ゲームの起動回数とかプレイ時間とか、そういう情報を収集していますということですね。
これね、面白いなと思いましたし、そうだなっていうふうに納得もあったんですよね。
まぁ、実際支援やっていいと思うのは、
分かるのはPVぐらい、あとUUぐらいなんです。
UUって言ったらユニークユーザーなんですよね。
それ以外のことは、
アナウンティクス、グーグルアナウンティクスとか入れると少しは見れますけども、
それって、一般のサイトでも同じで、
支援講師が提供する支援側での情報っていうのは全然わかんないなぁと思って。
フォロワー数が伸びるっていうのは結構モチベーションになるんでね。
1週間前はこれでした、1ヶ月前はこれでしたっていうフォロワー数が、
そこから伸びていく、伸びているグラフを示すとかも結構重要だと思うんですけども。
そういうことはやんねんだよなぁ。
わかるのは最低限のPVと、あといいネスなんていうのがありますけども。
このPV、いいネスもそんなに真面目に撮れてないんじゃないか?ぐらいな。
チャッチ、この立てつけでね。
その中でゲーム自体に移動回数、プレイ時間の仕組みを仕込むっていうのは結構わかるなぁと思いましてね。
今週発売した作品として、NPC缶オフラインっていうのがあるんですけども。
なんでNPC缶オフラインかっていうと、これそもそも支援企画としてNPC缶オンラインっていうのを配られたんですよね。
NPC缶オフライン、これは貧弱ポジェクトさんっていうサークルなんですけども。
で、これなんで何がオンラインかっていうと、NPC缶なんですけども、同時期にプレイしている他の人のキャラが見えるっていう。
あとは、そいつらが協力してボスを倒す、レイドボスってやつですね。
その仕様を実装してみたんですよね。これって面白いですよね。
ゲームの中の世界に入り込んだんで、NPCが好きにおかせるぞと思って、
ゴソゴソまさぐってやったりしていたと思ったら、道の向こう側に同じことをゴソゴソやってる奴がいたんだっていうことですね。
同時期にプレイしているプレイヤーっていう。
あなたもですか?どうもどうもみたいな感じになるっていうね。
そのわけでNPC缶オンライン面白いなって思ったんですけども。
ただ、デジタルサイト本発売時にはオフラインになっちゃっていたっていうことですね。
作品PGを見ると、要するにただのNPC缶ですって言っちゃってますけども。
支援ではオンラインができたのに、デジタルサイトではオフラインっていうのはどうなんですかね。
通信機能を持っているゲームを見たことがあるんで、別にデジタルサイトが審査拒否するわけじゃないんでしょうけども。
支援の方がやりやすいっていうことなんですかね。
あとこのブルーハットさんがやっているデータ収集のためにサーバーを通信を入れるとかね。
あとこのViolated Princessって今はもう数万ダウンロードで作品がありますけども。
これは元々の起源からして、今作者さんの支援でMOD紹介をやってますけども。
MODっていうこともありきで立ち位置があるよなっていう作品なんでね、Violated Princess。
これもつまり、作者さんが支援で紹介するMODありきということで。
オンラインであったり、連動するシステムであったり。
要するにDLサイトの方が審査が厳しい。支援なんていうのは作った足からあげられちゃっているなんていうことが伺えて。
支援の方が要するに軽々と気軽に面白い一脚を出せるんですよね。
DLサイトの方が審査は厳しいでしょう。支援なんか後追いだからね。
問題があるとちくりがあって、初めて怒られる感じでしょうからね。
ただ、AI作品に関しては支援は厳しいことを言っておられて、みんな無かったことになってボツボツやってますけどね。
