大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅外期外の旅行ガイドブックの編集者、はるやです。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、うちたです。
はい、今回は、香るる風に酸があり、物語となる時を訪ねての撮り終わり雑談会ということで、疲れた。
いやー、超大作でしたね。まじで昼から夜までぶっ通しでしたからね。
いやー、やっぱね、歴史回はね、もう負担がでかいですね。 情報処理がね、おつかないですよね。
だいぶ疲れましたけど、ただいま22時4分でございます。 すごいね、ちょっとこれ帰れんの?
あ、止まるのか今日もしかして。 止まろうかな。
はい、雑談会ということで、お酒を飲みましょう。
はい、ようやく飲める。まあ飲んでるんだけど。 ずっと飲んでるんだけどね。
今回は何でしょうか。
はい、今回持ってきたのは、ロンググッド、クラフトジン&トニックということでね。
作っていらっしゃるのが、岐阜県岐阜市多摩井町ロンググッド永良酒造。
もうこれはね、印象も結構深いんじゃないですか。
そうだね。バロッサ・コクテリエさんのね、1日目の夜に行きましたね。
のバーテンダーさんが監修をされて。
監修というか、創業ですね。
作っていらっしゃるのか、そもそもね。
っていうクラフトジンですね。
そうですね、1日目のお昼にね、河原町の中で永良酒造さんのね、
この蔵を改装したすごいおしゃれなね、ショップがあるという話しましたが、そこで上流しているものになりますね。
これをね、今ね、3種。
そうなんですよ。
ちゃんとね、揃えて来てもらいましたね。
今ね、缶として売っているのはこの3種になっていまして、黒文字プラスベルガモット、緑の缶ですね。
カフェアライム&ローズ、真ん中の赤い缶。
グリーンティー&ジャスミン、右の黄色い缶ということでね。
この3缶が売ってます。
これはもちろん永良酒造さんでも買えますし、永良川デパートさんでも買えますし、
岐阜駅のお土産ショップとかでも買えますので、やっぱりそれは缶だからこそね。
やりやすい。
やりやすいので、帰りの新幹線の僕、必ずこれ買って帰って飲んでますので、小田原まで。
なので気軽にすごい手に入りますし、通販とかではね、こんな感じで贈答品にもなってて。
これお酒好きの方にね、いいんじゃないですか。
本当にクラフトジンをね、噛んでもらえるっていうのの味があって、なかなかね、面白いプレゼントだと思うのでね、結構おすすめです。
たぶんいろんなサイズあるかもしれないけど、この写真だとね、その3種が4缶ずつ入っててね。
そうですね。
これいいね。それこそお中元とかね。
いいですね。
いただきましょうか。
どうしましょうかね、これね。
これちょっと飲み比べたいですね。
ぜひぜひ。
最初に飲んだのは実は3つ目からいきなり開けたんですけれども、グリーンティープラスジャスミンということで、とりあえず飲んでみましょうか。
これでもね、やっぱ噛んだからね、開けた瞬間香りがね。
そうですよね。
炭酸もあるから香りが広がる感じがありますよね。
ジャスミンだ。
めっちゃ香りいいな。
ジャスミンいいね。
なかなか新しいタイプだね。
そうね、ジャスミンって意外と使わないのかな?どうなんだろう。
でもなんか少なくともあんまり飲んだことないかも。
いいっすね。
いいな。
夏にいいね、これほんとに。
そうだね。
今ね、いただいているこのグリーンティー&ジャスミンについてはね、主要ボタニカル、ジュニパーベリー、マクドリナさんのものですね。
と、やはりギフケンさんの実の白川茶、緑茶ですね。
これがやっぱ1つキーになってるわけですね。
あとジャスミンがニュージーランドのものを使っている。
レモンピール、これもギフケン農薬不使用のものを使っているということですね。
あとバードックルート、これちょっと僕わかんないですけども、これもギフケンさん農薬不使用のものということでね。
海外のやはりボタニカルも使いつつ、ギフケンのものをやっぱりね、こだわって使ってらっしゃって。
レモンピールありましたけど、グレープフルーツのものだったりライム果汁も使ってるということで、やっぱりこの酸味というかね、柑橘の味もかなりしますもんね。
おすすめのペアリングとしてはね、日本料理、寿司、台湾料理、中国料理、和菓子、杏仁豆腐、季節のフルーツと、オールラウンドな支援で活躍する親しみやすいジントリックということに書いてますね。
レモンサワーと言ったらちょっとあれだけど、そういった要領で中華とかに合わせやすい、飲みやすいっていうのは、この味が一番そうかもしれないですね。
お寿司はちょっと意外だけど、確かに飲んでみると合うかもな。
お茶ですからね。結局その白川茶にしろジャスミンにしろ。
おいしいなこれ。
そう、これが噛んで手に入るんですよ。
やばい、疲れてるから進んじゃうわ。
ここからはね、後日収録となりますけど、なんで後日撮ってるかっていうとね、ミノのね、コースを撮った後に実際に春矢がミノに行きまして、迂回を実際に見てきたということで、それの感想とかね、なんか追加情報みたいなのがもしあればと思って。
そうですね。
雑談会でちょっと話そうかなと。
迂回の話は存分にね、発表しましたけど、なんか他ありました?
今回ね、その一応予定と言いますか、話をしておくと、僕は二泊三日で行って、岡田と岡田の彼女は一泊、岐阜にだけ一泊したんですけど、
僕は金曜日仕事を休んで、ミノの国のね、今回全然紹介してないんですけど、グジョウハチマンっていうところにね、行ってきたんですね。
グジョウハチマンってわかります?
なんか名前聞いたことある気がするな。
なんで聞いたかね。
なんだろうな。
本当にミノの国一番北で、すぐヒダに行くぐらいの国境のあたりなので、岐阜市からも結構離れてますね。
車で1時間ぐらいかかるところなんですけど、そこに金曜日の夜に泊まって、土曜日のお昼から岡田と岡田の彼女と合流して、そのまま土曜日は夜中まで一緒に迂回みたいに飲んだりして、
土曜日それぞれ岐阜市に泊まって、日曜日は各自行動って感じで、もう岡田と岡田は一緒になってないんですけど。
そういう感じでやりましたね。
結論から言うとその迂回自体もすごくそういうわけで良かったんですよ。
だけれども、ちょっとこの旅行今年もしかしたらベストかもなって思うくらいだったんですよね。
神がかってましたね、ロケーションが。
もうちょっと運が良すぎて。
あとそのグジョウハチマンっていう町は、ミノの国の一番北で、本当にもう山間の小さな城下町で、ただ川がすごく流れてきて、
ヒダのすごい険しい谷を経て、だんだん部屋に降りてこようという長良川の源流みたいなところにある町なんですけど、
僕12年ぶりとかに行ったんですよ、グジョウハチマンに。
初めてちゃんと泊まって飲んだんですけど、一言で言うと住みたい町がまた増えてしまった。
めっちゃ良かったっす。グジョウハチマンマジ半端ない。
マジで。
なんか言い方がちょろくて軽くてね、こんなもんじゃないんですけど本当は。
語彙力がね。
語彙力がなさすぎて、申し訳ないグジョウの人に。
何が良いですか、良い要素は。
一言で言うのはなかなか難しいんだけど、グジョウハチマンって観光地としての魅力は、やっぱりグジョウ藩っていう藩の城下町で、
すごく昔の本当に歴史的な建物が残っている古い町並みっていうイメージが強くて、
僕もそれを見に以前大学入ってすぐ行ったんです、18歳の時だから行ってるんですけれども。
行って、そういう古い風情とかを領事を楽しむみたいなのがいいのと、
今回行ってすごく感じたのは12年ぶりなんですけど、本当に若い人のお店が増えてる。
つまり今グジョウ市って異常者がマジで増えてる町なんだよね。
で、若い人が始めた飲食店だったりショップだったり本屋さんだったり、そして若い人が始めたポッドキャストだったりっていうのがあって、
そういう人たちの担い手の本当同世代の人たち、タメの人もいたんだけど、
とかがなぜグジョウに惹かれて、今グジョウで何をしようとしてるのかっていうのを知って、
この町の可能性は今すっごく盛り上がってて、これは将来大化けするんじゃないかっていう気がしました。
