ci-enで見掛けた面白い話題
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみるよ、vol43ですね。
11時のデジ同人館、その11時ですと。
木時。
税務署が来た。ダーヴィンが来た風に。
商業アニメにはいろんな大人の事情が漂うものなのさ。
同人開発、俺たちの流儀。
集団政策、いろんな動機とやり方。
厚い厚いフェチ図のツイッターネタメス四駆。
R18レースゲーム作れるなっていうことで、ちょっと今回はだいぶ豊富なんですけども話していきたいと思います。
というわけで初めの話題が、ついにこういう話題が来たなっていう。
支援まとめを続けて、ラジオはここ最近なんですけども、文章の方はもう2年ぐらいまとめてるんですけども、ついに来たなっていうのはですね。
ロビー・F・ガイデン新職、波乱の10月、税務署が来たということで、アスガル・キシダンさんですね。
この話題がどういった記事になっているかっていうと、平田区岩も税務署にガサ入れされたよという。
ガサ入れって言うと言葉は悪いんですけども、2週間ぐらい前に行きますんで、ちょっと帳簿とか用意しとけよっていう話ですね。
で、その帳簿とか用意しとけよ的なストレス、普段あんまりバッチリやってないもんで、これを機にしっかりやらなきゃってなると見つかるミス。
ミスを放置しておくとやばいんじゃないかっていうことで連絡を取ったり、動いたことでまた新しく状況が悪くなったり。
税務署が来て、自宅に来ていろいろやるわけですけども、その時におかしいじゃないかってそのままホールドアップ、そのまま捕まっちゃうんじゃないかっていうとか、その不安とかね。
2週間後に行きますんでっていう感じだったら、多分脱税で捕まるとかないと思いますけどもね。
思いますけども、まあ脱税っていうのは額にもよるんですけども、まあ初犯で実刑があり得るって聞きますからね。
まあこの初犯で実刑があり得るっていうのは、これ多くとかの話かもしれませんけども、まあ怖いよね。
脱税された翌日には刑務所かもしれない。刑務所行きが決まってるかもしれないって考えると、それはもう背筋を伸びるようなっていう感じでね。
その辺の苦闘を非常に入念に書かれていてですね、読んでいて、我が子とやったら絶対に嫌だなと共感もありつつ、ただまあ稼いでもあんなということで、他人黒だと楽しく読めちゃうっていうのは残酷なところですね。
面白いなあっていう。ただね、面白いなあとばかり言ってられないのはですね、これは虚無の売り場さんっていう支援の記事なんですけども。
主役所から、ほら税金追加で払えと言われてしまいました。なんで税金関係ってあんなにややこしいんです。うちもう何もわからへんということを書かれていますね。
これ同じ週で起きたことですね。かたや税務署からの、これから2週間後に行きますっていう通知。かたや市役所から税金追加ということで。
まあ、税務署か市役所かっていうことなんで関係ないと思いますけども、ちょっと裏読みしちゃうよね。要するにもしかしてついにバレたのかと。
DL同人がやたら儲かっているじゃねえか。やたら儲かっている割に脇が甘いんじゃねえか、あいつらっていうことで。もしかして、
DL同人エロゲーかな。エロゲーだけに限らんか。昨今では音声作品も漫画もいっぱい売れてるからな。
まあ税務署に狙われ始めてるのかっていう。じゃあ推移しちゃうよね。
この2件だけじゃわかんないね。片方は税務署なんでバリバリですけども、もう片方は市役所からっていうことなんで、単純に再計算してみたら追加発生したっていう感じなんじゃないかなと思うんですけども。
ちょっとこれもっと注視しておきたいなっていう感じがしましたね。 あと1件税務署からなんか入られたって話が出てきたら、
