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大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。
マリオです。
今回は、前回までの東京のコースの撮り終わり、雑談会ですね。
ちょっと昼飯食ってきてね。
いやー、美味しかったですね。
ちょっとね、お腹いっぱいで眠くなりそうな感じはあるけど。
ちょっと頑張って、ぜひ。
で、雑談会ということでね、お酒を飲みましょうっていうことなんですけど、今回はたまたま見つけたみたいな感じですけどね。
たまたまゆかりがありそうなものを見つけたんで。
えーとですね、これはホッピービバレッジ株式会社の陣大寺ビールと、もう1個。
こっちは勝負ビール。
ということで、K-O戦のね。
そうだね。
沿線の名前がついてるビール。
はいはいはいはい。
ホッピー、これ確かに瓶にホッピーって書いてある。
書いてある書いてある。
作ってるビールなんですね。
香りがね。
もう注いでるんですけど、もう香りがね、してきてます。
じゃあ、まゆかりが。
はいどうも、はい。
うん、すごい香りこれ。
うん。
爽やかな感じね。
浸透力の強いビールですね。
うんうんうん。
なんか香りが良くて、割と甘みがあって口の中に広がる感じですね。
甘みがあるね。
美味しいですね。
割と落ち着いて飲めるビールかもしれないね。
そうですね。
うんうんうん。
ほうほうほう。
じゃあこれをね、飲みながらお話をしていきますけど。
うん。
えー、つい、あれは先々週ですか?
そうですね。
そうですね。
あのー、まあ前々からね、小田原チャンスやろうって言ってた。
うんうん。
えー、あの僕らのイラストを描いてくれた正喜さんと小田原で3人で飲みましたね。
はい。
どうでした?
いやー嬉しかったですよ、本当に。
まずは来てくださってお会いできて。
そうですね。
僕初対面だったので本当に。
本当に初対面という感じしなかったですね僕は。
なんかね、馴染んでたね。
うんうんうん。すごく話しやすくて、あのーすっかりもう。
でもう昼に集合して、結局終電ぐらいまで。
そうね、10時ぐらいまでいたのか。
そうそうそう。
そうなんでね。小田原からさ、東京に帰るから。
うんうん。
終電が早くて。
そうなんだよね。
割と正喜さんそれこそ東京で、いや東側の方にね。
そうですね。
お住まいだったので余計ね。
うーん。
そうなんですよね。
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いやーでも良かったですね。楽しかったですね。
うん。
なんか内田の専門学校時代の話とかもね、色々聞けて。
そうだねー。
僕はね、そこは知らなかったね。
知らないところだよね。
うーん。
そうそうそう。
うん。
意外と初対面だったけど、馴染んでこうね。
うん。
わいわいと、どんどんって感じですね。
うんうん。だしやっぱり、えっと年が、あー。
そう、我々より2つだったかな?
そうだよね。
で、ちょっと上なんですよね。
うんうんうん。で、まあ同級生ではあるけど、内田にとっては同級生だけれどもってことですよね。
そうね。
だからか、やっぱりすごくこう、なんか包み込んでくださる感じというか。
本当にね、ひとわたりが柔らかくて。
うんうん。
穏やかですよね。
うんうんうん。
すごいありがたかったですよ。
うん。
そうなんですよ。
あの、生肉がね、お好きなことにはびっくりしました。
非常に召し上がってたので、あそこまで生肉をこだわって召し上がる方もなかなか。
そうね。
うん。
非常に、もう見つけたらすごく頼んだもんね。
うん。
あのね、鎌飯屋さんにね、鎌飯と焼き鳥の店に行ったんですけど。
昼はあそこですね。
そうそうそう。
あの時だから、鴨ユッケ?
そうね。
頼んだ上に、レバー刺し?
