1. 大人になりたい旅がしたい
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2024-06-13 43:36

#22-2【高知】酒池に“奇想の系譜”を追ってPart2後編

呑みはじめ・土佐 酒池に“奇想の系譜”を追って2日目後編


日本の歴史上に大きな足跡を残していった“土佐人”。

近年では芸術や学問の分野で鮮烈な輝きを放った“別系統”の土佐人にも注目が集まっている。

この別系統の土佐人の正体を知るのには、7月下旬の土日がおすすめ。なぜなら、1年のうちこのわずかな期間だけ、謎に満ちた“奇想の系譜”が宵闇の中に照らし出されるからだ。


【目次】 〜 今回は後編です
~ “奇想の系譜”の正体を垣間見る 【絵金蔵】
〜 ★歴オタ話★ 謎の絵師“絵金”とは何者だったのか?
〜 異世界へ通じる?唯一無二のお祭り 【絵金祭り】
〜 高知名物の絶品餃子! 【屋台安兵衛】
〜 土佐の地酒をしっぽり飲み比べ 【ぼくさん】
〜 〆はここで決まり!ディープな深夜食堂 【たに志】
〜 1日?の振り返り


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00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行と酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。 今回のこの回はですね、
飲み始めとさ、酒池に奇想の系譜を追っての2日目の後半という回になっております。前半は別の回がありますので、そちらを聞いてからこちらを聞いていただけると楽しめると思います。
それでは後編です。どうぞ。 もう一つ実はですね、この日にはメインがありまして、
まずその柳田敏記念館見終わった後に、ビラフから16時11分に出るバスに乗ろうと思います。これバスの本数も少ないので時間には十分ご注意ください。
16時11分発ね。 今の時刻表ではそうなってる。実際は行く前に調べていただいて、バスで22分で戸田山田駅に戻る。
山田駅からやはり土産線に乗って高知方面に帰ります。土産線の各駅の方ですね、7分行ったところに御免っていう、これね後ろに免じると書いて御免という駅があって、
誤ってるね。 そう、これ面白いのが、これ全然本当にこの地名なんですけど、戸田田の終着点でもあるんですね。
なるほど。 なので戸田田町中で会うとですね、東の方に向かう戸田田は正面の看板のところにひらがなで御免って書きながらずっと。
行き先表示がね。 そう、行き先表示御免って謝りながら走ってるんですよ。
かわいいんですよ、ひらがなで。戸田田はすごく。 一回その御免駅までJRでね、東の方から西に戻る途中で行ってもらう。
そこで乗り換えます。 戸佐黒潮鉄道御免名張線という高知県の東側の方へ行く鉄道に乗り換えます。
そこから15分ほど行ったところにひらがなで赤丘という駅があります。 この赤丘というところで降りたいと思います。
でね、この赤丘というのが一体なぜ降りたのかというのが、この起草の系譜のゆえんなんですね。
なのでこれがちょっと今回の肝であり、なぜ7月3週目にしたのかという理由です。
赤丘というところなんですけれども、駅から降りてですね向かうのが東歩10分くらいのところにある
駅んぐらっていうところに向かいたいと思います。
あのですね、駅んぐらって多分初めて聞くものじゃないかなと思うんですけども、これ駅んというのは絵師金造の略なんですね。
03:04
人の名前なんだ。 そうなんです。
絵師金造の作品を残している蔵ということで駅んぐらという施設になっている。
じゃあこの駅んというのは何者だったのか、多分聞いたことない名前だと思う。
この人は幕末ちょうど坂本龍馬さんと同じ頃に活躍していた絵師、画家ですね。
なんですけれども、もともとは高知城下に生まれて、土佐藩の家老の家にその御用絵師を務めた絵師だった。
なので順調に出世を絵師として遂げていったんですけれども、あるときですね、
加納丹佑という江戸時代の有名な絵師、特に亡くなっている江戸時代初期の絵師なんですけども、
作品の元作を作ったという容疑をかけられて、それによって高知城下を追放されてしまった。
元作を描いた罰として、それを高根で売ったみたいなそういう話なんですけど、売るのに加担した、詐欺に加担したってことですよ、要は。
という罪によって追放されて、一旦その消息は全く途絶えてしまうんですね。
ところがそれからしばらくした時に、突然この赤丘という町に現れたんですよ。
そこに身を寄せたんですね。高知城下ではないので入れたわけです。
赤丘はちょっと離れてるので、交差犯の領地ではあるんですけども。
行方をくらます前の絵菌というのは、いわゆる大和絵、家納派の絵師の、本当に正当な日本画を収めて、それによって雇われていたという絵師だったんですけれども。
家納派って唐瀬氏とかのやつ?
