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2025-06-05 24:41

#226 水沢の「Planter」を訪ねて

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a.k.a. 泥とスッポン。宮本さんが新しくつくったオフィス兼お店の「Planter」にお邪魔してきました。

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サマリー

このエピソードでは、水沢の「プランター」という新しいお店を訪問した様子が語られています。地元の魅力や飲食文化についても深く掘り下げられ、特に街の活気や多様な飲食店が際立ち、水沢の意外な一面が明らかになります。また、水沢の「プランター」での体験や料理やお酒の美味しさ、地元の文化、大谷翔平選手の影響についても言及されています。特に、大谷選手に関連した商店街の変化や地域の新たなキャラクター「奥州太郎」について触れられ、訪問の楽しさが伝わります。

プランターの訪問
スピーカー 1
メディアヌップ。こんばんは、ささきるです。 こんばんは、宮本です。
前回、歌話をしたんですけども、 実は連続で撮っているので、時間が空いてないので、宮本さんの作ってくれた歌詞が、歌になるとこまでまだ言ってないんですけども、
スピーカー 2
その次、もしかして、宮本さんにやる気があれば、歌になっていくかもしれません。
そっかそっか、そうですよね。
スピーカー 1
いいわ、ちょっとやってみよう。やってみます。
スピーカー 2
というわけで、近況交換からいきたいと思うんですが、最近いかがでしょうか。
スピーカー 1
最近、はい。この間、ささきるさんがお店に、そのプランターという、僕が新しく始めたお店に来てくれて。
スピーカー 2
来ました、来ました。5月の何日だったか。
17、そうですね、はい。そう、来てくださって、すごい嬉しかったです。
あれは、なんだっけ、すごい日程だったんだよね、あの、キャンプする予定で。
ところが、雨だって聞いて、なんかちょっと泊まりやめようってことになって、デイキャンプにしたんですよね。
スピーカー 1
なので、朝の9時から準備して、4時、5時には撤収して。
スピーカー 2
で、撤収して、夜、時間あるねってなって、そしたらメディアヌップのリスナーというか、あの、いつもね、聞いてくれてて、
いつもキャンプしてる友達が、いや、車で1時間の距離なんだから、プランター行こうよって言ってくれて。
スピーカー 1
あ、そうだったんですね、すごい嬉しい。
スピーカー 2
確かに、いや、僕お酒飲んでたから、運転してどっか行くって発想なかったんだけど、
その友達は、プランターに行きたいからってお酒を飲むのを控えて。控えてというか、いや、飲んでなくて。
で、初、水沢、七海道を通って、初めて水沢に行って。
水沢の魅力
スピーカー 1
はいはい、水沢来ることがないもんな。
スピーカー 2
いやね、水沢ね、いや衝撃だったね、俺。
あ、本当ですか?すごい、まずは街にいたし、はい嬉しい。
俺ね、あんなにいい街が、ひっそりと岩手県にあったことにびっくりして。
スピーカー 1
あ、本当ですか?すごい嬉しい。
スピーカー 2
ちょっと聞いてて、これ聞いてる岩手県外のリスナーさんにお伝えしたいのは、
東北新幹線って、仙台を過ぎると、栗駒高原があって、それ過ぎると、
市の関、水沢餌市、北上、新花巻、森岡なんですけども、
この水沢餌市っていうのが、いかにも合体した名前であることが、名前からもわかるように。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いくつかのエリアが、中間に作られた、合体したとかなんて言うんだろうな。
スピーカー 1
そうですよね、あってるのかがないだら、つばめ山城みたいな。
スピーカー 2
つばめ山城みたいなね、そうそうそういうことなんですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
だから、宮本さんが住んでてお店を出している水沢駅に行くには、水沢餌市で降りた後に、
東北本線っていうローカル線に乗り換えて、水沢駅っていうとこまで行かなきゃいけないんですよね。
で、だいたいJRの駅と、ローカル線と新幹線の駅が離れてるとこって、あんま発展してないイメージなんですよ。
スピーカー 1
はいはい。
一致している森岡とか北上はすごい発展してるっていうイメージなんですけども、
スピーカー 2
なんと新幹線も何もない水沢駅前が、あんな駅前の商店街が、キラキラとアクティブに輝いてるっていうのが、びっくりで、でもそうじゃない?
