はい、ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたらvol94ということでね、111のデジ同人感想の111です。
目次、作者の強さを評価する方法。 同人エロゲのサークルのブランド運用。
2のアップデが終わったら、次は1のリメイクが来る。 エロゲも全年齢版を作る時代、なんならロリの巨乳版も作る時代。
ci-enにさらに新しい可能性。ニーゾ作のモラ来るか? 月中屋さんが裏で大手クレジットカード会社にされていた。口に出せないような恥ずかしいこと。
ということですね。 今回この6つ話していこうと思います。
作者の強さを評価する方法。ということでね、これちょっとタイトルを持ったんですけども。
いや、強さって、カード出すよ、来年からって感じですけども。 作者の強さを評価する方法としてですね。何がありますか? 著なしなんですよね。
普通の人はですね、漫画とかで言うとわかりやすいよな。 織田なにがしはワンピースをこんだけ出してるから強いんだと。
いやいやいや、高橋留美子とかすごいよ、作品数が多いよ、みたいな。 何でも言えるんですけども。
作者がどれだけすごいかっていうことを評価する時にですね、大概はですね、表に出ている作品これによって評価するんじゃないかなと思います。
売上がどんだけあるとか、作品数がどんだけあるとかね。 がしかしですね、パンピーじゃねえんだから。
常に後追い後追いの一般人ではなくしてですね、 同人と共に歩んでいくもの。
ちょっと同人界隈に首をもっと深く突っ込みたいぞと思った時にですね、 違う見方ができるんじゃないか。
特に私のように支援をもう横断して見ている者にとってはですね、それはもう当たり前のことなのであるみたいなことなんですけども。
っていうのは、DHRKさんの最新記事です。 この最新記事自体はおさわりゲームを体験アップしましたということでね。
DHRKさん、最近2つゲームを作っておられるのかな。 そのうちの片方、おさわりゲームを有料プラン向けに作りました。
体験版有料プラン向けに公開しておりますってことなんですけども。 結構ね、興味深いのはですね、体験版有料プラン向けに公開しました。
で、この際にですね、いただけると嬉しい意見っていうことを掲げておるわけですね。
チカンゲームが好きなんですけども、私自身作るのは初めてなんで、 チカンプロの、チカン人気の意見を聞きたいといただきたいと思いますなんてことを言っておられてですね。
これって結構重要なことだと思うんですよね。 っていうのも、数週前でしたっけね、テストプレイを募集しておるんですけども、このテストプレイって
だいたい互換的にですね、テスターみたいなことを考えるんですけども、 その時の魔法少女のテストプレイの募集としてはですね、
おもんないんで、これが面白くなるにはどうしたらいいかアドバイス欲しいですみたいな感じのテストプレイだったんですよね。
ですからテスターではなくて、なんていうんですかね、アルファバージョンでの試しプレイみたいな感じですね。
これ絶対この家庭用ゲーム、同人エロゲーに先立つこと、数十年の家庭用ゲームでは絶対テストプレイの中でもテスターとか、
区分が分けてある、呼び方が違うだろうと思ってですね、呼び方を分けるのも重要なんじゃないの、みたいなことをね、そうすると、ここでも
DHRKさんが言っていることをいただけると嬉しい意見、これが明確になるからですよね。
だからテストプレイと一言に言ってもですね、役割によって呼び方を変えたいなぁとか、そしてDHRKさんのこの
いただけると嬉しい意見ということを明示するっていう、今回の体験版公開によって読者、プレイヤーですね、期待することは何かっていうことをまず言うっていうのがですね、これ重要ですよね。
もうテスターの段階もバグだけ見つけてほしいのに、こうならんのけーとか、こうしたら面白くなるよとか、
そもそもアイディアが、みたいな、今言ってもしょうがないことを言われても不毛なんでね。
あるいは逆に、これからまだ全然作っていくのに、この時点であんまりバグをねっちょりやられてもなぁっていう感じもあってですね、だから事前に明記するっていうことはお互いのこの悲しいことをですね、誤解とか混乱を避けれるよねってこうでね、
体験版公開しましたよってだけでもですね、それだけで済まさず、こういった留意は大事だよねって思ったんですよね。
でですね、これをやったのがDHRけんさんということでね。DHRけんさんと言えばですね、確かあれですよね、あの、
4年ぐらい作ってたゲームも精神的にアカンくなってしまって、削除しちゃったよ、もう終わりじゃーっていう、この支援で長期シーンを受けている作家さんがおってですね、そういったこの天末がですね、だいたい半年ぐらい前かな。
4月頃に起きたんですけども、その時にですね、みんなこう、同情的ではあったんですよね。作者の言うことやぞっていう。
かわいそうやないか、聖書を読んどることだし、まあそれはそうなんですけども。その時にですね、やっぱりこう、普通にあの、いかんよねっていう。
普通にこれ会社やったら許されんよねっていうことを言った覚えがありまして、一人だけだったんですよ、作者側としてそれを言ったのは。
でですね、半年前のコラムとかを見るとですね、同人ゲームはなぜ延期するのかっていうことをですね、言っておられたりしてですね。
これちょっと図がわかんないんですけども、なんで延期するのかと言わばこう、レシプロ機なのか、これはまあいいけども、飛行機の上からパラシュートを広げて目的地に降下するのはもうなんですけども、途中で風に煽られて発売に行きしちゃうよっていうことですね。
ということはですね、飛行機から飛び降りてパラシュートを開いて着地するわけですけども、この飛行機が高ければ高いほど風に煽られて出せる可能性が高くなるよねっていうことですね。
もし地上10メーター、そんな飛行機があればですけども、地上10メーターが飛び降りればですね、まあ多分おそらく発売予定ぴったりで着地できるでしょう。
ただ、1キロぐらい上から飛ぶとですね、まあ風に煽られることも多いんだっていう。