なんか意外というか、何があるんだろうっていうレベルだから俺は。
何に惹かれてそんな若者が集まっていくんだろうっていう感じですね。
もちろん理由はそれぞれだと思うんですけど、やっぱり僕自身は改めて言って思ったのは、
歩いている路地だったり一つ一つの風景、庭園で一歩一径という一つ歩めたら一つの景色があるっていう古事成語みたいなのがあって、
要はそれは庭園の極地だって言うんですね。香川の立林公園がそれなんですけど、
一歩歩くごとに違ったいい景色が毎日見えるから、いつ行っても明けが来ないみたいなのが庭園の一番目指すところだと。
それに近いんじゃないかなって思ってて。 町が。
古い町並みの中を歩いていても、一つの路地を見るだけで新しいお店ができてる。あるいは古い車店の音が聞こえてくる。
でもそれを全て感しても、常に長良川の西陵のせせらりがずっと絶えず輝いていて、
それを下半に出てみたら、それを満月が光がこう差してきてるっていうね。
この路上と自然の風景と音と互換と、そして若いエネルギーと積み込んでる昔ながらの町並みっていう、
日本の路上っていうものを全て積み込んで、全方位型に6等辺にしたら、多分この町になるんじゃないのかなっていうくらい、とんでもない力を感じました。
すっごく良かったです。宮城八幡、こんな良い町だったっけっていう。
全然知らなかったな。 よくね、宮城八幡、昔の町並みが有名でもありますけど、一番有名なのはおそらく宮城踊りだと思うんですね。
宮城踊りっていうのは、7月から9月の頭の2ヶ月間にわたって宮城八幡の市街で行われる盆踊りなんですけど、特に8月の13とかお盆の時期の3日くらいはオールで踊るっていうね。
徹夜踊りっていうとんでもないフェスがあって、ずっと夜通しで踊るんですよ。誰でも参加できるのそれが。
だから我々のような素人の旅行者でさえ、その日行けば踊りに混ぜてもらえて、みんなで踊ってみんなで笑ってみんなで飲むっていう。
どこがちょっとトサのあれにも基本似た感じがあるんだけど、トサは毎日がそういう感じでね。
それはそれでもちろんいいんですけど、宮城は普段はすごい静かな静かな街で、みんなつましやかな雰囲気なんですけど、あるその2ヶ月間だけが爆発するっていうそのエネルギーと、
すごい骨格の豊かな、ちゃんとしてる城下町の静かさっていうのがあるんだけど、その2ヶ月間だけは誰もが踊り狂うっていうね。
そういうエネルギーの中に僕も行って、僕が行った日は踊りはなかったんですけど、明日がいよいよっていう感じの時に行ったので、
みんなその若者も、お年を召した方も含めて、いよいよだねみたいな、そういうエネルギーの高まりの中に行ったんですよね。
高まってる頂点だよね。 頂点ですよ。
そういう中に行って、それで何も知らない遅者が入ってきて、でも本当に同い年くらいの方がやってるバーみたいのを見つけたら、
みんなその若い、本当にタメの人たちがみんな集まってて、っていう中で、
グジョウに実は僕はどっから移住してきた、私はUターンしてきた、どうこうこうで、あのカフェで働きたくてみたいな話を、みんなその夢を持ってグジョウという街に集まって、
みんなそれぞれの成り場だったり、志を持って毎日を過ごしている中で、その踊りの時期だけはそういうの一切関係ない。
ただグジョウ八幡の夜そこに一緒に過ごした人っていうだけで、みんなが踊り狂うっていう、そういった営みが連綿と受け継がれている街。
なのにふと歩いてみたら、一歩歩くごとに軒先の暗さがすごい印象的なところもあれば、グジョウも神が有名ですから和紙がこう、
ちょうちんでぼんぼりでてるってところもあれば、それを2,3歩歩いてふと覗いてみると、真っ暗闇の中に満月がさーって差してくる小さな路上がある。
そこにグジョウって名水の街ですから、昔ながらの湧水みたいなコンコンとたたえていて、それが月の光ににじませているとか、そしてその下半を降りて行ってみたら、
すごい若者がやってる地球の実のワインバーが実はあって、そういう街だったんですよ、グジョウ八幡って。
わーなんかすごい、なんだろうね、うねりがある感じがするね。 うねりありますね。
行った時期も良かったんだろうね。 良かったです。
満月なら僕知らないでいて、それまで小田原雨だったので、行ってみたら台風だったんですよね、その日。
だけどグジョウまで来てみたら全然晴れてて、美濃の岐阜市の方は結構雨がすごかったらしいんだけど、山の方も日田方面なのでグジョウって。気候も全然違くて。
で、今までもう満月だってことも忘れるくらい雨降ってましたから、ふと上を見たらそういうものがあったっていうので、今ここで提案したんですけど、来年行きませんかグジョウ踊り。
踊ってみたいんですよ、僕あれすごく話を聞いていて、どういうことになるんだろう、その祭りの本当の日って言っておいて、めっちゃ行きたいんですよね、今から。
面白そうだね。 面白いと思うんですよ。
だし、またさらに言うと、そのグジョウで出会った本屋さんが改良されてたんですけど、そこでやっぱりグジョウ8万で本をやるって日田とか奥美野のあたりのいろんなクリエイターの方々のプロダクトというかいろんな作品を展示してたんですけど、
その中でまたとんでもない宿を見つけまして、グーグルマップにすら載ってない卑怯にある宿を見つけて、そこは言葉を発するための宿っていう大和道具、大和を大事にする宿っていう感じで、なんかこのポットデストっていうのにも絡められるんじゃないかなっていう気がしてるんです。
大和をするための宿っていうね、結構哲学的なすごいところをちょっと見つけていくとわかってるんですけど。 全然想像つかないんだけど。
だってグーグルマップに載ってないんですよこれ、っていうのを見つけたりして、それはただグジョウ8万の中では結構有名らしいんですよ。
あとはそれこそグジョウの移住者っていうとね、あの国鳥物語で明智美手比で演じた近藤正海さんはね、京都のご出身なんですけどグジョウ8万に移住されてるんですよ。今グジョウにもずっと暮らしてる方なんで、地元の間なら結構いらっしゃるそこで。
っていうね、とんでもない街でしたグジョウ8万って。僕12年前に行った時もよかったんですけど、印象が全然また変わりましたね。
これから通う街の一つになったら間違いないです。幸い岐阜まで1時間半以内で行けますし、そっから1時間なので。
小田原を朝8時くらいに出たら、9時くらいかな、出たらグジョウ8万に12時には着いてるんですよ。それくらいの距離感ですから。
面白そう。 面白いですよ。グジョウ8万はいつかこれでもやりたいですね。踊った後で。
あとは翌日岡田の彼女たちと、岡田の彼女たちと岡田と合流するにあたっては、長良川鉄道っていうローカル鉄道で持ってグジョウ8万から関というところまでね、岐阜市のほうまで降りて行ったんですけど。
いつもこのホットキャストやってても思うんだけど、どうしても大学のもういつ頃かな、2年くらい。大学生くらいか。
だいたい結構レンタカーを借りてさ、特に城跡とか行くとやっぱり一人旅で車を追うことが使うことも8割くらいそうなんですよ。
けど18歳の時ってまだ免許持ってなかったりして、あの時高校生の時の旅を思い返すと常に電車がバスだったんですよね。
久々に今回長良川鉄道を12年ぶりに乗って、グジョウ8万から関まで降りて、朝1の便で降りて行ったんですけど、長良川鉄道って長良川に沿って降りるローカル鉄道なんだけど、やっぱり鉄の旅もいいなってすごく思って。
その峡谷沿いに現れてくる景色の移り変わりもそうだし、地元の高校生の子たちとかいたりとか、レンタカーでは味わえないような旅情だね、やっぱね。
っていうのがすごくあるなって思って、そういうのもすごい感じたりして、なんかちょうど江東1回分回って12年経っていったわけですけど、なんかその当時の本当に一人旅を始めた頃の16歳17歳くらいの気持ち、他の町に触れる営みに触れる、他の同じ高校生たちの生活に触れるっていう感動だったり刺激だったりっていうものが、
30歳になって改めてなんかその原点回帰をしたようなね、すごいちょっと特別な視察を受けるような行程になりました。なんか俺も実はそうじゃないつもりだったけど、なんか目的を食べに持ちすぎてたんじゃないかなっていう気が今になってしてみてて、そんなことを思いました。