しかも支援、投げ銭に有料プラン。
記事を個別で書いたこともあったっけ、どうだったっけな。ということで絶対課金機能も抑えているんだっていうことで。
こうなってくると自然の説として、面白いもの、本当に面白いコミュニケーションが出てくるのは案外支援の方なんじゃないかっていう気がしますよね。
別に今に限った形じゃなくて、毎月のパトロン制度で少しずつゲームが出来上がっていくってことからして、それを面白いシステムって言うこともできるでしょ。面白いものが出てくるシステムって言うこともできるしね。
ただこの毎年パトロンだけじゃなくて、審査的にもそうだし、今システム的に面白いことをやってるよっていうのを見たなっていうことですね。
というわけで、今後DSRと支援を加わるときに、面白いものは支援から出てくるだろう。一早く面白いものは出てくるのは支援だろう。それは間違いないことで。
興味があるのは支援連動の企画とかですよね。 毎月連載で拡充していくぞっていうのも、面白いと言えば面白いんですけども。
そこはもう見ちゃったんでね。支援連動の企画で何か面白いものがあるのかなんて。 そこはちょっと注目していきたいなと思ったりもしましたね。
欲望は俺もCMやって、一丁紙してなぁみたいなことですかね。どうかなぁ。
ヌルヌルアニメから3Dへ技術的興味の方向があるということで、これはフーリンというサークルさんの。フーリン堂さんのフーリンかな。
アリアとメイキの秘密などの作品を作ったサークルさんであると。 最新作とか15000とかでしたっけ?売れてますけども。
最近はスパインでのヌルヌルアニメっていうのにだいぶ来られているようでね。 そうだなぁっていう記事なんですけども。
その記事の端にある一文に控えました。 作った3Dを鑑賞するためにUE5に入れてみました。UE5ってのはUnreal Engine 5ですね。
そうですね。スパインのアニメだけに満足せずですね。 3Dもやっておられるようだっていうことですね。この例が割と多いんですよ。
スパインをやっていた人が3Dも始めるっていうシーンを眺めていると割と多くてですね。 言われてみればそうなんですよね。スパインっていうのは2次元の絵にボーンを入れてウェイトをして、
ポーズを取らせてモーションを出せよっていう感じでね。 いわば技術的には3Dっていうんですかね。
ボーン、メッシュ、ウェイトみたいな用語と概念が割と3Dに共通していて。 それだったら3Dだったらアングルとかも自在だぞとか。
今までに蓄積がある他のアセットなり何なりも使えるぞとかありますからね。 スパインをちょっとやってみて3Dにも興味が出てくるっていうのは正直わかるかなという感じ。
少し前に思っていたのが、Unityがどんどん半島を広げていきましてですね。 RPGもそこで作られる3Dのものが
増加していくのかと思ったら、今は全然そうではない。 作るの2D RPGが主流であるということですね。
なんで3Dが主軸にならなかったのかと考えてみると、理由が大きいわけでは2つあるかなという感じ。 1つは遊ぶ側のPCスペックもあるかなと思いますけども、これは時間とともに解決されていくでしょう。
もう一つは、作る側の3Dリテラシーというか、3D制作にまつわる能力があまり届いてなかったなというのがあるんですよね。
そこにスパインアニメをやる人が3Dをぼちぼちやったろうかしらっていう流れがあるとすれば、徐々に3DのRPGが増えていく土台ができてるなと思いましたね。
あともう一つ理由を付け加えるのであれば、なんだかんだ言ってユニティが難しいとか、ユニティはできてるけども、それでRPGを作るとなるとコストが爆増であるみたいなことも伺えるんですけども。
そこの鑑賞役というか鑑賞ツールっていう感じで、バキンみたいな選択肢も最近上がっておりますしね。