割とこれたぶんマジで狙われてるかもしれないですね。 インボイスの絡みもあるのかな、知らんけども。
ロビーエフの作者さん、税務署に入られた方ね、いろいろこの月契約で 税理士さんが税理士さんに契約しときゃよかったってことを述べられていたり、
最低でも会計速度を体験版でやってられたらしいんですけども、 製品版でやったときはちょっと面倒じゃなかったのに、みたいなことを述べられていますんで。
各々それを読んで、第2、第3の悲劇を呼ばないように気を配っていきたいところですな。 脱税かとなって捕まったらね、本人は大変ですけども、周りの被害もありますからね。
DL同人ってのは脱税集団か?みたいに言われちゃうかもしれないんでね。 まあ一応こうやっていきましょう。我々っていう感じがしますね。
商業アニメにはいろんな事象が漂うもののさということで、 これはね
魔界に眠る王女のアバドーンという作品を作られた桜プリンさんの記事ですね。
税務署の訪問と商業アニメ
最近ね、DL原作の商業アダルトアニメっていうのはね、割ともう片手じゃ足りないぐらい出ていましてね。
あれもこれもそれもっていう感じで。 魔法少女系のところからあっちこっち出たり。
そうそうそう、あの作品名忘れちゃった。 ウサギが可愛いやつ。
ウサギが可愛くて話が切ないやつとかから出たり、 あとサークルフェアリーフラワーとかも出てましたっけね。
まあそんな感じで、もう数え上げたら多分片手じゃ足りない。 両手もいくぐらいっていう感じなんですけども。
昔、美少女ゲーム原作のアダルトアニメっていうのが割とあったんですけど。
終作なり、夜勤病となり、いろいろあったんですけども。 有名なところはそれですけどもね。
有名じゃないのもいっぱいあったんですけども。 最近では、そこが同時にエロゲーに変わったんだなってところを見ると、
割とこう、やったぜ俺たちとか。 時代の変遷とかを感じますけども。
冷静に考えてみると、商業アダルトアニメって言うと、 いろいろ大人の事情があるんやっていうのを思い出すわけですよね。
すなわち、深い眠る王女のアバドーンさんの、 アバドーンのアダルトアニメはね、
2020年ですから、3年前ですね。 には1作目が出てたっていう、 だいぶ早い段階でのアニメ化なんですけども。
もしかしたらこの同時にNRPG原作のアダルトアニメとしては、 カブラ屋というか、第1弾ぐらいだったんじゃないかなと思うんですけども。
その作品が第2弾を予定していながら、 出ていないっていうことですね。
それに対して桜プリンさんが言っていて、 売上が悪くなかったっていうことなんですね。
でも、いわく製作会社のトラブルで壊れました、 ということらしくて。
製作会社のトラブルって、テレビとかでもよく聞くし、 さらにアダルトアニメとかになればよく聞くからなっていう。
AVとかも製作会社になると思うんですけども、 AVの会社とか、日がながらしょっちゅう潰れちゃう新しくできてる感じがしますからね。
ああ、そうか。浮かれてたなっていう。
今、LRPG原作の所有アダルトアニメがいっぱい出てますけども、 それらもちょっと踏みしめてみなきゃいかんなっていう。
第1弾は出るけども、果たして完走できるかどうかわかんないなっていうような、 海戦山戦がやるような業界のね、そこに想像ができるようになったんですよね。
また、その辺の内実とかを読めるっていうのは支援、 ありがたいことだなって思いますね。
売りかけ金とか、再検とか、著作者も絡みますし、 そういったゴタゴタなんか無茶苦茶になってるんじゃないかなって思うんですけどもね。
たぶんね、予想するにね、アダルトアニメで続編を歌いながらもポシャった例っていうのは、 昔かよう聞くわね。あれとかこれとかよう聞くわなっていう。