そうですね。
も頼んで、みたいな感じなんですよね。
そうそうそう。
メニューにある生肉をもうすぐ頼む。
ね。
夜はね、ピザ屋さんだったけど、そこでもう生ハムかないかめっちゃわかっちゃった。
生ハムじゃないか、何やったかな。
ちょっと忘れちゃったけど。
うん。
でもその昼の生肉コンボがね、ちょっと印象的でした。非常に。
そうね。
昼飯は鎌飯のお店、あれはなんていう?
鳥銀さんですね。
鳥銀さん。
鳥銀本店。
で、その後は、小田原城に行ったのか。
そうね。将棋さん初めてだったって言ったかな。
小田原初めてでしたね。
なのでまあ、王道のね、小田原城に行きましたね。
行きましてね。
なんかすごい催しやってたね。
そうだったそうだった。
忍者の催し。
ショーみたいなのね。
盛り上がってましたね。
で、その後は?
青函亭かな?
そうか。
最近ね、リニューアルオープンした青函亭っていうね、古民家ですね。
そっから海に行きましてね。
あ、あれか。海行く前に、なんだっけ。
コンデケージョ。
コンデケージョ。
グリッドさん。
で、コンデケージョを買って。
コンデケージョって言ったらね、チーズのパンですね。
あ、そうか。
そうそう。
買って、海行って、海見ながら食べて。
で、その後、イタリアに行ったら。
そうね、ラッコアメの。
ラッコアメ。
うん。
で、その後、バーですね。
そうですね。
あそこはなんてとこでしたっけ。
あれ、内田も初めてだもんね。
そう、俺もね。
珍しく。
あの、姉妹店?
姉妹店ないんだ。
06:01
今日コラボしてるかな。
コラボ?
あの、晴谷は誰か小田原呼ぶときに、店のリスト、とんでもない量のリストを送りつけて、ここから何か気になるものはありますかってやるんですけど。
そこの文言見って感じは、俺が知ってるとこかなと思ったんだけど、知らないとこでした。
そうなんですよ。道草さんっていうね、去年の5月くらいにできたばかりのバーなんですよね。
で、ご自身でボタニカルシロップとかを作って販売もされてて、それをもとにしたカクテルとかもいただく。
あそこで作ってるね。
そうなんですよ。
それがその、内田が知ってる長修道さんっていうバーの方と監修みたいな感じなのかなって作ってる。
そういうことなんですね。
すごいオシャレでね。シックで。
なんかちょっとコミカっぽいというかね、建物は。そこにこう間接照明でね、すごい落ち着く感じの。
なんか奥の個室みたいなところに。
そうね、撮ってくださってたんですよね。
その空間にはもう俺らしかいないみたいな感じで。
そうなんだよ。ありがたいですよね。
めっちゃ良かったなあ。お酒も美味しかったし。
っていうね、小田原チャンスができましたね。
なんかすごいびっくりしましたね。将棋さん思い描いていた感じとやや正直違った部分もあってね。
あの絵柄のやっぱりね、あのすごい感じ。
ご自身が描いてるのは僕らじゃなくてね。
ノアの感じとはちょっと印象が違ったんで。
確かにね。なんかもうちょっとイケてそうな感じ。
イケてるんですか。結構尖ってるんですよね。
かんと思ってたけれども、すごい本当に柔らかい方でね。むしろ良かったですよ。
なんかまた是非とか言ってたじゃないですか。
ありがたいですよ。
なんかまた機会あったんでね。
はい、ぜひぜひ。
小田原チャンス報告会みたいな感じですね。
実現できましたね。
さっきは神代寺ビールを飲んでたんですけど、ちょっと変えてね。調布ビールを。
調布ビール。
作ってるところは同じかな?
