1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #76【雑談】2024年末の小田原..
2025-01-13 31:31

#76【雑談】2024年末の小田原からお届け!

「天下内省のじかん 家康を導いた“3つの裏切り”」の録り終わり雑談回です


【目次】

~ お酒紹介【Apero Spark/VINOS YAMAZAKI】

~ ハマりそう!小田原で釣り

~ こちらもハマりそう!Bリーグ観戦

~ この翌日富士宮に行きます!「イキセカ」さんのイベント参加

~ 締めの挨拶&最後にサプライズ!? #おとたびポッドキャスト

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00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅が生き甲斐な旅行ガイドブックの編集者、はるやです。
ディープな旅がしたいけど、知識がない旅行初心者、内田です。
今回は、天下内政の時間、家康を導いた3つの裏切りの取り終わり雑談会ということで、新年一発目の雑談会のお酒を紹介していただきましょうかね。
今回ご紹介するのが、アペロスパークという日本酒なんです。
すごいね。塩水型というかね。スタイリッシュな瓶とラベル。ラベルがキャップにかかっているシールだけなんですね。
そうですね。このちっちゃいサイズのキャップを買ってきたので、別のある瓶もあるんですけど。
これ日本酒とは思えない感じの、かっこいいやつですね。
これね、日本酒なんですけど、スパークリング日本酒なんです。発泡性日本酒というね、ちょっと面白い新感覚テイストで、最近話題を呼んでいるものなんですよ。
ちょっとね、年の始まりということもあるので、お祝い感を出して、スパークリングという。
とりあえず飲んでからまた詳しくご紹介します。
ワイングラスでね、なので今日はいただこうかなと思いますが。
なんか洒落た感じですね。
でもなんか色濁っててね。
はい、一旦これぐらいで。
ちょっと、やっぱワインっぽいというかね。
じゃあ、いただきます。
はい、どうもおめでとうございます。明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
まあ、年末ですけど我々は。
まだこだわらないですけど。
日本酒?って感じだね。
そうでしょ。これはね、なんとも言えないですよ。
いや、確かに香りとか味に日本酒の要素はあるんだけど。
すごく甘いし、香りも華やかなんですよ。果物っぽいというか。
これ美味しくないですか?
美味しい。で、なんかまろやかさもあって。
なんとなくヨーグルトっぽい舌に残るまろやかさがあって。
え、美味しいねこれ。
これ美味しいよね。
これお酒苦手な人も全然いけると思います。
非常に新しいですよね。
新しいからこれ人気のある理由は非常によくわかります。
そうだね。
いや、これブラインドで出されても日本酒ですねって俺多分言えない。
言えないよね。
でもワインでもないし、なんだろう。
なんですかこれって。
乳酸菌を使ってヨーグルト風味のサワーかなみたいな。
あ、そうね。
でもサワーにしたのがもうちょっと上品というか、しっとりとした感じもするし。
え、美味しいこれ。
これね、グラスで今飲んでるんですけど。
03:00
あのね、僕ね、この本編聞いてもらって気づいた方がいるかもしれないですけど。
僕今すっごい鼻になってるでしょ。
そうなんだよね。
あ、そっか。
だから香りがもしかしたらあんまり。
なんだけど、今グラスで飲む直前、香りが鼻を刺してきて。
鼻空がね、ガッて広がって。
鼻通りが良くなりました。
素晴らしい。
そんな効果もあるんですね。
すごいなこのお酒。
一気に鼻が通った今。
いいっすね。
すっごいいい香りですこれ。
これガンガンいっちゃいますよね。
ちょっとこれ危険かも。
ちなみに6%ですね。
日本酒にしては全然ね。
いや美味しいわこれ。
これちょっと代わり種でもあるんですけど、お祝い感も出したかったので。
でこれね、どういうお酒かということなんですけれども。
実はね製造者は静岡県浜松市浜中の花の舞酒道株式会社さんになっています。
が、これねとあるね酒屋さんのオリジナル商品なんですよ。
なので製造者は多分協力して作ってらっしゃると思う。
花の舞、これ浜松のねそういうわけで会社なんですけれども。
企画というか売ってるのはね、ヴィノス山崎というね酒屋さんなんですね。
ヴィノスってことはワインのお店なんじゃない?