いわばこの発売予定はこれだけですよって宣言した日がですね、実際の発売日よりも遠いとですね、いろんなアクシデントに乗られて延期しやすくなるよみたいな、こういうふうな構造を説明しておられた、DHR検査。
本職はSEなので、こういうことを考えちゃうのよ、みたいなことをおっしゃられてますけども。
正直な話、本職がSEにも関わらず、結構なこの同人ゲームリリースが結構早くて、しかも成果を残されていてですね、ああ、こういうところなのかなっていう、こういう何が問題なのかっていうのを浮き彫りにするところが強い作者さんなのかな、なんてふうに。
DHR検査の政策者としての強さですね、それがわかったなあっていうことなんですよね。
つまりですね、パンピーというのは、常に後手、後手である作品が発売された、この作品が面白いのかっていうことさえも周りを見つつ決めようみたいな。
この作品面白かったのかどうなのかなって周りを見て、不笑い堂みたいな感じなんですけども。賢い者はですね、常に先を行っておるわけです。つまり、作品が出たって時点でもう終わっとるんですよね。
よりこう、同人沼により深く余っている人にとってはですね、作品が出る前から作者の強みを評価できるということですね。
つまり、この作者さんはこういう体勢で持って、あるいはこういう強みのある作者さんなんだなあと。そして今度の新作がこの強みをちゃんとぶつけてきておるなあという意味で期待できそうだなあとか。
あえて作者さんごとの強さを評価するのであれば、そういう見方もできるんだよなあと。これがさっきも言った、織田なにがしであったり、高橋留美子だったりすると知らんのですけども、同人となるようですね。
支援を見ているとですね、なかなか順調なようだとか、そういう思考をするのか、そういう制作環境を作るのかということが見えてきますからね。
もちろん人それぞれあると思うんですし、描かない人、描く人いると思うんですけども、少なくとも横断してみていると、この作者さんよりはおそらくこの作者さんの方が効率的ではあるよねとかが見える。どうですかね。
何よりですね、比べるんですけども、細かくなるのがいいなって。要するにですね、出てきた作品で評価するときにですね、パンピーはですね、おそらく結局のところを売り上げで比較すると思うんですよね。
この作品は1万冊くらいしか出てないけど、すごいいいじゃないか、すごい短編じゃないかっていうことを言ってもですね、あんまりイニチュアシブは取れない。それより、ワンピースは何あれば1億くらい売れてるのか、1億売れてるけどねって言ったらもう終わっちゃう話なんですよね。
しかし、ここで作品ではない作者の制作体制によって評価するとですね、この人はですね、集中力がすごいなっていう。若いからか1日10時間も作られている。この集中力は間違いなく今の時点で作者の強みだなぁとか。DHアルケンさんのように問題点をより深く浮き彫りするのはですね、長期にわたって効果を発揮しそう。
大きくブレることはなく、その代わりに強く跳ねることもないけども、安定して作品を出せそうだなぁとか。そういった多層的な評価をできるんですよね。
ということで、「同人ゲーム作者株があったら俺、勝ち越せるで!」みたいな話でした。まあ、こういう見方もあるよ。俺はこういう見方もしちゃえるよっていうことですね。そういう見方をすることによって、その土壌化できた作品っていうのもまた色合いがね、色彩が豊かになるんですよね。
ああ、こういう考え方をする人だから、こういう取り組み方をする人だから、こういうふうな結果に傑出したんだろうなっていうふうに考えたら結構面白いんですけども。なんとも答えられんっていうことなんですよね。
ちょっと長くなるか。庵野秀明氏の作品は非常に作家性が大きく出てると思うんですけども。そのように、作家性が大きく出た作品、あるいは作家性がなくて娯楽に適した作品っていうのをワンピース流そうかと思うんですけども。
こういう目線で見るとですね、全てが作家性にあふれた作品という意味で、しがめるようになるみたいなことですかね。もちろん作品自体の持つ魅力も感じつつ、もう一ラインしがめるぞっていう。作家性物事の結実としてしがめるぞということで見ております。
こういう楽しみですっていうことなんですけども。1つ目の話題でこれ大丈夫ですかね。
2つ目の話題、同時にエロゲノサークルのブランド運用。
さっき作家性って言ったのに、今度はまた別の話題みたいな話をするんですけども。まあでも、漫画で言ったらわかるけども、一人でずっと描く人も、まあこれ作家性なんですけども、斉藤タカオプロみたいに完全にアシスタント体制を作るのもやっぱり作家性だと思うんですよね。
ですから、これは後者の斉藤タカオプロの話の方になるんですけども。同時にエロゲノサークルのブランド運用ということで、これはモズドリさんというサークルさんの記事ですね。
モズドリさんというのは、今まで独自のシステムと独自のドット館の作品で3000ダウンロードぐらいまでだったんですけども、直近の作品、黒の迷宮がですね、15000ダウンロードぐらいのヒットになりまして。
まあ、こういう目でも見るんですけども、ああ、サークルとして仕様目が変わりつつあるなぁと。今まで3000ダウンロードぐらいが上限だったのが、最新作で15000ダウンロードいった。じゃあ次が、やっぱり1作が重要だな。そのようにして仕様目を感じるんですけども。
この記事ですよ。最新作の話なんですけども、そしてマップの方はRPG作るでエロゲノを作られているローリーベル氏に依頼して作っていただいていますということなんですね。ここが重要な最新作の1作でですね。
なるほど、マップを害虫するんだなぁ、みたいなことも1つあるんですけども。このローリーベル氏さんにチップを送ったら、ダイレクトメールが来て、ちょっとやり取りしたんで、ちょっとそういう感じで言い合わせてもらうんですけども。
というのも、数週間ぐらい前に、追放サキバス姫のエロトラップダンジョンという、このローリーベル氏のサークル参加が出たゲームをやったんですよね。
その時に、なかなか面白いぞと。当て感があるなぁ、当て感って言ってもわかんないか。こういうところを抑えていったらゲーム的に面白くなるよなっていうところをちゃんと抑えに行ってるよなっていう。