なんかどうしてもこんなに日々旅行をしてるのに、どうしてもやっぱりとはいえね、九州に行ける機会、東北に行ける機会少ないから、あそこにも巡ろうあそこにも巡ろうってやっぱり思ってたし。 目当てはやっぱあるよね。 あるあるある。で、その中のこうレンタカーであればさ、場所から場所にすぐ移動して。 まっすぐ行っちゃうもんね。
そうそうそう。道路さえあればね、ってのできるけど、電車とかバスとかだとさ、そうはいかないじゃないですか。 ちょっと迂回しないといけなかったりするよね。 そうそうそう。で時刻表が上手く噛み合わなくて、待ちぼうけを1時間食らったりとかさ、ありましたよね、昔はやっぱり。 なるほどね。
そう言っても、そういった時に例えばふと見た風景だったり、待ちぼうけを食らった1時間に佇んでた駅のこととかって今でもやっぱりすごく覚えてて、なんか旅を楽しんですごくプロで仕事もしてたつもりなんだけど、本当に自分が最初に一人旅をした時の感動とかって、ああこういうことだったよなっていうのをふと思うような瞬間が結構あったんですよね。
その街にこう、いさせてもらう感じって。 そうそうそう。特に高校生の時は同じ高2とか高3でターゲットを見てる人たちの中に自分混じってたりとかさ、っていう感じもあったり、30歳になってね、同年代の人がこういうことをやってるんだなとかさ、ちなみにそのポッドキャストはね、グジョラジっていうね、グジョハチマンにUターンしてきた、本当に同年代の女性の方がやってるんですけど、
その人とはバーでたまたま会って、そのグジョにやっぱり面白いことをやってる人が異常に増えてるっていう、その人にインタビューをして回るっていうね、そのポッドキャストで今聞いてるんですけど、その時たまたまインタビューされた側の人もそのバーに一緒にいらっしゃって、そういっただからローカルポッドキャストでね。
だから本当にお二度目のことも話したんですけど、なんか僕もグジョハチマン、今後も関わり持てたらいいなって本当に思うんですよ。
面白いね。
いいターニングポイントになったんじゃない? なったのかもしれない。高校生の時以来、大学生の時以来か。いった12年経っていってみると、街の景色もジェネレーションも、あと自分の心持ちとか体も違ってるけど変わらないものもある。
そういうものに触れていくのがもしかしたら、30からの旅行ってそういった旅に変えていくパターンにこれからなっていくのかなーなんて思ったりもして、いろんなことを思う旅だったんですよ。
それに気づくのがさ、12年ぶりとかさ、今30歳とかなんかちょっと数奇な運命を感じるよね。
そんな一人旅を最初前半して、岡田の彼女と岡田と合流をして、セリでうなりを食べて、彼女が運転するためのギフフィッシュに僕のホテルに送ってもらって、結局またそれで車を置いて改めて合流して長良川の迂回ミュージアムに行ったんですよ。
その後の話がちょっと補足したかったんですけど、今回のコースでは迂回ミュージアムに行った後にラルカンダさんに行って、それで長良川に迂回を見に行く話だったんですけど、それでも全然いいんです。
全然いいんですけど、僕も今回初めて知ったんですが、長良川の迂回がやっているちょうどシーズンの土曜日と日曜日かな、金土日のちょっと不定期で多分やってると思う。でも土曜日は多分やってるんですけど、迂回ミュージアムの前の長良川の下半に長良川夜市っていうものが出るんですね。
つまり長良川の遊歩道、河原の遊歩道に屋台がいっぱい出て、園市みたいなのをやってるんですよ。それに行ったんですよね。だから僕はラルカンダさんは3月に迂回のシーズンに行ってるんですけど、今回は迂回ミュージアム見た後にそのまま夜市に行って、そこでもう彼女も車を置いてるので心置きなく飲もうと。
で、岡田はこのまま飲むと船から落っこっちゃうから君はそこで我慢しなさいということで、そこは彼女と僕だけ飲んだんですけど、その時に見た景色がもう写真で送った通りですけど、本当に台風以下の綺麗な日で夕暮れの長良川の水が水色からだんだんオレンジ色、そして朱色で赤ね色に染まって最後紫黒になっていくっていうその変遷を、
川岸の土手みたいなところで3人座りながらあいつ以外はビールを飲んでやってて、はっきり言いますけどこの30年間で史上最高の地球飲みでした。ヤバかったそのロケーションマジで。
タイミングが良かったんでしょう。 運がめちゃくちゃ良かった。
いいね。 これは美濃の国ってすげえと思ったし、そうしてる中にさっき話した通りですけど、牛尾さんは先に上位に上がってるんで、その牛尾さんのフェンが上がっていくのを見たんですね。
あーなるほど。 でしたら牛尾さんはやっぱりもうちょっとね職人なので一切こっち見受けもしないんですけど、アシスタントの方とか先導の方は手振ってくれるんですよ。
手振ってお互いこうやったりして、与一に出てるのもみんな美濃とか三河とか東海エリアの特産品とかを扱ってる方々なので、屋台グルメでソーセージ食べたりポテトを買ってきたりで、カクテルがあったビールがあったらなんでやかんやって、そっと川岸で芝生みたいなところで飲んでて。
夕暮れにだんだんだんだん染まっていく長良川と、それに船を上がっていくやつ、あと釣人が一人だけいたりとか、そのすべての景色が絵になる、コクコクと岡割りゆくその自然の美しさっていうのがやっぱりすごい。これはすごくて、その後の迂回はさっき話した通りですけど、なのでもしタイミングが合えば長良川与一に、ルカンダさんじゃなくて長良川与一に行くパターンもあるかもしれない。
雨とかだったら多分いいと思うのでね、時期を見てほしいんですけど、ちょっとね、旅の感動の現体験にも思い起こさせてくれるようなね、すごい印象的な二泊になりましたね。 いい旅っすね。 いい旅でした。
いやでもそれ狙ってできないからな。 できないね。しかも満月の日だったっていうのがさっき言った通りなので、多分僕もこれがもう一回再現自分の生き方でできるかっていうとできないかもしれない。ここまでの条件が全部重なってるっていうのは。やるとしたら向け不死に済むしかないです。 済んでてもなかなか気がするけどね。 かもしれない。先導さんも本当に今日はすごい良いって言ってたよね。
良かったね。 良かったっす。で、岡田の彼女のおかげでね、本当に楽しませてもらいました。 そうね。いや私、写真見たらもうめっちゃ良かったから。 そうそうそう。あれはやっぱ岡田の技術のね、すごい成果だったね。
っていうので是非ね、本当にこのメンバーでもまたね、岡田もまた岡田の彼女ももちろんですけど、うちらたちとも、迂回と偶像踊りは、対話っていう、グーグルマペスの幻の宿についてはね、行きたいと思いますね。 なるほど。
いや面白そうだなあ。
はい。 はい。
ということでね、まあ、もう行きたてホヤホヤのね、感想を聞きましたけど、この後はね、ちょっと時間を遡って、その当時行ってきたホヤホヤのね、旅行記を、ちょっと前の我々の旅行の話をね、聞いていただこうかと思いますので、当時の我々よろしくということで。
ということで、雑談会なんですが、今回の本編の中でも、あと前回の雑談会の中でもね、ちょろっと話しましたけど、我々は高地旅行にね、この収録のつい先週行ってまいりましたね。
7月の19日から21日、7月の第3土日を含んだ土佐旅行ということでね、まあ目的としましては、錦祭りが結構メインにあったかなと思いますね。 そうですね。この日出ていくということはね。
まあそれのね、旅行の話をちょっとしてみようかなと思いますね。我々はね、土曜の夕方に出発しまして、なんで高地には、まあ夜ってほどじゃないけど、夕暮れぐらいかなに空港に着きましてね、そこから高地市内の方に向かいまして、一番最初に向かったのは広芽市場と。
飲みから始めるというね。まあ、土佐に来たからにはね。 まあね。いや、俺も割と念願のところではありますしね。 そうだよ。ここまで引きずった旅行先ないんじゃない?念願という意味で。何年も前からずっと、このポトジャスやる前からずっと行ってるもんね。
ようやく広芽市場に入れたっていう感じで。いや、ほんとすごい人だったね。 ねえ。まあすごかったですよ。なんかいろんな意味で。
えーと、まあもう本当に賑わってて。で、たまたまね、我々が行った、まあ三連休っていうのもあったと思うんですけど、その広芽市場がある商店街のところでお祭りになったと思っててね。 そうでしたね。