そうです。創業110周年を迎えたワインと地酒の専門店。
ワインと地酒の。
これがね静岡のお店なんですねもともとは。
ところが今もうねすごい人気のあるものなので、全国27店舗展開されてて。
僕これね有楽町の丸井にねこのヴィノスさんあるんですよ。
よく会社飲み会の前にワインバーもやってらっしゃるのでそのワインバーで0時からやってから行くんですけど。
これがね静岡の創業静岡で今の静岡にもあるんですけど。
がオリジナルで作ったねお酒なんですね。
でこれがね今打ち上げた通りワインのね専門家でもありますのでこの人たちは。
なのでアペロということなんですけれども、フランス語で食前酒の意味。
なるほどね。
で日本酒なんですけれども通常の日本酒作りに使われる工房じゃなくてブルゴーニュさんのワイン工房を使った。
からちょっとワインっぽいお米なんだけれどもちょっとワインの酸味がね混じったような独特のこう乳酸菌感に仕上がっている。
なので白ワインの方にもかなりイメージした。
でアペロのねこのSなんですけれどもSというのは酒のSと静岡のS。
で使っている原材料のお米山田錦かなと米麹も全て静岡県産米にこだわってらっしゃるというね。
静岡の会社が浜松の方々と静岡の素材を使って新しいものをねやったという。
この常にアップデート続けて感じと解明的な感じでちょっと家康のことを僕はイメージしてこれにしたいなと思って。
06:04
ちょっと昨日慌てて有楽町で買ってきたんですけど。
これね用冷蔵なんですこれ絶対。
なのでちょっとそこだけね保管にご注意なんですけど。
いや美味しいですよこれの。
はいじゃあこれ飲みながらね雑談をしていきたいと思いますが。
前回だったかなの冒頭でもちょろっと言ったんですけど我々今小田原にいましてね。
はるや宅で撮ってるわけなんですけど。
今回なんで小田原にいるかというとこの収録してる朝ですね。
小田原の隣の駅に早川っていう駅があるんですけどその駅のすぐ近くに早川港っていうね。
そうね小田原漁港とも言うどっちでもいいんですけど。
港があるんですよね。
漁港ね。
漁港です。
なので船が頻繁に出入りしてるような漁港があるんですけどそこで我々釣りをしてきましたね。
そうなんですよね。
どうでした?
いや楽しかったよ普通に。
俺はね全然釣り1回やったことあるけど全然上手くいってないぐらいの本当に初心者。
ではるやも初心者ではあるよ。
初心者で全然上手くはないです。
何回くらい今まで。
でも小田原に越してからしかほとんどやったことないので4回かな。
やっぱりね小田原に僕が住んでるということもあって会社の同期とか会社の後輩とかあと別の友達とかが釣りをしたいということでね。
泊り掛けで来てくれてそれに僕もついて行ったくらいのように。
なるほどね。
で我々2人と例によって斧と岡田が小田原に集まって釣りをしてたわけなんですけど。
意外と釣れたね。
いや釣れましたね。
大量だったよね。
今日はいっぱい釣れたのはトウゴロウイワシって言ってたね。
もうほんとちっちゃいイワシですね。
あとはメジナ1匹。
このメジナははるやが釣りましたね。
やらせていただきました。一番の大物で10センチぐらいのメジナ。
俺はトウゴロウイワシ結構ね。
サビキでね。
いや面白いねやっぱ。
難しいんだけど。
どうのあたりが特に面白かったとか印象に残ったって。
いやまあやっぱ単純に釣れると嬉しいね。
内田最初ねサビキじゃなくて浮き釣りの担当でこれが難しかったんですよね。
そうこれがね本当に釣れなくて。
浮きの高さ調節したりとかして。
餌をどのぐらいの深さに置いとくのかみたいな調節をするとうまくいくよみたいにアドバイスもらってたんですけど。
全然わからんね。
結局うちでは我々一匹も釣れなかったんですよね。
だから最初ちょっとね岡田がだいたいサビキをやってて彼が面白いようにイワシを釣り上げていくので。
バンバン釣るから。
09:00
入れたらすぐ釣ってたもんね。入れ食い状態だったもん本当に。
だから内田がつまらそうにしてたので交代してあげたら内田も釣れましたね。
最初岡田がうまいのかなと思ったんだけど全然そんなことなかったですね。
誰でも釣れた。
東宝のイワシっていうのはね調べるとあんまり食用じゃないらしい。
そうね。もう地元の魚っていう感じなんだろうね。僕も初めて知りました今日。
釣り場をレンタルしたんですけどね。そこのお店の方に見せたらこれあんま食用じゃないねって言われたね。
普通食べないって言われましたあんまりね。
僕も食べたことないから味わかんないって言って。
でそれをね岡田が昼飯にあげてくれたんですよ。