そう、あれは家納英徳の作品ですけれども、まさにそうです。
あとこのポッドキャストで言うと、最初の京都の時に大角寺っていうお寺を紹介したんですけれども、
そこには家納三楽という人の屏風絵があるということでご紹介をした。
いわゆる日本画として言って、多分誰もが思うような王道なんですね。
ところが行方をくらまして赤丘に帰ってきた絵菌の絵というのは、
全くその面影をとどまない不思議な絵を描き始めた。
どういう絵だったかということなんですけれども、
これ、何が描いてあるかわかりますか?
これは着物の女性に妖怪かな?が襲いかかってる感じですね。
はい、すごくホラーな。
なんかね、嫌な雰囲気があるね。
06:01
ちょっと、なんか嫌だよね。
なんか嫌だね。見てもらったら何か伝わると思うんだけど。
まあ一言で言うとマガマガしいというか、ちょっと邪悪な何かを。
怪しい感じの。
いわゆる家納派の勤病部にお花が描いてあるものとは、全く別の趣の絵になってた。
それをですね、要はお芝居を題材にした、その場面を切り取って描いているものなんですけれども、
若かれし頃の駅の画風というのは、一瞬なぜか消えてしまっていて、この世にも驚々しい、マガマガしい、邪悪な絵を描き始めた。
ところがそれがすごい評判を読んで、赤丘っていうのは昔からの商人町でお金持ちが多かったんですけれども、
そのお金持ちたちが絵金にうちにも描いてくれということで作品を依頼し、それをそれぞれの商家に依頼に求めに応じて描き出していたと。
絵金という人物は間もなく戸座藩が明治維新によって亡くなったことで、罪を許されて高知城下へ帰って、その後ひっそりとこの生涯を終えたと伝わっているんですけれども、
これだけの業績を残した謎の絵師なんですね。
結局、ただこのすごい驚々しい絵というのは、その赤丘の商家というのは結局ずっと残ったので、そこに保存されて今にも伝わっているんです。
これをですね、昭和時代の日本美術史におけるすごい名著と言われた画期的な本があるんですが、
それ以外のタイトルは、奇想の系譜っていう本があるんですね。
タイトルにあったやつですね。
これはつまり、カノン派の王道とされていた日本の美術、教科書に載っている美術ではない、裏の系譜があったっていうことを立証した画期的な美術史の本で、すごい衝撃を与えた本なんですよ。
つまり、こういったマガマガ下だったり、ダークサイドの方の日本美術史っていうのが確実に系譜が存在しているっていうことを解き明かした本で、それに連なる絵師なのではないかという推測がその時ようやく絵菌に当てられ始めて、
まだ当時は絵菌が何者かはよく分からなかったんだけど、どうもトサのとあるちっちゃな町にとんでもない作品群が残っているっていうことが、その時すでに驚きながら分かっていた。
だからその時、奇想の系譜っていう歴史的名著ですら、絵菌というものがいると聞いているぐらいの、本当にその一両しかないぐらいなんですけども、
後々になってこの絵菌というものの作品がようやく明るみに出始めると、まさしくこれこそが奇想の系譜だろうということで、最近すごい注目を浴び始めたんです。
09:03
確かになんかこう日本人の二面性みたいな感じがするね。 そうなんです。
こう、みやびな穏やかなものが表にありつつ、なんかちょっとこう裏では陰湿な、ちょっと嫌な部分があったりとか、っていうのがなんか日本っぽい気もするね。
そういうのをね、もともとはこれお芝居の絵なので、そういった陰湿というかマガマガしいダークサイドをお芝居にした歌舞伎役者がいた、それを絵にしたというだけなんだけれども、その表現方法があまりにも真に迫っているということで、大変な話題を読んだ。
謎の絵師、絵菌ということで最近になってようやく明るみになった人物なんですね。今でもその前容は分かっていません、はっきりと言う。
これなんですけれども、この絵菌蔵というのはその絵菌、赤岡に伝わった絵菌という人物の作品と生涯をですね、あの紹介している施設なんですが、7月の第3週の土日だけは絵菌祭りというお祭りがこの赤岡であります。
この絵菌祭り、今ちょっとねホームページ見始めたんですけれども。
すごい、階段みたいな感じだね。
階段です、まさに。これまさに階段なんです。これどういうことかっていうと、この7月のこの時にだけ、絵菌の赤岡に伝わった実際の作品が、赤岡って昔ながらの街並みの残るところなんですけれども、そこの街路に屏風が出されて、その前にろうそくが一つ立って、
