1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #36【旅と音楽】新コーナー!..
2024-08-01 24:19

#36【旅と音楽】新コーナー!旅におすすめの曲紹介

番組開始当初からやってみたいと話していた、おすすめの曲を紹介する「旅と音楽」のコーナー始動です!

パーソナリティーそれぞれがおすすめの曲と、それを聴くべき旅のシチュエーションについて語ります


【目次】

~ 新コーナー!

~ 晴也の1曲目【横顔/aiko】

~ aiko繋がりで紹介したい【17の月/aiko】

~ 内田の1曲目【発光帯/ハナレグミ】

~ 晴也の2曲目【Good Times/Sam Cooke】

~ 内田の2曲目【kimochi/鈴木真海子】

~ このコーナーいいね


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00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながら、お話をしていきます。
内田です。 あるやです。はい、今回は新コーナーをやっていきたいと思います。
題して、旅と音楽。
おお、なんか雑誌の名前とかありそうな、旅と音楽ね。 ということで、まあちょっと我々、まあ元々吹奏楽出身ということもありまして、
まあ割と音楽、結構J-POPメインではありますけども、音楽好きなので、これと旅をちょっと関連づけてね。
こういうシチュエーションの時に、これの曲聴くとめっちゃいいんだよみたいな、とか。 まあもしくは、単純に自分が好きな曲をこういう旅の時に聴いたら、
より良くなるんで、ぜひ聴いてくださいとか、みたいな感じで、お互いの曲をプレゼンするコーナーを、
今回はやってみようかなと。 新企画ですね、簡単にこれは。
ただまあなんか初回収録の時からね、まあやったら面白そうだねみたいな。
俺があれかな、万風の涙のフルハートを連呼してたみたいな話かな。 まるでずっと歌ってるとかいう話からね。
今回ちょっとこのコーナーをやってみましょうか。
ということで、どっちから行きましょうか。 どうすればいいですか、これは。 じゃあいくらやろうか。お願いします。
最近で言うと、大学生になってからだと、やっぱり運転することが結構多くなってきたんですよね。 特にやっぱり僕の場合お城とかお寺とかによく行くので、山奥に結構行ったりすると、バスとかじゃなくてってことがあるので、
やっぱりドライブと旅と音楽っていうのがひも付く感じはあるかもしれません。 確かにね。
で僕は結構そうですね、あいこがめっちゃ好きなんですよ。 われわれの旅行の時でも一人で勝手に歌ってますけれども。
この間の秋田旅行でね、聴きかけましたね。 そうなんですよ、あいこが大好きで、あいこの横顔っていう結構有名な曲だと思うんですけど、
シングルになってますよね。あの曲は僕はね、 あのあいこってすごいラブソングというか、女性から見た男性の
オーガンもしょうがないなみたいなところだったりとか、 まあそういう恋愛感情みたいな、たまに男性目線もありますけど、中であいこの横顔は、横顔っていうのはいろいろな横顔ありますけれども、
たぶん女性から見た男性の横顔なのかなって想像できるんですけど。 歌詞的にはそんな感じですね。 そうそうそう、2番がね、あの歌詞をちゃんと聞くと、あれドライブの歌なんですよね、2番はね、少なくとも。
03:11
2番のね、Aメロのところが、あの日偶然助手席に乗った、特別に感じたシートの熱、
右肩がくすぐったくて、ここがいいんだよね。
待ちくたびれる長い毎日、きっとあなたに会えていないせいだな。 確かに確かに。
右肩がね、しかも日本車なんだなってところがまたいいなと思うんですけど。
あいこを僕本当にほとんどの歌歌えると思うんですけど、この歌はいいですね。