そうですね。オッピービバリッジさん。
ちょっと俺だけ先にね。いただきますね。
全然違うわ。
でも後味は似てるかも。
でも最初に結構苦味が来る感じ。
だけど後でさっきの神代寺ビールみたいな甘みとか香りが来る感じがします。
どういう方がお勧めですか?それぞれ。
え?なんだろうな。
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でも苦くてビールが苦手とかっていう人には飲みやすいんじゃないかな。
調布ビール。
神代寺ビールの方が甘みがわりとあるんでね。
スッと飲みやすい気はしますね。
そっから入って調布ビールに行くといいかもしれない。
順番が良かったのかな?我々としてもね。
そうかも、確かに。
なるほどなるほど。じゃあいただきましょうかね。
香りはさっきの神代寺の方が立っている感じがしますね。
こっちの方が抑制された感じがしますね。
いただきまーす。
あーなるほどなるほど。
あーそうだね。でも内田の言う通りだよ確かに。
バランスとしては調布ビールの方が…。
そうね、ビールらしい。
そうね、ビールらしいという感じがしますね。
うんうん、美味しいですね。
これは何なんだろうね、この名前、調布とか神代寺は。
ゆかり川なのかな?なんか関係してるのかもね、もしかしたらね。
神代寺ビールについては神代寺の湯水、湧水ですね。
と同じ秩父山系の名水で仕込んだ一品。
やっぱりだから慶応らしいですよね。
秩父とか高雄の方の山から出てくる水でっていうことなんですね。
なるほどね。
調布ビールの方は柔らかい味わいとフルーティーな香りが特徴の工房。
デニムカラーのラベルは調布の地名に由来する布と玉川の流れをイメージ。
なるほどなるほど。
確かに、このラベルがね、ちょっと深い青。
紺色までいかないけど。
藍色ですね、まさに。
あ、そうね。
で、この紺色のね、うねうねしてる線があるんですよ。
これが多分玉川。
そういうことだね。
ちなみに、白い大字、調布ビールの大字は市町の府で直筆によるもので、らしいです。
特筆ですね。
ちょっとですね、最近始めたことがあったよ。
クロッキーってわかります?
いや、わかんないね。
クロッキー?
クロッキー。
知らないです。
これ、超簡易版デッサンみたいなことなんですけど。
デッサン?
ちょっと前、つい先週、先々週ぐらいに言ったかな。
会社で査定の面談があったんですよ。
で、1年間、俺の評価とかいうことについて社長と話したりするわけなんですけど。
もうちょっといろんなものを見た方がいいね、みたいな。
というか、なんだろうね。
インプットいっぱいして、もっと引き出しがあるといいね、みたいな話になって。
数見るのもそうなんだけど、1個を見る質を上げるっていうところも大事だよ、みたいな話で。
12:04
じゃあどうするかっていうと、書くのが一番いいと言われたんですよ。
見たものを書くっていうのが大事ですよ、みたいな話になりまして。
それはそうだと。
普通の勉強とか漢字とかも書いて覚えるみたいなところもあるし。
あと思うのは、ちゃんと書こうと思うとそれだけじっくり見るじゃないですか。
見る時間が長いというか。
注視してみるから。
そういう時間とか体験が多分身になるんだろうなっていうことがあって。
それをちょっとやってみようと思ってね。
ちょっと書いたりしたんですよ。
ほんと数日前に書いたりとかしただけなんですけど。
かわいい。
うさぎのぬいぐるみを書いたのかな?
家にあるぬいぐるみを机にポンと置いて、鉛筆で書いたり。
生物画というか。
したりね。
もう一個はあんま上手くいってないんだけど。
おーでも、キューピー…ん?違う違う。
キューピーゴールドアルファかな?
それのちっちゃい瓶というか、入れ物を書いたんですけど。
これは時間なくてササッと書いたからあんま上手くいってないんですけど。
でもササッと書いてこれ書けるんだ。
やっぱりレベルがそもそも…うちだ的にはこれが上手くないのかもしれないけど。
俺らから見たらこれをまず書けるのがすごいなって思うけどね。
このクオリティで。
実物と見るとやっぱバランスが…
あ、実物があんのか。
そこにあんのね。
俺が書いたのはね、割と細長くなったりとか。
なんか目線がちょっと上から見た感じみたいに見えるかな?