私なんか、大張さんっていうアニメーターいるじゃないですか、 わかんないかもしれないけども、ガオガイガーとかやったらしいんですけども。
あの人がリーダーってことかな? あの人をメインに引き引っ張って、他にも優秀なメンツが、アニメーターが揃ったっていう、 エンジェルブレードパニッシュシリーズが好きなんですけども。
これ確か、エンジェルブレードが前にあって、 エンジェルブレードパニッシュになって、さらにクオリティが上がって、 3作ぐらい出してるんですけども。
明らかに新キャラが、おっぱいは私なんですけども、 基本おっぱいは私なんですけども、新キャラが出てきて、
これから何か、いよいよ話の革新が明かされるぞっていうところでも、 3作目で終わってるんだよねっていう話ですね。
そんなもんですわ。
放置される伏線、丸投げされる結末みたいなことですわな。
意味ありげにやってこいだストーリーも収集つかずっていう光景が、 やたらとアニメには繰り広げられておりますわな。
そんなことを思いつつ、そういえばそうだったなっていう、 アナロイドアニメの世界はなって思いましたね。
加えて言い訳を、博多プリンさんって、 『海に眠る王子のアバドーン』って言いましたけども、
その前にはパロウゴンクエストとかも作られていて、 というかパロウゴンクエストの前はCG集とかも、
確か1万本を早い段階で達成されているCG集で。
CG集でこの頃1万本入れるっていうのは、 本当に数えればやったんですけども。
1万本を達成されていたサークルさんでもあり、 早い段階で。
で、このアニメの話とかもあって。
本当にずっとキャリアが長くて、 すごいサークルさんだなって思いますね。
ただあんまりシーンを描かれないからか、 支援のフォロワー数が、
今のところ8382っていうことらしくて。
個人開発の流儀
古今尺って言えばいいんですかね。 同人今尺って言えばいいんですかね。
昔の人気と今の人気って、 ちょっと同じ尺度で測るんだけども、
少し性質が変わってきてるよなっていう。
今のフォロワー数とかと言い、
SNS上のバズと言われる感じの人気に近いのかなって思いますね。
昔はもっとシリーズ豪献なものだったんじゃないか。
ただそんなシリーズ豪献だろうと、 バズだろうと同じ基準で測られるっていうのが、
ありますからな。
なんとなく今の人気はギグサっぽいなって思うんですけども、
それ以外の弱点とかが見抜けているわけでもないんで、
うまく深いことは言えないんですけども。
3つ目の話題、個人開発、俺たちの流儀。
そのバズっていうことを抑えている。
まさに今風に抑えているっていうことなんですかね。
これは可哀想なのはぬけるさんですね。
が、祝成めす崎レクイエムなんていうゲームを作ったよ、
発表してるよっていうことですね。
一応、誰でもフリーゲームしてプレイできますけども、
プレイできるのは全年齢版で、
R18版は有料新社向けだっていうことですね。
祝成めす崎レクイエムっていうことで、
これは言うまでもなく、しぐれういさんでしたっけ?
TikTokとかで文になっている。
YouTubeかTikTokか忘れてたんだけども、
再生回数数千万回という、
あのロリシン・レクイエムのパロみたいな作品ですわな。
というか、ゲームのスクショを見ると、
得られるのはまさにあのロリシン・レクイエムの
ロリちゃん、しぐれういさんそのものなんですけども、
そんなパロ作品を作っているっていうことで、
流行り者には乗っかれ!っていう感じがするわけですよね。
先週か先々週かぐらいに、
かわいそうだんだん抜けるさんのね、
インタビューの話をしたと思うんですけども、
何でしたっけ?KO?