そうなんですよ。
フリットにしてくれた。
でなんか東宝イワシ食べない理由の一つは鱗が結構しっかりしてるっていうことで食べないってことだったらしいんだけど。
揚げたらね全然関係なくて。
もう丸揚げでしたもんね。
そうそうそう。
綿も取ってなくて。
めっちゃ美味しかったね。
めちゃくちゃ美味しかったよね。
普通にこれなんで逆に食べないんだろうって思ったら全然食べれるじゃんっていう。
揚げたら全然食べれるよね。
岡田の料理もねやっぱ美味いと思うんですよ。
塩加減とか揚げ具合が最高だったんだけど。
彼はね小田原に引っ越してから今4ヶ月5ヶ月ぐらいなどとしてますけど魚料理ハマったみたいですね。
捌くもんね。
そう俺もできない。
自分で捌いて丸魚買って自分で捌いて魚料理やってるっていうのはすごいよね。
あいつ東京行った頃そんなことやったことない。
こっち小田原に来てyoutube見ながら身を見真似でやってとのこんな状態として。
まあその近くにねその八尾正っていうさよく食べてる話しますけど。
もう小田原のローカルスーパーなんだけどもう魚市場みたいのが入ってるんですよね。
だから早川の漁港で朝捕れたものがそのままガンってくるんですよ。
だから僕もびっくりしたんですけどスーパーって普通切り身の魚とか並んでると思ったら。
深海魚とかサメとかまで含めて毎日いろんな魚が大量に置かれてて。
でそれをみんなどんどん買っててしかもマジで安い。
小田原ってマジで食費節約しようとしたら魚の方が安いんですよね。
だからそれも東京の考えたら信じられないんだよ。
足が速くて高いっていうのがなんか魚の印象だったので。
だから外で食べるものだったんですけど。
僕もだから小田原来てから本当に食生活変わりましたね。
魚の料理って美味しいし面白いよね。
種類が毎回いろんな種類が来るから。
サバだけでもこんな種類あるんだとか。
味も全然違うんだな食べてみたらとか。
で今回のようにはまた新キャラがね。
八尾正にも出現しないトウゴロウイワシっていうのが小田原の海にはいるんだなとか。
で岡田もやっぱ八尾正近いので相当ハマってるみたいで。
めちゃくちゃ喜んでますよね。
そうだから意外と面白いなと思ったね。
面白いっすよ。
でこの後ねまた岡田家に行って。
そのメジナをね。
12:01
どうなんですかねあれはね。
何にしてくれるんだろうっていうね。
最近はねシーラっていう魚のソテー。
ムニエル。
ムニエルにハマってる養殖なのかなと思ったけど。
ちょっとね僕の釣ったメジナはどうなるんだろうね。
でもやっぱあんま大きくないから。
そうね。
身があんまないって言ってたけどね。
そうね。
ちなみにその話戻しちゃうけど、フリットをさ。
あのトウゴロイワシのフリットを。
はねどこで食べたかというと。
またこれがね。
持ち込みOKなね。
すごい気前のいい小田原のクラフトビールのね。
錠蔵所があって。
以前ちょっと話チラッと出したと思うんですけど。
そうだね。
そこでまた迎えにあるハンバーガー屋でオーダーして。
ハンバーガーのお姉さんがわざわざクラフトビールのバーで持ってきてくれて。
でそこで我々は岡田のタッパーに入ったフリットを食べながら待ってるっていう。
小田原って言いましでしょ。
本当に。
いや面白いね。
これが実現できるんですよ。
一駅で旅行ですからね。
釣りができて。
いや面白いよ。
本当に小田原面白いね。
面白いよ。
楽しみですね。
メジナもね。
そうね。
うん。
あのそのやわらさでね。
追加で買ってくれてるらしいから。
そうそうそう。
メインディッシュが思ったより足りなかった。
いましばっか釣れてる。
でもあれ本当にあのままサベキ釣り釣れてたらさ。
多分無限に釣りたいもんね。
目の前に大群がずっといるからさ。
そうそう。
普通に見えるんだよね。
そう。だから正直こう。
すくっても入るんじゃないかってくらいイワシがいるからびっくりしちゃった。
そう。
サベキって本当はあの針がいっぱいついてる竿を落として。
そこに巻き絵すんだよね。
で食いつかせるってやつなんだけど。
俺一回巻き絵なしで釣ったからね。
そうそうそう。
ただ入れてるだけなのにね。
そうそうそう。
本当にすごいね。
やっぱり相模湾の豊かさですよ。
で一方で釣れなかったけど下に熱帯魚がずっといたんだよ。
ツノダシがね。
なんか何かを食べてて我々には見向きもしなかったけど。
だから沖縄にいるような魚がもう来てるっていうのはあるし。
これはどうなんだろうね。
ねえ食べたらどうなん?逆に気になったけど。
岡田シェフの腕の見せ所だったかもしれない。
食えないんじゃないの?