多分ね、上面が割と広めに書いちゃったりとか。
そうだね。そういう意味で見るとそうかもしれません。
ちょっとなんかバランスが悪いなっていうのもあったんですけど。
ちょっとこれをね、始めて習慣づいたらいいなと思って。
いいじゃないですか。
始めましたっていうだけなんですけど。
それクロッキーって言うんだ。
言いますね。
スケッチとまた違う?
わかんない。俺もそこは厳密なところがわかんないんだけど。
クロッキーって言うらしいです。
専門の時とかはやってたんですか?
そう、専門の時はデッサンの授業が。
秋田欄館の時に話してたよね、その話。
あったんでね。
そこで簡単に書くやつはクロッキーみたいな感じで教わったから。
クロッキーって言ってるんですけど。
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題材の選び方はさ、
目ぐるみはなんとなくわかるんですけど、
なぜ2つ目にいきなりQPコアゴールドアルファ?
しかもまあね。
それはね、まじで何でもいいなと思って。
とりあえず実際にあるものを見るっていうことをちゃんとしなきゃなっていうので、
だからもう何でもいいんで、
手近にあったやつを取ってきて書いただけですね。
今日ね、計らずもうご自宅でね、
内田の自宅でお邪魔してやってるわけで目の前にありますよQPコアゴールドアルファが確かに。
あれなんだね、社長さんがおっしゃっていたいろんなものを見るっていうのは、
俺てっきりその話だけ聞いたら映像のことなのかなと思ったんですよ。
まあね、それもあるんですよ。
社長はなんか一本の映画を一コマずつ何回も見ることもしたって言ってて。
一コマってどれぐらいのあれ?
映画で言えば1秒間に24コマですから、
1つの30分ぐらいの一連の映画を1コマずつ毎晩毎晩3ヶ月ぐらいかけて見たとか言ってた。
すごいね。
それでまあ細かいところを見たりとか、
この尺でこうなってるから気持ちいいのかとかっていうのをそこで勉強したみたいなことを言ってました。
すっご。
だからまあそこまでした方がいいんだろうけど、なかなか根性いるよね。
いやーすごいね。
だって要は映画、セリフとかもあ、あ、だからこう一個一個あれだけ。
もうストーリーを見てるわけじゃないわけだよ。
だからもう画を見てるわけだもんね。
絵作りを見てるって感じです。
でもその0コマ何秒の間にもそれだけの違いとかその尺の差っていうのがあるんだ。
いやでもね、それはあるよ。
へー。
まあやっぱ作ってても思うけど、
その1コマ変わるだけで気持ち良さが変わったりとかっていうのが割とある。
へー。
そういう勉強にはそうやって見るしかないかもね、とは思う。
なるほどなるほど。
とかね。
すごい。
っていうのをちょっとやんなきゃなっていう感じになってきましたね。
だって入社してからもう3、4年経つわけですか?