1作目だと何が何だかわからなくて、こだわりがある人でもあっちゃこっちゃ全然わからないところにこだわっちゃうところをですね。ここだよな、スパッスパッと。
ボクシングでいったら有効なパンチをバシバシバシって要所要所に当てられる。当て感があるなぁっていうサークルさんだと感じたんですけども。
もちろん面白かったよってゲーム実況のついでにチップを投げました。実は他の作品、温泉王国のアワヒメ様を作っておりました。
これもこちらもゲーム実況してくださいましたよね。っていうかチップを投げてくださいましたよねっていう。そうだったのか。あと女商人ラームとかのゲームデザインの設計にも関わっておりますということで。
やっぱりね、ゲーム的に面白いのはどっちかっていうと比較が難しいんですけども、やっぱりサークルとして期待する色ってあるなって思いつつ。
だってもう、この女主人公ものラインで出てきた人はサークルさんなんですもんね。
だったらそれを今後も期待するよなと思って。
そう考えると結構面白いのはですね、たぶんこのナツキのキジン島旅行記とか、女商人ラーム、これ2つだけですね、たぶんおそらく外注でゲームデザインをやられた。
2つ出されて、また結局、女主人公も流れに戻ってるんですよね。
結局、絵もゲームデザインも自分でやるということにね。
ということは、この2つで何かサークルさんとして新しい取り組みを試しておったんだなぁなんていう。
これまた色彩単純に表に出た作品。これは表に出た作品から裏の事情を推察するみたいな色彩豊かになりつつですね。
結局何が言いたいのかというとですね。
私の部活だったのもあるんですけども、エッシーさんが一緒だとさ、「このエッシーさんのサークルだ!」っていう印象がつくじゃないですか。
私も10年くらい前なんですけど、「ゆきゆきでモンスター軍!」というゲームを作っていたんですね。
これ、エッシーさんが別の方、九条エミリアさんを頼んでるんですけども。同時期に九条エミリアさんがLRPGを出してるんですよね。
そしたら何が来たかというとですね。
最近この方の絵ばっかり見て、最近この方の作品が多いなっていう。
この人はあちこち作品出されていて大変だなぁみたいなコメントが来たんですけども。
いや、絵を描いてる人が製作イコールの製作とは限らないからと思うんですけども。
やっぱりこの表に出てくるイメージっていうのが重要ってことですかね。
どこかこの私レベルでもですね、ちょっと気をつけないとですね。
絵が同じだから、結局中の人も同じなんだろうなって考えちゃう。
ところがですね、やっぱりちゃんと観察してはですね。
女少林ラム、夏木野紀人と旅行記のように、絵は今までと同じ体制なんですけども。
実は中のゲーム製作の人は変わってましたっていうことはあるんだっていうことですよね。
最近ね、もう一つ似た例を見ましてね。
メガミンクエスト、ショウワルメガミンわからせ王道RPGなんていう作品が10月上旬、今月の頭に出たんですけども。
今、発売から2週間待たずに1万2000ダウンロードでヒットしております。
なんでヒットしたのかっていうとですね、イラストがB銀河さんなんですよ。
なに、あのB銀河さんかってね。B銀河さんっていうのは、一番有名なのがB銀河大全っていう作品がありましてですね。
これ定価1万5500円ですよね。
ただ、たまに50%の割引をするし、さらにそこから20%の大幅割引クーポンなんかが出るとですね。
1万5000円はあるけど、こんなに安くなっちゃったっていう、今のDLサイトのランキングがですね、高い価格であるほど有利っていうこともありまして。
なんていうか、この大幅クーポンが発行されるたびにランキング入りする高値商品の一つ、常連の一つっていう。
他にはビルネーメレットとかありますけども、白黒のLRPGでね。こっちは1万2000円ですか。
そんな感じの商法があるわけですけども。
それで名前を発したB銀河さんかっていう。
言って定価1万5000円のものが、今8000ダウンロード売れとるからねっていうことで、まあ売れるときは割り、あの半額ときはなんでしょうけども。
すごいぞ、すごい実績残されているぞ。
あのB銀河さんがLRPGを作ったのかって普通思うんですよね。
なぜならば、メガミンクエストを出したサークル名がですね、銀河系スタジオなんて言ってね。
SさんもやっぱりB銀河さんの絵だ。B銀河さんの絵で銀河系スタジオっていうサークル名でLRPGを出されている。
なるほど、B銀河さんがLRPGを作られたのかって思うかもしれませんけども、まあもう油断しないぞっていう。
作者名の欄を見るとですね、作者さんはB銀河さんではないんですよね。
要するに、LRPGの制作だけ別にお願いしたという子だと思われ、これが1万2000ダウンロード超えなんですよね。
ということでですね、Sさんが同じなので、そのSさんが作品を作っているかと思ったら、実はもう中の人は別の人にお願いした。
ゲームデザイナーは別の人にお願いしましたっていう例を2つ見たわけですけども。
なんかそういうところあるよなって。
まあある種の顔を備える人ですかね。この人の顔でやりますみたいな。
まあ同人においてはそれは、芸能人とかだったらそれはもう完全に名前、顔なんでしょうけども。
角人印のBとタケシのところジョージのみたいな感じなんですけども。
同人においてはですね、銀河系スタジオっていうことですから、名前もそうなんですけども、一つに絵柄ですかね。
絵柄なのかサークル知名度なのかを利用しですね。
IPWINは違うか。IPWINはキャラだもんな。ここではブランドですかね。
ブランド商法的なムーブが増えてきたなって、LRPGで思うんですけども。
増えてきたなでも違うな、かどうかわかんないんですけども。あるなっていうことなんですよね。
まあ言っちゃえばね、LRPG制作だって、
絵と同じように相当に特化したキャリアやスキルが必要なわけですし。
俺絵師やぞっていう。普段1万円超えてCG集売ってる絵師やぞっていうことでね。
考えてみれば、じゃあLRPG作ろうっていう方がおかしいんですよね。普通に自分の絵です。自分のサークルです。自分の名前です。