確かにこのドライブデートとかにハマりそうな感じがありますね。
だから全然この歌詞と僕の人物像は合ってないんですけれども、なんかちょっと夏の歌でもあるかなと勝手に思っているので、
最後のサビに入る前の感想の、雨上がりに2人歩いた道、足音がいつもと違ってなんだか嬉しいっていうところがやっぱり好きだったりもして。
俺ここ確かに好きだなぁ、いいよね。
雨でちょっとまあ確かにデートとしては気分が沈むシチュエーションではあるんだけど、
あなたといるから楽しいよみたいな、その嬉しい感じ、幸せな感じがいいですよね。
いつもと違ってっていう不穏な感じなんだけど、雨だしね。なんだけどなんだか嬉しいっていうのがやっぱりいいなって思うんですよね。
あとその曲調としてもすごく爽やかというか、ちょっと湿った重さもあるんだけど。
確かに今のシンメロのところとかはちょっと落ち着いてね、雨っぽい感じはあるけど。
でも全体的には軽やかで楽しげな感じで。
これからなんかこう、多分この2人には楽しいことが待ってるんじゃないかなっていうので、
ここを僕ねそれこそね、九州の平戸っていう長崎県に行った時に陸続きの島なんですけど、そこで流れてきたのよく覚えてます。
ここはちょうど雨上がりだったりもしたりとかね。
愛子で言うと、これが割と軽やかでいい感じのこれから楽しいことがありそうなね、ドライブの曲なんですけど、
17の月っていう、これ知らないかな。これねシングルになってないと思うんだよね。
これねやっぱりねドライブの曲なんですけど、ちょっとね夕方の寂しい感じの曲で、
歌詞で言うと、1番のこの帰りた…歌っちゃいけないんだけど。
今のくらい帰りたくなかった寄り道をして迷ってしまえと本当は祈ってた。
06:04
長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと。
っていうドライブの終わりで帰りたくない2人の曲。
2人とか彼女目線からすると多分そうだと思うんですよね。
最後のところも、長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと、消えるまで止まらないでとっていう。
これがねちょっと切ない感じで、これ3拍子の曲なんですけど、
僕は愛子の3拍子の曲って絶対当たるんですよね。
確かにな。
本当に当たります。いい曲ばっかなんですよ。
愛子の3拍子って名曲ぞろいで。
これはさっきの横顔がクッと上がってくる感じに対して、
17の月は秋から冬にかけてなんかわかんないけど、
ちょっと切ない感じのドライブの歌で大好きな歌です。
ちょっとごめんドライブの話になっちゃいましたけど。
でも横とは繋がるしね。
ドライブデートの始めと終わりみたいな感じで。
そういうことですよね。
なるほど。いいですね。
次じゃあ是非。
これはね、僕がめちゃくちゃ好きな曲があって、
カラオケでも割と何回か歌ってて。
俺わかるかな?
聴いてるんじゃないかな?多分。
ハナリグミ。
はいはいはいはい。
八光帯。
わかりますよ。
なるほどね。
これがね俺めちゃくちゃ好きなんですよこの曲。
じゃあちょっと想定したいシチュエーションとしてはですね、
一人旅で夜アーケード街とか飲み屋を探してる最中とかね、
一人ぽつぽつ歩いてる感じのシチュエーションとかがハマるんじゃないかなっていう感じ。
なるほど。わかりますよ。
あとはちょっと旅のシチュエーションとはずれるけども、
なんかこう目標がある人とか、
あとそれに向かってるんだけどちょっと最近挫折気味だな、上手くいってないなみたいな人にめちゃくちゃ刺さると思うので、
この曲はねマジでいいんですよ。
まず歌詞の冒頭から割とそのシチュエーションにハマってる感じなんですけど、
あてもなくあの街へ、あの店の方へ、何年ぶりだろう。
埃っぽい看板、窓開く、人気のない路地、おしっこの匂い。
ここがもうなんかその地方のアーケード街をちょっと想起させるような感じのね。