こんな風にして支援という形で作っているクリエイターを俯瞰して統計的に見ると、結局は才能がものを作り出して、そのものを作られていったいっぱいのもので業界の方向が決まるみたいなことがあると思いますんでね。
今その業界の方向の原始となる才能が今どこに向かっているかということをおしなべてみられて結構いいですよ。
もともとスパインも来るなぁと思っていて、私なんか触っていたんですけども、英語UIにヘキヘキとして投げ出したクローンにみんながスパインを触り出したっていう感じなんですけども。
そんな経緯があるんですけども。なんでスパインが来るかなと思ったのは、ソシャゲが元々のヌルヌラアニメを使っていたんですよね。
今みんなね、それだけって甘く見がちですけども、オタク的な漫画、アニメ、ゲームの中でも一番金が動いているのがソシャゲなんですよね。
利益だけで言ったら、原資の利益とか、でかい当初一部企業の会社、カプコン棚、スクエダの全然余裕で越しますからね。
そんなでかい利益が見えているということで、バンバン金も多されて、バンバンすごい演出さんとかも雇われて、バンバン技術もあるということで、プレイしているユーザーもとても多い。
昔は深夜アニメがオタクのたしないみたいな感じでしたけども、今どき深夜っていう、時間帯に外学されるものじゃないんだっていう。
むしろ、ソシャゲはいつでもプレイできるんですけども、ガチャによって時間をより濃密に高めるという感じでの時間の向き合い方みたいな感じで。
要するに、若いっていうのと、今この時間帯しか見えないっていうのと相性がいいのかわからないけど、そこで夢中になってしまうのか。
とにかく、今、若いオタクたちにはソシャゲが、かつての深夜アニメのようにオタクのたしなみになっているようだという感じがある。
そこでヌームルアニメとかされてるんだから、やがて同時にも置いてくるようなとは思っていましたが、果たせるかな、そうなったかなと思いまして。
ソシャゲとか言うんだったら、さっきも言いましたけども、原神とかも3Dになってますしね。
3DのRPGなんか来ないよって思うかもしれませんけども、「いやいやいや、わからんですよ。2DRPGは残っていくでしょうけども、3DRPGもどんどんハントを増やしていくんじゃないか?」
という未来が見えております。それが、まるで日本の人口動態のように。
残念ながら、平均年齢っていうのはどんどん少子高齢化っていうのは、社会的に見ても、新しい移民とかをやらない限り変わりませんから。
今後、5年後、10年後とかいうように想像がつくように、CNのクリエイターを見ていると、その才能が5年後にどこに行くかっていうことも、
想像がつきやすいものだなと思いましたね。
株という形で売られるものがあまりにも少なすぎるような、せいぜい企業ぐらいなもんでね。
俺は、もっと細かい細かい日常の機械に投資して、未来を。
株はわからんけど、他の小さい細かいことやったら、1年後、2年後どうなるかわかるのにっていうのがあるんですけどね。
そういう投資の機械をもっと作ってほしいねって思うんですけど。
1年後、2年後とかだったら、作っている側が別に投資を求めてないから安心ならないんでしょうけども。
これ、バキンの話題なんですけども。
ルゴムトイレの脱出とかを作られているダンシャクリョウさんが述べられているには、
「ルゴムトイレの脱出の3Dリメイクであります。マップが3Dで、その他2Dの何かオクトパスがトラベラーするようなあれです。RPGバキンちゃんに制作しております。」と述べられています。
ルゴムトイレの脱出シリーズは、結構クラシックな名作なんでね。やった人もいるかもしれませんけど。
何でしたっけ?13じゃなかったっけ?21だっけ?9だったっけ?