だけど制作は別の人にOEMしてますけどねっていうことになっていくよなって思ったんですよね。
むしろ10年ぐらい前、絵師さんがどれゲームを作ってみましょうっていうふうに手を伸ばしていた方が非常におかしかったのかもしれない。
まあこの時代こそがなんか僕が的な同人だなって思うんですけども。
この普段プロとしてやってる人がですね、ちょっと趣味でツール触ったらおかしちゃうっていう触れるツールがある。
で、触ってみたらまあまあいいものが作れて、じゃあ売ろうかしたんで、売ったら1万とか売れるっていう、これなんかいいなーって思うんですけども。
まあこれは田舎の野菜の無人販売にいただくような教習に近いんですかね。今やもうOEMでございますと。
OEMってわかりますかね。シャープだとか三菱だとか、三菱やらんかな、まあいいや。
この名前だけは有名だけど、実質もう製造工程を社内に関わらない人がですね、台湾とか中国の製造会社に委託して作ってもらって、これうちが作りました、うちがプロデュースしましたっていう感じで。
製作会社は実際には中国なんですけども、商品をリリースするみたいなことを。この場合はちゃんとシャープっていうブランドや金融ですね、じゅーっとやれるんですけども、やって販売していくぞっていうことなんですけども。
まあ気づかなかった、私がFカスではありましたけども、絵っていうものに関して、やっぱりオタクだからなのかな。どうしてもなんか引っ張られがちになるんですけども。今やこういう時代なんだなーっていうことをね、時代の変化を感じたわけですよ。
ただですね、こんな時代にあってですね、ここでちょっとDLサイト、ちょっといい仕事をしたなと思うんですけども、だいたいこの改修が行われたのは5,6年前とかでしたっけ?今までですね、作者っていう欄がなかったんですよ。なんでかっていうと、サークル名以降、作者に決まってるから。
ところがですね、5,6年くらい前の改修で、作者も複数入れるようにできましたし、あとイラストとかね、担当したそれぞれの製作者さんを作品ページに列挙できるようになったんですよね。これ、ファンザは今はやってませんけども。
これによってですね、やっと裏で作ってますっていう人が明らかになったのは、そういったことを導くUIにしたのは、DLサイトで良かったなと思いますね。
なんでも、ファミコンの頃とかですね、その頃のアーケードゲームの頃とか、クリアしてクレジット見ると適当な名前が多いんですよ。まっちゃんとか変態仮面とか。全然実名じゃないクレジットが並ぶんですよ。
あれね、なんでかっていうとですね、引き抜きを警戒して実味を出させるようにしていたっていう背景があったらしいんですけども。でもこれって完全に会社の事情だよね。この作品に関わった人としては、自分の名前が出してもらってですね、俺あの作品に関わってました、あの作品に関わってましたっていう方が言える方が完全に名誉になりますし、転職とかもしやすいはずなんですよね。
ところがそのファミコン発売当時とかは、完全にビジネス習慣がおかしいですから、もう実名出すなよ、お前はまっちゃんとか変態仮面なんだっていうクレジットとかをしとったわけですけども。なんかね、ファミコンの頃ですか、30年以上前ですかね。30年以上前の古い古いゲーム製作の印象ですよね。それを受け継いちゃいかんと思うんだよね。
やっぱり実名、実名でもないけども、その作者さんの活動ハンドルネームとしてですね、ちゃんとこの作品に掛かりましたっていうクレジットをしてほしいなって思うんですよ。それが筋だろうと思うんでね。
ファンズは、いまだにそういう欄を作っておりませんが、DLサイトの作品ページとして、作者だとかイラストだとか、いろいろと登録できる項目を設けたのは、正直言って話、作品登録時にはちょっと面倒ではあるんですけども。まあ良かったんじゃないか、DLサイト。これはよくやったぞ、なんていうふうに、少し話の穂先を変えつつですね。
時代やで!っていうことでしたね。
3つ目の話題。2のアップデートが終わったら、次は1のリメイクが来るっていうことで、これ短い話題なんですけど。また、時代やで!っていう話なんですけども。これは幼心の君に、という佐賀さんの記事ですね。
話としては短いんですけども。どうやら1年近くぐらいかけたっぽいんですけども。僕の秘密の夏休み2のアップデートが完了したぜ!ようやく完了したぜ!ってことなんですけども、小倉風に言えば、もうすぐ2のアップデートが終わったら何が起きる?知らんのか?1のリメイクが始まるっていうことですね。
2のアップデートが終わったので、今度は1のリメイクだなと、機嫌をはかれておられる様子ですね。まあ、無理もないというか、2のシステムを改修したのは、そもそも1の方も同じシステムにしたかったからである。
2のシステムに1を乗せるというリメイクをしたかったからである。これもちょっとわかるんですけども、心情投資者ですね。僕の秘密の夏休みシリーズ、数万ダウンロードぐらい売れてる人気のシリーズでございますんで。今後、一元管理したくなるのよね、今後のことを考えると。取扱いの良いシステムで息痛感したくなる。
1だけちょっと昔のやつだからなっていうのは、ちょっとこれ放置しておくのはビジネス的にも、自分の心情的にも、ケツの座りが悪いんでね。まとめてやりたくなるよねってことで、このリメイクの近所の心情も非常にわかるんですけども。
あとこの秘密の夏休み1からはですね、7年ぐらい時を置いてるっていうことで、リメイクもするかなーっていうのはわかるんですけどね。しかし、話だけ聞けばですね、「よーし、2のアップデートが終わったぞ。次は1のリメイクだ!」っていう話を立て続けの話になっておりますんでね。
もちろんこの秘密の夏休み2と1の間にも、いろいろ作品がされておりますよ。幼稚園高校の君様、他の作品も1個持ってますんでね。ただ、この作業としては、アップデートとリメイクが重なる。
でもそうか、やるならこのような実績にやった方がいいもんなーって思いつつ。話だけ伺うと、すごい時代が来たなーっていう。2のアップデート、次は1のリメイク。でもまあ、事情が来れば納得だっていうことで。