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だって、北上の駅前よりもいいじゃん。
スピーカー 1
そうですね、確かに。
いや、言われてみたらそうかもしれないです。北上駅前よりはすごく輝いてるし、人もすごい夜いっぱいいるんですよ。
日中は全然人歩いてないんですけど、夜はすごい元気ですね。
あとその、ラーメン屋さんの種類で、その街のアクティブ度を測るとすると、
スピーカー 2
北方ラーメンから家系ラーメンまで、だいたいの種類があるんじゃない?
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
それも、なんか、北上にもない、なんか。
あとその、森岡って、森岡駅から繁華街のとこまで、どこで言ったら10分間なんか歩くじゃないですか?
スピーカー 1
あの通りまで、アーケード、歩くの。
結構はいきますね、はい、20分ぐらい、はい。
スピーカー 2
水沢って、駅降りた瞬間に、もうあのアーケードの、しかもちゃんと営業してるアーケードのあの感じがあって、すごいと思った。
スピーカー 1
いやー、嬉しいですね、そう言ってもらえて。
スピーカー 2
なぜ?
ね、なぜなんですかね。ちょっと僕もまだ、こう、真実までは、あの全然たどり着けてないんですけど。
スピーカー 1
噂ベースでしか聞けてなくて、なんか、そもそも新幹線が水沢餌市にあるっていうのも、
えっと、あの小澤一郎さんが水沢出身なので、なんかすごいそういうこう、政治的な力というか何かが作用して、
あの、無理やり水沢餌市に新幹線ができたっていうことも聞いてますし、
あとその水沢駅のあたりは、全然、あの、僕のそのお店を構えたエリアのあたり、たぶん歴史は本当に全然、
あの、そんなに長くなくて、
あの、汽車ができてから、本当にあの線路ができて、駅ができてからになった町らしいんですけど、それまでは本当にもう、
あの、市役所とかがもう少し離れた場所にあって、そこがもう、あの水沢城跡とか、
なので、そっちの方が栄えてたみたいなんですけど、こっちに町が移ったのは、本当に、そうですね、どれぐらいなんだろう、
50年、60年とか、たぶんそれぐらいらしくてですね、なので、もともとは全部墓、墓だったって聞きました。
なんかあの、全部寺の土地で、お寺が本当にここいっぱいあるんですけど、5、6個ぐらいあって、そこの墓を移転して、
新しく町にしたみたいなのを聞いてて、でもなんでここがこんなに栄えてるのかって、本当にわからない、
僕もわかんないですけど、あの、もう今、4、50代ぐらいの方たちが小学生、中学生の時とか、もう1980年代ぐらいが一番栄えてたらしいんですけど、
その時はもう百貨店もあったり、デパートが3個、4個あって、屋上遊園地もあったみたいなのを聞いていて、
なんかその名残がまだギリギリ、夜のお店は残ってるっていう感じがしますね。
スピーカー 2
そういうのってね、花巻にも北上にもあった記憶があるけど、水澤はなんかそれがまだ生きてるというか。
スピーカー 1
そうですね。
イベントの日の体験
スピーカー 2
いや、俺がもしね、今現代の坂上田村間ので、京都からやってきて、北上してって、どうやらこの辺から恵美市の領域らしいってなってきたら、
水澤にこうタッチしたら、ここが首都だなって思うと思う。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
北上でも森岡でもなく、ここがアテルイのいる首都だなって思う、なんかすごいね、にぎわいがあるね、こう。
スピーカー 1
はいはい、いやそうですよね。だから前もちょっとプレゼンしたような気がするんですけど、なんか本当に夜は案内できるお店がいっぱいあるので。
あるよね。