今4年目ですかね。
だからそろそろ中堅止まりは言わずとも、でももうそろそろね。
そうなんですよね。
なんでちょっとレベルアップしていかないとなみたいな感じで始めましたね。
ぜひね、この続けていただいて、収録のためにね。
これ今1日1個描いてるわけですか?つまり6月。
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1日1個描きたいなと思いつつ、描けてない日もあるんだけど、
できるだけ1日1個描きたいなって感じです。
ちょっと楽しみですね。それをどういう風なの見るのかね。
チェックも兼ねて、続けてるのかとちゃんと社長のお言葉を受けて。
そうなんですよ。
へー。これどれくらいかかんの?1回描くの。
これどんぐらいだろうな。でもそんな、30分もかかんない。
30分もっと短いんじゃないかな。
あれですもんね。お便りでもね、前に僕のハトコからね、映像の話。
一般の方とうちのみたいに仕事でやってる方の間くらいの話をリクエストもありましたし、
だからなんか、そういった映像を制作する上でももちろん手の技術も必要だろうけど、
今の社長のおっしゃったような、物の見方みたいなところとかも、
だから僕も1回それ内田面会でやってほしいなと思ってましたね。
その映像について語る回みたいなのね。
ちょっと1個考えてるんですよ。台本をね、今考えてまして。
まずそのCGやって何やってんだろうみたいな話をしようかなっていう風には考えてます。
なるほどなるほど。
確かにどの部分を実際作ってるのかみたいなのがね、確かに掴みにくいかも。
知らない人だとなかなかイメージしづらい気がするんで、まずそこからお話しようかなっていうお話を考えてます。
いいじゃないですか。それぜひね、やった方がいいと思いますね。
いつになるかわかんないけど。
準備ができ次第。CGやってるんだね。
まあなんか言いますね。
ちゃんと続けてもらうということですね。
仕事、でもそうか。あるいは旅行がそれみたいな感じか。
仕事に活かすために自分でやってることみたいな。
まあ旅行はそうですね。おいしいものを食べておいしいものを飲んでいいものを見るっていうのは全てそれは間違いないですね。
現地に行くっていうのはやっぱりそういうことだよね。
あとは写真もそうですし、あと文章も。
でもね、編集者って自分で写真とか文章を書くのは本業ではないのでね。
それは本業の方がいらっしゃいますから。
そういう意味でやっぱりだから、でもね、旅行関係だけじゃなくて、やっぱりいろんなね、それこそいろんな引き出しの多さっていうのはやっぱり共通した方がいいと思う。
映像においても、もちろん我々の方でも。
だからいろんなアニメとか漫画とかからもヒントを得るべきだろうなと思いつつもね。
そういう編集だとさ、幅が広そうだよね。
いやそう思いますよ。
何でも引き出しになるという感じがするよね。
21:02
まあそれが楽しさであり、ある意味捉えどころのないところでもあるけれどもね。
やっぱりでも、社長のおっしゃっていた内田のこととかにも共通する部分はあると思いますよね。
そうですね。
頑張らなきゃなーって。
そうね、なんかあれじゃないですか、いつか秋田ランガの時にお餅をね、描いた話ありましたけど、あれみたいにちゃんとこうモチベーション維持というかチェックしたもののためにも、
そのちゃんとインスタグラムの一枚のサムネの次にちゃんとこのクロッキーが必ずやらないとわかんないけど。
やるな、それ恥ずかしい。
恥ずかしくない人に見られるってことはちゃんと気が引き締まるかもしれませんけどね。
それしないかな。
ちょっとね、内田は秋っぽい傾向があるので全体的にね。
あなたそうなんですよ、ファイト。
すぐやめちゃうから俺。
そうなんですよ。
このポッドキャストよく続いてると思います、正直言って。
確かに。
もう30回ぐらいになるんでしょ、だってこれ。
そうですね。
そうですね。
そんなやってんじゃない。
2月から始めてるから4ヶ月くらいですか。
うん。
まあ月1くらいのほうがいいんだろうけどね。
まあそうそう、毎日やるもんじゃないかな。
そうそうそうそう。
っていう感じですね。
じゃあぜひちょっとクロッキーは楽しみにしながら。
クオリティが上がっていく。
あといろんな題材もね。
何描くのかっていうところだよね。
QPコアもいいけど。
なんかね。
うん。
本当に雑談だったね。
本当に雑談でした。
前の収録がちょっと前。
3、4週間前ぐらい。
ちょっと空いたね。
1ヶ月ぐらい空いたから。
で、
その収録のすぐ後に
先輩と飲みに行ったじゃないですか。
はいはい、あの日ね。
我々共通のね。
部活のね。
そのまま行ったのね、収録外でね。
そうそうそう。
で、
飲んだんですけど、
その次の日、
2日酔いで。
あーそう。
そんなに飲んでたっけ?