なんというか、さっきのOEMみたいな話でもそうですけども、同人絵の芸制作も現在進行形でどんどん変わっていってるなーっていう。その肌感、あるいは色彩みたいなところを、より強く感じられるな、支援によって開発の最前線を見ていると。ということですね。
これはですね、そうですね、いつもいじめられてばかりいる欧米相手に1本取ったみたいな話ですかね。逆手に取って1本取ったかなっていう。まあ、そういうことでもいいかな、そういう話ですわ。エロゲーも前例版を作る時代、なんならロリの巨乳版も作る時代っていうことで、ブラックパンダさんの記事ですね。
ブラックパンダさんといえば悪名高いガチロリのサークルさんではございますが、ここで挙げられている絵がですね、おっぱい膨らんでるっていう。おっぱい膨らんでまんねんっていう通常バージョンで貧乳のこの魔法少女を置いた後にですね、おっぱいバージョンとして胸が膨らんでいる。
だいたいBカップからFカップぐらいになっているっていうことなんですね。一体ブラックパンダさんはどうしたんだ?ガチロリではなかったのか?反省したのか?っていう心が思ったんですけども。実はこれには理事様があったんだっていうのはすごいですよね。サークルさんの支援のこの初めの一文章が何事かと思ったでしょう。
ですからね。それだけ信頼性があるわけですね。こういうことはしないんだって。ロリなんだ。ガチロリなんだって。ガチロリの光なんだっていう。いいんですけども。
記事で書かれているのがですね、昨今ツイッターX上でですね、ブラックパンダさんを支援しているガチロリRPGですから、これをXとかに出してしまうとですね、当然のように削除、バンになってしまう。出せないなっていうことなんですけども。
その厳しい統制化、厳しい制限の中で、ふと思いついたんですけども、「おっぱいがあればいいじゃん!」という気づきを悟りに至ったっていうことですね。要はですね、実際問題ばかけて話したと思いますけども、欧米というのはですね、2次元のキャラの年齢というのにこだわってくるわけですよね。
2次元の年齢のキャラにこだわる一方、千運載のロリババアだからっていうのもダメだっていうのは、これSteamとかで言ってるんですけども。要はキャラ年齢の問題に質ですね。じゃあキャラ年齢の判断基準は何かっていった2次元の話ですから。要は幼く見えるかって。幼く見えるかっていうのも、2次元のキャラやからねっていう。
鼻とかないからねっていう。目もむちゃくちゃでかい。猫ちゃんみたいな顔をしてるからねっていう。それでこの幼く見えるみたいなことを言われてもねっていう。非実在症状やからねと思いつつですね。それでも断交。何で幼く見えるのかの基準の一つにあるのが、胸が小さいか大きいかで判定するっていうことですね。
この子の胸は小さい。どう考えても青年とは思えない胸の大きさ。貧乳だ。だから13歳ぐらいじゃ未成年アウトみたいなね。この子は少女というには胸が大きすぎるのでロリではないみたいなジャッジをですね。まともに真面目に考えて。
青い目の人たちが真面目に考えてですね。青い目で白い肌の体育が非常にめぐまい人たちがですね、そういうふうなことを考えてやっておるんじゃないか。まあ実際なら機械判定だと思うんですけども。その視線自体が気持ち悪いっていう感じはするんですけど、まあそれは置いときましょうか。
そのようにして二次元限のキャラ年齢を判断するために一つの基準として胸の大きさっていうことを言っておる。これ成人してるけどもAカップBカップの女性は何かへ。人権認められへんのかいとかね。
あとこの15歳でもFカップですみたいな女の子もおるのにその女の子への気持ち悪い視線とかはあるんですけどもね。まあ二次元ですから。だからそもそもの話、二次元の既実在症状をなんか実在的な目で見るのがおかしいということなんですけどもしょうがないね。こう上の方で決まっとることですから。
それを実装する各各各の会社によってはこういったバカげてるなぁともしかしたら現場の人は思ってるかもしれませんけども、そういう運用をとらざるを得ないっていうことですよね。だったらさっきも言った通りおっぱいがあればいいじゃんの世界なんですよね。
どうせ地図しか見てないんでしょ、あんたたちっていうことですがな。ということでですね、何をやったかというとですね、通常のツルベタバージョンとおっぱいバージョンが切り替え可能になっていきます。そしてそうすることによって、屈辱に出すことが不可能だったエロ画像もバチバチに出していけるってわけ。本当かなこれ。
なお、ツルベタ画像はミンスキーやここで支援で見てもらうっていうことをブラックバーンさん言っておられます。要はですね、数週間前にですね、あれは何だったかな。アンホリプロダクションですね。アンホリプロダクションの最新作のアクションがスイッチで出すもんで、全年齢バージョン作ろう、おっぱいとか出ない全年齢バージョン作ろう。
ただ、おっぱいとか出ないと逆に攻撃の方向にフォーカスされてしまって、ルナっぽいんじゃないか。これはこれでいいんじゃないかみたいなことをアンホリプロダクションのサークルさんの最新作で言ってたんですけども。ここであるのはR-18番の全年齢バージョン。これがあるとスイッチでも出せるし、YouTubeとかでもゲーム実況とか投稿できるじゃないかっていう意味で、全年齢バージョン、R-18バージョン使い分けるって話でしたけども。
今の時代ですね。R-18の中でも使い分けようっていうことですね。ロリバージョンかおっぱいあるバージョン。そうすることによってメディア展開が。欧米メディアに展開するときにはおっぱいあるバージョンを出し、本物のエロが見える。本物の作者の作ったものが見える。CNとかミンスキーではおっぱいなしバージョン作りっていう段階を設けられるわけですね。
実はこれ、メディア展開としては怪我の巧妙かもしれませんね。実はいいかもしれません。よりコアなファンを獲得できるかもしれませんね。バキューム構造って言うんですかね。何段下に分けた愛知国構造とも言えるかもしれませんけど。