まあ、どっかのだいぶ高いクラスの大学出身で、
外資経営企業に今でも勤められていて、
家になれば副業を出したゲームは、
全裸ハイカー女子大生はずかしなちゃんは、
13000ダウンロード超え。
趣味はナンパ、なんて言ってましたけどね。
そうそう、大学在学中に立ち上げたアフリエットブログで年収500万とかね。
そういったことを華やかな経歴を見た後で、
まあ見るとですね、
ああ、この粛清滅的レクイエム、
流行り者に乗っかれ!っていうのが何でしょうね。
全年齢版がとりあえず無料フリーゲームとして公開されてるんですけども、
そうか、バズに一丁噛みするんであれば、
全年齢レンゲー版とかあった方が話題にしやすいよね、とか。
一方で、立ち位置としては絶対にR-18版があった方がいいよね、っていう。
元ネタの露出心霊クイエムさえ、
危ないところをスレスレでやってる感じがいいわけでね。
スレスレ感のために全年齢だけで収めとっちゃいけないよな、っていう感じ。
その辺のことを加味しちゃって、
狙っているのか?みたいな。
うがって見ちゃうね。
以前のインタビュー記事なんかをね、
その華やかな喜劇の存在感から見ると、
戦略があるのか?って見ちゃうね、っていう。
これが個人開発として一つあるよ、ということで。
この人もすごいなっていうのは、サークルレッズさんですね。
1、2年3ヶ月前に伝説のまたぎ継承者の証、なんて言って。
ちょっとこれがまとめブログ上、ちょっと話題になりましたけども。
その話題になったっていうだけに留まらずですね。
この2年3ヶ月の間に11作作られているっていう。
作家サークルの活動と領受許可
ほぼ2ヶ月で1本ぐらいのペースで作品が出されてきているっていうサークルさんですね。
しかもその作品がね、それぞれ存在感があるのだよね。
作品がどういう作品かっていうと、絶対この人は領受許可を持っているだろうとかね。
あと、他の空爆する飛行機に乗り込むぞとかのミリタリー描写とかにね。
めちゃめちゃ細かいことを毎作やられておられる。
一つのテーマに集中的に取材したような小さい作品を、今まで10作、11作出されたっていうサークルさんですね。
エロゲーなんですけどね、一応。
一つのテーマに集中的に取材したような作品と妹っていうのを11作ぐらい使い上げたサークルさんなんですけども。
で、その細かさからもうこの人絶対領受許可持ってるよねって思ってましたけども。
持ってましたっていう記事ですね、これ。
もうすぐ領期ですねということで。
領期というのは基本的に11月15日から2月15日までですみたいなことを述べられていて。
あとはめちゃめちゃ、経験者ならではのめちゃくちゃなうんちく経験が語られているという記事ですね。
非常に面白いんですけども。
こんなヨモヤバ漫らしが面白いと思いつつ。
山賊ダイアリーみたいな感じよ。
あと何でしたっけ。
クマ追いの少女じゃなかったっけ。
なんかクマをおやつとか燃やすなーってぐらいのヨモヤバ漫らしが続いておりますね。
あと今作っている作品、登山ゲームを作ろうと思っていたということで。
で、登山は好きなのですがゲームにするのは難しいということで、登山もですかっていう感じがするんだよね。
なんかね、個人制作っていうのはいろんな流儀ややり方があるなぁ。
パズーを狙った日、この人なんかは完全にフィールドワーク中心だなっていう。
自分が経験したことをゲームにしていくんだなっていう。
そのために経験しに行くんだなっていうことで。
今までを見ても、領住許可証がありますから領にしろ、登山にしろっていうことですけども。
ただ過去作を見るとね、妹のお菓子作りを手伝って好感度を上げようみたいなところがあって。
そのお菓子描写もかなり細かいっていう。
じゃあお菓子作りとかもやってるのか、趣味にしてるのかっていうことで。
本当にいろんな作り方があるし、いろんな才能が在籍しているのが同人だし、その可能性なんだなっていうふうに思うわけですよね。
これを聞いてるあなたは個人制作者でしょう。
どんな角度で世界に牙を立てますか?