っていうことですごいゴッタラしてて、席もね、取るの大変でしたけどね。二手に分かれて席が開かないと干渉してたんですけど、たまたま俺がいた目の前のところが団体でパッと開いてね。 ああ、ほんとラッキーだったね。 いや、ほんとにラッキーでした。で、もう速攻すかさず座って、4人席を取れまして。
そうね。まあいろいろ食べましたね。広芽揚げも食べましたし、やいろていのたたきね、塩タレ両方食べましたけど、うまいね。 うまいでしょ。本当においしいよね、戸田の料理ね。
ほんとおいしい。何食べてもおいしい。なんか印象に残ってるのあります? 僕はね、今回ほんと新しい発見だったんですけど、青唐ですね。甘唐か。甘唐って書いてあったんだけど、いわゆる青い唐辛子なんですけど、それがね、ちょっと辛すぎないものでね。
辛味はなかったよね。しし唐とピーマンの間ぐらいの感じでしたよね。 そうですね。それの炭焼き、数量限定でね。 あれめっちゃうまかったな。 めっちゃうまかった。あれは結構僕初めて食べたけど、すごい印象に残りました。
やっぱしし唐とかね、ピーマンのあの感じなんで、苦味はもちろんちょっとあるんですけど、それ以上にやっぱ甘みがね。あれはおいしかったね。 おいしかったよね。それがまた酒に合うしさ。 そうね。限定なの変えてよかったね。
まあ後で話すけど、広めもそうだし、翌日は日曜日でもあったけど、やっぱりシーズンが本当によかったんでしょうね。 そうだね。 本当にごく一部の期間限定のその時にね、青唐の最盛期にちょうど行けたので、それだから出せたもんね。 日曜日でもね、いっぱい並んでましたもんね。
考えてみれば、この駅祭り以前はね、あのトスは一人で行って、あのオカノの奥さんと一緒に行ったんですけど、あの時も高知では一人でも行ったので、広め行ってなかったんですよ。 だからこの三連休のタイミングで広め行ったの初めてなんですよね。だから今まで行ってなかったのかなと思って。そんなことも後帰ってから思い出しました。何日もおいしかったです。
うまかったね。あれはちょっと発見というか知らなかった野菜だったからよかったね。 どうですかありますか逆に。 えーと、牛だっけあれ。 あー赤串? あー赤串だ。赤串のたたき? あれね。あれうまかったね。 あれめっちゃうまかったね。 めっちゃうまかった。あの店ちょっとめっちゃうまかったね。
あれどこ、お店はどこで買ったんですか。 えーとね、名前がちょっと覚えてないんだけど、八色亭の向井くらいにあったお店なんですよ。で、全般的に居酒屋メニュー出してくださるところだったんですけど、あの炭火のまとい方とかも絶妙でしたよね。めちゃくちゃおいしかったあれ。 ほんとにもう噛むほどうまい。うま味がどんどんどんどん出てくるっていう。
絶品でしたね。 あれうまかったね。 だから僕も本当に今回新しい発見がいろいろあってね、嬉しかったですよ。 で、まあやっぱり広めで飲んでるとね、地元の方とね。 ねー本当に怒るでしょ、ああいうことが。いやーよかったですよ、内田にあれを体験してもらって。
まあね、案の定岡田が船を漕いでたわけですけど、それをね、心配してくれた横の地元の女性お二方がね、水飲みって。 そうなんですよね。 声かけてくれてね。 まあそもそもやっぱり6人テーブルに我々4人で座って、そのお姉さんが2人がね、差し飲みみたいな感じで座ってて、横で不審な行動してるっていうから声かけてくれたんですね。
大丈夫?みたいな感じでね。 そう、なにこの人。 で、なんかそこからいろいろ話をね。 そうなんですよ。 同い年だったりとか。 そう、ためだったんだよね。 して、話が始まりまして。
まあやっぱりね、その土佐の女性のね、ほんとに明るさと楽しさとね、飲むし。でね、うちではね、ハイアル称号を賜りましたもんね。俺はぜひね、披露してくださいよ。 いやーこれほんとにね、屈辱ですよ。
あのー、まあやっぱりね、こっちは男4人なんでね。女性が加わるとね。なんか嫌だね、自分で言うので。 いやいや、いいんですよ。ぜひ称号を。 いやいや、我々の集団が下品な感じだと思われる。 まあ下品じゃないですか。
あのー、順位をつけろと。合コンみたいなことをね、し始めたわけですよ。 あれ?俺らが言ったんだっけ? そうよ。 あ、そうだっけ? そうだよ。順位はみたいな。感じで聞いたらね、俺は4位でした。 はい、おめでとうございます。ハイアル最下位。 いや、屈辱ですよ。
なんでですか?なんで4位になっちゃったんですか?だってうちら一番この4人の中でイケメンという評判も高いしね、実際会った友達もイケメンって言われましたけど。 そういう自負で生きてきたんですよ。 そうですよね。この4人の中で一番ね、モテる自負はあったはずなんですよ。 マシかなとは思って生きてきたんですけど、4位ってね。 なぜ4位なんですか? スカシチューですね。 はい。聞いてください。
なんかこの人スカシチュー期モテんって言われた。 言われたね。 もう3日間の流行語スカシチュー。 ほんとね。いやー屈辱ですね。 ばっさり嫌われましたね。 嫌われたね。 スカシチュー期って言われましたね。
だからもしかしたら俺はトサは会わないのかもしれない。 そうかもしれない。ちょっと自分も見つめ直してね、変えていっていただいて。でもまた一番モテるのがオノ君っていうのもね。 まさかね。 ね。だからジョニーが逆転してましたよね。 ほんとですよ。だからやっぱトサは世界が違うなって。 世界が違うね。2人でも可愛らしい方でね。 ね、ほんとね。 すごい。 たまたまタメで話すの嬉しかったですけど。 ね、よかったね。
だから俺は旅行の前にアンパンを溜まってたんで追いつけなかったけど、いっぱい見てたわけですよ。それの他にハリアからとりあえずランマンの最終回だけは見るのかということで見ましたし、あとはちょうど海が聞こえるジブリの映画がリバイバル上映で映画館でやられてましたけど。
それも見て。だからコーチ弁のインプットをすごい集中的にしてたんですよ。 だから地元の方と喋って、ほんとに喋ってると思って。 そうなんだよ。本当にあのお二人ね、広め市場って観光客の方が多いはずなんですけど、偶然ねトイレ借りに来たらしい。トイレ借りに来たって言って入ってきたもんね。
っていう本当の地元の人だったから、もう土佐弁全開でしたもんね。だから本当にそうね、同じこと思いました。 やっぱり土佐弁って聞き慣れないじゃないですか。大阪弁ともちょっと違うよね。やっぱ何々木とか、シチューガーとか、ああいうのは独特だと思うから。
本当に喋ってる。そこの感動もちょっとあったし。 あったね。本当に自然な方、ネイティブでね、本当に自然に話してくれるから。でもね、スカシチューキーはね、素晴らしいパワーアートでしたね。 ちょっとショックだったね。
もう僕たちは拍手喝采してましたね。それでね、3日間のあだ名ね、ウチらはスカシチューマン。アンパンマンとか言ったからスカシチューマンってずっと言われました。 いやーしんどいなー。 笑えましたね、本当に。
まあでもね、そんなありながらもね、本当に楽しく飲んで。で、この後ね、安部。餃子の屋台ね。一緒に行きましたね。 そう。普通に安部行くけど行くって言ったら、行く行くみたいな。結局みんなで行っちゃった。
そうそう、6人で一緒に行きましたよ。安部ね。 どうでした?念願の安部ね。 いやちょっと待って、あのさ、あの時間帯であの行列、信じらんないんだけど。 やばいよね。 日付越えてたんですよ。 1時とかですよね、あれ。 そう。なんだけど、めっちゃ並んでんの。おかしいよね。
やっぱ土佐だなと思いましたね。 すごいよ。 すごいよ、飲みに対するエネルギーとモチベーションの高さが。尋常じゃないですよ、あれ。 まあまあ三陸の初日っていうのもあると思うけど、にしたってすごい。で、肝心の餃子ですよ。うまいね、あれ。三面焼きの、まあもう本当は揚げ焼きみたいな感じ。もうパリパリでね。うまいね。
あれはうまい。ほんとにおいしい。 ほんとサクサク食えちゃう。 でしょう。スナ感覚でね、あれはね。 ね。でもあんなの腹いっぱいでも食えちゃうんだよね。 そうそうそう。我々も結構広め市場でね、いろいろいただいた後で行きましたけどね。