おそらく現場の人もおそらく馬鹿げたなと思ってるかもしれませんけども。欧米の基準の逆手を取ったぞっていう感じですかね。これが案外バカにしたものでもないっていう例をちょっと言おうと思うんですけども。これ、興味深い例だなと思っていて。数年前からどこかで言えないかなと思ったわけですけども。
ラジオという、ポッドキャストという武器がある酒な。言っていこうと思うんですけども。昔、カヨダラPG作っている作家さんなんですけども。きのこEXさんという作家さんがですね。2016年4月にですね。レジネッタの冒険勇者と受難の王女様っていう作品を作っておられますね。
レジネッタの冒険のヒロインレジネッタさんをですね。どっちかって言うとロリーですね。まあどっちかって言うとじゃねえな。相当のロリー具合ですね。ロリーお嬢様であると。これ、作者さんにちょっと閃いたってことなのかな。
同年2016年11月にですね。もう一個作品されてるんですよ。レジネッタの冒険勇者と受難の王女様アナザースタイルって言ってね。こっちのアナザースタイルではですね。ロリーお嬢様であったレジネッタさんがですね。これ非常に縦ロールの。縦ロールも眩しい。非常にお嬢様全として。
おっぱいもこれはABCDEFGぐらいはあるのかなっていう。LRPGの女主人公にも相応しい丸みを備えておるわけですね。これはどういうことかって言うと、作品説明を見るとですね。このゲームはレジネッタの冒険通常版のメインキャラクター6人の闘神と外見年齢の一部を引き上げたバージョンです。
メインキャラクターのデザイン以外は通常版とほぼ同一となりますということですね。通常版がロリーすぎるんじゃないのかと。なので半年ぐらいかかってるんですけど、半年ぐらいかけて出てくるキャラの全員のキャラの闘神をかき分けたよ。おっぱいも大きくしましたよっていうバージョンを出されてるんですね。
2016年のことなんで、これは多分スチーム対策とかではないと思うんですけども。そういう活動を閃かれて、自主的にDLサイト上で展開されておられた。おっぱいありバージョンとおっぱいなしバージョンを先駆けてやる作家さんがいたんだなっていうことなんですけども、それだけじゃないんですよね。
レジネッタの冒険通常版ですね。これ売上が2343ダウンロードとなっております。今ですね。ではアナザースタイルの方はどんなもんかと想像してほしいんですけども。まあ有定200とかじゃないかなと思うじゃないですか。こっちの売上2329ダウンロードです。ほとんど同じです。レジネッタの冒険通常版とアナザースタイルの売上は。
ということはですね、合わせて4600ダウンロードになりますけども。これ同じ売り上げが2つあるわけで、しかも片方はサブンっていうことですから、サブンバージョン、巨乳バージョンを作った売上が倍になりましたっていうことなんですよ。これすごくないですか。
これ、そんなのあるんだっていうようなことですよね。省エネかつ最大効率じゃないかっていうのが2016年ですでに見えてるんですよ。これを言いたくて言いたかったんですけども。実際、これ、LRPGっていうものの特殊性を考えた時にですね、やっぱゲームですから面白いのが一番かと思ったらそうじゃないんだっていうことですね。
しこれるかが一番に持ってくるっていうのが、このLRPGとかエロ同人ゲームの一番の特徴なんですよね。しこれるって何かって言ったら1つに、いろんなことがありますけども、性癖が合うかっていうのは1つかなり大きい。
ということはですね、これ全年齢ゲームでこのビジュアルを少し変えましたと単純にサブンなんですけども、エロゲーにおいてはそうじゃないんですよね。サブンがメインになり得るっていう、アートのためのサブンですみたいな。わかんないかな。
ということで、レジネッターの冒険、通常は結構なロリで、アナザースタイルは結構な大正義オッパーヒロインなんでね、2つの性癖にアプローチできる。実際やってることはサブンだけなんですけど、サブンでバリューの売り上げ、最大効率っていうのを満たせるのがこれ、他の市場ではできない、LRPGの中ではの市場ですよね。
だったら何でもできますよね。スカトロアルバージョンなしバージョン、これちょっと違うか。ネトラリアルバージョンなしバージョン。これと違う意味が出てきちゃうな。男の子バージョンとロリバージョン、どうですかね。白人バージョンと黒人バージョン。やめとけ、やめとけっていうことですけども。
これ1つ非常に面白い例ですよね。間違いなくサブン作りましたねっていうことだと、売り上げは10分の1ぐらいだろうなと思うかもしれませんけども、実際には100%もう1個売り上げドンっていうね。
LRPGの制作環境も年々変わってきてるなーって言ってますけど、その中で一番共通するワードがあるとすれば、効率化っていうことなんですよね。だからこの効率化、あるいはメディア展開をも考えてですね、このようなアリバージョンなしバージョンですか、今後も結構注目されていくんじゃないかなっていうことを思っております。
ただ、もともとの話題、ブラックパンダさんの場合はですね、おそらくチチアリバージョンなしバージョンに出しても、おそらくもう1個売り上げドンとはならないと思います。なぜならばこれはサークルの色があるって話なんですけど、ブラックパンダさんはもう非常にガチロリとして厚い支持を得ているサークルさんですから、そこでオッパーアリバージョンを作ってもですね、やっぱりこれはサブンという意味にしかならないんですよね。
で、キノコEXさんは前からオッパーアリキャラも描いてましたからね。そこで2つあるっていうのが両方にアプローチできたんじゃないかっていうことで、なかなか意識しませんけども、君はそういう作品を出されるサークルだろうっていう、サークルの色っていうのも結構影響しとるよねっていうことでした。
で、また余談ではありますけども、ブラックバーンさんの記事ですね。このようなメディア展開を結構考えるからなのか、オチ姫ルーシアの物語の二次創作小説ってことで、オチ姫ルーシアってのは過去作なんですけども、ピクシビ二次創作小説が投稿された、やったー、バンジャーイっていうことでした。
なんでこんなことを言っているかって言ったら、次の話題に行こうと思います。
支援にさらに新しい可能性、二次創作の網羅あるか?
