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スピーカー 1
しかもね、昨日は私、早知根神社の霊体祭に行って、夕方5時半から夜の11時過ぎまで、しかもそこそこ雨降ってたんで、そこそこ、ちょっとかな、ちょっと雨降ってたんで、
スピーカー 2
そっかそっか、はいはい。
スピーカー 1
水の匂いを嗅ぎながらね、神楽を見てきたんですけども、今日はちょっとその話してもいいですか?
スピーカー 2
はい。そっか、霊体祭、この時期ですもんね、毎年7月か。
スピーカー 1
宮本さんは早知根神社の霊体祭行ったことありますか?
スピーカー 2
霊体祭あります。でもその日中獅子踊りとか、神楽とかがご奉納されるところは行ったことあるんですけど、夜やってるのは行ったことないですね。
あ、そうですね、私言い間違えてたかもしんない。霊体祭とその前日の夜に宵宮祭があって、
スピーカー 1
私が行ったのはその宵宮祭のほうですね。
スピーカー 2
宵宮はないですね。
スピーカー 1
で、宮本さんが行ったことあるのは昼間の霊体祭のほうだったことですよね。
スピーカー 2
霊体祭、はい、その次の日の。
スピーカー 1
じゃあ、おそらく宮本さんが見たやつは霊体祭だから、獅子踊りなんかもありました?
スピーカー 2
ありました、ありました。
スピーカー 1
たぶんいろんな団体が神社に舞とか郷土芸能とかを奉納しに行くと思うんで、
その獅子踊りなんかもあるんだと思うんですけど、私が昨晩見に行ったやつは、もう神楽だけ5時間半。
スピーカー 2
へー、5時間半。
スピーカー 1
5時間半。
すごい。
いや、もうオペラより長いからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
バレエとかオペラより長いんだけど、もちろん1本の作品じゃないから、
だいたい1個はね、短ければ10分、長くて30分、だいたいが20分ぐらいの演目って言うんでしょうか。
全然知識がないから、あれだけど、それがこう連続して10何演目やるから、5時間半って言っても、うん、なんか区切れ目はあるんだけど、
スピーカー 2
ただ、やってる人たちはだいたい一緒だから。
スピーカー 1
そう、特に太鼓とかね、笛とか、休憩時間あれあんのかしら、なんかわかんないけど。
スピーカー 2
確かにそうっすよね、仏陶師はすごい体力使いますね。
スピーカー 1
いや、すごいよ。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
もうなんか、特に太鼓とか、あとなんかこうチャカチャカチャカチャカってなるやつがあるから、それをやる人はほとんど一緒だから。
はいはい。
いやね、それがね、もうめちゃくちゃカルチャーショックっていうかね、面白くて。
もうね、こんなに面白いものあったかと思ったんだよね。
へー、メディアヌップ。
スピーカー 2
まず私、そもそも八重神社には何回も行ったことありますけど、
スピーカー 1
いよいよ三谷祭が初めてなんだけど、
遠野の地理をわからない人のために、ほとんどの人がわからないと思うんだろう、説明すると、
だいたいその、遠野駅から車で運転して3時5分くらいかな、八重神社までは。
スピーカー 2
結構かかりますね。
スピーカー 1
東京とかからね、来られる方がいたら、やっと遠野に着いたと思ったとこから、
さらに奥に、遠野の中の遠野っていうか、ザ・ディープの遠野があるんだよね。
ツキモウシっていう地域ね。
しかもさ、ただのツキモウシじゃないよね。
スピーカー 2
ツキモウシのさらに奥の大江集落みたいな。
八重神社そうですね。
スピーカー 1
その辺は知る人をどうぞ知るというか、
もし魚釣りとかやる人がいれば、フライフィッシングの聖地みたいな、
芹沢陽一っていう釣人というか、サッカーがいつも泊まってた宿があって、
そこを中心に高橋幸男とか木村拓哉とか、みんな多分言わないから、
宿の人は漏らしてるわけではないですよ。
宿の人は漏らしてるわけではなくて、聞く話ではない。
そういう人たちが行く。
で、その宿自体はもうなくなっちゃったんで、
宿はなくなったから、今はその釣り人たちは自分で宿を確保していくらしいんですけど、
スピーカー 2
その大江集落のとこにある大木がどっこんどっこん生えてる。
そうですね。ほんとあの神社すごいですよね。
みょんさんはいつ行きました?