あの日はちょっとお店が営業日だったから、僕が離れられなかったんですけど、なんか本当はこうもう笹切さんと一緒に来ていただいた友人の方とこうね、ツアーしたいっていうか、何軒かこうちょこちょこ回りながら行くのがすごい楽しいですね。
スピーカー 2
なんか麻薬的にうまいチャーハンがあるってみょんさんに教わったり、
はい。
プランターとお店からね、ほんと角ひとつ曲がったところに行ったんですけど、なんか深刻な停電に落ちてて。
スピーカー 1
いやそうなんです、あの日なんでかわからないですけど電気がショートしたらしくて。
なんかね、警察も立ち会ってるレベルの、これ建築基準法的に火災起こるんじゃねえかみたいな、結構建物もボロいから。
可能性はありますね、確かに。
スピーカー 2
建物もボロくて、結構深刻な。
スピーカー 1
はいはい、すごい古い。
スピーカー 2
だからその隣のね、隣か隣の、なんか昔ながらの焼肉屋さんみたいなところに行ったんですけど。
スピーカー 1
うん、はいはい、緑の看板の。
スピーカー 2
なんか渋いね。
スピーカー 1
はいはい、確かに。そこで、そこで何食べました?
スピーカー 2
そこで、いや、僕は普通にチャーシュー麺で。
スピーカー 1
あー、そっか、そうですよね。確かにちょっと情報を伝えすぎて、あそこはみんな餃子を食べるお店なんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ、焼肉ではなくて。
スピーカー 1
はい、焼肉、まあ焼肉は、基本まず餃子を、人数にもよるんですけど、でも2人以上いたら基本2皿餃子を席についたら頼んで、
あとは、まあ、それ以上食べたかったらお肉を食べたり、ラーメンを食べたりするみたいなお店で、そうなんです。
いやー、聞いておけばよかったな。
いや、そうですね、なんかべっちゃべちゃの、でもなんかあれ、夜だから食べれる餃子だと思うんですけど、
あの、ほんとに飲んで、あの、もうぐでぐでになってるからおいしいって言って食える餃子だと思うんですけど、
ほんとにべちゃべちゃの餃子で、めちゃくちゃにんにくがほんとに入ってて、
スピーカー 2
あ、俺苦手だな。
スピーカー 1
いや、とは思います。すごいにんにくの味がするあの餃子を、みんな醤油に大量の胡椒、酢胡椒じゃなくて醤油胡椒にして、みんな食べてるんですけど、そうですね、なんか変なお店ですね、あそこも。
スピーカー 2
いやー、でもなんかね、よかったですよ、あの、宮本さんのお店が、ほんとに、このどこから湧いてきたのかしらと思うぐらいおしゃれな格好をした若い男女ばっかりで、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、その焼肉屋さん行ったら、同じように若い男女いっぱいいたんですけど、またね、それとも違うね、ファッションがね。
はい。
いや、いろんな人たちがいるなと思ってね。
スピーカー 1
あ、そうですね、ほんとにいろんな人たちがいる場所だなと思いますね。それにあのでも、佐々木さんが来てくださったときはイベントを僕たちもやってたので、なんかまた普段とは違う雰囲気だったんですけど。
スピーカー 2
いや、ほんとこれはね、ほんと一手衝撃を受けましたよ。あの、いつもの営業とは違うイベントだとはね、あの、聞いていって、ちょうどその、僕が、あの、無敵化リンゴで作ったハードサイダーを一緒にやってた、
グリーネーバースハードサイダーさんとのコラボイベントですよね。
スピーカー 1
はい、そうですごいタイミングでしたね、ほんとに。
スピーカー 2
で、その、えーと、グリーネーバースハードサイダーの及川さんも来てて、で、宮本さんの奥さんも来られて、いつもとは違うお料理も出してる、だからすごい賑わってる日だ、賑わってそうだってことでね、僕も駆けつけたんですけど。
スピーカー 1
はい。
でも僕心の中では、泥とすっぽんを応援する気持ちでね、行ったんですよ。