罪を立てますか?っていう感じがするよね。
お前はどんなやり方をするんだ?って問われてる感じがするよね、今の時代ね。
一方で、やっぱり今の同人エロゲー、集団制作。
これは存在感が強いなっていうことですね。
集団制作、いろんな動機とやり方ということで。
これはね、セル支部なんて言ってるCNの記事ですね。
これはね、もともとマインダンジョンXレヴの冒険やら、まおまお探検隊とかもありましたね。
あと異世界召喚ロードとかは他のSさんと組んでるのかなっていう、セルレヴさんっていうサークルさんがいて、そのサークルさんがセル支部を立ち上げたぞっていう記事ですね。
支部として何の働きをするのかってことを述べておられて。
集団制作とセル支部の活動
単純に、ちょっと日本では珍しい感じなんですけども、非常にリアリティスックでフェッチ心を抑えた、美麗な絵の方と組んでやるぞっていう記事ですね。
で、これがね、なんで取り上げているのか、何が革新的なのかってことなんですけども。
セルレヴさんですね、セルレヴさんはね、もともと台湾の人なんだよね。
で、このフェッチの絵を描いてる、今度新しく組むぞ、支部で新しく組むぞっていう人はですね、台湾のSさんだっていうことですね。
DLサイト、もしかしたらSTEAMもあるかもしれませんけども、DLサイトに向け出すものに台湾のサークルさんが台湾のSさんなんかを巻き込んで、
そして支部として、いかにもこれから集団施策として国立特技でいくぞっていう姿勢を支援で見るのだっていう、この構造ですわな。
DLサイトだけじゃないかもしれませんけども、DLサイトに向けて、日本のDLサイトというものに向けて台湾のサークルさん、台湾のSさんと組んで、
それからもっとこの支部として、継続的にいろんな人と組んでやっていくぞっていうことをやっている。
これが集団施策の時代だなってことをつっくらづけるように思うんですよね。
ついに海外規模になってきたかっていう、いや、DLサイトに中華系サークルが登録されるのは別に珍しくないし、今時ね。
結局中華サークルがDLサイトに進出してくる裏ではこういった、中国人同士が組もうみたいな話もあったのかもしれませんけども、
しかしセル・レブさんっていうのはもう何年も前からその個人で活躍しているところを見てきたわけで。
それをシーンで見るっていうわけで、その個人で活躍した人が、集団施策に踏み込んだっていうのを見ると、
時代の転換期、感じませんかねっていうことなんですけども。
もう今や、中華金色木はSteamとかもありますから、世界戦なのかっていう感じがしますね。
一方で、日本のサークルだって曲がっていないぞっていうのはブラックパンダさんですね。
シナリオライター募集10月31日までっていうことで、こんな記事タイトルはわかりやすいですね。
これがね、なんというかすごい話だなっていうことなんですけども。
10年以上前に出した作品、カスミちゃん物語のリメイクをするんだけども、リメイクするためのシナリオライターを募集しますよと。
シナリオライターが募ったら、来たらですね、次はSさんを募集しようと思っていますっていうことなんですけども。
これって要するに、記事の中の言葉を借りればですね、すごい私のすることを組み込むだけだ、これは楽シーンという話ですね。
そうですね、リメイクするぞと言って、10年前の作品で、アドベンチャーですから。
アドベンチャーで、シナリオライターが一中となれば、だいぶ自動的、It's automaticって感じですね。
ただね、今作品ページを見て開いて思ったんですけども、この10年前の作品、110円なんですよね。
110円のものを外注でリメイクするっていうと、もう一つ、位置づけとしての狙い買い、そんな感じも感じますよね。
このブラックパンダさんは他にも、グリーンのメインプログラマーが動いていますみたいな感じで。
ドラゴンなんとか、オリジナルのゲーム制作エンジンを作るんだ、なんてことをぶち上げておられていてですね。
平たく言えば、うまく回しているなっていう感じ。しかも、なんて言うんですかね。
