みちのくアートドライブ ブルーアイズ・ホワイトロード3日目
県内の主要都市にそれぞれ魅力あふれる美術館を有する青森県。近年では主要美術館が連携する“AOMORI GOKAN”プロジェクトも始動するなど、アートを軸にした魅力の発信で注目を集めます。そんな青森×アートの旅をしたとき、否応なく触れるのが、作品から発される独特の“視線”。土地やコンセプトは異なりながらも、鑑賞者の心を捉えて離さない視線の力は、青森の風土、文化のいち断面を象徴するかのよう。今回は、その視線の源と表現をドライブで巡り、彼らが何を見すえているのか、“視線の先の正体”にも迫ります。
【目次】
〜 ウォーターサーバーを変えてみたら……
〜 一面の緑の世界で“森呼吸”をひとつ。 【奥入瀬渓流館】
〜 “小さな奥入瀬”を体現するミニアート 【奥入瀬モスボール工房】
〜 これを嫌いな人はいない!甘旨B級グルメ 【バラ焼き大衆食堂 司】
〜 絶大なインパクトをもたらす現代アートの数々 【十和田市現代美術館】
〜 ★第4のブルーアイズ★ ロン・ミュエク「スタンディング・ウーマン」
〜 “地球の景観の象徴”と評された景勝地 【種差海岸】
〜 1日の振り返り
〜 ★旅の終わりに★ 青森×アートの心象風景“ホワイトロード” 東山魁夷「道」
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