そんなに飲んでなかったんだけど。
2日酔いで結構しんどくて。
月曜日だったけど思いっきり。
仕事あったはずだけど。
めっちゃしんどいなーと思いながら、
なんとかその1日を乗り切って、
帰ったんですよ。
で、寝て、次の日、
なんか喉が痛くて。
え?
なんかやだなーと思いながら、
その翌日もっと悪化して、
え?
みたいな感じで、
そのまま風邪ひいたんですよ。
あらま。
で、それがね、1週間ぐらい続いちゃった。
長いね。
24:00
そう。
なんかね、健康じゃなくなっちゃって。
っていうのもありつつ、
その風邪、
まあそこそこだるくて。
しんどかったんで。
寝ててもさ、なんか、
ちょっとでも不快なことがあってさ、
すぐ気づくじゃん。
で、なんか寝てたら、
枕たっけーと思って。
ほー。
なんか疲れるなーと思って。
うんうんうん。
で、あの、
こないだ枕を変えたんですよ。
おー思い切りましたね。
あの、まあちょっとね、
前から興味はあったんですけど、
うんうんうん。
オーダーメイド枕。
はいはいはい。
聞きます聞きます。
測ったりとかして、
厚みをこう、
オーダーメイドで作ってくれる枕。
うんうんうん。
あれを買いました。
ほー。
じゃあ何その、
首の部分と頭のこの長さ高さとかも
いろいろ測ってもらって。
そう、いろいろね。
まず立って、
後ろからね、めっちゃ棒がある
器具みたいなやつを
押し当てられて、
はー。
頭のカーブと首と、
そこのカーブを測ってもらって、
うんうん。
で、そのあと高さいろいろ調節しながら、
うんうんうん。
横から寝姿を見られて、
ちゃんと姿勢のいい、
CGスキャンみたいな。
やつになってるかなっていうのを
見てもらいながら作るっていう。
へー。
どうですか?
なんかね、まあ確かにすごいね、
フィットしてる感はあって、
俺が特に思うのは、
うんうん。
寝返り打って横向きになったときが、
うん。
要はなんていうの、
仰向けのところは低くて、
うん。
横向きのところは高く作られてるわけですよ。
仰向けのところは、はいはいはいはい。
枕でいうと真ん中が低くて、
ちょっと低くなってるよね。
両足が高くなってる。
それってまあ要はこの、
なんていうの、
耳と肩の端っこの差が
うんうん。
広いから高くしてあるんですけど、
はいはいはい。
横向きになったときに、
なんか頭がこう、
下に下がらないと。
そうだね。
支えられてる感じ。
真っ直ぐだなっていうのが自分でもわかるから、
うんうん。
なんか気持ちいいっていう。
それがやっぱりいいなってなるんだ。
なんかやっぱ無理のない感じだなって。
なるほどね。
首のところがちょっと高くなってて、
支えられてる感じがするから、
仰向けにしててもなんかね、
なんか楽なの。
おー。
そこからさ、
睡眠に行ったんだね。
対象がね。
ずっとね、なんか枕、
27:00
なんかいいの欲しいなとは思ってた。
うんうん。
のをまあ、
そこで思い切ったっていう。
なるほどなるほど。
どれくらいしたんですか?