そのろうそくの明かり、真夜中ですよ、ろうそくの明かりでその絵菌のこのダークサイドの絵を照らし出すっていうお祭りなんですね。
だから街中にこのダークサイドの絵が並ぶんですよ。で、ろうそくだけがポンポンポンとその絵の前に立っているっていう、まあおぞましい。
怖いね、なんか。
めっちゃ怖いです、これ。俺びっくりした、これ行って。怖い。
階段です、完全に。ただもちろんお祭りなので、人がたくさんいるのでね、一人きりになることないんです。こういったお祭りがあって、今内田が階段じゃんって言ったのはまさにその通りで、どういった絵かっていうのはなんとなくね、見たらわかるんだけど、
それがどうして描かれて、どういう場面でどういう心情でこの人物たちを動いているのかというのを、地元の有志の方が一つ一つその前に立って語り部として待っていて、ろうそくの前でこの絵の見た方を教えてくれるんですね。
だからまさにそれが階段めいてるんですよ。ろうそくの明かりとその語り部さんとその屏風があって、周りにこう人が集まってその話を聞く。
面白いね。他になさそうなイメージだね。
ないない。これはないです。
ちょっとね、ホームページ見られるんですけれども、実際に行った時の写真を今内田に見せるんですが、どれだけ驚ろしいような光景なのかということで。
12:10
おお、これ結構、この蝶ちんとろうそくの明かりだけで赤く照らされて、マイク持った方がお話しされてる感じですね。
これ確かにちょっと怖いね。異世界な感じがするね。
異世界です。この7月のここだけはとさあかおか異世界になるんですよ。
なんか妖怪の世界な感じ。
そうそう。何かが本当に現れてくるような、怖いです。かなりこれは。
でもね、震えるほど面白いです。本当に。
面白そう。
夏前、真夏の夜ということで会談ということもありますし、そういったイベントがあるわけですね。
これは本当に土日だけしか行われなくて、赤丘に行くと実際に歩き回って駅員の絵を見ながら散策ができると。
なるほどね。
お祭りなので、駅員蔵の近くとかでは地元の方による演劇とか歌舞伎が上演されてたりとかっていう、明るい感じのお祭りもあるんですけれども、
なんといってもこの絵の、夜のね、闇の中にこの駅員のホラーな絵が浮かび上がってくるっていう恐ろしい光景がやっぱりこのお祭りの魅力だろうなと。
なるほど。
その絵の解説もきっとこうちょっと階段目いた話になってるだろうしね。
そうですね。はい。
えー面白いね。ユニークなお祭りですね、これ。
これにですね、ぜひね、あのー、行っていただけると僕はこれはおすすめですねー。
とざと言うとね、よさこい祭りとか有名なんですけど、この駅員はね、ちょっとびっくりした。
ほんとに。
これをぜひ目がけて、7月の20日、21日を目がけてね、行ってもらえるといいですね。
そうですね。来年も7月のこの時期にやるはずなので、毎年ね、やってるはずなのでですね。
でまぁ実際このね、駅員というのを僕もちょっと気になっていろいろ、この祭り行く前あたり調べたんですけど、
あのね、正直なところさっきの岩作事件、この彼の人生を決定付けたと思われる。
もうね、どこまでが本当なのかもうわかんないんですって、はっきり言って。
本当にそういうことがあったのかどうかもはやわからない。
えー。
龍馬さんとかと違って、もう資料が残ってないんですよ、この人がどういう人だったかっていうのははっきり言って。
ただ、この謎の絵だけが残らされてる。
うーん。
というので、これから多分研究がいろいろね、進んでいけば、その実像がわかってくると思うんですけど、
今はもうこの絵が語るだけなんですよね。
うーん。いやでもなんかその、追い出された恨みが筆にのったんじゃないかとかっていう邪説をしちゃうよね。
うん。あのわかりやすいですよね。
でも、確固としてわかるのは、急にこんな絵に、これも要は正当から邪道といったあれなんだけど、それを奇想の系譜に、なぜかそっちに変わった。
15:08
うーん。
でもそのね、そのストーリー勢は何か納得ができますよね、その恨み、辛みが募ってこういう禍々しい証言に乗り移っていったのかと。
うーん。
でその、元作が冤罪なのか巻き込まれたのかわかんないけど、
そうそう。
それで飛ばされた恨みみたいなのなんじゃないかなって思っちゃうね。
そうですね。そのあたりはね、通説だとそうなってるけど、実際元作事件があったかどうかも含めて、今後の解明が待たれる。
なるほど。
ただあのぜひね、そういった推理を働かせるにおいても、やっぱりこの駅の実物と、赤岡という地域と、そしてこの夜のこのダークサイドの雰囲気は、ちょっとね、ぜひ体感していただきたいと思いますね。