死ぬと24かな?24に行くっていう感じのテーブルトークRPGの雰囲気を取り込みつつ、
今までもそれまでもセルスみたいなことをやられたんですけども、本当にガチにセルスへ脱出を考えたっていう作品ですね。
分岐も当然、自分のしたことで楽になる。厳しくなるっていう分岐も当然得ているっていう感じで、非常にゲームセンスがわかる作品だったんですけども。
この断捨離をDLサイトでの初ゲーム作品ルゴムトイレの脱出が、
もう2013年ですから10年経ってるってことですね。リメイクするんだということで、バキンっていうね、バキンは2.5Dツールとして視点がクルクルできるよっていうことで、
わかりますかね?視点クルクルによって見つからない感じ、見つからない感じ、隠れる感じをやれるんだなっていう。もうね、これなんか面白さが想像できるような感じで。
ということで、出す作品が大概満を超えしている。2万とかもいっている。
断捨離を3も、バキンという2で3Dをやっておられるっていうことですね。
ヌーヌルアニメ保守で一歩勝てるかもしれんという、これ絵の岐阜さんの記事ですね。
くのいちボタンという作品を作られて、その間に一作挟んでますけども、最新作もくのいちボタンのヒロインが続投する最新作を作っておられるという記事ですけどもね。
記事の中に曰く、ボタンのスパインモデルを再確認したマップ制作ばかりでエロが作りたい欲求を解消するために、チェックを兼ねて定期的にボタンのCGアニメーションを確認しています。
あった後としてはちょっとしたモーションを追加したりと、定期的にやる必要がないだろうって、その通りです。しこってるだけです。ということらしいんですけども。
ヌーヌルアニメがね、先ほども言いましたけども、スパインライブ2Dによるヌーヌルアニメっていうのが増えています。
ヌーヌル躍進の今ですね。実はそんなに借りられないこととして、プロジェクトアニメデータの補修があるんじゃないかということですね。
私もスパインだけ経験があるんですけどもね、このスパインを補修性を高くするっていうと、要するにデータ的にまとまっている、後からアクセスしやすい、改変しやすい。
あといろんなモーションとかを取り合わせやすいモデルボーンが入っているっていうような構造ですね。そういったことを意識して、補修していくっていうのはね、まあ大変なんですよね。
言うて慣れない、1個のモデルを作ることさえ大変なのに、さらに保湿性も高くみたいに言われちゃうと頭が爆発するほど複雑になるんですけど、またスパインっていうのがちょっと後からの変更をあんまり考えてないのかなっていう感じなんですけども。
逆に言えばですね、確かこのエノキスさんもスパインでやられてますけども、スパインアニメを抱えた1つのプロジェクトをですね、都度手を入れてクオリティを上げていくっていうのはね、大変なことですし、やる人が今あまりいないだろうっていうことから、おそらく手間がかかる以上に実りを与えてくれるんじゃないかって予感もするんですよね。
スパイン内部ツリー的なヌルヌルアニメが増えていく中で、その中であまりやってる人がいないことをやると、大きな領域の中での小さなトップ、わずかな人しかなれないトップを取りやすいんじゃないかということですね。
しかもちょっと面白いのがですね、さっきも言いましたけども、スパインの保守、保守性を高くするっていうのは大変な作業なんですけどもね。それを押しこりで持って、自分のスパインアニメで押しこるんだっていうことでもって習慣化するっていうのはね、飛んだライフハックがあったもんだよなって思いましたね。
だから、何回見るのか、クオリティも極端に高まっていきそうだなっていうことが見えましたね。
見えたぜ、そのアニメクオリティの正体がこんなことやってたのかっていう感じがありましたね。なるほどなと思いました。
ただ、経験として語るんだったら、保守性が高くということで、一つのモデルで何でもできるようにいろいろ仕組んでいこうってなりがちですけども、経験として語るんだったら、このモデルでやることとやらないことは決めた方がいいですよね。
要するに、どう足掻いていっても無理だろうっていうポーズがありますからね。
本当に細かく細かくボーンとウェイトを調整して、どんなポーズをとれるようにするよりかは、このポーズだったらこのモデル、このポーズだったらこのモデルって分けた方が案外簡単に実装できて、