であと俺意外と中華そばがうまくて。 でしょ。あれすごいでしょ。そう。あれポットキャッツの方行ったと思うんだけど、僕あれ感動してるんですよ。休めの中華そば。 すげーうまいわ、あれ。 うまいよね。 シメにめっちゃいい。 そう。あれを超えるシメでなかなか出会わないよね。
いやそりゃ行列できるわって感じのほんとにうまいし、まあだから屋台だから入りやすいしね。 そうそう。我々もなんかほんとに即席のカウンターのね立ち食いでね、食べましたけどね。 うまかったなーあれ。 でしょう。結局1時半くらいまで絶対ならん、なんかね。 ね。わかったわ。
だからいきなり1日目にしてかまされたなって。 そうだね。 戦霊を浴びたなっていう。スカシチューマンもね、非常に。 いやでも最初の、もう行った、初っ端だからかなりインパクトはありましたよやっぱ。 これはやっぱりだからオカノとかね、JBとか僕から聞いてた、これが戸坂ってのいきなり食らいましたよね。
もうほんと殴られたくらいのインパクトはやっぱあったよ。 すごいよね。あの街は本当に楽しいよね。 すごい。楽しい。いやいいスタートだったと思うよ。 はい。素晴らしいスタートでした。 ね。だからほんともう1日目はもうこれで終わっちゃったんですよね。 そうですね。
さて、このコーチ旅行はね、2泊3日で3日間ありますので、ちょうどロンググッドが3種類ありますので、1日1本という感じでね、次のに行きたいと思いますが、次はカフィアライムとローズのやつですね。 飲んでみましょうか。
なんかね、心なしかピンクな気がすんだよな。 そうじゃない?実際。ちょっと乳酸っぽい感じの匂いしてますけど。 香り全然違う。 全然違う。 ローズがすごいね。 すごいね。華やかな感じしますね。 ほんとすごいな。
さっきの柑橘からのこっちだと余計それを感じるかもしれないね。 うんうんうん。 あー美味しい。 あの去年のね、ミンキャスで沼津クラフトさんのクラフト陣いただきましたけど、その中にもローズのやつありましたけど、あれもすごいんだけど、ローズがすごい。こっちのローズ強いね。 強いよね。
でもさっきのジャスミンにしても、香りの広がり方というか、華やかさがすっごいっすねこれ。 だからやっぱプロの味が缶になってるんですよ。 確かにこれ缶なのかって感じですけど。 びっくりだよね。もう缶チューハイってことはリアルじゃないじゃん。 全然違う。
これね一応まあいうと主要ボタニカルとしてはね、これは割といろんな外国のものなんですけれども、カフェアライム、ローズはねブルガリアのものだそうです。だと岐阜県のものもあるそうでね。 あー混ぜてね。 混ぜてるそうですね。だと和紅茶、これ岐阜県中津川市、これはねもう長野県との県境の一番東の市ですね。の和紅茶。
オレンジピール、岐阜県の農薬不使用のものと和歌山県他、あとはリコリス、スターアニスといった方に、これはねスペインだったりベトナムだったりのものになっていて、おすすめのペアリング、西洋料理、チーズ料理、シャルキトリなど。 シャルキトリ。 何だろシャルキトリ。あ、カムじゃないかこれ。多分だけど。
だから洋風のに割と合う。 そうですね。マカロン、西洋菓子、季節のフルーツと書いてあるので、やっぱ洋をかなり意識した華やかで優しいフィアライムとダマスクローズのアロマティックな余韻、エレガントな香りはまるで飲む香水のよう。リラックスタイムのお供にということですね。
わかりますね。すごい納得感がありますよね。 まさにって感じだよね。確かにチーズとかいいね。 本当に今欲しいねこれ。 欲しいね。ツマみたいにね。これすごいな。確かに飲む香水だよね。
すごいね飲む香水。でも本当に華やかだもんね。あと喉越しのところで紅茶なんかちょっと鼻にふわっと広がる別の香りもある気がして、持続力がなんか高い気がする。僧侶感というよりは。
そうだね。だからさっきのジャスミンにしてもグリーンティーが入ってるじゃないですか。なんかそこのお茶がこういいつなぎになっている感じがするね。 そうかもしれないね。あり得る気がしますね。 うまっ。 肝心ドニックですね。 すげえな。
はい。トサ旅行の2日目に行くわけですが、最初はね今回3連休で1等日月で行ってるんで、日曜日にね行きましたね。 どうでした? 日曜日すごいね。だからあれがさ本当にこうなかなかと続けられてるっていうのはねすごいな。
すごいよ。 あれをだからもうずっと毎週続けてるわけだよね。 そうです。 すごいわ。 もうね地元の人も含めてやっぱり大にぎわいですもんね。高知県って人口が日本で3番目に少ないんですよ。信じらんないよね。広めにしろここにしろね。
あのにぎわいはやっぱりすごいね。で、われわれが食べたの理由と、いもてんね。 はい。大平商店さんですね。これはねポッドキャスターでも言ったかな。 喋ったね。で、あの時は晴れはここで酒を飲み始めるわけですね。 離脱しましてね。ちゃんと正確に頭に位置の入ったファミリーマートによって。常連でさせてね。
うまかったあのいもてんとビール。バリうまい。 いもてんでもあれめっちゃうまいね。 うまいでしょ。なんとも言えないんだよね。あの塩味と甘味がね。なんなんだろうねあれね。
でも本当はあのいもてんの屋台にはずっと列ができてて。 まあもう民町市名物ですよ。 もう本当に屋台の人数もすごいし、ほんとみんなずーっとフル稼働で揚げ作っててるっていうね。 そうそうそう。 すごいしあれ。 すごいですよね。うまいよね。
あとは果物もね。 あれいいんですよ。あの店大好きで毎回行くんですけど。果物はいっぱい色んな屋台が売ってるんですけど、その中の一つがその場で食べさせてくれる屋台があるんですよ。
皮むいてくれたりとかね。 そうそう。それがね前日も要は2時ぐらいまで、2時もっとかな。2時ぐらいまで多分安部屋にいたじゃないですか。でまあ案の定ね酒も残って、うちらは酒残ってるんです。めっちゃ朝文句言ってましたけど。それをね浄化してくれるあのフルーツのねビタミン。あの僕らが行った時はこなつでしたね。こなつうまかったねー。
これうまかったなー。 本当にみずみずしいんだよね。 俺はねあのスモモを置いていただいたんですよ。スモモめっちゃうまかったよ。 どうでしたスモモ。 スモモ甘みがすごく強くて柔らかいし、もうほんと垂れるぐらいのジューシーさでした。
うまかったねー。 あれをその場でね、おばあちゃんがね剥いてくれてね。できた気つってこう持ってきてくれてね。 こなつね、あの何あの口から下にこう押し流してくれるあの感じあれ何なんだろうね。
すごいよね、あのビタミンの柑橘を。でも全然酸っぱくはないんだよね。 そうそうそう。 本当にその柑橘のいいとこ取りをあのちっちゃな粒に集めたようなね。それでせいぜい100円とかですからね。
あれいいねー。 あのお店はね毎回出てるんですけど、やっぱり行く時期によって変わるんですよね。全くラインナップが。トマトを食べたときもあったなあそこで。なのでぜひねあの芋手の近くにはいつもいるので。 あるね。あとはジンジャーエールもいただきましたしね。
あれすごいでしょ。やっぱトサのジンジャーはすごいですよ。トサ生姜100%のジンジャーエールを朝からいただいてね。 ねーねー他にも俺は本当野菜をね買って帰りたかったんだよなー。 そうなんですよね。だからやっぱ勤動日で行っていただくのが一番いいんですよね本当はね。
だから我々ねその7月に行ってるんで、ほんと茄子とかきゅうりとか前日食べた青トマトとかね、ああいうのがほんと一箱100円とかで売ってるんで。だしもうめちゃくちゃ立派だし。 そうなんだよね。あれは自炊も楽しくなるでしょ。
あれ買って帰りたかったなー。四方地区とかもうねー。 あーありますね四方地区美味しいですね。 あれとかちょっと煮て食べたかったなーと思うんだけど。 だから移住しちゃうんだろうね。みんなトサにね。 なんで勤動日の方がやっぱいいんだろうな。 ほんとはいいです。だからあのポットキャストも勤動日で作ってあるので。
そうだから我々は中火だったからね。野菜買っちゃうとちょっと心配っていうのがあったんでね。 そうなんですよ。
で日を一歩歩いてるとね雨が降ってきちゃってね。ということで雨宿りに駆け込んだのがヒロメ市場ですね。 まさかのリピーター。まあまさかで毎回やってるんですけど。 でその中でじゃあヒロメ入ったからには何か食べようかということでね。