ちょっとホラー好きな方とかね。
いやーいいと思いますよ。
ね。良さそう。
なので柳瀬隆さんのね、あの感じを見た後にこれを見ると。
ギャップがすごいね。
ただどちらもね、あの土佐に生まれた芸術家ということで、得意してすべきものだと思います。
はい。
で、まあ益陰祭りはですね、というわけで夜から始まりますので、僕が今立てたスケジュールだと6時15分くらいから見始めて、まあちゃんと見ると本当に2時間3時間かかりますので、だいたい2時間くらい見たとしましょう。
で、それでこの益陰祭りの時は、臨時便も確か出てたと思うんだけど、ちょっと僕がスケジュール分からないので、一旦平常ダイヤと想定すると、8時7分に赤丘駅を出発する電車が来るはずなので、それでもう1本で高知駅まで戻ります。
はい。だいたい35分から7分くらいかかるはずです。
そうすると高知駅に着くのが8時44分。なのでもうだいぶお腹も空いてきたし、ちょっともうね、夜も遅くなってきた。ただここから飲み始めちゃうんですね。
それで日付を超えるわけですね。
で、もうここからはちょっとね、うまく端折りなげていきますけれども、高知駅から徒歩9分ほど行ったところに屋台安部というお店があります。
ありますというかですね、これもう出現します。
出現?屋台ってこと?
そうです。
あーなるほどね。
これはもう今やね、高知名物としてもはや有名になってるんですけれども、
あー本当に屋台が。
安部、そう、あのこれ駐車場なんですよここ。
へー。
うん。
その高知が川が多いって話をしましたけど、その川沿いにあるとある大きな駐車場の中に出現するんです。この屋台が。夜になると。
でね、これね、めっちゃくちゃ美味しいこれ。
うまそうだよ、この揚げ餃子ですか?これは。
うん、揚げ焼きくらいなのかな?
揚げ焼きくらい、まあでも揚げですね。
このね、きつね色の餃子がこう、ホームページにドーンと載ってるんだけど、めちゃめちゃうまそうだよこれ。
18:01
そうなんですよ。
あのーもうお陰様に50周年ということでですね。
すごいよね、屋台で50年ってすごいね。
いやすごい、尋常じゃないよ。
まあ屋台といっても結構、まあ当初の屋台がちょっとどうだったかは僕わかんないんですけど50年前は。
今はもうね巨大屋台なので、所有。
お店やればいいのに。
あ、そうなんですよ。で安心してください。
あのーお店ね、ちゃんとあるんです。
あーあるんだね。
はい、店舗情報とか見ていただくと、目黒。
あ、目黒あんじゃん。
そうなんです。
へー。
これね、東京で食べれます。
イビスもある。
はい。
へー。
そうなんですよ。
これ我々都内に住んでます。
うちでは都内に住んでますけども、食べれます。
へーいいな、行ってみようかな。
ぜひ行ってみてください。
で、高知市内にもですね、店舗もあるんですけれども、やはりですね、せっかく行ったからには。
あ、そうだね。
広め市場の中にもあるんですよ。
あ、ほんとだ。
だから広め市場の中で、カツオのたたきとかで一緒に食べることもできます。
なるほどね。
ただやはりね、あのー、原初的なね。
うん。
この屋台の良さもあるもんね。
はい。
営業時間、衝撃の19時から翌3時。
すごいな。
まあ、屋台だもんね。
はい。
なのでですね、これいろんな意図が考えられるんです。
で、あの、餃子はもちろん名物なんですけれども、あの、おでんも同時にちゃんとありまして。
あー、屋台っぽいね。
うん。
そしてラーメンもあるんですね。
ほうほうほう。
で、このラーメンがね。
ラーメンがね、ほんとにこれ以上ないでしょってくらい締めのラーメンなんだよね。
いやー、いいなー。
昔ながらの、ほんとに中華そば。
はいはいはい。
おー、優しいんだけど、コク深くてね。
たまんないっすよ。
いいっすねー。
うん。
あ、ユビスにもあるな。
あ、目黒もあるわ。
広めにはないんだよね、これが。
なるほどね。
うん。
わー、いいなー。
おでんもね、あるわけですね。
ご飯物もあるんだ。
ご飯物は逆にね、あのー、ないのよ。
あ、屋台にはないのか。
ないんですよ。
なるほど。
屋台のやっぱり雰囲気は、ご飯というよりはおでんとかね、屋台ラーメンとかっていう。
なるほど。屋台だとまだが餃子とおでんと締めのラーメン。
うん。
感じなのかな。
あと飲み物もちろんありますからね。
はいはいはい。
うん。
でね、この面白いのが、屋台と餃子とビールは高知の文化ですってこれね、お店にも実際書いてあるんですよ。