他のサークルがチーム制作、集団制作になっていく上で、仲間っていうわけでもなく、会社として洗練されているわけでもなく、
儲かっている中小企業の社長っぽいイズムで、集団制作をやっているなっていう、そんな雰囲気が漂うんですよね。
ただ、儲かっている中小企業の社長って案外褒め言葉だと思ってね。一番利益を手にしているのはその辺じゃないかと思うし。
日本もんの経済、中小企業なしじゃありないとか言いますからね。
儲かっていない中小企業は悲惨ですけど、儲かっている中小企業はええで?って言ったんですけども。
上手いライターさんに頼むのもいいんですけど、これから頑張りたい、エロシナリオライターになりたい、みたいなやる気のある人を応援したいというのもあります。
中小企業の社長っぽい雰囲気だと思いましたね。
台湾の人が台湾のエリスさんを集めて、日本向けに、DSIと向けに作品を開発しようしたり、中小企業イズムを埋めたりと。
やはり集団施策と一口に言っても、いろんな動機やり方があるもんだな。
チームづくり、疎覚の仕方にあるもんだな。そこに現れるんだな、組み方に現れるんだな、と思うわけですね。
新ジャンルの提案とフェッチについて
熱い熱いフェチズムということで、これは本番なしというジャンルについて、串本ハウスさんですね。
あなたと作るDSサイトの新ジャンルというアンケートというか、投票形式というかっていう企画を、第2回目ですけどもやっておられてですね。
そこに串本ハウスさん、今まで何作も、3作品くらいかな、本番なし作品を作られ、その本番なし志向を提唱されてきた。
このサークルさんの目が光るというわけですわな。
新ジャンル、本番なしをどうかひとつという感じですね。
ぶっちゃけて話、あなたと作るDSサイトのジャンルという特集ページを見たときにですね、
一例としてですね、追加したいジャンル名、本番なし、追加したい理由なんて、フォーム的に書かれていて。
ほぼ本番なしは例として挙げられる具合ですから、内定が決まっているようなもんだななんて思うんですけども。
ただね、追加したい、この記入例、例として挙げられている記入例の追加したい理由を見るとですね。
Twitterでもかなり反響が出ているのに、DSサイトが追いついていない。
マゾの一員として悲しい限りです。
ぜひ追加お願いしますっていうことなんですよ。
あれ?って思ったんですよ。
マゾの一員として悲しい限り?
どういうこと?っていうね。
ちょっと不穏さが現れたなっていうか、採用されたら採用されたで、また派閥が置かれそうだなっていうことなんですよ。
要するに、この例として挙がっている本番なしっていうのはさ、プレイヤーだったら自分が女の子に本番を許してもらえないお預けを食らうっていう意味で、
マゾの一員として悲しい限りっていうことが出てくると思うんですけども。
私もそうですし、おそらく串本ハウスさんもそうだと思うんですけども。
そこで言っている本番なしっていうのは、あえておペニスを入れないことによって善儀に比重が傾くっていう。
もうあそこは順々うずきまくっているのに、それでも善儀をおさわりに終始するんだっていうような意味での広いの善儀がよりクローズアップされるっていう意味での本番なしだと思ってたんですけども。
それだと全く真逆になるよねっていう。SとM的な感じで真逆になるよねっていう。
私も切削という言い方になりますけども。
私の作品、アリスの入刀エロトラップダンジョンミルクバースト。
でね、本番なしっていう風に歌ってですね。
要するに入刀、乳房攻めオンリー作品っていうことなんですけども。
本番なしだからこそ、乳首オンリーが引きかかるんだっていう思考なんですけども。
さあ、フェッチという一口に言っても、まとまらんで、不快で、っていう話ですよね。
これさ、ひょっとしたらもう大規模改革になっちゃうけどさ。
各おのおのの思考の前にさ、男女、ノンバイナリ?知らんけども。
男×男、女×男とか、まずどの性別がどの性別を責めるかを決めてから性域を調べたほうがいいんじゃねえの?