ありがとうございます。
スピーカー 2
番組の中でね、なんか煮干しのアヒージョだ、おでんだとかってね、なんかこう、出汁の匂いが染み込んだノレンがね、埃だらけのノレンみたいなそういうお店をイメージしてね、そういうのを宮本さん好きかなと思ったら、ほんとにびっくりするぐらいのオシャレ空間で。
スピーカー 1
いやいや、すいません。
スピーカー 2
いやいやいや、僕その、なんかよくあるじゃないですか、パーティーで、兵服でお越しくださいって言って、兵服で行ったら、みんなマジで着飾ってて、いやこれスーツで着てくればよかったって思う時とか。
あと手土産は要りませんって書いてあるから、毛ぶらで行ったらみんなワイン一本ぐらいは持ってきてるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いやいや、そういう時あると思った。
あの、ドロッとすっぽんだと思ったらマジで、信じられないオシャレ空間で、僕あのキャンプ帰りにね、もう煙臭い、ワークマンのパーカーで、ワークマンのパーカーで見といたら、しまったなと思った。
スピーカー 1
いやいや、全然、全然大丈夫ですよ。
スピーカー 2
いや素敵でしたね。
スピーカー 1
はい、そうですね。余計イベントなので、人もね、たくさんお越しいただいてたっていうのもありますし、そうなんです。
なので食事も普段は本当に僕が、夜営業してる日は僕が一人で立ってるので、全然そんなこう、あんなにちゃんと調理したものは出せないんですけど、その日ははい、妻が料理をしたものを提供してたので、はい、すごいメニューも豊富だったり。
スピーカー 2
いや良かったあれは。
スピーカー 1
はい、本当にいろんなメニューも食べていただいて。
スピーカー 2
いや全部頼んだんじゃないかな。
スピーカー 1
そう、そっか、全部か。そうですよね、デザート、お菓子まで含めて。
スピーカー 2
うん、なんというか本当に良心的な、本当サービス価格?もうなんかオープン記念ですみたいな、オープンでしかこの値段で出せませんみたいな、値段で出せない。
スピーカー 1
はい、確かにその妻のね、みさつさんのご飯って考えたらあれかもしれないけど、確かにいやすごいもうそういうのをこう今、僕たちも瞑想しながらっていうか、もう十分に検討を重ねながら提供してるんですけど、やっぱりそれでもお客さんの反応を見ながら、今こういちいちこうかな、こっちかなみたいな、いやこうじゃないなみたいなのを思いながらやってるところですね。
スピーカー 2
いやー楽しかったあの日。
いや本当にこう一緒に行ってくれたね、友達がね、ドライバーになってくれたおかげで。
スピーカー 1
はい、いやそうですよね。
スピーカー 2
もうキャンプしてサウナ、まあテントサウナ、山でサウナして、デイキャンプして、水槽まで行って、美味しい料理とハードサイダーとオレンジワイン飲んで、こんなに面白いことあるかというくらい面白かった。
スピーカー 1
いやー最高ですね。
スピーカー 2
最高だったね。
スピーカー 1
確かに。
水沢での美味しい体験
スピーカー 1
いやでもあと、僕グリーンネイバーズハードサイダーの及川さん、さすきりさん、面識あった方ですけど、今回のイベントで本当に初めて同愛して、いろいろやりとりをして、改めて商品は何個か飲んだことはあったんですけど、改めて一日中飲んでたっていうか、料理と合わせて飲むとか、まあそうじゃないときにも飲むみたいなのやってたんですけど、やっぱりリンゴのお酒もすごい美味しいですね。
スピーカー 2
いやー美味しいよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ美味しい。
すごい美味しかったです。
スピーカー 2