これジョッキに書いてあるけど。
そうそうそうそう。
あのー、まあでも本当に文化なんですよ。もう実際にね。
これメニューに夜間ビールって書いてあるけど。
何それ。
夜間ビールこれすごいね。
グラスにこれ夜間でビールを注いでるっていうカオスな。
ピッチャーの代わりってことだね。
そうだね。
ただこれご注意いただきたいのは、この店舗はですね、張前橋のところにあるやつなので、我々が今行ってる屋台とは別の店舗ですね。
夜間ビールがあるのはですね。
ちょっと俺ね、あっちで見たことないんだよなそれ。本店の方では。
21:01
でもあるみたいですね。
なのでですね、今回は駅員祭りから帰ってきた1軒目で行ってるので、僕のこの階の想定ですとビールと餃子を食べると。
揚げ焼き餃子でね、カリッカリで手軽なんですよ。
僕は福岡で育ったので、やっぱりそこはこういう一口餃子みたいなの大好きなんですね。
やっぱり屋台だったんですけど。
なので個人的に大好きなんですけど。
なのでスナック感覚で本当に一人一皿全然行けちゃいますよ。
なので0軒目として行ってるバージョンが今回のモデルコースですが、例えば昨日のその前日の広め市場行った後の締めに餃子とラーメンを食べに行くという用途もできますので。
それはもうその時々に応じてやってもらえればいいのかなと思います。
とにかくいずれにせよですね、屋台で駐車場に出現するので場所がちょっとね、店を探してると一生たどり着かないから。
グールマップに乗っとって駐車場を目指してるということを応じて。
でももう本当に欲しいから。
うまそうだな。
家でね何でも再現しようとしました。好きすぎて。
大ファンなんです僕安部の。
東京でも行きましたしもちろん。
というような。
これまず最初に1軒メニューを9時から始めるという危ない飲み方を始めるわけですね。
そこから徐々にですね、広め市場の方に店を繋いでいきます。
その後徒歩7分ほど歩いたところにあるのが、
とさ酒どころぼくさんという日本酒バーです。
とさの日本酒はですね。
昨日の広め市場もそうだし、つかさぼたん。
それから今朝行った安岡酒店ブルースでもね、いろいろいただいていますけれども。
実際の日本酒専門店に行くのは今回が初めてだと思います。
居酒屋という意味ではね。
ここにお邪魔したいと思います。
ここはですね、もう本当に地元の人が行っている日本酒バーで、
飲み比べがすごく気前がいいんですよ。
なのでこれね、飲み比べ3種やりまくっていると、
本当に全制覇も夢ではないと言いますか。
そうだね、このタベログの写真でも飲み比べの写真がいっぱい上がってますね。
そうですね。
もちろん飲み比べラブにあたっても、もちろん飲み比べじゃなくても、
店主の方がやっぱり日本酒の知識も半端じゃないので、
やっぱりいいレコメンドをしてくれて、それでいただけるという感じになっています。
お店があるのもね、ビルの2階のカウンター席がメインで、
割と本当に隠れ家的な、観光というよりは地元の方が行くお店な気がしますし、
僕も地元の友達に連れて行ってもらいました。
確かに入り口が狭くてすぐ階段で、見つけづらいかもしれないけど。
そうですね。
24:02
でも場所は繁華街の中なので、アクセスはいいです。
お料理もね、実は本当にもう日本酒と合わせるための質、量というのも、
まさにこれっていう感じなんですよね。
ぬたとか、とさ酢とかね、そういうとさのね、強度チックな魚ですね。
酒の魚という意味の魚がたくさんあります。
お作りもあるし。
カツオもありますよ、もちろんね。
もうだから小鉢的な感じのが多いのかな。
そうです。なのでガッツリ食べるというよりも、やっぱり日本酒メインでそれに合わせて小鉢をいただくというのがいいと思いますね。
いいですね。
本当に日本酒を飲むためのって感じだね。
そうですそうです。
でもこういった今ね、我々が見てる写真で貝の写真がありますけれども、
とさの名産の貝とかね、やっぱり強度の料理は大切に出してくれるので。
なのでしっこりと日本酒を飲みたいとき、一人でも全然いいですし。
そうだね。
お腹にも程よい感じで、あくまでも日本酒飲むための程よさだ。
餃子で食べてきても安心です。
いいですね。
うん。
これが2件目のおすすめのぼくさんさんです。
これの時点で既に入った時に10時くらいで、お酒飲み走りは日付を超えるくらいになるんですが、
どうしても行きたいのがですね、そこから徒歩3分ほどを歩いたところにあるタニシさんというお店です。