で、この曲なんですけど、この離れ組の長澄さんがこの中にフィルムカメラにハマったらしくて。
09:00
そんな中、実家に帰ったらしいんですよ。
お父さんがお医者さんらしくて、街医者らしくてね。
だからコロナ禍だろうが何だろうが毎日出勤をされるわけですよね。
で、そういう姿を見て、これインタビューのね記事をそのまま読みますけど、
世の中や景色が変わっても、親父は毎日その道を歩いてるわけで、
一番かっこいいのはずっと信じてきたことを続けてる人だなって。
分かりました。頑張ります。すみません。ですよね。みたいな気持ちになってね。
っていう、要はそんなにすごいことを成し遂げてる人じゃないんだけど、
自分の生業をずっと続けてきたお父さんのすごさを感じて、
それがこう光ってるように感じた。
それが発光体なんだ。そうなんですよ。
ていうことで、いいね。
特に気に入ってるのは、これもCメロなんですよ。はいはいはい。
もうね、俺ここの歌詞めちゃくちゃ刺さるんで、読みますね。はい。
憧れ追いかけて、全然追いつかなくて、振り返ることだって照れくさくて嫌で、
いくつも諦めて、置いてかれそうになって、それでも今、ここに大切なものがある。
ここのね、歌詞がめちゃくちゃ刺さるんですよ。
これどういうところに、自分の境界に照らしてどういうところに刺さるんですか?
自分と照らすと、やっぱり大学入ったけど、途中で辞めて映像の方に行ったわけなんですけど、
映像の方に憧れを持ってね、進んだけど、やっぱり映像の方ですごい人っていうのはめちゃくちゃ山ほどいるわけで、
ずっと、ちっちゃい頃から映画見続けて、ようやくこの世界に入りましたみたいな人もいて、
そんな人には敵わねえなっていうのを日々感じてるんですけど、
ただまあ自分も自分なりにこう意気込みを持ってね、この業界に飛び込んで、
頑張ってるけどうまくいかないな、でも頑張りたいみたいな、この何ていうの、挫折感と希望と夢とみたいなのが、
ここのね、Cメロのところに現れてる感じがしてね、
それでも今ここに大切なものがあるっていうのは、
まあなんか多分それぞれであると思うけど、もちろん大事な家族とか恋人とかもあるかもしれないし、
友達とかもね、あるかもしれないし、でももしかしたらずっと頑張ってきた自分の日々、
それ自体が大切なものかもしれないし、自分が目指してる夢自体も大切なものかもしれないし、
12:05
みたいなことを考えるとね、ここがもう泣けてしょうがないのよ。
俺あの、こないだハナレグミのライブ行ったんですよ。
ちょっと前なんだけど、秋ぐらいだったかな。
めちゃくちゃ良くて、
あ、歌ったこれ。
これ歌ってて、
でその会場が日比谷の夜音だったっていうのもあって、
あの時か、はいはいはいはい。
あの開放感もあって、であの雰囲気がねめちゃくちゃ良かったんですよ。
あの長住さんもMCで、もう今日はもうみんな飲んで踊って楽しもうぜみたいな感じで、
ライブ中なんだけどみんな売店に酒買いに行くみたいな感じの、
なるほどね。
すごいね。
それでもいいと。
そう、みんなあの緩やかにすごくこう楽しんでる雰囲気がすごく充満してる中で、
この曲来て、俺はもう泣いたね。
涙がずっと出て。
この曲はいいですよ。
わかりますよ。
これがまああの、
長住さんがその実家の近くで感じた、
ちょっとこう、まあコロナ禍っていうのもあって、
見えた町の中で頑張ってる人が光って見えるみたいなのが、
たぶん旅行先の町の雰囲気の中でも、
なんかこうアーケードとかでみんな楽しんでる感じとかいうのが光って見えるみたいなのに繋がるかなっていう。
なるほどね。
タイトルがまたいいね。
そうなんですよ。
このフィルムカメラにハマってたっていうところからまたこのタイトルが出てると思うんだけど。
これはだから、旅から発想したっていうよりかは、
単純に俺が好きな曲を紹介したくて、
それをこう旅と結びつけたっていう感じですね。