だしあれですよ。小野と僕しか飲んでないですけど。今回は僕らは行ってないんですけどポートキャストルを話した酒場のね司ボタンさんがね。ちょうどその時酒場からイベントか何かで出てきていらっしゃってたのか。お兄さんがね。 そうなんかね店頭に立ってらっしゃって。
どんどんどんどん何個もね。 まさかの全ラインナップ飲むっていう司ボタンね。美味しいですよやっぱり。あのやっぱしかも夏だったのでね生酒がやっぱりその時シーズンでしたからあのフレッシュさを飲んだ後にやっぱお兄さんもねプロなので進め方もお上手なんですよ。
最初は次で次大銀城でガンと別の方に振って中道の切れとね土佐の酒っぽいものを最後に進めるっていうもうプロでしたね。まんまと我々は飲ませていただいて。 おまえつでしたね。
おまえつでした。飲めない二人を差し置いて小野と僕はニコニコと。 うらやましかった。
なんでどうせ飲むのに飲まなかったのか不思議だったんですけど。 いやそれはやっぱり運転もしなきゃね。 確かにね。一日僕ずっとしてましたしね。
ちょっとしかしてない。空港から高知までしかしてないね。でその後広見に入って、実はその前日のお姉さん方におすすめのお店を聞いてまして。 そうなんですよ。
超公園っていうね、ほんと端っこの隅っこにある中華料理屋さんなんですけど、そこの餃子がめっちゃうまいというのを教えてもらって。
あともう何でもうまいって言っててね。なんかちょっとしたきゅうりのやつとかでもうまいみたいなの聞いてて。でその前日ね、広見で飲んでる時も食べようとしたんだけど、その時はもう閉まってて食えなかったんですよ。
っていうことでこのせっかく日曜日の朝に広見に入ったから、じゃあちょっとその餃子食おうかっていうことでね。餃子食べましたね。うまいなあれ。 美味しかった。あれはうまかった。
あのだからタレがいらないようにちゃんとあんに味付けがされてて。 そうそうそう。そのまま食べるんだよね、あの餃子はね。
何も付けずに食べるんですけど、めちゃめちゃうまいわ。 すごいね。これがやっぱり地元の人のおすすめかって思った。
あれだから多分観光で行くとやっぱ隅っこにあるっていうのだから、私せっかく来たのに中華料理屋のものを食べんのかと思って。
また安倍っていうライバルもあるしね。 観光客だとなかなか気づけないっていうのを教えてもらって。
やっぱ敵わないですよ、地元の人には。 でその教えてもらったキュウリのやつも食べたし。
超うまいね。 うまかったね。 あれはビールだな。
飲みました私。それをインスタになんか暴露された、Xにいつの間にか暴露されてたんですけど。
あれそう、Xにあげましたけど。 朝10時からね、飲み始めるっていう。
いやでもさ、針矢が飲んでるから朝から始めてるやつがいますってね、俺あげたけど、横見るとさ、現地の人飲んでるのよ。
周りみんな飲んでる。10時から満席でみんな飲んでる。そうなのよ。 ヤバいよ、マジで。
いやすごかったですね。 これはまあやっぱアンパン効果だろうね。 効果ですね。あそうそうだからあのポッドキャストの本編では僕は知らなかったので言えなかったんですけど、ちょっといつまでかわからないけどあの予約制になってたんですよ。大事な情報としてこれ事前予約が必要になってまして僕も気づかないで行っちゃったんですよ。
うん。 ただ幸いその日はまだ予約枠に空きがあったのでその場でwebでね、当日券を買えたんですけど、ちょっとこれから行かれる方ねかなりここは注意していただいてもいいかなと思います。 そうだね。まあ本当日によってはもう入れないみたいなのもあるかもしれないから、あのぜひ予約をしてね、行ってほしいなと思いますけど。
いやー面白いね。 どうでした? これ建物がね分かれてるんだよね。3つに分かれてて、まず最初はそのアンパンマンミュージアムということでアンパンマンのね世界にこう浸れるというか入れる感じで。 そうですね。 あそこ楽しいね。
うん。子供心に帰ってね。我々が一番柄が悪かったんじゃないかっていう。みんな同心にね子供たちが遊んでる中でね。 いやでもやっぱ気持ちは本当にあの頃に帰って。 そうですよね。 ああこのキャラいたなーとか。 そう。懐かしさがね。 あるね。 アニメも放映されててね。ああこの曲あったわとかね。
ちょっとアンパンマンの映画とかみたいな気持ちになったよね。でその後柳瀬隆記念館、柳瀬隆さんをこう紹介してる。あとは仕留める編館の方に行ったりとかね。あとは3館目にはもうアンパンをメインにした企画展みたいなのがやられてて。あれもうやっぱちょっと見てると感動するね。
そうですね。もうねドラマもすごくいいんです。今回はマジでいいからこのドラマ。やっぱりねあの戦争とかの本当に辛いことがあった上で柳瀬さんの言葉を見ると、ドラマ見た後やっぱ見るとすごく響きますね。だしドラマがいかにそれをよく表現してるかも逆にわかるし。
だからあの脚本の中園美穂さんの話ね。だからその柳瀬さんと中園さんの関わりっていうかつながりみたいなのもちゃんと展示されてて。なるほどっていうね。
すごいよね。これも本当に歴史の人間の運命の不思議ですよ。子供の時に文通していた憧れの相手が亡くなった後にその人の生涯を自分がドラマで脚本で書くって。そんな話聞いてこないですよ他に。
いやーすごいね。あれオファーだったってことだよね。 だと思うよ。やっぱり書くならばってことなんじゃないか。
それをちゃんとNHKは知ってね多分オファーをしてるんだと思うんだけど。 あのプロデューサーさんのインタビューねNHKのサイトに載ってるんで。やっぱり孔地ありすぎなんじゃないかって意見もあったって話も。
けどそれでもやっぱりこの太陽戦争が終わって今年80年っていう節目の年でもあるし、だし中園美穂さんとのその運命ってもう運命ですよ。
運命だよね。ほんとそうだと思う。 っていうのはやっぱり絶対にもうすごく前からずっと温めてた企画だったっていう話なので。
いやー泣けますよこのドラマ。アンパンめっちゃ泣ける本当に。 いやーよかったなー。 刺繍買っちゃいましたもん。
爆買いしただよね。 いやーやっぱり僕も前一度行った時はアンパンの話まだやるの知らなかったので。
やる前だもんね。 やる前でしたから、普通に一般的に見てたんですけど改めてそのドラマを見た上で、詩の言葉一つ一つ見た時のやっぱ印象が全然変わりましたよね。
なんか重みが変わるというか、その背景を想像できるようになるっていうね。 そういうことですそういうことです。
だからもっとちゃんと読んでみたいなって素直に思ってドラマのファンとしてね。買ってしまいましたもんですね。
あのー、オブちゃんね。 あーね。ノブさんの奥さんですね。
矢梨さんが、だからノブちゃんが亡くなってしまった後にね、ノブちゃんに向けた言葉を書いてる原稿用紙がね、並んでたんですけど。あれはずっと来るねー。
本当にねー。 いやまあしょうがないっていうか、いやでもむしろその戦争をね、お二人とも生き抜いてるんで、もうまあね、勝手なこと言うけど大王城というか、ちゃんとこう店長を全うしてされてるんですけど。
いやー、アンパン見てるとぐっと来るものがたくさんあったねー。 ありますねー。
いかにその矢梨さんがノブちゃんのことを思って生きていたかというのをすごく感じましたねー。
本当にドラマの展覧会は僕ももちろん初めて見たものだったので、出演者の方々もみなさんいらっしゃってたようでね、サインがたくさんありました。
というところで、まあ駅員祭りをね、後にしまして、そこからこっち市内の方に戻っていくわけなんですけど、これだから晩御飯決めてなかったんだよね。
そうなんですよ。ちょっと祭りから帰ってくると、僕もっと遅くなるかなと思ってたんで。
で、これがね、バッフォーネというね。
そうなんです。
あれはイタリアンですかね、のレストランに行きまして。
これはね、ポッドキャストでは行ってなかったんですけど、まあ僕めっちゃオススメの店なんですよ。
ここは美味かったよ。
すごいでしょあれ。
ここのまあ名物は、ジェノベーゼですね。
ジェノベーゼです。
超美味い。
日本一美味いという噂のジェノベーゼだけど、少なくとも僕はまだ日本一です、やっぱあれが。
そうでしょ。
どう考えても日本一美味いと思いました。
あれはすっごい衝撃だったよ。
どうでした?