後からの追加も考えるときに、1個1個簡単に分けているってことは保守性も高くなるんじゃないかと。保守性っていうことも考え始めると、保守性があることでクオリティも上がりますしね。
わりと違う目線としてアニメっていうのに向き合えるんじゃないかっていうことですね。
アニメのクオリティを高めるときに、こんな目線もあるんだよっていう管理の面から言えたなって思いました。
羽竹。集団施策時代は興味を持ったことが大抵を仮認できる時代。
ということで、これはですね。モグラソフトさんですね。
正規史立家の物語で白翼と白羊と陰欲の姉妹なんですけども、これ。
DLサイトだけ7万ダウンロードっていう3Dの作品なんで、言うてこのPCスペックでは敷居受けているユーザーもいるだろう。
7千ドラダウンロードっていうすごい作品なんですけども。
ただ、その記事で注目したのはこんなことを言っておられますね。
アペンド版では全体の半分ぐらいの3Dモデルやデザインの制作を外部の方々に依頼しています。
今回ご紹介した紙柄と衣装もそれに該当しており、支援でも活躍している同人ゲームサークルさん稲妻ソフトさんに3Dモデルを制作してもらいましたということで。
またここでも稲妻ソフトさんだっていう感じがしますね。
先々週ぐらいにデータペースクリーンアップツールっていうツールがスクールストア、いわば公式に認められて売っているっていうのも稲妻ソフトさんでしたし。
そんなプログラム系かと思えば今度は3Dモデルの依頼を受けているんだっていうことですね。
しかもトラトリル、メルサニタザス、探索機RPGで作品が出されていて、これなんか2万ダウンロードで売れてますしね。
8面6Pですよね、作品出せば2万ダウンロード。
3Dモデルを作れば7万7千ダウンロードで売れている方から協力して制作する、スクールストア公式での扱われるツールを作るっていう。
稲妻ソフトさんは多分、絵の人とシステムの人が2人いるんでね、2人いるから8面6Pの活躍に見えるのかなと思うんですけども。
いやすごいもんだと思ったんですね。
ただ稲妻ソフトさんって、トラトリルもそうでしたけども、3Dのイメージあんまなかったなと思い返してみれば、実はトラトリルの前に、もうこの時点で結構トラトリルって発売期してたんで。
CNとかではトラトリルの開発方法があったんですけども。
なので、開発的にはトラトリルの開発の後ですかね、類3Dモデルデータなんていうのもあって、オリジナルキャラクターの3DモデルとかをDLサイトに登録してるんですよね。
当時は、トラトリルを支援でも人気を得ていたトラトリルが延期、延期で、その合間に3Dデータを出すって何を、悪い味噌がつきそうだなと思ったんですけども。
今となってみれば、やっとわかるんですよね、その意味が。
できることのレンジを広げておられたんだなということで、目線が違うなっていう。
要するに、今の集団施策時代ですね、跳ねてけっていうか、興味を持ったことは大抵お金にできる時代と言えるかもしれないなと思ったんですよね。
3Dやってるんですよっていうふうに言ったら、じゃあ、うちの方に来るみたいなことが当然起こり得る。
集団施策時代ですから、そういった人々の交流があるということですね。
なので、興味を持ってやっていって、人付き合いが良ければ、大抵お金になるんじゃなかろうかと。
なので、すぐにどんどん腕が上がっていけるんじゃないかと。
これに教えてもらうし、お金になるしということで。
集団施策時代以上に、ここでの一番大事なことは技術というより、じゃあ、うちにちょっと教育をしてみるって言ってもらえる人との繋がりなんですけどもね。
そこが難しいんや。そういうのができへんのや。って感じがしますけども。
で、さっきも言ったけども、ここでさっきも言ったことをガッチャンコすると面白いと思いまして。
スパインぬるぬるアニメをやってる人が、3Dモデルに手を出すっていう、3Dモデルに行くっていうこともあるんですよね。
3Dモデルをやり始めた時に、じゃあ、うち来ると。
組むような集団施策時代の流れもあるっていうことで、なんて言うんですかね。
すぐに仕事がグワーってリリースするような感じになっているっていう。
しかもそれが主に支援の募集で行われたりするっていうような凄さを感じられますから、どうですかねって感じなんですけども。
じゃあもう1個そんなお題をしましょうか。