アオマスダは見たことない。
っていうね。いや面白かった。
だからこれちょっとまたやってもいいなって感じだね。
ぜひぜひ。そうですよ。
しかし泊まりがけでね金曜日の夜。
だからうちども現に金曜日仕事した後に来てね。
で土曜の朝僕ん家に泊まってればすぐなので港まで。
やっぱ朝早いと辛いじゃないですか東京からいきなり来るのは。
いやーしんどい。
だから小田原に泊まってね。
だったらで小田原は仕事終わりで来れる時ですから。
これですよ。
いやでもねびっくりしたんだけど東京駅から東海道線で来たんです。
で仕事終わりだしちょっと疲れたなと思ってグリーン車で来たんです。
だったらホームでグリーン車の待機列すげーだなって。
そうでしょ。
いやみんなグリーン車乗るんだと思って。
乗る乗る。
まあただ別に待たずにその次来たやつに乗れたから絶対良かったんだけど。
15:02
こんなに乗るんだと思って。
乗りますねやっぱりね。
ただやっぱ小田原まで来る人はほぼいない。
いないでしょ大体平塚とかじゃないですか。
平塚とか藤沢とか。
藤沢そうだよね。
その辺でみんな降りちゃう。
そうでしょうね。
そうだからやっぱり皆さんね特に仕事帰りでしかも金曜の夜だからもうお酒も飲んでたかもしれないしね。
降りたいんだろうね。
普通に通勤だろうしね。
だから小田原に住んでる人は多分もうそもそも新幹線行っちゃう人もいると思うんですよ。
そうね。
そうわざわざ平塚とかだったら東海道線しかあれだからなるんだけど、新幹線だったら30分なので。
いやそりゃあねいいよね。
まあお金もちろんかかりますよね。
そうそうお金だけ頑張れば近いもんな。
そうだから座って30分で来れて、我々今日だって7時半起きとかで8時半ぐらいからもう港で通路で発車したわけじゃん。
その時間に東京から行こうとしたら5時とか6時とかになる、あの在来線だったらね。
そう、前だから会社の後輩、泊まらないときとか一人いたんですけど、5時半ぐらい寝たっつってそれで通勤終わったら僕の家で寝てましたから。
それは寝るわな。
でちょっと内田には話しましたけど、今回はね岡田シェフのあれがあったので、僕収録をする予定があったので家に戻ってきましたけど、
いつものパターンだったら早川で釣りをやって、釣った後にちょっと魚はお店とかに預けておいて、
湯河原に行っちゃって、湯河原で温泉入って釣りの疲れを癒しながら、ワインを飲んで仮眠して、それで早川に戻って釣った魚で飲むっていうね。
これですよ小田原って。
これいいね。
これが小田原なんですよ。本当にすごいよこの街は。
いいっすね。
いつもにですよ絶対に。
目次なね。楽しみですね。
実はですね、今週一つイベントに行ってきたんですよ私。平日でちょっと半休とって行ってきたんですけど、ついにねBリーグ見に行きました。
おめでとうございます。
いやー楽しかった。
ついに。ほんと?
あのね、僕はやっぱ都民なんで、アルバルフ東京を一応悲劇面に向けるんですけど、それのホームゲームってことで、代々木第一体育館でホームゲームがあったんですけど、それに行ってきました。
相手はサンネオフェニックスっていうね、豊橋のチームとの試合に行きまして、めっちゃ楽しかった。
えーそう?どういうところが?