これはね、高かったっすね。
噂には聞いてる。
やっぱグレードが
何個かあって、
いろいろね、
その素材を
比べてって、
これかな、
これが一番いいかなっていうやつが、
やっぱ一番いいやつ。
あー。
まあでも、
ね。
人生の3分の1を睡眠って言うじゃないですか。
そうだね。
だし、まああの、
メンテが無料でできるんですよ。
まあ割と一生門に近い
感じ、
だからまあ、
思い切って、
4万くらい。
あーなるほどなるほど。
まあ確かに、
確かに
思い切った買い物であるのは間違いないけど、
その値段言うまで
前置きを聞いておけば、
一生ものだとかそのメンテが無料だとか
考えると、
まあアリなのかなという気は確かにするけどね。
なんかね、
何にしてもまあ高いなと思うんだけど。
でもそれだけのクオリティなわけでしょ。
まあそうですね。
逆に旅行先とか行ったら苦労しそうだね。
あーそれに慣れちゃうとね。
いやーだってそうなっちゃうんじゃないですか。
寝れなくなっちゃったりして。
それ困るね。
うん。
なんかいびきのあれにとは聞くんですよね。
そうなんかいびき、
ね、してるらしくて俺も。
え、そうなの?
してたっけ?
おー。
やっぱり真っ直ぐだから、
軌道がちゃんとカットできてるんだと思う。
まあでも理屈はそうですよね。
なんか聞いたのは
後輩の子が、お父さんが
寒暦だったかな、
の時に
プレゼントであげたって言ってたね。
あなたいびきさん。
でも治ったらしい。
本当に。
やっぱでも4万、
プレゼントだってめっちゃ嬉しいよね。
そうね。プレゼントはめっちゃ嬉しい。
嬉しいよね。
でもまあよかった。
一人救われた人がいるわけで。
いびき描いてる人は気づかんけんね。
なんか日々気をつけてることとかあります?
え?
健康とか。
いやもう、
それは、
気をつけてたらこんなになってないよね。
マジで。
まあ。
僕ね、睡眠は結構ね、
自分で言うのなんだけど、
僕ね、繊細なんですよすごく。
繊細なので。
そうか。
非常に繊細なんですよ。
浅いんですよね、基本的にね。
30:02
少しでもこうなんか違和感とか、
物音みたいなのがあると、
結構目覚めちゃうことが多いんですよ、家でもね。
実家でとかでも、
自分の小田原の家は、
完璧に寝られるんですけど、
旅行先とかだから結構割と
睡眠不足気味では正直ありますね。
ほんとにほんとに。
こないだの秋田とかお前めっちゃすぐ寝てたよ。
寝るのは早いのよ。
すごい。
あと起きるのも早い。
まあ起きるのは確かにな。
目覚ましかけなくても、
よほどのことじゃないと多分
7時間落ちちゃうんだよね、自然に。
なので、
別にそれで健康被害はあるわけじゃないけど、
ちょっとやっぱり、
実はね、
人の家で寝るのとか結構ね、
負担だったりするんですよね。
こう見えて。
その辺はもうちょっと確かに
自分もなんとかなればいいなと思いつつね。
旅行こんだけしてるわけなのって逆に言えば。
確かに。
ぐらいですかね。
うん。
ほんと雑談っすね。
まあいいんじゃないですか、たまにはね。
雑談会だからまあいいんですけどね。
まあ、そんなところっすかね。
はい、はい。
ということで、
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想、質問、
リクエスト、旅の情報、
普通おたなど、なんでも結構です。
ほんとその、睡眠事情とかでも
なんでもいいんで。
確かにね。
こうするとちょっと深く眠れるんじゃないですかとか。
それをむしろ、確かに教えていただけるなら
嬉しいかもしれません。
そう、悩みでっていうか。
とかね、
ほんとなんでもいいので
お待ちしております。
番組概要欄に記載している
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それから、我々の関連SAの
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そして、感想をつぶやく際は
ぜひ、ハッシュタグ
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投稿していただけると嬉しいです。
ということで、
次回は、
この後すぐ撮るわけですけど。
先入れちゃったけどね。
次回もリクエストに
お答えする形ですね。
リクエスト祭り。
今日は全部そうだね。
第3弾という感じですかね。
そうですね。
東京あって、次という感じですね。
ということで、お楽しみに。
ということで今回はこの辺で
ありがとうございました。
ありがとうございました。