コラボへの取り組み、それ用のエロシチューを考えてみるとかということですね。
さっきも言いましたけども、人との繋がりさえあれば、すぐに腕が向上していけるような脱身とかも、お誘いもあるかもしれないっていうことですけども。
そんな人との接点をどう作るんだって話ですよね。
そんな意味でもね、作品を持っている者同士がコラボするっていうのが非常に重要になってきてると思います。
制作の面からも。
あとは、発売前にそういったことを行っていることで、賞味のあるシーンのロバースも伸びる。
作品の予告の時点お気に入り数も伸びるっていうこともあるかなと思います。
非常にコラボの重要性が上がってきているという時代ですね。
そこにおいて、こんなのがあるんだなというのが、リキッドムーンさんですね。
理性を失っているゾンビ娘が、徐々に知性を取り戻していく段階エロ。
なんていう、ラブ・ウィズ・アンデッドとか面白いんですけども、それは置いておきましょう。
ここで定義されている新作のエロシチュが面白いなと思いまして、ズバリゾンビ娘なんですけども。
ゾンビ娘にシコシコ手伝ってもらうっていうシチュエーションなんですけども。
シコシコのおかずとして、AVを再生しながらゾンビ娘にシコシコしてもらうっていうことなんですよね。
で、このAVを再生しながら、AVを見ながらシコシコ。
このAVっていうのがコラボですと。
他にコラボした人の他の作品の広告であったり、指示を流したりするっていう感じのコラボを作っておられます。
これ、面白いなーって思いましたね。
今までの作品中でのコラボのアイディアっていろいろありました。
地間電車の電車広告。
チェーンスを振り回す娘の学校の食堂に何故か広告がある。
先行期ソルガンっていう作品では、その前作もありましたけども。
エロDVD屋に行くと、AVのパッケージとしてコラボしているみたいなことですけども。
どれも正直な話、広告っていう感じなんですよね。
そこで思ったのが、エロDVDを見ながらシコシコするっていうだけでも、割といいなーってエロ趣旨なんですけども。
そこに広告としてバンッと載せられるっていう、何て言うんですかね。
より本編に組み込んでも違和感のない形をやられていて。
そうかって思いましたね。
要するに、とりあえず機械が苦手だから今後この時代生き残れないんだろうかと思うかもしれませんけども。
我々は人間でありますから。
その不利なところ、弱点を武器で持って補うわけです。
要するに、コラボが図りそうな魅力的なエロ趣旨を考案すれば、話とかも少し持っていきやすいんじゃないかと。
普段の中での人が、じゃあコラボしましょうっていうのが理想なのかもしれませんけども。
我々は人付きが苦手なオタクな都道人作家はできませんから。
いかにも、じゃあまず順番を変えようと。
いかにも、コラボが図りそうな新しいエロ趣旨を考案して、その上でコラボを募ってみるっていう方が、まだ取っ掛かりやすくないんじゃないか。
取っ掛かりやすい武器を作ろうじゃないかと考えましたが、どうですかね。
こんなふうにして、コラボの重要性っていうのはますます上がってますから。
どう取り組めばいいのかって考える時に、無力化に包まれる前に対抗する方法というのを考えていこうじゃないかということですね。
これちっちゃい話なんですけども、結構ビックリしたんで言いますね。
ファンザがくじをやっているっていうことですよ。
これはアセロラさんで、ラストプリズンっていう作品がファンザオンラインくじになったっていう記事を書いています。
ファンザオンラインくじ。
リンク先飛んで見て見てみたんですけども、記事の中で紹介されてるね。
と、もう770円を払ってくじを引くと、この1等2等3等4等みたいな感じで、上はタペストリーから一番下は缶バッジまで何かしら当たるよってことですね。
缶バッジが当たったら770円は赤でしょうけども、タペストリーならば明らかに黒ってやるという感じでございます。
そんな感じでファンザオンラインくじ、当然ファンザがやっておりますけども。
くじってギャンブルじゃないのかなっていう。
日本国憲法ではギャンブルを禁止してるんじゃないかなっていう。
ましてファンザ。
ましてファンザがギャンブルをやっているっていうことなんですけども。
これってなんでしょう。
ファンザって競馬とかもやられるなんて、何か許可取得したの?