まあまず俺はちょっとバスケ最近見るのが好きになってきてるんで、試合自体もね、すごいやっぱバスケって動くから。
そうなんだよね、速いしからね。
18:01
見てて楽しいっていうのがまず第一ですよね。で、やっぱりBリーグって最近できた日本のバスケリーグじゃないですか。
だからやっぱすごい盛り上げようっていう感じがすごくあって、イベント感がすごくあるんですよ。
クォーターとクォーターの間、第一と第二の間とかって1,2分しかないんだけど、その間にもね、なんかイベント差し込んでくるの。
えー1,2分で?
そう。で、たまたま俺が行ったその日は、ジャイアンツ野球の、ジャイアンツとコラボデイみたいな感じで、ジャビットが来てたんですよ。
なので、ジャビットがセンターラインから投げて入るかみたいな企画やってたりとか。
入らないでしょ、ジャイアンツ。
とか、あとチアね。アルバルクのチアの方とヨミウリジャイアンツのチアの方が出てきたりとかして、すごい盛り上げて。
へー。
そのクォーター間のタイムアウトってあるじゃん。自由にチームが取れるやつ。あれこそ本当に短い時間なんだけど、その間にもチアリーダー入ってくるの。
えー。逆に試合中断みたいになっちゃってもいいの?なんかね。
だからその短い時間でサッと出てきてパッと踊ってサッと出てくるみたいな。
すごいね。やっぱそこもスピーディーだよね。
そうそうそう。めちゃめちゃなんかエンターネ感も強くて。
そうだね。
あとね、ハーフタイムにライブ、アーティストが来て。
へー。
スクープオンサムバディーっていうね、僕知らなかったんですけど。でも結構ね、95年結成。
あ、もう我々と同い年じゃないですか。
あ、そうね。R&Bのバンドみたいな感じのっていう風に紹介されてたんですけど。
来てクリスマスソングとご自身の曲を歌って。それもね、みんなペンライトとかスマホのライト照らして振ったりしてね。
ミニライブみたいな。
そうそうそう。やっぱ面白いんですね。
確かに盛り上げようという気分を感じますよね。やっぱりね、進行だからこそのそういう挑戦というかさ。
そうね。
どんどんどんどん攻めの姿勢でやっていく感じが面白いですよね。
うん。でやっぱちょっと前にね、俺はJリーグ見に行ったけど、全然違うね。さっき言ったチアが急に入ってくるやつとかも、バスケってコートがちっちゃいからそういうことができるわけだから。
ああ、そっかそっか。そうだそうだ。そうだよね。だって履けるとか入るまで時間かかるもんね。サッカーとかやったらね。
だからサッカーの時はハーフタイムとかそういうライブとか全然なかったけど、そういうのも強みを活かしてるというかね。
なるほどなるほど。
感じですごい盛り上がってて。
はいはいはい。
あとコラボメニューとか、そういうのもすごい力入ってて。楽しかったですよ。
ああいいですね。
21:01
Bリーグもともと見に行きたいって言ったの、なんで行きたいって言ってたんだっけ?
まああれだね、オリンピックとか見てて。
ああそっかそっか。そうだそうだ。去年ありましたもんね。
そうそうそう。で、この間Jリーグ見て、やっぱBリーグも見に行きたいなっていうのもあって。
今回ね俺はね、LINEの広告に、アルバルクトーキョーの感染チケット無料招待の抽選みたいなのが出てて、
お、こんなのあるんだと思って押して、でそれを応募したの。だったら当たったの。
ええ、じゃあ無料で見てきたの?
そう無料で見てきたの。
あら、なんだそれいいな。
そう。ちょっと2階の自由席で、ちょっと離れてはいたんだけど、いや全然楽しいですよ。
へえ、いいね。持ってるな。
でね、アルバルクは新アリーナ作るんですよ。
あ、そうなんだ。
そうなんです。お台場。
お台場?
青海。あのもうほんとお台場のすぐ近く、青海っていう地区があるんですけど、そこに新アリーナ。
へえ。
で、あの、サンロッカーと渋谷と共同でホームアリーナにするらしいんですけど。
あ、なるほど。
そういうね、新しいアリーナもできるんで、ちょっとやっぱ今後も見ていきたいなっていうね。
そうですね。うんうんうんうんうん。
楽しかったわ。
よかったじゃん。あのー、2024年中にやっておきたいと言っていたことの一つだったもんね。
うん。いや面白いわ、バスケは。
試合自体どうだったんですか?
試合は負けました。
あ、負けました?