このタニシさんがあるのがですね、これをぜひ見てほしいんですが、
これトスの中心街なんだけど、この帯屋町工事というね、もう怪しい横丁。
ちょっと入りづらい感じも若干あるけど。
そう。ここがねディープなんですよ。
めちゃくちゃディープで車も入れないような小さい横丁ですよ。
で、この乱々とネオンが出ている小さい店がね、上昇しているところなんですけども、
その中にあるね、このノスタルチックな提灯で、どこかさっきね駅見祭りを思わせるような静かな提灯の店なんですが、
ここはねもう一言で言うと本当に深夜食堂です。
で、タニシさんキャッチフレーズというか、お店に書いてあるんですけれども、家庭料理とお茶漬けの店。
タニシということで、もうトサの締めと言ったら僕はここかなと。
お茶漬けがね、看板料理なんですよ。
でも雰囲気もね、本当にノスタルジックで、木造のね本当に小さな昔ながらの小料理屋みたいな感じで、
店主さんを囲んでカウンターがあって、あとテーブルも一席一階にあるのかな。
4席一択あって、あと2階もあったはずなんですけれども、小さなお店なんですが、もう味があるの一言に尽きるというかね。
27:10
すごい、常連さんがいっぱいいそうな感じだね。
ディープです。すごいディープなお店ですが、すごい良いんですよ。
俺これ一人じゃ入れないかも。
いやーね。
ちょっと入りづらいよね。
僕もこれやっぱ友達に連れて行ってもらいました、最初はね。
けど一人でも入りましたね、その後。一人でも入れることがわかったのでですね。
お茶漬けなんですけれども、当然のことながらね、海苔とか梅とかがあるんですけれども、
戸産に来たからにはということがあるのが、この鰹の茶漬け。
美味そう。鰹の身が乗ってて、お湯でちょっと熱が入ってる感じ。
そうですね。そこにまたごまがバーっとのって焼くのと一緒に。
お茶漬けのスープの味、出汁の味としてはすごくあっさりめです。
なのでいわゆる長谷園のとかいうよりも、かなりあっさりしているお茶漬けを想像していただいた方がいいんですけど、
そこにこの鰹の身の柔らかいジューシーな肉汁じゃないんだけれども、ジューシーな旨味が溶け出してくると、めちゃくちゃ美味しいですよ。
いいなー。いい締めだな、それ。
見た目はもうすごくシンプルですよね。
シンプルです。お茶漬けに何が乗ってるかというだけの違いなんですけれども、知らずとかもありますけれども。
なので本当にそれぞれの気分に応じてなんですけど、ちょうどサイズとしても一人分でいいぐらいの。
取り分けてもいいと思いますけど、ものの締めになると。
もちろんお茶漬けだけじゃなくて、家庭料理ということでですね、一品物も味のある一品物があります。
そう、このだし巻きとかね、あとはやっぱりトサの野菜を使ったこの焼きトウモロコシ。
これ僕本当にね、駅員祭りから帰ってこのまま行ったんです。実際僕このルートで行ってるんですけど、あの駅員祭りでさ、実際屋台みたいなの出てたんですよ。
で、みんなすごい美味しそうにトウモロコシとかね、ポテトとか食べてたわけ。
ところがその僕は駅員の方を見てたまりに、その営業時間に行けなくって、夏祭りの気分を十二分に味わうことはできず、駅員の怖さに打ちひしがれて、
帰ってきたところにこれが、タニシさんにこの焼きトウモロコシがあるのを発見して、思わずね、食べてしまって。まあ美味しかった、これが。
いや、美味そうだな。
だから本当に家庭料理なんですよ、すごく。
写真見てても言っちゃあれだけど、もうなんてことない料理って感じですよね。
なんだけどやっぱりめちゃくちゃ美味しい。メニューだけ見るとなんてことないような気がするんだけど、内容はやっぱりもう全然プロの味ですよ。
30:01
お晩酎とかもあってね。しっぽり深夜食堂。で、最後にお茶漬けをいただく。
ここも常連さんたちがね、愉快な方たちが多くて、実を言うと、僕父さんにその友達が一人いるんですけど、
駅員祭りの話はね、実はここの人に教えてもらったんですよ。
つまりどういうことかと言うと、タニシに最初に連れてってもらったのは駅員祭りに行く前の時だったんですね。
2人で行って、そこでお茶漬けを1時ぐらい食べてたら、隣の人と話になって、それで歴史好きみたいな話になって、
で、龍馬さんの話とか言ってたんだけど、いや、駅員だよっていうことで、その常連さんに教えてもらって、それで翌年駅員祭りに行ったんです。
そしてその駅員祭り終わって、やっぱりここに来てるんですけれども、っていうね、やっぱりローカルな愉快な方々、