違うよな。
なんかこう事前説明されていて、必ず何かが物として当たるっていう形だからギャンブルには当たらないみたいなロジックを構築したのか。
マジかって思いましたね。
さすがっていうか抜き穴見つけていくなファンザって。
何かしら抜き穴見つけて事業を作っていくなって思いましたね。
これはね、DAサイトにはない姿勢ですよって思って非常に興味深かったんですけども。
またこのファンザオンラインくじとラストプリズムですけども。
同時にRPGが組んでいるっていうのもまたないところで面白いなって思いましたね。
当たるのはグッズなんでね。
どっちかっていうと本来はメロンブックであったりトラノアラであったり、そういったことの店頭であるとちょっと興味が湧く感じだよね。
そうか、これがダメだったら駄菓子屋とかで点数を溜めて当たるようなやつもダメじゃないかっていう公弁をしたのかな。
そういうことするなって思ったんですけどもね。
大手振ってやってるわけですから、何らかの根拠があるんでしょうけどもね。
今週ね、これをちょっと言いたかったっていう話なんですけども。
DAサイトの新着は一部作品が表示されないバグがあるということですわ。
記事のタイトル、「死なずと不思議な悪夢RがDAサイトの障害に巻き込まれました。閲覧注意。明るい話ではありません。」ということで。
死なずと不思議な悪夢Rっていう、オンリーアップをアダルトでやってみましたっていう。
当然オンリーアップをアダルトにしたって、どうエロになるんだっていう。
まあ結構考えてみればいいのかな。
触手が同じところに立ち続けていると、触手が足元が伸びていて、犯されちゃうんで早く飛んで行けみたいなことも考えられるのかな。
ともかく、このサークルさん、アクオチメロンさんが持つ世界観でもって、
ある18年は死にくいでやろう、オンリーアップという話題を自分の世界観に取り組むことによって、このシステムをエロとして、機械な世界観として成立しているんだっていうのが結構面白いなと思ったんですけども。
死なずと不思議な悪夢R。
まあ、保持評価とかは低いんですけども。
意欲は好きですよね。チャレンジング意欲は好きなんですけど。
ただ、悲しいことが起こったというのは、実はこの今発売している前日にはもう発売してたんですよ。
ただ、それを発売停止して翌日に販売し直したんですよね。
なんでかっていうと、作者さん曰く、せっかく発売したのに、DLサイトのトップページの新着に表示されてなかったって言うんですよね。
どういうことだ、これはバグじゃないのかと問い合わせてみたけども、あんまりDLサイト側から納得の良い回答が得られなかったということをおっしゃって言われます。
それを聞いた皆さんはね、こんなことあるかい?っていう。
DLサイトへの難癖じゃないかって思うかもしれませんけども。
あります。
っていうのは、私も以前目にしましたから、別の作品で。
胸を張って言うのはですね、動画に残ってるんですよね。
私、普段ゲーム実況をやっているんですけども、ゲーム実況の前に、今日は市場にどんな作品が来てるのかなと見て回るんですけども、
その時に取れちゃってるんですよね。
あれ?この作品、新着に載ってないじゃんっていうようなことを取っちゃってるんですよね。
言われば貼っておこうかなと思うんですけども。
なので、俺の気分としてはね、前もって俺が警告してやったのに、その時に動かないからこういうことになるんだよっていう。
DLサイトは俺の動画見てないんか?っていうのは見てないんでしょうけども。
まあね、私が見た時は海外サークルさんでしたんで、おそらく泣き寝入りだったんでしょうね。
そんなに売れてもいない海外サークルさんでしたんでね。
でもね、今回は国内のサークルさんということで、しかも作者さん今DLサイトに問い合わせてますからね。
しかも満足の良い回答を得られておりませんということで、バグを回収してないでしょうなと。