そう。なかなかね、ちょっと上手くいってなかった部分があって、
相手の3円もね、すごい上手くて、めちゃめちゃ中に入ってくるのよ。
へぇー。
って思ってたら、第3クォーター、第4クォーターぐらいから3ポイント打ってきて、それが入るのよ。
うまく変えるんだったけどね。
めっちゃ上手かった。
そういう戦術の機微みたいなの分かってくるとなおさら面白いですよね。
うん。
3円ってもしかして三河円周の3円か。
あ、そうかもね。
3つ遠い?
そうそうそう。
あ、じゃあそうじゃない。
そう、まさにじゃあ。
えー、たまたまね。
そうそうそう。
いや面白かったですわ。
へぇー。
いいですね、じゃあ今度はちゃんと正規両立ね。
しかも逆に言えば、その2階の離れてた席でも楽しかったってことは、よりこう、高度に近いところをさ。
そう。
これはまたすごいでしょ。
そうだから、トイレ行くときとかに、その1階の席の近くとか通ったんだけど、やっぱ1階違うだけでめちゃめちゃ距離違く感じる。
そうだろうね。距離の近さの魅力ですもんね。
そうそうそう。だからちょっとこれ近い席で見てみたいなっていうから。
なるほどなるほど。
いやいいですよ、Bリーグ。
素晴らしい。
ぜひちょっと皆さんも注目して見てもらいたい。
そうだよ、これからどんどん来るよね。
面白いと思う。
次回のオリンピックとかあったらね、またちょっとレベルも上がってるでしょ、このBリーグが。
そうだねー。
日本としての多分全体能になると。
そうだねー。
24:01
うん、楽しみですね。
うん。
実は今晩も俺ここ泊まるんですよ。
そう。
面白い。
僕の家に土日で。
ただだからやっぱりありがたいですけど。
いや全然いいですよ、そこ。
これ何で泊まるかっていうとね、実は明日我々藤宮に行こうと。
はい。
これは何でかっていうと、ポッドキャスト番組の行きたくなる世界遺産さんという番組があるんですけれども、
その方々が静岡県富士山世界遺産センターというね、
前沼津と藤宮のコースの中で我々紹介したんですけど、
そうですね。
逆さ富士みたいな建物になってる博物館というかね。
そうですね。
富士山を体感できる、なんだっけ、体感3776メートルというね、キャッチコピーでしたけど、
あそこでトークイベントをやられると。
そうらしいね。
ということで、ちょっとぜひ行きたいなと。
行きたくなる世界遺産さんは、やっぱり世界遺産をテーマに扱ってらっしゃるので、
我々ともちょっとテーマが近いという勝手な親近感もあったし、
あと単純に世界遺産センターはめっちゃ気になってたんでね。
そうね、もうあれ話した時からずっと行ってましたもんね。
そうそうそう。
ああすごいっすよあれ。
そこでやるんだと思って、これはちょっと行きたいということで、明日行きますね。
だから我々ね、さっきまで富士山の話してましたけど。
そうだね。
だし、ポッドキャストのやったところをそれもめがけていくっていうのはなかなか。
めがけていくのはそうだね。
ないですよね。
なかったね。
うん、でもだから、これも小田原にいるとねそんなに、
まあちょっと遠いは遠いんですけど、でもまあ東京に比べれば全然小田原行けるのですよね。
いやーちょっと楽しみなんですよね。
楽しみですよね。
あの行きたくなる世界遺産さんは沼津のね。
そうそうそう、ミンキャストにいらっしゃってたみたいで、
で、まあ我々はちょっとね、お話できなかったんですけど、
まあちょっとその後Xとかでフォローしあったりとか、いいねしあったりとか、
いうことでちょこちょこっとつながりを作っていたんですけど、
ぜひご挨拶をということで。
いいですね。
明日行って、まあちょっとご挨拶できればなという感じですけど。
楽しみですね。
こうやって広がっていくとちょっと楽しみになってくるね。
だからやっぱり沼津というものが起点で一つね、成り行ってきましたよね。
なんかやっぱりよかったですね、あれ藤宮沼津やっておいてね、今思うとね。
そうだね、あれからなんか広がってる感じがすごくあるね。
それがあんな初期に。
ねえ。
そんなキーとなる会が。
うーん。
あんなよちよち歩きの時にできたのはなんか運命じゃないけど、文化良かったなって感じますよね。
27:03
だから世界遺産センターも行くだろうし、ちょっと時間がかかんないけどアルバトロスとかね。
そうそう行きたいね。
実際紹介したところをいくつか巡られれば。
そうアルバトロスは藤宮焼きそばのお店っていうか。
まあ手っ張り屋さんそうですね。