僕が行ったの、でもコロナ前だから、4年前とかですかね。
スピーカー 1
多分2019年の7月とかに行ったと思います。
それでコロナになって、いつもと同じような形、規模では開催できなくなってってことなのかな。
俺が今回初めてだから前回との差分がよくわかんないんだけど、
それで初めて参加しに行って、
市内から3、40分かかるから当然車で行くわけだけど、
もうこれ以上山道行って人住んでるのかなと思うようなところに、
ぽっと早稲さんのふもとに早稲神社があって、
で、あれ車どこ停めるんだろうと思ってうろうろしてると、
小学校後かな、小学校後にやっとその駐車場の誘導の人がいて、
誘導灯を振ってるから、あっこっちかと思ってやっとなんとかたどり着いたら、
もうそこに100台以上、100台近くかな、止まってて、
で、あっこんなに人いるっていうところからスタートで。
スピーカー 2
すごいですね、100台以上。
スピーカー 1
でね、後で聞いてみたら、いつも来てる人はこれでも少ない。
つまりその、コロナの期間中中断があって、
で、まだ戻ってきてないけど、
もう行った時は3度?
もう歩けないぐらいあそこにいるっていう。
スピーカー 2
こんなに広い場所なのに。
スピーカー 1
そうそうそう。
あんなに広い場所で、かつあんな奥まったところで。
スピーカー 2
すごいですね、そんなに集まる時期があったんだ。
スピーカー 1
そう、普段これ聞いてる人は、いや祭りなんだから人ごったないすの当たり前でしょって。
スピーカー 2
そっかそっか、はいはいはい。
京都的な。
スピーカー 1
でもね、開催してる場所も普通の場所じゃないから。
そうですよね。
もうこれどうやって帰るのみたいな、どうやって行くのみたいな場所に、
まあそんぐらい人が集まるらしいんだけど、
まあ今回そこまでではないにしろ、
いや僕はびっくりするぐらい車が停まってて。
で、まあ行ったらその、車伝じゃないのかな。
かぐら伝っていうのかな。
かぐらを回るためのかぐら伝があって。
で、そこで5時半から始まったんですけど。
いやね、僕何しに行ったかっていうとね、
フィールドレコーディングしに行った。
スピーカー 2
出たフィールドレコーディング。
スピーカー 1
いやね、僕ね、
分かったことがありまして、
僕全然カメラもやらないんですよ。
カメラもやらない。
それは動画も含め、YouTubeも含め、
もうやらないんですよ。
で、なんでかっていうと、
見に行って、自分が撮ったものを家帰ってみたら、
だいたい自分が見たものの方が美しいんですよ。
いや、僕は写真が下手だからだっていうのはあると思うんだけど、
人間の目っていうか、
記憶で補正したものの方がいいから、
後で見ても、いや、もっと良かったけどなって思うから、
自分で写真撮る気にならないんですよ。
だから写真撮るために旅行に行くっていう気分が全く分かんなかったんですよ。
僕フィールドレコーディング始めてみたら、
スピーカー 2
その時は人間が聞いてなかった音がちょっと撮れる。
スピーカー 1
だから僕の場合は写真と違って、
フィールドレコーディングを後で聞いた方が、
より分かるっていうか、
その場で聞こえない音がして、
その場では気づけないってことかな。
人間が選択的に聞いてるから、
その時聞き逃してた音までフラットに撮ってるから、
後で何回も聞き返したり、
あるいはフラットに撮れてることで聞けるっていうのがあって、