いやだからやっぱジェノベーゼって聞いてさ、売ってるパスタソースとかだとさ、オリーブオイルでちょっとバジルがポチポチって入ってるみたいなのしか大体食ってないじゃないですか。
そんなんじゃない。
すごいよね。
すごい強烈なバジルの香り、そして多分チーズかなのまろやかさ、でたぶんニンニクのガツンとくる感じもあるし、もうちょっとジェノベーゼっていうものを考え直すというか。
本当そう思いますね。
概念が変わるってこんなことだろうなっていうね。
そうですね。あれもね、もともとは僕もその都沢出身の方に教えてもらったお店なんですけど、もうワースビックリした。こんなものあるのかと思って。
ちょっとね、ポッドキャストではなかなか言えなかったんですけれども、ちょっとそうなんですよ。実はすごくおすすめのお店なんですよ。
これはすごいですね。
でまた前菜とかもね、アンティバストとかもね。
いや、なんでもうまい。全部うまい。
もう一個一個が違うんですよ。
本当においしかったな。
で、お店に入った時のバジルの香りがまず、お店の中にすごいバジルの香りがいい香りがするんですよ。
みんな頼んでるからね、順番してるんだと思うんだけど。
そう思いますよ。
あれうまいね。
これ超おすすめのお店なんで、ノートとかには書いておこうかな。
ああ、なるほど。
こういう使い方できるといいですね。ポッドキャストで実は紹介できなかったお店がある。
そうだね。で、たぶん以前ハルヤが行ってた時からリニューアル移転をされたのかな。
移転されたんですよ。場所が違うんですよ、あれ。
なんで、結構広く席がいっぱいあってね。
グループでも大人数の人もいっぱいいましたもんね。
だからたぶん入りやすくなってるんだと思うので。
そう思いますよ。
ここはぜひ、次行ってもまた食べたいなって感じがしますね。
そう思いますね。
で、そこでご飯を食べまして、その後タニシ行きまして。
はい。
まあちょっとね、残念なのはお茶漬けが食えなかったんだよね。
住んでるところで売り切れちゃったんですよね。
ね。お米が切れちゃってね。
はい。
で、お茶漬けは食べれなかったんですけど。
うん。
でも他のね、いろいろお野菜とかね。
うん。
最後、かとうも出していただいたりとかね。
出した。あれサービスでね。
ね。
いただいて。
いただいたりとかして。
うん。
いや、うまかったなあ。
まさよりはよく入れたと思います。
ね、4人だからね。
本当に偶然入ったんだよね。
うん。
うん。
で、後の人みんな断られてたしね。
ね。
ギリギリ入れたって感じでしたけど。
うん。
いやあ、よかったね。
あれうまいよ。
うん。
特にあそこもやっぱバスパラのバター焼きとかは、
ね。
絶品だと思いましたね。
ね。
茄子もうまかったなあ。
ね。
やっぱりトサの夏野菜のね、
うん。
やっぱ夏がいいんですよね、トサはね。
そうだね。
それでね、あの、まあ前からね話した通りですけど、
はいはい。
深夜食堂の愛の感じのね、ノスタルジックな雰囲気がすごくいいですし。
あれは確かにちょっと居心地いいよね。
いいでしょう。
うん。
そもそもね、ちょっと本編で話したか忘れましたけど、僕あそこもやっぱトサの人に連れて行ってもらったんですけど、
そこで駅員祭りを知ったんですよ。
はいはい。
あそこで隣にあった人とね。
だからあれが実はある意味この全てのコースの元になってる店なんで。
うんうんうん。
でね、日本酒もね、みなみだったり、くれだったり。
そうだね。
やっただけでね。
うん。
はい。
いやあ良かったなあ。
うん。
今度ね。
ね。
まただからリベンジしていただいて。
したいねえ。
そもそも本番日をやってない店なので。
ああそうだよね。
うん。連休だからやってたんだろうね。
ね。
多分。
うん。
でその後ビタフルーツ。
はい。
シュメノバーですね。
はい。
そこで金のモスコミュールもいただきまして。
はい。
あれはうまいねえ。
すごいよね。
あれもちょっとモスコミュールとはまたもう別物と考えた方がいいので。
確かにね。
飲むものですね。
うん。
だからやっぱ生姜ですよ。
生姜です。トサの生姜ですよ。やっぱ。
私やっぱあのねカップもめちゃくちゃ効いてるんだよね。
そうでね。
あの金属製のね。
ええ。
カップでもう金気にして出してくれるんで。
はい。
夏こそあれはうまいねえ。
そうです。間違いないです。
うん。
飲みだけじゃないんだけど本当に朝から飲み始めて途中で柳瀬隆さんだって駅にだったり行って行ってそして夜もまた飲んでっていうね。
そうですね。
まあトサらしいちょっとモデルコースからさらにバージョンアップした感じのね。
そうだね。
二日目になりましたね。
うん。
ああそうだ柳瀬隆記念館の後にちゃんとねお墓参りもしましてね。
ああそうそうそうそう。
うん。
もう本当景色がいいっすね。
そうですね。本当があそこが柳瀬さんの出生地というか。
うん。
とんぼもすごい飛んでたりして風情がねありましたね。
そうですね。田園風景の中で。
ねえ。
うん。
という二日目でしたね。
はい。
ということで三日目に移る前に三本目。
はい。
黒文字とベルガモットのロンググッドのクラフトジンをね。
はい。
いただきましょう。
なんか注いでる時点でね、香りが全然違うんですよね。
うん。
いただきまーす。
うん。
おー。
なんかこの割と落ち着いた感じのね。
けどこう、鼻に行ける爽やかさもあるし。
うん。落ち着いてますよね。これはね。
順番も良かったかもしれないなこれね。
なあだろうね。
うん。
これが一応バージョン1だと思うんだけど。
うん。
おいしい。
おいしいなあ。
これはね、黒文字プラスベルガモットということで、
主要ボタニカル黒文字、岐阜県いぶき山陸。
いぶき山陸というのは、これは美濃と大海の国境にあってね。
赤ヶ原の本島辺りです。
で、石田三谷がね、赤ヶ原で負けて逃げ込んだ山ですね。
の黒文字、農薬不使用。
ベルガモットは広島県産、およびイタリアのものも使ってる。
で、和紅茶がやはり中津川の岐阜県中津川市の和紅茶。
で、あとはまあやはりね、コリアンダーとかカルダモンとか。
これインドとかグアテマラのものを使ってるそうです。
で、アールグレイの香りの源であるベルガモット。
爽やかな香り。
森を思わせる黒文字の要因。
これがなんか落ち着きの厳選なのかな。
で、ジュニパーベリーの使用量、シリーズ最多量でリフレッシュタイムのお供に。
おすすめのペアリングは、エスニック料理、スパイスハーブ料理、サラダフルーツゼリーといったね、そういったものを。
うまい。
これが一番好きかな、個人的には。
いいね、これはちょっとリラックスになるな。
なりますよね。
ちょっとアロマだよね。
ね、アロマだよね、ほんとにそう。
こちらのジンね、今3種いただきましたけど、ながら酒造さんでもちろん買えますし、
あとそのわけで、ワロサコクテリエさんに行くと、さらにこれをバージョンアップさせた、
ジンの原液をやっぱりお持ちなので、それとトニックと、あとはそこに生えてるミントとかを使って香り付けした、
よりプロの、もうバーでしか飲めないジントニックも、コースの一杯目のおすすめの中にありますので、
そういうのも飲み比べしていただいて、噛んでここまでおいしいのにさらにプロが手掛けてどうなっちゃうのかっていうのもね、
ぜひ体験してもらえるといいんじゃないかと思います。
確かに一杯目って感じするね、これがね。
やっぱりうまい。
ギフすごいよね、ミノワすごいですよ、これは。
で、トサ旅行の3日目に行ってくわけですが、3日目の朝に大事件が起きましたね。
すいませんでした、本当に。
僕もまさかだったんですよ。
ちょっと見逃してましたね。
チェックアウト時間をミスるってね。
アーリーチェックアウトのプランで申し込んでいたことを全く見逃していまして、
またどうせ岡田が目覚ましを変なのかけたんだろうってかけんだと思ってたら、まさかフロントから呼び出しだったっていうね。
チェックアウト過ぎてますからね。
それで起きるという。
そもそもビターフルーツが帰ってても多分3時くらいだったので。
そうですね。
で、そこから慌ててね、支度をしまして朝ごはんを食べに行ったんですけれど。
コーチアイスカフェよさこいサイト店ですね。
もう本当駅の近くですね。
のアイスカフェっていうね。
そうなんですよ。
こちらで朝ごはんいただきましたけど、我々は定食というかプレートっていうのをいただきまして。
あれは何食べたっけ?
僕はね、トーストのプレートを食べてましたね。
僕はおにぎりのやつをいただいたりして。
だから本当いいモーニングのプレートっていう感じですね。
ここもポッドキャストではちょっと出せなかったんですけど、日曜日とたぶんやっちゃったからかな。
なんですけど、僕特に夏とさえ行くとね、ほぼ必ず行ってますこの店。
めっちゃ駅に近くて便利な上にね。
そうだね。
これから話すんでしょうけど、アイスのね。
そうなんですよここ、そもそも。
本当その名前の通りね、アイスいっぱい置いてらっしゃって。
我々ももちろんね、モーニングいただいてデザートとしてね、アイスをいただいて。
我々みんなカップでダブルでね、いただきましたね。
塩かな?