紹介しましたけど。
そうあそこも行きたかったし、ちょっと楽しみなんですよ。
岡田に車をね運転していただいて。
行きは俺しようかなさすがに。
いや俺もやります、僕もやります、行きは。
一番僕もやります、行きは。
本当ひどい。
そう車で行くんですよね。
うん。なかなかやっぱアルバトロスさんとかはね、車じゃないと厳しいのでね。
ああそう、俺もちょっと地図見たけど、確かに電車だと厳しいかなって感じだったね。
厳しいですね。まあ幸い晴れそうなのでね。
うん、そうね。ということでちょっと楽しみな夜。
まあ明日も楽しみだし。
そう、これからはね、メジナも食べに行かなきゃいけないし。
楽しみですね。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想、質問、リクエスト、旅の情報、不通貨など何でも結構です。
番組概要欄に記載しているお便りフォームのURLから投稿お願いします。
ぜひね、これ聞いてらっしゃるポッドキャスターの方とか絡んでほしいですね。
ああ、それは嬉しいですね。
まあお便りでもいいし、Xとかでも全然いいので、絡んでいただけると本当に嬉しいなと思いますね。
また各プラットフォームのフォロー、レビュー、コメント、それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします。
そして感想を呟く際は、ぜひハッシュタグおとたびポッドキャストをつけて投稿していただけると大変励みになります。よろしくお願いします。
ということで、この辺にしときますかね。
あとあれかな、内田に対するサプライズだったんだけど、そこの大設計というのを撮ってもらっていいですか?
これ、何ですかこれは。
これね、天下内政の時間とか言っちゃって、本当にリスペクトしたい上で言っちゃってるんですけれども、
償いというわけじゃないんですけれども、僕先週ね、そういうわけで長野に、これポッドキャスト関係なく普通に旅行でね、
僕長野市にも今めちゃくちゃハマってて、めっちゃ行ってるんですけど、
今日ね、岡田がこの後、宅飲みをね、させてもらうということで、お酒を買ってきたんですよ、黄色のお酒をね。
白ワインも買ってきたんですけど、これがね、大設計というね。
ああ、長野県北安住君、池田町、ということで、夫婦内政の時間さんの本拠地というか。
はい、いずれね、スタジオも作られるかもって話もされてたと思うんですけど、こういうところからもやっぱり、
なるほど。
はい、リスペクトしてるので、持ってきたということで、それをちょっと最後。
全然いじってるとかじゃないですよね。
本当に違います。
本当に俺は大ファンなので、アルバムがいいと。
なるほどね。
30:00
今からこの池田町のね、大設計、これめっちゃ美味しかったんですよ、そもそも長野で飲ましてもらってね、という日本酒を買ってきているので。
楽しみですね。ワインもあんだ。
ワインもあります。もう岡田シェフがね、和と洋どっちにするか分からなかったし、そもそも何の魚が釣れるかも知らなかったので、
一応魚に合いそうなものはどっちも持ってきてね、長野ならこれが実現できるわけですよ、和と洋でね。
川中島の時は僕シードル買ってきちゃってたので。
ああ、そうだわ。
長野はね、一切日本酒買ってこなかったので。
で、岡田にどっちにするって聞いたら、両方って言って。
言われましたね、目地の一匹だけで。
すいません、じゃあこれ両方持って。
持っていきましょうかね、そろそろね。
岡田家に行きましょうね。
もうそろそろ時間ですね。
そうそうそう。ということで、次回はまた新しいコース。
うん、そうなりますね。
次回は、俺らが行ったあのコースですね。
そうなるはずですよね。
そうしましょうね。
この間思わせぶりみたいな感じになってたやつね。
すげえところに行きましたから。
だからね、どうテーマを組もうかすごい悩んでるんですよ。
何かしらひもを付けて一貫性のあるテーマにしたいんですけど、ちょっとそこをどうしようかなって感じですね。
いやでもね、スポットとしてはすごくいいところに行きましたから。
そう、絶対あれはやりたいので。
ぜひね、お楽しみにしていただければと思います。
ということで今回はこの辺で。ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:31

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