本番なしで言ったら、女が男を責める本番なしだよね。
でも、俺が言っているのは、男が女を責める本番なしだよねっていう性別のどっちかを得たほうがいいんじゃねえかと思うんですけども。
ただ、これだけで多分ね、ことは性のことですから、多分これだけでも表せないような厄介な性域とかが出てくるよね。
ドラゴンカーセックスって、どっちが男とか女とかそういう問題ですらないからね。
ということで、難しさを感じますね、フェッチを。
検索でフェッチで表す難しさを感じますわね。
現に恐ろしい知識は、フェッチの深さ、多様さであるということで。
これ、ムニ工房さんの記事を1つ。
記事タイトルは、「好きなパイズリシチュアは?」アンケート回答結果のご紹介ということで。
おっぱいバトルファックっていうシリーズを作られているムニ工房さんが、好きなパイズリシチュアというアンケートを行ったようですね。
アンケート結果の前に、みなさんに問いたいんですけども。
パイズリの種類、どれだけ言えますか?っていう話なんですね。
俺はもう、パイズリについてはちょっとうるさいよっていうことで、ちょっと指寄りを数えてみたときにね。
寝パイズリ、膝上パイズリ、縦パイズリ、なんちゅうものが浮かぶわけですけども。
これ、5つ以上言えたら大したもんですよ。
さて、このムニ工房さんのアンケートに行ってみましょうって言うと、完全に別次元なわけですよ。
数で言ったら、5個どころか15個ぐらいありますかね。
その内容もですね。複数でパイズリ、全身パイズリ、体格差パイズリ、主観パイズリ、全部埋まっちゃうパイズリ、属性を生かしたパイズリ、爆乳超乳パイズリ、動けないパイズリ、丸々しながらのパイズリ、小さな胸からのパイズリ、着衣パイズリ、下着を使ったパイズリと。
言葉責め危険な誘惑パイズリなんて言ってね、どんだけバイアスがかかっていたのかって話なんですけども、さっき私が言ったのは寝パイズリ、膝上パイズリ、立てパイズリなんですよ。
これ全部体が絡むものなんですよね。
メス四駆と改造フィギュア
ところが、アンケートを集計した結果出てきたのはですね、言葉責めしながらのパイズリ、おっぱいが大きい場合のパイズリ、おっぱいが小さい場合のパイズリ、主観パイズリであったり。
パイじゃないんだよね、言葉責めパイズリもそうですけども、パイズリのシーンを描くときに変化をつけられるものは全て繋いでいくという感じですよね。
パイズリなんておっぱいが大きいに決まっていると思うからパイになっちゃうんだよね。
そうじゃないんだって、大きいおっぱいも小さいおっぱいもあるし、言葉責めしながらでもまた味が違ってくるっていう、固定概念にとらわれずですね、変化をつけるものは全てパイズリであると。
数えた方が絶対にメリットはあるんですよね。だから数え上げましたよっていうことで、総勢15以上上がってますけども、これには完全にメカロゴの気分でしたね。
誤解を恐れずに言えばですね、この15個の差ができるものを全て数え上げてますから、要はこのパイズリ専門作品を作るための教科書みたいなもんだなと思ったんですよね。
パイズリ専門作品を作るんだっていう時に、さっきも言ったように、寝パイズリ、膝上パイズリ、立てパイズリだなんていう指定がロックされちゃっているやつなんかダメっていうことですわ。
言葉も絡ませられたらまた1つ作れる。主観支援でやったらまた1個作れる。ノーハンドパイズリっていうのもあるな。
全身パイズリと全部マッチョパイズリってどう違うんだと思いつつ、サイズの差ですかね。全部ってのはちんちんのことかな。
というふうに、全ての差を細かに数え上げられる。これがパイズリ専門作品的なニッチの細かさを抑えてるっていうことだなと思って。
何か専門作品を作る上で、目を開かせた気分がしましたね。さっきも言いましたけど、私も入刀、乳首攻めオンリー作品を作ったはずなんですけども。
しまいにはだいぶ苦しくなっていたんですけども、こういうことか。もう、匂い1つ、背景1つで、違う予想を出せるのが専門性なんだなって思ったりして。