しかもね、俺この間のっていうか、イベントではドライと、あとはその水槽とのコラボサイダー、2種類出してたと思うんですけど、そのコラボサイダーのやつが僕特に好みにあって、めちゃくちゃ美味かったな。
スピーカー 1
すごい美味しいですよね。なんかすごいリンゴのお酒、シードルとかサイダーも甘いイメージとかが勝手にあったりもしたけど、やっぱりそれこそ本当にドライで、料理とも一緒に飲めるし、全然それ単体で飲んでて満足感もあるし、めちゃくちゃ美味しかったですね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ美味いですよ。いつも出しててもいいぐらいじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。なので、一応今も取り扱いしながらやってるんですけど、本当にいいですね。でも本当に嬉しかったです。さすぎるさんに来ていただいて。
スピーカー 2
いや、もうだって車で1時間と思うと、東京の感覚だとなんか電車で飲みに行ってるみたいなもんだから。
スピーカー 1
そっか。確かにそうですね。
スピーカー 2
1時間って言うと電車遠く感じるかもしれないけど、帰りの電車とかで混んでて、1本見送ってとかってやると、帰りなんか出勤の時よりも退勤の時の方が時間かかる時あるから、そういう感覚で言うと、1時間ぐらいの感覚で言うと、もう全然これあの水沢飲みに行けるなと思って。
スピーカー 1
いや、そうなんですよ。
思ったね。
なんかやっぱり、さっきお話ししたチャーハンのお店とかも、電気がショートして、本当に古いお店なんですけど、最近、僕と同級生の人のおじいちゃんがやってるお店で、孫の僕の同級生の人が最近東京から帰ってきて、今お店に入り始めてて、そのチャーハンの味をなんとか都合と今修行中だったりとか。
スピーカー 2
じゃあそのお店は、なんか継続の道が見えてるのかね。
スピーカー 1
そうなんです。継続しそうな雰囲気がだんだんと出てきてて、すごいいいなとか。
もちろん新しいお店もちょびっとずつできたりとかしてるので、もうすでになんか夜は本当にいいお店がいっぱいあるんですけど、なんかまたさらに充実しそうな感じがあるので、本当にいろんな方に来ていただきたいですね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あとね、もう一個ね、宮本さんの生活のリアリティがわかったのがあって。
スピーカー 1
生活のリアリティ。
スピーカー 2
そう。一つは、その発展してるっていうか、すごく賑わってる街のとこちょっと外れると、すごい田んぼと山のいっぱいある綺麗なところだなっていうのがその一なんだけど。
その二が、本当にどこに行っても大谷しかいなくて。
例えばね、東京に住んでる人も、いやー大谷に囲まれてるよとかって言ったりすることあるんだけど、それってテレビとか動画のCMでよく見るとか、あるいは化粧品、化粧品だけじゃない、いろいろな飲み物ね、お茶とかなんとかのポスターがスーパーとかに貼ってあるみたいなことを言ってるんだけど、
スピーカー 1
みずさんはそれを超えて、あるいは飲食店が大谷の岩手日報の切り抜きを壁に貼りまくってて。
そうなんですよ。
スピーカー 2
もうすごい圧が。
スピーカー 1
すごいんですよ。商店街歩いてると、本当に大谷選手おめでとうみたいなこととか、大谷選手応援してますとか、
あと全然、大谷ってお店じゃないはずなのに、OHTNIみたいなアルファベットがやたら窓にすごい貼ってある。
もう大谷って店名なんじゃないかってくらい貼ってあるお店もあったりとか。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
はい。そうなんですよ。大谷で今、溢れてますね、街は。
スピーカー 2
今っていうか、この10年ぐらい、どうなの?