ということで、これはナメジョンさんの支援の記事ですけども、二次創作大紹介、スーパーパンチボーイっていうことでね。これはスーパーパンチボーイっていう、1万5千ダウンロード越えしたよっていう作品をナメジョンさんがされておりますけども、その記念にですね。
二次創作イラストを送ってくれた人がいたよ、バンジャーイっていう、二次創作絵を紹介している記事ですね。
よかったよかった、嬉しいなってことなんですけども、ここでさっきのブラックパンさんの二次創作小説とかも合わせるとですね。
あとこれ、ときのこぎりさんっていう作家さんは、毎月のように支援で、今月の二次創作作品集だよっていう取り合い方をしてるんですけども。
その背景を受けてですね、昔からありますけどもですね、ポツポツとだった同人エロゲーを対象とした二次創作っていうのがね、もう一段カジュアル化しとる気がするんですよね。
言うて同人ですからね、プロではないみたいなものの創作がですね、その感銘を受けた人が二次創作をするっていうのは、相当すごい現象なんですけども。
言うならば、インディーズバンドのコピーバンドみたいな感じですかね。
インディーズバンドの曲カラオケに入って、まあこれ普通かみたいなね、時代を感じるなーって話なんですけども。
この手の二次創作が、いわゆるマスメディアに流されるもの、例えばテレビでやってるアニメとかの二次創作と違うのはですね、
こうして作者さんの支援、いわば公式ですよね。公式がちゃんとフォローアップしてくれるってことなんですよね。
しかも元がエロゲーですか、エロでもOKっていう、どうですかね。
アニメを二次創作が描いたよって言って、まあガチガチのエロなんですけども、ガチガチのエロを二次創作が描いたよ、
ツイッターかなんかやってるアニメの公式アカウントにですね、二次創作イラスト描いたよってリプライ送ったんですね。
完全にこれ外役じゃないですか。お前何やってんねんって話じゃないですか。ガチエロだしみたいなね。
で、かたや外役として罵られ、かたや作者さんがOKとばかり支援、いわば公式に取り上げてくれるっていう、ここで違いが生まれてきますよね。
今時アニメを二次創作とかも前年齢とかであれば、基準とかを満たすんであれば、割と公式が取り上げてくれるってのもあんのかな。
でもこれアニメですからね、各会社の枠ってありますし、作者がOKだからOKみたいなふうにはなんないんですよね。
だからですね、広報の装置としてあっててよかったな、支援っていうことですよね。作者さんが支援でこんな二次創作がありましたよっていうことで、
広報できるサービスとして支援あってよかったなって話なんですけども、ここでね、最近二次創作、同時にエロ原作の二次創作、カジュアル化してないかっていうことをね、
一つ噛ませるとですね、また新しいことが言えるなと思って。支援、散々ブログなのか、パトロンサービスなのか、SNSなのかっていう可能性を言ってきたんですけども、ここに新しい可能性が浮上してきたなってことなんですよ。
もう一つ可能性が示されたと思っている。それはね、なかなかやってる人がいないことなんですけども、
大元、一次創作ですよね。一次創作の大元とそれにぶら下がる二次創作っていうのをね、網羅できるかもしれない。
作者さんによる二次創作が支援に投稿される。しかも二次創作も作者さんが取り上げられる。あるいは、二次創作自体も支援でやるみたいな。支援でやるみたいな。
一次創作、ニュース作を縦に網羅するっていう、今までメディアの規約がうるさくてできなかったっていう、網羅をするサービスっていうことが、もしかしたら支援ではできるかもしれないっていう。
だって、同人だからっていうことなんですけど。同人も、パブリッシャーが噛んでくるんで、そろそろうるさくなってくるかもしれませんけども、少なくとも今の時点ではね。
というのはですね、バイオレット・プリンセスっていう作品がありまして、これMODが非常に賑やかな作品なんですけども。これもですね、作者さんが支援ですね。
私のバイオレット・プリンセスのMODはこちらにありますよってリンク貼ってるんですけども、そこで紹介しているMODを作っている他のサイトのリンクはですね、他のサイトって全部支援なんですよ。
作者さんの支援で、バイオレット・プリンセスを使える作者さんの支援で、他の人がMODを作ってますよってリンク貼るのも他の人の支援であり、MODであるっていうことなんですよ。
この例で言えば、完全に支援は一時捜索、ニュース捜索、MODをニュース捜索とすればですけども、網羅してますよね。
一時、二時の網羅っていうのはですね、おそらくいろんなところが試みてはできなかった淡い夢だったんじゃないかなと思います。
日本だとニコニコがあれですよね、クリエイター推奨プログラムとかやって、元の動画、派生動画を見てお金を出そうみたいなことをやってたんですけども、ニコニコ自体があかんことになって、いぎつつあるからね。
ちょっとSteamに詳しくないんですけども、Steamだとコミュニティ機能でいいようにやってるんですかね、ちょっとわかんないんですけども。
そういうふうに、こういうサービスが出てこなかったのもある種わかるんですよ。
二次捜索そのものが持つリスクっていうことですよね。
会社絡んだとてもとてもっていうことでありますし、これ同時にでもひょっとしたら今後表面化するかもしれない。
要するに、作者さんが普通にちょっと嫌だなっていうような感じの二次捜索、使われ方をする二次捜索っていうのも出てくるかもしれないんですけども。
なので、支援にいちいちゃんコンサルタントがアドバイスをするとすれば、少しずつそういうこともできるんやで、的な感じに色を強めていくUIや機能で、
もしかして支援講師が言うわけではないけども、もしかしてこういうこともできるんじゃないの?って作者さんの方に気づいていただける、こういった形で、プロセスでコモンセンスを作るみたいな。
そういったアプローチを考えたらどうやーって思うんですけども。
しかし支援というのは不思議な場所だよな。いろんな可能性が見えて、それが楽しいのに、どの可能性にも舵を取れないんだ。優柔不断なのか欲がないのか知らんけども。
まあね、この今の絶妙なバーンスでが楽しかったりもするんですけども。