いやー、目から鱗でしたね。あれですわ。1人の囚人は壁を見ていた。もう1人の囚人は鉄格子から覗く星を見ていたじゃないんですけども。
一見同じ方向を見ているような囚人でも、違うところを全然見ていたんだなっていう。こういう子だったのかっていう。こういう子だったのね、父さんっていう感じですね。
最後ですけども、流行りのネタをもう抑えておくかということで。今週ツイッターで流行ったものとしてはですね、メス四駆なんちゅうものがありました。
今見たナーセンにツイートされてるんですけども。こんなものをナーセンにツイートするな!聞きが狂ったると思うんですけども。
まあ、メス四駆とかでツイッター検索して出てくると思いますけども。一応、画像を口で説明するので。
なんか、フィギュア。フィギュアって言ってもいろんなフィギュアありますけども。手とか足とか、膝関節と手関節が曲がるようなフィギュア。
フィギュアの種類がわからないので、あまり言えないんですけども。アクションフィギュアって言えばいいのかな?そういったアクションフィギュアの肘、膝の部分を外してですね。
代わりにミニ四駆とかでしょうね、タイヤをつけるんだっていう。さらに軸を通せば走れるぞっていうことなんですけども。
女体がですね、女の人のフィギュアがですね、必然的に大快脚パッカーした状態でタイヤを結びつけられていて。
おまたパックリの状態なもんで走るんだっていう。フィギュアによっては、ひゃーみたいな表情をしてますから、改造されて走らされちゃってる感じ。予想いも出るなーっていう感じで。
ツイートあっておきますけども、この改造風景もスクショで上げられていて、これいいぞ、これっていう感じがしますね。なんていうか、女の体を改造している感じ。
暗き喜び、禍々しきものがありってですね。これいいなーって思ったんですよね。異常性癖ではあるが、ゴルゴのコラマンガでも言っているように、今の異常性癖は10年後の常識であるということですね。
10年後にはドラゴンカーセックスも普通性癖と言うとも言いますからね。正直その10年後の
一般性癖になるポテンシャルを感じましたね。 私なんか特にそっからひねって考えるんですけども、これ考えてみたら
R18レースゲームの作成
R18レースゲームが作れるなーって思いまして。 DAサイトで検索してみたらわかるんですけども、18禁カテゴリーのレースゲームって
5本指に入るぐらい、入らないんじゃないかってぐらいの数です。 どう考えても無理があるもんね。レースゲームでやる18とか。
カラオジでやるとすれば5本指。 レースに勝ったら美女を抱けるっていう5本指ですけども、それやったらあんまりよろしくないんでね。
しかもレースゲームで基本的に3Dでやりたいですから、今までスペックの問題もあったということで。 ですけどもこれだっていう感じがしますね。
もう、メス四駆ですから。 車自体が序帯ということになれば、走るだけでエロっていう。
ジョージ・エロをレースゲームにできるじゃないかっていうことですね。 ブタマサと合わせて走るだけでもエロいぞっていうのもありますし、メス四駆同士がぶつかった時の競争とか、
かなり楽しいんですけども。 メインのエロも惜しくて、メインのエロは普通の女の子をね、手足に四駆タイヤをつけるんだって。
改造シーンとかもメインエロとして貼れますからね。 あると思います、R-18レースゲーム。
もう動きが悟い、情報に悟い人なんかもう動き出してるんじゃないかなと思うんですけども。
俺なんかも作りたいんですけど悲しいかな、ユニティとか触ってないからレースゲームが簡単には作れないんだって感じですけども、ぜひとも作っていただきたいな。
これを聞いたリスナー、ぜひとも作っていただきたいななんて思うんですけども、メス四駆ということでした。
はい、というわけで今週はここまででございます。 今週はだいぶ固定でした。久しぶりに固定した内容でしたけれども、お楽しみいただけたでしょうか。
また次回も聞いてください。それでは。