塩ね。あれうまかったな。
あれもね、西側の方ですね。海外で作ってる有名なお塩のブランドのね、ちょっと水色がかったね、アイスがね。
うまかったな。
なので、まあ本当に種類豊富で。
本当そうなんですよ。
いっぱい種類あるんで、その中から好きなやつを選んで食べると。
これいいっすね。
いいでしょう。
便利だし美味しいし。
いいモーニングでしたね。
で最後締めに桂浜にね、行きまして。
海をじっくりと眺めながらアイスクリームを食べてね。
8年ぶりですか、内田は。
俺はそうなってたね。
そうですよね。
8年も経ってるのかと思ったけど。
いやーでもやっぱあの抜け感すごく良かったね。
気分が良かったですよ、あれは。
やっぱり海いいなって思ったね。
そうですよね。
その本当に各地で全然見え方が違うんで。
桂浜のあの開放感、いいなー。
本当に何もないんですよ。島も見えないんでね。
本当にこうサーッと世界が広がってる感じをすごく受けるんですよね。
結構浸ってましたもんね。
本当に桂浜に座ってね、一言も喋んなかったね。
本当ですね。岡田もそうでしたけど。
20分くらい何も喋らず海を眺めてましたけど。
いやーあれはいいね。
というところでね、この高知旅行を締めくくったわけですね。
いやー良かったね。
いやー良かったですよ。僕もやっぱりドラマとの兼ね合いで行って良かったですね。
まあわかったんじゃないですか。
なぜ我々がこんなにトサトサって大騒ぎしてるかっていうことがね。
いやー何だろうな、この楽しさと開放感と。
なんかトサにいるんだけど、その先の世界の広がりを感じる感じがあって。
で、空港から高知市に向かってる途中でも、俺多分真ん中で言ってたと思うんですけど。
なんかね、スケール感が独特だなって思ったんですよね。
本当に山に囲まれてるんですよね。
だから自分がいる場所はすごく狭いスケールなのはすごく感じるんだけど。
でも本当に空が広く見えてるんで、この山の向こうには広い世界が広がってんだなっていうのをすごく感じるんで。
だからそこを越えてさ、運転寺にまで行った長層壁もどっちかが四国を収められるって思ったのは納得がいくというか。
この山を越えた先に四国があって、四国ってこんぐらいの感じか。
じゃあ行けるなって思うのはすごく納得がいくなって思った。
いや本当そうと思いますよ。
彼の場合はしかも高知市内だけじゃなくてね、四万都とか秋の方とかも従えた上で土砂が収められたならばっていうのがあったと思ったんで。
行けるやろって思うよな。
これ、俺ね、あんまり言いたくないんですけど。
なんですか?
でもこれはちょっと俺がやりたいことでもあるんで、宣言的な意味も込めてちょっと言ってみようと思うんですけど。
俺ね、絵を描いてみたくなったんですよ。
ほう?
うん。
ほう?
え?それはまたどういうこと?
いやなんかこのね、どこら辺で思ったんだろうね。ちょっと定かじゃないんだけど。
うん。
小さなきっかけとしては、柳瀬隆記念館があって。
はいはいはい。
柳瀬隆さんが詩を書き始めたきっかけが、こんなに自由でいいならば自分でも書いてもいいんじゃないかっていうことで詩を書き始めた。
いぶしますじさんのやつですね。
あ、そうだ。
薬液師匠読んでってことだね。
っていう展示があって。
確かに。で、それを受けて書かれた柳瀬さんの詩を読んでると、本当に平易な言葉なんですよ。
本当そうなんだよね。
誰でも紡げそうな言葉なんだけど、本当に心に迫るものがあって。
確かにこれを見ると、詩を書いてもいいかもしれないって思うし。
小野も言ってたじゃん。
言ってました言ってました。
ちょっと書いてみてもいいかもしれないってことを言ってた。
で、ああ、なんかそういうことをやってみてもいいのかもしれないなっていうのをちょっとそこで思い始めて。
で、どこで俺思ったんだっけな。
俺意外と水芸かもしれなくて。
その、まあやっぱり水芸がすごくデザインにこだわって。
すごかったですね。
やってらっしゃるのをすごく感じて。
で、そのいろいろその見学とかお酒の味とかそのデザインとかをいろいろ見て。
その戸櫻を出た瞬間のあの景色も見て。
で、あとその水芸の戸櫻のあのトレードマークである帯れとかのデザインとかもいろいろ見て。
これをなんか自分の中でまとめたいなっていう。
いいじゃん。
すごく思って。
はいはいはいはい。
だから俺ちょっと初めての衝動なんですよこれ。
おー。
絵を描いてみたいっていうか、俺あの絵下手なんですけど。
それをね、ちょっとやってみたいなっていうのを今思ってて。
めっちゃいいじゃないですか。
そう。
うん。
だからちょっと隙間見つけてね、コツコツちょっとやっていこうかなって。
うんうんうんうんうん。
で、実はその勝浦浜で海を眺めながら僕はその構造をね、いろいろ考えてたんですよ。
へー。
すごかったの?
そう。
だからちょっとね、ちょっとこれ自分の中で描きたいっていうだけのもので。
うん。
なんか、まあ描いたら公開はしようかなと思うんですけど。
はいはいはい。
なんか、うーん、実現できるかもちょっと分かんないから。
うんうんうんうんうん。
あんまり言わないでおこうかなと思ったんですけど。
まあでもちょっと自分の中でやりたいから。
うん。
自分のケツを叩く意味でちょっと今言ってみたんですけど。
ぜひこれは有言実行で。
そう、ちょっとまあすぐにはできないと思うんで、本当に慣れないことだから。
でもね、絵を描く手段もね、いろいろやっぱり今ね、ツールは増えていますし。
僕もね、僕も本当に平坦で描けないですけど。
うん。
今ね、サムネとかって大体まあ、あの僕が旅行するときに撮った写真とかを、まあ剣の形にね、やってると思うんですけど。
はいはい、剣の形やってますね。
会社の子よりすごい絵が上手い子がいるって話しましたと思うんですけど。
うん。
その子とかにこうこれ聞いてもらって、それから得たインスピレーションでサムネとか描いてもらえたらめっちゃ素敵になるだろうなって思ったりしたんですよ。
だから、やっぱそれぞれの多分まあね、さっきはみんなやってましたけれども。
会で印象とかっていろいろあると思うんで。
うん。
なんかそういうのをね、表現できる視覚的にものがあったらいいなって本当に思うんですよね。
うん。
うん。
ちょっと俺はちょっとそれ挑戦してみたいな。
ぜひ、それやってくれると嬉しいですね、僕もね。
ちょっとまあ俺の中ではその今回の旅で見たいろんなものをちょっとトラージュ的に。
いいじゃんいいじゃん。
集めてみて一枚にしてみようかなっていうのをちょっと思ってるんで。
うんうんうん。
それぜひやってほしいですね、僕も。
いつか完成したらちょっとお見せしようかなと思います。
はいはいはい。楽しみにしてます。
ちょっと頑張りたいなこれ。
うんうん。
行ったからにはね。
そう。やりたい。
はい。
っていうね、だから結構ちょっと今回のコーチ旅行は俺の中でもインパクト強かったし。
おー。
あの他の場所にも行ってみたいなっていう感じ。
そう思います。
リベンジしたいところもあるし。
はい。
今回は本当そのコーチシーを中心にいろいろ回ったんで。
うん。
その川の方にも行ってみたいなっていう気持ちにもなったし。
はい。
そう、だからちょっともうちょっとコーチ行ってみたいなって思ったね。
ぜひ。
うん。
このポッドキャストもね、まだまだネタは実は隠し持ってるコーチがいっぱいあるので。
そうだよね。
うん。
本当にあの時はね、コーチ市、上市、湖南市しかやってないので。
ね。
西の方にはね、僕は実は建築旅が一つね、もう絶対あるなと思ってるんですけど。
うんうん。
西の方にすごい建築の聖地があるので。
はい。
と、やっぱりこの戸桜とかもね、西の方にあたりますから。
そうだね。
建築好きの人へ向けたコーチ旅とか、そういうのもやってくれるといいかなと思ってるのでね。
うん。
やっぱりコーチはやりたいですね、またね。
うん。
いや、本当に面白かったな。
うん。
うん。
皆さんもコーチぜひ。
ぜひ。
ね、行ってみてもらいたいですね。
うん。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想、質問、リクエスト、旅の情報、ふつおたなど何でも結構です。