スピーカー 1
そうですね、ここ何年かは、そうなんですよ。
スピーカー 2
その状態の街に生まれ育っているのだということを理解すると、過去の宮本さんの大谷について言及した回が何回かあると思うんですけども、
あの切実さが、一層群れに迫ってくるっていうか。
スピーカー 1
いや、そうなんですよね、やっぱりね。
でも最近、水沢のというか、水沢がある奥州市のイメージキャラクター、
それこそ、東野の、東野だと最近、いかいもんっていうキャラクターが出てきましたけど、
奥州市も去年、奥州太郎っていう、吉田仙車さんって漫画家さんが水沢出身なんですよ。
吉田仙車さんが描いた、奥州太郎っていうイラストも、商店街にすごい並んできてるので、
なので、今は大谷と奥州太郎で、この商店がすごい、その2つがあふれてますね。
新しいキャラクターの登場
スピーカー 2
奥州太郎いいね。
どっから見ても吉田仙車だね。
スピーカー 1
そうなんですよ、めっちゃ吉田仙車さんなんですよ。
スピーカー 2
奥州太郎は全部ひらがなか。
スピーカー 1
そうです、奥州太郎全部ひらがなで。
スピーカー 2
頭に大って書いてて、お腹に米って書いてある。
スピーカー 1
そうですね、はい。ぬいぐるみもすごい爆売してるみたいで。
スピーカー 2
手に南部鉄器を持っている。
スピーカー 1
そうなんです、すごい宇宙人っていう設定で。
スピーカー 2
これは気づかなかったけど、夜行ったからかな、昼間行ったら目に留まるかな。
スピーカー 1
昼間だとすごい目に見かけると思います。
なんか本当に、だから急に大谷が移籍したタイミングとか、街が全部青く、今まで赤かったのに青くなるんですよね。
やっぱそれも、そういう影響もすごい。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
全部応援する横断幕みたいなのは、元々赤だったの、エンゼルス時代の赤だったのが、今アットジャースに行って青になって。
最近カラオケ屋さんが、自由館っていうカラオケが赤い、カラオケ屋さんがチェーンのところがあったんですけど、
最近そこも自由館じゃなくなって、カラオケバンバンっていう、多分ローカルチェーンみたいなところになったんですけど、
そこが青色のやつなので、建物も赤から青になって。
スピーカー 2
その青になったのは、チェーン店が変わったからなんじゃないですか?
スピーカー 1
チェーン店が変わったからなんですけど、でもなんか本当にこう、まさに同じ色味っていうか、駅の前にある大谷翔平応援してる横断幕と同じ青に変わってて、逆に。
スピーカー 2
それでも、大谷さんが青まで憎い。
大谷憎けりゃ青まで憎いになってるだけの話で、それは単にお店の話なんじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですよ。僕はここまで合わせるかみたいな、絶対そうではないんですけど、すごいそこまで気にするぐらいの心持ちではいます。
スピーカー 2
でもね、それぐらい気にしてしまうぐらいの心持ちになる気持ちがわかるぐらいの街の様相でしたね。
スピーカー 1
ちょっと言っただけで。
そう言って、そう言っていただけてよかったです。
スピーカー 2
あれはすごいね、なんか。
スピーカー 1
本当にぜひ聞いてる方で、気になった方がいて、本当にぜひ来てほしいです。案内します、本当に。
水沢良かったわ、本当に。
スピーカー 2
もう本当に、俺1期生、1棟の1水沢ぐらいしようかなと思うぐらい。
スピーカー 1
確かにぜひ、そうですよね。一応対面での収録もできるし、僕も東京に行く機会もあるのでですけど。
スピーカー 2
でも祝願を果たせてよかったです。
スピーカー 1
本当にありがとうございます。一緒にお越しいただいたご友人の方もありがとうございました。
スピーカー 2
というわけで、メディアヌープではいつものようにニュースレターの方にディスコードへのリンクやテヌブへの購入リンクなんかが置いてあります。
あとはプランターですね、そのお店のインスタグラムがありますので、そのリンクなんかも載せておきたいと思います。
ぜひチェックしてみてください。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
それではまた来週お会いしましょう。おやすみなさい。
スピーカー 1
おやすみなさい。
おやすみなさい。
スピーカー 2
おやすみなさい。
おやすみなさい。
24:41

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