくて久留米に泊まったらどうなるんだろうっていうことを考えるきっかけになるとポジティブに捉える。
なるほどね。
確かにこの番組だとそんな中心地はあんまり紹介してないから。
そうね、京都ぐらいですか?今までやったところで言うとね。
なので穴場かもしれないし、いいところもいっぱいありましたから。
なのでそういうイクエストをいただければそれはそれで、そっちの方がむしろいい気がするので。
そうですね。
今回さ、初めてカクテルを自分たちで作るっていう、僕の持ち込み企画なんですけども、
これ思いついたら内田はわかるだろうけど、小野のね、結婚式の距離あったんですよね。
これでもさ、俺はやってないんだよね。
そうなんだよね。
俺は入場とかさ、2人の慣れそめの動画を作るのを頼まれてたんですよね。
多分だから晴谷と岡田に余興を頼んでたんですよね。
で、そこで2人で話し合って、カクテルを作ったらいいんじゃないかって言ってね。
18:03
なんでそういう発想になったの?
そうね、だからシェーカーとか意識をね、俺は岡田に貸して。
あれだから同じシェーカーだよね?
そうそうそうそう。小野の式で岡田が振ったシェーカー。
もうレジェンド級のパーティーなんかやったり、自分では飲めなかったり。
大変でしたからね、あれ準備で。
岡田もやったことないのにね。
そう、だから、僕も面白い企画だった。あれは岡田が考えたんですけど。
でもあれ面白いと思う。
小野のね、トークさんの慣れそめに紐付けて。
だから我々も当日その場まで何を作るかわからなかったんですよ。
クイズ形式にしてね、あんまり言うと個人情報があれだから。
思い出の地はどれでしょう?1番何々?2番どこどこ?っていう風にやって、
それを会場の人に選んでもらって。
クイズっていうか、3択で会場の人にどれがいいですかって聞いて、
それぞれの選択肢にリキュールとか材料を割り当てといて、
そのアンケート結果でその場で作るっていう。
そういうことなんですよ。
あれは何通り用意してたの?
あれはね、場合の数だから、3×3×…
でも最後に1、2、1…まだ9通りか。
でもその9通りに行き着くまでの試行錯誤は大変で、
だから僕、岡田の家で合宿ですからね。
一泊二日してるんですよ、岡田の家にあれのために。
試作をね。
試作。で、岡田は飲めないので、
僕が彼の作った失敗作のカクテルを40杯ぐらい飲まれて、
2日間かけて、夜中3時ぐらいまで、
これがまず、これはさすがに出したらやばいみたいなものも含め、
でもどっかのエピソードにはこじつけなきゃいけないから。
結局作ったのが…
ブルキュラソウト、マリブとミルクで作るやつに最終的になったんですよね。
結果ね、予想通りではあったんですけど、
我々も一応予想してたんですよ。
何が選ばれるかなんて。
だからそれはやはり、でもうまくいったよくてよかったですけどね。
美味しいですって言ってたもんね。
ブアイソンに美味しいって言ってましたけど。
でもあの後、シェイカーとかは俺返してもらって、
余ったリキュールも俺もらったから。
あ、そうか。
そうそうそう。
このブルーチュラソウトってもしかして…
そう、その時のやつで。
なんと!
俺はあのブルーチュラソウトを2回飲んだよ、同じものを。
あ、通りで美味しいわけだ。
それをもらったから材料揃ってるわけよ。
だから…
よかったでしょ、有効活用できたんだね。
終わった後、同じやつ作って飲んだけど、うまかったよ普通に。
21:01
まあうまくいくようにはさすがにね、合宿して練習しただけのことはある。
そうそうそう。
でもそれでね、ポットでのアイディアにしてはなかなか面白いものができたかなと思ったので。
これはいいんじゃないですか。
今後ももし同じような機会があれば、一つの切り出しとして持っててもいいかも。
あれいいよ、今日だと思うけどな。
お酒好きの新郎新婦っていう前提ですけどね。
まあ確かに確かに。
それはおのり飲んでもらうという前提なんで。
我々も本場飲んでないんですけど。
だからそれでまあちょっとそこからアイディアを、それに味を占めてという。
その名の通り。
でもこれうまくできたね本当に。
おいしい。
カクテルってね、なんかむずそうなんだけどさ、
別に自分で飲む分には全然簡単なんでしょ。
混ぜるだけだし。
シェイカーだけむずいけどね。
あらためてみると結構だね。
あれね、大変、前後に振りながら上と下に振り分けるみたいな感じなんだけど、
振ってるとね、上なのか下なのか分かんなくなっちゃう。
確かに確かに。
遠心力じゃないけども。
なんかねぐちゃぐちゃになってきて、自分が今どういう状態なのか分からずにやってる感じがあって。
うまく振れないなーと思いながら毎回やってるけど。
そこ行くとやっぱりプロの方々はすごいですよね。
そうなんですよ。
でもね、リキュールさえ集めればね、自分で適当に混ぜてこれうまいかなとかってやってもいいし。
それらしい名前つければオリジナルカクテルだって言ってもバレないね。
でもなんか面白いなーとは思ってるんだけどね。
一生に一回ぐらいオリジナルカクテル作ってみたいともしますけどね。
確かにね。
このチャイナブルーみたいに今や全国区になったっていうのはその中でもやっぱり特筆すべきものなんだろうね。
やっぱ美味しいもん。
美味しいね。
ということで、またダラダラ話しちゃいましたけど、
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想、質問、リクエスト、旅の情報、不通貨など何でも結構です。
番組概要欄に記載しているお便りフォームのURLから投稿をお願いします。
またYouTubeのチャンネル登録、高評価、コメント、ポッドキャストのフォロー、レビュー、
それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします。
この関連SNSアカウントが毎回言いづらくてね。
そうね、確かにね。
めっちゃ毎回気をつけながら言ってるんですよ。
バランサーの気持ちわかる。
頑張って言ってるんでフォローなどよろしくお願いします。
そして感想通訳祭はぜひハッシュタグおとたびポッドキャストをつけて投稿していただけると嬉しいです。
24:01
ということで今回はこの辺で。
ありがとうございました。
24:17

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