ひとつ言えるのはですね、さっきSteamではできてるのかどうかわからないという話をしたんですけども、DLサイトはまだ世界にごせる立場にあるっていうことなんですよね、こういうことを考えると。
まだ必要なピースは手にあってですね、取りこぼしていない。そのピースをうまく当てはめたら、全然世界を君臨できるピースは手にあるっていう感じですかね、DLサイト。
悲しいかな、ニコニコはかつてピースが手にあって、今は落としてしまったんですけども、まだDLサイトは手にある立場だっていうことですよね。
インターネットのサービスの、日本のサービスの歴史を振り返るときに2ch、ニコニコとかを考えて、両方とも今はあかんくなってしまったんですけども、DLサイトもSteamに対してまるでかつての2chニコニコみたいになるなよって思うんですけども。
ということで、最後の話題ですよ。そんなDLサイト、むしろ国内よりも国外の方がよりシリアスに考えてるんじゃないのか。何が言いたいのかっていうと、外圧ですわな。
DLサイトも含むけど、日本の同人エロ、素晴らしいコンテンツ集団に対する外圧、それをやめろ!っていう文章。魔女狩り、ユダヤ人、やめとけ!ということで。
何かっていうと、ツイートを紹介したいと思います。ちょっと知らないんですけど、MLWさんのツイート。これ、私にも来たんで言えますけども、ツイート内容を紹介しましょうか。
月中夜からメールが来て何かしらと思ったら、クレイカーのビザマスターカードの決済手数料が2倍に引き上げられて、ハイリスク賞罪だからと取引額に応じたデポジットまで要求されているらしい。月中夜は経営を安定させるため、アフリエとの支払い状況を変更したいと、エロゲーはもう大変だねっていうことですね。
月中夜っていうのは、今、月中コムっていう同人エロ販売プラットフォームをやっておりますけども。大体1ヶ月くらい前だと思うんですけど、1ヶ月前、唯一ビザマスターカードのクレジットカードが、同人エロ関係のプラットフォームの中で唯一取引が再開したのであって。
これは何だ?山渡郎議員が働きかけたからか?とか。いや、ペイメントプロセッサーっていうクレジットカード会社と実際の会社の間に何か1つ会社があるらしいんですけども。それを変えたからだ、みたいなことをツイッター有識者は騒いでおったわけですけども。実態が見えてきましたね。
1人だけビザマスターカードのお金となった裏で、この日本の小さな小さな会社がですね、とても人の目にささえない裏でですね、欧米人にとても口に出せないような恥ずかしいことをされていたんだっていうことがですね、月中夜さん本人からの告白によって明らかになったわけですね。
もう1回言うとですね、お前エロやから手数料2倍な。さらにデポジットっていうのは、金額を担保しろっていうことなんですけども。デポジットも2倍な。だってお前エロやもんなっていうことをやられた。これがアングロ作戦のやり口かって感じがしますけども。
まあアングロ作戦のやり口かって言うとこれは大げさすぎますけども。ただ1つだけ言えるのは、日本のクレジットカード会社であるJCPはどこもOKですけどもね。たぶん変なことも言っとらんしな。
まあそんなことがあったっていう。結局何かって言ったら、手数料2倍だからOKになっとったんやって話らしいよってことらしくて。これさ、まあクソなんですけども、あのドッキリ法に引っかかるんじゃねえのっていう。強い立場を利用して下請けの会社に取引を迫ったらあかんよなっていう。
これ日本の国内の話だったら消費者庁案件だよなって思いつつ。一番クソなのはですね、結局金でなんとかなんのかいみたいな話なんですよ。じゃあこれからはクレジットカード会社がエロ表現に関して、まあなんかアダコーダリベラルなことをですね。
なんかこう、女性差別だとか、現実の犯罪だとか、アダコーダ言っても全部言い訳っていうかおためごかしなんですよね。だって月中屋さんはそういう商品を扱っとるけども、2倍金払ったらOKになったんだから。全然建前じゃんっていう。
金払ったら、なんかそのさっきまで言ったごたえそうなことも全部、じゃあいいですってなるんじゃんっていう。なんやねんっていう。結構脅しかえっていう話ですよね。勝利の腐った人間やべえっていうことになると思うんですけども。だから二重の意味で汚ねえなって思うんですけども。
でまぁ、説明としてはハイリスク商品、懲罪だから2倍って言っとるんですけども。でもそのハイリスクって判断してんのもクレジットカード会社側ですからね。いくらでも言えるんですよね。吹っかけられるんですよね。
あとSteamでもR-18作品はあるんですけども、この作品に関してリスクっていうのは何?目をつぶっちゃうの?Steamは経営が安定しているからリスクはないっていう判断なの?じゃあそれってもう経営が安定しているか安定してないかの話であって、でかい会社であればリスクがないっていうことになるんであれば、別にR-18とか関係ねえじゃんっていう。
このエロだからハイリスク商品ってのはなんやねんっていう。本当に2倍払ったらええことになるんかいっていう。なんなんすかね。アメリカ上院議員を2倍お金払ったらそいつらにお金払って、このエロやけどOKにしてやるからっていうこと。なんやその見え見えの活動は。おかしいやないかっていうことでしたね。
というとんでもない話がですね、裏で支援のみていると法上な才能作者さん達だなっていうことを感じつつですね。一歩外に出たらこれだっていうようなことですね。しかしまあ、日本も鎖国とかをするわけにはいかんし、っていうか鎖国をしとったんやけども、アメリカ人のペリーに無理やり強制開国させられたわけやし。
なので、アメリカの大地に住んでいたインディアンが白人のアメリカ人に出てけ!みたいなされたようにですね、強制、武力によって強制にやられたわけですし。そんで頑張って戦ってみたら原爆をされるみたいなこともあるわけですし。まあ、あんまり目くじらは立てずにですね。
さがてにとって、これ先日も言いましたっけ?弱音の力だ!っていうことですね。弱音の力でもってぼちぼちやっていきましょうなっていうことですな。はい、というわけで今週も聞いてくださったでしょうか。次回もお楽しみに聞いてください。それでは。