都座の方々と触れ合うこともできるという面白さもありますし、何より締めとしてもう本当にうまい、美味しい優しい味でね。
ちなみに今、深夜食堂、深夜食堂って言ってますけど、深夜食堂っていう漫画ありますよね。
安倍八郎さん、この方も高知の方なんですよ。
本当だ、四万都出身って書いてあるね。
そうなんです、漫画家が多いというのもね、そこにあるんですけれども、というちょっと小ネタもありつつも、めちゃくちゃいいです。
とにかくここは、楽しめと言えば絶対行こうかなと。
看板に座りなしって感じだよね、家庭料理とお茶漬けのお店。
そうです。そして、もちろん深夜2時ぐらいまでいたのかな、僕も何時までいたか覚えてないんですよ、はっきり言って。
ですが、12時にここに入ったとしたら、おそらく1時半くらい、田西に入った時点で日付越えてるんですけど、田西さんからホテルね、15分くらい歩いて帰りますと、おそらく着くのは1時半くらいだろうと。
ということで、ようやく眠れる2日目終わりということですね。
ということです。
はい。2日目なのか3日目なのか分かんないけど、じゃあ2日目をね、振り返っていきましょう。
まず朝、サウスブリーズホテル高知海月さん。ここを朝9時ぐらいに出発するとしまして、そこから徒歩3分ほど、キッチン&カフェカホさん。
川に面したテラス席もあるお店ですね。ここでモーニング、トーストとおにぎりがありましたね。
なので、ちょっと優しい朝を迎えて、そこから徒歩1分、もう数軒となり。
本当にもう1分かかんないくらいですね。
そこに安岡酒店ブルースさん。ここで優しいモーニングを無限にするような感じですけど、
33:03
ここのお酒屋さんでね、シーンをしたりしつつ、自分に合ったお酒をお勧めしてもらえると。
そうです。この店ね、日曜日がお休みなので、なので2日目の朝に無理してでも行った方がいいです。
なるほど。
土曜日と金土日で行く想定ってことね。
そういうことです。
なるほど。
でももうこの朝に空いてるっていう時点で結構すごいよね。
そういうことなんです。
ここでお酒と音楽のクロスオーバーっていうコンセプトの通りの店内って感じですね。
そうですね。
お酒とCDとかも、レコードとかも置いてるということで、どちらか好きな方はぜひ行ってもらうといいかもしれませんね。
そこから徒歩5分ほど左塩場町の駅から都差電に乗って高知城前駅で降りてもらって、高知県立高知城歴史博物館。
ここはわりと新しい目の博物館ということで、建物がすごくシックで現代的なかっこいい建物の中に都差班の歴史を知れるってことですね。
もう入ったところから年表があって、その奥に資料があるという形になってますね。
そこで高知の歴史を知った後に、すぐ近くにある高知城を見ると、ちょっと博物館の後だと思う気がちょっと違って見えるかもしれませんね。
ここで高知城を散策していただいて、そこから徒歩10分ほどコックドール、もう高知の地元の方に愛されてる老舗洋食店ですね。
ここでハンバーグとかオムライスとかハイシライスとか、すごくおいしそうな王道な洋食、これをランチにいただきます。
そこから徒歩3分ほど堀詰駅から都差店に乗りまして、はりまや橋駅で1回乗り換えて、そこから高知駅、高知駅前駅かに降りてもらって、そこからまたJRに乗り換えですね。
特急南風に乗りまして都差山田駅、そこからすぐ近くですね。都差山田駅前のバス停ですね。
ここからアンパンマンバスに乗りまして、ビラフで降りると。
そこから徒歩6分ほど上市立柳瀬隆記念館、これですね。ここは柳瀬隆さんの人生に触れるというかね、アンパンマンの裏というか、アンパンマンの下敷きに何があるのかっていうことをね、知ってもらうっていうことですね。
36:21
夫婦のね、物語です。
な朝ドラもありますしね。その予習が寺。見てもらって、近くに。
ちょっと車で離れたところですね。
もし時間の余裕があったりとか、車で来てる方は、柳瀬さんのお墓も見てもらったりとかね、お参りしていただいて。
その柳瀬隆記念館から徒歩6分ほど、またビラフのバス停ですね。に行って、そこからバスで戸田山田駅前。
で、戸田山田駅から土産線で五面駅ですね。
そこからまた、戸産・黒潮鉄道・五面・那覇里線に乗って、赤岡駅。ひらがなで赤岡駅。
ここから徒歩10分ほどで、駅員倶楽という、謎の絵師駅員の美術館ですね。
そうですね。
ここで、駅員の作品を見れるわけですね。
そこから徒歩5分ほど、駅員祭りというのが7月の20日、21日。今年はね。