まあでも、アーケード外、もちろんそのご実家はね、
どっか一つが多分想定されてはいたんだろうけれども、
さっき言ったように、いろいろ地方都市とか行った時にあり得るシチュエーションですね。
それぞれの多分土地にこの発光体みたいなのは感じる部分ありますよね。
この曲はいいっすよ。
やっぱ夜だね、これはね。
そうだね。
光らんけんね、発光体。
という感じで、離れ組の発光体でした。
いいっすね、これ。
じゃあ、もう一旦。
もう一旦。
いきましょうか。
もう一旦ね。
これは、最近ハマってるところなんですけれども、洋楽なんですよ。
グッドタイムズ、サム・クックさんっていうね、60年くらい前のアメリカのシンガーの方なんですけれども、
15:06
これは秋田旅行の中でもかけましたね。
ずっと歌ってましたからね、僕はね。
なんで知ったかっていうと、僕ウルフルズさんが大好きで、
ウルフルズさんのアルバムの中にですね、いつも元気っていう曲があるんですけど、
それ何気なく聴いてて、僕その曲すごい好きなんですが、
ある時それがこのサム・クックのグッドタイムズのカバーだったということを知って、
それでこのサム・クックのグッドタイムズの原曲の方も聴いてみたんですよね。
ウルフルズの方は日本語訳してカバーしてるっていう感じ?
そうなんだけど、歌詞を見ると訳ではないんだよね。
難しいところ、ニュアンスは合ってる合ってるはあるんだけど、
ややちょっと文学要素みたいなのが入ってるというか、創作の要素も入ってるのかなっていうぐらいの感じです。
メロディーは原曲ですね。
直訳ではないけど、原曲の雰囲気を日本語に置き換えてやってる感じですね。
まさにまさに。
このサム・クックさんのグッドタイムズとウルフルズのいつも元気は僕はセットだって聞いて好きになってるんですけど、
カントリーロードっていう曲ありますけど、
ああいう感じのやっぱりアメリカのちょっとホームシックじゃないけれども、
家が恋しくなるような。
カントリーサイドな感じだよね。
歌詞以外の曲調もそうだし、歌詞自体は最初がオールナイトロングオールナイトロングって言ってるぐらいであって、
楽しい夜を過ごそうみたいな単純に言うとそうなんですけれども、
このすごい明るいことを言ってるんだけど、曲調は実はちょっと暗かったりもして、
その楽しさの中に垣間見える切なさみたいなものが、
含めてただそれを包含してなおやっぱりポジティブな方に考える音楽なのかなっていうところにすごくいいなと思ったりもしてですね。
これは60年前の曲なんだけれども、
今でも書いててるし、
シチュエーションとしてはやっぱりそれこそ旅行中一人旅で、
電車であろうが車であろうがちょっと物悲しくなるような時にこれが流れてくるとも、
ちょっとポジティブな感じもなれるし、
ポジティブなんだけど、
スッキリの明るさじゃなくて、切なさも入り込んだ中でもそれでも明るくっていうようなものですから、
そこも含めて僕は好きですね。
ウルフルズの方は朝早く起きる、夜は素早く眠る、いつも元気っていうのをサビで繰り返す役なので、
やっぱり直役ではない。
僕、このサムクックスの方は2分、3分くらいの曲なので、
60年前っていうのもあって、
正直ね、このオトタビポッドキャストのエンディングテーマとかになれないだろうかっていうふうに正直思ってはいます。
18:06
判件上無理っぽいけど。
確かにこの間の秋田旅行でも結構序盤で書けたよね。
森岡から秋田に向かう途中で書けたと思うんだけど、
これから旅が始まるみたいな楽しい気分が上がる曲ではあったね。
短いので手軽に聴けます。
これは確かに歌詞わかんなくても、ちょっと曲調だけでも楽しげで、
ちょっと物悲しさもあり。
そこが見そうなんだよね。
すごい良いですよね。
グッドタイムズ、サムクックさんでしたね。
じゃあ今度、うちだの2曲目。
これはね、たぶんハリは知らないと思うんで、
鈴木まみ子、気持ちっていう曲。
知らないですね。