めんどくさいんで放置したのかなと。
非常にこれまずいですよね。
プログラムのバグっていうのはね、それが存在する以上ね、低い確率でも再び起こるよって思った方がいいっていう格言がありまして。
DLサイトの更新って1日2回なんですよね。
1日2回をこれから100日、200日続けていくわけですけども、これね低い確率だ。
1個1個は低い確率にしようね。
そりゃ低いよっていうことですね。
いくらこの低い確率はガチャガチャガチャガチャガチャガチャ、毎日2回ずつ抽選を続けたら、それは引くときも来るよいつかって風になるんですけども。
なんでこのプログラムのバグっていうのを、回答内容を知りませんで言いませんけども、放置して問題ないと思えちゃうのかなっていうのが不思議なんですけども。
気持ちとしてはバグは絶対に内在していて、じゃあ次は一体このバグを誰が踏むのかっていう話になってくるんですよね。
私が新作を発売する時にそういう目に、そのバグは踏みたくないですしもちろんですしね。
しかも今まで起きてたのが、たまたま海外のあんまり売ってないサークルさん。
国内の2000ダウンロードボリュームのサークルさんだったんですけども。
これがさ、初日で一番ダウンロード売れる機体の作品に、もし起こるものならね、作者さんはブチギレですよね。
初日で一番ダウンロード売れる影響力のある作者さんが、まあブチギレ、SNS大炎上ですね。
そうなるんじゃないかと思ってるんですよ。
でですね、リリースされたらそうなった時にですね、いや我々も初耳でとか、
二度とこういうことが起きないように臨床しますみたいなことを言うかもしれませんけども、いやあの、嘘やん、嘘だよね。
アークウォッチ・ミロンさんが一回問い合わせてるんで、我々も初耳でっていうのは絶対嘘なわけですよね。
認識してるんだよ。認識して、上でこの問題ないっていう、こうスルーしたんだよね。
二度とこういうことが起きないように臨床しますって言うけども、二度とも何も以前にも起きてることを報告されてたよねっていうね。
運営はそれを知っていたはずで、何を言ってるんだっていう風になっちゃいますよね。
公式に問い合わせがあった。
そしてそれを無視するっていうのは間違いなくそういうことなんですよね。
分かってんのかなって、まあ分かりません。
アークウォッチ・ミロンさんが言う、納得の回答を得られなかったのは中身が分からないんでね。
もしかしたら、今後この時間をかけても調査しますみたいなことを言ったのかもしれませんけども。
ただまあ私が邪術する通り、前々から起きているのに、実際に公式に問い合わせる人がいるのに問題ねえっていう、
あんま売れてない奴が騒いでるわっていう感じで無視したんであれば、起こりますね絶対将来的に。
ほぼ予言としてつぶやいておきますけども、炎上するときは絶対来ます。
だって爆弾はあって放置してるんだから、誰かしら踏むよ。
踏むし、これからも踏み続けて、いつか炎上するまでその抽選を続けるんだから、それは予言なんてもんじゃない、ほとんど予測だよそれは。
という感じで、やべえんじゃないのDLサイトっていうことをね。
もしくはこの新着に俺の作品が表示されてないんですけどっていうふうにツイッターとかでその頃ツイッターがあるかわからんけども、
バズったときにですね、前々から言われてましたっていうことを言うために書き、言い残しておきますかねという感じですかね。
実際DLサイトも休みとかないですからね。
システムメンテの時間とか取れないのもわかっていて、システムが残るもわかるんですけども。
もうちょっとしっかりなんかこう、デカい、デカくなったが故の悪いところで出るなっていう感じがしますかね。
ちょっとこれね、足元が少しずつロスになってきてないかっていう感じがしちゃいますけども、どうですかね。
ということで最後の話題ですは、世界のインターネットからエロが消えるということで、これは短い話題でいきましょう。