2024年は7月の20日と21日にあるということなので、ぜひここ、この駅員祭りをね、描けていっていただくと楽しいと思いますね。
駅員の不気味な絵を、ろうそく一本で見ると。
そういうことです。
で、その絵の解説をしてくれる方が片割れにいると。
結構贅沢な感じですよね。
そうです。もうね、本当にこの時だけだから、ここまで見られるのは。
そんな丁寧に解説してもらえることなんて普通ないからね。
駅員蔵も、駅員蔵は通年空いてるんですけれども、これだけの駅員の作品が一堂に会して、かつろうそくのね、っていうのはもう本当にこの日だけなので。
ぜひ、この7月の駅員祭りっていうのを調べていただきたいですね。
そのお祭りをね、存分に楽しんでいただいて。
ただ、とさ市内に帰らないといけないですから。
高知市内。
高知市内か。高知市内に帰らないといけないですから。
今のダイヤで言うと、20時7分に赤丘駅、とさ黒潮鉄道御免那梁線にまた乗りまして、高知駅に戻っていきます。
ここから晩御飯が始まるわけですけど、おそらく9時頃に屋台やすべさん、ここはもうだから屋台ですよね。
39:13
餃子とラーメンとおでん、そしてお酒ということですね。
ここでゼロ時間的にね、食べていただいて、そこから徒歩7分。
とさ酒所ぼくさんさんですね。
ここで日本酒をね、すごく取りそろえていらっしゃるので、飲み比べとかしてもらったりとか。
もう日本酒を飲むためのお料理がたくさんありますから。
ここで日本酒と料理をね、いただいて、そこから徒歩3分。
田西さんですね。深夜食堂って言ってましたけども、家庭料理とお茶漬けのお店ということで、
シメの一杯、そしてシメのお茶漬けですね。
をいただいて、そこから徒歩15分ほどでホテルに着けますから、そこで2日目なのか3日目なのかを終えていただくということですね。
田西さんのね、すぐ周りホテル街でもあるので、別地方がいっぱいあるので、今今回サウスブリリッジさんに泊まっている前提で15分って書いてあるんですけど、
予約できれば徒歩1分のところにホテルもいっぱいあります。
ということで、2日目が終了です。
これも盛りだくさんですね。
今ね収録が1時間45分となります。
そんなに?
ちょっと途中途中ね、我々ちょっと調べたりしてるのであれです。
でもだいぶ最長ですね。
だってホテルから1時半って書いてあるもん。
そうだね、もともと1日が長いからね、今回は。
補足というかあれなんですけど、赤丘に行くときにね、戸田黒小鉄道五面なはり線に乗りますけど、
五面なはり線にはね、各一つ一つの駅にキャラクターがいるんですよ。
赤丘の駅はえきんさんっていうキャラクターがいるんですけど、実はこれも全部柳瀬隆さんが描いたキャラクターなんですよ。
柳瀬さんってやっぱり戸田に対する思い入れがやっぱりすごく強かったらしくて、
キャラクターはもちろん全部描くんだけど、
そもそもほとんど無償で全部、もうボランティックになってる上に、
当初の由来はその、五面なはり線のキャラクター一つを描い通して言われてたらしいんですけど、
それじゃあ一個だけでつまらないからって言って、一つ一つの駅に自分でこう自ら考えて描いたっていうくらい、
やっぱりふるさとというか、土産、高知というものに対する思いっていうのは、
もしかしたら奥さんも高知の出身だったっていうこともあるかもしれないけど、
そのあたりも是非裏テーマというか感じてもらえるといいのかなと思います。
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多分朝ドラでもやってくれるんじゃないかな、おそらくね。
確かにアンパンマンってギネスに登録されてるキャラクター数が一番多いですから。
高知が誇るメーカー、真面目なおやつ、ミレービスケット、あのパッケージのミレーちゃんも柳瀬さんですね。
高知はね、実はいたるところに柳瀬さんのキャラクターいるんですよね。
本当にキャラクターを生み出すのが得意なんだね。
すごいですよね。
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ということで盛りだくさんな2日目でしたが、次回は最終日の3日目ですね。
これもどうなるのか、どれくらい飲むのかっていうのが楽しみなところですけど。
任せてください。
ということで次回もお楽しみに。
ということで今回はこの辺で。
ありがとうございました。
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