聞いてもらいましたけど、
率直な感想としてはいかがですか?
なんか不思議な曲でした、すごく。
途中で表紙がなくなって。
そこがね、だんだん揺れて消えていく感じというか、
最初3拍子だったのかなっていう感じがするんだけど、
徐々にバックの3拍子がずれていってるというか、
あえて揺らいでいってるみたいな感じになって、
徐々に眠りに落ちていったのかなみたいな、
意識が明確じゃなくなっていくような、
そういう印象を受けましたね。
ちょっと不思議な、フワフワした感じの曲なんですけど、
これね、
俺がお勧めしたいシチュエーション、
この旅の中でね、
としては、
家の最寄駅に着いてから家までの徒歩とか、
家に着く直前とかがいいかなって。
その心は?
さっき言ってた、表紙がなくなって、
フワフワしてるあそこ、
あれはなんかね、
俺の印象としては、
宇宙をたよたってるような感じの印象がするんですけど、
それが最後収まっていくと、
すごく身近な狭い部屋の音みたいな足音とかね、
あと外から聞こえる鳥の声とかも微妙によく聞くと入ってるんですけど、
その鳥の声もね、
綺麗な鳥の声じゃないというか、
目覚めのチュンチュンみたいな感じじゃなくて、
ギャーみたいなさ、都会で鳴いてる鳥の声みたいな、
21:00
本当、現実というか生活な感じに戻ってくる感じがあって、
それを聞いて家に着くと、
旅が終わって、
現実に戻ってくるというか、
収まった感じ?
収まってその続きの日常が、
結局日常が続いていくみたいな感じがするんで。
かけはしじゃないけれどね。
旅の納める一曲としていいんじゃないかなと。
いうことでちょっとお勧めをしてみました。
いいですね。結構それぞれお勧めのシチュエーションというか、
系統が違ってもいいですね。
全然違う感じ。
この歌詞的にはやっぱり、
いろいろ取り利用がある気がするんだけど、
誰かに裏切られた自分の正真な感じにも取れるし、
誰か傷ついた人に優しく手を差し伸べるようにも取れるしみたいな。
なんか割と一人旅とかに、
なんかちょっと自分と向き合うというか、
時間の曲なのかなみたいな感じもするんで、
そういうタイミングでもいいかなみたいな。
確かに一人の感じはしましたね。
そうだね。
その場面としてね。
友達と別れた後なのかもしれないけど、一人旅というかね。
その帰り道という意味ではね。
っていう感じで、ちょっとね、経路の違う感じでしたけど、
鈴木まみ子さんの気持ちっていう曲をご紹介しました。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想、質問、リクエスト、旅の情報、普通他など何でも結構です。
番組概要欄に記載しているお便りフォームのURLから投稿をお願いします。
またYouTubeのチャンネル登録、高評価、コメント、
ポッドキャストのフォロー、レビュー、
それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします。
そして感想つぶやく際は、
ぜひハッシュタグ音旅ポッドキャストをつけて投稿していただけると嬉しいです。
これ割といいんじゃないですか?この音楽感。
面白いと思う。
確かにもうちょっと考えればいろいろ出る気もする。
割とこじつけ感はあるかもしれないけど、
自分の好きな曲を旅の中に当てはめてお勧めするっていうのは今後もやっていけたら。
流さないと残念ですね。
ちょっと調べて各自で聴いてもらえたらいいかなと思います。
ということでまた今度やりましょうか。
ということで次回はまた新しいコースですかね。
ちょっと今手がかりがない状態なので。
今のところは何も決まってないですね。
24:00
何か飲みながら考えますか。
ということで今回はこの辺で。
ありがとうございました。
24:19

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